JPH06208525A - 処理装置の動作モード切替え方法 - Google Patents
処理装置の動作モード切替え方法Info
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- JPH06208525A JPH06208525A JP5002270A JP227093A JPH06208525A JP H06208525 A JPH06208525 A JP H06208525A JP 5002270 A JP5002270 A JP 5002270A JP 227093 A JP227093 A JP 227093A JP H06208525 A JPH06208525 A JP H06208525A
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- Japan
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- mode
- operation mode
- application program
- operating system
- program
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Abstract
(57)【要約】
【目的】2つの動作モードを持つ処理装置およびその周
辺装置において、動作モード切替え処理部を設け、動作
モード切替えスイッチによって動作モードを切替えるこ
となく、異なる動作モードのアプリケーションプログラ
ムを起動する方法の提供。 【構成】アプリケーションプログラムの要求によって起
動される動作モード切替え処理(ステップ4)を設け、
動作モード切替え処理(ステップ4)にオペレーティン
グシステムを再読み込みするステップ5と、処理装置お
よび周辺装置の動作モードを変更するステップ6と、周
辺装置と基本入出力プログラムとオペレーティングシス
テムとを初期化するステップ7と、アプリケーションプ
ログラムをロードするステップ10とアプリケーション
プログラムを起動するステップ11とを含む。
辺装置において、動作モード切替え処理部を設け、動作
モード切替えスイッチによって動作モードを切替えるこ
となく、異なる動作モードのアプリケーションプログラ
ムを起動する方法の提供。 【構成】アプリケーションプログラムの要求によって起
動される動作モード切替え処理(ステップ4)を設け、
動作モード切替え処理(ステップ4)にオペレーティン
グシステムを再読み込みするステップ5と、処理装置お
よび周辺装置の動作モードを変更するステップ6と、周
辺装置と基本入出力プログラムとオペレーティングシス
テムとを初期化するステップ7と、アプリケーションプ
ログラムをロードするステップ10とアプリケーション
プログラムを起動するステップ11とを含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2つの動作モードを
有する処理装置の動作モード切替え方法に関する。
有する処理装置の動作モード切替え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータなどの小
型処理装置は、接続する周辺装置の機種に応じて、処理
装置の動作モードを選択する切替えスイッチを有してい
る。そして、動作モードを切替えるとき、処理装置の動
作を一旦停止し、切替えスイッチを切替えた後、オペレ
ーティングシステムプログラムを再ロードし、アプリケ
ーションプログラムを起動している。
型処理装置は、接続する周辺装置の機種に応じて、処理
装置の動作モードを選択する切替えスイッチを有してい
る。そして、動作モードを切替えるとき、処理装置の動
作を一旦停止し、切替えスイッチを切替えた後、オペレ
ーティングシステムプログラムを再ロードし、アプリケ
ーションプログラムを起動している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のアプリ
ケーションプログラムの起動手法では、現在動作してい
る動作モードと異なる動作モードで動作するアプリケー
ションプログラムを起動する場合、処理装置の動作モー
ド切替スイッチを切替える必要があるため、必ずシステ
ムを一旦停止し、再起動しなければならない。この発明
の目的は機械的な動作モード切替えスイッチの切替えを
必要としない、動作モード切替え処理プログラムによる
処理装置の動作モード切替え方法を提供する。
ケーションプログラムの起動手法では、現在動作してい
る動作モードと異なる動作モードで動作するアプリケー
ションプログラムを起動する場合、処理装置の動作モー
ド切替スイッチを切替える必要があるため、必ずシステ
ムを一旦停止し、再起動しなければならない。この発明
の目的は機械的な動作モード切替えスイッチの切替えを
必要としない、動作モード切替え処理プログラムによる
処理装置の動作モード切替え方法を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の処理装置の動
作モード切替え方法は、接続する周辺装置に対応して動
作モードを選択する処理装置において、オペレーティン
グシステムプログラムを再読み込みする手順と、前記処
理装置の動作モードを変更する手順と、前記処理装置お
よび前記周辺装置を初期化する手順と、前記処理装置お
よび前記周辺装置の入出力動作を制御する基本入出力プ
ログラムならびに前記オペレーティングシステムを初期
化する手順と、アプリケーションプログラムを読み込み
前記アプリケーションプログラムを起動する手順と、を
備えることを特徴とする処理装置の動作モード切替え方
法。
作モード切替え方法は、接続する周辺装置に対応して動
作モードを選択する処理装置において、オペレーティン
グシステムプログラムを再読み込みする手順と、前記処
理装置の動作モードを変更する手順と、前記処理装置お
よび前記周辺装置を初期化する手順と、前記処理装置お
よび前記周辺装置の入出力動作を制御する基本入出力プ
ログラムならびに前記オペレーティングシステムを初期
化する手順と、アプリケーションプログラムを読み込み
前記アプリケーションプログラムを起動する手順と、を
備えることを特徴とする処理装置の動作モード切替え方
法。
【0005】
【実施例】次に、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0006】この発明の一実施例の手順の流れを示す図
1を参照すると、オペレーティングシステムを起動する
オペレーティングシステム起動処理1と、オペレーティ
ングシステム起動処理1によって、Aモードで動作する
アプリケーションプログラムをロードするAモードアプ
リケーションプログラム用環境設定処理2と、Aモード
アプリケーションプログラムのロード完了によって、A
モードアプリケーションプログラムを起動するAモード
アプリケーションプログラム起動処理3と、Aモードア
プリケーションプログラムの要求によって、動作モード
をBモードに切替えるための動作モード切替え処理4
と、動作モードを切替えるためオペレーティングシステ
ムプログラムを動作モード切替え処理4の指令によって
読み込むオペレーティングシステムプログラム再読み込
み処理5と、アプリケーションプログラムの動作モード
に合わせて処理装置および周辺装置の動作モードを切替
えるハードウェアモード変更処理6と、ハードウェアモ
ード変更処理6によって変更される処理装置および周辺
装置を初期化するハードウェア初期化処理7と、基本入
出力プログラムを切替えられる動作モードに初期化する
基本入出力プログラム初期化処理8と、オペレーティン
グシステムを切替えられる動作モードに初期化するオペ
レーティングシステム初期化処理9と、Bモードで動作
するアプリケーションプログラムをロードするBモード
アプリケーションプログラム用環境設定処理10と、B
モードアプリケーションプログラムを起動するBモード
アプリケーションプログラム起動処理11と、を含む。
1を参照すると、オペレーティングシステムを起動する
オペレーティングシステム起動処理1と、オペレーティ
ングシステム起動処理1によって、Aモードで動作する
アプリケーションプログラムをロードするAモードアプ
リケーションプログラム用環境設定処理2と、Aモード
アプリケーションプログラムのロード完了によって、A
モードアプリケーションプログラムを起動するAモード
アプリケーションプログラム起動処理3と、Aモードア
プリケーションプログラムの要求によって、動作モード
をBモードに切替えるための動作モード切替え処理4
と、動作モードを切替えるためオペレーティングシステ
ムプログラムを動作モード切替え処理4の指令によって
読み込むオペレーティングシステムプログラム再読み込
み処理5と、アプリケーションプログラムの動作モード
に合わせて処理装置および周辺装置の動作モードを切替
えるハードウェアモード変更処理6と、ハードウェアモ
ード変更処理6によって変更される処理装置および周辺
装置を初期化するハードウェア初期化処理7と、基本入
出力プログラムを切替えられる動作モードに初期化する
基本入出力プログラム初期化処理8と、オペレーティン
グシステムを切替えられる動作モードに初期化するオペ
レーティングシステム初期化処理9と、Bモードで動作
するアプリケーションプログラムをロードするBモード
アプリケーションプログラム用環境設定処理10と、B
モードアプリケーションプログラムを起動するBモード
アプリケーションプログラム起動処理11と、を含む。
【0007】次に、この実施例の構成を説明する図2を
参照すると、この動作モード切替え方法を実行するシス
テム20の構成は、オペレーティングシステムプログラ
ムを実行する制御部21と、周辺装置との入出力を実行
する基本入出力部22と、Aモードで動作する周辺装置
231およびBモードで動作する周辺装置232と、A
モードで動作するアプリケーションプログラムを実行す
るAモードアプリケーション部24と、Bモードで動作
するアプリケーションプログラムを実行するBモードア
プリケーション部25と、アプリケーション部24およ
び25から動作モード切替えの要求を受理し、制御部2
1に動作モード切替えの指令を送付する動作モード切替
え部26と、を備える。更に、動作モード切替え部26
は制御部21のAモード動作部211あるいはBモード
動作部212の一方に切替え指令を送付する。制御部2
1はAモードあるいはBモードの要求に応じ、基本入出
力部22のAモード動作部221あるいはBモード動作
部222の一方に切替え指令を送付する。基本入出力部
22はAモードあるいはBモードの指令に応じ、周辺装
置23あるいは24の一方を対応するモードで制御す
る。
参照すると、この動作モード切替え方法を実行するシス
テム20の構成は、オペレーティングシステムプログラ
ムを実行する制御部21と、周辺装置との入出力を実行
する基本入出力部22と、Aモードで動作する周辺装置
231およびBモードで動作する周辺装置232と、A
モードで動作するアプリケーションプログラムを実行す
るAモードアプリケーション部24と、Bモードで動作
するアプリケーションプログラムを実行するBモードア
プリケーション部25と、アプリケーション部24およ
び25から動作モード切替えの要求を受理し、制御部2
1に動作モード切替えの指令を送付する動作モード切替
え部26と、を備える。更に、動作モード切替え部26
は制御部21のAモード動作部211あるいはBモード
動作部212の一方に切替え指令を送付する。制御部2
1はAモードあるいはBモードの要求に応じ、基本入出
力部22のAモード動作部221あるいはBモード動作
部222の一方に切替え指令を送付する。基本入出力部
22はAモードあるいはBモードの指令に応じ、周辺装
置23あるいは24の一方を対応するモードで制御す
る。
【0008】次に、この実施例の手順の流れを図2を併
用して説明する。先ず、Aモードに設定してある処理装
置(図示せず)および周辺装置231に電源を投入する
と、オペレーティングシステムプログラムを有する制御
部21のオペレーティングシステム起動処理1によっ
て、自動的に処理装置および周辺装置をAモードに初期
化し、Aモードの動作が動作可能になる。また、制御部
1は基本入出力プログラムを有する基本入出力部22を
初期化し、基本入出力部22のAモード機能221を動
作可能にする(図1のステップ1)。次に、制御部21
に含まれるAモードアプリケーションプログラム用環境
設定処理がAモードアプリケーションプログラムをAモ
ードアプリケーション部24にロードする(ステップ
2)。次に、Aモードアプリケーションプログラム起動
処理3が起動され、Aモードアプリケーション部24を
動作可能する。そして、Aモードアプリケーション部2
4によって、Bモードへの動作モード切替え処理4の起
動が要求される(ステップ3)。動作モード切替え処理
4を実行する動作モード切替え部26は、まず、Bモー
ド用に処理装置および周辺装置ならびにオペレーティン
グシステムを再初期化するためオペレーティングシステ
ムプログラムの再読み込み処理(ステップ5)を実行す
る。オペレーティングシステムプログラム再読み込み処
理の実行において、動作モード切替え部26は外部記憶
装置(図示せず)からオペレーティングシステムプログ
ラムを動作モード切替え部26自身の主記憶上の領域
(図示せず)に読み込む(ステップ5)。次に、ハード
ウェアモード変更処理の実行において、動作モード切替
部26はAモードで動作していた処理装置の動作モード
をBモードに変更し、主記憶上の領域にBモードを記憶
する(ステップ6)。この領域に記憶されたBモードを
表わす情報に基づいて、動作モード切替え部26は、ハ
ードウェア初期化処理の実行において、、処理装置のB
モード周辺装置232を制御部21および基本入出力部
22を介して、動作可能にする。このBモード周辺装置
232を制御する基本入出力プログラムを有する基本入
出力部22のBモード機能222は、制御部21の基本
入出力プログラム初期化処理を実行するBモード動作部
212によって、動作可能になる(ステップ8)。更
に、基本入出力部22のBモード機能222を制御する
制御部21のBモード機能212は、オペレーティング
システム初期化処理を実行し、動作モード切替え部26
自身の記憶領域にあるオペレーティングシステムプログ
ラムを制御部1のオペレーティングシステムプログラム
の領域に移送する(ステップ9)。そして、制御部21
がアプリケーションプログラム環境設定処理を実行し、
BモードアプリケーションプログラムをBモードアプリ
ケーション部25にロードする(ステップ10)。更
に、制御部21はアプリケーションプログラム起動処理
を実行し、BモードアプリケーションプログラムがBモ
ードアプリケーション部において起動される(ステップ
11)。
用して説明する。先ず、Aモードに設定してある処理装
置(図示せず)および周辺装置231に電源を投入する
と、オペレーティングシステムプログラムを有する制御
部21のオペレーティングシステム起動処理1によっ
て、自動的に処理装置および周辺装置をAモードに初期
化し、Aモードの動作が動作可能になる。また、制御部
1は基本入出力プログラムを有する基本入出力部22を
初期化し、基本入出力部22のAモード機能221を動
作可能にする(図1のステップ1)。次に、制御部21
に含まれるAモードアプリケーションプログラム用環境
設定処理がAモードアプリケーションプログラムをAモ
ードアプリケーション部24にロードする(ステップ
2)。次に、Aモードアプリケーションプログラム起動
処理3が起動され、Aモードアプリケーション部24を
動作可能する。そして、Aモードアプリケーション部2
4によって、Bモードへの動作モード切替え処理4の起
動が要求される(ステップ3)。動作モード切替え処理
4を実行する動作モード切替え部26は、まず、Bモー
ド用に処理装置および周辺装置ならびにオペレーティン
グシステムを再初期化するためオペレーティングシステ
ムプログラムの再読み込み処理(ステップ5)を実行す
る。オペレーティングシステムプログラム再読み込み処
理の実行において、動作モード切替え部26は外部記憶
装置(図示せず)からオペレーティングシステムプログ
ラムを動作モード切替え部26自身の主記憶上の領域
(図示せず)に読み込む(ステップ5)。次に、ハード
ウェアモード変更処理の実行において、動作モード切替
部26はAモードで動作していた処理装置の動作モード
をBモードに変更し、主記憶上の領域にBモードを記憶
する(ステップ6)。この領域に記憶されたBモードを
表わす情報に基づいて、動作モード切替え部26は、ハ
ードウェア初期化処理の実行において、、処理装置のB
モード周辺装置232を制御部21および基本入出力部
22を介して、動作可能にする。このBモード周辺装置
232を制御する基本入出力プログラムを有する基本入
出力部22のBモード機能222は、制御部21の基本
入出力プログラム初期化処理を実行するBモード動作部
212によって、動作可能になる(ステップ8)。更
に、基本入出力部22のBモード機能222を制御する
制御部21のBモード機能212は、オペレーティング
システム初期化処理を実行し、動作モード切替え部26
自身の記憶領域にあるオペレーティングシステムプログ
ラムを制御部1のオペレーティングシステムプログラム
の領域に移送する(ステップ9)。そして、制御部21
がアプリケーションプログラム環境設定処理を実行し、
BモードアプリケーションプログラムをBモードアプリ
ケーション部25にロードする(ステップ10)。更
に、制御部21はアプリケーションプログラム起動処理
を実行し、BモードアプリケーションプログラムがBモ
ードアプリケーション部において起動される(ステップ
11)。
【0009】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
2つの動作モードを有するパーソナルコンピュータ等の
小型処理装置において、動作モード切替えスイッチの切
替えによって動作モードを変更せず、アプリケーション
部に動作モード切替え処理を備えることによって、動作
モード変更を行う。異なるモードで動作するアプリケー
ションプログラムがシステムを一旦停止せず、かつ再起
動することもなく動作モードを切替えて起動される。し
たがって、処理装置の扱いに不慣な操作者にも容易に動
作モード切替操作を行うことができる。
2つの動作モードを有するパーソナルコンピュータ等の
小型処理装置において、動作モード切替えスイッチの切
替えによって動作モードを変更せず、アプリケーション
部に動作モード切替え処理を備えることによって、動作
モード変更を行う。異なるモードで動作するアプリケー
ションプログラムがシステムを一旦停止せず、かつ再起
動することもなく動作モードを切替えて起動される。し
たがって、処理装置の扱いに不慣な操作者にも容易に動
作モード切替操作を行うことができる。
【図1】この発明の一実施例の手順の流れを示す図であ
る。
る。
【図2】図1のシステム構成を示す図である。
1 オペレーティングシステム起動処理 2 Aモードアプリケーションプログラム用環境設定
処理 3 Aモードアプリケーションプログラム起動処理 4 動作モード切替え処理 5 オペレーティングシステム再読み込み処理 6 ハードウェアモード変更処理 7 ハードウェア初期化処理 8 基本入出力プログラム初期化処理 9 オペレーティングシステム初期化処理 10 Bモードアプリケーションプログラム用環境設
定処理 11 Bモードアプリケーションプログラム起動処理 20 動作モード切替えシステム
処理 3 Aモードアプリケーションプログラム起動処理 4 動作モード切替え処理 5 オペレーティングシステム再読み込み処理 6 ハードウェアモード変更処理 7 ハードウェア初期化処理 8 基本入出力プログラム初期化処理 9 オペレーティングシステム初期化処理 10 Bモードアプリケーションプログラム用環境設
定処理 11 Bモードアプリケーションプログラム起動処理 20 動作モード切替えシステム
Claims (1)
- 【請求項1】 接続する周辺装置に対応して動作モード
を選択する処理装置において、オペレーティングシステ
ムプログラムを再読み込みする手順と、前記処理装置の
動作モードを変更する手順と、前記処理装置および前記
周辺装置を初期化する手順と、前記処理装置および前記
周辺装置の入出力動作を制御する基本入出力プログラム
ならびに前記オペレーティングシステムを初期化する手
順と、アプリケーションプログラムを読み込み前記アプ
リケーションプログラムを起動する手順と、を備えるこ
とを特徴とする処理装置の動作モード切替え方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5002270A JPH06208525A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 処理装置の動作モード切替え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5002270A JPH06208525A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 処理装置の動作モード切替え方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06208525A true JPH06208525A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11524686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5002270A Withdrawn JPH06208525A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 処理装置の動作モード切替え方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06208525A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08286972A (ja) * | 1995-04-19 | 1996-11-01 | Nec Corp | 情報処理装置 |
JP2006338554A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Ntt Docomo Inc | サービス利用方法及び端末 |
WO2009116702A1 (en) * | 2008-03-19 | 2009-09-24 | Hyundai Engineering & Construction Co., Ltd. | Dredging monitoring system |
US7774586B2 (en) | 2005-07-22 | 2010-08-10 | Getac Technology Corporation | System and method for express execution of playing computer multimedia data |
US11455608B2 (en) | 2019-10-18 | 2022-09-27 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Operating modes for a point of sale peripheral device |
-
1993
- 1993-01-11 JP JP5002270A patent/JPH06208525A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08286972A (ja) * | 1995-04-19 | 1996-11-01 | Nec Corp | 情報処理装置 |
JP2006338554A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Ntt Docomo Inc | サービス利用方法及び端末 |
JP4732805B2 (ja) * | 2005-06-03 | 2011-07-27 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | サービス利用方法及び端末 |
US7774586B2 (en) | 2005-07-22 | 2010-08-10 | Getac Technology Corporation | System and method for express execution of playing computer multimedia data |
WO2009116702A1 (en) * | 2008-03-19 | 2009-09-24 | Hyundai Engineering & Construction Co., Ltd. | Dredging monitoring system |
US11455608B2 (en) | 2019-10-18 | 2022-09-27 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Operating modes for a point of sale peripheral device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |