JPH0618239A - クリーム半田印刷検査装置 - Google Patents
クリーム半田印刷検査装置Info
- Publication number
- JPH0618239A JPH0618239A JP17298392A JP17298392A JPH0618239A JP H0618239 A JPH0618239 A JP H0618239A JP 17298392 A JP17298392 A JP 17298392A JP 17298392 A JP17298392 A JP 17298392A JP H0618239 A JPH0618239 A JP H0618239A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cream solder
- area
- line sensor
- solder
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 照明の指向性に影響されずに、クリーム半田
の面積の良否を正確に判定し、クリーム半田の印刷状態
を正確に検査することができるクリーム半田印刷検査装
置を提供する。 【構成】 クリーム半田印刷されたプリント基板１の上
方にラインセンサー３を配すると共に、ラインセンサー
３の両側にその長手方向に平行に１対の照明手段２３，
２３を配し、これら照明手段２３，２３によって照明し
た状態で前記プリント基板１をラインセンサー３で撮像
し、その映像信号による画像に対して被検査部分の窓枠
部を設定し、この窓枠部内の画像を解析してクリーム半
田２の印刷状態を検査するクリーム半田印刷検査装置に
おいて、前記窓枠部内の特徴抽出手段７と、照明手段２
３，２３の照明方向に基く面積補正値を求め、クリーム
半田パターンの面積によって良否を判定する半田面積判
定手段８とを備えた。
の面積の良否を正確に判定し、クリーム半田の印刷状態
を正確に検査することができるクリーム半田印刷検査装
置を提供する。 【構成】 クリーム半田印刷されたプリント基板１の上
方にラインセンサー３を配すると共に、ラインセンサー
３の両側にその長手方向に平行に１対の照明手段２３，
２３を配し、これら照明手段２３，２３によって照明し
た状態で前記プリント基板１をラインセンサー３で撮像
し、その映像信号による画像に対して被検査部分の窓枠
部を設定し、この窓枠部内の画像を解析してクリーム半
田２の印刷状態を検査するクリーム半田印刷検査装置に
おいて、前記窓枠部内の特徴抽出手段７と、照明手段２
３，２３の照明方向に基く面積補正値を求め、クリーム
半田パターンの面積によって良否を判定する半田面積判
定手段８とを備えた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、クリーム半田印刷され
たプリント基板の印刷状態を検査する装置に関し、特に
半田面積の良否を検査する装置に関するものである。
たプリント基板の印刷状態を検査する装置に関し、特に
半田面積の良否を検査する装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】クリーム半田印刷されたプリント基板を
ラインセンサーで撮像し、その映像信号による画像に対
して被検査部分の窓枠部を設定し、この窓枠部内の画像
を解析してクリーム半田の印刷状態を検査する従来のク
リーム半田印刷検査装置は、図５に示すように構成され
ている。
ラインセンサーで撮像し、その映像信号による画像に対
して被検査部分の窓枠部を設定し、この窓枠部内の画像
を解析してクリーム半田の印刷状態を検査する従来のク
リーム半田印刷検査装置は、図５に示すように構成され
ている。
【０００３】すなわち、クリーム半田２が印刷されたプ
リント基板１の上方にラインセンサー１４を配すると共
に、ラインセンサー１４の両側にその長手方向に平行に
１対の照明手段２３，２３を配し、これら照明手段２
３，２３によって照明した状態で前記プリント基板１を
ラインセンサー１４で撮像する。ラインセンサー１４か
ら発信された映像信号は画像記憶手段１６で受信され
て、ここに記憶される。次いで２値化手段１７によっ
て、画像記憶手段１６に記憶されている映像信号の内、
クリーム半田検査用の窓枠部内の画像を取り出して２値
化し、制御部１８が２値化手段１７から受信した２値画
像の面積と重心とを求め、予め設定されている判定基準
面積と比較して、クリーム半田の面積の良否、ひいては
印刷状態の良否を判定していた。
リント基板１の上方にラインセンサー１４を配すると共
に、ラインセンサー１４の両側にその長手方向に平行に
１対の照明手段２３，２３を配し、これら照明手段２
３，２３によって照明した状態で前記プリント基板１を
ラインセンサー１４で撮像する。ラインセンサー１４か
ら発信された映像信号は画像記憶手段１６で受信され
て、ここに記憶される。次いで２値化手段１７によっ
て、画像記憶手段１６に記憶されている映像信号の内、
クリーム半田検査用の窓枠部内の画像を取り出して２値
化し、制御部１８が２値化手段１７から受信した２値画
像の面積と重心とを求め、予め設定されている判定基準
面積と比較して、クリーム半田の面積の良否、ひいては
印刷状態の良否を判定していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のクリーム
半田印刷検査装置によると、図４に示すように、照明手
段２３，２３の照明の指向性により、クリーム半田２の
傾斜部の反射光がラインセンサー１４に入光せず、図２
及び図３にハッチングで示すように、ラインセンサー１
４（３）に光の返ってこないエリアＰが存在する。
半田印刷検査装置によると、図４に示すように、照明手
段２３，２３の照明の指向性により、クリーム半田２の
傾斜部の反射光がラインセンサー１４に入光せず、図２
及び図３にハッチングで示すように、ラインセンサー１
４（３）に光の返ってこないエリアＰが存在する。
【０００５】図２に示す場合、すなわちクリーム半田
２、ラインセンサー１４（３）及び照明手段２３，２３
のいずれもの長手方向が平行である場合には、クリーム
半田２の両長辺に位置する傾斜部１９の反射光がライン
センサー１４（３）に入光せず、その分検出される半田
面積が小さくなる。
２、ラインセンサー１４（３）及び照明手段２３，２３
のいずれもの長手方向が平行である場合には、クリーム
半田２の両長辺に位置する傾斜部１９の反射光がライン
センサー１４（３）に入光せず、その分検出される半田
面積が小さくなる。
【０００６】図３に示す場合、すなわちクリーム半田２
の長手方向とラインセンサー１４（３）及び照明手段２
３，２３の長手方向とが直角関係となる場合には、クリ
ーム半田１３の両短辺に位置する傾斜部２０の反射光が
ラインセンサー１４（３）に入光せず、その分検出され
る半田面積が小さくなる。
の長手方向とラインセンサー１４（３）及び照明手段２
３，２３の長手方向とが直角関係となる場合には、クリ
ーム半田１３の両短辺に位置する傾斜部２０の反射光が
ラインセンサー１４（３）に入光せず、その分検出され
る半田面積が小さくなる。
【０００７】図２と図３とを比較して明らかなように、
両者の間では検出される半田面積の減少割合いが異なる
ので、いずれか一方の場合に基いて判定基準面積を設定
すると、他方の場合におけるクリーム半田の面積の良否
の判定に誤りが生ずるという問題がある。
両者の間では検出される半田面積の減少割合いが異なる
ので、いずれか一方の場合に基いて判定基準面積を設定
すると、他方の場合におけるクリーム半田の面積の良否
の判定に誤りが生ずるという問題がある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、クリーム半田印刷されたプリント基板の上
方にラインセンサーを配すると共に、ラインセンサーの
両側にその長手方向に平行に１対の照明手段を配し、こ
れら照明手段によって照明した状態で前記プリント基板
をラインセンサーで撮像し、その映像信号による画像に
対して被検査部分の窓枠部を設定し、この窓枠部内の画
像を解析してクリーム半田の印刷状態を検査するクリー
ム半田印刷検査装置において、前記窓枠部内の画像より
クリーム半田パターンの面積を求める特徴抽出手段と、
照明手段の照明方向と検査対象であるクリーム半田の配
置された方向とに基き面積補正値を求め、このようにし
て求められた面積補正値、前記特徴抽出手段によって求
められたクリーム半田パターンの面積、及び予め設定さ
れた判定基準面積の３者に基きクリーム半田の面積の良
否を判定する半田面積判定手段とを備えたことを特徴と
する。
決するため、クリーム半田印刷されたプリント基板の上
方にラインセンサーを配すると共に、ラインセンサーの
両側にその長手方向に平行に１対の照明手段を配し、こ
れら照明手段によって照明した状態で前記プリント基板
をラインセンサーで撮像し、その映像信号による画像に
対して被検査部分の窓枠部を設定し、この窓枠部内の画
像を解析してクリーム半田の印刷状態を検査するクリー
ム半田印刷検査装置において、前記窓枠部内の画像より
クリーム半田パターンの面積を求める特徴抽出手段と、
照明手段の照明方向と検査対象であるクリーム半田の配
置された方向とに基き面積補正値を求め、このようにし
て求められた面積補正値、前記特徴抽出手段によって求
められたクリーム半田パターンの面積、及び予め設定さ
れた判定基準面積の３者に基きクリーム半田の面積の良
否を判定する半田面積判定手段とを備えたことを特徴と
する。
【０００９】
【作用】本発明によれば、照明手段の照明方向と検査対
象であるクリーム半田の配置された方向に基き面積補正
値を求め、この面積補正値と、実測によるクリーム半田
パターンの面積と、判定基準面積との３者に基きクリー
ム半田の面積の良否を判定しているので、照明の方向と
クリーム半田の配置方向によって生ずる検出面積の減少
割合いの相違を考慮して、クリーム半田の面積の良否を
正確に判定することができる。
象であるクリーム半田の配置された方向に基き面積補正
値を求め、この面積補正値と、実測によるクリーム半田
パターンの面積と、判定基準面積との３者に基きクリー
ム半田の面積の良否を判定しているので、照明の方向と
クリーム半田の配置方向によって生ずる検出面積の減少
割合いの相違を考慮して、クリーム半田の面積の良否を
正確に判定することができる。
【００１０】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
【００１１】図１において、１はプリント基板、２はプ
リント基板１上に印刷されたクリーム半田、３はカラー
ラインセンサーである。２３，２３はプリント基板１の
上方に配されたカラーラインセンサー３の両側に、その
長手方向に平行に配された１対の照明手段である。各照
明手段２３は斜下方に光を照射し、プリント基板１上の
撮像面を照明する。
リント基板１上に印刷されたクリーム半田、３はカラー
ラインセンサーである。２３，２３はプリント基板１の
上方に配されたカラーラインセンサー３の両側に、その
長手方向に平行に配された１対の照明手段である。各照
明手段２３は斜下方に光を照射し、プリント基板１上の
撮像面を照明する。
【００１２】５はラインセンサー３で撮像されたカラー
映像信号を受信して、このカラー映像信号の中で、予め
制御部９から与えられた半田の色の色分布内の色を呈す
る部分を半田部分と判断して、その部分を示す色抽出デ
ータを発信する色抽出手段である。
映像信号を受信して、このカラー映像信号の中で、予め
制御部９から与えられた半田の色の色分布内の色を呈す
る部分を半田部分と判断して、その部分を示す色抽出デ
ータを発信する色抽出手段である。
【００１３】６は、前記色抽出データを受信し、ノイズ
成分を平滑化する平滑化手段である。
成分を平滑化する平滑化手段である。
【００１４】７は、被検査部分の窓枠部を設定し、その
窓枠部内の平滑化された信号を平滑化手段６より取り出
し、検査対象であるクリーム半田パターンの面積と重心
とを求める特徴抽出手段である。
窓枠部内の平滑化された信号を平滑化手段６より取り出
し、検査対象であるクリーム半田パターンの面積と重心
とを求める特徴抽出手段である。
【００１５】８は半田面積判定手段であって、次のよう
な機能を備えている。すなわち照明手段２３，２３の照
明方向と、検査対象であるクリーム半田２の配置された
方向とに基き面積補正値を求め、このようにして求めら
れた面積補正値、前記特徴抽出手段によって求められた
クリーム半田パターンの面積、及び予め設定された判定
基準面積の３者に基きクリーム半田の面積の良否を判定
する。
な機能を備えている。すなわち照明手段２３，２３の照
明方向と、検査対象であるクリーム半田２の配置された
方向とに基き面積補正値を求め、このようにして求めら
れた面積補正値、前記特徴抽出手段によって求められた
クリーム半田パターンの面積、及び予め設定された判定
基準面積の３者に基きクリーム半田の面積の良否を判定
する。
【００１６】具体的には、前記面積補正値及び判定基準
面積は、各検査対象に対応して、予め制御部９に記憶さ
せていて、これらに基き半田面積判定手段８は、クリー
ム半田の面積の良否を判定する。そして、図２に示すよ
うに、クリーム半田２の長手方向と照明手段２３，２３
の長手方向が平行である場合には、検出されたクリーム
半田の面積Ｓが次の範囲にあるとき、「良」と判定す
る。
面積は、各検査対象に対応して、予め制御部９に記憶さ
せていて、これらに基き半田面積判定手段８は、クリー
ム半田の面積の良否を判定する。そして、図２に示すよ
うに、クリーム半田２の長手方向と照明手段２３，２３
の長手方向が平行である場合には、検出されたクリーム
半田の面積Ｓが次の範囲にあるとき、「良」と判定す
る。
【００１７】Ｍｉｎ−Ａ≦Ｓ≦Ｍａｘ−Ａ Ｍａｘ・・・判定基準面積の最大値 Ｍｉｎ・・・判定基準面積の最小値 Ａ ・・・傾斜部１９に相当する面積 同様に、図３に示すように、クリーム半田２の長手方向
と照明手段２３，２３の長手方向とが直角関係にある場
合には、検出されたクリーム半田の面積Ｓが次の範囲に
あるとき、「良」と判定する。
と照明手段２３，２３の長手方向とが直角関係にある場
合には、検出されたクリーム半田の面積Ｓが次の範囲に
あるとき、「良」と判定する。
【００１８】Ｍｉｎ−Ｂ≦Ｓ≦Ｍａｘ−Ｂ Ｍａｘ・・・判定基準面積の最大値 Ｍｉｎ・・・判定基準面積の最小値 Ｂ ・・・傾斜部２０に相当する面積 上記ＡとＢとの値が異なることにより、照明方向とクリ
ーム半田の配置方向とによって生ずる検出面積の減少割
合の相違を補正し、クリーム半田の面積の良否を正確に
判定することができる。
ーム半田の配置方向とによって生ずる検出面積の減少割
合の相違を補正し、クリーム半田の面積の良否を正確に
判定することができる。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、照明の指向性に影響さ
れずに、クリーム半田の面積の良否を正確に判定し、ク
リーム半田の印刷状態を正確に検査することができるク
リーム半田印刷検査装置を提供することができる。
れずに、クリーム半田の面積の良否を正確に判定し、ク
リーム半田の印刷状態を正確に検査することができるク
リーム半田印刷検査装置を提供することができる。
【図１】本発明の実施例の構成を示すブロック図。
【図２】照明方向とクリーム半田の反射状態の関係を示
す原理図。
す原理図。
【図３】照明方向とクリーム半田の反射状態の関係を示
す原理図。
す原理図。
【図４】照明方向とクリーム半田の反射状態の関係を示
す概略側面図。
す概略側面図。
【図５】従来例を示すブロック図。
１ プリント基板 ２ クリーム半田 ３ ラインセンサー ５ 色抽出手段 ６ 平滑化手段 ７ 特徴抽出手段 ８ 半田面積判定手段 ２３ 照明手段
Claims (2)
- 【請求項１】 クリーム半田印刷されたプリント基板の
上方にラインセンサーを配すると共に、ラインセンサー
の両側にその長手方向に平行に１対の照明手段を配し、
これら照明手段によって照明した状態で前記プリント基
板をラインセンサーで撮像し、その映像信号による画像
に対して被検査部分の窓枠部を設定し、この窓枠部内の
画像を解析してクリーム半田の印刷状態を検査するクリ
ーム半田印刷検査装置において、前記窓枠部内の画像よ
りクリーム半田パターンの面積を求める特徴抽出手段
と、照明手段の照明方向と検査対象であるクリーム半田
の配置された方向とに基き面積補正値を求め、このよう
にして求められた面積補正値、前記特徴抽出手段によっ
て求められたクリーム半田パターンの面積、及び予め設
定された判定基準面積の３者に基きクリーム半田の面積
の良否を判定する半田面積判定手段とを備えたことを特
徴とするクリーム半田印刷検査装置。 - 【請求項２】 ラインセンサーがカラーラインセンサー
であり、このラインセンサーで撮像されたカラー映像信
号を受信して、このカラー映像信号の中で、予め与えら
れた半田の色の色分布内の色を呈する部分を半田部分と
判断して、その部分を示す色抽出データを発信する色抽
出手段と、この色抽出データを受信して平滑化処理を行
い、平滑化された信号を発信する平滑化手段とを備えた
ことを特徴とする請求項１記載のクリーム半田印刷検査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17298392A JPH0618239A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | クリーム半田印刷検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17298392A JPH0618239A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | クリーム半田印刷検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618239A true JPH0618239A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=15951998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17298392A Pending JPH0618239A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | クリーム半田印刷検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618239A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08307741A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像撮像装置 |
| JP2007010497A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Ckd Corp | 基板の検査装置 |
| WO2012108483A1 (ja) * | 2011-02-11 | 2012-08-16 | 株式会社Ｄｊｔｅｃｈ | 印刷半田検査装置 |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP17298392A patent/JPH0618239A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08307741A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像撮像装置 |
| JP2007010497A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Ckd Corp | 基板の検査装置 |
| WO2012108483A1 (ja) * | 2011-02-11 | 2012-08-16 | 株式会社Ｄｊｔｅｃｈ | 印刷半田検査装置 |
| KR101877592B1 (ko) * | 2011-02-11 | 2018-07-11 | 나고야덴키코교 가부시키가이샤 | 검사 장치 |
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