JPH06186592A - 液晶表示装置およびその製造方法 - Google Patents
液晶表示装置およびその製造方法Info
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- JPH06186592A JPH06186592A JP34191492A JP34191492A JPH06186592A JP H06186592 A JPH06186592 A JP H06186592A JP 34191492 A JP34191492 A JP 34191492A JP 34191492 A JP34191492 A JP 34191492A JP H06186592 A JPH06186592 A JP H06186592A
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Abstract
らの静電気等によるサージ電圧の侵入を防ぎ、画素部の
薄膜トランジスタや配線の破壊を防止する。 【構成】 液晶表示パネル1の画素領域2の周囲におい
て、各々の映像信号線4および走査信号線6と、画素領
域2との間に大きな容量を形成する電極に接続した共通
配線11とを、互いに逆方向になるように直列に接続し
た2つの薄膜トランジスタを介して接続してサージ保護
回路14を構成する。 【効果】 映像信号配線、走査信号配線にサージ電圧が
印加しても、サージ保護回路14を通して、画素領域と
の間に大きな容量を形成する電極に電荷が流れ、画素領
域への異常電圧の印加が防止できる。また、外部駆動回
路を実装後のサージ電圧が直接液晶表示パネルに侵入し
ない状況では、共通配線を切断することでリーク電流を
なくし、配線間の干渉、消費電力の低減ができる。
Description
いたマトリックス型液晶表示装置の静電気等による異常
な高電圧による素子破壊を防止し、性能劣化や生産性向
上および歩留りの向上を図るものである。
その表面上に導電膜、絶縁膜を順次形成し、フォトレジ
ストをマスクにしてパターンを形成していくため、その
製造工程では静電気等による帯電が生じ易く、異常な高
電圧(以降、サージ電圧と称す)が発生し、画素を構成
する薄膜トランジスタの破壊や配線の損傷を引き起こ
す。
すように、映像信号配線群3および走査信号配線群5を
液晶表示パネル1の外周にて接続してある。これによ
り、液晶表示パネル製造工程で、静電気等によるサージ
電圧が発生しても、その影響は特定の映像信号配線ある
いは走査信号配線に集中せず、画面全体に分散するた
め、画素領域内の薄膜トランジスタ7、液晶セル8およ
び蓄積容量9等の破壊的なダメージにならない。例え
ば、静電気により外部よりQ0の電荷が特定の走査信号
配線にのみ流入した場合、走査信号配線の1ラインあた
りの容量がCg0とすると、次式のように、 Vg1=Q0/Cg0 電圧Vg1が特定の走査信号配線に印加されることにな
るが、前述のように走査信号配線群を接続してる場合、
その走査信号配線群の有する容量は、1ラインあたりの
容量(Cg0)の走査信号配線の本数(N本)倍にな
り、次式のように Vgall=Q0/N×Cg0=Vg1/N 電圧Vgallが印加される。これは、電圧Vg1のN
分の1であり、印加電圧の低減、素子破壊の防止ができ
る。
成のように映像信号配線や走査信号配線が接続された状
態では、画像表示が不可能なため、液晶表示パネル製造
工程中、例えばガラス基板から液晶表示パネルを切り出
すとき、同時に映像信号配線群や走査信号配線群の接続
を切り放し、それぞれの配線に分離する。
晶表示パネルの検査工程や外部駆動回路の実装工程で
は、静電気等によるサージ電圧の印加、素子破壊の問題
はそのままで解決されない。
信号配線が分離された後の、液晶表示パネルのサージ電
圧印加による破壊を防止するサージ保護回路を提供する
ことを目的とするものである。
本発明は、画素電極または映像信号配線または走査信号
配線との間に容量を形成する電極と接続した共通配線に
サージ保護回路を備えた液晶表示装置である。
以降にて、画素電極または映像信号配線または走査信号
配線との間に容量を形成する電極から切り放す液晶表示
装置の製造方法である。
線または走査信号配線から侵入するサージ電圧を低減、
画素内部の素子や配線の破壊を抑制でき、歩留りの向上
が図れる。また、外部駆動回路の実装後、サージ保護回
路を共通配線から切り放すことでリーク電流の低減、消
費電力の低減が可能である。
は本発明の一実施例の液晶表示装置の構成概略図を示
す。従来例の図3と同一部分には、同一符号を付す。
ランジスタ7のゲート電極に接続する走査信号配線6、
および薄膜トランジスタ7のソース電極に接続する映像
信号配線4は、画素領域2の周囲で薄膜トランジスタ7
のソース電極に接続する画素電極9または映像信号配線
4または走査信号配線6との間に大きな容量を形成する
対向電極10に接続した共通配線11と交差する。これ
らの交差部に、ソース電極およびゲート電極がそれぞれ
の映像信号配線4および走査信号配線6に接続した薄膜
トランジスタ12とソース電極およびゲート電極が共通
配線11に接続した薄膜トランジスタ13のドレイン電
極どうしを接続したサージ保護回路14を構成する。
ソース電極とゲート電極を共通としているため、図2に
示すようなダイオード電圧電流特性を持つ。すなわち、
印加電圧が電圧Vbより低下すると電流が急激に増加
し、導通状態となる逆方向特性を示す。通常、この電圧
Vbは液晶表示装置の駆動信号電圧より高く、数10ボ
ルト以上である。
保護回路14にはほとんど電流が流れず映像信号配線4
および走査信号配線6と共通配線11は絶縁されている
が、数10ボルト以上のサージ電圧が印加された場合、
サージ保護回路14に電流が流れ、映像信号配線4およ
び走査信号配線6と共通配線11は導通状態になり、サ
ージ電圧は対向電極10に吸収され、画素内部の素子に
は高電圧が印加されない。
パネルへのサージ電圧は、外部駆動回路実装工程以降に
は直接侵入しない。また、映像信号配線4および走査信
号配線6と共通配線11の間にサージ保護回路14があ
ると、わずかではあるが電流が流れる。特に、バックラ
イト点灯時は光や温度上昇でサージ保護回路14のリー
ク電流の増加が生じ、対向電極の電位変動や、消費電力
の増加が起こる。そこで、液晶表示パネルへのサージ電
圧印加が生じない外部駆動回路実装工程以降またはモジ
ュール組立以降にサージ保護回路14を共通配線11か
らポイント15にて切り放し、共通配線11への電流の
流入をなくす。
トランジスタは、本実施例では画素内の薄膜トランジス
タと同一の構造を取っており、容易に形成できる利点が
あるが、他の構造、例えばMIM構造や半導体PN接合
を利用したダイオードであってもなんら差し支えない。
ージ保護回路14が高抵抗素子あるいはダイオードリン
グ等で形成されている場合により効果的である。
のサージ印加電圧を抑制し、画素領域内の薄膜トランジ
スタや容量、あるいは配線へのダメージを防止し、歩留
り向上を可能にする。また、ダイオードの逆方向特性を
利用しているため、不要な電流を流すことがなく、各電
極の相互の干渉を抑え、消費電力を増加させない。
り放すことで、リーク電流の影響を完全に除去できる。
極共通) 14 サージ保護回路 15 共通配線切断ポイント
Claims (3)
- 【請求項1】一端が走査信号配線および映像信号配線に
接続された高抵抗素子または非線形電圧電流素子と、画
素電極または前記映像信号配線または前記走査信号配線
との間に容量を形成する電極と接続された共通配線とを
備え、前記高抵抗素子または前記非線形電流電圧素子の
他端が前記共通配線に接続された液晶表示装置。 - 【請求項2】非線形電圧電流素子として薄膜トランジス
タを用いたことを特徴とする請求項1記載の液晶表示装
置。 - 【請求項3】走査信号配線または映像信号配線と接続し
た第1のダイオードと、前記第1のダイオードと直列に
逆方向に接続した第2のダイオードと、前記第2のダイ
オードが画素電極または映像信号配線または走査信号配
線との間に容量を形成する電極と接続された共通配線を
備えた液晶表示装置の製造方法であって、外部駆動回路
実装工程以降にて、前記容量を形成する電極から前記共
通配線を切り放すことを特徴とする液晶表示装置の製造
方法。
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- 1992-12-22 JP JP34191492A patent/JP3223614B2/ja not_active Expired - Lifetime
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