JPH061113Y2 - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
- Publication number
- JPH061113Y2 JPH061113Y2 JP12114288U JP12114288U JPH061113Y2 JP H061113 Y2 JPH061113 Y2 JP H061113Y2 JP 12114288 U JP12114288 U JP 12114288U JP 12114288 U JP12114288 U JP 12114288U JP H061113 Y2 JPH061113 Y2 JP H061113Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultraviolet ray
- shaving
- ray generating
- outer blade
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電気かみそりに係り、ひげそり部に紫外線発生
部を設けて、外刃や内刃を殺菌,脱臭するようにしたも
のである。
部を設けて、外刃や内刃を殺菌,脱臭するようにしたも
のである。
(従来の技術) 電気かみそりは、外刃や内刃などから成るひげそり部の
内部に毛屑や皮脂分が付着し、温度条件や湿度条件によ
ってはこれらが腐敗し、細菌が発生して異臭を放つとと
もに、その状態で深剃りして肌の表面に擦過傷を受ける
と、この擦過傷から細菌が侵入し、化膿させる虞れがあ
る。
内部に毛屑や皮脂分が付着し、温度条件や湿度条件によ
ってはこれらが腐敗し、細菌が発生して異臭を放つとと
もに、その状態で深剃りして肌の表面に擦過傷を受ける
と、この擦過傷から細菌が侵入し、化膿させる虞れがあ
る。
このために、水洗い式電気かみそりにあっては、例えば
実公昭61−18850号公報に示されるように、毛溜
め室内に洗浄水で溶出する消毒薬剤を常備しておき、洗
い残された毛屑や皮脂分中の細菌の発生を防止するもの
が提案されている。
実公昭61−18850号公報に示されるように、毛溜
め室内に洗浄水で溶出する消毒薬剤を常備しておき、洗
い残された毛屑や皮脂分中の細菌の発生を防止するもの
が提案されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記従来手段は、水溶性の消毒薬剤により
細菌の発生を防止するものであるので、水洗い式電気か
みそりには有効であるが、非水洗い式電気かみそりには
殺菌効果はほとんど期待できないものであった。
細菌の発生を防止するものであるので、水洗い式電気か
みそりには有効であるが、非水洗い式電気かみそりには
殺菌効果はほとんど期待できないものであった。
ところで、一般的な殺菌手段として、例えば櫛の殺菌装
置にみられるように、紫外線を照射することが知られて
いる。したがってかかる紫外線による殺菌手段を、電気
かみそりに適用することが考えられる。しかしながら紫
外線は、肌に悪影響を与える性質を有しているので、外
刃を肌に当てて使用される電気かみそりに適用する場
合、使用中に紫外線が肌に照射されないように、十分な
配慮をしなければならない。
置にみられるように、紫外線を照射することが知られて
いる。したがってかかる紫外線による殺菌手段を、電気
かみそりに適用することが考えられる。しかしながら紫
外線は、肌に悪影響を与える性質を有しているので、外
刃を肌に当てて使用される電気かみそりに適用する場
合、使用中に紫外線が肌に照射されないように、十分な
配慮をしなければならない。
そこで本考案は、簡単な構成で安全に紫外線によるひげ
そり部の殺菌,脱臭を行える電気かみそりを提供するこ
とを目的とする。
そり部の殺菌,脱臭を行える電気かみそりを提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本考案は、ひげそり部2に着脱自在に装着さ
れる外刃保護キャップ13を有する電気かみそりにおい
て、ひげそり部2の内部に紫外線発生部7を設けるとと
もに、この紫外線発生部7のオンオフ操作スイッチ部を
設け、かつ外刃保護キャップ13の装着部12に、この
外刃保護キャップ13の装着によりオン側に動作する上
記紫外線発生部7の安全スイッチ部10を設けたもので
ある。
れる外刃保護キャップ13を有する電気かみそりにおい
て、ひげそり部2の内部に紫外線発生部7を設けるとと
もに、この紫外線発生部7のオンオフ操作スイッチ部を
設け、かつ外刃保護キャップ13の装着部12に、この
外刃保護キャップ13の装着によりオン側に動作する上
記紫外線発生部7の安全スイッチ部10を設けたもので
ある。
(作用) 上記構成によれば、使用時には外刃保護キャップ13は
必ずひげそり部2から取りはずされることから、本体ケ
ース1に設けられた紫外線発生部7のオンオフ操作スイ
ッチ部8を誤ってオン側に操作しても、安全スイッチ部
10はオフとなっているので、紫外線発生部7が駆動し
て、肌に紫外線が照射されることはない。
必ずひげそり部2から取りはずされることから、本体ケ
ース1に設けられた紫外線発生部7のオンオフ操作スイ
ッチ部8を誤ってオン側に操作しても、安全スイッチ部
10はオフとなっているので、紫外線発生部7が駆動し
て、肌に紫外線が照射されることはない。
またキャップ13をひげそり部2に装着して、安全スイ
ッチぶ10をオン側に投入した状態で、オンオフ操作ス
イッチ部8をオン側に操作すると、紫外線発生部7が駆
動してひげそり部2の殺菌,脱臭が行われるが、この状
態では、外刃3にはキャップ13が装着されているの
で、紫外線が外部に漏光するのはキャップ13により防
止され、したがって肌に紫外線が照射されることはな
い。
ッチぶ10をオン側に投入した状態で、オンオフ操作ス
イッチ部8をオン側に操作すると、紫外線発生部7が駆
動してひげそり部2の殺菌,脱臭が行われるが、この状
態では、外刃3にはキャップ13が装着されているの
で、紫外線が外部に漏光するのはキャップ13により防
止され、したがって肌に紫外線が照射されることはな
い。
(実施例1) 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。
第1図は電気かみそりの斜視図であって、1は本体ケー
スであり、その一側部にひげそり部2が設けられてい
る。第2図はひげそり部2の断面図であって、3はドー
ム状外刃、4はその下方に設けられた回転式内刃、5は
内刃基台である。6は基台5の下方に設けられた仕切板
であって、その上面に紫外線発生部7が設けられてい
る。この仕切板6は、紫外線により劣化しないように、
金属により形成されるか、若しくは金属コーティングが
施されている。この紫外線発生部7は、ひげそり部2の
内部にあって、外刃3や内刃4などに付着した毛屑や皮
脂分の殺菌,脱臭を行うものであり、この紫外線発生部
7のオンオフ操作スイッチ部8は、本体ケース1の外壁
部に設けられている(第1図参照)。9は内刃4を駆動
させるメインスイッチ部である。
スであり、その一側部にひげそり部2が設けられてい
る。第2図はひげそり部2の断面図であって、3はドー
ム状外刃、4はその下方に設けられた回転式内刃、5は
内刃基台である。6は基台5の下方に設けられた仕切板
であって、その上面に紫外線発生部7が設けられてい
る。この仕切板6は、紫外線により劣化しないように、
金属により形成されるか、若しくは金属コーティングが
施されている。この紫外線発生部7は、ひげそり部2の
内部にあって、外刃3や内刃4などに付着した毛屑や皮
脂分の殺菌,脱臭を行うものであり、この紫外線発生部
7のオンオフ操作スイッチ部8は、本体ケース1の外壁
部に設けられている(第1図参照)。9は内刃4を駆動
させるメインスイッチ部である。
13はひげそり部2の外胴面の装着部12に着脱自在に
装着される外刃保護キャップであって、その下端部13
aを装着部12に弾性的に嵌着する。10は装着部12
に設けられた押圧式の安全スイッチ部であって、その内
方にはスイッチ体11が設けられており、キャップ13
をひげそり部2に装着すると、このスイッチ部10はキ
ャップ下端部13aによりオン側に押圧される。この安
全スイッチ部10は、上記オンオフ操作スイッチ部8と
直列に配線されており、したがって両スイッチ部8,1
0が共にオン側に投入されると、紫外線発生部7は駆動
する。
装着される外刃保護キャップであって、その下端部13
aを装着部12に弾性的に嵌着する。10は装着部12
に設けられた押圧式の安全スイッチ部であって、その内
方にはスイッチ体11が設けられており、キャップ13
をひげそり部2に装着すると、このスイッチ部10はキ
ャップ下端部13aによりオン側に押圧される。この安
全スイッチ部10は、上記オンオフ操作スイッチ部8と
直列に配線されており、したがって両スイッチ部8,1
0が共にオン側に投入されると、紫外線発生部7は駆動
する。
キャップ13や装着部12,仕切板6等のひげそり部2
を構成する部材の内面には、ミラー14,15,16が
形成されており、紫外線発生部7から照射された紫外線
は、これらのミラー14〜16に反射されて、ひげそり
部2の内部全体に照射される。特にキャップ13の内面
に形成されたミラー14は、紫外線が外部へ漏光するの
を防止する。勿論、内刃基台5等の他の部材の表面に
も、ミラーを形成してもよい。また外刃3や内刃4は、
一般に光沢のある金属により形成されるので、その鏡面
効果によっても、紫外線を反射して、その反射光をひげ
そり部2の内部に照射する。
を構成する部材の内面には、ミラー14,15,16が
形成されており、紫外線発生部7から照射された紫外線
は、これらのミラー14〜16に反射されて、ひげそり
部2の内部全体に照射される。特にキャップ13の内面
に形成されたミラー14は、紫外線が外部へ漏光するの
を防止する。勿論、内刃基台5等の他の部材の表面に
も、ミラーを形成してもよい。また外刃3や内刃4は、
一般に光沢のある金属により形成されるので、その鏡面
効果によっても、紫外線を反射して、その反射光をひげ
そり部2の内部に照射する。
この電気かみそりは上記のような構成より成るので、ひ
げそりのためにキャップ13を取りはずすと、安全スイ
ッチ部10はオフとなり、操作スイッチ部8を誤ってオ
ン側に投入しても、紫外線発生部7は駆動しないので、
安全にひげそりを行うことができる。またキャップ13
をひげそり部2に装着したうえで、操作スイッチ部8を
オン側に投入すると、紫外線発生部7は駆動し、ひげそ
り部2の内部に付着した毛屑や皮脂分の殺菌,脱臭が行
われる。
げそりのためにキャップ13を取りはずすと、安全スイ
ッチ部10はオフとなり、操作スイッチ部8を誤ってオ
ン側に投入しても、紫外線発生部7は駆動しないので、
安全にひげそりを行うことができる。またキャップ13
をひげそり部2に装着したうえで、操作スイッチ部8を
オン側に投入すると、紫外線発生部7は駆動し、ひげそ
り部2の内部に付着した毛屑や皮脂分の殺菌,脱臭が行
われる。
(実施例2) 第3図において、上記装着部12には2つの接点部1
7,17が形成されており、またキャップ13の内面に
は、これらの接点部17,17を短絡する導通部18が
設けられており、これらは安全スイッチ部19を構成し
ている。したがってキャップ13をひげそり部2から取
りはずした状態では、上記紫外線発生部7は駆動せず、
キャップ13を操作して接点部17,17を短絡させる
と、紫外線発生部7は駆動可能となる。また第4図にお
いて、紫外線発生部7は、透光部20を介して、仕切板
6の下方に設けられており、このものも、上記各実施例
のものと同様の作用効果を有する。
7,17が形成されており、またキャップ13の内面に
は、これらの接点部17,17を短絡する導通部18が
設けられており、これらは安全スイッチ部19を構成し
ている。したがってキャップ13をひげそり部2から取
りはずした状態では、上記紫外線発生部7は駆動せず、
キャップ13を操作して接点部17,17を短絡させる
と、紫外線発生部7は駆動可能となる。また第4図にお
いて、紫外線発生部7は、透光部20を介して、仕切板
6の下方に設けられており、このものも、上記各実施例
のものと同様の作用効果を有する。
本考案は更に種々の設計変更が考えられるのであって、
例えば充電式電気かみそりの場合は、上記オンオフ操作
スイッチ部8に換えて、紫外線発生部の駆動回路に、充
電用プラグ刃の突没操作に連動するオンオフ操作スイッ
チ部を設け、プラグ刃を突出させて充電を行っている時
にのみ、紫外線発生部を駆動可能にし、プラグ刃を没入
させた状態では、紫外線発生部が駆動しないようにすれ
ば、ひげそり部にキャップを装着して充電を行っている
時のみ、紫外線発生部は駆動するので、きわめて安全性
の高いものとなる。勿論、紫外線発生部などに防水手段
を施せば、水洗い式電気かみそりにも適用できる。
例えば充電式電気かみそりの場合は、上記オンオフ操作
スイッチ部8に換えて、紫外線発生部の駆動回路に、充
電用プラグ刃の突没操作に連動するオンオフ操作スイッ
チ部を設け、プラグ刃を突出させて充電を行っている時
にのみ、紫外線発生部を駆動可能にし、プラグ刃を没入
させた状態では、紫外線発生部が駆動しないようにすれ
ば、ひげそり部にキャップを装着して充電を行っている
時のみ、紫外線発生部は駆動するので、きわめて安全性
の高いものとなる。勿論、紫外線発生部などに防水手段
を施せば、水洗い式電気かみそりにも適用できる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、ひげそり部2の内部に紫
外線発生部7を設けるとともに、この紫外線発生部7の
オンオフ操作スイッチ部8を設け、かつ上記外刃保護キ
ャップ13の装着部12に、この外刃保護キャップ13
の装着によりオン動作する上記紫外線発生部7の安全ス
イッチ部10を設けて成るので、簡易な構成により、殺
菌効果の大きい紫外線照射手段を、電気かみそりのひげ
そり部2の殺菌,脱臭手段として、安全に適用すること
ができる。
外線発生部7を設けるとともに、この紫外線発生部7の
オンオフ操作スイッチ部8を設け、かつ上記外刃保護キ
ャップ13の装着部12に、この外刃保護キャップ13
の装着によりオン動作する上記紫外線発生部7の安全ス
イッチ部10を設けて成るので、簡易な構成により、殺
菌効果の大きい紫外線照射手段を、電気かみそりのひげ
そり部2の殺菌,脱臭手段として、安全に適用すること
ができる。
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図は電気
かみそりの斜視図、第2図はひげそり部の断面図、第3
図,第4図は他の実施例の部分斜視図および断面図であ
る。 1・・・本体ケース 2・・・ひげそり部 3・・・外刃 4・・・内刃 7・・・紫外線発生部 8・・・オンオフ操作スイッチ部 10,19・・・安全スイッチ部 13・・・外刃保護キャップ
かみそりの斜視図、第2図はひげそり部の断面図、第3
図,第4図は他の実施例の部分斜視図および断面図であ
る。 1・・・本体ケース 2・・・ひげそり部 3・・・外刃 4・・・内刃 7・・・紫外線発生部 8・・・オンオフ操作スイッチ部 10,19・・・安全スイッチ部 13・・・外刃保護キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】本体ケース1に設けられた外刃3と内刃4
とから成るひげそり部2に、外刃保護キャップ13を着
脱自在に装着するようにした電気かみそりにおいて、上
記ひげそり部2の内部に紫外線発生部7を設けるととも
に、この紫外線発生部7のオンオフ操作スイッチ部8を
設け、かつ上記外刃保護キャップ13の装着部12に、
この外刃保護キャップ13の装着によりオン側に動作す
る上記紫外線発生部7の安全スイッチ部10を設けたこ
とを特徴とする電気かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12114288U JPH061113Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12114288U JPH061113Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0243975U JPH0243975U (ja) | 1990-03-27 |
JPH061113Y2 true JPH061113Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31367885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12114288U Expired - Lifetime JPH061113Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH061113Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4162198B2 (ja) * | 2002-09-17 | 2008-10-08 | 九州日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
JP2007196013A (ja) * | 2007-04-09 | 2007-08-09 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 美容機器 |
JP6538405B2 (ja) * | 2015-04-03 | 2019-07-03 | マクセルホールディングス株式会社 | 電気かみそり |
US11517636B2 (en) * | 2017-10-25 | 2022-12-06 | Hitachi High-Tech Corporation | Analyzer |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP12114288U patent/JPH061113Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0243975U (ja) | 1990-03-27 |
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