JPH06105484B2 - 磁気記緑再生装置 - Google Patents
磁気記緑再生装置Info
- Publication number
- JPH06105484B2 JPH06105484B2 JP59135839A JP13583984A JPH06105484B2 JP H06105484 B2 JPH06105484 B2 JP H06105484B2 JP 59135839 A JP59135839 A JP 59135839A JP 13583984 A JP13583984 A JP 13583984A JP H06105484 B2 JPH06105484 B2 JP H06105484B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data signal
- recorded
- video signal
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、磁気記録媒体上のトラックにデータ信号ある
いは映像信号を記録し、該磁気記録媒体上のトラックか
らデータ信号あるいは映像信号を再生する磁気記録再生
装置に関するものである。
いは映像信号を記録し、該磁気記録媒体上のトラックか
らデータ信号あるいは映像信号を再生する磁気記録再生
装置に関するものである。
磁気記録媒体上に映像信号を記録し、前記媒体から映像
信号を再生するビデオテープレコーダ、ビデオデイスク
レコーダ等が従来から良く知られている。
信号を再生するビデオテープレコーダ、ビデオデイスク
レコーダ等が従来から良く知られている。
ところで上記記録媒体は映像信号以外にこれとは異なる
データ信号も記録が可能である。従つて記録媒体の一部
に各種の制御用データを記録しておいて、このデータ信
号を再生して再生装置や、プリンタ、フアクシミリ等の
再生装置に接続される装置の制御を行う様にすれば種々
の利点が得られると考えられる。
データ信号も記録が可能である。従つて記録媒体の一部
に各種の制御用データを記録しておいて、このデータ信
号を再生して再生装置や、プリンタ、フアクシミリ等の
再生装置に接続される装置の制御を行う様にすれば種々
の利点が得られると考えられる。
しかしながら、映像信号特にカラー映像信号の場合は非
常に広い記録帯域を必要とする。例えば低域に色信号を
記録し、高域に輝度信号を記録する場合に、前の信号を
消去しないで重ね記録すると前の信号の色信号成分が残
り、完全に色信号を消去できない。従つて再生信号は色
信号に歪を発生し、色のむらや色の滲みが出る。
常に広い記録帯域を必要とする。例えば低域に色信号を
記録し、高域に輝度信号を記録する場合に、前の信号を
消去しないで重ね記録すると前の信号の色信号成分が残
り、完全に色信号を消去できない。従つて再生信号は色
信号に歪を発生し、色のむらや色の滲みが出る。
一方データ信号の帯域は狭くても、多くの情報を記録で
きるので、重ね記録をしても、前のデータ信号は完全に
消えて、新たなデータ信号が記録されることになる。
きるので、重ね記録をしても、前のデータ信号は完全に
消えて、新たなデータ信号が記録されることになる。
本発明は上述の如き点に鑑み、既にデータ信号あるいは
映像信号が記録されている磁気記録媒体上のトラックに
対するデータ信号あるいは映像信号の書き換えを確実且
つ効率良く行なうことができ、映像信号においては映像
信号の書き換えに伴って再生映像信号が劣化することを
防止し、良好な映像信号を再生することができ、またデ
ータ信号においてはデータ信号の書き換えに要する時間
を短縮し、瞬時にデータ信号の書き換えを行なうことが
できる磁気記録姿勢装置を提供することを目的としてい
る。
映像信号が記録されている磁気記録媒体上のトラックに
対するデータ信号あるいは映像信号の書き換えを確実且
つ効率良く行なうことができ、映像信号においては映像
信号の書き換えに伴って再生映像信号が劣化することを
防止し、良好な映像信号を再生することができ、またデ
ータ信号においてはデータ信号の書き換えに要する時間
を短縮し、瞬時にデータ信号の書き換えを行なうことが
できる磁気記録姿勢装置を提供することを目的としてい
る。
第１図は本発明の磁気記録再生装置の一実施例の制御ブ
ロック図である。
ロック図である。
図において、１は円形の磁気デイスク、２はデイスク１
を回転させるモータ、３はカラー映像信号、およびデー
タ信号を記録、再生、及び消去する磁気ヘツド、４は磁
気ヘツド３をデイスク１の半径方向に移動させるヘツド
送り台、５は送り台４を移動させるステツプモータ、６
はステツプモータ５を駆動するモータ駆動回路でトラツ
クの切換信号TC、再生時の自動トラツキング信号AT、及
び消去時ヘツドを半径方向に振動させる振動信号SSが入
力される。
を回転させるモータ、３はカラー映像信号、およびデー
タ信号を記録、再生、及び消去する磁気ヘツド、４は磁
気ヘツド３をデイスク１の半径方向に移動させるヘツド
送り台、５は送り台４を移動させるステツプモータ、６
はステツプモータ５を駆動するモータ駆動回路でトラツ
クの切換信号TC、再生時の自動トラツキング信号AT、及
び消去時ヘツドを半径方向に振動させる振動信号SSが入
力される。
７はデータ信号記録処理回路、８はカラー映像信号記録
処理回路、９はFM変調器、10は記録アンプ、11は消去信
号発生器、12は再生信号を増幅するプリアンプ、13はエ
ンベロープ検波回路、14はエンベロープ検波回路13の出
力が最大となる様にモータ駆動回路６を駆動して自動ト
ラツキングを行わしめる自動トラツキング回路、15は再
生信号を復調するFM復調器、17はデータ信号再生処理回
路、18は映像信号再生処理回路、19は装置全体を制御す
る制御回路、20はデータの記録、再生、映像信号の記録
再生を外部から指示する入力回路である。
処理回路、９はFM変調器、10は記録アンプ、11は消去信
号発生器、12は再生信号を増幅するプリアンプ、13はエ
ンベロープ検波回路、14はエンベロープ検波回路13の出
力が最大となる様にモータ駆動回路６を駆動して自動ト
ラツキングを行わしめる自動トラツキング回路、15は再
生信号を復調するFM復調器、17はデータ信号再生処理回
路、18は映像信号再生処理回路、19は装置全体を制御す
る制御回路、20はデータの記録、再生、映像信号の記録
再生を外部から指示する入力回路である。
又、端子T1はデータ信号入力端子、T2は映像信号入力端
子、T3はデータ信号出力端子、T4は映像信号出力端子で
ある。
子、T3はデータ信号出力端子、T4は映像信号出力端子で
ある。
SW1は記録・消去／再生の切換スイツチで、記録時及び
消去時は切片a,b間が接続される。SW2は入力切換スイツ
チで切片a,bが接続されるとデータ信号が、切片a,c間が
接続されると映像信号が選択される。
消去時は切片a,b間が接続される。SW2は入力切換スイツ
チで切片a,bが接続されるとデータ信号が、切片a,c間が
接続されると映像信号が選択される。
次に第１図の装置の動作を第２図の制御プログラムフロ
ーチャートにより説明する。第２図の制御プログラムは
第１図の制御回路19内のROMに格納されている。
ーチャートにより説明する。第２図の制御プログラムは
第１図の制御回路19内のROMに格納されている。
まずスイツチSW1はａ−ｃ間が接続される。次に入力回
路20で記録、再生のどちらが選択されたのかを判断す
る。再生が選択された場合にはエンベロープ検波回路13
の出力で自重トラツキング回路14が働き、最適位置にヘ
ッド３が移動し、再生信号が得られる。この再生動作に
ついては従来良く知られたものであるので詳細は省略す
る。
路20で記録、再生のどちらが選択されたのかを判断す
る。再生が選択された場合にはエンベロープ検波回路13
の出力で自重トラツキング回路14が働き、最適位置にヘ
ッド３が移動し、再生信号が得られる。この再生動作に
ついては従来良く知られたものであるので詳細は省略す
る。
一方、記録が選択された場合には、データの記録か、映
像の記録かを判断する。映像の記録の場合には入力回路
20で指定されたトラツクへヘツド３を移動させる。指定
されたトラツクにヘツド３が移動するとヘツドを停止
し、エンベロープ検波回路13の出力で記録済みのトラツ
クかどうかを判断する。記録済みの場合には記録不可と
なり、記録不可であることを不図示の表示器に表示す
る。そして入力回路20内の消去ボタンが押されると、ス
イツチSW1はａ−ｂ間が接続されると共に消去信号発生
器11から消去信号を発生せしめ、同時にモータ駆動駆動
回路６に信号SSを出力し、ヘツド３を微小振動させる。
このようにして記録済の信号は完全に全帯域に渡つて消
去される。タイマにより消去が終わると、消去信号、及
び信号SSがオフすると共に記録不可表示がオフする。そ
してスイツチSW2のａ−ｃ間が接続され、入力回路20内
の記録開始ボタンが押されると映像信号が記録される。
像の記録かを判断する。映像の記録の場合には入力回路
20で指定されたトラツクへヘツド３を移動させる。指定
されたトラツクにヘツド３が移動するとヘツドを停止
し、エンベロープ検波回路13の出力で記録済みのトラツ
クかどうかを判断する。記録済みの場合には記録不可と
なり、記録不可であることを不図示の表示器に表示す
る。そして入力回路20内の消去ボタンが押されると、ス
イツチSW1はａ−ｂ間が接続されると共に消去信号発生
器11から消去信号を発生せしめ、同時にモータ駆動駆動
回路６に信号SSを出力し、ヘツド３を微小振動させる。
このようにして記録済の信号は完全に全帯域に渡つて消
去される。タイマにより消去が終わると、消去信号、及
び信号SSがオフすると共に記録不可表示がオフする。そ
してスイツチSW2のａ−ｃ間が接続され、入力回路20内
の記録開始ボタンが押されると映像信号が記録される。
勿論、指定されたトラツクに何も記録されていない場合
にはそのまま映像信号が記録される。
にはそのまま映像信号が記録される。
次にデータ信号の記録について説明する。データ信号は
デイスク１の映像信号用トラツク以外の特定のトラツク
（以下データトラツク）のみに記録されるので、データ
の記録が選択されるとヘツド３はデータトラツクへ移動
し、ヘツドがデータトラツク上に位置するとヘツド３は
停止する。
デイスク１の映像信号用トラツク以外の特定のトラツク
（以下データトラツク）のみに記録されるので、データ
の記録が選択されるとヘツド３はデータトラツクへ移動
し、ヘツドがデータトラツク上に位置するとヘツド３は
停止する。
そしてデータトラツクが記録済みの場合には記録済みで
あることを表示すると共に、自動トラツキング回路14を
動作させ、ヘツド３をデータトラツクの直下に位置させ
る。この時、記録不可とはしない。記録済みであるか否
かを問わずSW1,SW2の夫々をａ−ｂ間接続とし、記録開
始ボタンが押されると、データ信号がデータトラツクに
記録される。
あることを表示すると共に、自動トラツキング回路14を
動作させ、ヘツド３をデータトラツクの直下に位置させ
る。この時、記録不可とはしない。記録済みであるか否
かを問わずSW1,SW2の夫々をａ−ｂ間接続とし、記録開
始ボタンが押されると、データ信号がデータトラツクに
記録される。
以上の如く、映像信号は一度完全に消去してから記録が
行われるので、低域の色信号が残ることもなく、高画質
の再生画像が得られる。そしてデータ信号は記録済みで
あつても消去せずに重ね記録できるので時間的に有利で
あると共にデータ信号の品質には影響を与えない。又、
他の記録再生器との互換性の面でも有効である。
行われるので、低域の色信号が残ることもなく、高画質
の再生画像が得られる。そしてデータ信号は記録済みで
あつても消去せずに重ね記録できるので時間的に有利で
あると共にデータ信号の品質には影響を与えない。又、
他の記録再生器との互換性の面でも有効である。
特に記録、再生、消去の３つの機能を有する１つのヘツ
ドを用いる場合には特に有効である。
ドを用いる場合には特に有効である。
〈効果〉 以上詳細に説明した如く、本発明によれば、既にデータ
信号あるいは映像信号が記録されている磁気記録媒体上
のトラックに対するデータ信号あるいは映像信号の書き
換えを確実且つ効率良く行なうことができ、映像信号に
おいては映像信号の書き換えに伴って再生映像信号が劣
化することを防止し、良好な映像信号を再生することが
でき、またデータ信号においてはデータ信号の書き換え
に要する時間を短縮し、瞬時にデータ信号の書き換えを
行なうことができる磁気記録再生装置を提供することが
できるようになる。
信号あるいは映像信号が記録されている磁気記録媒体上
のトラックに対するデータ信号あるいは映像信号の書き
換えを確実且つ効率良く行なうことができ、映像信号に
おいては映像信号の書き換えに伴って再生映像信号が劣
化することを防止し、良好な映像信号を再生することが
でき、またデータ信号においてはデータ信号の書き換え
に要する時間を短縮し、瞬時にデータ信号の書き換えを
行なうことができる磁気記録再生装置を提供することが
できるようになる。
第１図は本実施例の記録再生装置の制御ブロック図、第
２図は第１図の装置の動作を説明する制御プログラムフ
ローチャートを示す図である。 図において、１は磁気デイスク、３は磁気ヘツド、11は
消去信号発生器、13はエンベロープ検波回路、14は自動
トラツキング回路、19は制御回路、20は入力回路を夫々
示す。
２図は第１図の装置の動作を説明する制御プログラムフ
ローチャートを示す図である。 図において、１は磁気デイスク、３は磁気ヘツド、11は
消去信号発生器、13はエンベロープ検波回路、14は自動
トラツキング回路、19は制御回路、20は入力回路を夫々
示す。
Claims (1)
- 【請求項１】磁気記録媒体上のトラックにデータ信号あ
るいは映像信号を記録し、かつ前記データ信号あるいは
映像信号を再生する磁気記録再生装置において、前記デ
ータ信号を書き換える際には、前記データ信号が既に記
録されているデータ信号記録済トラック上を磁気ヘッド
が忠実にトレースするように前記データ信号記録済トラ
ックに記録されているデータ信号を用いて、前記データ
信号記録済トラックに対する前記磁気ヘッドのトラッキ
ング制御を行なったのち、前記データ信号記録済トラッ
クに対して、前記磁気ヘッドによって新たなデータ信号
を重ね記録し、前記映像信号を書き換える際には、前記
映像信号が既に記録されている映像信号記録済トラック
上を前記磁気ヘッドが横切る方向に微小振動するように
移動させつつ前記映像信号記録済トラックに既に記録さ
れている映像信号を前記磁気ヘッドによって消去したの
ち、新たな映像信号を記録することを特徴とする磁気記
録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59135839A JPH06105484B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 磁気記緑再生装置 |
| US07/017,026 US4740846A (en) | 1984-06-29 | 1987-02-18 | Information signal recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59135839A JPH06105484B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 磁気記緑再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113404A JPS6113404A (ja) | 1986-01-21 |
| JPH06105484B2 true JPH06105484B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=15160963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59135839A Expired - Lifetime JPH06105484B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 磁気記緑再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4740846A (ja) |
| JP (1) | JPH06105484B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5062009A (en) * | 1985-03-19 | 1991-10-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus having, in addition to a recording medium, memory means for memorizing information reproduced from the recording medium |
| US5053896A (en) * | 1986-05-14 | 1991-10-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Receiving method and apparatus for recording received data onto a recording medium |
| US5737478A (en) * | 1987-05-15 | 1998-04-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus for recording a first and a second information signal |
| US4970608A (en) * | 1988-03-18 | 1990-11-13 | Olympus Optical Co., Ltd. | Editing system for rearranging allocation of information units on an information recording medium |
| JP2782627B2 (ja) * | 1989-07-18 | 1998-08-06 | キヤノン株式会社 | 消去装置 |
| JP2830149B2 (ja) * | 1989-08-31 | 1998-12-02 | キヤノン株式会社 | 消去装置 |
| DE4402001B4 (de) * | 1994-01-18 | 2007-02-22 | Wago Verwaltungsgesellschaft Mbh | E/A-Modul für einen Datenbus |
| GB2499821B (en) * | 2012-02-29 | 2018-12-12 | Bentley Motors Ltd | A braking system for a vehicle |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132990B2 (ja) * | 1971-11-12 | 1976-09-16 | ||
| JPS543563B2 (ja) * | 1972-06-30 | 1979-02-24 | ||
| US3860958A (en) * | 1973-02-27 | 1975-01-14 | Ibm | Offset read/write magnetic recording system with guard band |
| JPS5415208B2 (ja) * | 1974-01-11 | 1979-06-13 | ||
| US3900894A (en) * | 1974-10-31 | 1975-08-19 | Ibm | Write-erase circuits for rotating head digital magnetic recorders |
| JPS5532280A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-06 | Fujitsu Ltd | Recording and reproducing system for magnetic disc |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59135839A patent/JPH06105484B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-02-18 US US07/017,026 patent/US4740846A/en not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 木澤誠「ディジタル磁気記録」（昭５４・１０・２５）昭晃堂Ｐ．１３８ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4740846A (en) | 1988-04-26 |
| JPS6113404A (ja) | 1986-01-21 |
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