JPH0562944A - プラズマエツチヤーのエンドポイント検出装置 - Google Patents
プラズマエツチヤーのエンドポイント検出装置Info
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- JPH0562944A JPH0562944A JP22556191A JP22556191A JPH0562944A JP H0562944 A JPH0562944 A JP H0562944A JP 22556191 A JP22556191 A JP 22556191A JP 22556191 A JP22556191 A JP 22556191A JP H0562944 A JPH0562944 A JP H0562944A
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Abstract
して、所望の発光スペクトルを検出する。 【構成】分光器30において、所定のプラズマ光スペク
トル強度を光検出器31によって測定する際に、すべて
の波長を含んだプラズマ光を光検出器72によって同時
に検出し、制御・演算回路40において、所定のプラズ
マ光強度をすべての波長を含んだプラズマ光強度で補正
する。
Description
ズマエッチング(ドライエッチ)過程におけるプラズマ
エッチャーのエンドポイントを検出するための検出装置
に関するものである。
に、チャンバ1内に反応ガスを流しながら半導体ウエハ
5をはさみ込んだ電極10a,10bに高周波電圧をか
けウエハ上でガスをプラズマ化することにより、効率良
く、微細パターンのエッチングを行なわせる装置であ
る。
れている行程は、SiO2 膜のエッチングである。この
SiO2 膜のエッチングについて説明する。Si基板上
に形成されたSiO2 膜にホトレジストで所望のパター
ンを焼付け、現像されたウエハ5を電極10a,10b
間にセットする。電極10aには、ウエハ5上でガスを
プラズマ化しやすくするために、多数の微細孔12が形
成されている。そしてチャンバ1内にCF4 とArの混
合ガスを流しながら電極10a,10bに高周波電圧を
かけると、レジストが取り除かれた部分のSiO2 が CF4 +SiO2 →SiF4 ↑+CO2↑ の反応を起し徐々にエッチングされていく。
ある。時間が不足すると図4に示す点線アの様にSiO
2 が除去し切れずに残り、時間が長すぎると点線イの様
にレジストの下までエッチングが進行していわゆるオー
バエッチの状態になってしまう。これらは、いずれも製
品の品質にとって致命的な欠陥となりかねないものであ
る。
するガス(ここではCO2 )のプラズマ発光強度をモニ
タしながら反応時間を制御するという方法である。CO
2 ガスのスペクトル強度は、反応時間とともにおおむね
図5(A)の様に変化する。すなわち、エッチングの開
始からその進行とともに徐々に減少する領域があり、エ
ッチングの終了近くで急激に落ちる部分があり、さらに
オーバーエッチの状態まで徐々に弱くなっていく領域が
ある。従って、このスペクトル強度の変化が急峻に生じ
る時点を目安に反応終了時間を制御すれば最適なエッチ
ング状態が得られることになる。
石英ガラスの窓(ビューポート)15を設け、そこから
集光レンズ20を介してチャンバ内のプラズマ光を分光
器30へ導き出すことにより達成される。集光レンズ2
0は、プラズマ光が分光器30の入射スリット32上に
集束するように配置されており、この分光器30によっ
てプラズマ光のスペクトルが測定されるようになってい
る。前述したSiO2のエッチングの場合は、CO2 ガ
スの発光スペクトル(440.2nm、又は482.5n
m)が用いられる。このCO2 ガスの発光スペクトルを
光検出器31によって検出し、これを制御回路を介して
高周波電源等にフィードバックすることにより、反応時
間を制御することが可能になる。
の微細化が急速に進み、従来の方法ではエッチングのエ
ンドポイントを正確に検出することが困難になってき
た。つまり図4に於けるレジストの開口部すなわち、エ
ッチングパターンのサイズがサブミクロのオーダに低下
し、さらにウエハ全体の面積に対する開口部の比率も従
来の10%近くから最近では5%前後、さらに近い将来
には1%以下にまで減少することが予想されている。
SiO2 のエッチングの例では、CO2 の発生量が低下
することであり、プラズマ光全体の中でのCO2 による
発光スペクトルの比率が低下することを意味している。
(A)に示すように明確にエッチング終了点が読み取れ
るようなものではなく、図5(B)に示すように極めて
S/N比の悪い信号となってしまう。この場合、検出系
の電気的外来ノイズを極力抑えS/N比の向上を計った
としても、最後に残る問題はプラズマ光全体の時間的ド
リフトである。
数の低い成分を多く含んでおり、振幅もCO2 のスペク
トル強度変化に近い大きさのものであるために、電気的
な手段では取り除くことが極めてむづかしいものとなっ
ている。
されたものであり、所望の発光スペクトルを検出するに
あたって、プラズマ光全体の時間的ドリフトの影響を無
くすことを目的としている。
に、本発明のプラズマエッチャーのエンドポイント検出
装置は、プラズマエッチャーのチャンバ内で発生するプ
ラズマ光を集光レンズにより分光器の入射スリットに集
束させ、エッチングによる化学反応で発生したガスのプ
ラズマ発光スペクトルを分光して取り出し、その強度変
化をモニタしながらエッチング終了時間を制御するプラ
ズマエッチャーのエンドポイント検出装置において、前
記集光レンズと入射スリットとの間に配置され、前記プ
ラズマ光を前記入射スリットおよびこれと異なる方向に
分割する光学部材と、この異なる方向に分割されたプラ
ズマ光が集束される平面に配置された光電変換素子と、
前記分光器の分光出力スペクトル強度を前記光電変換素
子の出力で補正する演算手段と、を有することを特徴と
している。
ラズマ光スペクトル強度を測定する際に、すべての波長
を含んだプラズマ光全体の強度を同時に測定し、前記特
定のプラズマ光スペクトル強度をプラズマ光全体の強度
で補正することにより、プラズマ光全体のドリフトの影
響を特定のプラズマ光スペクトル強度から除去する。
照して具体的に説明する。なお、図3に示した装置と同
一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略
する。
チャンバ1と分光器30との間に、図2に示されている
円筒部材50を配置する。図2(A)はこの円筒部材5
0の平面図を、図2(B)はこの円筒部材50の内部の
構成および光の経路の側面図を、図2(C)は円筒部材
50の内部に取付けられているミラーの形状を、それぞ
れ示している。
って固定された内側円筒部材55とこの内側円筒部材5
5の外周面に沿って矢印方向に摺動する外側円筒部材5
1とを備えている。
ンズ20が固定されており、プラズマエッチャーからの
プラズマ光を分光器30の入射スリット32および光検
出器72に集束させる。本実施例では、この集光レンズ
20は、石英の平凸レンズでφ30mm,f50mmであ
り、Fナンバーは1.66程度と充分明るいレンズが用
いられている。なお、図面から明らかなように光検出器
72へは、その途中の経路にミラー60およびビームス
プリッタ70を配置することによってプラズマ光を集束
させている。このミラー60の構成およびビームスプリ
ッタ70によって分割された他のプラズマ光について
は、後で詳細に説明する。
プラズマ光は、図示されていないグレーティングによっ
て回折され、光検出器31によって検出される。SiO
2 のエッチングの場合は、CO2 のプラズマ光の変化を
検出するために、440.2nmか482.5nmの光が選
択され、この波長の光が光検出器31によって検出され
る。光検出器31によって検出されたCO2 のプラズマ
光は光電変換され、制御・演算回路40に入力される。
ての波長の光を含んでいるため、光検出器72の出力
は、プラズマ光全体の強度変化に対応するものとなって
いる。したがって、光検出器72の出力によって、光検
出器31から出力される、所定の反応によって生じるガ
スのプラズマ光の強度変化を規格化してやれば、プラズ
マ光全体のドリフトの影響を除去した信号が得られるこ
とになる。
された信号を制御・演算回路40に入力し、ここで光検
出器31からの出力を光検出器72からの出力で割り算
する等の補正を施すことにより、スペクトル強度信号の
時間変化は、図5(B)に示すようなドリフトが消え
て、図5(A)に示すような変曲点が明確に認識できる
ものとなる。この結果、制御・制御回路40からのプラ
ズマ光全体のドリフトの影響が除去された信号に基づい
て、プラズマエッチングの反応時間の制御を行うことが
可能になる。
0は、内側円筒部材55の内部に固定されており、それ
ぞれ光軸に対してほぼ45°傾斜して配置されている。
このミラー60には、図2(C)に示すように、光軸を
中心に穴62が形成されている。この穴62の大きさ
は、分光器30が必要とする光量を充分満たすだけの大
きさであれば良い。すなわち、穴62の大きさは、分光
器30の実質的開口を満たす光束(分光器のグレーティ
ングを充分にカバーするだけの光束)が通過し得る大き
さであれば良い。本実施例では、集光レンズ20のF
1.66に対して、穴62はF3.5に設定されてお
り、穴62を通過したプラズマ光は分光器30が必要と
する光量を充分に満たしている。また、穴62を通過し
得ない光は、ミラー60の穴62の輪帯領域63で反射
され、前記ビームスプリッタ70に入射し、光検出器7
2に集束される。
分光器のFナンバーに相当する穴を開けたミラー60を
配置しているために、分光器に対する光量損失を全く伴
うことがなく、光量減少によるS/N比の低下を伴うこ
とはない。さらに、穴あきミラーを用いているためにガ
ラスの厚みによる收差の影響も考慮する必要がない。も
ちろん、本発明では、穴あきミラーの代わりに穴が形成
されていないハーフミラー等を用いて、プラズマ光を光
検出器72および分光器の入射スリット32に導くよう
に構成することもできる。
ズマ光の検出は、分光器30における0次光を利用して
検出する構成でないために、分光器の構成が極めて簡単
になる。次に、ビームスプリッタ70で分割され、光検
出器72とは異なる位置に集束される光について詳細に
説明する。
10a,10bの間隔は、5mm程度しかないのが一般的
である。従って、ビューポート15から見るプラズマの
発光面は幅5mmの横長の帯のようなものになっている。
これが、集光レンズ20によって入射スリット32(幅
0.5mm程度)上に投影されると、集光レンズの倍率が
2〜3倍として、光の幅は2.5mm〜1.7mmと極めて
細いものとなってしまう。このため、光の帯をスリット
上にしっかり投影するためには、分光器30の姿勢を注
意深く制御する必要がある。
を比較的強いスペクトルが発生するArの波長に合わ
せ、その出力が最大となるように分光器の姿勢を決めて
から、選択波長をCO2 のスペクトルに合わせ直した
後、モニタを開始している。
に合わせるか、ウエハの中心に合わせるかによって、エ
ッチングのエンドポイントの制御が微妙に異なるため、
モニタの開始時に集光レンズのピント合わせが必要にな
る。通常、このピント合わせは、設計値を頼りにビュー
ポートから集光レンズの先端までの距離を測定し、集光
レンズの繰り出し量を決めている。
集光レンズの焦点合わせの作業は煩わしく、正確に行う
ことが困難になっている。この実施例では、容易に分光
器の姿勢の制御および集光レンズの焦点合わせが出来る
ようにも構成されている。すなわち、円筒部材50にビ
ューファインダーを設け、これを覗くことによって容易
に分光器の姿勢の制御および集光レンズの焦点合わせを
行う。以下、その構成について説明する。
2が形成されており、この切欠部52内に後述するフォ
ーカスマット57を保持する枠56が位置している。そ
して外側円筒部材51は枠56をガイドとして、図示さ
れていない駆動機構によって矢印方向に摺動可能となっ
ている。かくして、外側円筒部材51を矢印方向に摺動
させることによって、ピント調節が可能となっている。
外側円筒部材51の切欠部52内に位置するように枠5
6が固定されており、この枠56内にフォーカスマット
57が保持されている。このフォーカスマット57に
は、入射スリット32と共役な位置および方向が判別で
きる中心線57aが罫書かれている。本実施例では、長
手方向の罫書き線57aが入射スリット32の長手方向
およびプラズマ光の帯の長手方向に対応している。この
枠56およびフォーカスマット57によってビューファ
インダーが構成されている。
ら、プラズマ光の帯が長手方向の罫書き線にしっかり重
なるように分光器30の姿勢を調節固定すれば、入射ス
リット32にプラズマ光を正しく、容易に投影すること
ができる。また、ピント合わせもビューファインダーを
覗きながら容易にかつ正確に行うことができる。
の影響を除去した制御信号を得ることに特徴を有してい
る。このため、ビューファインダーを設けることは必ず
しも必要ではなく、図2に示した構成において、ビーム
スプリッタ70を削除し、かつフォーカスマット57の
位置に光検出器72を配置した構成であっても良い。さ
らに、本発明は、上記実施例に限定されることはない。
例えば、ミラー60、光検出器72等の位置関係につい
ては種々の変形が可能である。
ドポイント検出が、プラズマ光全体のドリフトによって
不正確になることを防ぐことができ、低開口率のウエハ
でも正確なエッチングが可能になる。さらに、分光器の
光路中に何等光学部品を追加する必要がないので、收
差、フレア等による分光精度に及ぼす悪影響も皆無であ
る。
ポイント検出装置の全体的構成を示す概略図である。
光レンズ部分の平面図、(B)はその内部の構成および
光の経路の側面図、(C)はその内部に取付けられてい
るミラーの形状を示す図である。
ト検出装置の全体的構成を示す概略図である。
エッチング行程におけるCO2のスペクトル強度と時間
との関係を示すグラフである。
1,72…光検出器、32…入射スリット、60…ミラ
ー、70…ビームスプリッタ。
Claims (3)
- 【請求項1】 プラズマエッチャーのチャンバ内で発生
するプラズマ光を集光レンズにより分光器の入射スリッ
トに集束させ、エッチングによる化学反応で発生したガ
スのプラズマ発光スペクトルを分光して取り出し、その
強度変化をモニタしながらエッチング終了時間を制御す
るプラズマエッチャーのエンドポイント検出装置におい
て、 前記集光レンズと入射スリットとの間に配置され、前記
プラズマ光を前記入射スリットおよびこれと異なる方向
に分割する光学部材と、この異なる方向に分割されたプ
ラズマ光が集束される平面に配置された光電変換素子
と、前記分光器の分光出力スペクトル強度を前記光電変
換素子の出力で補正する演算手段と、を有することを特
徴とするプラズマエッチャーのエンドポイント検出装
置。 - 【請求項2】 前記プラズマ光を分割する光学部材は、
一部に穴の開いたミラーであることを特徴とする請求項
1に記載のプラズマエッチャーのエンドポイント検出装
置。 - 【請求項3】 前記異なる方向に分割されたプラズマ光
の一部をファインダー用フオーカスマットに集束される
ようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の
プラズマエッチャーのエンドポイント検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3225561A JP3043129B2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | プラズマエッチャーのエンドポイント検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3225561A JP3043129B2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | プラズマエッチャーのエンドポイント検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0562944A true JPH0562944A (ja) | 1993-03-12 |
JP3043129B2 JP3043129B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=16831232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3225561A Expired - Lifetime JP3043129B2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | プラズマエッチャーのエンドポイント検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3043129B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63215958A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-08 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 通電加熱法に用いられるセンサ− |
US7814796B2 (en) | 2007-04-18 | 2010-10-19 | Panasonic Corporation | Partial pressure measuring method and partial pressure measuring apparatus |
JP2010251387A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Ji Engineering:Kk | ソーラシミュレータ |
JP2013113583A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-10 | Shimadzu Corp | 分光器 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP3225561A patent/JP3043129B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63215958A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-08 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 通電加熱法に用いられるセンサ− |
US7814796B2 (en) | 2007-04-18 | 2010-10-19 | Panasonic Corporation | Partial pressure measuring method and partial pressure measuring apparatus |
JP2010251387A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Ji Engineering:Kk | ソーラシミュレータ |
JP2013113583A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-10 | Shimadzu Corp | 分光器 |
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