JPH0561744A - ソフトウエア資産の世代管理方式 - Google Patents
ソフトウエア資産の世代管理方式Info
- Publication number
- JPH0561744A JPH0561744A JP3225485A JP22548591A JPH0561744A JP H0561744 A JPH0561744 A JP H0561744A JP 3225485 A JP3225485 A JP 3225485A JP 22548591 A JP22548591 A JP 22548591A JP H0561744 A JPH0561744 A JP H0561744A
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- JP
- Japan
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- generation
- software
- contents
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】更新の世代ごとの追加と変更と削除との内容を
解析したり、過去の特定世代の内容に復元することを簡
単でかつ誤りなく行うことができるソフトウェア資産の
世代管理方式を提供すること。 【構成】更新手段１が更新した最新のソフトウェア資産
の内容を格納する最新世代格納部２と、最新のソフトウ
ェア資産の更新状況および内容を管理する世代管理手段
３と、最新のソフトウェア資産に到達するまでに行われ
た各世代ごとの追加と変更と削除とのすべての内容を格
納する世代更新内容格納部４と、世代が進んだ後に歴代
のソフトウェア資産の特定の部分がどの世代で追加と変
更と削除とを受けたかを解析する世代解析手段５と、世
代解析手段５が解析した結果を格納する解析結果格納部
６と、世代が進んだ後に過去の特定の世代のソフトウェ
ア資産の内容を復元する復元手段７と、復元手段７が復
元した結果を格納する復元世代格納部８とを備えてい
る。
解析したり、過去の特定世代の内容に復元することを簡
単でかつ誤りなく行うことができるソフトウェア資産の
世代管理方式を提供すること。 【構成】更新手段１が更新した最新のソフトウェア資産
の内容を格納する最新世代格納部２と、最新のソフトウ
ェア資産の更新状況および内容を管理する世代管理手段
３と、最新のソフトウェア資産に到達するまでに行われ
た各世代ごとの追加と変更と削除とのすべての内容を格
納する世代更新内容格納部４と、世代が進んだ後に歴代
のソフトウェア資産の特定の部分がどの世代で追加と変
更と削除とを受けたかを解析する世代解析手段５と、世
代解析手段５が解析した結果を格納する解析結果格納部
６と、世代が進んだ後に過去の特定の世代のソフトウェ
ア資産の内容を復元する復元手段７と、復元手段７が復
元した結果を格納する復元世代格納部８とを備えてい
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はソフトウェア資産の世代
管理方式に関し、特にソフトウェア資産を更新した世代
ごとに追加と変更と削除との内容を差分データとして格
納し、解析および過去の内容の復元を行うソフトウェア
資産の世代管理方式に関する。
管理方式に関し、特にソフトウェア資産を更新した世代
ごとに追加と変更と削除との内容を差分データとして格
納し、解析および過去の内容の復元を行うソフトウェア
資産の世代管理方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のソフトウェア資産の世代管理方式
は、更新の世代ごとの追加と変更と削除との内容を、シ
ステムの開発および保守を行う担当者が作成する仕様書
等によって管理されていた。
は、更新の世代ごとの追加と変更と削除との内容を、シ
ステムの開発および保守を行う担当者が作成する仕様書
等によって管理されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のソフト
ウェア資産の世代管理方式は、さまざまな世代のソフト
ウェア資産を保守するさい、更新の世代ごとの追加と変
更と削除との内容を解析したり、過去の特定世代の内容
に復元するためには、人手による処理を行っているので
煩雑であり、なおかつ誤まりが発生し易く管理に多大の
工数を必要とするという問題点がある。
ウェア資産の世代管理方式は、さまざまな世代のソフト
ウェア資産を保守するさい、更新の世代ごとの追加と変
更と削除との内容を解析したり、過去の特定世代の内容
に復元するためには、人手による処理を行っているので
煩雑であり、なおかつ誤まりが発生し易く管理に多大の
工数を必要とするという問題点がある。
【０００４】本発明の目的は、更新の世代ごとの追加と
変更と削除との内容を解析したり、過去の特定世代の内
容に復元することを簡単でかつ誤りなく行うことができ
るソフトウェア資産の世代管理方式を提供することにあ
る。
変更と削除との内容を解析したり、過去の特定世代の内
容に復元することを簡単でかつ誤りなく行うことができ
るソフトウェア資産の世代管理方式を提供することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のソフトウェア資
産の世代管理方式は、ソフトウェア資産を世代によって
管理するソフトウェア資産の世代管理方式において、ソ
フトウェアテキストを編集しあるいは業務で実行できる
ように生成および統合して前記ソフトウェア資産を更新
する更新手段と、この更新手段が更新した最新のソフト
ウェア資産の内容を格納する最新世代格納部と、前記更
新手段の処理に伴う前記最新のソフトウェア資産の更新
状況および内容を世代によって管理する世代管理手段
と、この世代管理手段が管理する世代間での前記最新の
ソフトウェア資産に到達するまでに行われた各世代ごと
の追加と変更と削除とのすべての内容を格納する世代更
新内容格納部と、世代が進んだ後に歴代のソフトウェア
資産の特定の部分がどの世代で追加と変更と削除とを受
けたかを解析する世代解析手段と、この世代解析手段が
解析した結果を格納する解析結果格納部と、世代が進ん
だ後に過去の特定の世代のソフトウェア資産の内容を復
元する復元手段と、この復元手段が復元した結果を格納
する復元世代格納部とを備える構成である。
産の世代管理方式は、ソフトウェア資産を世代によって
管理するソフトウェア資産の世代管理方式において、ソ
フトウェアテキストを編集しあるいは業務で実行できる
ように生成および統合して前記ソフトウェア資産を更新
する更新手段と、この更新手段が更新した最新のソフト
ウェア資産の内容を格納する最新世代格納部と、前記更
新手段の処理に伴う前記最新のソフトウェア資産の更新
状況および内容を世代によって管理する世代管理手段
と、この世代管理手段が管理する世代間での前記最新の
ソフトウェア資産に到達するまでに行われた各世代ごと
の追加と変更と削除とのすべての内容を格納する世代更
新内容格納部と、世代が進んだ後に歴代のソフトウェア
資産の特定の部分がどの世代で追加と変更と削除とを受
けたかを解析する世代解析手段と、この世代解析手段が
解析した結果を格納する解析結果格納部と、世代が進ん
だ後に過去の特定の世代のソフトウェア資産の内容を復
元する復元手段と、この復元手段が復元した結果を格納
する復元世代格納部とを備える構成である。
【０００６】本発明のソフトウェア資産の世代管理方式
は、世代更新内容格納部の格納するソフトウェア資産の
内容が最新の世代のソフトウェア資産と、最古の世代か
ら１世代ずつ世代が新しくなるごとに行われた追加と変
更と削除との少くとも１つを含む内容の変化を１世代前
のソフトウェア資産との差分として算出した複数の差分
データとして格納してもよい。
は、世代更新内容格納部の格納するソフトウェア資産の
内容が最新の世代のソフトウェア資産と、最古の世代か
ら１世代ずつ世代が新しくなるごとに行われた追加と変
更と削除との少くとも１つを含む内容の変化を１世代前
のソフトウェア資産との差分として算出した複数の差分
データとして格納してもよい。
【０００７】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００８】図１は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
る。
【０００９】本発明のソフトウェア資産の世代管理方式
は、ソフトウェアテキストを編集しあるいは業務で実行
できるように生成および統合してソフトウェア資産を更
新する更新手段１と、更新手段１が更新した最新のソフ
トウェア資産の内容を格納する最新世代格納部２と、更
新手段１の処理に伴う最新のソフトウェア資産の更新状
況および内容を世代によって管理する世代管理手段３
と、世代管理手段３が管理する世代間での最新のソフト
ウェア資産に到達するまでに行われた各世代ごとの追加
と変更と削除とのすべての内容を格納する世代更新内容
格納部４と、世代が進んだ後に歴代のソフトウェア資産
の特定の部分がどの世代で追加と変更と削除とを受けた
かを解析する世代解析手段５と、世代解析手段５が解析
した結果を格納する解析結果格納部６と、世代が進んだ
後に過去の特定の世代のソフトウェア資産の内容を復元
する復元手段７と、復元手段７が復元した結果を格納す
る復元世代格納部８とを備えている。
は、ソフトウェアテキストを編集しあるいは業務で実行
できるように生成および統合してソフトウェア資産を更
新する更新手段１と、更新手段１が更新した最新のソフ
トウェア資産の内容を格納する最新世代格納部２と、更
新手段１の処理に伴う最新のソフトウェア資産の更新状
況および内容を世代によって管理する世代管理手段３
と、世代管理手段３が管理する世代間での最新のソフト
ウェア資産に到達するまでに行われた各世代ごとの追加
と変更と削除とのすべての内容を格納する世代更新内容
格納部４と、世代が進んだ後に歴代のソフトウェア資産
の特定の部分がどの世代で追加と変更と削除とを受けた
かを解析する世代解析手段５と、世代解析手段５が解析
した結果を格納する解析結果格納部６と、世代が進んだ
後に過去の特定の世代のソフトウェア資産の内容を復元
する復元手段７と、復元手段７が復元した結果を格納す
る復元世代格納部８とを備えている。
【００１０】図２は世代によるソフトウェア資産の追加
と変更と削除とのそれぞれの内容の相関を説明する説明
図である。
と変更と削除とのそれぞれの内容の相関を説明する説明
図である。
【００１１】まず、ソフトウェア資産の内容は世代が１
代進むたび（例えばｎ−１からｎおよびｎからｎ＋１な
ど）に追加と変更と削除との少くともいずれか１つが発
生するので、世代管理手段３は更新手段１からの通知に
より世代更新内容格納部４に追加と変更と削除とのすべ
ての差分データ９，１０を保存しておく。
代進むたび（例えばｎ−１からｎおよびｎからｎ＋１な
ど）に追加と変更と削除との少くともいずれか１つが発
生するので、世代管理手段３は更新手段１からの通知に
より世代更新内容格納部４に追加と変更と削除とのすべ
ての差分データ９，１０を保存しておく。
【００１２】次に、世代が進んだ後にソフトウェア資産
を保守するため任意の世代における追加と変更と削除と
の内容を解析する必要が発生した場合の動作について説
明する。
を保守するため任意の世代における追加と変更と削除と
の内容を解析する必要が発生した場合の動作について説
明する。
【００１３】任意の世代における追加と変更と削除との
内容を解析する必要が発生した場合には、世代解析手段
５は、世代更新内容格納部４に保存されている追加と変
更と削除との内容を、目的の世代まで最新のソフトウェ
ア資産との差分データから遡って解析し、解析した結果
を解析結果格納部６に格納する。
内容を解析する必要が発生した場合には、世代解析手段
５は、世代更新内容格納部４に保存されている追加と変
更と削除との内容を、目的の世代まで最新のソフトウェ
ア資産との差分データから遡って解析し、解析した結果
を解析結果格納部６に格納する。
【００１４】さらに、過去の特定世代の内容の復元を行
う必要がある場合には、最新世代格納部２の内容をもと
に世代更新内容格納部４に保存されている追加と変更と
削除との差分データを使用して過去の内容に遡り復元
し、復元世代格納部８に格納する。
う必要がある場合には、最新世代格納部２の内容をもと
に世代更新内容格納部４に保存されている追加と変更と
削除との差分データを使用して過去の内容に遡り復元
し、復元世代格納部８に格納する。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ソフト
ウェアテキストを編集しあるいは業務で実行できるよう
に生成および統合してソフトウェア資産を更新する更新
手段と、この更新手段が更新した最新のソフトウェア資
産の内容を格納する最新世代格納部と、更新手段の処理
に伴う最新のソフトウェア資産の更新状況および内容を
世代によって管理する世代管理手段と、この世代管理手
段が管理する世代間での最新のソフトウェア資産に到達
するまでに行われた各世代ごとの追加と変更と削除との
すべての内容を格納する世代更新内容格納部と、世代が
進んだ後に歴代のソフトウェア資産の特定の部分がどの
世代で追加と変更と削除とを受けたかを解析する世代解
析手段と、この世代解析手段が解析した結果を格納する
解析結果格納部と、世代が進んだ後に過去の特定の世代
のソフトウェア資産の内容を復元する復元手段と、この
復元手段が復元した結果を格納する復元世代格納部とを
備えるることにより、更新の世代ごとの追加と変更と削
除との内容を解析したり、過去の特定世代の内容に復元
することを簡単でかつ誤りなく行うことができるという
効果が有る。
ウェアテキストを編集しあるいは業務で実行できるよう
に生成および統合してソフトウェア資産を更新する更新
手段と、この更新手段が更新した最新のソフトウェア資
産の内容を格納する最新世代格納部と、更新手段の処理
に伴う最新のソフトウェア資産の更新状況および内容を
世代によって管理する世代管理手段と、この世代管理手
段が管理する世代間での最新のソフトウェア資産に到達
するまでに行われた各世代ごとの追加と変更と削除との
すべての内容を格納する世代更新内容格納部と、世代が
進んだ後に歴代のソフトウェア資産の特定の部分がどの
世代で追加と変更と削除とを受けたかを解析する世代解
析手段と、この世代解析手段が解析した結果を格納する
解析結果格納部と、世代が進んだ後に過去の特定の世代
のソフトウェア資産の内容を復元する復元手段と、この
復元手段が復元した結果を格納する復元世代格納部とを
備えるることにより、更新の世代ごとの追加と変更と削
除との内容を解析したり、過去の特定世代の内容に復元
することを簡単でかつ誤りなく行うことができるという
効果が有る。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
【図２】世代によるソフトウェア資産の追加と変更と削
除とのそれぞれの内容の相関を説明する説明図である。
除とのそれぞれの内容の相関を説明する説明図である。
１ 更新手段 ２ 最新世代格納部 ３ 世代管理手段 ４ 世代更新内容格納部 ５ 世代解析手段 ６ 解析結果格納部 ７ 復元手段 ８ 復元世代格納部 ９，１０ 差分データ
Claims (2)
- 【請求項１】 ソフトウェア資産を世代によって管理す
るソフトウェア資産の世代管理方式において、ソフトウ
ェアテキストを編集しあるいは業務で実行できるように
生成および統合して前記ソフトウェア資産を更新する更
新手段と、この更新手段が更新した最新のソフトウェア
資産の内容を格納する最新世代格納部と、前記更新手段
の処理に伴う前記最新のソフトウェア資産の更新状況お
よび内容を世代によって管理する世代管理手段と、この
世代管理手段が管理する世代間での前記最新のソフトウ
ェア資産に到達するまでに行われた各世代ごとの追加と
変更と削除とのすべての内容を格納する世代更新内容格
納部と、世代が進んだ後に歴代のソフトウェア資産の特
定の部分がどの世代で追加と変更と削除とを受けたかを
解析する世代解析手段と、この世代解析手段が解析した
結果を格納する解析結果格納部と、世代が進んだ後に過
去の特定の世代のソフトウェア資産の内容を復元する復
元手段と、この復元手段が復元した結果を格納する復元
世代格納部とを備えることを特徴とするソフトウェア資
産の世代管理方式。 - 【請求項２】 世代更新内容格納部の格納するソフトウ
ェア資産の内容が最新の世代のソフトウェア資産と、最
古の世代から１世代ずつ世代が新しくなるごとに行われ
た追加と変更と削除との少くとも１つを含む内容の変化
を１世代前のソフトウェア資産との差分として算出した
複数の差分データとして格納することを特徴とする請求
項１記載のソフトウェア資産の世代管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3225485A JPH0561744A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | ソフトウエア資産の世代管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3225485A JPH0561744A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | ソフトウエア資産の世代管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561744A true JPH0561744A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16830068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3225485A Pending JPH0561744A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | ソフトウエア資産の世代管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561744A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816369A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | クラスタリング方法及びシステム |
| JP2003036187A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Ricoh Co Ltd | プログラムのデバッグ方法 |
| JP2003263378A (ja) * | 2003-01-29 | 2003-09-19 | Fujitsu Ltd | 分散計算機システムにおけるリモートメンテナンス方法 |
| JP2007249340A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Fujitsu Ltd | ソフトウェアアップデート方法、アップデート管理プログラム、情報処理装置 |
| JP2009245080A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Fujitsu Ltd | 複数環境の運用方法および記録媒体 |
| US7664794B2 (en) | 2000-02-14 | 2010-02-16 | Nice Systems Ltd. | Content-based storage management |
| JP2011028587A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び情報処理プログラム |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP3225485A patent/JPH0561744A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816369A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | クラスタリング方法及びシステム |
| US7664794B2 (en) | 2000-02-14 | 2010-02-16 | Nice Systems Ltd. | Content-based storage management |
| US8195616B2 (en) | 2000-02-14 | 2012-06-05 | Nice Systems Ltd. | Content-based storage management |
| JP2003036187A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Ricoh Co Ltd | プログラムのデバッグ方法 |
| JP2003263378A (ja) * | 2003-01-29 | 2003-09-19 | Fujitsu Ltd | 分散計算機システムにおけるリモートメンテナンス方法 |
| JP2007249340A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Fujitsu Ltd | ソフトウェアアップデート方法、アップデート管理プログラム、情報処理装置 |
| JP2009245080A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Fujitsu Ltd | 複数環境の運用方法および記録媒体 |
| JP2011028587A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び情報処理プログラム |
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