JPH0548694A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPH0548694A JPH0548694A JP20801191A JP20801191A JPH0548694A JP H0548694 A JPH0548694 A JP H0548694A JP 20801191 A JP20801191 A JP 20801191A JP 20801191 A JP20801191 A JP 20801191A JP H0548694 A JPH0548694 A JP H0548694A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- hook
- button telephone
- button
- hall element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観デザイン上の自由度を増大させるととも
にチャタリングの発生を防止したボタン電話装置を提供
すること。 【構成】 主装置1と、この主装置1に接続される専用
ボタン電話機インタフェース回路12と、単独電話機イ
ンタフェース回路13と、局回線とのインタフェース回
路9と、ボタン電話機本体2に取り付けられたホール素
子IC7と、ボタン電話機のハンドセット3に取り付け
られ前記ホール素子IC7と連携動作する磁気発生体8
とを有し、ホール素子によりボタン電話機のフックオ
ン、フックオフ動作の検出を行なうようにしたボタン電
話装置である。
にチャタリングの発生を防止したボタン電話装置を提供
すること。 【構成】 主装置1と、この主装置1に接続される専用
ボタン電話機インタフェース回路12と、単独電話機イ
ンタフェース回路13と、局回線とのインタフェース回
路9と、ボタン電話機本体2に取り付けられたホール素
子IC7と、ボタン電話機のハンドセット3に取り付け
られ前記ホール素子IC7と連携動作する磁気発生体8
とを有し、ホール素子によりボタン電話機のフックオ
ン、フックオフ動作の検出を行なうようにしたボタン電
話装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はボタン電話装置装置、特
に外観デザイン上の自由度を増大させ且つチャタリング
を防止したボタン電話装置に関するものである。
に外観デザイン上の自由度を増大させ且つチャタリング
を防止したボタン電話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、通信需要の増大と操作の簡便さに
伴ってボタン電話装置が広く利用されているが、このよ
うなボタン電話装置の従来例としては例えば図3に示す
ものがある。この図において、符号1はボタン電話装置
の主装置、2はボタン電話装置の電話機本体、3は電話
機本体2とともにボタン電話機を構成し且つ送受話操作
時にオペレータによって電話機本体2に脱着されるハン
ドセット、4は電話機本体2に取り付けられ送受話操作
の開始に際して進退運動するフックスイッチ、5はボタ
ン電話装置の操作時に電話番号等のデータ打ち込みを行
なうキーボタン、6は拡大音声を発するスピーカであ
る。このようなボタン電話装置において、ハンドセット
3が電話機本体2から持ち上げられるとフックスイッチ
4が連動して機械的にスイッチが入り、主装置1に組み
込まれたマイクロコンピュータに直接オフフック信号が
伝えられる。また一方、ハンドセット3を電話機本体2
にかけると前記と同様にフックスイッチ4が連動してス
イッチが切れ、マイクロコンピュータオンフック信号が
伝えられる。このように、前記従来のボタン電話装置で
は、フックスイッチ4をオン、オフすることによってオ
ンフック、オフフック信号をマイクロコンピュータに伝
えることができる。
伴ってボタン電話装置が広く利用されているが、このよ
うなボタン電話装置の従来例としては例えば図3に示す
ものがある。この図において、符号1はボタン電話装置
の主装置、2はボタン電話装置の電話機本体、3は電話
機本体2とともにボタン電話機を構成し且つ送受話操作
時にオペレータによって電話機本体2に脱着されるハン
ドセット、4は電話機本体2に取り付けられ送受話操作
の開始に際して進退運動するフックスイッチ、5はボタ
ン電話装置の操作時に電話番号等のデータ打ち込みを行
なうキーボタン、6は拡大音声を発するスピーカであ
る。このようなボタン電話装置において、ハンドセット
3が電話機本体2から持ち上げられるとフックスイッチ
4が連動して機械的にスイッチが入り、主装置1に組み
込まれたマイクロコンピュータに直接オフフック信号が
伝えられる。また一方、ハンドセット3を電話機本体2
にかけると前記と同様にフックスイッチ4が連動してス
イッチが切れ、マイクロコンピュータオンフック信号が
伝えられる。このように、前記従来のボタン電話装置で
は、フックスイッチ4をオン、オフすることによってオ
ンフック、オフフック信号をマイクロコンピュータに伝
えることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のボタン電話装置にあっては、電話をかける場
合におけるオフフック、オンフック動作を行なうために
フックスイッチ4を使用しているため、ボタン電話装置
の電話機本体2の外面からフックスイッチ4が突き出て
いなければならず、フックスイッチ4の取り付け位置が
制約され、デザイン上の自由度が制限される。また、オ
ンフックおよびオフフック動作のためにフックスイッチ
4を使用しているため、このフックスイッチ4の機械的
動作によりチャタリングが発生するという不具合があっ
た。
うな従来のボタン電話装置にあっては、電話をかける場
合におけるオフフック、オンフック動作を行なうために
フックスイッチ4を使用しているため、ボタン電話装置
の電話機本体2の外面からフックスイッチ4が突き出て
いなければならず、フックスイッチ4の取り付け位置が
制約され、デザイン上の自由度が制限される。また、オ
ンフックおよびオフフック動作のためにフックスイッチ
4を使用しているため、このフックスイッチ4の機械的
動作によりチャタリングが発生するという不具合があっ
た。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、外観デザイン上の自由度を増大させる
とともにチャタリングの発生を防止したボタン電話装置
を提供することである。
で、その目的は、外観デザイン上の自由度を増大させる
とともにチャタリングの発生を防止したボタン電話装置
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、ボタン電話装置の電話機本体にホール素
子ICを取り付ける一方、ボタン電話機のハンドセット
に前記ホール素子ICと連携動作する磁気発生体を取り
付け、ホール素子によりボタン電話機のフックオン、フ
ックオフ動作の検出を行なうようにしたことを要旨とす
る。
成するために、ボタン電話装置の電話機本体にホール素
子ICを取り付ける一方、ボタン電話機のハンドセット
に前記ホール素子ICと連携動作する磁気発生体を取り
付け、ホール素子によりボタン電話機のフックオン、フ
ックオフ動作の検出を行なうようにしたことを要旨とす
る。
【0006】
【作用】前記構成により、フックオン時のホール素子I
Cと磁気発生体とが近接し静止している状態からハンド
セットを持ち上げると、ハンドセットの磁気発生体がホ
ール素子から離れることにより電圧が発生してフックオ
フを検出する。また逆に、フックオフ時のホール素子I
Cと磁気発生体とが離間している状態からハンドセット
を電話機本体にかけると、ハンドセットの磁気発生体が
ホール素子に近接することにより、先のハンドセット持
ち上げ時とは逆の電圧が発生してフックオンを検出す
る。そして、前記検出信号に基づいて、ボタン電話装置
はフックオン、フックオフ動作を行なう。
Cと磁気発生体とが近接し静止している状態からハンド
セットを持ち上げると、ハンドセットの磁気発生体がホ
ール素子から離れることにより電圧が発生してフックオ
フを検出する。また逆に、フックオフ時のホール素子I
Cと磁気発生体とが離間している状態からハンドセット
を電話機本体にかけると、ハンドセットの磁気発生体が
ホール素子に近接することにより、先のハンドセット持
ち上げ時とは逆の電圧が発生してフックオンを検出す
る。そして、前記検出信号に基づいて、ボタン電話装置
はフックオン、フックオフ動作を行なう。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明によるボタン電話装置の一実施例を示す図で
ある。この図において前記従来と同一の部分には同一の
符号を付して重複した説明を省略する。図1中、符号7
は電話機本体2に取り付けられたホール素子IC、8は
ハンドセット3に取り付けられた磁気発生体である。ホ
ール素子IC7および磁気発生体8は、それぞれ電話機
本体2およびハンドセット3に内蔵されている。
1は本発明によるボタン電話装置の一実施例を示す図で
ある。この図において前記従来と同一の部分には同一の
符号を付して重複した説明を省略する。図1中、符号7
は電話機本体2に取り付けられたホール素子IC、8は
ハンドセット3に取り付けられた磁気発生体である。ホ
ール素子IC7および磁気発生体8は、それぞれ電話機
本体2およびハンドセット3に内蔵されている。
【0008】主装置1の回路構成例を図2に示す。この
図中、符号9は公衆回線10とボタン電話装置との間の
通信接続をとる局線インタフェース回路、11は主装置
1に繋がれている内線電話機への通話路を切り換える通
話路切換回路、12はボタン電話機から成る内線電話機
との間の接続をとる専用ボタン電話機インタフェース回
路、13は単独電話機から成る内線電話機との間の接続
をとる単独電話機インタフェース回路、14はCPUか
ら構成され局線インタフェース回路9および通話路切換
回路11の動作をコントロールする制御回路である。通
話路切換回路11と、局線インタフェース回路9、専用
ボタン電話機インタフェース回路12、単独電話機イン
タフェース回路13とのそれぞれの間には通話路15、
16、17が設けられている。また、専用ボタン電話機
インタフェース回路12には本発明にかかるフックスイ
ッチレスのボタン電話機18、およびフックスイッチ式
のボタン電話機19が接続されている一方、単独電話機
インタフェース回路13には単独電話機20が接続され
ている。
図中、符号9は公衆回線10とボタン電話装置との間の
通信接続をとる局線インタフェース回路、11は主装置
1に繋がれている内線電話機への通話路を切り換える通
話路切換回路、12はボタン電話機から成る内線電話機
との間の接続をとる専用ボタン電話機インタフェース回
路、13は単独電話機から成る内線電話機との間の接続
をとる単独電話機インタフェース回路、14はCPUか
ら構成され局線インタフェース回路9および通話路切換
回路11の動作をコントロールする制御回路である。通
話路切換回路11と、局線インタフェース回路9、専用
ボタン電話機インタフェース回路12、単独電話機イン
タフェース回路13とのそれぞれの間には通話路15、
16、17が設けられている。また、専用ボタン電話機
インタフェース回路12には本発明にかかるフックスイ
ッチレスのボタン電話機18、およびフックスイッチ式
のボタン電話機19が接続されている一方、単独電話機
インタフェース回路13には単独電話機20が接続され
ている。
【0009】このような構成を有するボタン電話装置の
動作を説明する。このボタン電話装置において、ハンド
セット3が持ち上げられると、磁気発生体8がホール素
子IC7から離れるのでホール素子IC7にかかってい
た磁束が消滅し、ホール効果によって発生していた電圧
がなくなる。これがホール素子IC7を利用して構成さ
れているフック信号検出回路によりオフフックと検出さ
れ、マイクロコンピュータに信号を伝える。同様にハン
ドセット3を電話機本体2にかけると磁気発生体8がホ
ール素子IC7に近づくので磁束がかかり、ホール効果
により電圧が発生し、フック信号検出回路によりオンフ
ックと検出され、マイクロコンピュータに信号を伝え
る。
動作を説明する。このボタン電話装置において、ハンド
セット3が持ち上げられると、磁気発生体8がホール素
子IC7から離れるのでホール素子IC7にかかってい
た磁束が消滅し、ホール効果によって発生していた電圧
がなくなる。これがホール素子IC7を利用して構成さ
れているフック信号検出回路によりオフフックと検出さ
れ、マイクロコンピュータに信号を伝える。同様にハン
ドセット3を電話機本体2にかけると磁気発生体8がホ
ール素子IC7に近づくので磁束がかかり、ホール効果
により電圧が発生し、フック信号検出回路によりオンフ
ックと検出され、マイクロコンピュータに信号を伝え
る。
【0010】このように、前記実施例によれば、ハンド
セット3が電話機本体2の上に置かれればホール効果に
より電圧が発生し、持ち上げられれば電圧がなくなるこ
とを利用してフック信号を生成しマイクロコンピュータ
に伝えるようにしたから、機械的なスイッチ動作は行な
われず、チャタリングが防止される。また、この実施例
では磁気発生体8がハンドセット3の両端部に取り付け
られているため、ハンドセット3が電話機本体2に逆向
きに置かれてもキー効果を発生し、フック検出ができ
る。
セット3が電話機本体2の上に置かれればホール効果に
より電圧が発生し、持ち上げられれば電圧がなくなるこ
とを利用してフック信号を生成しマイクロコンピュータ
に伝えるようにしたから、機械的なスイッチ動作は行な
われず、チャタリングが防止される。また、この実施例
では磁気発生体8がハンドセット3の両端部に取り付け
られているため、ハンドセット3が電話機本体2に逆向
きに置かれてもキー効果を発生し、フック検出ができ
る。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ボタン電話装置の電話機本体にホール素子IC、ハンド
セットに前記ホール素子ICと連携動作する磁気発生体
を取り付け、ホール効果によりフックオン、フックオフ
動作の検出を行なうようにしたため、機械的な動作によ
るチャタリングが防止され、また、フックボタン等の廃
止により外観デザインの自由度が向上するという効果が
得られる。
ボタン電話装置の電話機本体にホール素子IC、ハンド
セットに前記ホール素子ICと連携動作する磁気発生体
を取り付け、ホール効果によりフックオン、フックオフ
動作の検出を行なうようにしたため、機械的な動作によ
るチャタリングが防止され、また、フックボタン等の廃
止により外観デザインの自由度が向上するという効果が
得られる。
【図1】本発明を適用したボタン電話装置の一実施例を
示すブロック図
示すブロック図
【図2】前記実施例に用いられる主装置構成例を示すブ
ロック図
ロック図
【図3】従来のボタン電話装置の一例を示す図
1 主装置 2 電話機本体 3 ハンドセット 4 フックスイッチ 5 キーボタン 6 スピーカ 7 ホール素子IC 8 磁気発生体 9 局線インタフェース回路 10 公衆回線 11 通話路切換回路 12 専用ボタン電話機インタフェース回路 13 単独電話機インタフェース回路 14 制御回路 15、16、17 通話路 18 フックスイッチレスボタン電話機 19 ボタン電話機 20 単独電話機
Claims (1)
- 【請求項1】 主装置と、この主装置に接続される専用
ボタン電話機インタフェース回路と、単独電話機インタ
フェース回路と、局線とのインタフェース回路と、ボタ
ン電話機本体に取り付けられたホール素子ICと、ボタ
ン電話機のハンドセットに取り付けられ前記ホール素子
ICと連携動作する磁気発生体とを有し、ホール素子に
よりボタン電話機のフックオン、フックオフ動作の検出
を行なうようにしたボタン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20801191A JPH0548694A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20801191A JPH0548694A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0548694A true JPH0548694A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16549196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20801191A Pending JPH0548694A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0548694A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011549B2 (ja) * | 1979-03-22 | 1985-03-26 | 松下電器産業株式会社 | 小型直流モ−タの速度制御装置 |
JPS60239158A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | Nec Corp | 電話機フツクスイツチ |
JPS6248160A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Fujitsu Ltd | 電話機用フツクスイツチ |
JPH024346B2 (ja) * | 1982-12-20 | 1990-01-26 | Gema Ransburg Ag | |
JPH0350941A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機 |
JPH03145244A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Nec Corp | 電話機のフック信号検出装置 |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP20801191A patent/JPH0548694A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011549B2 (ja) * | 1979-03-22 | 1985-03-26 | 松下電器産業株式会社 | 小型直流モ−タの速度制御装置 |
JPH024346B2 (ja) * | 1982-12-20 | 1990-01-26 | Gema Ransburg Ag | |
JPS60239158A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | Nec Corp | 電話機フツクスイツチ |
JPS6248160A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Fujitsu Ltd | 電話機用フツクスイツチ |
JPH0350941A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機 |
JPH03145244A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Nec Corp | 電話機のフック信号検出装置 |
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