JPH052784Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052784Y2 JPH052784Y2 JP1949886U JP1949886U JPH052784Y2 JP H052784 Y2 JPH052784 Y2 JP H052784Y2 JP 1949886 U JP1949886 U JP 1949886U JP 1949886 U JP1949886 U JP 1949886U JP H052784 Y2 JPH052784 Y2 JP H052784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- carrier
- drive
- guide rails
- base member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 43
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 241001074085 Scophthalmus aquosus Species 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、上下に摺動して開閉する窓ガラスの
昇降装置に関し、例えば自動車のドアの窓に用い
られるものである。
昇降装置に関し、例えば自動車のドアの窓に用い
られるものである。
「従来の技術」
従来の技術としては、例えば実開昭60−81120
号公報に開示されたものがある。
号公報に開示されたものがある。
すなわち、同公報には、窓ガラスの振れを抑え
るために、ドアパネルに装着したローラで窓ガラ
スを挾持するようにしたものが開示されている。
るために、ドアパネルに装着したローラで窓ガラ
スを挾持するようにしたものが開示されている。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながら、このような従来の技術では、窓
ガラスを抑える部材をドア側に設けてあるので、
相対的な取付精度が影響して、組付時にローラと
窓ガラスとの位置関係が不安定で、組付作業性が
悪く、調整も極めて煩雑なものになるという問題
点があつた。
ガラスを抑える部材をドア側に設けてあるので、
相対的な取付精度が影響して、組付時にローラと
窓ガラスとの位置関係が不安定で、組付作業性が
悪く、調整も極めて煩雑なものになるという問題
点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、確実に窓ガラスに当接して振れ
を抑えることができる構造を備えることにより上
記問題点を解決した窓ガラスの昇降装置を提供す
ることを目的としている。
なされたもので、確実に窓ガラスに当接して振れ
を抑えることができる構造を備えることにより上
記問題点を解決した窓ガラスの昇降装置を提供す
ることを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 窓ガラスを摺動開閉可能に支持する窓ガラスの
昇降装置であつて、 窓ガラスの昇降軌跡に沿つて並設した一対のガ
イドレールの上下をベースプレートで固結して枠
状のベース部材を形成し、 少なくとも一方のガイドレールにキヤリヤを昇
降移動可能に嵌合させ、該キヤリヤに窓ガラスの
下部を固結して昇降開閉するようにしたものにお
いて、 前記ベース部材に窓ガラスを臨む振れ止め用の
抑え部材を装着したことを特徴とする窓ガラスの
昇降装置に存する。
るところは、 窓ガラスを摺動開閉可能に支持する窓ガラスの
昇降装置であつて、 窓ガラスの昇降軌跡に沿つて並設した一対のガ
イドレールの上下をベースプレートで固結して枠
状のベース部材を形成し、 少なくとも一方のガイドレールにキヤリヤを昇
降移動可能に嵌合させ、該キヤリヤに窓ガラスの
下部を固結して昇降開閉するようにしたものにお
いて、 前記ベース部材に窓ガラスを臨む振れ止め用の
抑え部材を装着したことを特徴とする窓ガラスの
昇降装置に存する。
「作用」
しかして、窓ガラスに固結されるキヤリヤを支
持するベース部材の上端に設けられた抑え部材が
窓ガラスの表面を臨み、窓ガラスが大きく振れよ
うとしたときその表面を抑えるものである。キヤ
リヤと抑え部材との取付精度はベース部材により
確保されているから、ほとんど調整することなく
抑え部材と窓ガラスとの位置関係が定まるもので
ある。
持するベース部材の上端に設けられた抑え部材が
窓ガラスの表面を臨み、窓ガラスが大きく振れよ
うとしたときその表面を抑えるものである。キヤ
リヤと抑え部材との取付精度はベース部材により
確保されているから、ほとんど調整することなく
抑え部材と窓ガラスとの位置関係が定まるもので
ある。
「実施例」
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
各図は本考案の一実施例を示しており、第2図
〜第5図に示すように、昇降装置10はドアAに
装着され、窓ガラスBを昇降させるためのもので
ある。ドアA本体の上端には窓ガラスBが出没す
る溝開口A1が開設されている。
〜第5図に示すように、昇降装置10はドアAに
装着され、窓ガラスBを昇降させるためのもので
ある。ドアA本体の上端には窓ガラスBが出没す
る溝開口A1が開設されている。
昇降装置10は、枠状のベース部材20を基礎
として構成されており、取付部たるドアAに窓ガ
ラスBの昇降方向に沿つて前後一対で相互に並行
して配置された湾曲ガイドレール30,30と両
ガイドレール30,30の上部および下部を夫々
ベースプレート40,40により固結し、全体と
して一体的で扁平な形態に形成されている。
として構成されており、取付部たるドアAに窓ガ
ラスBの昇降方向に沿つて前後一対で相互に並行
して配置された湾曲ガイドレール30,30と両
ガイドレール30,30の上部および下部を夫々
ベースプレート40,40により固結し、全体と
して一体的で扁平な形態に形成されている。
一方のガイドレール30に並行する作動区間を
有する駆動ケーブル11が上下のガイドプーリ1
5,15と駆動部50とに掛け渡して張設されて
成る。
有する駆動ケーブル11が上下のガイドプーリ1
5,15と駆動部50とに掛け渡して張設されて
成る。
第2図および第3図でわかるように、ガイドレ
ール30,30はチヤンネル状で、一方の側壁3
1には略V字形断面の溝32が形成され、他方の
側壁33は平面状に形成されている。
ール30,30はチヤンネル状で、一方の側壁3
1には略V字形断面の溝32が形成され、他方の
側壁33は平面状に形成されている。
ベースプレート40,40は基本的には同一形
状であつて、180度平面的に回転させれば上と下
とに用いることができるものである。
状であつて、180度平面的に回転させれば上と下
とに用いることができるものである。
ベースプレート40は階段状断面をしていて、
内方を向く端辺を除く周囲に側部フランジ41
a,41bおよび端部フランジ41cが折設され
ている。側部フランジ41a,41bにはガイド
レール30,30の溝の底壁34が当接されてい
る。側部フランジ41bと端部フランジ41cと
の間のコーナー部には切欠42が切設されてい
る。
内方を向く端辺を除く周囲に側部フランジ41
a,41bおよび端部フランジ41cが折設され
ている。側部フランジ41a,41bにはガイド
レール30,30の溝の底壁34が当接されてい
る。側部フランジ41bと端部フランジ41cと
の間のコーナー部には切欠42が切設されてい
る。
ベースプレート40の上段の両端部にはプーリ
取付面43がボス状に突設され、一方のプーリ取
付面43にガイドプーリ15が支持されている。
取付面43がボス状に突設され、一方のプーリ取
付面43にガイドプーリ15が支持されている。
上側のベースプレート40の下段には取付ボル
ト21が螺合するウエルドナツト44aが溶着さ
れ、下側のベースプレート40の上段には取付ボ
ルト21が螺合するウエルドナツト44bが溶着
されている。
ト21が螺合するウエルドナツト44aが溶着さ
れ、下側のベースプレート40の上段には取付ボ
ルト21が螺合するウエルドナツト44bが溶着
されている。
第1図、第2図、第4図、第6図、第7図に示
すように、端部フランジ41cにはフツ素系樹脂
材料などからなる抑え部材46が装着されてい
る。抑え部材46は端部フランジ41cを挾み込
む溝46aを有するとともに、溝46aの内部に
突出する突起46bを有し、端部フランジ41c
に嵌合して溝46aで挾持し、端部フランジ41
cに穿設された係合孔41dに突起46bが係止
されて装着されている。抑え部材46の先端46
cは窓ガラスBの内面を臨んでいる。
すように、端部フランジ41cにはフツ素系樹脂
材料などからなる抑え部材46が装着されてい
る。抑え部材46は端部フランジ41cを挾み込
む溝46aを有するとともに、溝46aの内部に
突出する突起46bを有し、端部フランジ41c
に嵌合して溝46aで挾持し、端部フランジ41
cに穿設された係合孔41dに突起46bが係止
されて装着されている。抑え部材46の先端46
cは窓ガラスBの内面を臨んでいる。
ガイドレール30,30の中間部間には駆動ベ
ース22が架設され、この駆動ベース22に駆動
部50が設置されている。駆動部50には、駆動
モータ51、減速機構52、駆動プーリ53を備
えている。
ース22が架設され、この駆動ベース22に駆動
部50が設置されている。駆動部50には、駆動
モータ51、減速機構52、駆動プーリ53を備
えている。
第2図〜第4図でわかるように、ガイドレール
30,30には一部を除き同様の構造の駆動側の
キヤリヤ60と従動側のキヤリヤ60aとが、ガ
イドレール30に転動可能に嵌合したローラユニ
ツト70を介してそれぞれガイドレール30,3
0上を上下動可能に取付けられている。
30,30には一部を除き同様の構造の駆動側の
キヤリヤ60と従動側のキヤリヤ60aとが、ガ
イドレール30に転動可能に嵌合したローラユニ
ツト70を介してそれぞれガイドレール30,3
0上を上下動可能に取付けられている。
駆動側のキヤリヤ60は窓ガラスBが固結され
るキヤリヤプレート61と、駆動ケーブル11が
連結される駆動プレート62とをローラ支持部6
3で結合したものがベースをなしている。キヤリ
ヤプレート61には、窓ガラスBの下端部を固結
する締結ボルトの挿通孔が上下に穿設されてい
る。
るキヤリヤプレート61と、駆動ケーブル11が
連結される駆動プレート62とをローラ支持部6
3で結合したものがベースをなしている。キヤリ
ヤプレート61には、窓ガラスBの下端部を固結
する締結ボルトの挿通孔が上下に穿設されてい
る。
駆動プレート62は窓ガラスBの面に沿うよう
に延び、その先の連結端64,64の連結面64
aに、上方から下がつてきた駆動ケーブル11の
端部と下方から延びてきた駆動ケーブル11の端
部とが連結されている。
に延び、その先の連結端64,64の連結面64
aに、上方から下がつてきた駆動ケーブル11の
端部と下方から延びてきた駆動ケーブル11の端
部とが連結されている。
次に作用を説明する。
駆動部50の駆動モータ51の作動させれば減
速機構52を介して駆動プーリ53が回転駆動さ
れ、駆動ケーブル11がその軸線方向に従動され
るので、駆動ケーブル11に連結された駆動側の
キヤリヤ60aもそれに従つて昇降し、窓ガラス
Bが昇降開閉される。従動側のキヤリヤ60aは
窓ガラスBの移動に追従し、ガイドレール30に
沿つて窓ガラスBを案内しながら移動する。
速機構52を介して駆動プーリ53が回転駆動さ
れ、駆動ケーブル11がその軸線方向に従動され
るので、駆動ケーブル11に連結された駆動側の
キヤリヤ60aもそれに従つて昇降し、窓ガラス
Bが昇降開閉される。従動側のキヤリヤ60aは
窓ガラスBの移動に追従し、ガイドレール30に
沿つて窓ガラスBを案内しながら移動する。
移動中あるいは自動車の走行中に窓ガラスBに
風圧その他の外力が加わると、窓ガラスBは内外
に振れようとする。これに対し、抑え部材46は
ベース部材20の上端に装着されていて、設定さ
れた位置でその先端46cが窓ガラスBを臨んで
いる。
風圧その他の外力が加わると、窓ガラスBは内外
に振れようとする。これに対し、抑え部材46は
ベース部材20の上端に装着されていて、設定さ
れた位置でその先端46cが窓ガラスBを臨んで
いる。
そして、窓ガラスBが内方に大きく振れようと
すると、窓ガラスBの内面が抑え部材46の先端
46cに当接し、窓ガラスBはそれ以上振れるこ
とがないように抑えられる。
すると、窓ガラスBの内面が抑え部材46の先端
46cに当接し、窓ガラスBはそれ以上振れるこ
とがないように抑えられる。
したがつて、窓ガラスBが端部フランジ41c
に当つて傷がついたり損壊することがない。
に当つて傷がついたり損壊することがない。
「考案の効果」
本考案に係る窓ガラスの昇降装置によれば、窓
ガラスに固結されるキヤリヤを支持しているベー
ス部材の上端に窓ガラスを臨む振れ止め用の抑え
部材を装着し、窓ガラスが大きく振れるのを防止
するようにしたから、抑え部材と窓ガラスとの取
付精度がよく、適切な位置で窓ガラスを抑えてそ
の振れを防止することができ、窓ガラスの傷つき
や損壊を未然に防止することができるとともに、
抑え部材の位置精度が確実に出るので、組付性も
よい。
ガラスに固結されるキヤリヤを支持しているベー
ス部材の上端に窓ガラスを臨む振れ止め用の抑え
部材を装着し、窓ガラスが大きく振れるのを防止
するようにしたから、抑え部材と窓ガラスとの取
付精度がよく、適切な位置で窓ガラスを抑えてそ
の振れを防止することができ、窓ガラスの傷つき
や損壊を未然に防止することができるとともに、
抑え部材の位置精度が確実に出るので、組付性も
よい。
各図は本考案の一実施例を示しており、第1図
は昇降装置の一部を切断して示す側面図、第2図
は昇降装置の斜視図、第3図は第2図−線断
面図、第4図は昇降装置を取付けたドアの略示正
面図、第5図は第4図矢視図、第6図は抑え部
材を装着したベースプレートの斜視図、第7図は
第6図−線断面図である。 A……ドア、B……窓ガラス、10……昇降装
置、11……駆動ケーブル、20……ベース部
材、30……ガイドレール、40……ベースプレ
ート、41c……端部フランジ、46……抑え部
材、50……駆動部、60,60a……キヤリ
ヤ。
は昇降装置の一部を切断して示す側面図、第2図
は昇降装置の斜視図、第3図は第2図−線断
面図、第4図は昇降装置を取付けたドアの略示正
面図、第5図は第4図矢視図、第6図は抑え部
材を装着したベースプレートの斜視図、第7図は
第6図−線断面図である。 A……ドア、B……窓ガラス、10……昇降装
置、11……駆動ケーブル、20……ベース部
材、30……ガイドレール、40……ベースプレ
ート、41c……端部フランジ、46……抑え部
材、50……駆動部、60,60a……キヤリ
ヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 窓ガラスを摺動開閉可能に支持する窓ガラスの
昇降装置であつて、 窓ガラスの昇降軌跡に沿つて並設した一対のガ
イドレールの上下をベースプレートで固結して枠
状のベース部材を形成し、 少なくとも一方のガイドレールにキヤリヤを昇
降移動可能に嵌合させ、該キヤリヤに窓ガラスの
下部を固結して昇降開閉するようにしたものにお
いて、 前記ベース部材に窓ガラスを臨む振れ止め用の
抑え部材を装着したことを特徴とする窓ガラスの
昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1949886U JPH052784Y2 (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1949886U JPH052784Y2 (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131577U JPS62131577U (ja) | 1987-08-19 |
JPH052784Y2 true JPH052784Y2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=30814145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1949886U Expired - Lifetime JPH052784Y2 (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH052784Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0645030Y2 (ja) * | 1989-03-29 | 1994-11-16 | アイシン精機株式会社 | ウインドレギユレータ装置 |
-
1986
- 1986-02-15 JP JP1949886U patent/JPH052784Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62131577U (ja) | 1987-08-19 |
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