JPH05220796A - 射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御方法 - Google Patents
射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御方法Info
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- JPH05220796A JPH05220796A JP2277092A JP2277092A JPH05220796A JP H05220796 A JPH05220796 A JP H05220796A JP 2277092 A JP2277092 A JP 2277092A JP 2277092 A JP2277092 A JP 2277092A JP H05220796 A JPH05220796 A JP H05220796A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
状を安定化する射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御方
法を得る。 【構成】 スクリュ12の回転軸30および移動アーム
32にそれぞれ回転角度位置検出器34および移動位置
検出器36を設け、これらをインターフェイス38,4
0を介して演算比較部42に接続する。そして、演算比
較部42でスクリュ12の全工程中における総ての回転
角度位置における単位回転速度当りの移動速度比を計測
演算し、この実測比を設定器44に予め設定されている
基準値と比較することにより、スクリュの前記移動速度
比を前記基準値に合致するように、スクリュを制御部4
8、回転駆動部14を介して制御する。
Description
式射出成形機における樹脂溶融可塑化工程の制御方法に
関する。
形機においては、バレル内に配置したスクリュを回転駆
動することにより、このスクリュが所定距離を後退移動
して所定量の樹脂が溶融計量され、そして前記スクリュ
が再び前進移動することにより、前記所定量の溶融樹脂
が金型内に射出されて製品が成形されるよう構成されて
いる。
は、溶融樹脂の供給量(溶融速度)を一定にして成形サ
イクルを安定化させると共に溶融状態を一定にして成形
品質を向上させるために、スクリュはその回転駆動が制
御されている。そして、このスクリュの制御方法は、通
常、スクリュの一回転毎の回転速度をスクリュの中間工
程の間において予め設定した基準値となるよう制御する
(回転速度一定制御方式)か、或るいはこの制御に加え
て更に計量可塑化工程、すなわち立上り工程(計量開
始)から前記中間工程および減速工程(計量完了)に至
るまでの全工程時間を予め設定した基準時間となるよう
設定する(全工程時間一定制御方式)よう構成されてい
る。
来の制御方法は、いずれも以下に述べるような基本的な
難点を有していた。
がバレルとスクリュとの間に食い込まれて圧縮加熱され
ることにより可塑化溶融されるが、この時のスクリュの
後退移動速度は、原料樹脂のスクリュに対する食い込み
状態によって決定される。すなわち、溶融速度は、食い
込み状態が良好であれば増大し、反対に劣悪であれば減
少するよう変動する。そして、この溶融速度の変動は、
スクリュにおける食い込み状態が常に変動しているの
で、常時すなわちスクリュの一回転内においても常に発
生している。
回転速度一定制御方式においては、各一回転毎の回転速
度を一定に制御するものであり、また第2の全工程時間
一定制御方式においても前記第1の方式と同様に実質的
には一定回転速度方式に立脚するものであり、すなわち
各一回転速度内における回転速度(回転角速度)を制御
するものではないので、常時変動する樹脂溶融速度に追
随することが不可能であった。このため、従来の制御方
法においては、樹脂の溶融速度(溶融樹脂の単位時間当
たりの供給量)が変動すると共に溶融樹脂の性状が不安
定となり、結果的に成形サイクルならびに成形品質が不
安定あるいは低下する結果を招いていた。また、従来の
制御方式においては、スクリュの異常状態はスクリュの
駆動動力もしくは回転数の上限オーバーあるいは工程時
間の差異によって判定するよう構成されているので、樹
脂の原料切れ等の際に不用意な空運転が発生し、バレル
とスクリュが直接金属接触して事故を招来する危険も有
していた。
でしかも安定した性状の溶融樹脂を供給することができ
る射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御方法を提供する
ことにある。
に、本発明に係る射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御
方法は、スクリュを一定回転速度で駆動することによ
り、このスクリュを後退移動させて樹脂を溶融計量する
射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御方法において、ス
クリュの各回転内における回転角速度と後退移動速度と
を計測し、前記後退移動速度の回転角速度に対する単位
角度当り移動速度比を計量可塑化工程の間予め設定した
基準値となるようスクリュの前記回転駆動部を制御する
ことを特徴とする。
度比が、予め設定した基準値からの許容範囲を外れた際
には、アラームを発生するよう構成すると好適である。
を立上り工程、中間工程および減速工程の3工程ゾーン
に分割し、スクリュの単位角度当り移動速度比が、前記
各工程ゾーン毎にそれぞれ予め設定した各基準値からの
許容範囲を外れた際にアラームを発生するよう構成する
か、あるいは中間工程ゾーンにおけるスクリュの単位角
度当り移動速度比が予め設定した基準値からの許容範囲
を外れかつ予め設定した判定時間内に前記許容範囲内に
復帰しない際にアラームを発生すると共にスクリュの回
転駆動部を停止あるいスクリュ回転速度を減速するよう
に構成することもできる。
で駆動することにより、このスクリュを後退移動させて
樹脂を溶融計量する射出成形機の樹脂計量可塑化工程制
御方法において、スクリュの各回転内における回転角速
度と後退移動速度とを計測し、前記後退移動速度の回転
角速度に対する単位角度当り移動速度比を計量可塑化工
程の間予め設定した基準値と対比することにより、樹脂
の溶融計量性状の良否を監視することも特徴とするもの
である。そして、この場合、スクリュの単位角度当り移
動速度比が、予め設定した基準値からの許容範囲を外れ
た際に樹脂の溶融計量性状を否と判定する。
おける総ての位置において、その単位角度当り移動速度
比が一定となるよう制御される。言い換えれば、スクリ
ュは、その計量可塑化工程の全体に亘ってその後退移動
速度(溶融速度)が一定となるよう制御される。従っ
て、溶融樹脂の供給量が一定となると共に溶融性状が安
定化し、成形サイクルが安定化すると同時に成形品質が
向上する。
態を直ちに検出しアラームを発生することが可能となる
ので、樹脂の溶融状態の悪化を確実に監視できると共
に、原料切れ等の不用意な空運転等によるスクリュのバ
レルに対する金属接触事故を未然に防止することができ
る。
塑化工程制御方法の実施例につき添付図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
形機の概略構成とその制御系統を示す説明図である。そ
こで、図1において、先ず射出成形機について簡単に説
明すると、バレル10内にスクリュ12が配置され、そ
してこのスクリュ12が回転駆動部14を介して一定回
転速度で駆動されることにより、このスクリュが所定距
離を後退駆動し、これによりホッパ16内の所定量の樹
脂原料18がバレル空間10aに溶融計量される。そし
て、この溶融樹脂が、移動シリンダ20を介してスクリ
ュ12が再び前進移動することにより、ノズルを介して
金型(図示せず)内に射出され、これにより製品が成形
されるように構成されている。
ュ12の動作を制御するために、スクリュ12の回転軸
30および移動アーム32にそれぞれ回転角度位置検出
器34および移動位置検出器36が設けられ、そしてこ
れらがそれぞれインターフェース38,40を介して演
算比較器42に接続される。なお、回転角度位置検出器
34は、回転駆動部14がサーボモータから構成される
場合には、このサーボモータの回転位置検出用エンコー
ダをそのまま利用することができる。そして、演算比較
器42は、基準値および許容範囲を設定する設定器4
4、アラーム46ならびに制御部48に接続され、さら
に制御部48は回転駆動部14に接続されている。
る射出成形機の制御動作について説明すると、スクリュ
12が回転駆動部14を介して回転し計量可塑化工程が
開始されると、回転角度位置検出器34および移動位置
検出器36で測定されるスクリュの回転角度位置と移動
位置信号が、それぞれインターフェース38,40を介
して演算比較器42に入力され、そしてここで、スクリ
ュの各回転毎の総ての位置におけるスクリュの回転角速
度と後退移動速度とが演算され、そしてその上でさらに
これらから単位角速度当りの移動速度比(以後、単に移
動速度比と称する)が算定される。そして、演算比較器
42は、前記移動速度比を、設定器44内に入力されて
いる予め設定された基準移動速度比と比較して制御部4
8を介して回転駆動部14を制御することにより、図2
に示されるように、スクリュ12の全工程中における総
ての前記移動速度比を基準移動速度比に合致させるべく
作動する。また、設定器44には基準移動速度比の誤差
許容範囲が同様に予め設定されており、図2に破線で示
されるように、移動速度比が前記許容範囲を外れると演
算比較器42は、アラーム46を作動して警報を発生す
る。なお、前記許容範囲(殊に上限)は、樹脂の種類に
よって定まるスクリュ周速の許容速度によって設定され
る。
全工程中の総ての位置においてその移動速度比を一定に
なるよう制御されるので、溶融樹脂の供給量が一定とな
ると共に溶融性状が安定化され、従って成形サイクルが
安定化すると同時に成形品質が向上する。しかも、スク
リュの異常状態が直ちに検出され警報されるので、溶融
性状の悪化を確実に監視できると共に、原料切れ等の空
運転によるスクリュのバレルに対する金属接触事故を未
然に防止することができる。
の実施例を示す。本実施例は、図1に示す実施例におい
て、さらにスクリュの異常発生時にこれを直ちに停止す
ることができるよう構成したものである。すなわち、演
算比較器50には、さらにインターフェース40に連絡
される工程ゾーン発信器52と停止制御器54とが接続
されており、そして設定器56にはさらに後述する判定
時間を設定するタイマが設けられている。そして、この
ような構成において、図4に破線で示されるように、中
間工程ゾーン内において(発信器52によって設定され
る)移動速度比が許容範囲を外れかつ判定時間(設定器
56によって設定される)内に前記許容範囲内に復帰し
ない際には、演算比較器50は、アラーム46を作動さ
せると同時に、制御器48,54および回転駆動部14
を介してスクリュ12を直ちに停止させる。従って、本
実施例によれば、図1の実施例によって発揮される効果
をさらに確実に達成することができる。
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、そ
の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可
能である。また、射出成形機に限らず、同種の装置に適
用できることも勿論である。
成形機の樹脂計量可塑化工程制御方法は、スクリュを一
定回転速度で駆動することにより、このスクリュを後退
移動させて樹脂を溶融計量する射出成形機の樹脂計量可
塑化工程制御方法において、スクリュの各回転内におけ
る回転角速度と後退移動速度とを計測し、前記後退移動
速度の回転角速度に対する単位角度当り移動速度比を計
量可塑化工程の間予め設定した基準値となるようスクリ
ュの前記回転駆動部を制御するよう構成したことによ
り、溶融樹脂の供給量を一定に維持できると共に溶融性
状を安定化させることができる。従って、射出成形機の
成形サイクルが安定化されると同時に成形品質が向上す
る。
状態を直ちに検出することができるので、溶融性状の悪
化を確実に監視できると共に、原料切れ等の空運転によ
るスクリュのバレルに対する金属接触事故を未然に防止
することができる。
実施例としての射出成形機の概略構成とその制御系統を
示す説明図である。
角度当り移動速度比の変動を示す特性線図である。
の実施例としての射出成形機の概略構成とその制御系統
を示す説明図である。
角度当り移動速度比の変動を示す特性線図である。
空間 12 スクリュ 14 回転駆動
部 16 ホッパ 18 樹脂原料 20 移動シリンダ 22 ノズル 30 回転軸 32 移動アー
ム 34 回転角度位置検出器 36 移動位置
検出器 38,40 インターフェイス 42 演算比較
器 44 設定器 46 アラーム 48 制御部 50 演算比較
器 52 工程ゾーン発信器 54 停止制御
器 56 設定器
Claims (6)
- 【請求項1】 スクリュを一定回転速度で駆動すること
により、このスクリュを後退移動させて樹脂を溶融計量
する射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御方法におい
て、スクリュの各回転内における回転角速度と後退移動
速度とを計測し、前記後退移動速度の回転角速度に対す
る単位角度当り移動速度比を計量可塑化工程の間予め設
定した基準値となるようスクリュの前記回転駆動部を制
御することを特徴とする射出成形機の樹脂計量可塑化工
程制御方法。 - 【請求項2】 スクリュの単位角度当り移動速度比が、
予め設定した基準値からの許容範囲を外れた際にアラー
ムを発生するよう設定してなる請求項1記載の射出成形
機の樹脂計量可塑化工程制御方法。 - 【請求項3】 計量可塑化工程を立上り工程、中間工程
および減速工程の3工程ゾーンに分割し、スクリュの単
位角度当り移動速度比が、前記各工程ゾーン毎にそれぞ
れ予め設定した各基準値からの許容範囲を外れた際にそ
れぞれアラームを発生するよう設定してなる請求項2記
載の射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御方法。 - 【請求項4】 中間工程ゾーンにおけるスクリュの単位
角度当り移動速度比が、予め設定した基準値からの許容
範囲を外れかつ予め設定した判定時間内に前記許容範囲
内に復帰しない際にアラームを発生すると共にスクリュ
の回転駆動部を停止あるいはスクリュの回転速度を減速
するよう設定してなる請求項3記載の射出成形機の樹脂
計量可塑化工程制御方法。 - 【請求項5】 スクリュを一定回転速度で駆動すること
により、このスクリュを後退移動させて樹脂を溶融計量
する射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御方法におい
て、スクリュの各回転内における回転角速度と後退移動
速度とを計測し、前記後退移動速度の回転角速度に対す
る単位角度当り移動速度比を計量可塑化工程の間予め設
定した基準値と対比することにより、樹脂の溶融計量性
状の良否を監視することを特徴とする射出成形機の樹脂
計量可塑化工程制御方法。 - 【請求項6】 スクリュの単位角度当り移動速度比が、
予め設定した各基準値からの許容範囲を外れた際に樹脂
の溶融計量性状を否と判定するよう設定してなる請求項
5記載の射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02277092A JP3240173B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02277092A JP3240173B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05220796A true JPH05220796A (ja) | 1993-08-31 |
JP3240173B2 JP3240173B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=12091909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02277092A Expired - Fee Related JP3240173B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 射出成形機の樹脂計量可塑化工程制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3240173B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1319489A2 (en) * | 2001-09-14 | 2003-06-18 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Electric injection moulding machine |
JP2012000929A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Fanuc Ltd | 可塑化状態監視手段を有する射出成形機の制御装置 |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP02277092A patent/JP3240173B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1319489A2 (en) * | 2001-09-14 | 2003-06-18 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Electric injection moulding machine |
EP1319489A3 (en) * | 2001-09-14 | 2003-08-06 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Electric injection moulding machine |
US6755636B2 (en) | 2001-09-14 | 2004-06-29 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection apparatus |
US7125233B2 (en) | 2001-09-14 | 2006-10-24 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection molding apparatus |
US7329373B2 (en) | 2001-09-14 | 2008-02-12 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Control method of rotational speed of screw for injection molding machine |
JP2012000929A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Fanuc Ltd | 可塑化状態監視手段を有する射出成形機の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3240173B2 (ja) | 2001-12-17 |
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