JPH0522449A - 通話録音方式 - Google Patents
通話録音方式Info
- Publication number
- JPH0522449A JPH0522449A JP17639291A JP17639291A JPH0522449A JP H0522449 A JPH0522449 A JP H0522449A JP 17639291 A JP17639291 A JP 17639291A JP 17639291 A JP17639291 A JP 17639291A JP H0522449 A JPH0522449 A JP H0522449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- call
- terminal
- information
- message
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】制御部5は、代行応答した代行応答者の端末か
ら送出される通話内容録音要求情報を受信し、録音部1
3との間に通話録音パス7を設定する。キー情報検出制
御部11は、代行応答者の端末からの通話内容通知先情
報を識別し通話内容通知先記憶部12に記憶すると共
に、代行応答者端末からの録音指示情報を識別し、通話
内容通知先記憶部に記憶した不在者の通知先情報に対応
して通話内容録音部13に通話内容を録音する。また、
録音後不在者端末に不在者宛の伝言が録音されているこ
とを表示すると共に、不在者端末からの要求により通話
内容録音部に録音した発呼者と代行応答者との通話内容
を再生する。 【効果】代行応答者と発呼者の通話内容を不在の被呼者
の内線番号をアドレスとして録音し、被呼者の内線電話
機に伝言が録音されていることを通知することにより、
帰席後録音を再生して通話内容を聞き発呼者からの伝言
を聞くことができる。
ら送出される通話内容録音要求情報を受信し、録音部1
3との間に通話録音パス7を設定する。キー情報検出制
御部11は、代行応答者の端末からの通話内容通知先情
報を識別し通話内容通知先記憶部12に記憶すると共
に、代行応答者端末からの録音指示情報を識別し、通話
内容通知先記憶部に記憶した不在者の通知先情報に対応
して通話内容録音部13に通話内容を録音する。また、
録音後不在者端末に不在者宛の伝言が録音されているこ
とを表示すると共に、不在者端末からの要求により通話
内容録音部に録音した発呼者と代行応答者との通話内容
を再生する。 【効果】代行応答者と発呼者の通話内容を不在の被呼者
の内線番号をアドレスとして録音し、被呼者の内線電話
機に伝言が録音されていることを通知することにより、
帰席後録音を再生して通話内容を聞き発呼者からの伝言
を聞くことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換装置の通話録音方
式に関する。
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用件者すなわち、発信者が電話を
かけた時、被用件者すなわち着信者が不在等で直接その
呼び出しに応えられなかった場合、着信者側内線加入者
の応答には2つの方法があった。すなわち、発信者から
の着信呼に対し、被用件者以外の第三者が応答し、発信
者からの用件事項を聞き、被用件者へ伝言をメモ等で残
す第1の方法と、被用件者の内線電話端末が、話中もし
くは不在の時に、交換装置別体型の音声蓄積装置に着信
先を変更し、発信者は被用件者専用に割り当てられた音
声蓄積エリアに伝言を残し、被用件者の内線電話端末に
伝言がある旨の表示を行なう第2の方法があった。
かけた時、被用件者すなわち着信者が不在等で直接その
呼び出しに応えられなかった場合、着信者側内線加入者
の応答には2つの方法があった。すなわち、発信者から
の着信呼に対し、被用件者以外の第三者が応答し、発信
者からの用件事項を聞き、被用件者へ伝言をメモ等で残
す第1の方法と、被用件者の内線電話端末が、話中もし
くは不在の時に、交換装置別体型の音声蓄積装置に着信
先を変更し、発信者は被用件者専用に割り当てられた音
声蓄積エリアに伝言を残し、被用件者の内線電話端末に
伝言がある旨の表示を行なう第2の方法があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の第1の方法で
は、例えば伝言を依頼された第三者はメモする煩わしさ
や手間がかかり、伝言連絡ミスが起きる可能性もあっ
た。また、交換装置別体型の音声蓄積装置へ録音する第
2の方法では、機械に対して一方的に伝言を残すもので
あり、発信者側で不快感を感じる場合もあるなど、発信
者及び伝言等の依頼を受けた第三者へのサービスが欠け
ているといった欠点があった。
は、例えば伝言を依頼された第三者はメモする煩わしさ
や手間がかかり、伝言連絡ミスが起きる可能性もあっ
た。また、交換装置別体型の音声蓄積装置へ録音する第
2の方法では、機械に対して一方的に伝言を残すもので
あり、発信者側で不快感を感じる場合もあるなど、発信
者及び伝言等の依頼を受けた第三者へのサービスが欠け
ているといった欠点があった。
【0004】本発明の目的は、不在者への着信呼に対す
る代行応答者の要求でその通話内容を録音し、録音後不
在者端末に伝言が録音されていることを表示し、不在者
の要求で録音されている通話内容を再生する通話録音方
式を提供することにある。
る代行応答者の要求でその通話内容を録音し、録音後不
在者端末に伝言が録音されていることを表示し、不在者
の要求で録音されている通話内容を再生する通話録音方
式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の通話録音方式
は、不在者への着信呼に対し代行応答した際、発呼者か
ら不在者への伝言を録音するために代行応答者の端末か
ら送出される通話内容録音要求情報を受信し録音部との
間に通話録音パスを設定する手段と、前記通話内容録音
要求情報に続き前記代行応答者の端末から送出される通
話内容通知先情報を識別し記憶する通知先情報記憶手段
と、前記通話内容通知先情報に続いて前記代行応答者端
末から送出する録音指示情報を識別し前記通知先情報記
憶手段に記憶した前記不在者の通知先情報に対応して前
記録音部に通話内容を録音する通話録音手段と、録音後
前記不在者端末に不在者宛の伝言が録音されていること
を示す録音通知情報を送出し表示する録音通知手段と、
不在者端末からの要求により前記録音部に録音した前記
発呼者と前記代行応答者との通話内容を再生する手段と
を有する。
は、不在者への着信呼に対し代行応答した際、発呼者か
ら不在者への伝言を録音するために代行応答者の端末か
ら送出される通話内容録音要求情報を受信し録音部との
間に通話録音パスを設定する手段と、前記通話内容録音
要求情報に続き前記代行応答者の端末から送出される通
話内容通知先情報を識別し記憶する通知先情報記憶手段
と、前記通話内容通知先情報に続いて前記代行応答者端
末から送出する録音指示情報を識別し前記通知先情報記
憶手段に記憶した前記不在者の通知先情報に対応して前
記録音部に通話内容を録音する通話録音手段と、録音後
前記不在者端末に不在者宛の伝言が録音されていること
を示す録音通知情報を送出し表示する録音通知手段と、
不在者端末からの要求により前記録音部に録音した前記
発呼者と前記代行応答者との通話内容を再生する手段と
を有する。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は通話録音要求者が通話録音を行なう場合の操
作手順を示した図である。通話録音要求者が通話中(S
1)に、その通話内容の録音を行う場合(S2)、通話
している内線電話機に設けられた接続要求キーを押下
(S3)し、通話内容録音部13との接続を要求する。
録音した内容を他の第三者に伝える必要がある場合(S
4)には、続けて第三者の内線番号をダイヤル(S5)
し、録音開始キーを押下する(S6)ことにより録音さ
れる。他の第三者へ伝える必要のない場合(S4)は、
そのまま録音開始キーを押下する(S6)ことによっ
て、録音が開始される(S7)。なお、通話録音の終了
は、通話録音要求者のオンフックによって録音状態が解
除される。
る。図1は通話録音要求者が通話録音を行なう場合の操
作手順を示した図である。通話録音要求者が通話中(S
1)に、その通話内容の録音を行う場合(S2)、通話
している内線電話機に設けられた接続要求キーを押下
(S3)し、通話内容録音部13との接続を要求する。
録音した内容を他の第三者に伝える必要がある場合(S
4)には、続けて第三者の内線番号をダイヤル(S5)
し、録音開始キーを押下する(S6)ことにより録音さ
れる。他の第三者へ伝える必要のない場合(S4)は、
そのまま録音開始キーを押下する(S6)ことによっ
て、録音が開始される(S7)。なお、通話録音の終了
は、通話録音要求者のオンフックによって録音状態が解
除される。
【0007】図2は本発明の一実施例の機能ブロック単
位で示した概略図である。ここでは外線電話機1から内
線電話機2−2へ発呼した着信呼を内線電話機2−1の
加入者が応答し、外線電話機1の発呼者から内線電話機
2−2の被呼者への伝言を録音したのち、内線電話機2
−2に伝言が録音されていることを通知する場合を例に
説明する。
位で示した概略図である。ここでは外線電話機1から内
線電話機2−2へ発呼した着信呼を内線電話機2−1の
加入者が応答し、外線電話機1の発呼者から内線電話機
2−2の被呼者への伝言を録音したのち、内線電話機2
−2に伝言が録音されていることを通知する場合を例に
説明する。
【0008】内線電話機2−1の加入者が応答し、被呼
者である内線電話機2−2の加入者が不在等の場合、内
線電話機2−1の加入者は発呼者から被呼者への伝言を
録音すべく内線電話機2−1に設けられた接続要求キー
を操作する。その接続要求情報は内線加入者回路4−1
で接続要求信号として検出され、制御バス6を介して本
体制御部5及び録音装置10のキー情報検出制御部11
に送られる。接続要求信号を受けた本体制御部5は、通
話路バス7を制御して内線電話機2−1と録音装置10
の通話内容録音部13との間に通話録音の為のパスを設
定する。
者である内線電話機2−2の加入者が不在等の場合、内
線電話機2−1の加入者は発呼者から被呼者への伝言を
録音すべく内線電話機2−1に設けられた接続要求キー
を操作する。その接続要求情報は内線加入者回路4−1
で接続要求信号として検出され、制御バス6を介して本
体制御部5及び録音装置10のキー情報検出制御部11
に送られる。接続要求信号を受けた本体制御部5は、通
話路バス7を制御して内線電話機2−1と録音装置10
の通話内容録音部13との間に通話録音の為のパスを設
定する。
【0009】また、接続要求信号を受けた録音装置10
のキー情報検出制御部11は、通話内容通知先記憶部1
2とそれに対応した通話内容録音部13を選択し、内線
電話機2−1から続けて操作される通話内容通知先番号
すなわち内線電話機2−2の内線番号情報を、録音装置
10のキー情報検出制御部11により識別し、その内線
番号を通話内容通知先記憶部12に記憶させ、録音開始
信号の受信待ち状態とする。内線電話機2−1の録音開
始キーの操作により送出される録音開始信号をキー情報
検出制御部11で受信すると、先に通話内容通知先記憶
部12に記憶した内線電話機2−2の内線番号に対応し
た通話内容録音部13の記憶エリアに通話録音を行な
う。通話録音の終了は、内線電話端末2−1のオンフッ
ク情報の検出・受信により、通話録音の停止及び通話路
を切断して通話録音を終了させる。
のキー情報検出制御部11は、通話内容通知先記憶部1
2とそれに対応した通話内容録音部13を選択し、内線
電話機2−1から続けて操作される通話内容通知先番号
すなわち内線電話機2−2の内線番号情報を、録音装置
10のキー情報検出制御部11により識別し、その内線
番号を通話内容通知先記憶部12に記憶させ、録音開始
信号の受信待ち状態とする。内線電話機2−1の録音開
始キーの操作により送出される録音開始信号をキー情報
検出制御部11で受信すると、先に通話内容通知先記憶
部12に記憶した内線電話機2−2の内線番号に対応し
た通話内容録音部13の記憶エリアに通話録音を行な
う。通話録音の終了は、内線電話端末2−1のオンフッ
ク情報の検出・受信により、通話録音の停止及び通話路
を切断して通話録音を終了させる。
【0010】上述のように通話録音が終了すると、録音
装置10の通話内容通知先記憶部12に記憶された内線
加入者2−2の内線番号が制御バス6を経由して通知先
内線電話機2−2の加入者回路4−2に送られ、内線電
話機2−2宛の伝言が録音されていることを内線電話機
2−2に表示する。内線電話機2−2の被呼者は、後に
その表示により自分宛の伝言があることを知り、内線電
話機2−2から所定の操作により録音内容を再生して聞
くことができる。内線電話機2−2の被呼者は再生され
た外線電話機1の発呼者と内線電話機2−1の加入者と
の通話内容を聞くことにより、発呼者からの伝言を知る
ことができる。上述では発呼者を外線電話機1の加入者
として説明したが内線電話機同志であってもよい。
装置10の通話内容通知先記憶部12に記憶された内線
加入者2−2の内線番号が制御バス6を経由して通知先
内線電話機2−2の加入者回路4−2に送られ、内線電
話機2−2宛の伝言が録音されていることを内線電話機
2−2に表示する。内線電話機2−2の被呼者は、後に
その表示により自分宛の伝言があることを知り、内線電
話機2−2から所定の操作により録音内容を再生して聞
くことができる。内線電話機2−2の被呼者は再生され
た外線電話機1の発呼者と内線電話機2−1の加入者と
の通話内容を聞くことにより、発呼者からの伝言を知る
ことができる。上述では発呼者を外線電話機1の加入者
として説明したが内線電話機同志であってもよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、代行応答
者と発呼者の通話内容を不在の被呼者の内線番号をアド
レスとして録音し、被呼者の内線電話機に伝言が録音さ
れていることを通知することにより、帰席後録音を再生
して通話内容を聞き発呼者からの伝言を聞くことができ
るため、伝言をその都度メモするわずらわしさや連絡ミ
スが防止でき、また発呼者および代行応答者は通話機能
の中で伝言が伝えられるため違和感もなくサービス向上
になる。
者と発呼者の通話内容を不在の被呼者の内線番号をアド
レスとして録音し、被呼者の内線電話機に伝言が録音さ
れていることを通知することにより、帰席後録音を再生
して通話内容を聞き発呼者からの伝言を聞くことができ
るため、伝言をその都度メモするわずらわしさや連絡ミ
スが防止でき、また発呼者および代行応答者は通話機能
の中で伝言が伝えられるため違和感もなくサービス向上
になる。
【図1】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図2】本発明の一実施例の機能ブロック単位で示した
概略図である。
概略図である。
1 外線電話機 2−1,2−2 内線電話機 3 局線トランク回路 4−1,4−2 ライン回路 5 本体制御部 6 制御バス 7 通話路バス 10 録音装置 11 キー情報検出制御部 12 通話内容通知先記憶部 13 通話内容録音部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 不在者への着信呼に対し代行応答した
際、発呼者から不在者への伝言を録音するために代行応
答者の端末から送出される通話内容録音要求情報を受信
し録音部との間に通話録音パスを設定する手段と、前記
通話内容録音要求情報に続き前記代行応答者の端末から
送出される通話内容通知先情報を識別し記憶する通知先
情報記憶手段と、前記通話内容通知先情報に続いて前記
代行応答者端末から送出する録音指示情報を識別し前記
通知先情報記憶手段に記憶した前記不在者の通知先情報
に対応して前記録音部に通話内容を録音する通話録音手
段と、録音後前記不在者端末に不在者宛の伝言が録音さ
れていることを示す録音通知情報を送出し表示する録音
通知手段と、不在者端末からの要求により前記録音部に
録音した前記発呼者と前記代行応答者との通話内容を再
生する手段とを有することを特徴とする通話録音方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17639291A JPH0522449A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 通話録音方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17639291A JPH0522449A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 通話録音方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0522449A true JPH0522449A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16012858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17639291A Pending JPH0522449A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 通話録音方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522449A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10243104A (ja) * | 1997-02-24 | 1998-09-11 | Nec Shizuoka Ltd | ボタン電話装置 |
WO2001084814A1 (fr) * | 2000-04-27 | 2001-11-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Systeme de controle vocal telephonique, dispositif de traitement intermediaire et echange correspondant |
CN106303084A (zh) * | 2016-09-26 | 2017-01-04 | 珠海市魅族科技有限公司 | 一种信息记录的方法及装置 |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP17639291A patent/JPH0522449A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10243104A (ja) * | 1997-02-24 | 1998-09-11 | Nec Shizuoka Ltd | ボタン電話装置 |
WO2001084814A1 (fr) * | 2000-04-27 | 2001-11-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Systeme de controle vocal telephonique, dispositif de traitement intermediaire et echange correspondant |
CN106303084A (zh) * | 2016-09-26 | 2017-01-04 | 珠海市魅族科技有限公司 | 一种信息记录的方法及装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0147959B2 (ja) | ||
JPH0522449A (ja) | 通話録音方式 | |
JPS58184862A (ja) | 電話伝言サ−ビス方式 | |
JP3711014B2 (ja) | 電話装置 | |
JPS62248351A (ja) | ボイスメ−ル機能付き交換機 | |
JPH0522428A (ja) | 構内交換装置の多機能電話機制御方式 | |
KR100238526B1 (ko) | 음성우편장치에서 호출자 식별정보를 이용하여 메세지 송신자표시방법 | |
JP3369850B2 (ja) | 音声蓄積装置 | |
JPH04154355A (ja) | 不在代行録音方式 | |
JP2002335331A (ja) | ボタン電話システムによるコールバック方法 | |
JPH0465957A (ja) | コールバック転送方式 | |
JPH10112756A (ja) | 音声蓄積装置 | |
JP2001309056A (ja) | 音声メール装置を具える構内交換機 | |
JPH03277059A (ja) | 電話交換機 | |
JPH04318741A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPS58170269A (ja) | 音声メツセ−ジ転送方式 | |
JPS59189765A (ja) | 着信転送呼モニタ接続方式 | |
JPH0946433A (ja) | 発信装置 | |
JPH09200328A (ja) | 留守番電話機 | |
JPH06141080A (ja) | 留守番サービス制御方式 | |
JPH0595422A (ja) | 集合不在転送方式 | |
JPS6220457A (ja) | 留守番電話装置 | |
JPH05110689A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPS63217863A (ja) | 着信情報通知方式 | |
JPH037454A (ja) | 留守番電話機 |