JPH0521365U - カセツトテープレコーダ - Google Patents
カセツトテープレコーダInfo
- Publication number
- JPH0521365U JPH0521365U JP7680291U JP7680291U JPH0521365U JP H0521365 U JPH0521365 U JP H0521365U JP 7680291 U JP7680291 U JP 7680291U JP 7680291 U JP7680291 U JP 7680291U JP H0521365 U JPH0521365 U JP H0521365U
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アナログテープ再生時及びデジタルテープ再
生時のいずれにおいても、1系統のみの出力回路を経由
してアナログ信号またはデジタル信号を出力可能にす
る。 【構成】 再生されたデジタル信号をデジタルインター
フェース14を介してデジタル信号出力端子23から出
力させると共に、再生されたアナログ信号を第2の信号
切換スイッチ32、アナログ・デジタル変換器13を介
してデジタル信号出力端子23から出力させる。さら
に、再生されたデジタル信号をデジタル・アナログ変換
器20を介して、また再生されたアナログ信号を各々第
1の信号切換スイッチ31によって切換えてアナログ信
号出力端子9から出力させる。
生時のいずれにおいても、1系統のみの出力回路を経由
してアナログ信号またはデジタル信号を出力可能にす
る。 【構成】 再生されたデジタル信号をデジタルインター
フェース14を介してデジタル信号出力端子23から出
力させると共に、再生されたアナログ信号を第2の信号
切換スイッチ32、アナログ・デジタル変換器13を介
してデジタル信号出力端子23から出力させる。さら
に、再生されたデジタル信号をデジタル・アナログ変換
器20を介して、また再生されたアナログ信号を各々第
1の信号切換スイッチ31によって切換えてアナログ信
号出力端子9から出力させる。
Description
【0001】
本考案は、アナログコンパクトカセットテープ及びデジタルコンパクトカセッ トテープの両者を録音再生可能にしたカセットテープレコーダに関する。
【0002】
アナログ信号を録音再生する媒体としてアナログコンパクトカセットテープ( 以下ACCと称する)を用いる、カセットテープレコーダが広く普及している。
【0003】 図2は前記テープレコーダの電気的回路を示すブロック図で、マイクロフォン (図示せず)からアナログ信号入力端子1に入力されたアナログ信号は、録音レ ベル調整器2によって録音レベルが調整された後、ノイズリダクション回路3を 介して録音アンプ4に入力され、さらに録音ヘッド5を介して前記ACCに録音 される。
【0004】 次に、再生時は、再生ヘッド6によって検出されたアナログ信号は再生アンプ 7を介して再びノイズリダクション回路3に入力され、レベルバッファアンプ8 を介してアナログ信号出力端子9から外部のアンプ等の外部機器(図示せず)へ 出力される。さらに、この再生されたアナログ信号は、アンプ10を介してヘッ ドフォーン11からも出力可能に構成されている。
【0005】 ところで、デジタル信号で録音再生するテープに比し、アナログ信号を録音再 生するACCでは、音質が劣るため特に音楽を聴取するような場合、リスナーの 要望に十分に応えることができないという欠点がある。
【0006】 この観点から、特に音質に優れたデジタル信号を録音再生可能なデジタルコン パクトカセットテープ(以下DCCと称する)を用いる、カセットテープレコー ダが提供されるに至っている。さらに、ACC及びDCCの両者にコンパチビリ ティを与えるようにした、カセットテープレコーダが出現している。
【0007】 図3はこのようにACC及びDCCの録音再生にコンパチビリティのあるカセ ットテープレコーダの電気的回路を示すブロック図である。なお、図2と同一番 号は同一部分を示している。
【0008】 アナログ信号入力端子1に入力されたアナログ信号は、録音レベル調整器2に よって録音レベルが調整された後、アナログ・デジタル変換器13によってデジ タル信号に変換されてデジタルインターフェース14に入力される。ここで標準 仕様のデジタル信号に変換された後、デジタル信号プロセッサ15によって、デ ータ変換処理、インターリーブ、変調処理等の必要な処理が施され、次に録音ア ンプ16に入力されたデジタル信号は録音ヘッド17を介してDCCにデジタル 録音される。一方、デジタル信号入力端子12に入力されたデジタル信号は、直 接デジタルインターフェース14に入力された後、前記と同様な処理が施されて デジタル録音される。
【0009】 次に、再生時は、再生ヘッド18によってDCCから検出されたデジタル信号 は再生アンプ19を介して再びデジタル信号プロセッサ15に入力され、デ・イ ンターリーブ、データ変換等の必要な処理を行なった後、再びデジタルインター フェース14に入力され、バッファアンプ21及び変成器22を介してデジタル 信号出力端子23から外部へ出力される。
【0010】 一方、アナログ信号として出力したい場合は、デジタル信号はデジタル・アナ ログ変換器20によってアナログ信号に変換された後、アナログ信号出力端子9 から外部へ出力される。また、このアナログ信号はアンプ10を介して、ヘッド フォーン11からも出力可能になっている。
【0011】
ところで従来のカセットテープレコーダでは、アナログ再生時はアナログ信号 出力端子9からアナログ信号しか出力できず、デジタル出力時はデジタル信号出 力端子23からデジタル信号しか出力できないので、アンプのような他の機器と 接続する場合には、アナログ接続系とデジタル接続系との2系統が必要になるた め、煩雑になるという問題がある。
【0012】 また、アナログ再生時とデジタル再生時とで独立した別個の出力回路を使用す るので、音質に差が生じ易くなる。
【0013】 本考案は以上のような問題に対処してなされたもので、アナログ再生時及びデ ジタル再生時のいずれにおいても、1系統のみの出力回路を経由してアナログ信 号またはデジタル信号を出力可能にしたカセットテープレコーダを提供すること を目的とするものである。
【0014】
上記目的を達成するために本考案は、デジタル信号録音再生部と、アナログ信 号録音再生部と、デジタル信号出力部と、アナログ信号出力部とを少なくとも有 するカセットテープレコーダにおいて、前記デジタル信号録音再生部がデジタル ・アナログ変換部を介してアナログ信号出力部へ接続可能にされると共に、前記 アナログ信号録音再生部がアナログ・デジタル変換部を介してデジタル信号出力 部へ接続可能にされ、さらにデジタル・アナログ変換部とアナログ信号出力部間 にデジタル・アナログ変換部及びアナログ信号録音再生部の各出力を切換える第 1の信号切換部を接続する共に、アナログ・デジタル変換部とアナログ信号録音 再生部間にアナログ信号録音再生部の出力を切換える第2の信号切換部を接続し たことを特徴とするものである。
【0015】
デジタル信号録音再生部をデジタル信号出力部へ接続すると共に、アナログ信 号録音再生部を第2の信号切換部、アナログ・デジタル変換部を介してデジタル 信号出力部へ接続することによって、アナログ再生時及びデジタル再生時のいず れにおいても、デジタル信号出力部からデジタル信号を出力することができる。 また、第1の信号切換部を交互に切換えることにより、アナログ再生時及びデジ タル再生時のいずれにおいても、アナログ信号出力部からアナログ信号を出力す ることができる。従って、1系統の出力回路を経由してアナログ信号またはデジ タル信号を出力することができ、回路系における音質に差は生じなくなる。
【0016】
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。 図1は本考案のカセットテープレコーダの実施例を示すブロック図である。1 はアナログ信号入力端子、2は録音レベル調整器、9はアナログ信号出力端子、 10はアンプ、11はヘッドフォーン、12はデジタル信号入力端子、13はア ナログ・デジタル変換器、14はデジタルインターフェース、15はデジタル信 号プロセッサ、16は録音アンプ、17は録音ヘッド、18は再生ヘッド、19 は再生アンプ、20はデジタル・アナログ変換器、21はバッファアンプ、22 は変成器、23はデジタル信号出力端子で、以上の構成は従来と同一である。
【0017】 25は録音レベル調整器2に接続されたノイズ低減回路、26はノイズ低減回 路25に接続されたアナログ信号用の録音アンプ、27は録音アンプ26に接続 されたアナログ信号用の録音ヘッド、28はアナログ信号用の再生ヘッド、29 は再生ヘッド28及びノイズ低減回路25に接続された再生アンプ、30はノイ ズ低減回路25に接続されたレベルバッファアンプである。
【0018】 31は第1の信号切換スイッチでアナログ信号出力端子9とデジタル・アナロ グ変換器20間に接続され、接点31aが端子Ta側に切換えられたときはレベ ルバッファアンプ30の出力をアナログ信号出力端子9へ接続し、接点31aが 端子Td側に切換えられたときはデジタル・アナログ変換器20の出力をアナロ グ信号出力端子9へ接続するように働く。
【0019】 32は第2の信号切換スイッチでアナログ・デジタル変換器13とレベルバッ ファアンプ30間に接続され、接点32aが端子Ta側に切換えられたときはレ ベルバッファアンプ30をアナログ・デジタル変換器13へ接続し、接点32a が端子Td側に接続されたときはアナログ・デジタル変換部13を録音レベル調 整器2へ接続するように働く。
【0020】 次に本実施例の動作を説明する。 まず第2の信号切換スイッチ32の接点32aを端子Td側に切換えておく。 アナログ信号入力端子1に入力されたアナログ信号は、録音レベル調整器2によ って録音レベルが調整された後、第2の信号切換スイッチ32を介して、アナロ グ・デジタル変換器13によってデジタル信号に変換されてデジタルインターフ ェース14に入力される。ここで標準仕様のデジタル信号に変換された後、デジ タル信号プロセッサ15によって、データ変換処理、インターリーブ、変調処理 等の必要な処理が施され、次に録音アンプ16に入力されたデジタル信号は録音 ヘッド17を介してDCCにデジタル録音される。
【0021】 また、アナログ信号入力端子1に入力されたアナログ信号は、録音レベル調整 器2を介してノイズ低減回路25に入力され、録音アンプ26に入力された後、 録音ヘッド27を介してACCにアナログ録音される。
【0022】 一方、デジタル信号入力端子12に入力されたデジタル信号は、直接デジタル インターフェース14に入力された後、前記と同様な処理が施されてデジタル録 音される。
【0023】 次に、再生時の動作を説明する。 [A]アナログ再生時及びデジタル再生時のいずれにおいてもデジタル信号出 力端子からデジタル信号を出力する場合 (1)まず、アナログ再生時は、第2の信号切換スイッチ32の接点32aを 端子Ta側に切換えておき、再生ヘッド28によってACCから検出されたアナ ログ信号は、再生アンプ29、ノイズ低減回路25、レベルバッファアンプ30 、第2の信号切換スイッチ32を介してアナログ・デジタル変換器13に入力さ れ、ここでデジタル信号に変換された後、デジタルインターフェース14、バッ ファアンプ21、変成器22を介して、デジタル信号出力端子23からデジタル 信号として出力される。
【0024】 (2)次に、デジタル再生時は、再生ヘッド18によってDCCから検出され たデジタル信号は、再生アンプ19、デジタル信号プロセッサ15、デジタルイ ンターフェース14、バッファアンプ21、変成器22を介してデジタル信号出 力端子23からデジタル信号のままで出力される。
【0025】 これによって、デジタル信号出力端子23からは1系統のみで、アナログ再生 時及びデジタル再生時のいずれにおいてもデジタル信号を出力させることができ る。
【0026】 [B]アナログ再生時及びデジタル再生時のいずれにおいてもアナログ信号出 力端子からアナログ信号を出力する場合、 (1)まず、アナログ再生時は、第1の信号切換スイッチ31の接点31aを 端子Ta側に切換えておく。さらに第2の信号切換スイッチ32の接点32aを 端子Td側に切換えておく。これによって、再生ヘッド28によってACCから 検出されたアナログ信号は、再生アンプ29、ノイズ低減回路25、レベルバッ ファアンプ30、第1の信号切換スイッチ31を介して、アナログ信号出力端子 9からアナログ信号のままで出力される。
【0027】 (2)次に、デジタル再生時は、第1の信号切換スイッチ31の接点31aを 端子Td側に切換えておく。これによって、再生ヘッド18によってDCCから 検出されたデジタル信号は、再生アンプ19、デジタル信号プロセッサ15を介 してデジタル・アナログ変換器20に入力され、ここでアナログ信号に変換され た後、第1の信号切換スイッチ31を介してアナログ信号出力端子9からアナロ グ信号として出力される。
【0028】 これによって、アナログ信号出力端子9からは1系統のみで、アナログ再生時 及びデジタル再生時のいずれにおいてもアナログ信号を出力させることができる 。
【0029】 このように本実施例によれば、アナログ再生時及びデジタル再生時のいずれに おいても、デジタル信号出力端子23からデジタル信号を出力でき、さらにアナ ログ信号出力端子9からアナログ信号を出力することができる。これによって、 アンプのような他の機器と接続する場合に、アナログ接続系かデジタル接続系か のいずれか1系統を用いるだけで目的を達成できるため、接続が簡単になる。
【0030】 また、接続においてはアナログ再生時とデジタル再生時とでいずれかの系統を 共通の出力回路として使用できるので、音質に差は生じなくなる。なお、本考案 はDATと一般的に言われているデジタルテープレコーダとアナログコンパクト カセットテープレコーダの組み合わせにも適用できることは言うまでもない。
【0031】
本考案によれば、アナログ信号出力端子9からアナログ再生時及びデジタル再 生時のアナログ信号を出力する場合には、第1及び第2の信号切換スイッチ31 ,32を操作するだけで良いので、操作を簡単に行なうことができる。 また、本考案によれば、アナログ再生時及びデジタル再生時のいずれにおいて も、1系統のみの出力回路を経由してアナログ信号またはデジタル信号を出力す ることができ、回路系による音質に差は生じなくなる。
【図1】本考案のカセットテープレコーダの実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】従来のカセットテープレコーダを示すブロック
図である。
図である。
【図3】従来のカセットテープレコーダの他の例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1 アナログ信号入力端子 9 アナログ信号出力端子 12 デジタル信号入力端子 13 アナログ・デジタル変換器 20 デジタル・アナログ変換器 23 デジタル信号出力端子 31 第1の信号切換スイッチ 32 第2の信号切換スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 デジタル信号録音再生部と、アナログ信
号録音再生部と、デジタル信号出力部と、アナログ信号
出力部とを少なくとも有するカセットテープレコーダに
おいて、 前記デジタル信号録音再生部がデジタル・アナログ変換
部を介してアナログ信号出力部へ接続可能にされると共
に、前記アナログ信号録音再生部がアナログ・デジタル
変換部を介してデジタル信号出力部へ接続可能にされ、
さらにデジタル・アナログ変換部とアナログ信号出力部
間にデジタル・アナログ変換部及びアナログ信号録音再
生部の各出力を切換える第1の信号切換部を接続する共
に、アナログ・デジタル変換部とアナログ信号録音再生
部間にアナログ信号録音再生部の出力を切換える第2の
信号切換部を接続したことを特徴とするカセットテープ
レコーダ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7680291U JPH0521365U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | カセツトテープレコーダ |
AT92202581T ATE153793T1 (de) | 1991-08-30 | 1992-08-25 | Verfahren zum empfangen von einem magnetband im einer kassette |
EP92202581A EP0529733B1 (en) | 1991-08-30 | 1992-08-25 | Arrangement for receiving a magnetic tape accomodated in a cassette |
DE69219964T DE69219964T2 (de) | 1991-08-30 | 1992-08-25 | Verfahren zum Empfangen von einem Magnetband im einer Kassette |
KR1019920015547A KR930004994A (ko) | 1991-08-30 | 1992-08-28 | 자기 테이프 수납 장치 |
TW081108914A TW255963B (ja) | 1991-08-30 | 1992-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7680291U JPH0521365U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | カセツトテープレコーダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0521365U true JPH0521365U (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=13615784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7680291U Pending JPH0521365U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | カセツトテープレコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0521365U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02232802A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-09-14 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 長尺磁気テープ用記録システム、そのシステムに使用する磁気テープ装置及び当該磁気テープ装置に使用する磁気ヘッド |
JPH0250868B2 (ja) * | 1981-12-28 | 1990-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPH04305868A (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 信号記録再生装置 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP7680291U patent/JPH0521365U/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0250868B2 (ja) * | 1981-12-28 | 1990-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPH02232802A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-09-14 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 長尺磁気テープ用記録システム、そのシステムに使用する磁気テープ装置及び当該磁気テープ装置に使用する磁気ヘッド |
JPH04305868A (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 信号記録再生装置 |
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