JPH05178378A - 耐振用二重殻断熱容器 - Google Patents
耐振用二重殻断熱容器Info
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- JPH05178378A JPH05178378A JP34487891A JP34487891A JPH05178378A JP H05178378 A JPH05178378 A JP H05178378A JP 34487891 A JP34487891 A JP 34487891A JP 34487891 A JP34487891 A JP 34487891A JP H05178378 A JPH05178378 A JP H05178378A
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-
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 真空容器等の二重殻断熱容器において、内殻
を外殻によって確実に支持し、また内殻、外殻間の断熱
性能の低下を防止する。 【構成】 内殻3を吊りサポート1によって外殻5で支
持した耐振用二重殻断熱容器において、内殻3と外殻5
の一方に内殻と外殻の他方と隙間をもって取付けられ、
振動時前記内殻と外殻の他方と接触するストッパ2,6
を設けた。
を外殻によって確実に支持し、また内殻、外殻間の断熱
性能の低下を防止する。 【構成】 内殻3を吊りサポート1によって外殻5で支
持した耐振用二重殻断熱容器において、内殻3と外殻5
の一方に内殻と外殻の他方と隙間をもって取付けられ、
振動時前記内殻と外殻の他方と接触するストッパ2,6
を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、振動の著しい試験設備
及び輸送機関等に搭載され振動を受ける極低温流体の貯
蔵容器等の耐振用二重殻断熱容器に関する。
及び輸送機関等に搭載され振動を受ける極低温流体の貯
蔵容器等の耐振用二重殻断熱容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の極低温流体の貯蔵容器等の耐振用
二重殻断熱容器は、図4に示すように、内殻3が吊りサ
ポート1のみによって外殻5にされている。このため
に、高振動(高加速度)を受ける場合、吊りサポート1
の断面積を大きくし、強度を増加させる必要があるが、
断面積を大きくすると外部から内殻への熱侵入量が、そ
の分多くなり断熱性能が悪くなる。
二重殻断熱容器は、図4に示すように、内殻3が吊りサ
ポート1のみによって外殻5にされている。このため
に、高振動(高加速度)を受ける場合、吊りサポート1
の断面積を大きくし、強度を増加させる必要があるが、
断面積を大きくすると外部から内殻への熱侵入量が、そ
の分多くなり断熱性能が悪くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の耐振用二
重殻断熱容器では、吊りサポート1のみで内殻を外殻に
よって支持しているために、高加速度振動に耐えるため
にはサポートの断面積や本数を増やさざるを得ない。サ
ポートの断面積や本数を増すと熱侵入が大きくなり断熱
容器としては不都合である。
重殻断熱容器では、吊りサポート1のみで内殻を外殻に
よって支持しているために、高加速度振動に耐えるため
にはサポートの断面積や本数を増やさざるを得ない。サ
ポートの断面積や本数を増すと熱侵入が大きくなり断熱
容器としては不都合である。
【0004】本発明は、以上の問題点を解決することが
できる耐振用二重殻断熱容器を提供しようとするもので
ある。
できる耐振用二重殻断熱容器を提供しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、内殻と外殻を
備え、内殻を吊りサポートによって外殻で支持するよう
にした耐振用二重殻断熱容器において、内殻と外殻の一
方に内殻と外殻の他方と隙間をおいて取付けられ、振動
時に前記内殻と外殻の他方に接触するストッパを設け
た。
備え、内殻を吊りサポートによって外殻で支持するよう
にした耐振用二重殻断熱容器において、内殻と外殻の一
方に内殻と外殻の他方と隙間をおいて取付けられ、振動
時に前記内殻と外殻の他方に接触するストッパを設け
た。
【0006】
【作用】本発明では、振動を受けない時には、ストッパ
は内殻又は外殻に接触せず内殻は吊りサポート1のみに
より外殻に支持されている。
は内殻又は外殻に接触せず内殻は吊りサポート1のみに
より外殻に支持されている。
【0007】一方、振動負荷時には、内殻は外殻に対し
て動揺し、ストッパが内殻又は外殻に接触して荷重を受
け、吊りサポート1には振動による荷重が作用しない。
て動揺し、ストッパが内殻又は外殻に接触して荷重を受
け、吊りサポート1には振動による荷重が作用しない。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図3に示す。
3は極低温液体等を収容する内殻、5は内殻3を間隔を
おいて収容する外殻で、両者間は真空となっていて、外
殻5と外殻3は断熱されている。
3は極低温液体等を収容する内殻、5は内殻3を間隔を
おいて収容する外殻で、両者間は真空となっていて、外
殻5と外殻3は断熱されている。
【0009】内殻3は複数の吊りサポート1により外殻
5内に宙吊り状態で支持されている。振動負荷時の内殻
3の動揺を支持するため、ストッパ2,6が外殻3に取
付けられている。ストッパ2,6の内殻3への当たり面
には緩衝材4を取付けられている。
5内に宙吊り状態で支持されている。振動負荷時の内殻
3の動揺を支持するため、ストッパ2,6が外殻3に取
付けられている。ストッパ2,6の内殻3への当たり面
には緩衝材4を取付けられている。
【0010】前記ストッパ2は、内殻3に対して横方向
に対向するように複数個(図示の場合は4個)のものが
吊りサポート1の近辺において内殻3の周りに互いに間
隔をおいて外殻5の内面に取付けられ、ストッパ6は内
殻3に対して縦方向に対向するように外殻5の内面の上
下の位置に取付けられており、ストッパ2,6の内方端
と内殻3との間に隙間が形成されている。
に対向するように複数個(図示の場合は4個)のものが
吊りサポート1の近辺において内殻3の周りに互いに間
隔をおいて外殻5の内面に取付けられ、ストッパ6は内
殻3に対して縦方向に対向するように外殻5の内面の上
下の位置に取付けられており、ストッパ2,6の内方端
と内殻3との間に隙間が形成されている。
【0011】前記内殻3に接続される極低温液体等の給
排用の配管7は内殻動揺時に破損が生じないようスパイ
ラル状等に加工され、フレキシビリティを持たせるよう
になっている。また、吊りサポート1の外殻5との取付
部には、図2に示すように、内殻3の動揺時に吊りサポ
ート1に過大な荷重が作用しないように、スプリング等
の緩衝材10が挿される。即ち、緩衝材10は、ナット
8、座金9等により各吊りサポート1に固定され、外殻
5の内面に設けられたブラケット11により外殻5に固
定されている。
排用の配管7は内殻動揺時に破損が生じないようスパイ
ラル状等に加工され、フレキシビリティを持たせるよう
になっている。また、吊りサポート1の外殻5との取付
部には、図2に示すように、内殻3の動揺時に吊りサポ
ート1に過大な荷重が作用しないように、スプリング等
の緩衝材10が挿される。即ち、緩衝材10は、ナット
8、座金9等により各吊りサポート1に固定され、外殻
5の内面に設けられたブラケット11により外殻5に固
定されている。
【0012】以上のように構成された本実施例において
は、振動が加わらない時には、図1に示すように、スト
ッパ2,6は内殻3に接触せず、内殻3は吊りサポート
1のみによって外殻5に支持されている。
は、振動が加わらない時には、図1に示すように、スト
ッパ2,6は内殻3に接触せず、内殻3は吊りサポート
1のみによって外殻5に支持されている。
【0013】一方、振動が加わった時には、図3に示す
ように、ストッパ2,6が内殻3に接触して荷重を受
け、吊りサポート1には振動による荷重が作用しない。
この際に、内殻3からストッパ2,6へ加わる荷重は、
緩衝材4によって緩衝され、過大な荷重がストッパ2,
6に作用することが防止される。また、緩衝材10によ
って振動による荷重が吊りサポート1に作用することが
ない。
ように、ストッパ2,6が内殻3に接触して荷重を受
け、吊りサポート1には振動による荷重が作用しない。
この際に、内殻3からストッパ2,6へ加わる荷重は、
緩衝材4によって緩衝され、過大な荷重がストッパ2,
6に作用することが防止される。また、緩衝材10によ
って振動による荷重が吊りサポート1に作用することが
ない。
【0014】以上のように、本実施例では、振動時によ
る荷重がストッパ2,6によって支持され、内殻3を外
殻5によって確実に支持することができる。また、これ
に伴って、吊りサポート1の本数や断面積を大きくする
必要がなく、かつ、常時はストッパ2,6が内殻に接触
していないために、断熱性能の低下を防止することがで
きる。
る荷重がストッパ2,6によって支持され、内殻3を外
殻5によって確実に支持することができる。また、これ
に伴って、吊りサポート1の本数や断面積を大きくする
必要がなく、かつ、常時はストッパ2,6が内殻に接触
していないために、断熱性能の低下を防止することがで
きる。
【0015】なお、前記実施例では、ストッパが外殻に
取付けられているが、これを内殻に取付け、その外端と
外殻との間に隙間を設けるようにしてもよい。
取付けられているが、これを内殻に取付け、その外端と
外殻との間に隙間を設けるようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明は、特許請求の範囲に記載された
構成を備えたことによって、振動負荷時にのみ内殻又は
外殻はストッパで支持され、通常時には内殻または外殻
とストッパは接触しておらず、吊りサポートのみで内殻
を外殻で支持される。これによって、内殻を外殻で確実
に支持することができる。
構成を備えたことによって、振動負荷時にのみ内殻又は
外殻はストッパで支持され、通常時には内殻または外殻
とストッパは接触しておらず、吊りサポートのみで内殻
を外殻で支持される。これによって、内殻を外殻で確実
に支持することができる。
【0017】また、吊りサポートには、前記のように振
動による荷重が作用することがないために吊りサポート
の本数と断面積を大きくする必要がなく、かつ、ストッ
パは通常時は内殻又は外殻に接触することがないので、
内殻と外殻との間の断熱性能の低下を防止することがで
きる。
動による荷重が作用することがないために吊りサポート
の本数と断面積を大きくする必要がなく、かつ、ストッ
パは通常時は内殻又は外殻に接触することがないので、
内殻と外殻との間の断熱性能の低下を防止することがで
きる。
【図1】図1(a)は本実施例の縦断面図(図1(b)
のA−A断面図)、図1(b)は同横断面図である。
のA−A断面図)、図1(b)は同横断面図である。
【図2】同実施例の吊りサポートの外殻取付部の断面図
である。
である。
【図3】図3は本実施例の振動時の状態を示し、図3
(a)はその縦断面図(図3(b)のA′−A′断面
図)、図3(b)はその横断面図である。
(a)はその縦断面図(図3(b)のA′−A′断面
図)、図3(b)はその横断面図である。
【図4】従来の二重殻断熱容器の縦断面図である。
1 吊りサポート 2 ストッパ 3 内殻 4 緩衝材 5 外殻 6 ストッパ 7 配管 8 ナット 9 座金 10 緩衝材 11 ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 内殻と外殻を備え、内殻を吊りサポート
によって外殻で支持するようにした耐振用二重殻断熱容
器において、内殻と外殻の一方に内殻と外殻の他方と隙
間をおいて取付けられ、振動時に前記内殻と外殻の他方
に接触するストッパを設けたことを特徴とする耐振用二
重殻断熱容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34487891A JPH05178378A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 耐振用二重殻断熱容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34487891A JPH05178378A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 耐振用二重殻断熱容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05178378A true JPH05178378A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18372693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34487891A Withdrawn JPH05178378A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 耐振用二重殻断熱容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05178378A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994021956A1 (en) * | 1993-03-25 | 1994-09-29 | Oxford Instruments (Uk) Limited | Cryostat assembly |
KR100461202B1 (ko) * | 2000-10-30 | 2004-12-10 | 유태보 | 가스통 |
KR100937520B1 (ko) * | 2007-11-06 | 2010-01-19 | 주식회사 엔케이 | 고저압 겸용 수소연료 저장용기 |
JP2010144843A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Ud Trucks Corp | 液化ガス燃料容器 |
WO2012154015A2 (ko) * | 2011-05-12 | 2012-11-15 | 대우조선해양 주식회사 | 액화천연가스 저장용기의 구조 및 제작방법 |
CN103874875A (zh) * | 2011-10-18 | 2014-06-18 | 现代重工业株式会社 | 用于船舶的lng存储箱的内槽支撑结构 |
KR20200128683A (ko) * | 2018-03-08 | 2020-11-16 | 레르 리키드 쏘시에떼 아노님 뿌르 레뜌드 에렉스뿔라따시옹 데 프로세데 조르즈 클로드 | 액화 가스 저장 및 수송용 컨테이너 |
CN115479207A (zh) * | 2022-10-18 | 2022-12-16 | 南通中集能源装备有限公司 | 低温储罐 |
FR3130927A1 (fr) * | 2021-12-22 | 2023-06-23 | Faurecia Systemes D'echappement | Unité de stockage de fluide cryogénique |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP34487891A patent/JPH05178378A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994021956A1 (en) * | 1993-03-25 | 1994-09-29 | Oxford Instruments (Uk) Limited | Cryostat assembly |
US5537829A (en) * | 1993-03-25 | 1996-07-23 | Oxford Instruments, Ltd. | Cryostat assembly |
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WO2012154015A3 (ko) * | 2011-05-12 | 2013-03-21 | 대우조선해양 주식회사 | 액화천연가스 저장용기의 구조 및 제작방법 |
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JP2021515151A (ja) * | 2018-03-08 | 2021-06-17 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 液化ガスを保存して輸送するための容器 |
FR3130927A1 (fr) * | 2021-12-22 | 2023-06-23 | Faurecia Systemes D'echappement | Unité de stockage de fluide cryogénique |
WO2023118180A1 (fr) * | 2021-12-22 | 2023-06-29 | Faurecia Systemes D'echappement | Unité de stockage de fluide cryogénique |
CN115479207A (zh) * | 2022-10-18 | 2022-12-16 | 南通中集能源装备有限公司 | 低温储罐 |
CN115479207B (zh) * | 2022-10-18 | 2024-05-14 | 南通中集能源装备有限公司 | 低温储罐 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |