JPH0514255Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514255Y2 JPH0514255Y2 JP1985149536U JP14953685U JPH0514255Y2 JP H0514255 Y2 JPH0514255 Y2 JP H0514255Y2 JP 1985149536 U JP1985149536 U JP 1985149536U JP 14953685 U JP14953685 U JP 14953685U JP H0514255 Y2 JPH0514255 Y2 JP H0514255Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- guide
- frame
- guide pin
- lens frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、レンズ枠を3本のガイドピンにより
支持枠に保持するようにしたレンズ鏡筒に関す
る。
支持枠に保持するようにしたレンズ鏡筒に関す
る。
[従来の技術]
レンズを保持するレンズ枠を複数本のガイドピ
ンにより支持枠に保持させるようにした技術は実
開昭57−153311号に示される如く公知となつてい
る。このようなレンズ鏡筒においてレンズ光軸の
位置決めを行なわせる手段としては従来第6図に
示される如き構成がとられていた。すなわち、カ
メラ本体(図示省略)に適宜固定される支持枠と
しての固定枠1にガイド溝1aを3本(第6図で
は便宜上1本のみ示す)設けるとともに、レンズ
2を保持したレンズ枠3に3本のガイドピン4を
設け、この各ガイドピン4を各ガイド溝1aに嵌
合させることにより、レンズ枠3を固定枠1に宙
吊り状態で保持させている。そしてこのレンズ枠
3を、上記ガイドピン4を設けた第1レンズ枠3
aとレンズ2を保持する第2レンズ枠3bとによ
り構成し、第2レンズ枠3bを第1レンズ枠3a
に対して、光軸Aと直交する方向に可動となし、
光軸Aの位置、すなわちカメラ本体のレンズ取付
マウント中心に対する位置を調節できるようにし
てある。またこれら第1レンズ枠3aと第2レン
ズ枠3bとは、上記調節後ネジ5により一体化さ
れるようになつている。なお、6は、ズーム環、
距離環等の操作枠であつて、この操作枠6の移動
によりレンズ枠3が移動することは既知の如くで
ある。
ンにより支持枠に保持させるようにした技術は実
開昭57−153311号に示される如く公知となつてい
る。このようなレンズ鏡筒においてレンズ光軸の
位置決めを行なわせる手段としては従来第6図に
示される如き構成がとられていた。すなわち、カ
メラ本体(図示省略)に適宜固定される支持枠と
しての固定枠1にガイド溝1aを3本(第6図で
は便宜上1本のみ示す)設けるとともに、レンズ
2を保持したレンズ枠3に3本のガイドピン4を
設け、この各ガイドピン4を各ガイド溝1aに嵌
合させることにより、レンズ枠3を固定枠1に宙
吊り状態で保持させている。そしてこのレンズ枠
3を、上記ガイドピン4を設けた第1レンズ枠3
aとレンズ2を保持する第2レンズ枠3bとによ
り構成し、第2レンズ枠3bを第1レンズ枠3a
に対して、光軸Aと直交する方向に可動となし、
光軸Aの位置、すなわちカメラ本体のレンズ取付
マウント中心に対する位置を調節できるようにし
てある。またこれら第1レンズ枠3aと第2レン
ズ枠3bとは、上記調節後ネジ5により一体化さ
れるようになつている。なお、6は、ズーム環、
距離環等の操作枠であつて、この操作枠6の移動
によりレンズ枠3が移動することは既知の如くで
ある。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来の装置にあつては、レンズ枠3を2体
化しなければならず、コストアツプの原因とな
る。また一般に光軸調整はレンズ鏡筒の前方より
光軸上に調節用光線を入射させ、その反射光を見
ながらレンズ枠3を移動させるようにしている
が、上記従来例においては、レンズ前方(図にお
いて左側)から工具を入れてネジを締めなければ
ならないことから、調節作業とネジ締め作業とを
同時に行なわせることができず、作業が面倒なも
のとなつていた。さらにこのレンズ枠3が固定枠
1の前端より奥の方にあると非常に作業がしづら
いものとなつていた。
化しなければならず、コストアツプの原因とな
る。また一般に光軸調整はレンズ鏡筒の前方より
光軸上に調節用光線を入射させ、その反射光を見
ながらレンズ枠3を移動させるようにしている
が、上記従来例においては、レンズ前方(図にお
いて左側)から工具を入れてネジを締めなければ
ならないことから、調節作業とネジ締め作業とを
同時に行なわせることができず、作業が面倒なも
のとなつていた。さらにこのレンズ枠3が固定枠
1の前端より奥の方にあると非常に作業がしづら
いものとなつていた。
本考案は上記不具合に鑑み成されたものであつ
て、レンズ枠自身は一体のものですむようにする
とともに調整作業も簡単に行なえるようにしたレ
ンズ鏡筒を提供するものである。
て、レンズ枠自身は一体のものですむようにする
とともに調整作業も簡単に行なえるようにしたレ
ンズ鏡筒を提供するものである。
[問題点を解決するための手段及び作用]
第1図において、レンズを保持するレンズ枠1
0の外周には第1ガイドピン11、第2ガイドピ
ン12、第3ガイドピン13が固設されている。
一方、このレンズ枠10を保持する支持枠14に
は上記各ガイドピン11,12,13が嵌合する
ガイド溝14a,14b,14cが設けられてい
る。ここで、第1ガイドピン11、第2ガイドピ
ン12は、ガイド溝14a,14bとの嵌合面を
球面状と成されており、第3ガイドピン13は回
動自在な偏心筒13aを有している。この状態で
第3ガイドピン13の偏心筒13aを回転させれ
ばレンズ枠10は矢印B方向に移動することにな
り、従つて、レンズ枠10の中心も矢印C方向に
移動することとなり、光軸の調整が可能となる。
0の外周には第1ガイドピン11、第2ガイドピ
ン12、第3ガイドピン13が固設されている。
一方、このレンズ枠10を保持する支持枠14に
は上記各ガイドピン11,12,13が嵌合する
ガイド溝14a,14b,14cが設けられてい
る。ここで、第1ガイドピン11、第2ガイドピ
ン12は、ガイド溝14a,14bとの嵌合面を
球面状と成されており、第3ガイドピン13は回
動自在な偏心筒13aを有している。この状態で
第3ガイドピン13の偏心筒13aを回転させれ
ばレンズ枠10は矢印B方向に移動することにな
り、従つて、レンズ枠10の中心も矢印C方向に
移動することとなり、光軸の調整が可能となる。
[実施例]
以下、第2図乃至第5図に基づき本考案の一実
施例を説明する。
施例を説明する。
図中、レンズ20を適宜既知の手段で保持して
いるレンズ枠21の外周には、等間隔に第1ガイ
ドピン22、第2ガイドピン23、第3ガイドピ
ン24が螺装されている。
いるレンズ枠21の外周には、等間隔に第1ガイ
ドピン22、第2ガイドピン23、第3ガイドピ
ン24が螺装されている。
一方、カメラ本体に既知のマウント手段を介し
て取り付けられる、支持枠としての固定枠25に
は上記第1ガイドピン22、第2ガイドピン2
3、第3ガイドピン24が各々嵌合する第1ガイ
ド溝25a、第2ガイド溝25b、第3ガイド溝
25cが光軸Aに対して傾いた螺旋カムとして形
成されている。ここで上記第1ガイドピン22、
第2ガイドピン23は、その第1ガイド溝25
a、第2ガイド溝25bとの嵌合面を球面状部2
2a,23aに形成されており、その先端は固定
枠25から外方へ突出した円筒部22b,23b
とされている。一方、第3のガイドピン24はネ
ジ軸26と偏心筒27とにより構成されている。
ネジ軸26は上記レンズ枠21に螺装される第1
ネジ部26aと上記偏心筒27を螺装する第2ネ
ジ部26bと上記偏心筒27の回転をガイドする
円筒部26cとにより構成されている。上記第2
ネジ部26bに螺装されるとともに上記円筒部2
6cに嵌合する偏心筒27は、固定枠25の第3
ガイド溝25cに勘合し、且つネジ軸26の中心
に対して偏心した第1円筒部27aを有してい
る。さらにこの偏心筒27の先端は固定枠25か
ら外方へ突出し且つ上記ネジ軸26と同心の第2
円筒部27bとされている。一方、ズーム環、距
離環等の操作環としての操作枠28は、第4図に
示される如く光軸Aと略直交する第1ガイド溝2
8a、第2ガイド溝28b、第3ガイド溝28c
を等間隔に設けられ、且つ固定枠25の外周に嵌
合している。
て取り付けられる、支持枠としての固定枠25に
は上記第1ガイドピン22、第2ガイドピン2
3、第3ガイドピン24が各々嵌合する第1ガイ
ド溝25a、第2ガイド溝25b、第3ガイド溝
25cが光軸Aに対して傾いた螺旋カムとして形
成されている。ここで上記第1ガイドピン22、
第2ガイドピン23は、その第1ガイド溝25
a、第2ガイド溝25bとの嵌合面を球面状部2
2a,23aに形成されており、その先端は固定
枠25から外方へ突出した円筒部22b,23b
とされている。一方、第3のガイドピン24はネ
ジ軸26と偏心筒27とにより構成されている。
ネジ軸26は上記レンズ枠21に螺装される第1
ネジ部26aと上記偏心筒27を螺装する第2ネ
ジ部26bと上記偏心筒27の回転をガイドする
円筒部26cとにより構成されている。上記第2
ネジ部26bに螺装されるとともに上記円筒部2
6cに嵌合する偏心筒27は、固定枠25の第3
ガイド溝25cに勘合し、且つネジ軸26の中心
に対して偏心した第1円筒部27aを有してい
る。さらにこの偏心筒27の先端は固定枠25か
ら外方へ突出し且つ上記ネジ軸26と同心の第2
円筒部27bとされている。一方、ズーム環、距
離環等の操作環としての操作枠28は、第4図に
示される如く光軸Aと略直交する第1ガイド溝2
8a、第2ガイド溝28b、第3ガイド溝28c
を等間隔に設けられ、且つ固定枠25の外周に嵌
合している。
上記第1ガイド溝28a、第2ガイド溝28b
には各々第1ガイドピン22、第2ガイドピン2
3の先端円筒部22b,23bが嵌合している。
また第3ガイド溝28cには第3ガイドピン24
の円筒部27bが嵌合している。
には各々第1ガイドピン22、第2ガイドピン2
3の先端円筒部22b,23bが嵌合している。
また第3ガイド溝28cには第3ガイドピン24
の円筒部27bが嵌合している。
上記構成においては、レンズ枠21は3本のガ
イドピン22,23,24により固定枠25に宙
吊り状態で支持されていることとなる。この状態
で偏心筒27を回転させるとレンズ枠21は矢印
B方向に移動し、従つて光軸Aも矢印C方向に移
動することとなり、光軸の位置調整を行なうこと
ができる。この調整が完了した後、ネジ軸26と
偏心筒27とを接着等適宜の手段で一体化するこ
とによりレンズ枠21の光軸位置を固定すること
ができる。
イドピン22,23,24により固定枠25に宙
吊り状態で支持されていることとなる。この状態
で偏心筒27を回転させるとレンズ枠21は矢印
B方向に移動し、従つて光軸Aも矢印C方向に移
動することとなり、光軸の位置調整を行なうこと
ができる。この調整が完了した後、ネジ軸26と
偏心筒27とを接着等適宜の手段で一体化するこ
とによりレンズ枠21の光軸位置を固定すること
ができる。
[考案の効果]
本考案によれば、従来の如くレンズ枠を2分割
する必要がないので、鏡枠自身の構造が簡単にな
り、製造・組立てが容易になる。又、1本の偏心
したガイドピンを回動させ、この回動によるレン
ズ枠の移動を他の2本のガイドピンの球面状部で
受けるので、レンズ光軸の偏心量を広い範囲にお
いて、精度よく、微調整することができる。
する必要がないので、鏡枠自身の構造が簡単にな
り、製造・組立てが容易になる。又、1本の偏心
したガイドピンを回動させ、この回動によるレン
ズ枠の移動を他の2本のガイドピンの球面状部で
受けるので、レンズ光軸の偏心量を広い範囲にお
いて、精度よく、微調整することができる。
第1図はこの考案を説明する正面図、第2図は
この考案の一実施例を示す横断面図、第3図はこ
の考案の一実施例を示す縦断面図、第4図は上記
一実施例における操作枠のガイド溝を示す図、第
5図は上記一実施例における第3のガイドピンを
示す平面図、第6図は従来例を示す横断面図であ
る。 10,21……レンズ枠、14,25……固定
枠(支持枠)、11,12,13,22,23,
24……ガイドピン、11a,12a,22a,
23a……球面状部、14a,14b,14c,
25a,25b,25c……ガイド溝、13a,
27……偏心筒。
この考案の一実施例を示す横断面図、第3図はこ
の考案の一実施例を示す縦断面図、第4図は上記
一実施例における操作枠のガイド溝を示す図、第
5図は上記一実施例における第3のガイドピンを
示す平面図、第6図は従来例を示す横断面図であ
る。 10,21……レンズ枠、14,25……固定
枠(支持枠)、11,12,13,22,23,
24……ガイドピン、11a,12a,22a,
23a……球面状部、14a,14b,14c,
25a,25b,25c……ガイド溝、13a,
27……偏心筒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 レンズを保持したレンズ枠の円周上に3本のガ
イドピンを固設するとともに、これら各ガイドピ
ンが嵌合するガイド溝を支持枠に設けることによ
り上記レンズ枠と支持枠との間で所定の空間を有
した状態で、上記支持枠に上記レンズ枠を保持す
るようにしたレンズ鏡筒において、 上記3本のガイドピンの内の2本における上記
ガイド溝との嵌合部を球面状に形成し、残り1本
のガイドピンは上記ガイド溝の嵌合中心に対して
偏心するように設け、上記偏心したガイドピンを
回動させることにより上記レンズの光軸位置を調
整するようにしたことを特徴とするレンズ鏡筒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985149536U JPH0514255Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985149536U JPH0514255Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6258415U JPS6258415U (ja) | 1987-04-11 |
JPH0514255Y2 true JPH0514255Y2 (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=31064836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985149536U Expired - Lifetime JPH0514255Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0514255Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019044150A1 (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-07 | 富士フイルム株式会社 | レンズ鏡筒及びカムフォロア |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2794424B2 (ja) * | 1988-10-22 | 1998-09-03 | キヤノン株式会社 | レンズ移動装置 |
JP2002296476A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Olympus Optical Co Ltd | レンズ鏡枠 |
JP5963532B2 (ja) * | 2012-05-16 | 2016-08-03 | キヤノン株式会社 | 偏心/傾き調整構造を有する光学機器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243430B2 (ja) * | 1973-03-20 | 1977-10-31 | ||
JPS5961803A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンズ鏡胴 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243430U (ja) * | 1975-09-23 | 1977-03-28 | ||
JPS5891709U (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-21 | 日本電産コパル株式会社 | ヘリコイド装置の直進案内機構 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP1985149536U patent/JPH0514255Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5243430B2 (ja) * | 1973-03-20 | 1977-10-31 | ||
JPS5961803A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンズ鏡胴 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2019044150A1 (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-07 | 富士フイルム株式会社 | レンズ鏡筒及びカムフォロア |
CN111051952A (zh) * | 2017-08-31 | 2020-04-21 | 富士胶片株式会社 | 透镜镜筒及凸轮从动件 |
JPWO2019044150A1 (ja) * | 2017-08-31 | 2020-10-15 | 富士フイルム株式会社 | レンズ鏡筒及びカムフォロア |
CN111051952B (zh) * | 2017-08-31 | 2020-10-30 | 富士胶片株式会社 | 透镜镜筒及凸轮从动件 |
US10995831B2 (en) | 2017-08-31 | 2021-05-04 | Fujifilm Corporation | Lens barrel and cam follower |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258415U (ja) | 1987-04-11 |
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