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JPH05149107A - 蒸気タービンの一体組立台床 - Google Patents

蒸気タービンの一体組立台床

Info

Publication number
JPH05149107A
JPH05149107A JP31283791A JP31283791A JPH05149107A JP H05149107 A JPH05149107 A JP H05149107A JP 31283791 A JP31283791 A JP 31283791A JP 31283791 A JP31283791 A JP 31283791A JP H05149107 A JPH05149107 A JP H05149107A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turbine
steam turbine
base
steam
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31283791A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadajiro Takahashi
貞次郎 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP31283791A priority Critical patent/JPH05149107A/ja
Publication of JPH05149107A publication Critical patent/JPH05149107A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】蒸気タービンを枠状の台床に一体に組立てられ
てなるタービンパッケージ、特に大型の蒸気タービンの
タービンパッケージの現地輸送を可能にするとともに、
蒸気タービンの現地据付時の据付工数を短縮する。 【構成】タービンケーシングから下方に延びる排気管を
台床内に収めて排気管を保護する輸送架台を必要とせ
ず、またタービンの吊り具を使用することにより、ター
ビンパッケージの吊り具を台床に設ける必要をなくして
タービン回りの油配管系を台床の周辺の外側面の少なく
とも一外側面内の空間に配設することにより、台床の幅
を短縮して輸送可能な幅にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸気タービンを一体に
して組立て、そのまま現地輸送して設置するための蒸気
タービンの一体組立台床に関する。
【0002】
【従来の技術】蒸気タービンの現地据付を容易にして据
付工数を減少するために、従来、工場にて主蒸気止め
弁,蒸気加減弁等を備えて蒸気タービンを一体にして台
床上に組立ててタービンパッケージを形成し、このター
ビンパッケージをこのまま現地に輸送して、現地の基礎
にタービンパッケージを据付けて蒸気タービンを設置し
ている。
【0003】ところで従来、この種のタービンパッケー
ジは通常簡明な台床を用い、台床の両側に吊り具を設
け、この吊り具により輸送,据付時の吊り上げ,吊り下
しが行なわれており、この種のものとして図4および図
4の側面図である図5に示すタービンパッケージが知ら
れている。
【0004】図4,図5において蒸気タービン1は高圧
タービン2と低圧タービン3とタービンロータを支持す
る前部軸受台4,後部軸受台5とから構成され、高圧タ
ービン2の高圧ケーシング6には主蒸気止め弁7,複数
の蒸気加減弁8及び抽気加減弁9が取付けられている。
【0005】このような蒸気タービン1は前部据付台1
1及び後部据付台12を備えた台床13に据付,組立て
られる。ここで、高圧タービン2の高圧ケーシング6の
猫足が支持される前部軸受台4は前部据付台11に、一
方、低圧タービン3の低圧ケーシング15は後部据付台
12に据付けられて蒸気タービンが組立てられる。
【0006】なお低圧ケーシング15に接続してタービ
ンからの排気蒸気が導かれる排気管16は、両側に吊り
具17が取付けられた台床13の下面より下方に突出し
ている。これは台床13を吊り上げるために台床13は
高剛性が必要となり重くなるので、重量軽減とタービン
運転時の安定性を考慮して極力台床の高さを低くしてい
るためである。
【0007】なお、18,19はそれぞれ高圧ケーシン
グ6,低圧ケーシング15に設けられた吊り具、20は
ターニング装置である。
【0008】油配管21,22は、前部,後部軸受台
4,5,図示しない制御機器,蒸気タービンに接続され
る図示しない発電機の軸受台等に油を給排する配管であ
り、台床13の両側面から突出するサポート23に支持
されて吊り具17の外側に配設されている。
【0009】ここで、タービンパッケージは台床13に
設置された主蒸気止め弁7,蒸気加減弁8等の弁を備え
た蒸気タービン1及び油配管21,22とからなるもの
をいう。
【0010】このような構成により、タービンパッケー
ジを輸送するときには吊り具17により吊り上げ、吊り
下げを行ない、台床13から下方に突出する排気管16
を保護するためにタービンパッケージの台床13を図示
しない輸送架台の上に乗せ、トレーラに搭載して輸送
し、現地に発送する。そして現地にてタービンパッケー
ジを吊り上げ,吊り下げして孔24が設けられた基礎2
5に台床13を設置してタービンパッケージを据付け
る。
【0011】なお、上記のタービンパッケージにおいて
油配管21,22を台床13に取付けているが、台床1
3に取付けずに台床13から分離配置するのも知られて
いる。この場合油配管21,22等はタービンパッケー
ジと別の手段により現地に輸送される。
【0012】上記のようなタービンパッケージとして、
油配管を台床に取付けず、かつ台床をタービン設置用の
上部台床と上部台床から前述のように下方に突出する排
気管を収納する下部架台とから構成し、現地輸送時には
上部架台と下部架台とを組合わせたタービンパッケージ
を輸送し、現地にて下部架台を上部架台から切離して蒸
気タービンを据付けることが知られている(特公平3−
36124号)。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなタービン
パッケージを現地輸送する際には、輸送上の点からター
ビンパッケージの台床の幅がトレーラの輸送可能な幅以
下でなければならない。ところで台床13にはその両側
に吊り具17が設けられているため、油配管は吊り具1
7の外側に配設され、このためタービンパッケージの台
床13の幅は、油配管のため大きくなり、特に大型の蒸
気タービンでは前記トレーラの幅の制限にかかって輸送
ができなくなるという問題がある。
【0014】また、排気管16は台床13の下面から突
出しているので、前述のように排気管を保護する輸送架
台が必要になるという欠点がある。
【0015】なお、油配管をタービンパッケージから分
離配置するのは、タービンパッケージの台床の幅を現地
輸送できる大きさにすることができるが油配管を別の手
段で現地輸送しなければならないとともに現地での油配
管の据付工数が増加するという欠点がある。
【0016】また、特公平3−36124号によるもの
は現地輸送時に輸送用の下部架台が必要になるととも
に、タービン回りの油配管は別の手段で輸送しなければ
ならない。
【0017】本発明の目的は、蒸気タービンが大型にな
ってもタービンパッケージの台床の幅を輸送できる大き
さ以下にするとともに輸送架台を必要としない蒸気ター
ビンの一体組立台床を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば蒸気を導く弁を備えて蒸気タービン
を一体に組立てて輸送可能にする一体組立台床におい
て、台床は、タービンケーシングから下方に延び、ター
ビンからの排気蒸気を導く排気管の下端面を台床の下面
より上位に位置させる高さを持たせ、さらに台床内にタ
ービンに油を給排する油配管系を設置する設置空間を設
けて構成されるものとする。
【0019】上記の台床は、蒸気タービンを据付ける据
付部を有する枠状の上板と、基礎に設置される枠状の基
底板と、上板と基底板とに接続され、前記排気管の下端
面を基底板の下面より上位に位置させる高さを有する平
板状の縦板又は段差を有する縦板とから構成するものと
する。
【0020】なお、油配管系を設置する設置空間は、上
板と基底板と縦板とで画成される周辺の外側面部の少な
くとも一外側面部の空間であるものとする。
【0021】
【作用】蒸気タービンは蒸気を導く主蒸気止め弁や蒸気
加減弁を備えて一体に組立てられて台床の据付部に組立
てられる。この際、台床は、タービンケーシングから下
方に延び、タービンからの排気蒸気を導く排気管の下端
面を台床の基礎に接する下面より上位に位置させる高さ
を有しているので、排気管は台床内に収められる。した
がって輸送時排気管を保護する輸送架台は不要となる。
【0022】なお、台床は、蒸気タービンを据付ける据
付部を有する枠状の上板と、基礎に設置される枠状の基
底板と、上板と基底板とに接続される平板状の縦板又は
段差を有する縦板とからなっている。ここで縦板の高さ
は、排気管の長さを従来より短縮し、さらに台床に必要
な支持剛性と安定性を与えることにより、重量を増加す
ることなく従来より高くとることができるので、排気管
の下端面が基底板より下方に突出させない高さにとるこ
とができる。
【0023】なお、台床に一体に組立てられた蒸気ター
ビンを現地輸送するときには高圧タービン,低圧タービ
ンに通常設けられる吊り具により吊り上げ,吊り下しを
することにより、台床には吊り具を設ける必要がなくな
る。したがって蒸気タービンに油を給排する油配管系は
台床の枠状の上板と枠状の基底板と縦板とで画成される
台床の周辺の四外側面の少なくとも一外側面の空間に配
設することができる。このため、油配管系は台床の外形
からはみ出すことがなくなるので、台床の幅は従来より
短縮され、トレーラによる輸送が可能になる。
【0024】なお、段差を有する縦板を使用する場合、
段差による低い縦板部が画成する空間は広くなるので、
大径の油配管等を容易に配設できる。
【0025】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例について
説明する。図1は本発明の実施例による一体組立台床に
組立てられた蒸気タービンの正面図,図2は図1の側面
図である。なお、図1,図2において図4,図5の従来
例と同一部品には同じ符号を付し、その説明を省略す
る。図1,図2において従来例と異なるのは、タービン
ケーシングから下方に延びる排気管16の長さを従来よ
り短縮し、枠状の台床30の高さを排気管16の下端面
が基礎25に設置される台床30の基底板31の下面よ
り上位に位置させる高さにするとともに、台床30の周
辺の両側の外側面に設けた設置空間32に蒸気タービ
ン,発電機の軸受台や制御機器等に接続して油を給排す
る油配管33,34,35,36及び油集合タンク38
を支持具45等により支持して配設したことである。な
お台床30の前面に設けた設置空間32aにも図示しな
い油配管を設けている。
【0026】台床30は図3に示すように蒸気タービン
1を据付ける据付部を有する枠状の上板40と、基礎2
5に設置される枠状の基底板31と、上板40と基底板
31とに接続する縦板39とで形成される。ここで上板
40には蒸気タービン1の高圧ケーシング6の猫足が支
持される前部軸受台4を据付ける前部据付台42と低圧
ケーシング15を据付ける後部据付台43とが設けられ
ている。
【0027】ここで設置空間32,32aはそれぞれ上
板40と基底板31と縦板39とで画成される両側面と
前面の空間である。なお、両側面の設置空間32を画成
する縦板39は段差縦板39aとこれに接続する縦板部
39bと39cとから形成され、縦板部39bが画成す
る空間は異径からなる管のうちの大径部の油配管34や
油集合タンク38が設置され、縦板部39cが画成する
空間には小径の油配管33,35,36が設置される。
【0028】このような構成により、タービンケーシン
グから下方に延びる排気管16は台床30の下面から突
出せず、また蒸気タービン等に油を給排するタービン回
りの油配管34〜36,油集合タンク38等の油配管系
が台床30内の設置空間32に、また図示しない油配管
が設置空間32aに設置されて、蒸気タービンはタービ
ン回りの油配管系を備えて台床30に一体に組立てられ
る。したがって、この一体組立状態の蒸気タービンのタ
ービンパッケージはこのままトレーラに搭載して輸送
し、現地の基礎にこのまま据付かれる。
【0029】なお、タービンパッケージを吊り上げ,吊
り下げるときは高圧タービン2,低圧タービン3に設け
られて吊り具18,19が使用される。
【0030】なお、本実施例では台床30の両側面に設
けられる縦板39を段差縦板39aを有する縦板にした
が、油配管の径が同じであるような場合、縦板39には
段差縦板39aを設けずに平板状であってよい。
【0031】また、本実施例では台床30の前面と両側
面とに設置空間を設けているが、後面にも設置空間を設
けてよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば蒸気タービンを一体に組立てる枠状の台床は、
タービンケーシングから下方に延びる排気管を台床の下
面から突出させない高さを有し、さらに台床に吊り具を
設けずに形成してこの台床内の設置空間として台床の周
辺の外側面の少なくとも一外側面の設置空間にタービン
回りの油配管系を配設したことにより、大型の蒸気ター
ビンでも台床の幅は小さくなるので、蒸気タービン,特
に大型の蒸気タービンの輸送が可能になり、さらに従来
のように排気管を保護する輸送架台を必要とせずに現地
輸送でき、現地の基礎に油配管を備えて台床に組立られ
た蒸気タービンをこのまま設置することができるので、
蒸気タービンの据付工数を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による一括組立台床に組立てら
れた蒸気タービンの正面図
【図2】図1の側面図
【図3】図1の一括組立台床の斜視図
【図4】従来の一括組立台床に組立てられた蒸気タービ
ンの正面図
【図5】図4の側面図
【符号の説明】
1 蒸気タービン 13 台床 16 排気管 25 基礎 30 台床 31 基底板 32 設置空間 32a 設置空間 39 縦板 40 上板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸気を導く弁を備えて蒸気タービンを一体
    に組立てて輸送可能にする一体組立台床において、台床
    は、タービンケーシングから下方に延び、タービンから
    の排気蒸気を導く排気管の下端面を台床の下面より上位
    に位置させる高さを持たせ、さらに台床内にタービンに
    油を給排する油配管系を設置する設置空間を設けてなる
    ことを特徴とする蒸気タービンの一体組立台床。
  2. 【請求項2】請求項1記載の蒸気タービンの一体組立台
    床において、台床は蒸気タービンを据付ける据付部を有
    する枠状の上板と、基礎に設置される枠状の基底板と、
    上板と基底板とに接続され、前記排気管の下端面を基底
    板の下面より上位に位置させる高さを有する平板状の縦
    板又は段差を有する縦板とからなることを特徴とする蒸
    気タービンの一体組立台床。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の蒸気タービンの一体
    組立台床において、設置空間は上板と基底板と縦板とで
    画成される周辺の外側面部少なくとも一外側面部の空間
    であることを特徴とする蒸気タービンの一体組立台床。
JP31283791A 1991-11-28 1991-11-28 蒸気タービンの一体組立台床 Pending JPH05149107A (ja)

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