JPH0514742A - 符号化装置 - Google Patents
符号化装置Info
- Publication number
- JPH0514742A JPH0514742A JP3158820A JP15882091A JPH0514742A JP H0514742 A JPH0514742 A JP H0514742A JP 3158820 A JP3158820 A JP 3158820A JP 15882091 A JP15882091 A JP 15882091A JP H0514742 A JPH0514742 A JP H0514742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- error correction
- circuit
- huffman
- length code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可変長符号部分に対するエラー訂正能力を高
める。 【構成】 DC/ACマルチプレクサ56はDCハフマ
ン符号化回路50及びACハフマン符号化回路54によ
るハフマン符号(可変長符号)を多重化し、エラー訂正
符号付加回路58は比較的強力はエラー訂正符号を付加
する。DC/ACマルチプレクサ60はDCハフマン符
号化回路50及びACハフマン符号化回路54による固
定長符号を多重化し、エラー訂正符号付加回路62は比
較的弱いエラー訂正符号を付加する。ハフマン符号/固
定長符号パケット・マルチプレクサ64は回路58,6
2からのパケットを多重化して、伝送路に送出する。
める。 【構成】 DC/ACマルチプレクサ56はDCハフマ
ン符号化回路50及びACハフマン符号化回路54によ
るハフマン符号(可変長符号)を多重化し、エラー訂正
符号付加回路58は比較的強力はエラー訂正符号を付加
する。DC/ACマルチプレクサ60はDCハフマン符
号化回路50及びACハフマン符号化回路54による固
定長符号を多重化し、エラー訂正符号付加回路62は比
較的弱いエラー訂正符号を付加する。ハフマン符号/固
定長符号パケット・マルチプレクサ64は回路58,6
2からのパケットを多重化して、伝送路に送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は符号化装置に関し、より
具体的には、可変長符号及び固定長符号の伝送システム
における符号化装置に関する。
具体的には、可変長符号及び固定長符号の伝送システム
における符号化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】可変長符号及び固定長符号を伝送する従
来の伝送システムでは、伝送したいデータの有効ビット
長を例えばハフマン符号化し、その有効桁内の値をその
後に続けて伝送路に送出する方式がある。具体的には、
適応型離散コサイン変換符号化(ADCT)方式による
静止画符号化装置があり、与えられた画像データを固定
長部分と可変長部分とに分けて伝送する。この伝送方式
の改良として、誤り訂正符号を付与する方式が提案され
ている。
来の伝送システムでは、伝送したいデータの有効ビット
長を例えばハフマン符号化し、その有効桁内の値をその
後に続けて伝送路に送出する方式がある。具体的には、
適応型離散コサイン変換符号化(ADCT)方式による
静止画符号化装置があり、与えられた画像データを固定
長部分と可変長部分とに分けて伝送する。この伝送方式
の改良として、誤り訂正符号を付与する方式が提案され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような符号化方
式では、例えば固定長符号部分に伝送エラーが発生する
と、そのエラーは局所的におさまって他に影響しない
が、可変長符号部分に伝送エラーが発生すると、同期復
帰できないままエラーが伝搬し、それ以降の符号を復号
できず、乱れた画像が表示される。即ち、可変長符号の
伝送エラーは、固定長符号の伝送エラーよりも大きな影
響を伝送情報に及ぼす。
式では、例えば固定長符号部分に伝送エラーが発生する
と、そのエラーは局所的におさまって他に影響しない
が、可変長符号部分に伝送エラーが発生すると、同期復
帰できないままエラーが伝搬し、それ以降の符号を復号
できず、乱れた画像が表示される。即ち、可変長符号の
伝送エラーは、固定長符号の伝送エラーよりも大きな影
響を伝送情報に及ぼす。
【0004】一方、限られた伝送容量の伝送路で高画質
の画像情報を伝送するには、エラー訂正符号の量は少な
いのが好ましい。
の画像情報を伝送するには、エラー訂正符号の量は少な
いのが好ましい。
【0005】本発明は、このような課題を解決する符号
化装置を提示することを目的とする。
化装置を提示することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る符号化装置
は、可変長符号に、固定長符号のエラー訂正符号より訂
正能力の高いエラー訂正符号を付加することを特徴とす
る。
は、可変長符号に、固定長符号のエラー訂正符号より訂
正能力の高いエラー訂正符号を付加することを特徴とす
る。
【0007】
【作用】上記手段により、可変長符号部分のエラー訂正
能力が固定長符号部分のエラー訂正能力より強くなる。
伝送エラーの影響を受けやすい可変長符号部分のエラー
訂正能力が強くなるので、全体として致命的なダメージ
の確率が大幅に減少する。また、エラー訂正符号の量を
少なくおさえることができる。
能力が固定長符号部分のエラー訂正能力より強くなる。
伝送エラーの影響を受けやすい可変長符号部分のエラー
訂正能力が強くなるので、全体として致命的なダメージ
の確率が大幅に減少する。また、エラー訂正符号の量を
少なくおさえることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0009】図1は、本発明の一実施例の構成ブロック
図を示す。
図を示す。
【0010】二次元離散コサイン変換(DCT)回路4
0は、8ビットにディジタル化された入力画像を、8×
8画素のサブブロック単位で二次元離散コサイン変換
し、線形量子化回路42が、DCT回路40から出力さ
れる変換係数を、各変換係数毎に異なる量子化ステップ
・サイズで線形量子化する。図3は8×8のDCT変換
係数のマトリクスを示す。
0は、8ビットにディジタル化された入力画像を、8×
8画素のサブブロック単位で二次元離散コサイン変換
し、線形量子化回路42が、DCT回路40から出力さ
れる変換係数を、各変換係数毎に異なる量子化ステップ
・サイズで線形量子化する。図3は8×8のDCT変換
係数のマトリクスを示す。
【0011】量子化雑音に対する視感度は、DCTの変
換係数毎に異なる。そこで、量子化ステップ・サイズ情
報出力回路44は、各変換係数に対する量子化ステップ
・サイズ情報を出力する。乗算回路46は回路44の出
力を2のS乗倍して線形量子化回路42に印加する。乗
算回路46の出力により、線形量子化回路42の各変換
係数毎の量子化ステップ・サイズが決定される。上記S
はスケーリング・ファクタと呼ばれる整数であり、その
値により画質や発生データ量が制御される。
換係数毎に異なる。そこで、量子化ステップ・サイズ情
報出力回路44は、各変換係数に対する量子化ステップ
・サイズ情報を出力する。乗算回路46は回路44の出
力を2のS乗倍して線形量子化回路42に印加する。乗
算回路46の出力により、線形量子化回路42の各変換
係数毎の量子化ステップ・サイズが決定される。上記S
はスケーリング・ファクタと呼ばれる整数であり、その
値により画質や発生データ量が制御される。
【0012】一次元予測回路48は、線形量子化回路4
2の出力の内の直流変換成分(以下、DC成分と記
す。)について近傍サブブロック間で予測値を算出し、
予測誤差をDCハフマン符号化回路50に印加する。D
Cハフマン符号化回路50は、予測誤差の量子化値を1
6個のグループに分け、予測誤差の属するグループの識
別番号をハフマン符号化してDC/AC成分マルチプレ
クサ56に出力し、グループ内の何れの値であるかを示
す固定長符号をDC/AC成分マルチプレクサ60に出
力する。
2の出力の内の直流変換成分(以下、DC成分と記
す。)について近傍サブブロック間で予測値を算出し、
予測誤差をDCハフマン符号化回路50に印加する。D
Cハフマン符号化回路50は、予測誤差の量子化値を1
6個のグループに分け、予測誤差の属するグループの識
別番号をハフマン符号化してDC/AC成分マルチプレ
クサ56に出力し、グループ内の何れの値であるかを示
す固定長符号をDC/AC成分マルチプレクサ60に出
力する。
【0013】ジグザグ走査回路52は、線形量子化回路
42の出力の内の交流変換成分(以下、AC成分と記
す。)について、図3に示すように、低周波成分から高
周波成分へとジグザグ走査し、ACハフマン符号化回路
54がハフマン符号化する。ACハフマン符号化回路5
4は、有意係数について、DC成分と同様にその値によ
り15のグループに分け、そのグループの識別番号と、
直前の有意係数との間に挟まれた無効係数の個数を示す
ラン長とを組にしてハフマン符号化してDC/AC成分
マルチプレクサ56に出力すると共に、グループ内の何
れの値であるかを示す固定長符号をDC/AC成分マル
チプレクサ60に出力する。
42の出力の内の交流変換成分(以下、AC成分と記
す。)について、図3に示すように、低周波成分から高
周波成分へとジグザグ走査し、ACハフマン符号化回路
54がハフマン符号化する。ACハフマン符号化回路5
4は、有意係数について、DC成分と同様にその値によ
り15のグループに分け、そのグループの識別番号と、
直前の有意係数との間に挟まれた無効係数の個数を示す
ラン長とを組にしてハフマン符号化してDC/AC成分
マルチプレクサ56に出力すると共に、グループ内の何
れの値であるかを示す固定長符号をDC/AC成分マル
チプレクサ60に出力する。
【0014】DC/AC成分マルチプレクサ56はDC
ハフマン符号化回路50及びACハフマン符号化回路5
4からのハフマン符号(可変長符号)を多重化し、エラ
ー訂正符号付加回路58は、DC/AC成分マルチプレ
クサ56の出力をバッファリングして、比較的強力なエ
ラー訂正符号を付加し、パケット化してハフマン符号/
固定長符号パケット・マルチプレクサ64に出力する。
ハフマン符号化回路50及びACハフマン符号化回路5
4からのハフマン符号(可変長符号)を多重化し、エラ
ー訂正符号付加回路58は、DC/AC成分マルチプレ
クサ56の出力をバッファリングして、比較的強力なエ
ラー訂正符号を付加し、パケット化してハフマン符号/
固定長符号パケット・マルチプレクサ64に出力する。
【0015】他方、DC/AC成分マルチプレクサ60
はDCハフマン符号化回路50及びACハフマン符号化
回路54からの固定長符号を多重化し、エラー訂正符号
付加回路62は、DC/AC成分マルチプレクサ60の
出力をバッファリングして、比較的弱いエラー訂正符号
を付加し、パケット化してハフマン符号/固定長符号パ
ケット・マルチプレクサ64に出力する。
はDCハフマン符号化回路50及びACハフマン符号化
回路54からの固定長符号を多重化し、エラー訂正符号
付加回路62は、DC/AC成分マルチプレクサ60の
出力をバッファリングして、比較的弱いエラー訂正符号
を付加し、パケット化してハフマン符号/固定長符号パ
ケット・マルチプレクサ64に出力する。
【0016】これらの回路構成により、可変長符号部分
と固定長符号部分で、異なるエラー訂正能力を付与でき
る。
と固定長符号部分で、異なるエラー訂正能力を付与でき
る。
【0017】ハフマン符号/固定長符号パケット・マル
チプレクサ64は、エラー訂正符号付加回路58,62
の出力を多重化して、伝送路に送出する。伝送フォーマ
ットを図2に示す。図2から分かるように、ハフマン符
号と固定長符号が、それぞれ、エラー訂正ブロック毎に
パケット化されて伝送される。受信側では、エラー訂正
ブロック単位でエラー訂正が行なわれる。図2のPはエ
ラー訂正のためのパリティ・コードである。図2は、ハ
フマン符号部分のエラー訂正ブロックをBCH(64、
4)に、付加情報のエラー訂正ブロックをBCH(12
4、4)とした例を示す。ハフマン符号に対するパリテ
ィ・コードの割合が、固定長符号に対するパリティの割
合より多くなっており、ハフマン符号に、より強力なエ
ラー訂正を掛けている。
チプレクサ64は、エラー訂正符号付加回路58,62
の出力を多重化して、伝送路に送出する。伝送フォーマ
ットを図2に示す。図2から分かるように、ハフマン符
号と固定長符号が、それぞれ、エラー訂正ブロック毎に
パケット化されて伝送される。受信側では、エラー訂正
ブロック単位でエラー訂正が行なわれる。図2のPはエ
ラー訂正のためのパリティ・コードである。図2は、ハ
フマン符号部分のエラー訂正ブロックをBCH(64、
4)に、付加情報のエラー訂正ブロックをBCH(12
4、4)とした例を示す。ハフマン符号に対するパリテ
ィ・コードの割合が、固定長符号に対するパリティの割
合より多くなっており、ハフマン符号に、より強力なエ
ラー訂正を掛けている。
【0018】伝送路のエラー・レートと、希望の画像品
質の条件によりエラー訂正符号付加回路62がバッファ
リングを行なわない場合もあることはいうまでもない。
質の条件によりエラー訂正符号付加回路62がバッファ
リングを行なわない場合もあることはいうまでもない。
【0019】本実施例では、エラー訂正方式にBCH符
号を用いたが、他の方式、例えばリード・ソロモン符号
を用いてもよいことは勿論である。また、本実施例で
は、可変長符号と固定長符号に独立してエラー訂正符号
を付加したが、可変長符号の外側に固定長符号を置き、
更にその外側に、全体に対してエラー訂正符号を付加し
てもよい。即ち、可変長符号に2重にエラー訂正符号を
付加してもよい。
号を用いたが、他の方式、例えばリード・ソロモン符号
を用いてもよいことは勿論である。また、本実施例で
は、可変長符号と固定長符号に独立してエラー訂正符号
を付加したが、可変長符号の外側に固定長符号を置き、
更にその外側に、全体に対してエラー訂正符号を付加し
てもよい。即ち、可変長符号に2重にエラー訂正符号を
付加してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、伝送エラーの影響の大きい可変長
符号に固定長符号より強力なエラー訂正符号を掛けるの
で、伝送エラーが伝送情報に致命的なダメージを与える
確率を大幅に低減できる。
に、本発明によれば、伝送エラーの影響の大きい可変長
符号に固定長符号より強力なエラー訂正符号を掛けるの
で、伝送エラーが伝送情報に致命的なダメージを与える
確率を大幅に低減できる。
【図1】 本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】 本実施例の伝送フォーマットである。
【図3】 二次元離散コサイン変換の変換係数のマトリ
クス図である。
クス図である。
40:二次元離散コサイン変換回路 42:線形量子化
回路 44:量子化ステップ・サイズ情報出力回路 4
6:乗算回路 48:一次元予測回路 50:DCハフ
マン符号化回路 52:ジグザグ走査回路 54:AC
ハフマン符号化回路 56:DC/AC成分マルチプレ
クサ 58:エラー訂正符号付加回路 60:DC/A
C成分マルチプレクサ 62:エラー訂正符号付加回路
64:ハフマン符号/固定長符号パケット・マルチプ
レクサ
回路 44:量子化ステップ・サイズ情報出力回路 4
6:乗算回路 48:一次元予測回路 50:DCハフ
マン符号化回路 52:ジグザグ走査回路 54:AC
ハフマン符号化回路 56:DC/AC成分マルチプレ
クサ 58:エラー訂正符号付加回路 60:DC/A
C成分マルチプレクサ 62:エラー訂正符号付加回路
64:ハフマン符号/固定長符号パケット・マルチプ
レクサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 与えられたデータを可変長符号部と固定
長符号部との組合せからなる符号に変換し、可変長符号
に、固定長符号のエラー訂正符号より訂正能力の高いエ
ラー訂正符号を付加することを特徴とする符号化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3158820A JPH0514742A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3158820A JPH0514742A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 符号化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0514742A true JPH0514742A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15680091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3158820A Withdrawn JPH0514742A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 符号化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0514742A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6490243B1 (en) | 1997-06-19 | 2002-12-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information data multiplex transmission system, its multiplexer and demultiplexer and error correction encoder and decoder |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3158820A patent/JPH0514742A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6865699B2 (en) | 1997-02-03 | 2005-03-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information data multiplex transmission, system, its multiplexer and demultiplexer, and error correction encoder and decoder |
US7020824B2 (en) | 1997-02-03 | 2006-03-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information data multiplex transmission system, its multiplexer and demultiplexer, and error correction encoder and decoder |
US6490243B1 (en) | 1997-06-19 | 2002-12-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information data multiplex transmission system, its multiplexer and demultiplexer and error correction encoder and decoder |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |