JPH05114422A - リチウム2次電池の充電方法 - Google Patents
リチウム2次電池の充電方法Info
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- JPH05114422A JPH05114422A JP3304096A JP30409691A JPH05114422A JP H05114422 A JPH05114422 A JP H05114422A JP 3304096 A JP3304096 A JP 3304096A JP 30409691 A JP30409691 A JP 30409691A JP H05114422 A JPH05114422 A JP H05114422A
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- charging
- secondary battery
- current
- lithium secondary
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
化マンガンと、過塩素酸リチウムをプロピレンカーボネ
イトに溶解した電解液を用い構成したリチウム2次電池
に於て、充放電サイクル回数の多い、即ち寿命の長いリ
チウム2次電池の充電方法を提供することことを目的と
する。 【構成】 充電時連続した直流電流によらず、周波数が
0.1Hzないし10kHz、パルス電流密度が1μA
/cm2ないし100mA/cm2のパルス電流により
充電する。
Description
方法に係り、特にパルス電流により充電するリチウム2
次電池の充電方法に関するものである。
機器の小型軽量化、高性能化、とりわけ近年急速なコー
ドレス化の中で、これらの機器の電源として従来の枠を
越えた高エネルギー密度で長寿命な2次電池の開発が求
望されている。金属リチウムを負極活物質として用いた
電池は、高電圧でエネルギー密度が高いという特性に加
え、作動温度範囲が広く、保存特性が良好である等の利
点が多く、従来のニッケルカドミウム2次電池に換わる
次世代電池として注目を集めている。
チウムを負極活物質とする2次電池は、充放電を多数回
繰り返すと、負極リチウム表面からデンドライトが成長
するため、電極間で内部短絡を起こして発火の原因とな
ったり、電気的に孤立したリチウムが多くなることで充
放電効率が劣化する等の欠点を有している。
を用いた電池も検討されているが、合金の加工性および
エネルギー密度上の問題に加え、充放電の繰り返しに伴
う合金の微粉化が負極の短寿命化の原因となっている。
又リチウム2次電池は、リチウムが非常に反応活性であ
るため、大電流密度による急速充電が困難であるという
欠点も有している。以上に述べた欠点のために、リチウ
ム2次電池は優れた特性を有しているにもかかわらず商
用品として実用化されていない。
充放電サイクル特性を持ち、発火の危険性がなく、安全
でかつ急速充電可能なリチウム2次電池を提供すること
を目的とする。
するため、リチウム2次電池の充電にパルス電流を用い
ることを特徴とする。即ち電池の充電に通常連続した直
流電流で行うのに対し、周波数が0.1Hzないし10
kHz、電流値が1μA/cm2 ないし100mA/c
m2 のパルス電流により行うことにより負極表面へのリ
チウムの析出を均一にし、長寿命で、かつ安全性に優れ
たリチウム2次電池を提供するものである。
ウムと正極活物に二酸化マンガンと、過塩素酸リチウム
(LiClO4 )をプロピレンカーボネイトに溶解した
電解液とにより構成したリチウム2次電池の充電方法に
おいて、充電にパルス電流を用い充電することを特徴と
するリチウム2次電池の充電方法である。2.請求項1
記載のリチウム2次電池の充電方法において、充電する
パルス電流は、周波数が0.1Hzないし10kHz、
電流の最大値が1μA/cm2 ないし100mA/cm
2 であることを特徴とするリチウム2次電池の充電方法
である。
10kHzとするのは、0.1Hz未満の周波数領域で
はパルス電流の効果が減少し、連続した直流電流による
充電の場合と同様な繰り返し充電のサイクル効率の劣化
が見られるからである。又10kHZを越えた周波数領
域でも繰り返し充電のサイクル特性は劣化する。又パル
ス電流の電流値は1μA/cm2 ないし100mA/c
m2 とする。これはパルス電流を用いた場合、通常のリ
チウム2次電池の充電時における電極の単位面積当りの
直流電流に比べて大きな電流を流すことが可能となる
が、100mA/cm2 を越えると充電電圧に大きな電
圧が加わることにより、電解液が分解したり、負極への
リチウム析出形態が不均一になり、充放電の際の繰り返
しの特性が劣化するからである。
酸化マンガンを用い、電解液には濃度が1規定の過塩素
酸リチウム(LiClO4 )を溶媒としてプロピレンカ
ーボネイト(PC)に溶解させたものを用いて電池を構
成した。この電池を用いて充放電の繰り返しによる電池
の劣化の度合を試験するための充放電のサイクル試験を
行い、サイクル数と充電容量とを測定することにより充
放電サイクル特性を評価した。この時充電は充電電流の
最大値が0.1mA/cm2 、デューティ比50%のパ
ルス電流を用いて充電終止電圧3.5Vまで行い、放電
電流は電池電圧が3.5Vの時0.1mA/cm2で連
続した直流電流とし放電終止電圧を2.0Vまでとして
行った。図1に最初の充電時の放電電流の電池電圧が
3.5Vから2.0Vに低下する間の時間と電流値から
求めた初期放電容量を100%とした時の、充放電サイ
クル数に対する放電容量の低下率の関係を、パルス電流
の周波数が0.1Hz、100Hz及び10kHzの時
の特性についてそれぞれ示す。なお比較例として0.1
mA/cm2 の連続一定電流を用いて充電終止電圧3.
5Vの充電を行い、実施例と同様に放電を行った時のサ
イクル特性を示す。図1から明らかなように、連続一定
直流電流により充電したときに比べ、パルス電流充電を
行った場合にはリチウム電池の容量低下が抑制され、充
放電のサイクル寿命が著しく向上している。
た。この様な条件により作られたリチウム2次電池によ
り、図2に示すようにパルス電流による充電電流の周波
数を100Hzとし、それぞれ充電電流の最大値を、1
μA/cm2 、0 .1mA/cm2 、1mA/cm2
および100mA/cm2 としデューティ比50%のパ
ルス電流を用い、充電終止電圧3.5Vまで充電を行
い、ついで2.0Vまで放電させた充放電サイクル回数
に対する放電容量低下率の関係を示す。なお比較例とし
て0.1mA/cm2 および1mA/cm2 の連続直流
電流で、それぞれ充電終止電圧3.5Vで直流充電した
時の充放電のサイクル回数の特性値も併せて図に示す。
図2から明らかなようにパルス電流で充電を行うことに
より、連続した直流電流による充電の場合より充放電時
のサイクル回数、即ち電池の寿命が著しく向上している
ことを示す。なお本発明の実施例に於て、充電するパル
ス電流のデューティ比を50%としたが、本発明の効果
はデューティ比50%にのみ限定されるものではない。
に、周波数が0.1Hzないし10kHz、電流の最大
値が1μA/cm2 ないし100mA/cm2 のパルス
電流によるリチウム2次電池の充電方法により、従来に
比べて長寿命で、かつ内部短絡の危険性のないリチウム
2次電池を提供することが可能となった。
ルス電流値の最大値が0.1mA/cm2 の時の各パル
ス周波数に於ける電池容量の容量低下率と充放電サイク
ル回数との関係を示す特性図。
ルス電流の周波数が100Hzの時の各充電電流の最大
値と充放電のサイクル回数との関係を示す特性図。
方法に係り、特にパルス電流により充電するリチウム2
次電池の充電方法に関するものである。
機器の小型軽量化、高性能化、とりわけ近年急速なコー
ドレス化の中で、これらの機器の電源として従来の枠を
越えた高エネルギー密度で長寿命な2次電池の開発が求
望されている。金属リチウムを負極活物質として用いた
電池は、高電圧でエネルギー密度が高いという特性に加
え、作動温度範囲が広く、保存特性が良好である等の利
点が多く、従来のニッケルカドミウム2次電池に換わる
次世代電池として注目を集めている。
チウムを負極活物質とする2次電池は、充放電を多数回
繰り返すと、負極リチウム表面からデンドライトが成長
するため、電極間で内部短絡を起こして発火の原因とな
ったり、電気的に孤立したリチウムが多くなることで充
放電効率が劣化する等の欠点を有している。
を用いた電池も検討されているが、合金の加工性および
エネルギー密度上の問題に加え、充放電の繰り返しに伴
う合金の微粉化が負極の短寿命化の原因となっている。
又リチウム2次電池は、リチウムが非常に反応活性であ
るため、大電流密度による急速充電が困難であるという
欠点も有している。以上に述べた欠点のために、リチウ
ム2次電池は優れた特性を有しているにもかかわらず商
用品として実用化されていない。
充放電サイクル特性を持ち、発火の危険性がなく、安全
でかつ急速充電可能なリチウム2次電池を提供すること
を目的とする。
するため、リチウム2次電池の充電にパルス電流を用い
ることを特徴とする。即ち電池の充電に通常連続した直
流電流で行うのに対し、周波数が0.1Hzないし10
kHz、電流値が1μA/cm2ないし100mA/c
m2のパルス電流により行うことにより負極表面へのリ
チウムの析出を均一にし、長寿命で、かつ安全性に優れ
たリチウム2次電池を提供するものである。
ウムと正極活物に二酸化マンガンと、過塩素酸リチウム
(LiClO4)をプロピレンカーボネイトに溶解した
電解液とにより構成したリチウム2次電池の充電方法に
おいて、充電にパルス電流を用い充電することを特徴と
するリチウム2次電池の充電方法である。2.請求項1
記載のリチウム2次電池の充電方法において、充電する
パルス電流は、周波数が0.1Hzないし10kHz、
電流のパルス電流密度が1μA/cm2ないし100m
A/cm2であることを特徴とするリチウム2次電池の
充電方法である。
10kHzとするのは、0.1Hz未満の周波数領域で
はパルス電流の効果が減少し、連続した直流電流による
充電の場合と同様な繰り返し充電のサイクル効率の劣化
が見られるからである。又10kHzを越えた周波数領
域でも繰り返し充電のサイクル特性は劣化する。又パル
ス電流の電流密度は1μA/cm2ないし100mA/
cm2とする。これはパルス電流を用いた場合、通常の
リチウム2次電池の充電時における電極の単位面積当り
の直流電流に比べて大きな電流を流すことが可能となる
が、100mA/cm2を越えると充電電圧に大きな電
圧が加わることにより、電解液が分解したり、負極への
リチウム析出形態が不均一になり、充放電の際の繰り返
しの特性が劣化するからである。
酸化マンガンを用い、電解液には濃度が1規定の過塩素
酸リチウム(LiClO4)を溶媒としてプロピレンカ
ーボネイト(PC)に溶解させたものを用いて電池を構
成した。この電池を用いて充放電の繰り返しによる電池
の劣化の度合を試験するための充放電のサイクル試験を
行い、サイクル数と充電容量とを測定することにより充
放電サイクル特性を評価した。この時充電は充電電流の
パルス電流密度が0.1mA/cm2、デューティ比5
0%のパルス電流を用いて充電終止電圧3.5Vまで行
い、放電電流は電池電圧が3.5Vの時0.1mA/c
m2で連続した直流電流とし放電終止電圧を2.0Vま
でとして行った。図1に最初の充電時の放電電流の電池
電圧が3.5Vから2.0Vに低下する間の時間と電流
値から求めた初期放電容量を100%とした時の、充放
電サイクル数に対する放電容量の低下率の関係を、パル
ス電流の周波数が0.1Hz、100Hz及び10kH
zの時の特性についてそれぞれ示す。なお比較例として
0.1mA/cm2の連続一定電流を用いて充電終止電
圧3.5Vの充電を行い、実施例と同様に放電を行った
時のサイクル特性を示す。図1から明らかなように、連
続一定直流電流により充電したときに比べ、パルス電流
充電を行った場合にはリチウム電池の容量低下が抑制さ
れ、充放電のサイクル寿命が著しく向上している。
た。この様な条件により作られたリチウム2次電池によ
り、図2にパルス電流による充電電流の周波数を100
Hzとし、それぞれ充電電流のパルス電流密度を、1μ
A/cm2、0.1mA/cm2、1mA/cm2およ
び100mA/cm2としデューティ比50%のパルス
電流を用い、充電終止電圧3.5Vまで充電を行い、つ
いで2.0Vまで放電させた時の充放電サイクル回数に
対する放電容量低下率の関係を示す。なお比較例として
0.1mA/cm2および1mA/cm2の連続直流電
流で、それぞれ充電終止電圧3.5Vで直流充電した時
の充放電のサイクル回数の特性値も併せて図に示す。図
2から明らかなようにパルス電流で充電を行うことによ
り、連続した直流電流による充電の場合より、充放電時
のサイクル回数、即ち電池の寿命が著しく向上している
ことを示す。なお本発明の実施例に於て、充電するパル
ス電流のデューティ比を50%としたが、本発明の効果
はデューティ比50%にのみ限定されるものではない。
に、周波数が0.1Hzないし10kHz、電流のパル
ス電流密度が1μA/cm2ないし100mA/cm2
のパルス電流によるリチウム2次電池の充電方法によ
り、従来に比べて長寿命で、かつ内部短絡の危険性のな
いリチウム2次電池を提供することが可能となった。
ルス電流密度が0.1mA/cm2の時の各パルス周波
数に於ける電池容量の容量低下率と充放電サイクル回数
との関係を示す特性図。
ルス電流の周波数が100Hzの時の各充電電流のパル
ス電流密度と充放電のサイクル回数との関係を示す特性
図。
Claims (2)
- 【請求項1】 負極活物質に金属リチウムと正極活物に
二酸化マンガンと、過塩素酸リチウム(LiClO4 )
をプロピレンカーボネイトに溶解した電解液とにより構
成したリチウム2次電池の充電方法において、充電にパ
ルス電流を用い充電することを特徴とするリチウム2次
電池の充電方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のリチウム2次電池の充電
方法において、充電するパルス電流は、周波数が0.1
Hzないし10kHz、電流の最大値が1μA/cm2
ないし100mA/cm2 であることを特徴とするリチ
ウム2次電池の充電方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3304096A JPH05114422A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | リチウム2次電池の充電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3304096A JPH05114422A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | リチウム2次電池の充電方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05114422A true JPH05114422A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17928980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3304096A Pending JPH05114422A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | リチウム2次電池の充電方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05114422A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6377030B1 (en) | 1998-07-31 | 2002-04-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of charging secondary battery by varying current or voltage at an inflection point in a storage region before full charge and device therefor |
JP2009070813A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-04-02 | Panasonic Corp | 非水電解質二次電池の充電方法 |
CN107146918A (zh) * | 2017-06-26 | 2017-09-08 | 浙江大学 | 一种应用于锂金属电池的脉冲充电方法 |
CN113540573A (zh) * | 2021-06-08 | 2021-10-22 | 浙江工业大学 | 一种脉冲化成锂电池sei膜的方法 |
US12134337B2 (en) * | 2020-08-27 | 2024-11-05 | Ningbo Geely Automobile Research & Dev. Co., Ltd. | Power supply system capable of switching between a charging mode and a power supply mode for an electric vehicle drivetrain |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6477432A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-23 | Mitsui Bussan | Charge-and-discharge control of charging battery |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP3304096A patent/JPH05114422A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6477432A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-23 | Mitsui Bussan | Charge-and-discharge control of charging battery |
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
US6377030B1 (en) | 1998-07-31 | 2002-04-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of charging secondary battery by varying current or voltage at an inflection point in a storage region before full charge and device therefor |
JP2009070813A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-04-02 | Panasonic Corp | 非水電解質二次電池の充電方法 |
CN107146918A (zh) * | 2017-06-26 | 2017-09-08 | 浙江大学 | 一种应用于锂金属电池的脉冲充电方法 |
US12134337B2 (en) * | 2020-08-27 | 2024-11-05 | Ningbo Geely Automobile Research & Dev. Co., Ltd. | Power supply system capable of switching between a charging mode and a power supply mode for an electric vehicle drivetrain |
CN113540573A (zh) * | 2021-06-08 | 2021-10-22 | 浙江工业大学 | 一种脉冲化成锂电池sei膜的方法 |
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