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JPH05100664A - デイレイトリガー機能付電子楽器 - Google Patents

デイレイトリガー機能付電子楽器

Info

Publication number
JPH05100664A
JPH05100664A JP3281934A JP28193491A JPH05100664A JP H05100664 A JPH05100664 A JP H05100664A JP 3281934 A JP3281934 A JP 3281934A JP 28193491 A JP28193491 A JP 28193491A JP H05100664 A JPH05100664 A JP H05100664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reproduction
recording
delay
time
performance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3281934A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2576323B2 (ja
Inventor
Akinori Matsubara
晃則 松原
Takashi Akutsu
隆 阿久津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3281934A priority Critical patent/JP2576323B2/ja
Publication of JPH05100664A publication Critical patent/JPH05100664A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2576323B2 publication Critical patent/JP2576323B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のトラックに記憶された演奏情報を夫々
異なるディレイを持たせて再生する、いわゆるディレイ
トリガーを少ない記憶容量で実現する。 【構成】 各トラックのディレイタイムDLYTM
(I)を夫々設定しておき、所定期間毎に各トラックの
再生アドレスポインタPLYAD(I)が次のイベント
のアドレスに到達したか否かを判断し(A10)、到達
したなら、ディレイタイムDLYTM(I)を再生タイ
ムカウンタPLYTM(I)にセットし(A13)、一
致していないならPLYTM(I)を0になるまでデク
レメントする(A11、A12)。0になったならPL
YAD(I)に記憶されている演奏情報を再生する(A
14〜A16)。この動作はIをポインタとして各トラ
ック毎に行われる(A9、A17)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】この発明は鍵盤等で演奏された情報
を遅延して出力するディレイトリガー機能付電子楽器に
関する。
【0002】
【背景】本件出願人は、同日付の特許出願(名称「ディ
レイトリガー機能付電子楽器」)において、シーケンス
メモリの録音/ディレィ再生によるディレィトリガー技
術を提案している。この発明は、複数のディレィをかけ
て演奏を再生する技術に関する。シーケンサの技術分野
で、マルチトラック技術が知られており、これは、シー
ケンスメモリとして各トラックのメモリを用意し、各メ
モリトラックに録音を行った後、複数のメモリトラック
を同時再生するものである。この技術を転用すると、4
種類のディレィトリガーを実現するのに4個のシーケン
スメモリが必要となる。例えば、1回のキーオンについ
て必要な記録情報量は、キーのオン/オフ判別を1ビッ
ト、音高データを7ビット、ベロシティデータを7ビッ
ト、時間データを8ビットとして約3バイトとなる。す
なわち、1音のキーオンとキーオフとで6バイトが必要
である。4ポリフォニックのバッキングを16分音符で
1小節分弾く場合を想定すると、1トラック当り、38
4バイトで、4トラックでは約1.5キロバイトにもな
る。したがって、メモリ容量を効率よく使用できるマル
チディレィトリガー技術が求められている。
【0003】
【発明の目的】この発明は以上の背景に鑑み、少ない記
憶容量で複数のディレィトリガーが実現できる電子楽器
を提供することを目的とする。
【0004】
【発明の要点、展開】この発明は、上記の目的を達成す
るため、1つのシーケンスメモリを録音、マルチディレ
ィ再生に共用させることに着目したもので、具体的に
は、シーケンスメモリに録音を行う都度、歩進される録
音アドレスポインタ手段と、演奏入力装置における演奏
イベントの発生時間情報を計測する録音タイマー手段と
を用い、演奏入力装置から演奏イベントが発生すると、
そのイベントのコードと録音タイマー手段の内容を録音
アドレスポインタ手段が示すシーケンスメモリアドレス
に記録するシーケンス録音処理手段を設けるとともに、
シーケンスメモリに記録された情報を複数の異なった遅
延時間を持って再生するため、複数の再生タイマー手段
と複数の再生アドレスポインタ手段とを用意して1対1
で対応づけ、複数の再生タイマー手段の各々は互に異な
る遅延時間を初期値として動作させ、各再生アドレスポ
インタ手段により読み出された各演奏イベントの発生時
間情報を対応する各再生タイマー手段の内容と対比し、
一致したときに該当する演奏イベントを実行し、対応す
る再生アドレスポインタを歩進するマルチディレィ再生
処理手段を設けたことを特徴とする。
【0005】好ましい構成例では、マルチディレィ再生
処理手段が再生する楽音の音色はディレィ別に設定可能
である。また、マルチディレィ再生処理手段が実行すべ
きイベントを全て完了したときには、メモリの容量を節
約するため、各再生アドレスポインタ手段と録音アドレ
スポインタ手段をシーケンサメモリの先頭アドレスに戻
す手段が設けられている。
【0006】また、シーケンサメモリに記録する発生時
間情報として、録音タイマー手段はイベント間の時間間
隔を計測する。したがって、再生処理手段にとって、シ
ーケンサメモリから読み出した時間情報は次の演奏イベ
ントを実行するまでの待ち時間としての意味をもつ。ま
た、各再生タイマー手段に初期設定される遅れ時間は、
シーケンサメモリに記録された最初の演奏イベントを実
行するまでの待ち時間としての意味をもつ、各再生タイ
マー手段はセットされた待ち時間を時間の経過に従って
減算する。ゼロになると、待ち時間の終了であり、演奏
イベントの実行タイミングの到来である。そこで、対応
する再生アドレスポインタ手段により読み出された演奏
イベントを実行する。
【0007】演奏イベントが休止した場合、再生位置が
停止している録音位置に向って進み到達することにな
る。到達のタイミングは各ディレィラインのディレィ値
により異なるが、そのラインの再生完了を意味する。例
えば、あるディレィラインの演奏イベントの実行後、歩
進された再生アドレスポインタ手段が録音アドレスポイ
ンタ手段の位置に達っしておれば、そのディレィライン
の演奏再生処理は完了している。したがって、次に演奏
イベントを実行すべきときは、新しい演奏イベントが発
生してから、所定の時間後である。したがって、録音タ
イマー手段と再生タイマー手段をイベント間の時間間隔
の計測またはその経過を検知する構成した場合には、再
生処理が完了したときの待ち時間として、初期設定に使
った遅延時間を再生タイマー手段に入れ、新しい演奏イ
ベントが発生し、記録された時点から、再生タイマー手
段の減算を再開するようにするとよい。
【0008】なお、以下の説明では、マルチディレィ再
生処理手段が実行する個々のディレィ演奏シーケンスを
トラックと呼ぶことにする。これは処理手段にとっての
概念であり、従来のように物理的なメモリトラックは意
味しない。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1はこの発明の特徴を組み込んだ電子楽器
の全体構成図である。CPU3はROM4に記憶された
制御プログラムに従って、鍵盤1からの押鍵/離鍵や、
スイッチ2からの音色選択等の選択入力をモニターす
る。さらに、音源LSI6の制御のため、CPU3はR
OM4、RAM5にある所要データを音源LSI6に転
送し、音源LSI6のRAM7にセットする。音源LS
I6はRAM7を演算用バッファとして使用して楽音を
合成する。合成された楽音はサウンドシステム8に送ら
れ音響信号に変換される。
【0010】上記RAM5のうち、録音/マルチディレ
イ再生に関係するレジスタ類を図2に示す、SQがシー
ケンスメモリであり、こここにリアルタイムで演奏シー
ケンスが記録され、マルチディレィで再生される。DS
STはシーケンスメモリSQの先頭アドレスを示してい
る。録音用のレジスタとして、次回のレコードアドレス
を記憶する録音アトレスポインタRECAD、演奏イベ
ント間の時間を計数する録音タイムカウンタRECTM
がある。再生は4トラックあるので、ポインタ、タイマ
ー、遅延レジスタがそれぞれ4つある。すなわち、PL
YAD0〜3がトラック0からトラック4の再生アドレ
スポインタであり、つぎに再生する演奏イベントのアド
レスが置かれる。PLYTM0〜3はトラック0からト
ラック4までの再生タイムカウンタであり、それぞれの
初期値として、トラック0〜4の遅延レジスタDLYT
Mの値が設定される。一番下に示すレジスタはトラック
別の音色番号メモリTNMであり、各レジスタTN0〜
TN3にトラック0〜3の再生音色のデータが格納され
る。
【0011】図3にCPU3が実行する録音/マルチデ
ィレィ再生のフローチャートを示す。CPU3は図示の
フローを所定時間ごとに実行する。図3からわかるよう
に、PLYAD0〜3がすべてRECADと一致すると
きは、録音開始前か、再生処理手段が再生しなければな
らない演奏イベントが全く残っていないときである。こ
の条件が成立する間は、RETCMはゼロに固定され、
PLYAD0〜3とRECADはシーケンサメモリSQ
の先頭アドレスDSSTに固定される。最初の演奏イベ
ントがあると、RECADは歩進されるため、上記の条
件は成立しなくなる。したがって、最初の演奏イベント
の記録後は、録音タイムカウンタRETCMは次の演奏
イベントが発生するまでインクリメントされ、イベント
間の時間を計測し、演奏イベントの記録時にクリアされ
て、再びインクリメントを続ける。図3の右側は再生に
関しており、Iがトラック番号である。各トラックの再
生タイムカウンタはPLYAD(I)=RECADが成
立している間は、そのトラックの遅延レジスタDSST
の値に固定されるが、不成立になると、ゼロになるまで
減算を続ける。トラックIのPLYTM(I)がDLY
TMからゼロになったときがそのトラックについて最初
の演奏イベントの実行タイミングである。したがって、
トラック別に異ったタイミングで最初の演奏イベントが
実行されることになる。実行の際、実行すべき演奏イベ
ントと次の演奏イベントまでの待ち時間がシーケンスメ
モリSQから読み出され、PLYTM(I)は読み出し
た待ち時間にセットされ、PLYAD(I)は歩進され
る。
【0012】以下、具体例を通じてより詳細に説明す
る。なお、DLYTM0=“0”、DLYTM1=
“2”、DLYTM=“4”、DLYTM3=“6”を
想定する。まずパワーオンの際、A2に相当する初期化
が実行される。したがって、記録前にこのフローに入っ
たときは、PLYAD0〜3はすべてRECADに等し
いため(A1成立)、A2で初期化が行われ、キー入力
はまだないのでに抜け、A13で、各トラックの再生
タイムカウンタに各トラックの遅延時間DLYTM
(I)がセットされる。
【0013】図3に演奏シーケンスとその再生シーケン
スの例を示す。処理1ではC2がオンされている。した
がって、図3において、キースキャンA4でC2オンが
検知され、A5からA6〜A8の記録処理を実行する。
すなわち、RECADの示すアドレスにイベント(C2
オン)が書き込まれ、RECADを歩進し、RECTM
=“0”にセットする。その後、に進み、トラック0
(I=0)のとき、PLYAD(0)≠RECADRE
CADのため、PLYTM(0)をみると“0”のた
め、PLYAD(0)から実行すべきイベント(C2
ン)を引き出し、トラック0の音色にてC2オンを実行
する(A10、A11、A14〜A16)。その後に
進み、PLYAD(0)=RECADになっているた
め、PLYTM(0)にDLYTM(0)=“0”が再
設定される(A10、A13)。他のトラック(I=1
〜3)についてもループを実行する。各々、PLYAD
(1〜3)≠RECADであり、PLYTM(1〜3)
≠0のため、トラック1〜3の各再生タイムカウンタ
は、デクリメントされ、PLYTM(1)=“1”PL
YTM(2)=“3”PLYTM(3)=“5”となる
(A10、A11、A12)。
【0014】処理2では、RECTMはプラス1され
“1”となる(A1、A3)。C2オフが検出され、C2
オンからC2オフまでの時間としてRECTM(=
“1”)が書き込まれ、C2 オフイベントがRECAD
に書き込まれる(A3〜A8)。次にに進み、処理1
のときと同様に、トラック0について、C2オフが即実
行され、トラック1〜3についてはPLYTM(1〜
3)のデクリメントだけで、PLYTM(1)=
“0”、PLYTM(2)=“2”、PLYTM(3)
=“4”となる。
【0015】処理3では、以降で、トラック1のPL
YTM(1)=“0”のため、C2オンを実行し、PL
YTM(1)=“1”となった後、に向うため、PL
YTM(1)=“0”となる(次の処理4で次の演奏イ
ベントC2オフを実行するため)。また、トラック2と
3の再生タイムカウンタはマイナス1だけで、PLYT
M(2)=“1”、PLYTM(3)=“3”となる。
【0016】同様に、処理4ではトラック1のC2のオ
フの実行、PLYTM(2)=“0”、PLYTM
(3)=“2”となる。処理5ではトラック2のC2
ン実行、PLYTM(2)=“0”、PLYTM(3)
=“1”となる。処理6では、トラック2のC2オフ実
行、PLYTM(3)=“0”となる。処理7ではトラ
ック3のC2オン実行、PLYTM(3)=“0”とな
る。処理8ではトラック3のC2オフ実行となる。以上
のようにして、1つのシーケンスメモリのみで、演奏シ
ーケンスのリアルタイム録音と、複数の独立な遅延タイ
ミングでの再生が可能になった。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、この発明
では同時進行するシーケンサ録音処理手段と、マルチデ
ィレィ再生処理手段に1つのシーケンスメモリを共用さ
せているので、ディレィのトラック数によらず1つのシ
ーケンスメモリの容量でまかなえ、メモリの使用効率の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る電子楽器の全体構成
図。
【図2】シーケンス録音/マルチディレィ再生に使用す
る各種レジスタを示す図。
【図3】CPUが実行するシーケンス録音/マルチディ
レィシーケンス再生のフローチャート。
【図4】リアルタイムの演奏シーケンスと再生シーケン
スの例を示すタイムチャート。
【符号の説明】
3 CPU SQ シーケンスメモリ RECAD 録音アドレスポインタ PLYAD0〜3 再生アドレスポインタ RECTM 録音用タイムカウンタ PLYTM0〜3 再生用タイムカウンタ DLYTM0〜3 遅延レジスタ TNM 音色番号メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーケンスメモリと、 上記シーケンスメモリに対する録音アクセスの都度、歩
    進される録音アドレスポインタ手段と、演奏入力装置に
    おける演奏イベントの発生時間情報を計測する録音タイ
    マー手段とを有し、上記演奏入力装置からの演奏イベン
    トの発生に応答して、その演奏イベントを示すコードと
    上記録音タイマー手段が示す発生時間情報を、上記録音
    アドレスポインタ手段の示す上記シーケンサメモリのエ
    リアに記憶するシーケンス録音処理手段と、 上記シーケンスメモリに記憶された演奏情報を上記シー
    ケンス録音処理手段による記録時点から複数の異なる遅
    延時間をもって再生するため、互に異なる遅延時間に初
    期設定される複数の再生タイマー手段と、この複数の再
    生タイマー手段の各々に対応しており、上記シーケンサ
    メモリに対する再生アクセスの都度、歩進される複数の
    再生アドレスポインタ手段とを有し、任意の再生アドレ
    スポインタ手段が示す上記シーケンサメモリのエリアに
    記録された演奏イベントの発生時間情報と、この任意の
    再生アドレスポインタ手段に対応する再生タイマー手段
    の内容とが一致したとき、該当する演奏イベントを実行
    するマルチディレィ再生処理手段と、 を有することを特徴とするディレイトリガー機能付電子
    楽器。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲第1項記載のディレイト
    リガー機能付電子楽器において、 上記マルチディレィ再生処理手段が再生する楽音の音色
    が、ディレィ別に設定可能なことを特徴とするディレイ
    トリガー機能付電子楽器。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5956585A (ja) * 1982-08-18 1984-04-02 メタル ゲゼルシャフト アクチェン ゲゼルシャフト 使用済み酸洗いペ−ストの処理方法
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