JPH0481367A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JPH0481367A JPH0481367A JP19432790A JP19432790A JPH0481367A JP H0481367 A JPH0481367 A JP H0481367A JP 19432790 A JP19432790 A JP 19432790A JP 19432790 A JP19432790 A JP 19432790A JP H0481367 A JPH0481367 A JP H0481367A
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- JP
- Japan
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- roof side
- side rail
- rear pillar
- roof
- rail outer
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- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 5
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 3
- 238000005773 Enders reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 241000023320 Luma <angiosperm> Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- OSWPMRLSEDHDFF-UHFFFAOYSA-N methyl salicylate Chemical compound COC(=O)C1=CC=CC=C1O OSWPMRLSEDHDFF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車の車体構造、とりわけ、ルーフ側部の前
後方向骨格部材であるルーフサイトレールと、車体後部
の上下方向骨格部材であるリヤビラーとの接続部構造に
関する。
後方向骨格部材であるルーフサイトレールと、車体後部
の上下方向骨格部材であるリヤビラーとの接続部構造に
関する。
従来の技術
自動車のルーフサイトレール、リヤビラーは、例えば実
開昭62−48874号公報に示されているように、何
れも略ハツト形断面に形成したルーフサイドレールアウ
タとルーフサイドレールインナ、およびリヤフェンダと
リヤピラーインナとをそれぞれ向かい合わせて各フラン
ジ部を接合して閉断面に形成しである。
開昭62−48874号公報に示されているように、何
れも略ハツト形断面に形成したルーフサイドレールアウ
タとルーフサイドレールインナ、およびリヤフェンダと
リヤピラーインナとをそれぞれ向かい合わせて各フラン
ジ部を接合して閉断面に形成しである。
発明が解決しようとする課題
ルーフサイトレールとリヤビラ−との接続は、ルーフサ
イドレールアウタの後端末部とりャフエンダの前端末部
とを若干ラップさせてブレージング加工し、同様にルー
フサイドレールインナの後端末部とリヤピラーインナの
前端末部とを若干ラップさせてブレージング加工して行
われるが、これらブレージング加工による継目部分に応
力集中が生じ易いことは否めない。従って、前記継目部
分の強度、剛性を高めるためには、該継目部分を中心と
して所要の前段長さ範囲で閉断面内に、該閉断面を仕切
るようにレインフォースを介装すればよいのであるが、
部品点数が嵩んでコスト的に不利となってしまうのみな
らず、重量が増大して要望されている車体の軽量化に逆
行してしまう。
イドレールアウタの後端末部とりャフエンダの前端末部
とを若干ラップさせてブレージング加工し、同様にルー
フサイドレールインナの後端末部とリヤピラーインナの
前端末部とを若干ラップさせてブレージング加工して行
われるが、これらブレージング加工による継目部分に応
力集中が生じ易いことは否めない。従って、前記継目部
分の強度、剛性を高めるためには、該継目部分を中心と
して所要の前段長さ範囲で閉断面内に、該閉断面を仕切
るようにレインフォースを介装すればよいのであるが、
部品点数が嵩んでコスト的に不利となってしまうのみな
らず、重量が増大して要望されている車体の軽量化に逆
行してしまう。
そこで、本発明は特に専用の補強部材を用いることなく
、ルーフサイトレールとリヤビラーとの接続部の強度、
剛性を高めることができる自動車の車体構造を提供する
ものである。
、ルーフサイトレールとリヤビラーとの接続部の強度、
剛性を高めることができる自動車の車体構造を提供する
ものである。
課題を解決するための手段
略ハツト形断面に形成したルーフサイドレールアウタの
後側部に、斜壁を境にして略ハツト形断面が漸次逆向き
となる形状変化部を設けて、略ハツト形断面がルーフサ
イドレールアウタと逆向きのリヤピラーインナを一体に
成形すると共に前記斜壁に、ルーフサイドレールアウタ
とリヤピラーインナとが略直線状に断面変化する部位と
、リヤピラーインナ側の斜壁成形基部とを跨いで、車外
側に膨出するビード部を形成し、ルーフサイドレールイ
ンナの後端部を前記リヤピラーインナの前端部に跨って
接合すると共に、リヤフェンダの前端部を前記ルーフサ
イドレールアウタの後端部に跨って接合して、前記形状
変化部を内包している。
後側部に、斜壁を境にして略ハツト形断面が漸次逆向き
となる形状変化部を設けて、略ハツト形断面がルーフサ
イドレールアウタと逆向きのリヤピラーインナを一体に
成形すると共に前記斜壁に、ルーフサイドレールアウタ
とリヤピラーインナとが略直線状に断面変化する部位と
、リヤピラーインナ側の斜壁成形基部とを跨いで、車外
側に膨出するビード部を形成し、ルーフサイドレールイ
ンナの後端部を前記リヤピラーインナの前端部に跨って
接合すると共に、リヤフェンダの前端部を前記ルーフサ
イドレールアウタの後端部に跨って接合して、前記形状
変化部を内包している。
作用
断面変化部の斜壁がルーフサイトレールとリヤビラーと
の接続部分に、閉断面で該閉断面を仕切る状態で介在し
て補強材として機能し、しかも、該斜壁はビード部によ
り面剛性が高められ、捩れ剛性1曲げ剛性が高められて
いるため、前記接続部分の捩れ剛性1曲げ剛性をより一
層高めることができる。
の接続部分に、閉断面で該閉断面を仕切る状態で介在し
て補強材として機能し、しかも、該斜壁はビード部によ
り面剛性が高められ、捩れ剛性1曲げ剛性が高められて
いるため、前記接続部分の捩れ剛性1曲げ剛性をより一
層高めることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1〜7図において、1はルーフ側部の前後方向骨格部
材のルーフサイトレール、2は車体後部の上下方向骨格
部材のりャピラーを示し、これらルーフサイトレール1
.リヤビラー2は、何れも略ハツト形断面に形成したル
ーフサイドレールアウタ3とルーフサイドレールインナ
4、およびリヤフェンダ5とリヤピラーインナ6とを、
それぞれ向かい合わせてフランジ部7,8.9.10を
各重合してスポット接合して閉断面を形成している。
材のルーフサイトレール、2は車体後部の上下方向骨格
部材のりャピラーを示し、これらルーフサイトレール1
.リヤビラー2は、何れも略ハツト形断面に形成したル
ーフサイドレールアウタ3とルーフサイドレールインナ
4、およびリヤフェンダ5とリヤピラーインナ6とを、
それぞれ向かい合わせてフランジ部7,8.9.10を
各重合してスポット接合して閉断面を形成している。
ここで、前記ルーフサイドレールアウタ3は、その後側
部に斜壁12を境にして略ハツト形断面が漸次逆向きと
なる形状変化部11を設けて、略ハツト形断面をルーフ
サイドレールアウタ3と逆向きにして前記リヤビラ−イ
ンナ6を一体に成形しである。即ち、これらルーフサイ
ドレールアウタ3とリヤピラーインナ6とは、フランジ
部7゜lOを一連に共有して、前記形状変化部11で略
ハツト形断面を反転した状態に一体成形しである。
部に斜壁12を境にして略ハツト形断面が漸次逆向きと
なる形状変化部11を設けて、略ハツト形断面をルーフ
サイドレールアウタ3と逆向きにして前記リヤビラ−イ
ンナ6を一体に成形しである。即ち、これらルーフサイ
ドレールアウタ3とリヤピラーインナ6とは、フランジ
部7゜lOを一連に共有して、前記形状変化部11で略
ハツト形断面を反転した状態に一体成形しである。
前記斜壁12には、ルーフサイドレールアウタ3とリヤ
ピラーインナ6とが略直線状に断面変化する部位、つま
り、斜壁12がフランジ部7.10と交差する部位(セ
クションC−C位置)と、リヤピラーインナ6側の斜壁
成形基部(セクションC−C位置)とを跨いで、車外側
に膨出するビード部13を形成しである。本実施例では
、このビード部13を、その側壁−膜面13aが、ルー
フサイドレールアウタ3の側壁−膜面3aと略平行する
ように断面ウェッジ状にエンボス成形しである。
ピラーインナ6とが略直線状に断面変化する部位、つま
り、斜壁12がフランジ部7.10と交差する部位(セ
クションC−C位置)と、リヤピラーインナ6側の斜壁
成形基部(セクションC−C位置)とを跨いで、車外側
に膨出するビード部13を形成しである。本実施例では
、このビード部13を、その側壁−膜面13aが、ルー
フサイドレールアウタ3の側壁−膜面3aと略平行する
ように断面ウェッジ状にエンボス成形しである。
そして、ルーフサイドレールインナ4の後端部をリヤピ
ラーインナ6の前端部に跨って接合すると共に、リヤフ
ェンダ5の前端部をルーフサイドレールアウタ3の後端
部に跨って接合して、前記形状変化部11を内包しであ
る。
ラーインナ6の前端部に跨って接合すると共に、リヤフ
ェンダ5の前端部をルーフサイドレールアウタ3の後端
部に跨って接合して、前記形状変化部11を内包しであ
る。
以上の実施例構造によれば、ルーフサイドレールアウタ
3とリヤピラーインナ6とが、形状変化部11の斜壁1
2を境として略ハツト形断面を反転した状態で一体に成
形されているため、ルーフサイトレール1とリヤビラ−
2との接合部分には、前記斜!12が閉断面内で、該閉
断面を仕切る状態に介在して、該斜壁12をレインフォ
ースとしての機能を発揮させることができる。また、こ
の斜壁12には車外側に向けて膨出するビード部13を
形成しであるため、該斜壁12の面剛性を高められるこ
とは勿論、ビード部13の一側部はルーフサイドレール
アウタ3とリヤピラーインナ6とが略直線状に断面変化
して曲げ剛性が比較的弱くなる部位を跨いで形成しであ
るため形状変化部11を確実に補強でき、従って、ルー
フサイトレール3とリヤピラー6との接続部の曲げ剛性
、捩れ剛性を一段と高めることができる。また、ルーフ
サイドレールインナ4の後端部−膜面4aと、リヤピラ
ーインナ6の前端部−膜面6aとの重合部分は、リヤフ
ェンダ5をリヤピラーインナ6゜ルーフサイドレールア
ウタ3に先付けする関係でスポット溶接できないが、前
記ビード部13の他側部がリヤピラーインナ6側の斜壁
12成形基部を跨いで形成されていて、前記重合部分の
重合面積を小さくしであるため、この非スポット接合部
分で車体振動による低級音がが発生することもない。更
に、斜壁12のビード部13は、その側壁−膜面13a
を、ルーフサイドレールアウタ3の側壁−膜面3aと平
行するようにエンボス成形しであるため、第6図に示す
ようにルーフサイドレールインナ4の前記ビード部13
に対応する位置に取付孔14をバーリング形成し、該部
分にタッピングスクリュー15を螺装してアシストグリ
ップ16の後端部を締結する場合に、該タッピングスク
リュー15の非干渉クリアランスを十分に確保できて、
アシストグリップ16を確実に取り付けることもできる
。
3とリヤピラーインナ6とが、形状変化部11の斜壁1
2を境として略ハツト形断面を反転した状態で一体に成
形されているため、ルーフサイトレール1とリヤビラ−
2との接合部分には、前記斜!12が閉断面内で、該閉
断面を仕切る状態に介在して、該斜壁12をレインフォ
ースとしての機能を発揮させることができる。また、こ
の斜壁12には車外側に向けて膨出するビード部13を
形成しであるため、該斜壁12の面剛性を高められるこ
とは勿論、ビード部13の一側部はルーフサイドレール
アウタ3とリヤピラーインナ6とが略直線状に断面変化
して曲げ剛性が比較的弱くなる部位を跨いで形成しであ
るため形状変化部11を確実に補強でき、従って、ルー
フサイトレール3とリヤピラー6との接続部の曲げ剛性
、捩れ剛性を一段と高めることができる。また、ルーフ
サイドレールインナ4の後端部−膜面4aと、リヤピラ
ーインナ6の前端部−膜面6aとの重合部分は、リヤフ
ェンダ5をリヤピラーインナ6゜ルーフサイドレールア
ウタ3に先付けする関係でスポット溶接できないが、前
記ビード部13の他側部がリヤピラーインナ6側の斜壁
12成形基部を跨いで形成されていて、前記重合部分の
重合面積を小さくしであるため、この非スポット接合部
分で車体振動による低級音がが発生することもない。更
に、斜壁12のビード部13は、その側壁−膜面13a
を、ルーフサイドレールアウタ3の側壁−膜面3aと平
行するようにエンボス成形しであるため、第6図に示す
ようにルーフサイドレールインナ4の前記ビード部13
に対応する位置に取付孔14をバーリング形成し、該部
分にタッピングスクリュー15を螺装してアシストグリ
ップ16の後端部を締結する場合に、該タッピングスク
リュー15の非干渉クリアランスを十分に確保できて、
アシストグリップ16を確実に取り付けることもできる
。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ルーフサイドレールアウ
タとリヤピラーインナを、形状変化部の斜壁を境として
略ハツト形断面を反転した状態で一体成形してあって、
ルーフサイトレールとリヤピラーインナとの接続部分に
、前記斜壁を閉断面内で該閉断面を仕切る形で介在させ
であるため、該斜壁が補強材としての機能を発揮するこ
とができ、従って、専用の補強材を用いなくても、前記
接続部分の曲げ剛性、捩れ剛性を高めることができる。
タとリヤピラーインナを、形状変化部の斜壁を境として
略ハツト形断面を反転した状態で一体成形してあって、
ルーフサイトレールとリヤピラーインナとの接続部分に
、前記斜壁を閉断面内で該閉断面を仕切る形で介在させ
であるため、該斜壁が補強材としての機能を発揮するこ
とができ、従って、専用の補強材を用いなくても、前記
接続部分の曲げ剛性、捩れ剛性を高めることができる。
また、前記斜壁はビード部を設けて面剛性を高めである
と共に、このビードはルーフサイドレールアウタとリヤ
ピラーインナとが略直線状に断面変化する部位を跨いて
形成しであるため、形状変化部の曲げ剛性が確保される
から、前記接続部分の強度、剛性をより一層高めること
ができる。
と共に、このビードはルーフサイドレールアウタとリヤ
ピラーインナとが略直線状に断面変化する部位を跨いて
形成しであるため、形状変化部の曲げ剛性が確保される
から、前記接続部分の強度、剛性をより一層高めること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す第 図A範囲に相当す
る部分の分解斜視図、第2図、第3図。 第4図、第5図、第6図は第1図のB−B線、C−C線
、D−D線、E−E線、F−F線に沿う断面図、第7図
は自動車の略示的斜視図である。 l・・・ルーフサイトレール、2・・・リヤピラー、3
・・・ルーフサイドレールアウタ、4・・・ルーフサイ
ドレールインナ、5・・・リヤフェンダ、6・・・リヤ
ピラーインナ、11・・・形状変化部、12・・・斜壁
。 1−一一一ルーマ灯イトレー「し ’1−−−−1−re;−7− 3−一一−ルー1灯イドレールヱjり 4−−一−ルーフでイドレールイアf 5−−−−I+イフェンタ 6−−−−+Iイこ6ラー471 11−−−一千Iズtlこ鐸 12−−−一炉11 ] 第7図
る部分の分解斜視図、第2図、第3図。 第4図、第5図、第6図は第1図のB−B線、C−C線
、D−D線、E−E線、F−F線に沿う断面図、第7図
は自動車の略示的斜視図である。 l・・・ルーフサイトレール、2・・・リヤピラー、3
・・・ルーフサイドレールアウタ、4・・・ルーフサイ
ドレールインナ、5・・・リヤフェンダ、6・・・リヤ
ピラーインナ、11・・・形状変化部、12・・・斜壁
。 1−一一一ルーマ灯イトレー「し ’1−−−−1−re;−7− 3−一一−ルー1灯イドレールヱjり 4−−一−ルーフでイドレールイアf 5−−−−I+イフェンタ 6−−−−+Iイこ6ラー471 11−−−一千Iズtlこ鐸 12−−−一炉11 ] 第7図
Claims (1)
- (1)略ハット形断面に形成したルーフサイドレールア
ウタの後側部に、斜壁を境にして略ハット形断面が漸次
逆向きとなる形状変化部を設けて、略ハット形断面がル
ーフサイドレールアウタと逆向きのリヤピラーインナを
一体に成形すると共に前記斜壁に、ルーフサイドレール
アウタとリヤピラーインナとが略直線状に断面変化する
部位と、リヤピラーインナ側の斜壁成形基部とを跨いで
、車外側に膨出するビード部を形成し、ルーフサイドレ
ールインナの後端部を前記リヤピラーインナの前端部に
跨って接合すると共に、リヤフェンダの前端部を前記ル
ーフサイドレールアウタの後端部に跨って接合して、前
記形状変化部を内包したことを特徴とする自動車の車体
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2194327A JP2600992B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2194327A JP2600992B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 自動車の車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0481367A true JPH0481367A (ja) | 1992-03-16 |
JP2600992B2 JP2600992B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=16322748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2194327A Expired - Lifetime JP2600992B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600992B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5318338A (en) * | 1991-07-25 | 1994-06-07 | Mazda Motor Corporation | Body structure for automotive vehicle |
US7249797B2 (en) * | 2005-06-24 | 2007-07-31 | Dr. Ing. H.C.F. Porsche Aktiengesellschaft | Rear body structure for a motor vehicle |
US8087717B2 (en) * | 2008-08-04 | 2012-01-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Light weight devices and related methods for reinforcing an automotive roof assembly |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62157616U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | ||
JPH0288878U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2194327A patent/JP2600992B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62157616U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | ||
JPH0288878U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5318338A (en) * | 1991-07-25 | 1994-06-07 | Mazda Motor Corporation | Body structure for automotive vehicle |
US7249797B2 (en) * | 2005-06-24 | 2007-07-31 | Dr. Ing. H.C.F. Porsche Aktiengesellschaft | Rear body structure for a motor vehicle |
US8087717B2 (en) * | 2008-08-04 | 2012-01-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Light weight devices and related methods for reinforcing an automotive roof assembly |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2600992B2 (ja) | 1997-04-16 |
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