JPH0469388B2 - - Google Patents
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- JPH0469388B2 JPH0469388B2 JP58026549A JP2654983A JPH0469388B2 JP H0469388 B2 JPH0469388 B2 JP H0469388B2 JP 58026549 A JP58026549 A JP 58026549A JP 2654983 A JP2654983 A JP 2654983A JP H0469388 B2 JPH0469388 B2 JP H0469388B2
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- magnet
- roll
- poles
- pole
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 14
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
- G03G15/0921—Details concerning the magnetic brush roller structure, e.g. magnet configuration
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子写真やフアクシミリ受信機などの
磁気ブラシ現像用磁石ロールに関するものであ
る。
磁気ブラシ現像用磁石ロールに関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
従来の磁気ブラシ現像用磁石ロールにおけるロ
ール状磁石としては、フエライト粒子を円筒状に
一体成形し、焼結工程を経た後、その外周面に着
磁を施した円筒形の焼結フエライト磁石を用いる
ものがよく知られている。
ール状磁石としては、フエライト粒子を円筒状に
一体成形し、焼結工程を経た後、その外周面に着
磁を施した円筒形の焼結フエライト磁石を用いる
ものがよく知られている。
このような方法によつて製造されるロール状磁
石は、磁気ブラシ現像用磁石ロールとして、軸方
向に継目がないため、現像ムラを生じないという
利点があるが、同時に、円筒状にて一体の焼結工
程が必要なため、焼結条件にて部分的に収縮率が
異なり、一定の寸法のものが得られにくく、また
工程的にも複雑で、取扱いとしても破損しやすく
歩留りの点でも著しく不利なるという問題があつ
た。
石は、磁気ブラシ現像用磁石ロールとして、軸方
向に継目がないため、現像ムラを生じないという
利点があるが、同時に、円筒状にて一体の焼結工
程が必要なため、焼結条件にて部分的に収縮率が
異なり、一定の寸法のものが得られにくく、また
工程的にも複雑で、取扱いとしても破損しやすく
歩留りの点でも著しく不利なるという問題があつ
た。
さらにこのロール状磁石は、比重が5.0〜5.2と
大きく、ロール状一体成形されているため磁石ロ
ール全体が重くなるという欠点があつた。
大きく、ロール状一体成形されているため磁石ロ
ール全体が重くなるという欠点があつた。
上記の利点を維持しながら、これらの欠点を除
くために他の従来のロール状磁石の製造法として
は、磁気異方性処理をしたフエライト粒子と、こ
のフエライト粒子を接合するゴム系および、合成
樹脂を混合した複合フエライト材料を使用し、ロ
ール状表面の各磁極を中心に強磁性軸を放射状に
配列させて、強磁力のロール状磁石としたものが
提案されている(特公昭6−51481号公報)。
くために他の従来のロール状磁石の製造法として
は、磁気異方性処理をしたフエライト粒子と、こ
のフエライト粒子を接合するゴム系および、合成
樹脂を混合した複合フエライト材料を使用し、ロ
ール状表面の各磁極を中心に強磁性軸を放射状に
配列させて、強磁力のロール状磁石としたものが
提案されている(特公昭6−51481号公報)。
そしてその方法により製造された磁気現像用磁
石ロールは第1図に示すように、ロール状磁石1
がシヤフト2に固定されており、このロール状磁
石1の外側には非磁性体の円筒状スリーブ3が同
心状に配置されて、両端の軸受部(図示しない)
を介して、回転可能に取り付けた構成である。そ
して一般的にロール状磁石1の表面磁極の磁力分
布は現像面に対抗した現像極4が最も大きな磁力
を必要とし、その他トナーの搬送極5およびトナ
ーを円筒状スリーブ3の表面に吸着させるための
吸着極6等は、現像極4よりも小さな磁力を与え
るものである。
石ロールは第1図に示すように、ロール状磁石1
がシヤフト2に固定されており、このロール状磁
石1の外側には非磁性体の円筒状スリーブ3が同
心状に配置されて、両端の軸受部(図示しない)
を介して、回転可能に取り付けた構成である。そ
して一般的にロール状磁石1の表面磁極の磁力分
布は現像面に対抗した現像極4が最も大きな磁力
を必要とし、その他トナーの搬送極5およびトナ
ーを円筒状スリーブ3の表面に吸着させるための
吸着極6等は、現像極4よりも小さな磁力を与え
るものである。
発明の目的
本発明は上記ロール状磁石をさらに改善し、さ
らに軽量化と低価格化とを達成する磁気ブラシ現
像用磁石ロールを提供するものである。
らに軽量化と低価格化とを達成する磁気ブラシ現
像用磁石ロールを提供するものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明はあらかじめ
円弧上の一点から両側面および底面の3方向にフ
エライト粒子の配向軸を揃えた磁石材料を作成
し、これら磁石材料を組み合わせて円弧上の磁極
を中心とする配向磁路を放射状に配列するように
配置し、表面に複数個の磁極を有し、その各磁極
を中心に強磁性軸を放射状に配列した複合フエラ
イト材料からなるロール状磁石を非磁性体からな
る円筒状スリーブ内に同心状に配置し、隣接する
両磁極より小さな磁石材料を軸方向全域にわたつ
て排除した構成としたものである。
円弧上の一点から両側面および底面の3方向にフ
エライト粒子の配向軸を揃えた磁石材料を作成
し、これら磁石材料を組み合わせて円弧上の磁極
を中心とする配向磁路を放射状に配列するように
配置し、表面に複数個の磁極を有し、その各磁極
を中心に強磁性軸を放射状に配列した複合フエラ
イト材料からなるロール状磁石を非磁性体からな
る円筒状スリーブ内に同心状に配置し、隣接する
両磁極より小さな磁石材料を軸方向全域にわたつ
て排除した構成としたものである。
この磁石材料の排除により大幅な軽量化が図
れ、また磁石材料の節約にもつながり、低価格の
磁気ブラシ現像用磁石ロールを得ることができ
る。
れ、また磁石材料の節約にもつながり、低価格の
磁気ブラシ現像用磁石ロールを得ることができ
る。
実施例の説明
以下本発明の一実施例における磁気ブラシ現像
用磁石ロールについて、図面とともに説明する。
用磁石ロールについて、図面とともに説明する。
本発明の一実施例における磁気ブラシ現像用磁
石ロールは、第2図、第3図に示すように、シヤ
フト2に円弧状の一点から両側面および底面の3
方向にフエライト粒子の配向軸を有する磁石材料
組み合せその磁石材料の外表面に磁極4〜6を設
け、その外周に非磁性体の円筒状スリーブ3を被
せた構成において、ロール状外周面から内周面に
連続し、かつ軸方向全域にわたつて、一部磁石材
料を排除することにある。この磁石材料の存在し
ない磁極部7の構成を、磁束の流れから説明する
と、第3図および第4図に示すように、一方の隣
接する円弧上の磁極6から側面に形成された配向
磁路により発生する異方向(隣接した磁極の表面
がN極の場合はS極)の磁束8と、もう一方の隣
接する円弧上の磁極9から側面に形成された配向
磁路により発生する同様の異方向の磁束10が、
円筒状スリーブ3の表面上においても存在し、こ
の2つの磁束8,10の合成された磁界11が、
この磁極7を構成することになる。
石ロールは、第2図、第3図に示すように、シヤ
フト2に円弧状の一点から両側面および底面の3
方向にフエライト粒子の配向軸を有する磁石材料
組み合せその磁石材料の外表面に磁極4〜6を設
け、その外周に非磁性体の円筒状スリーブ3を被
せた構成において、ロール状外周面から内周面に
連続し、かつ軸方向全域にわたつて、一部磁石材
料を排除することにある。この磁石材料の存在し
ない磁極部7の構成を、磁束の流れから説明する
と、第3図および第4図に示すように、一方の隣
接する円弧上の磁極6から側面に形成された配向
磁路により発生する異方向(隣接した磁極の表面
がN極の場合はS極)の磁束8と、もう一方の隣
接する円弧上の磁極9から側面に形成された配向
磁路により発生する同様の異方向の磁束10が、
円筒状スリーブ3の表面上においても存在し、こ
の2つの磁束8,10の合成された磁界11が、
この磁極7を構成することになる。
シヤフト2に固定した各磁極の磁石材料は、円
弧上の磁極を中心に両側面および底面方向にフエ
ライト粒子の強磁性軸を放射状に配列されてい
る。これは、圧延ローラ等を用いてあらかじめ厚
さ方向に強磁性軸の方向を揃えた複合磁性材シー
トを作成し、これを一定の厚さに積層した後、断
面扇形状で円弧上の一点から3方向に配向軸を揃
えた形状に加圧プレスなどして成形しシヤフト2
に接着剤を用いて固定し円柱状としている。ロー
ル状表面の磁極に対する異方向の磁極は扇形の磁
極6,9のピースの側面12に存在し、円筒状ス
リーブ3の外周までの距離が近いため、大きな磁
力を残したまま、磁束8,10は図のように流れ
る。
弧上の磁極を中心に両側面および底面方向にフエ
ライト粒子の強磁性軸を放射状に配列されてい
る。これは、圧延ローラ等を用いてあらかじめ厚
さ方向に強磁性軸の方向を揃えた複合磁性材シー
トを作成し、これを一定の厚さに積層した後、断
面扇形状で円弧上の一点から3方向に配向軸を揃
えた形状に加圧プレスなどして成形しシヤフト2
に接着剤を用いて固定し円柱状としている。ロー
ル状表面の磁極に対する異方向の磁極は扇形の磁
極6,9のピースの側面12に存在し、円筒状ス
リーブ3の外周までの距離が近いため、大きな磁
力を残したまま、磁束8,10は図のように流れ
る。
このようにしてできた磁極7の磁界の強さは、
排除部の寸法Aによつて、第5図のような特性を
得ることがきで、寸法Aを小さくすると、両隣接
の磁束が集中し、大きな磁束密度を得ることにな
り、寸法Aを大きくすると磁束が分散して、磁束
密度が小さくなる。
排除部の寸法Aによつて、第5図のような特性を
得ることがきで、寸法Aを小さくすると、両隣接
の磁束が集中し、大きな磁束密度を得ることにな
り、寸法Aを大きくすると磁束が分散して、磁束
密度が小さくなる。
したがつて、寸法Aを変化させることにより隣
接するどちらか強い方の磁極の70%以内であれ
ば、任意に規定することが可能になり、その延長
として、略零磁界部を作ることも可能になる。
接するどちらか強い方の磁極の70%以内であれ
ば、任意に規定することが可能になり、その延長
として、略零磁界部を作ることも可能になる。
発明の効果
以上のように本発明は現像極以外の磁極の一部
および、スリーブ表面からトナーを掻き落すため
の略零磁界部において、磁石材料を排除している
ため、磁石ロールとして、大巾な軽量化が達成で
き、従来の円筒状一体焼結フエライト磁石と比較
すると、複合フエライト材料はその比重が3.5〜
3.6と約30%軽減されているうえに、さらに磁極
分布によつては、約30%の軽減が可能になる。ま
た磁石材料の節約にもつながり、低価格の磁石ロ
ールを得ることができるなどの利点を持ち、工業
的価値の大なるものである。
および、スリーブ表面からトナーを掻き落すため
の略零磁界部において、磁石材料を排除している
ため、磁石ロールとして、大巾な軽量化が達成で
き、従来の円筒状一体焼結フエライト磁石と比較
すると、複合フエライト材料はその比重が3.5〜
3.6と約30%軽減されているうえに、さらに磁極
分布によつては、約30%の軽減が可能になる。ま
た磁石材料の節約にもつながり、低価格の磁石ロ
ールを得ることができるなどの利点を持ち、工業
的価値の大なるものである。
第1図は従来の磁気ブラシ現像用磁石ロールの
断面図、第2図は本発明の磁気ブラシ現像用磁石
ロールの一実施例を示す断面図、第3図は同要部
拡大断面図、第4図は同スリーブ表面における磁
束密度の円周方向の分布図、第5図は磁極部の排
除間隔とその磁束密度との関係を示す特性図であ
る。 1……ロール状磁石、2……シヤフト、3……
円筒状スリーブ、4,5,6,9……磁極。
断面図、第2図は本発明の磁気ブラシ現像用磁石
ロールの一実施例を示す断面図、第3図は同要部
拡大断面図、第4図は同スリーブ表面における磁
束密度の円周方向の分布図、第5図は磁極部の排
除間隔とその磁束密度との関係を示す特性図であ
る。 1……ロール状磁石、2……シヤフト、3……
円筒状スリーブ、4,5,6,9……磁極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気異方性処理をしたフエライト粒子とその
フエライト粒子を接合する媒質とを混合した複合
フエライト材料からなり、円弧上の一点から両側
面および底面の3方向にフエライト粒子の配向軸
を揃えた磁石材料を組み合わせ表面に複数個の磁
極を有しその各磁極を中心に強磁性軸を放射状に
配列したロール状磁石を非磁性体の円筒状スリー
ブ内に同心状に配置し、隣接する上記両磁極より
小さな磁界を必要とする磁極部分の磁石材料を軸
方向全域にわたつて排除した磁気ブラシ現像用磁
石ロール。 2 隣接する両磁極のうち、いずれか一方の磁極
の70%以下の磁束密度を必要とする磁極部分の磁
石材料を排除した特許請求の範囲第1項記載の磁
気ブラシ現像用磁石ロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2654983A JPS59152469A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 磁気ブラシ現像用磁石ロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2654983A JPS59152469A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 磁気ブラシ現像用磁石ロ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152469A JPS59152469A (ja) | 1984-08-31 |
JPH0469388B2 true JPH0469388B2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=12196591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2654983A Granted JPS59152469A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 磁気ブラシ現像用磁石ロ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152469A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0683203A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-25 | Canon Inc | 現像装置 |
JP4506944B2 (ja) * | 2003-12-25 | 2010-07-21 | Tdk株式会社 | マグネットロールの着磁方法及び装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5380236A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-15 | Hitachi Metals Ltd | Permanent magnet roll used for development of electrophotography |
JPS5971067A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 永久磁石ロ−ル |
JPS59145507A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-21 | Hitachi Metals Ltd | 乾式現像用マグネツトロ−ル |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5468633U (ja) * | 1977-10-17 | 1979-05-16 |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP2654983A patent/JPS59152469A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5380236A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-15 | Hitachi Metals Ltd | Permanent magnet roll used for development of electrophotography |
JPS5971067A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 永久磁石ロ−ル |
JPS59145507A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-21 | Hitachi Metals Ltd | 乾式現像用マグネツトロ−ル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59152469A (ja) | 1984-08-31 |
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