JPH0464197A - 食堂における飲食物の価格合計装置 - Google Patents
食堂における飲食物の価格合計装置Info
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- JPH0464197A JPH0464197A JP17501990A JP17501990A JPH0464197A JP H0464197 A JPH0464197 A JP H0464197A JP 17501990 A JP17501990 A JP 17501990A JP 17501990 A JP17501990 A JP 17501990A JP H0464197 A JPH0464197 A JP H0464197A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明はカフェテリア、社員食堂等のセルフサービス
方式による食堂において、利用者が選択した飲食物の価
格を自動的に合計して表示する食堂における飲食物の価
格合計装置に関するものである。
方式による食堂において、利用者が選択した飲食物の価
格を自動的に合計して表示する食堂における飲食物の価
格合計装置に関するものである。
周知のように、従来のセルフサービス方式を採用した食
堂においては、利用者がテーブル上に並べられた複数種
類の料理、飲み物等から好みのものを選択してトレイに
載せ、このトレイをキャッシャの所に持ち運び、キャッ
シャは利用者が持って来たトレイ上の飲食物を見ながら
各々の価格をレジスタに打ち込み、その表示された合計
金額を利用者が支払うようにしている。
堂においては、利用者がテーブル上に並べられた複数種
類の料理、飲み物等から好みのものを選択してトレイに
載せ、このトレイをキャッシャの所に持ち運び、キャッ
シャは利用者が持って来たトレイ上の飲食物を見ながら
各々の価格をレジスタに打ち込み、その表示された合計
金額を利用者が支払うようにしている。
従来の食堂のセルフサービス方式は上述のように行われ
ているので、キャッジ中の所で利用者の滞溜が生じて行
列ができやすく、利用者は飲食物を載せたトレイを持っ
たまま長い間待たされることがあった。またキャッシャ
は多くの飲食物の価格を1つ1つ暗記しなくてはならず
、またメニエ−の変更や価格の変更に対しても対応しな
くてはならない。このため、キャッシャの負担が重くな
ると共にメニューや価格の変更をたびたび行うことがで
きず、また熟練したキャッシャを養成する期間も要して
いた。さらにレジスタへの打ち込み等、人間が介在して
合計金額を算出しているので、どうしても金額のミスが
発生しやすく、トラブルの原因となっていた。 このような問題を解消するには、キャッシャの人数を増
やせばよいが、そのための人件費、設備費の増大、スペ
ースの確保等によりコストアップを招き、飲食物の値上
げにもつながることになる。 この発明は上記の実情に鑑みて成されたもので、キャッ
シャの人数を増やすことなく、飲食物の合計金額の算出
を早く且つ正確に行うことのできる食堂における飲食物
の価格合計装置を提供することを目的としている。
ているので、キャッジ中の所で利用者の滞溜が生じて行
列ができやすく、利用者は飲食物を載せたトレイを持っ
たまま長い間待たされることがあった。またキャッシャ
は多くの飲食物の価格を1つ1つ暗記しなくてはならず
、またメニエ−の変更や価格の変更に対しても対応しな
くてはならない。このため、キャッシャの負担が重くな
ると共にメニューや価格の変更をたびたび行うことがで
きず、また熟練したキャッシャを養成する期間も要して
いた。さらにレジスタへの打ち込み等、人間が介在して
合計金額を算出しているので、どうしても金額のミスが
発生しやすく、トラブルの原因となっていた。 このような問題を解消するには、キャッシャの人数を増
やせばよいが、そのための人件費、設備費の増大、スペ
ースの確保等によりコストアップを招き、飲食物の値上
げにもつながることになる。 この発明は上記の実情に鑑みて成されたもので、キャッ
シャの人数を増やすことなく、飲食物の合計金額の算出
を早く且つ正確に行うことのできる食堂における飲食物
の価格合計装置を提供することを目的としている。
この発明においては、飲食物の容器自体又は容器毎に付
属するコースタ、カード等の付属物に、その飲食物を特
定する認識信号を記録しておき、トレイに載せられた容
器について各々の認識信号を読取り装置で読取り、読取
られた識別信号に基づいて演算装置により合計金額を算
出して表示するようにしている。
属するコースタ、カード等の付属物に、その飲食物を特
定する認識信号を記録しておき、トレイに載せられた容
器について各々の認識信号を読取り装置で読取り、読取
られた識別信号に基づいて演算装置により合計金額を算
出して表示するようにしている。
認識信号の読み取りから合計金額の表示までが全て自動
的に行われ、従来のように飲食物の1つ1つについての
キャッシャによるレジスタの打ち込みの手間と時間が省
略されるので、キャッシャの負担が軽減されると共に、
人の滞溜も解消され、また価格表示を誤りなく行うこと
ができる。
的に行われ、従来のように飲食物の1つ1つについての
キャッシャによるレジスタの打ち込みの手間と時間が省
略されるので、キャッシャの負担が軽減されると共に、
人の滞溜も解消され、また価格表示を誤りなく行うこと
ができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は第1の実施例を示すもので、複数個配列された
テーブル1上には、複数種類の飲食物A。 B、C,Dがそれぞれ容器2m、2m、2c、2゜に入
れられて並べられている。これらのテーブル1の配列方
向に沿ってカウンタ3が設けられ、利用者4.、i、4
c、4.は銘々がカウンタ3上にトレイ5を置いて、図
の左方向に移動しながら各テーブル1上から好みの飲食
物を選択してトレイ5上に容器ごと載せる。 上記飲食物A−Dを入れた容器2A〜2Dには、その入
れられた飲食物A−Dを特定する識別信号が記録されて
いる。記録方法としては、磁気記録。 光学記録、刻印等の公知の方法を用いてよい。また識別
信号は容器2A〜2.に直接記録してもよいし、あるい
は識別信号を記録したラベル、タグ等を容器2^〜2!
lに貼付、埋設等により取付けるようにしてもよい、ま
た、識別信号としては飲食物A−Dに対応する識別番号
1文字、その他の記号等であってよい。 而して、第1図の飲食物Aの並んだ最後尾のテーブル1
のさらに後方のカウンタ3上には、トレイ5上の飲食物
の各容器に記録された識別信号を読取る読取り装置6が
設けられている。例えば飲食物B、Cをトレイ5に採り
終えた利用者48はそのトレイ5を上記読取り装置6の
台の上に置くと、読取り装W6がトレイ5を走査して容
器21゜2eに記録された飲食物B、Cを特定する識別
信号が読取られる。読取られた各識別信号はマイクロプ
ロセッサ等の演算装置を含むコントローラ7に送られる
。コントローラ7には飲食物A−Dの各識別信号側の価
格を示すテーブルが登録されており、このテーブルが読
出されて、飲食物B、 Cの各価格が読出される0次
に、読出された各価格がコントローラ7の演算装置で合
計され、その合計金額が金額表示器8で表示される。そ
して利用者41は表示された金額をカウンタ3の末端に
配されたレジスタ10を操作するキャッシャ11に支払
う。なお、4.は支払い済ませた利用者を示している。 以上によれば、読取り装置6による識別信号の読取りか
ら合計金額の表示までの処理が全て自動的に且つ早く行
われるので、従来のようにキャッシャ11の所に行列が
生じたりすることがなく、利用者は飲食物を採り終えた
ら直ぐに支払いを済ませることができる。 第2図はこの発明の第2の実施例を示すもので、上述し
た第1図の第1の実施例におけるキャッジ中11及びレ
ジスタ10を廃して無人化システムとした場合を示して
いる。なお、第2図においては第1図と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。 この第2の実施例においては、カウンタ3の最後尾の所
に読取り装置6及びコントローラ7がそれぞれ2台づつ
並列に配されると共に、2台の支払い機12及び2第の
ゲート装置13がそれぞれ並列に配されている。 支払い1112は、コントローラ7で演算された合計金
額の支払いが利用者4b、4iから有ったことを検出す
る支払い検出装置である。なお、金額表示器は例えば支
払い1113等に設けられているものとする。ゲート装
置13は出口に設けられており、通常はゲートを閉じて
利用者が出られないようにし、支払い検出装置12で支
払いが有ったことが検出されると、その検出信号により
ゲートを開いて利用者が出られるように成されている。 なお、図示の利用者4f〜4iは第1図の場合と同様に
して、テーブル1から飲食物A−Dを容器2A〜2Dと
共にトレイ5に採って、読取り装置6に持ち運ぶもので
ある。このような無人化システムは、例えば社員食堂の
ように安全性の問題が少い場所で容易に実施することが
できる。 なお、上記各実施例では、飲食物A−Dの容器2A〜2
.を載せたトレイ5を読取り装置6の位置で前後させる
と、同じ飲食物A−Dの識別信号を前後回数だけ繰返し
読取るため、合計金額に誤まりを生ずるおそれがある。 そこで、下表に示すように、飲食物の容器それぞれに特
定された容器番号情報例えばカレーライスの皿には00
0H〜100Hを記録しておき、同じ容器番号情報が連
続して読取られた場合、その最初のものだけを有効とす
ることにより、上記の誤まりを確実に防止することがで
きる。 上記各実施例では識別信号を容器2A〜2゜に直接又は
ラベル、タグ等を介して記録しているが、この他に例え
ばコツプ等の下に敷くコースタやあるいは別に用意され
たカード等のように容器2A〜2D毎に付属する付属物
に識別信号を記録するようにしてもよい。 また、識別信号は飲食物の種類を特定する信号としたが
、価格を示す信号を含ませてもよい。
テーブル1上には、複数種類の飲食物A。 B、C,Dがそれぞれ容器2m、2m、2c、2゜に入
れられて並べられている。これらのテーブル1の配列方
向に沿ってカウンタ3が設けられ、利用者4.、i、4
c、4.は銘々がカウンタ3上にトレイ5を置いて、図
の左方向に移動しながら各テーブル1上から好みの飲食
物を選択してトレイ5上に容器ごと載せる。 上記飲食物A−Dを入れた容器2A〜2Dには、その入
れられた飲食物A−Dを特定する識別信号が記録されて
いる。記録方法としては、磁気記録。 光学記録、刻印等の公知の方法を用いてよい。また識別
信号は容器2A〜2.に直接記録してもよいし、あるい
は識別信号を記録したラベル、タグ等を容器2^〜2!
lに貼付、埋設等により取付けるようにしてもよい、ま
た、識別信号としては飲食物A−Dに対応する識別番号
1文字、その他の記号等であってよい。 而して、第1図の飲食物Aの並んだ最後尾のテーブル1
のさらに後方のカウンタ3上には、トレイ5上の飲食物
の各容器に記録された識別信号を読取る読取り装置6が
設けられている。例えば飲食物B、Cをトレイ5に採り
終えた利用者48はそのトレイ5を上記読取り装置6の
台の上に置くと、読取り装W6がトレイ5を走査して容
器21゜2eに記録された飲食物B、Cを特定する識別
信号が読取られる。読取られた各識別信号はマイクロプ
ロセッサ等の演算装置を含むコントローラ7に送られる
。コントローラ7には飲食物A−Dの各識別信号側の価
格を示すテーブルが登録されており、このテーブルが読
出されて、飲食物B、 Cの各価格が読出される0次
に、読出された各価格がコントローラ7の演算装置で合
計され、その合計金額が金額表示器8で表示される。そ
して利用者41は表示された金額をカウンタ3の末端に
配されたレジスタ10を操作するキャッシャ11に支払
う。なお、4.は支払い済ませた利用者を示している。 以上によれば、読取り装置6による識別信号の読取りか
ら合計金額の表示までの処理が全て自動的に且つ早く行
われるので、従来のようにキャッシャ11の所に行列が
生じたりすることがなく、利用者は飲食物を採り終えた
ら直ぐに支払いを済ませることができる。 第2図はこの発明の第2の実施例を示すもので、上述し
た第1図の第1の実施例におけるキャッジ中11及びレ
ジスタ10を廃して無人化システムとした場合を示して
いる。なお、第2図においては第1図と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。 この第2の実施例においては、カウンタ3の最後尾の所
に読取り装置6及びコントローラ7がそれぞれ2台づつ
並列に配されると共に、2台の支払い機12及び2第の
ゲート装置13がそれぞれ並列に配されている。 支払い1112は、コントローラ7で演算された合計金
額の支払いが利用者4b、4iから有ったことを検出す
る支払い検出装置である。なお、金額表示器は例えば支
払い1113等に設けられているものとする。ゲート装
置13は出口に設けられており、通常はゲートを閉じて
利用者が出られないようにし、支払い検出装置12で支
払いが有ったことが検出されると、その検出信号により
ゲートを開いて利用者が出られるように成されている。 なお、図示の利用者4f〜4iは第1図の場合と同様に
して、テーブル1から飲食物A−Dを容器2A〜2Dと
共にトレイ5に採って、読取り装置6に持ち運ぶもので
ある。このような無人化システムは、例えば社員食堂の
ように安全性の問題が少い場所で容易に実施することが
できる。 なお、上記各実施例では、飲食物A−Dの容器2A〜2
.を載せたトレイ5を読取り装置6の位置で前後させる
と、同じ飲食物A−Dの識別信号を前後回数だけ繰返し
読取るため、合計金額に誤まりを生ずるおそれがある。 そこで、下表に示すように、飲食物の容器それぞれに特
定された容器番号情報例えばカレーライスの皿には00
0H〜100Hを記録しておき、同じ容器番号情報が連
続して読取られた場合、その最初のものだけを有効とす
ることにより、上記の誤まりを確実に防止することがで
きる。 上記各実施例では識別信号を容器2A〜2゜に直接又は
ラベル、タグ等を介して記録しているが、この他に例え
ばコツプ等の下に敷くコースタやあるいは別に用意され
たカード等のように容器2A〜2D毎に付属する付属物
に識別信号を記録するようにしてもよい。 また、識別信号は飲食物の種類を特定する信号としたが
、価格を示す信号を含ませてもよい。
この発明によれば、飲食物の容器又はその付属物に飲食
物を特定する識別信号を記録し、この識別信号を読取る
ことにより、合計金額を演算し表示するようにしたので
、セルフサービス方式による食堂における金額の支払い
処理をキャッシャの人数を増やすことなく、自動的にし
かも早く確実に行うことができる。このため従来のよう
にキャッジ中の所に生じていた行列が解消され、利用者
は待つことなく直ぐに支払いを済ませることができる。 これによって利用者の増加が見込まれるので、売上の増
大が望め、また、識別信号を記録したラベル、タグ等を
食器の一部に設ければ、食器の消耗時点まで使用が可能
となるので、ランニングコストも低い。さらには第2図
の実施例のように無人化システムの実現も可能となる等
の効果を得ることができる。
物を特定する識別信号を記録し、この識別信号を読取る
ことにより、合計金額を演算し表示するようにしたので
、セルフサービス方式による食堂における金額の支払い
処理をキャッシャの人数を増やすことなく、自動的にし
かも早く確実に行うことができる。このため従来のよう
にキャッジ中の所に生じていた行列が解消され、利用者
は待つことなく直ぐに支払いを済ませることができる。 これによって利用者の増加が見込まれるので、売上の増
大が望め、また、識別信号を記録したラベル、タグ等を
食器の一部に設ければ、食器の消耗時点まで使用が可能
となるので、ランニングコストも低い。さらには第2図
の実施例のように無人化システムの実現も可能となる等
の効果を得ることができる。
第1図はこの発明の第1の実施例による食堂における飲
食物の価格合計装置を示す構成図、第2図はこの発明の
第2の実施例による同装置を示す構成図である。 A〜Dは飲食物、2A〜2゜は容器、6は読取り装置、
7はコントローラ、8は金額表示器、12は支払い機、
13はゲート装置。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社(外2名)
食物の価格合計装置を示す構成図、第2図はこの発明の
第2の実施例による同装置を示す構成図である。 A〜Dは飲食物、2A〜2゜は容器、6は読取り装置、
7はコントローラ、8は金額表示器、12は支払い機、
13はゲート装置。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社(外2名)
Claims (2)
- (1)飲食物の容器又は上記容器毎に用意された付属物
に記録されその飲食物を特定する認識信号を1個以上の
上記容器について読取る読取り装置と、上記読取り装置
で読取られた識別信号に基づいて上記1個以上の容器に
対する合計価格を換算する演算装置と、上記演算装置で
演算された上記合計価格を表示する金額表示器とを備え
た食堂における飲食物の価格合計装置。 - (2)上記演算装置で演算された上記合計価格の支払い
が有ったことを検出する支払い検出装置と、上記支払い
検出装置の検出に基づいて開閉制御されるゲート装置と
を備えた請求項(1)記載の食堂における飲食物の価格
合計装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17501990A JPH0464197A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 食堂における飲食物の価格合計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17501990A JPH0464197A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 食堂における飲食物の価格合計装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0464197A true JPH0464197A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15988798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17501990A Pending JPH0464197A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 食堂における飲食物の価格合計装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0464197A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06176268A (ja) * | 1992-02-21 | 1994-06-24 | Plant Chain:Kk | 飲食店等に於ける飲食物の支払金自動集計装置 |
WO1998008201A1 (de) * | 1996-08-23 | 1998-02-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung zur automatischen datenerfassung in kantinen und dergleichen, enthaltend geschirrteile mit kontaktlosen datenträgern |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP17501990A patent/JPH0464197A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06176268A (ja) * | 1992-02-21 | 1994-06-24 | Plant Chain:Kk | 飲食店等に於ける飲食物の支払金自動集計装置 |
WO1998008201A1 (de) * | 1996-08-23 | 1998-02-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung zur automatischen datenerfassung in kantinen und dergleichen, enthaltend geschirrteile mit kontaktlosen datenträgern |
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