JPH0452067A - 鋳塊の製造方法 - Google Patents
鋳塊の製造方法Info
- Publication number
- JPH0452067A JPH0452067A JP15818090A JP15818090A JPH0452067A JP H0452067 A JPH0452067 A JP H0452067A JP 15818090 A JP15818090 A JP 15818090A JP 15818090 A JP15818090 A JP 15818090A JP H0452067 A JPH0452067 A JP H0452067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten steel
- mold
- molten
- molten slag
- slag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 46
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 46
- 239000002893 slag Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000007711 solidification Methods 0.000 abstract description 10
- 230000008023 solidification Effects 0.000 abstract description 10
- 238000005204 segregation Methods 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 5
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 5
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鋳塊の製造方法に関し、特に鋳型内に注入し
た溶鋼面上の溶融スラグに電極を浸漬し、この電極と溶
鋼の間に電流を流して前記鋳型内の溶鋼を加熱保温する
鋳塊の製造方法に関するものである。
た溶鋼面上の溶融スラグに電極を浸漬し、この電極と溶
鋼の間に電流を流して前記鋳型内の溶鋼を加熱保温する
鋳塊の製造方法に関するものである。
[従来の技術]
鋳塊の製造においては、凝固収縮に伴う鋳塊内の欠陥を
防止するためうこ鋳塊頭部に押湯を付:することが−船
釣に行われ、この押湯の保温法シこは各種の工夫がなさ
れている。
防止するためうこ鋳塊頭部に押湯を付:することが−船
釣に行われ、この押湯の保温法シこは各種の工夫がなさ
れている。
押湯の保温法の一つとして、押湯部の溶鋼面上に装入さ
れた溶融スラグに電極を浸漬し、この電極と溶鋼の間に
電流を流し、溶融スラグの抵抗発熱を利用して押湯内の
溶鋼を加熱保温する方法があり、エレクトロスラグホッ
トトップ法(以下ESHT法と称する)と呼ばれている
。
れた溶融スラグに電極を浸漬し、この電極と溶鋼の間に
電流を流し、溶融スラグの抵抗発熱を利用して押湯内の
溶鋼を加熱保温する方法があり、エレクトロスラグホッ
トトップ法(以下ESHT法と称する)と呼ばれている
。
このESHT法は汎用されており、適用される装置の概
要は第4図に示す如く、定盤ll上に鋳型12が載置さ
れ、その上に液体によって冷却された押湯枠13が載置
されている。この鋳型12に注入された溶鋼14はその
上面に溶融スラグ15が装入されている。溶融スラグ1
5内には消耗電極I6が浸漬され、消耗電極16と定盤
11は概略的に示す電ii7に接続されている。(例え
ば特公昭47−39817号公報特開昭61−2919
12号公報参照)〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、上述したESHT法では、消耗電極16と定
盤11間の溶鋼1=1内を流れる電流によって、溶融ス
ラグ15が抵抗発熱し溶融スラグ15が高温になり、そ
の熱がi8 w414内に伝えろれることになるが、溶
鋼I4の下方には伝わりにくく、このため鋳型I2の側
面からの凝固の進行が進みやすく、残溶鍋のプール形状
が細長い円錐形状となりESHT法を使用しない場合の
鋳塊に比較して偏析や収縮孔がそれほど改善されないこ
とがある。
要は第4図に示す如く、定盤ll上に鋳型12が載置さ
れ、その上に液体によって冷却された押湯枠13が載置
されている。この鋳型12に注入された溶鋼14はその
上面に溶融スラグ15が装入されている。溶融スラグ1
5内には消耗電極I6が浸漬され、消耗電極16と定盤
11は概略的に示す電ii7に接続されている。(例え
ば特公昭47−39817号公報特開昭61−2919
12号公報参照)〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、上述したESHT法では、消耗電極16と定
盤11間の溶鋼1=1内を流れる電流によって、溶融ス
ラグ15が抵抗発熱し溶融スラグ15が高温になり、そ
の熱がi8 w414内に伝えろれることになるが、溶
鋼I4の下方には伝わりにくく、このため鋳型I2の側
面からの凝固の進行が進みやすく、残溶鍋のプール形状
が細長い円錐形状となりESHT法を使用しない場合の
鋳塊に比較して偏析や収縮孔がそれほど改善されないこ
とがある。
本発明は、上記の問題点に鑑み、偏析や収縮孔が確実に
改善され品質の安定した鋳塊が得られるESHT法によ
る鋳塊の製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
改善され品質の安定した鋳塊が得られるESHT法によ
る鋳塊の製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
上記の目的を達成するため、本発明に係わる鋳塊の製造
方法は、押湯部を具備する鋳型内に溶鋼を注入すると共
にその溶鋼面上に溶融スラグを装入し、この溶融スラグ
に電極を浸漬し、この電極と溶鋼の間に電流を流して前
記鋳型内の溶鋼を加熱保温する鋳塊の製造方法において
、前記溶鋼への電流の導通を、押湯部の外側の鋳型外壁
に立設した導電体を介して行うものである。
方法は、押湯部を具備する鋳型内に溶鋼を注入すると共
にその溶鋼面上に溶融スラグを装入し、この溶融スラグ
に電極を浸漬し、この電極と溶鋼の間に電流を流して前
記鋳型内の溶鋼を加熱保温する鋳塊の製造方法において
、前記溶鋼への電流の導通を、押湯部の外側の鋳型外壁
に立設した導電体を介して行うものである。
〔作 用)
本発明は、溶鋼への電流の導通を、押湯部の外側の鋳型
外壁に立設した導電体を介して行うものであるから、導
電体を流れる電流と押湯部の溶融スラグおよび溶鋼を流
れる電流による電磁力作用によって溶融スラグおよび溶
鋼が流動し、この流動により溶融スラグ中に発生した抵
抗熱を、溶鋼に効率的に伝える一方、鋳型内の上方の溶
鋼と下方の溶鋼が入れ代わるので鋳型内の下方の溶鋼へ
も効率的に伝えることができ、これにより、鋳型内の溶
鋼が高温に保持され鋳型の側面からの凝固の進行が抑制
され、溶鋼プールが上方に広がった形状になり、偏析や
収縮孔が確実に改善され品質の安定した鋳塊が得られる
。
外壁に立設した導電体を介して行うものであるから、導
電体を流れる電流と押湯部の溶融スラグおよび溶鋼を流
れる電流による電磁力作用によって溶融スラグおよび溶
鋼が流動し、この流動により溶融スラグ中に発生した抵
抗熱を、溶鋼に効率的に伝える一方、鋳型内の上方の溶
鋼と下方の溶鋼が入れ代わるので鋳型内の下方の溶鋼へ
も効率的に伝えることができ、これにより、鋳型内の溶
鋼が高温に保持され鋳型の側面からの凝固の進行が抑制
され、溶鋼プールが上方に広がった形状になり、偏析や
収縮孔が確実に改善され品質の安定した鋳塊が得られる
。
上記電磁力作用による溶鋼の流動力は、導電体を流れる
電流と押湯部の溶融スラグおよび溶鋼を流れる電流との
距離に反比例するため、導電体をできるだけ押湯部の外
側の鋳型外壁近傍に立設するとよい。
電流と押湯部の溶融スラグおよび溶鋼を流れる電流との
距離に反比例するため、導電体をできるだけ押湯部の外
側の鋳型外壁近傍に立設するとよい。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係わる鋳塊の製造方法に適用される
装置の断面概要図である。
装置の断面概要図である。
図において、1は定盤、2は定盤1上に載置された鋳型
、3は鋳型2上に′li置された耐火物製の押湯枠、4
は押湯枠3の外側の鋳型2の外壁上に立設された導電体
、5は消耗電極を示し、導電体4と消耗電極5は電源6
に接続されている。
、3は鋳型2上に′li置された耐火物製の押湯枠、4
は押湯枠3の外側の鋳型2の外壁上に立設された導電体
、5は消耗電極を示し、導電体4と消耗電極5は電源6
に接続されている。
このように構成された装置において、鋳型2内に溶鋼7
を満たし、その上に溶融スラグ8を装入した後、溶融ス
ラグ8内に消耗電極5を設けると共に、消耗電極5と導
電体4に通電する。この通電で、導電体4を流れる電流
と押湯枠3内の溶融スラグ8および溶鋼7を流れる電流
による電磁力作用によって溶融スラグ8および溶鋼7が
流動し、溶融スラグ8中に発生した抵抗熱を受けて高温
になった溶鋼7が鋳型2の下方へ流動して溶鋼が入れ代
わり、鋳型2内の溶!1ii17が高温に保持され鋳型
2の側面からの凝固の進行が抑制され、第2図(a)に
示す凝固プロフィールの鋳塊が得られる。
を満たし、その上に溶融スラグ8を装入した後、溶融ス
ラグ8内に消耗電極5を設けると共に、消耗電極5と導
電体4に通電する。この通電で、導電体4を流れる電流
と押湯枠3内の溶融スラグ8および溶鋼7を流れる電流
による電磁力作用によって溶融スラグ8および溶鋼7が
流動し、溶融スラグ8中に発生した抵抗熱を受けて高温
になった溶鋼7が鋳型2の下方へ流動して溶鋼が入れ代
わり、鋳型2内の溶!1ii17が高温に保持され鋳型
2の側面からの凝固の進行が抑制され、第2図(a)に
示す凝固プロフィールの鋳塊が得られる。
尚、第2図(b)に示す凝固プロフィールは、従来の定
盤1より通電した場合のものである。
盤1より通電した場合のものである。
第2図に示す如く、本発明方法の場合は、上方に広がっ
た形状の溶鋼プールが形成されるのに対して、従来法の
場合は、溶融スラグに発生した抵抗発熱が溶鋼の下方に
伝わりにくいため鋳型の側面からの凝固の進行が進み残
溶鋼のプール形状が細長い円錐形状となっている。
た形状の溶鋼プールが形成されるのに対して、従来法の
場合は、溶融スラグに発生した抵抗発熱が溶鋼の下方に
伝わりにくいため鋳型の側面からの凝固の進行が進み残
溶鋼のプール形状が細長い円錐形状となっている。
上述した本発明方法と従来法とにより炭素鋼からなる約
2トンの鋳塊を製造した。この時の通電条件は450A
x3時間、その後280Ax2時間で行った。そして得
られた鋳塊の中心軸上の炭素の偏析状況を調査した。調
査結果を第3図に示す。
2トンの鋳塊を製造した。この時の通電条件は450A
x3時間、その後280Ax2時間で行った。そして得
られた鋳塊の中心軸上の炭素の偏析状況を調査した。調
査結果を第3図に示す。
第3図より明らかなように、本発明法は従来法に比較し
て炭素偏析が大きく改善されでいることが分かる。また
鋳塊縦断面を浸透探傷試験法によって調査した。その結
果、本発明方法により製造した鋳塊の中心軸上の収縮孔
は従来法によるものに比べ大幅に改善されていた。
て炭素偏析が大きく改善されでいることが分かる。また
鋳塊縦断面を浸透探傷試験法によって調査した。その結
果、本発明方法により製造した鋳塊の中心軸上の収縮孔
は従来法によるものに比べ大幅に改善されていた。
[発明の効果:
上述したように、本発明に係わる鋳塊の製造方法によれ
ば、偏析や収縮孔が確実に改善され品質の安定した鋳塊
が製造できる。
ば、偏析や収縮孔が確実に改善され品質の安定した鋳塊
が製造できる。
第1図は、本発明に係わる鋳塊の製造方法に適用される
装置の断面概要図、第2図(a)は、本発明法により得
られる鋳塊の凝固プロフィールの模式図、第2図(b)
は、従来法により得られる鋳塊の凝固プロフィールの模
式図、第3回は、炭素偏析の状況を示す図、第4図は、
従来装置の断面概要図である。 1 定盤 2 鋳型 3 押湯枠 4 導電体 5 消耗電極 6 電源 7 溶鋼 8 溶融スラグ特許出願人
株式会社神戸製綱所
装置の断面概要図、第2図(a)は、本発明法により得
られる鋳塊の凝固プロフィールの模式図、第2図(b)
は、従来法により得られる鋳塊の凝固プロフィールの模
式図、第3回は、炭素偏析の状況を示す図、第4図は、
従来装置の断面概要図である。 1 定盤 2 鋳型 3 押湯枠 4 導電体 5 消耗電極 6 電源 7 溶鋼 8 溶融スラグ特許出願人
株式会社神戸製綱所
Claims (1)
- 押湯部を具備する鋳型内に溶鋼を注入すると共にその
溶鋼面上に溶融スラグを装入し、この溶融スラグに電極
を浸漬し、この電極と溶鋼の間に電流を流して前記鋳型
内の溶鋼を加熱保温する鋳塊の製造方法において、前記
溶鋼への電流の導通を、押湯部の外側の鋳型外壁に立設
した導電体を介して行うことを特徴とする鋳塊の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15818090A JPH0452067A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 鋳塊の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15818090A JPH0452067A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 鋳塊の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0452067A true JPH0452067A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15666020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15818090A Pending JPH0452067A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 鋳塊の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0452067A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5678942A (en) * | 1995-02-28 | 1997-10-21 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Ball-point pen |
US5709493A (en) * | 1993-03-18 | 1998-01-20 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Ballpoint pen having a backflow preventing mechanism |
US5711626A (en) * | 1993-12-06 | 1998-01-27 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Ball-point pen with back flow stop |
US5788819A (en) * | 1992-10-27 | 1998-08-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for driving liquid, and method and apparatus for mixing and agitation employing the method |
CN112756565A (zh) * | 2020-12-22 | 2021-05-07 | 丹阳市曙光镍材有限公司 | 一种镍合金铸锭的补缩装置及其补缩方法 |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP15818090A patent/JPH0452067A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5788819A (en) * | 1992-10-27 | 1998-08-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for driving liquid, and method and apparatus for mixing and agitation employing the method |
US5709493A (en) * | 1993-03-18 | 1998-01-20 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Ballpoint pen having a backflow preventing mechanism |
US5711626A (en) * | 1993-12-06 | 1998-01-27 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Ball-point pen with back flow stop |
US5678942A (en) * | 1995-02-28 | 1997-10-21 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Ball-point pen |
CN112756565A (zh) * | 2020-12-22 | 2021-05-07 | 丹阳市曙光镍材有限公司 | 一种镍合金铸锭的补缩装置及其补缩方法 |
CN112756565B (zh) * | 2020-12-22 | 2022-04-15 | 丹阳市曙光镍材有限公司 | 一种镍合金铸锭的补缩装置及其补缩方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN113061741B (zh) | 外加磁场改善渣池温度分布的电渣重熔复合装置及方法 | |
JPH0452067A (ja) | 鋳塊の製造方法 | |
US2248628A (en) | Method of casting metal bodies | |
KR101076279B1 (ko) | 필터 가열장치가 장착된 진공 용해로 | |
US3978907A (en) | Method of electroslag remelting by melting main and additional electrodes and machine for effecting said method | |
JPS6150065B2 (ja) | ||
JPH0347952B2 (ja) | ||
JPS5921253B2 (ja) | 鋼塊の製造法 | |
CN105817606B (zh) | 一种重熔电极生产装置 | |
US3654373A (en) | Apparatus for initiating the heat generation phase of an electroslag refining process | |
CN105925817B (zh) | 一种假电极对接装置 | |
CN205687986U (zh) | 一种假电极对接夹持定位部分结构 | |
SU124076A1 (ru) | Способ разливки металла | |
CN105861850B (zh) | 一种电渣重熔炉电极生产方法 | |
CN205687987U (zh) | 一种假电极插入控制机构 | |
CN205673570U (zh) | 一种冶炼电极模具结构 | |
JPS6313659A (ja) | 鋼塊の製造方法 | |
JPH0515949A (ja) | 金属の連続鋳造装置および鋳造方法 | |
KR100240226B1 (ko) | 전극용해법을 이용한 이종재질의 열간압연롤 제조방법 | |
JPS63180361A (ja) | 高品質鋼塊の製造方法 | |
JPS61195772A (ja) | 母材の周囲に連続的に肉盛する方法 | |
JPH07188795A (ja) | エレクトロスラグ溶解方法 | |
Nosatov | Casting Bimetallic Die Billets Using Electroslag Heating With Annealing; Choosing the Heat Treatment Conditions | |
JPS6124105B2 (ja) | ||
JPS62168644A (ja) | 連続鋳造方法および装置 |