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JPH04507285A - 抗イディオトープ免疫検定法 - Google Patents

抗イディオトープ免疫検定法

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JPH04507285A
JPH04507285A JP50222589A JP50222589A JPH04507285A JP H04507285 A JPH04507285 A JP H04507285A JP 50222589 A JP50222589 A JP 50222589A JP 50222589 A JP50222589 A JP 50222589A JP H04507285 A JPH04507285 A JP H04507285A
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JP
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monoclonal
monoclonal antibody
antibodies
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JP50222589A
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ロブグリオ,アルバート・エフ
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セントコー・インコーポレーテッド
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 抗イデイオトープ免疫検定法 公里五!1 モノクローナル抗体技術の最近の発達により、単一の特異性を有する均一な抗体 調製物を無限量で生産することが可能となった。Rh血液型に存在する抗11( Evans et al、、 ム膓憇四蝕肛、 140:941 (1988) ] 、ヒト免疫不全症ウィルス〔Thompson et al、、 垣シ匹に σ、 58:157 (1986)] 、マラリア原虫[Udomsangpe Lch et al、、 5cience、 3二231 (1986)] 、 内毒素[Teng et at、、 PNAS、 80ニア30P11 (1 985)] 、ヒト血小板(Nugent et at、、 Blood、 7 0:16 (1987)] 、およびヒト腫瘍細胞、例えば黒色111 [Ya maguchi et al、、 PNAS、 84:2416 (1987) J 、乳癌[Schlom et al、、 PNAS、 77:6841 ( 1980)]および結腸癌[)1aspel eL al、、 Canc■■ Research、的:3951 (1,985)1に対して特異的なヒト・モ ノクローナル抗体が数多く開発されている。このようなモノクローナル抗体は治 療剤として有用でありうる。さらに、プールしたヒト超免疫血清の使用と比べて みたとき、それらは安全性と製品標準化の両方の利点をもっている。その上に、 それらの使用はおそらくネズミ・モノクローナル抗体を使用する場合よりも免疫 原性に関する問題が少ないであろう。
ヒト・モノクローナル抗体製品に関係した臨床試験はこのような治療剤の薬物速 度論的分析を必要とするだろう。これらの分析は治療剤の用量および投与計画の 合理的なデザインを可能にする。ヒトにおいてモノクローナル抗体製品の薬物速 度論を調べるために、放射性標識抗体が使用された[5ears et al、 、 J、Biol。
匣ご匹!氷史、 3:138 (1984)およびMeeker et al、 、 Blood、 65:1349 (1985)1が、この方法は分子を改造 しその結果薬物速度論の変更をもたらすかもしれない放射性標識法を使用する必 要があるという欠点をもっている。また、注入した量の薬物速度論は投与後にい ろいろな時点で循環抗体を定量化することによっても測定できる(にhazae li et al、、 Cl1n、Res、、 35:615A (1988) ] 、この手法は血溝中に大過剰の正常ヒト免疫グロブリンが存在する状態でモ ノクローナル抗体を検出することのできる特異的でかつ感度のよい検定法を必要 とするだろう。
立型9夏η 本発明は、血液サンプルのような生物学的液体中の予め選ばれた抗体についての 免疫検定法を提供する。この検定法は標識される第一モノクローナル抗体、所定 の抗体および第二モノクローナル抗体の複合体を形成し、そして生物学的液体中 の所定の抗体の存在または量の指標として前記複合体と関係した標識の量を検出 することから成っている。 第一および第二モノクローナル抗体は所定の抗体の イディオトープ(抗原決定基)に対して特異的である。好適な検定法は固相検定 法であり、この場合は複合体の少なくとも1つの抗体成分が複合体の形成前また は後で固相に結合される。第一抗体は複合体の形成前または後に標識することが できる。
図面の簡単な説明 図1は精製した抗イデイオタイプ・ネズミ・モノクローナル抗体15B2.2の HPLCプロフィールを示す。(A) Blo−5il TSに250カラム( 300x 7.5 m11)を有するBio−Rad Quick Check  Analyzerを使った分析。サンプルは0.3MNaCl、10%ジメチ ルスルホキシド(V/V)を含む10mMリン酸塩pH6,8緩衝液を使って] 、、Om+/分で溶離した。(B)放射能を検知するためのラジオアイソトープ モニターと共に、上記のようなHPLCを使った放射性標識後の1582−2の 分析。1 図2は正常ヒト免疫グロブリンの交差反応性を示す。固相放射線検定法を使って 、次第に増加する濃度のHA−I A正常ヒトIgG% IgM、IgA、Ig EおよびIgDを物質および方法のところで説明するようなアッセイにてインキ ュベートした。(0)HA−IA、(O)他の正常ヒト免疫グロブリン。交差反 応性は061%より小さいと算出された。
図3は固相放射線検定法でのHA−IAの用量反応曲線を示す。次第に増加する 濃度のHA−I Aを9B5.5被覆ビーズと2時間インキュベートし、洗浄し 、インキュベーションを”l−15B2.2と1時間続けた。ビー′ズ関連放射 能を測定し、Iogit−1og変換回帰分析を用いて標準曲線を作成した。
図4はl 00mgの抗体を受け取った患者でのヒトIgMモノクローナル抗体 HA−IAの血清濃度を示す。患者から得られた血清サンプルは固相放射線検定 法を使って適当な希釈率で検定した。値は3通りの測定値の平均±1標準偏差で ある。
及亘Ω耗但皇μ朋 本発明は、液体サンプル中の所定の抗体についての新規イムノアッセイを提供す る。本発明のイムノアッセイでは、標識された第一モノクローナル抗体、測定す べき抗体(″抗厘″)および第二モノクローナル抗体から成る複合体が形成され る。第一および第二モノクローナル抗体は測定すべき抗体のイディオトープ部位 と反応する。好ましくは、それらは同一のハイブリドーマ細胞系列から誘導され 、しかも抗厚上の同一のイディオトープ部位と反応する。このイムノアッセイは 逆、同時、または前進7オーマットで行うことができる。複合体の形成後、所定 のモノクローナル抗体の量が複合体と関連した標識の量を検出することにより定 量化される。好適なアッセイは複合体が固相に固定化されるものである。
本発明は抗体それら自体が抗原性をもつという認識に基づいている。従って、免 疫グロブリン鎖の定常部および可変部の両方に存在する抗原決定基を認識する抗 体を誘導することが可能である。抗体の抗原結合部位き関係があるL鎖およびH 鎖の可変部に存在する抗原決定基はイディオトープ(1diotope)と呼ば れている。個々の抗体分子にあるイディオトープの集まりがその抗体のイディオ タイプを規定する。
本発明の第一および第二モノクローナル抗体は抗イデイオタイプである。すなわ ち、それらは予め選ばれた抗体分子の抗原結合部位と関連した抗原決定基(イデ ィオトープ)とのみ反応するだろう。好ましくは、必ずしもそうとは限らないが 、これらのモノクローナル抗体は“固有のイディオトープ”に対して特異的であ る。゛固有のイディオトープ”なる用語は、いくつかのイディオトープが免疫グ ロブリンのイディオタイプを構成するという事実に基づいている。従って、2種 以上の抗体が異なる抗原と結合し、かつ別々のvNおよび■、遺伝子から誘導さ れる場合、それぞれ個々のイデイオトープはいくつかの抗体の1つに対して“固 有である”と見なされる。しかしながら、抗原結合部位から離れたv n tた はvL領領域部分は数種の抗体間で共通−二イデイオトープをもつことがある。
この特定の抗体は“公衆の”イデイオトープをもつ。本発明抗体の“固有性”は 必要条件である必要はないので、より一般的な抗イデイオタイプ“公衆”抗体[ Kiyotaki、M、 at at、、 J、Immunol、、 138: 4150−4158 (1987)] も有効でありうるが、それらと正常免疫 グロブリンとの交差反応の可能性は“固有の”抗イデイオタイプよりも高くなる だろう。
本発明において有用な抗体は動物(好ましくはマウス)を所定の抗体で免疫化す ることにより得ることができる。抗体を生産する細胞は免疫化した動物からの抗 体生産細胞とミエローマのような不滅細胞を融合することにより形成される。
本発明の特に好適なモノクローナル抗イデイオタイプ抗体は“固有の”抗イデイ オタイプ抗体であり、ここに記載する通りに生産される。このようなモノクロー ナル抗イデイオタイプ抗体の例は、ヒト・モノクローナル抗体HA−I Aのイ ディオトープと特異的に反応するものである。
好適な実施態様において、本発明の抗イディオタイプモノクローナル抗体1よ、 a)抗体を分泌しないマウス・ミエローマと、b)予め選ばれたヒト・モノクロ ーナル抗体(例、HA−IA)に対して免疫化されたマウスから得られた抗イデ イオタイプ抗体を分泌するヒトリンパ節牌細胞と、の融合により形成されIこ/ 1イブリドーマから生産される。
マウスはモノクローナル抗体の一次免疫注射と、これに続く同一抗体の数回の二 次免疫注射により免疫化する。免疫化方法の間または後で、抗体(二対する実質 的な免疫応答が誘起されたマウスを識別するためにマウスの血清をスフ1ノーニ ングする。選ばれたマウスから牌細胞を採取し、融合を行う。適当な融合技術l iセンダイウィルス法[Kohler、G、 and Milstein、C, 、Nature 256:495 (1975)] 、またはポリエチレングリ コール法[Kennet、R,H,、”Monoclonal Antibod ies。
Hybridomas−−A New Dimension in Biolo gical Analyses”、ed、R,H,Kenn■煤B T、J、McKearn andに、B、Bechtol、 Plenu* P ress、 N、Y、、 1980]である。まtコ、電Membrane B io、 67:165 (1982)。
その後、ハイブリドーマは抗イデイオタイプ抗体の生産についてスクリーニング する。適当な予備スクリーニング法は対象のモノクローナル抗体および対照免疫 グロブリンを被覆したプレートを使用す′る酵素免疫吸着検定法(ELISA) である。すなわち、固相免疫吸着材は例えばHA−IAを不溶性マトリックスに カップリングさせることにより作られる。この固相免疫吸着材をハイブリドーマ の培養上清と接触させる。所定のモノクローナル抗体と反応するが他の免疫グロ ブリンとは反応しない抗体を分泌するハイブリドーマが選ばれ、サブクローニン グされる。その後、抗イデイオタイプ抗体は免疫蛍光法を使って“公衆”および “固有”の特異性について試験することができる。Kiyotaki、M、 e t al、、 J、I+a+muno1.じ影4150 (1987)。
検定法で使用するためのモノクローナル抗イデイオタイプ抗体は、抗イデイオタ イプ生産ハイブリドーマ細胞をマウスの腹腔に注入し、適当な期間の経過後、非 常に高い力価の均一な抗イデイオタイプ抗体を含む腹水をマウスから回収するこ とにより大量に得ることができる。それからモノクローナル抗体を単離する。
これとは別に、抗イデイオタイプ生産細胞をin viけ0で培養し、分泌され たモノクローナル抗イデイオタイプ抗体を培地から直接単離することによっても 抗体を得ることができる。
本発明の抗イデイオタイプ抗体は予め選ばれた抗体と正常ヒト免疫グロブリンと を識別するので、それらは予め選ばれたモノクローナル抗体の感度のよい免疫化 学検定を可能にする。免疫化学検定の特に好適な形式は、抗jlj[(すなわち 、天然または組換えモノクローナル抗体)を標識済みまたは標識可能な不ズミ抗 イディオタイプ抗体と反応させることによりその抗原を直接測定できるサンドイ ッチ免疫検定である。
本発明のサンドイッチ検定法では、1)所定のモノクローナル抗体のイデイオト ープに対して特異的な第一抗体、2)所定の抗体(“抗原” > 、および3) 所定の抗体のイディオトープに対して特異的な第二抗体から成る複合体が形成さ れる。この第一抗体は複合体の形成前または後のいずれかに標識される。標識は 抗体に直接または間接的に結合させることができる。例えば、抗体をビオチンと 結合させ、これにアビジン結合を介して標識を結合させる。
複合体はそれが固相に固定化される前に形成させることができる。他の実施態様 では、複合体が形成されるのと同時にそれを固相に固定化させることもできる。
好適な検定法において、抗原は所定の抗体(“抗原”)を特異的に“捕獲“また は結合する免疫吸着材に固定化される。この免疫吸着材は所定のモノクローナル 抗体のイディオトープに特異的な抗体をそれに結合させることによって形成され る。本発明の好適なサンドインチ検定法では、抗原上の同一のイディオトープを 認識する2つの抗イデイオタイプ抗体が使用される。従って、たいていの場合は 、免疫吸着材を形成するために使用したものき同じ抗イデイオタイプ抗体が標識 抗体として用いられる。
サンドイッチ検定法は前進、逆または同時形式で行うことができる。抗体につい ての前進サンドイッチ検定法では、抗体のイディオトープに対して誘導されたモ ノクローナル抗体が固相に結合される。試験すべき液体サンプルは免疫吸着材と インキュベートさせる。インキュベーションは液体サンプル中の抗体を免疫吸着 材上の固定化抗イデイオタイプ抗体に結合させるのに十分な時間続ける。この最 初のインキュベーション後、固相免疫吸着材をサンプルから分離する。この免疫 吸着材を洗浄して、未結合のモノクローナル抗体と液体サンプル中に存在しうる 非特異的結合蛋白のような妨害物質を取り除く。続いて、固定化抗体に結合した 抗体を含む免疫吸着材はモノクローナル抗体のイディオトープに特異的な標識抗 イデイオタイプ抗体とインキュベートさせる。インキユベーシヨンは抗体への標 識抗イデイオタイプ抗体の結合を確実にするのに十分な時間および条件のもとで 実施される。2回目のインキュベージジン後、固相免疫吸着材から未結合の標識 を除くためにもう1回洗浄を行う。その後、固相免疫吸着材に結合された標識抗 イデイオタイプ抗体を測定し、検出された標識の量を液体サンプル中に存在する 抗体の量の直接的尺度とする。
抗イデイオタイプモアクローナル抗体は、HA−IA(内毒素に対するヒト1g Mモノクローナル抗体)のような抗原のための非常に感度のよい前進サンドイン チイムノアッセイの土台を提供することができる。ある構成では、ネズミ抗イデ ィオタイプモノクローナル抗体が免疫吸着材を形成するために使用され、さらに 標識抗体としても役立つ。この検定法は先に述べたように行われる。これらの2 つの抗体があれば、この検定法はHA−IAに特異的であって、非常に高感度で ある。血清または組織培養液中のHA−IAは約25ng/m+の限界濃度で検 出することができる。
また、サンドイッチイムノアッセイは逆または同時形式で行うこともできる。
逆形式では、インキュベーション混合物が試験すべき液体サンプルとHA−IA のような所定の抗体のイディオトープに対して誘導された可溶性の標識抗イデイ オタイプ抗体から作られる。インキュベーション後、この混合物は所定の抗体の 同一または異なるイディオトープに対して誘導された抗イデイオタイプモノクロ ーナル抗体を含む同相免疫吸着材と接触させる。再度のインキュベーション後、 免疫吸着材を混合物から分離し、免疫吸着材に結合した標識を液体サンプル中の 所定のモノクローナル抗体の量の指標として測定する。
同時形式においては、インキュベーション混合物が測定すべきモノクローナル抗 体(例、HA−IA)を含む液体サンプル、標識した抗イデイオタイプ抗体およ び固相免疫吸着材から作られる。適当なインキュベージジン後、固相免疫吸着材 を混合物から分離し、免疫吸着材と関連した標識を液体サンプル中のモノクロー ナル抗体の量の指標として測定する。
いろいろな検定フォーマットのそれぞれのインキュベーション段階では、固定化 抗イデイオタイプ抗体および標識抗イデイオタイプ抗体への抗原(すなわち、モ ノクローナル抗体)の最適結合を確実にするように、時間およびインキュベーシ ョン条件が選ばれる。2回のインキュベーション段階を必要とする前進サンドイ ンチイムノア7セイでは、固定化抗イデイオタイプ抗体を含む固相免疫吸着材と 液体サンプルとを室温で数時間インキュベートさせて最適結合を得る。モノクロ ーナル抗体試薬の最適結合をもたらすパラメーターは、イムノアッセイの他のフ ォーマットの場合にも日常的な実験だけで確立されるだろう。
本発明のイムノアッセイは液体サンプル中のモノクローナル抗体を検出しかつ定 量化するために使用される。液体サンプルには血液、または血漿や血清のような 血液から誘導された液体、泳、リンパ液などの本質的にあらゆる生物学的液体が 含まれる。また、液体サンプルはリンパ球や他の哺乳動物細胞を培養した液体培 地のサンプルであってもよい。それらはまた微生物培養物の抽出液または上清で あってもよい。
本発明のアッセイは、抗イデイオタイプモノクローナル抗体と適当な複合体(す なわち、標識した抗イデイオタイプ抗体:所定のモノクローナル抗体、未標識の 抗イデイオタイプ抗体)を形成することができるモノクローナル抗体、哺乳類、 好ましくはヒト・モノクローナル抗体を検出するために使われる。これらのモノ クローナル抗体は一般に治療剤として有用である。本発明のアッセイ法は癌細胞 、リンパ腫細胞、ブイプリン(例、T2G1、Kudryk、B、 at al 、、、 Mo1.Immun。
L社名(1984)) 、血小板(例、7E3、欧州特許出願第205207号 )、内毒素(例、HA−IA)などに対して誘導されたモノクローナル抗体を検 出するために使用される。キメラ(すなわち、ある哺乳動物からの抗体め可変部 が異なる哺乳動物からの抗体の定常部に結合されたもの)であるモノクローナル 抗体も本発明のアッセイで検出することができる。
本発明の選ばれた固相イムノアッセイでは、初めに、所定のモノクローナル抗体 と反応性の抗イデイオタイプモノクローナル抗体を固相に固定化することによっ て゛′免疫吸着材”が作られる。従って、抗イデイオタイプ抗体は3成分複合体 (すなわち、標識した抗イデイオタイプ抗体:所定のモノクローナル抗体:未標 識の抗イデイオタイプ抗体)が形成される前に固相に結合される。この3成分複 合体はまた複合体の形成後に固相に結合されてもよい。これは例えば固相にアビ ジンを結合させ、溶液中で3成分複合体(この複合体の1抗体はビオチンで標識 。
される)を形成させることにより達成される。
多くのタイプの固相を使うことができる。よく知られた固相にはガラス、ポリス チレン、ポリプロピレン、デキストラン、および他の材料で作られたピース;こ のような材料から形成されたか又はこのような材料を枝梗されたチューブなどが 含まれる。抗イデイオタイプ抗体はアミドまたはエステル結合を介した共有結合 あるいは吸着のような技法により固相に共有結合または非共有結合で結合される 。当分野で習熟した者は多くの他の適当な固相し その上に抗体を固定化する方 法について知っており、また日常的な実験操作を使うだけでそれを確かめること ができるだろう。
本発明のいろいろな固相アッセイ法では、免疫吸着材が液体サンプル、標識抗体 または両方を含むインキュベーション混合物から分離される。分離は通常の分離 、濾過または遠心工程により達成できる。好ましくは、免疫吸着材はそれを第二 インキュベーション媒体(例えば、標識した抗イデイオタイプ抗体と所定の抗体 の溶液)と接触させる前並びに免疫吸着材と関連した標識の量を測定する前に洗 浄される。この洗浄はアッセイの精度および感度に影響を及ぼしかねない非特異 的な妨害物質や過剰の標識を取り除く。
本発明のそれぞれのイムノアッセイにおいては、所定の哺乳動物モノクローナル 抗体のイディオトープに対して誘導されたモノクローナル抗イデイオタイプ抗体 が標識抗体(トレーサー)として用いられる。この種の抗体はl!l lのよう な放射性物質;蛍光物質のような光学標識:酵素;または他の技法により直接標 識することができる。また、これらの抗体は間接的に(すなわち、別の標識抗体 と複合体を形成させることにより)標識することもできる。
液体サンプル中のモノクローナル抗体の量を決定するために、免疫吸着材と関連 した標識の量または未結合標識(すなわち、可溶性形態のままで存在する標識し た抗イデイオタイプ抗体)の量が測定される。一般的には、免疫吸着材に結合さ れた標識を測定することが望ましい。なぜならば、サンプル中のモノクローナル 抗体の濃度は非常に低く、はんの少量の標識抗イデイオタイプ抗体が免疫吸着材 に結合するにすぎないからである。従って、正確さのために、免疫吸着材と関連 した標識は直接測定されるべきである。例えば、標識が放射性ガンマ放出物質で ある場合はガンマカウンターで、標識が蛍光物質である場合は蛍光計で標識を検 出することができる。酵素標識の場合は、その酵素の基質を用(・て比色定量法 により検出が行われる。
その債、検出された標識の測定量は予め選択された標識の量とモノクローナル抗 体の量との定量的関係と比較される。定量的関係は標準品(すなわち、既知量の モノクローナル抗体を含む液体サンプル)を使ってイムノアッセイを行うことに よりめることができる。さまざまな量の所定のモノクローナル抗体を含む数種の サンプルに対してアッセイを行い、免疫吸着材に結合したまたは結合しない標識 の量を測定する;標識量とモノクローナル抗体量との定量的関係を定める曲線を 作成する。この曲線を参照することにより、未知量のモノクローナル抗体を含む 液体サンプル中のモノクローナル抗体の量が検出された標識の量から決定される 。
上記のイムノアッセイは迅速で、高感度で、費用がかからず、再現性があるモノ クローナル抗体の検出・定量化方法を提供する。このアッセイは比較的時間がか かり、変化しやすく、感度および特異性が比較的低い現在のIくイオアツセイの 代わりとなるものである。こうして、アッセイ試薬はキットとして便利に供給さ れるだろう。
このアッセイは、患者の血清、血漿または他の生物学的液体中の治療および/ま たは診断用モノクローナル抗体のレベルを調べるために、病院や臨床実験室で使 われる。また、このアッセイは抗体療法の期間中モノクローナル抗体の量を監視 するためにも使われる。これはいろいろな病気の状態において治療の経過を管理 する上で予測された価値を有するであろう。
本発明のアッセイを行うための試薬はアッセイキットに収められる。例えば、H A−IAのイムノアッセイを行うためのキットは、HA−I Aのあるイデイオ トープに特異的な抗イデイオタイプ抗体を含む固相免疫吸着材、HA−IAの同 一のイディオトープに特異的な標識した抗イデイオタイプ抗体、および任意成分 のHA−IA標準品から成るであろう。
本発明は以下の実施例によりさらに詳しく説明されるが、ここで部および%はす べて重量基準であり、温度はセ氏である。
叉鳳ガ 物質および方法 グラム陰性のリボ多糖体(L P S)はリスト生物学研究所(List Bi ologiealLaboratories、 Inc、 Campbell、  CA)から入手した。大腸菌はシグマケミカル社(Sigma Chemic al Company、 SL、 Louis、 MO)から購入した。正常ヒ トrgG。
I gM8よび1gはサザン・バイオテクノロジー・アンシェード社(Sout hernBiotechnology As5ociates、 Inc、、  Birmingha+n、^L)により供給され、正常ヒトIgEおよびIgD はベージング・ダイアグノスティックス(Behring Diagnosti cs、 LaJolla、 CA)により供給された。1′■はデュポン社(D uPont Co+5pan7゜Wil+ningLon、 DE)から入手し た。
且Δ二上人二生産 HA−IAモノクローナル抗体は牌リンパ球とへテロミエローマ細胞系列との融 合により生じたハイブリドーマ細胞系列によって生産された[Teng、N、N 、^、、に、S、Lam、 F、C,Rieva and J、S、Kapla n、 Proc、NaLl、Acad、Sci、USA、 80ニア3O8−7 312 ( 1983)およびBron、D、、 M、B、Feinberg、 N、N、H ,Teng and H,S、Kaplan、 Proc、maLl 、Acad、Sci、USA、 81:3214 (1985)]−牌細胞はホ ジキン病のために牌摘出を受ける患者から採取した。患者はすべてのグラム陰性 菌のリポ多糖体(LPS)に共通したファオリゴ糖を発現する大腸菌(Esch e口chia Co11)のJ5変異体で免疫化しておいた。HA−IAモノク ローナル抗体は広範な無関係のグラム陰性菌種からの内青票と交差反応し、マウ スでは致死的なグラム陰性菌血症にならないように保護する[Teng、N’、 N、)I−、H−S、Kaplan、 J−M、Herbert、 C,Moo re、 H−Doug!a刀B A、Wunderlich and A、Braude、 Proc、Natl 、^cad、sci、UsA、 82:1790 (198T)] 、 H A−IAはヒトI gM、分子である。それはセントコ−(Centocor、  Malvern、 PA)によって単離・精製され、0.01M リン酸ナト リウム、(13MNac1、pH7,2緩衝液中の5mg/mlの溶液をして提 供された。
HAIAで免疫化したBALB/cマウス由来のリンパ節細胞を非Tg生産細胞 系列P3−X63−Ag8.653と融合させた[Kearney、J、F、  et al、、 Jlmmunol、、 123:1548(1979))−ハ イブリドーマ含有ウェルかもの培養上清は、HA−IAまたは対照免疫グロブリ ンを被Iした96−ウェルプラスチ7タブレートで酵素免疫吸着検定法(Eli sa)を使って抗体特異性について試験した。HA−IAと反応するが他の免疫 グロブリンCTgMまたはIgAパラプロティンおよび正常夏gGを含む)とは 反応しない抗体を分泌したハイブリドーマを選別し、限界希釈法によりサブクロ ーニングした。続いて、抗イデイオタイプ試薬は以前に開示されたような二色免 疫蛍光分析[)[1yoLaki、M、 et al、、 J、Immun。
+、、、 138:4250−4158 (1987)] を利用して“公衆” および“固有”イディオタイプ特異性について試験した。“固有”の抗イデイオ タイプを有する2つの細胞系列(9B5.5および15B2.2)’@腹水生産 のためにブリスタン感作同系マウスに腹腔的注射した。
抗イデイオタイプモノクローナル抗体のり腹水は25mMMES緩衝液pH5, 5で平衡化したBakerb6nd ABX HPLCカラム(10x250m m)を通過させることにより精製した。未結合蛋白の溶離後、o−1oo% L M Na0Ac pH7,0の勾配を60分にわたって用いてモノクローナル抗 体を溶離した。回収した抗体はQuick−check分析(B 1oRad、  Richmond、 CA)を使って純度を調べた。この分析カラムはBlo −5il TSに−250(7−5x300w)であった。溶離緩衝液は0.O IM リン酸塩、0.3MNaCl、10%ジメチルスルホキシド(V/V)で あり、1ml/分で溶離した。
HA−IA固相放射線検定法 直径6.4mmのポリスチレンビーズ(Precision Plastic  Ba11社製、Chicago、 IL)にリン酸緩衝溶液(p B S)中の 200μl 抗id 9B5.5を5μg / m Iの濃度で被覆した。ビー ズは2%ウシ血清アルブミン(BSA)および002% トウイーン20を含む PBSで3回洗い、洗浄緩衝液中に室温で1時間放置した。ビーズを自然乾燥さ せ、使用するまで4℃で貯蔵した。ヒト・モノクローナル抗体HA−IAは正常 ヒト血清(NH3)を使って12.55−6400n/mlの範囲の濃度に希釈 した。適当に希釈した標準品(対照)および患者血清を3通りずつ実験室回転機 上で被覆ビーズと室温で2時間インキュベートした(100ul)。ビーズを4 mlのPBSで洗った。それぞれのビーズに100μmの放射性標識抗イデイオ タイプ抗体15B2.2をIgg/m[の濃度で加えた。インキュベーションを さらに1時間続けた。ビーズは再度4mlのPBSで洗ってきれいなチューブに 移し、ビーズ関連放射能を18Mシステム2とインタフェースしたMicrom edic自動ガンマカウンター(Micromedic System社製、H orsham、 PA)を使って測定した。標準曲線を作成しかつ対照と患者サ ンプルの数値を得るためにロギットーデータリダクシ町ンプログラム(logi  t−daLa reduction program)を使用した。
蛋白のヨウ素化 精製したモノクローナル抗体はGreenwood、 et al、、 196 3の変法を使ってIII■で標識した。放射性標識モノクローナル抗体は上記の ようなHPLCを使って分析したが、UVモニターと共に放射能を検知するため のラジオアイソトープモニターを使用した。蛋白はLovry、O,H,et  al、、 J、Biol、Chem、、 193:265 (+951)の方法 により最終調製物中で測定した。
ELrSAにおいてHAIAと反応するが他のミエローマ蛋白または正常IgG と反応しない抗体を生産する11個のハイブリドーマのうちで、2つの抗体(9 B5.5および15B2.2)だけが二色免疫蛍光分析によりポークライードマ イトジェン刺激血液リンパ球から生じた形質細胞と非交差反応性であることが分 かった(0.1%)。他の9つの抗体は約0.1−2.0%の範囲で形質細胞に 対し交差反応性であった。こうして、抗体9B5.5および1.5B2.2は゛ ′固有”の抗イデイオタイプ抗体であると指定された。これらのモノクローナル 抗体は上記のように精製した。最終生成物は^側con 8050撹拌セル濾過 装置で5.0mg/mlに濃縮し、4℃で貯蔵した。図1は精製したモノクロー ナル抗1d抗体15B2.2 (A)および放射性標識15B2.2 (B)の HP L、 Cプロフィールを示す。凝集塊や分解生成物は見られなかった、H A−IA固相放射線 定法 この検定法の標準条件を確立するために多くの実験が行われた。ポリスチレンビ ーズは0.1ggから16μg/ビーズまでの可変量の9B5.5を担持してい た。最大結合は1.0μg/ビーズで起こった。この検定法で用いた放射性標識 15B2.2の量は、9B5.5被榎ビーズをHA−IA標準品とインキュベー トし、次にいろいろな量の”J−15B2.2とインキュベートすることにより 測定した。O,1ggの1”l−15B2.2は標準品のあらゆる濃度で利用可 能な過剰の15B2.2を提供するのに十分であった。室温および37℃の両方 で30分から18時間までの間隔で2回のインキユベーシヨンを行った。90% 以上の最大結合が血清との2時間のインキュベーシヨンおよび放射性標識15B 2.2との1時間のインキュページ羅ンにより起こった。結合は室温と37℃と で似通っていた。愛宜上、室温でのインキュベーションを採用した。上記のよう なHA−IA検定法を使って、次第に増加する濃度のHA−IA、正常ヒトIg G、I gM、I gA、I gEおよびIgDを検定した(因2)I、これら の種々の免疫グロブリン調製物の交差反応性は0.1%未満であると算出された 。非特異的結合(正常ヒト血清)の2標準偏差以上と定義された検定法の感度は 約25ng/mlであった。この検定の直線性は1ogiL −log分析によ って最もよく示される(図3)。この検定は225−800n/mlの間で直線 形である。
回収および再現性の実験も行った。正常ヒト血清に0.07.1.6.8.2. 120およびl 9.Oμg/mIのHA−1Aを“接種”し、その後3つの別 々の検定において適当な希釈率で検定した。表1に示すように、平均回収率は1 16±4%であり、その範囲は広範な血清濃度にわたって113−123%であ った。
表土−ヒト血清中のHA−IAの回収 添加したHA−IA 検出されたHA−IA”’ b±S D 回収率% 0.07 0.08±0.01 1141.6 1.97±0.06 123 8.2 9.4±0.4115 12.0 13.6±0.87 11319.0 118 22.47±1.52 検定的分散は10の連続した独立検定において陽性対照として3種類の濃度のH A−IA(200,1000および2500ng/m+ヒト血清)を検定するこ とにより調べた。3種類のHA−IAレベルの平均はそれぞれ206±12.9 81±65および2573±161ng/m!であった(変動係数5.8−にの 抗体(HA−IA)はおそらくグラム陰性敗血症患者において使用されるので、 ヒト血清中のHA−IAに対する細菌およびLPSの影響について調べた。20 μg/mlのHA−IAを含むヒト血清はいろいろな数の細菌(E、col i )または様々な濃度のL P Sと共に37℃で20分インキュベートし、その 後HA−IA含有量について検定した(表2)aこれらの添加物はHA−IAの 検出に悪影響を及ぼさなかった。
表λエ ヒト血清中のHA−1Aの 出に対するE、coliおよびLPSの影 響測定された平均HA−IA 血 +20 /ml HA−IAプラスL μ ml*なし 21.9+0.4 9 < I CF U E、coli /m I 21.4±1.810 CF U  E、coli /m 1 20.2±1.880 CF U E、coli  /m 1 21.02±1.50.20μg/L P 3 22.95±1.0 42.0μg/LP3 20.5±1.820、hg/ml LPS 19.9 ±1.9X ヒト 者からのHA−IA(7) 出患者に100mgのHA−I Aを投与し、HA−IAの定量化のために連続して血清サンプルを採取した。図 4に示すように、輸液後の平均ピーク血清濃度は36.6μg/m+であり、こ れは患者の算出された血漿容量に基づいた予測値の101.5%であった。この データは24.5時間の平均血漿半減期をもつ1区画血漿消失モデル(one  compartment plasma disappearance mod el)に適合する(Sisson、19g3)。このことはこの検定法が薬物速 度論的研究に使用可能であることを示している。
汐!強 当分野で習熟した者は、ここに記載した本発明の特定の実施態様の多くの均等物 を理解し、また日常的な実験のみを使ってそれらを確かめることができるだろ8 専 間 国際調査報告 国際調査報告 S^ 33574

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.生物学的液体中の所定の抗体についての免疫検定法であって、次の段階:a .i.所定の抗体のイディオトープに特異的な、標識したあるいは標識すること ができる第一のモノクローナル抗体、ii.所定の抗体のイディオトープに特異 的な第二のモノクローナル抗体、および iii.所定の抗体 の3成分複合体を形成すること; b.段階(a)の成分から形成された複合体と関連した標識の量を、前記液体中 の所定の抗体の指標として検出すること;から成る上記検定法。
  2. 2.第一の標識モノクローナル抗体はヨウ素−125で標識される、請求項1の 検定法。
  3. 3.第二モノクローナル抗体は3成分複合体の形成前または後に固相に固定化さ れる、請求項1の検定法。
  4. 4.第一および第二モノクローナル抗体は所定のモノクローナル抗体の同一の固 有のイディオトープに特異的な抗イディオタイプ抗体である、請求項1の検定法 。
  5. 5.血液誘導サンプル中の所定の抗体についての検定法であって、次の段階:a .前記サンプルと固相に結合されたモノクローナル抗イディオタイプ抗体(この 抗体は所定の抗体のイディオトープに特異的である)を含む固相免疫吸着材との インキユベーション混合物を調製すること;b.液体サンプル中の所定の抗体を 免疫吸着材に結合させるのに十分な条件および時間のもとで前記インキュベーシ ョン混合物をインキュベートすること; c.その後液体サンプルから免疫吸着材を分離すること;d.この免疫吸着材と 可溶性の標識モノクローナル抗イディオタイプ抗体(この抗体は所定の抗体のイ ディオトープに特異的である)とのインキュベーション混合物を調製すること; e.標識抗体を所定の抗体に結合させるのに十分な条件および時間のもとで前記 混合物をインキュベートすること; f.未結合の標識抗イディオタイプ抗体から固相免疫吸着材を分離すること;g .免疫吸着材に結合された標識の量または結合されない標識の量を検出すること ;および h.標識量と所定のモノクローナル抗体量との定量的関係に検出された結合標識 または未結合標識の量を関係づけて、サンプル中の所定の抗体の量を求めること ; から成る上記検定法。
  6. 6.可溶性の標識抗イディオタイプモノクローナル抗体は放射性核種、酵素およ び蛍光物質より成る群から選ばれる物質で標識される、請求項5の検定法。
  7. 7.抗イディオタイプモノクローナル抗体は所定のモノクローナル抗体の同一の 固有のイディオトープに特異的な抗イディオタイプ抗体である、請求項5の免疫 検定法。
  8. 8.所定の抗体は抗体HA−1Aである、請求項5の検定法。
  9. 9.数体サンプル中の所定の抗体についての検定法であって、次の段階:a.前 記サンプルと所定のモノクローナル抗体のイディオトープに特異的である可溶性 の標識抗イディオタイプモノクローナル抗体とのインキュベーション混合物を調 製すること; b.液体サンプル中の所定のモノクローナル抗体を標識した可溶性モノクローナ ル抗体に結合させるのに十分な条件および時間のもとで前記インキュベーション 混合物をインキュベートすること;c.固相に結合された抗イディオタイプモノ クローナル抗体(この抗体は所定のモノクローナル抗体のイディオトープに特異 的である)を含む固相免疫吸着材を前記インキュベーション混合物と接触させる こと;d.標識した可溶性抗イディオタイプモノクローナル抗体に結合された所 定のモノクローナル抗体を免疫吸着材に結合させるのに十分な条件および時間の もとで段階(c)の成分をインキュベートすること;e.前記インキュベーショ ン混合物から固相免疫吸着材を分離すること;f.固相免疫吸着材に結合された 標識の量または結合されない標識の量を検出すること;および g.標識量と所定のモノクローナル抗体量との定量的関係に検出された標識の量 を関係づけて、液体サンプル中の所定の抗体の量を求わること;から成る上記検 定法。
  10. 10.抗イディオタイプモノクローナル抗体は所定の抗体の同一の固有のイディ オトープに特異的である、請求項9の免疫検定法。
  11. 11.所定のモノクローナル抗体はHA−1Aである、請求項9の免疫検定法。
  12. 12.可溶性の標識抗イディオタイプモノクローナル抗体は放射性核種、酵素お よび蛍光物質より成る群から選ばれる物質で標識される、請求項9の検定法。
  13. 13.液体サンプル中の所定のモノクローナル抗体についての免疫検定法であっ て、次の段階: a.i.液体サンプル、 li.所定のモノクローナル抗体のイディオトープに特異的である固定化モノク ローナル抗体を含む固相免疫吸着材、およびiii.所定のモノクローナル抗体 のイディオトープに特異的である標識した可溶性モノクローナル抗体 のインキュベーション混合物を調製すること;b.液体サンプル中の所定のモノ クローナル抗体、固定化モノクローナル抗体および標識した可溶性モノクローナ ル抗体の複合体を形成させるのに十分な条件および時間のもとで前記混合物をイ ンキュベートすること;c.その後インキュベーション混合物から固相免疫吸着 材を分離すること;d.固相免疫吸着材に結合された標識の量または結合されな い標識の量を検出すること;および e.標識量と所定のモノクローナル抗体量とを関係づけて、液体サンプル中の所 定のモノクローナル抗体の量を求めること;から成る上記検定法。
  14. 14.固定化モノクローナル抗体と可溶性モノクローナル抗体は所定のモノクロ ーナル抗体の同一の固有のイディオトープに特異的てある、請求項13の免疫検 定法。
  15. 15.所定のモノクローナル抗体はHA−1Aである、請求項13の免疫検定法 。
  16. 16.液体サンプル中の所定のモノクローナル抗体についての前進サンドイッチ 免疫放射線検定法であって、次の段階;a.液体サンプルと、所定のモノクロー ナル抗体のイディオトープに特異的な抗イディオタイプモノクローナル抗体を結 合させたポリスチレンビーズから成る固相免疫吸着材と、のインキュベーション 混合物を調製すること;b.前記混合物を室温でインキュベートすること;c. その後液体サンプルから免疫吸着材を分離すること;d.前記免疫吸着材と、所 定のモノクローナル抗体のイディオトープに特異的な可溶性の125I標識抗イ ディオタイプモノクローナル抗体と、のインキユベーション混合物を調製するこ と; e.前記混合物を室温でインキュベートすること;f.未結合の125I標識モ ノクローナル抗体から免疫吸着材を分離すること;g.免疫吸着材に結合された 標識の量を検出すること;およびh.結合された125I標識の量と所定のモノ クローナル抗体の量とを関係づけて、液体サンプル中の所定のモノクローナル抗 体の量を求めること;から成る上記検定法。
  17. 17.抗イディオタイプモノクローナル抗体は所定のモノクローナル抗体の同一 の固有のイディオトープに特異的な抗イディオタイプ抗体である、請求項16の 検定法。
  18. 18.所定のモノクローナル抗体はHA−1Aである、請求項16の検定法。
  19. 19.ヒト由来の生物学的サンプル中の所定のモノクローナル抗体のための検定 キットであって、次の成分: a.所定のモノクローナル抗体のイディオトープに特異的な抗イディオタイプモ ノクローナル抗体を含む免疫吸着材;およびb.所定のモノクローナル抗体のイ ディオトープに特異的な標識した抗イディオタイプモノクローナル抗体; を含む上記キット。
  20. 20.抗イディオタイプモノクローナル抗体は所定のモノクローナル抗体の同一 の固有のイディオトープに特異的な抗イディオタイプ抗体である、請求項19の 検定キット。
  21. 21.次の成分: c.所定のモノクローナル抗体の標準品;をさらに含む、請求項19の検定キッ ト。
  22. 22.ヒト由来の生物学的サンプル中の所定のモノクローナル抗体のための検定 キットであって、次の成分: a.所定のモノクローナル抗体のイディオトープに特異的な抗イディオトープモ ノクローナル抗体を結合させたポリスチレンビーズから成る免疫吸着材; b.所定のモノクローナル抗体のイディオトープに特異的な125I標識した抗 イディオタイプモノクローナル抗体;およびc.所定のモノクローナル抗体の標 準品;を含む上記キット。
  23. 23.次の成分: c.所定のモノクローナル抗体の標準品;をさらに含む、請求項22のキット。
  24. 24.抗イディオタイプモノクローナル抗体は所定の抗体の同一の固有のイデイ オトープに特異的である、請求項22のキット。
  25. 25.所定のモノクローナル抗体はHA−1Aである、請求項22のキット。
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