JPH0447922B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447922B2 JPH0447922B2 JP59200776A JP20077684A JPH0447922B2 JP H0447922 B2 JPH0447922 B2 JP H0447922B2 JP 59200776 A JP59200776 A JP 59200776A JP 20077684 A JP20077684 A JP 20077684A JP H0447922 B2 JPH0447922 B2 JP H0447922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- frequency
- ceramic composition
- temperature coefficient
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910006404 SnO 2 Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 4
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910010413 TiO 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- -1 for example Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000012856 weighed raw material Substances 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Waveguides (AREA)
Description
<産業上の利用分野>
この発明はマイクロ波、ミリ波などの高周波領
域において、高いQ値を有する誘電体磁器組成物
に関するものである。 <従来の技術> マイクロ波やミリ波などの高周波領域におい
て、誘電体磁器は誘電体共振器やMIC用誘電体
基板などに広く利用されている。 従来、この種の誘電体磁器としては、例えば
ZrO2―SnO2―TiO2系材料、BaO―TiO2系材料、
(Ba、Sr)(Zr、Ti)O3系材料、Ba(Zn、Ta)
O3系材料などが知られている。 しかして、これらの各種材料は、何れも周波数
10GHzにおいて誘電率(ε)が20〜40、Qが3000
〜6000、共振周波数の温度係数(τf)がOppm/
℃付近の特性を有するすぐれた材料であることも
知られている。 <発明が解決しようとする問題点> ところが最近では使用する周波数領域がさらに
高くなつてきており、これに対応してさらに高い
Qを有する材料が要求されている。 そして、本願出願人は、このような高いQ値を
有する材料として、先に出願した特願昭58―
231159号において、Ba(SnxMgyTaz)
O7/2―x/2―3y/2で表わしたとき、x,y,zがそ
れぞれ0.04≦x≦0.26、0.23≦y≦0.31、0.51≦z
≦0.65(ただし、x+y+z=1)の範囲にある
高周波用誘電体磁器組成物を提案している。 しかしながら、この高周波用誘電体磁器組成物
では、共振周波数の温度係数をOppm/℃を中心
に任意の値にしようとした場合、共振周波数の温
度係数の値に応じて主成分の組成比を変更し、改
めて材料を調合しなおさなければならず、製造に
かなり手間がかかつてしまう。 また、誘電率に関しても、さらに高誘電率を有
する材料が要求されている。 <問題点を解決するための手段> 本発明者らは上記の点に鑑みて研究の結果、長
時間におよぶ焼成を要することなく、高周波領域
において高い誘電率を有するとともにQ値が高
く、共振周波数の温度係数もOppm/℃を中心に
任意の値を得ることのできる高周波用誘電体磁器
組成物を見出したものである。 即ち、この発明の要旨とするところは、BaO、
SnO2、MgO、Ta2O5からなり、これを一般式Ba
(SnxMgyTaz)O7/2―x/2―3y/2と表わしたとき、
x,y,zが夫々0.04≦x≦0.26、0.23≦y≦
0.31、0.51≦z≦0.65(但、x+y+z=1)の範
囲にあり、かつMgの70原子70%以下がNiまた
は/およびCoにより置換されている高周波用誘
電体磁器組成物である。 <作用> ここでBa(SnxMgyTaz)O7/2―x/2―3y/2におい
て、x,y,zを夫々0.04≦x≦0.26、0.23≦y
≦0.31、0.51≦z≦0.65の範囲に限定したのは次
のような理由からである。 即ち、xを0.04〜0.26の範囲としたのは、xが
0.04未満あるいは0.26を超えると、何れもQが低
下するからであり、yを0.23〜0.31としたのは
0.23未満ではQが低下するとともに共振周波数の
温度係数(τf)が正の方向に大きくなりすぎるか
らであり、また0.31を超えると焼結が困難となる
からである。 さらにzを0.51〜0.65の範囲とするのは、0.51
未満では焼結が困難となるか、あるいはQが低下
し、また0.65を超えるとQが低下するためであ
る。 またBa(SnxMgyTaz)O7/2―x/2―3y/2のMgをNi
またはCoまたはその双方で置換する目的は、共
振周波数の温度係数(τf)を負側に移動させ、そ
のとき置換量を適宜変更することにより、簡単に
磁器組成物のτfを微調整することができ、
Oppm/℃を中心に任意の値をとり得るため、温
度補償用として有用な磁器を得ることにある。 さらにBa(SnxMgyTaz)O7/2―x/2―3y/2のMgの
Niまたは/およびCoへの置換量を70原子%以下
とするのは、70原子%を超えると焼結が困難とな
るか、Qが低下するか、あるいはτfが負側で大き
くなりすぎるためである。 <実施例> 以下この発明を実施例にて詳細に説明する。 原料として高純度のBaCO3、SnO2、MgCO3、
Ta2O5、ZnOを用い、第1表に示す組成比率の磁
器が得られるように秤量し、秤量原料をゴムで内
張りしたボールミルに水とともに入れ、2時間湿
式混合した。次いでこの混合物を脱水、乾燥した
のち、1200℃で2時間仮焼し、この仮焼物をボー
ルミルに水、有機バインダーとともに入れて2時
間湿式粉砕した。 次いで、この粉砕物を乾燥したのち、50メツシ
ユの網を通して造粒し、得られた粉末を2000Kg/
cm2の圧力で10mmφ×5mmtの寸法からなる円板に
成形した。さらにこの円板を1500℃、4時間の条
件で焼成して磁器試料を得た。 かくして得られた磁器試料について、周波数
10GHzにおける誘電率(ε)、Qを誘電体共振器
法にて測定し、また25℃から85℃の温度範囲にお
ける共振周波数の温度変化率から共振周波数の温
度係数(τf)を計算した。 それらの結果は第1表に示した。 なお第1表中*印のものはこの発明の特許請求
の範囲外のものである。
域において、高いQ値を有する誘電体磁器組成物
に関するものである。 <従来の技術> マイクロ波やミリ波などの高周波領域におい
て、誘電体磁器は誘電体共振器やMIC用誘電体
基板などに広く利用されている。 従来、この種の誘電体磁器としては、例えば
ZrO2―SnO2―TiO2系材料、BaO―TiO2系材料、
(Ba、Sr)(Zr、Ti)O3系材料、Ba(Zn、Ta)
O3系材料などが知られている。 しかして、これらの各種材料は、何れも周波数
10GHzにおいて誘電率(ε)が20〜40、Qが3000
〜6000、共振周波数の温度係数(τf)がOppm/
℃付近の特性を有するすぐれた材料であることも
知られている。 <発明が解決しようとする問題点> ところが最近では使用する周波数領域がさらに
高くなつてきており、これに対応してさらに高い
Qを有する材料が要求されている。 そして、本願出願人は、このような高いQ値を
有する材料として、先に出願した特願昭58―
231159号において、Ba(SnxMgyTaz)
O7/2―x/2―3y/2で表わしたとき、x,y,zがそ
れぞれ0.04≦x≦0.26、0.23≦y≦0.31、0.51≦z
≦0.65(ただし、x+y+z=1)の範囲にある
高周波用誘電体磁器組成物を提案している。 しかしながら、この高周波用誘電体磁器組成物
では、共振周波数の温度係数をOppm/℃を中心
に任意の値にしようとした場合、共振周波数の温
度係数の値に応じて主成分の組成比を変更し、改
めて材料を調合しなおさなければならず、製造に
かなり手間がかかつてしまう。 また、誘電率に関しても、さらに高誘電率を有
する材料が要求されている。 <問題点を解決するための手段> 本発明者らは上記の点に鑑みて研究の結果、長
時間におよぶ焼成を要することなく、高周波領域
において高い誘電率を有するとともにQ値が高
く、共振周波数の温度係数もOppm/℃を中心に
任意の値を得ることのできる高周波用誘電体磁器
組成物を見出したものである。 即ち、この発明の要旨とするところは、BaO、
SnO2、MgO、Ta2O5からなり、これを一般式Ba
(SnxMgyTaz)O7/2―x/2―3y/2と表わしたとき、
x,y,zが夫々0.04≦x≦0.26、0.23≦y≦
0.31、0.51≦z≦0.65(但、x+y+z=1)の範
囲にあり、かつMgの70原子70%以下がNiまた
は/およびCoにより置換されている高周波用誘
電体磁器組成物である。 <作用> ここでBa(SnxMgyTaz)O7/2―x/2―3y/2におい
て、x,y,zを夫々0.04≦x≦0.26、0.23≦y
≦0.31、0.51≦z≦0.65の範囲に限定したのは次
のような理由からである。 即ち、xを0.04〜0.26の範囲としたのは、xが
0.04未満あるいは0.26を超えると、何れもQが低
下するからであり、yを0.23〜0.31としたのは
0.23未満ではQが低下するとともに共振周波数の
温度係数(τf)が正の方向に大きくなりすぎるか
らであり、また0.31を超えると焼結が困難となる
からである。 さらにzを0.51〜0.65の範囲とするのは、0.51
未満では焼結が困難となるか、あるいはQが低下
し、また0.65を超えるとQが低下するためであ
る。 またBa(SnxMgyTaz)O7/2―x/2―3y/2のMgをNi
またはCoまたはその双方で置換する目的は、共
振周波数の温度係数(τf)を負側に移動させ、そ
のとき置換量を適宜変更することにより、簡単に
磁器組成物のτfを微調整することができ、
Oppm/℃を中心に任意の値をとり得るため、温
度補償用として有用な磁器を得ることにある。 さらにBa(SnxMgyTaz)O7/2―x/2―3y/2のMgの
Niまたは/およびCoへの置換量を70原子%以下
とするのは、70原子%を超えると焼結が困難とな
るか、Qが低下するか、あるいはτfが負側で大き
くなりすぎるためである。 <実施例> 以下この発明を実施例にて詳細に説明する。 原料として高純度のBaCO3、SnO2、MgCO3、
Ta2O5、ZnOを用い、第1表に示す組成比率の磁
器が得られるように秤量し、秤量原料をゴムで内
張りしたボールミルに水とともに入れ、2時間湿
式混合した。次いでこの混合物を脱水、乾燥した
のち、1200℃で2時間仮焼し、この仮焼物をボー
ルミルに水、有機バインダーとともに入れて2時
間湿式粉砕した。 次いで、この粉砕物を乾燥したのち、50メツシ
ユの網を通して造粒し、得られた粉末を2000Kg/
cm2の圧力で10mmφ×5mmtの寸法からなる円板に
成形した。さらにこの円板を1500℃、4時間の条
件で焼成して磁器試料を得た。 かくして得られた磁器試料について、周波数
10GHzにおける誘電率(ε)、Qを誘電体共振器
法にて測定し、また25℃から85℃の温度範囲にお
ける共振周波数の温度変化率から共振周波数の温
度係数(τf)を計算した。 それらの結果は第1表に示した。 なお第1表中*印のものはこの発明の特許請求
の範囲外のものである。
【表】
【表】
【表】
上記第1表において、試料番号50〜67は
Ba(SnxMgyTazO7/2―x/2―3y/2のx,y,zの何
れかの値がこの発明の範囲から外れているもので
あり、焼結が困難か、または特性が低下している
ものである。 試料番号1,8,15,22,29,36,43はMgを
NiまたはCoまたはその双方で置換していないも
ので、この発明の範囲外である。 また試料番号4,7,11,14,18,21,25,
28,32,35,39,42,46,49はMgのNiまたはCo
またはその双方での置換量が70原子%を超えた例
であり、この発明の範囲外である。具体的には、
試料番号11,14,46,49は焼結が困難であり、試
料番号4,7,32,35,39,42は同一組成点にお
いてQが大きく低下しており、試料番号18,21,
25,28は同一組成点においてQが大きく低下する
とともにτfが負側で大きくなりすぎている。 <効果> 以上詳述したように、この発明によれば高誘電
率を有するとともに、従来得られなかつた高いQ
値を示す高周波用誘電体磁器組成物を得ることが
でき、またその組成を適当に選び、かつBa(Snx
MgyTaz)O7/2―x/2―3y/2のMgをNiまたは/およ
びCoで置換する量を適宜変更することにより簡
単に磁器組成物の共振周波数の温度係数(τf)を
微調整することができ、Oppm/℃を中心に任意
に調節することができるため温度補償用として有
用な効果を奏するのである。 従つて、この発明によれば誘電体共振器、誘電
体調整棒、誘電体基板などの用途に有用な高周波
用誘電体磁器組成物を提供することができるので
ある。
Ba(SnxMgyTazO7/2―x/2―3y/2のx,y,zの何
れかの値がこの発明の範囲から外れているもので
あり、焼結が困難か、または特性が低下している
ものである。 試料番号1,8,15,22,29,36,43はMgを
NiまたはCoまたはその双方で置換していないも
ので、この発明の範囲外である。 また試料番号4,7,11,14,18,21,25,
28,32,35,39,42,46,49はMgのNiまたはCo
またはその双方での置換量が70原子%を超えた例
であり、この発明の範囲外である。具体的には、
試料番号11,14,46,49は焼結が困難であり、試
料番号4,7,32,35,39,42は同一組成点にお
いてQが大きく低下しており、試料番号18,21,
25,28は同一組成点においてQが大きく低下する
とともにτfが負側で大きくなりすぎている。 <効果> 以上詳述したように、この発明によれば高誘電
率を有するとともに、従来得られなかつた高いQ
値を示す高周波用誘電体磁器組成物を得ることが
でき、またその組成を適当に選び、かつBa(Snx
MgyTaz)O7/2―x/2―3y/2のMgをNiまたは/およ
びCoで置換する量を適宜変更することにより簡
単に磁器組成物の共振周波数の温度係数(τf)を
微調整することができ、Oppm/℃を中心に任意
に調節することができるため温度補償用として有
用な効果を奏するのである。 従つて、この発明によれば誘電体共振器、誘電
体調整棒、誘電体基板などの用途に有用な高周波
用誘電体磁器組成物を提供することができるので
ある。
Claims (1)
- 1 BaO、SnO2、MgO、Ta2O5からなり、これ
を一般式Ba(SnxMgyTaz)O7/2―x/2―3y/2と表わ
したとき、x,y,zが夫々0.04≦x≦0.26、
0.23≦v≦0.31、0.51≦z≦0.65(但し、x+y+
z=1)の範囲にあり、かつMgの70原子%以下
がNiまたは/およびCoにより置換されているこ
とを特徴とする高周波用誘電体磁器組成物。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59200776A JPS6178005A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 高周波用誘電体磁器組成物 |
DE19843444340 DE3444340A1 (de) | 1983-12-06 | 1984-12-05 | Dielektrische keramische zusammensetzung fuer mikrowellen-frequenzen |
US06/678,651 US4585744A (en) | 1983-12-06 | 1984-12-06 | Dielectric ceramic composition for microwave frequencies |
FR8418666A FR2555983B1 (fr) | 1983-12-06 | 1984-12-06 | Composition ceramique dielectrique pour frequences de micro-ondes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59200776A JPS6178005A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 高周波用誘電体磁器組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6178005A JPS6178005A (ja) | 1986-04-21 |
JPH0447922B2 true JPH0447922B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=16429988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59200776A Granted JPS6178005A (ja) | 1983-12-06 | 1984-09-26 | 高周波用誘電体磁器組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6178005A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63152815A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-06-25 | 住友金属鉱山株式会社 | 誘電体磁器 |
JPH0617263B2 (ja) * | 1988-09-30 | 1994-03-09 | 住友金属鉱山株式会社 | 誘電体磁器組成物 |
JPH07254766A (ja) * | 1994-07-21 | 1995-10-03 | Akai Electric Co Ltd | 印刷配線基板 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59200776A patent/JPS6178005A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6178005A (ja) | 1986-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4330631A (en) | Dielectric ceramics | |
US5432135A (en) | Dielectric ceramic composition for high frequency | |
US4717694A (en) | Dielectric ceramic composition for high frequencies | |
JPH0447922B2 (ja) | ||
JPS6054903B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JP2902923B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
US4442220A (en) | Dielectric ceramics | |
JPH06338221A (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JPH0447921B2 (ja) | ||
JP3205029B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JPH0680467A (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
JP3443847B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JPH0334164B2 (ja) | ||
JPS6054902B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JPS61142602A (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JP3318396B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JPS5951095B2 (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
JPH0467282B2 (ja) | ||
JPS618804A (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JPH0118523B2 (ja) | ||
JPS6054900B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JPH0456404B2 (ja) | ||
JP3411170B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JPH0334163B2 (ja) | ||
JP2518166B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |