JPH0446495A - リモートコマンダ - Google Patents
リモートコマンダInfo
- Publication number
- JPH0446495A JPH0446495A JP2154903A JP15490390A JPH0446495A JP H0446495 A JPH0446495 A JP H0446495A JP 2154903 A JP2154903 A JP 2154903A JP 15490390 A JP15490390 A JP 15490390A JP H0446495 A JPH0446495 A JP H0446495A
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- Japan
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- power generation
- signal
- power
- gear
- lever
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Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims abstract description 49
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 7
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はテレビの電源オン・オフ、チャンネル切替、音
量調整等の主として家電製品の各種操作を遠隔操作する
場合に用いられるリモートコマンダに関する。
量調整等の主として家電製品の各種操作を遠隔操作する
場合に用いられるリモートコマンダに関する。
[発明の概要]
本発明は、手動の発電レバーと、この発電レバーの操作
で発電する発電部と、この発電部の電源により指令信号
を送出する信号送出部と、複数゛の指令信号の内から所
望の指令信号を選択する信号選択部とから構成すること
により、 電池交換の必要性や電池切れによる操作不能という事態
が生じないものである。
で発電する発電部と、この発電部の電源により指令信号
を送出する信号送出部と、複数゛の指令信号の内から所
望の指令信号を選択する信号選択部とから構成すること
により、 電池交換の必要性や電池切れによる操作不能という事態
が生じないものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]現在、
家電製品(テレビ、VTR,CD等)等にはりモートコ
マンダを備えたものが多数ある。
家電製品(テレビ、VTR,CD等)等にはりモートコ
マンダを備えたものが多数ある。
リモートコマンダは選択的に所望の信号を本体側に送出
するもので、その電源としては電池を用いている。従っ
て、電池が消耗すると遠隔操作ができず、電池を交換し
なければならない。特に、リモートコマンダの商品価値
が高くなるに従い、本体側における操作機能を減らし、
その分リモートコマンダ側の操作機能を増すようになっ
てきている。このような家電製品等では電池が消耗して
リモートコマンダが使用できなくなると、当該製品自体
の使用が不可能になることもある。
するもので、その電源としては電池を用いている。従っ
て、電池が消耗すると遠隔操作ができず、電池を交換し
なければならない。特に、リモートコマンダの商品価値
が高くなるに従い、本体側における操作機能を減らし、
その分リモートコマンダ側の操作機能を増すようになっ
てきている。このような家電製品等では電池が消耗して
リモートコマンダが使用できなくなると、当該製品自体
の使用が不可能になることもある。
そこで、本発明は電池交換の必要性や電池切れによる操
作不能という事態が生じないリモートコマンダを提供す
ることを課題とする。
作不能という事態が生じないリモートコマンダを提供す
ることを課題とする。
〔課題を解決するための手段]
上記課題を達成するための本発明のりモートコマンダは
、手動により可動する発電レバーと、この発電レバーの
移動ストロークにより発電する発電部と、この発電部の
電源により複数種類の指令信号を選択的に発生し、この
選択した指令信号を出力する信号送出部と、この信号送
出部が出力する指令信号を選択する信号選択部とを備え
たものである。
、手動により可動する発電レバーと、この発電レバーの
移動ストロークにより発電する発電部と、この発電部の
電源により複数種類の指令信号を選択的に発生し、この
選択した指令信号を出力する信号送出部と、この信号送
出部が出力する指令信号を選択する信号選択部とを備え
たものである。
[作用]
操作者が発電レバーを可動すると、発電部が発電してこ
の発電により信号選択部で選択した指令信号が信号送出
部より出力される。
の発電により信号選択部で選択した指令信号が信号送出
部より出力される。
〔実施例J
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図乃至第4図には本発明の第1実施例が示されてお
り、この第1実施例ではテレビのりモートコマンダに適
用した場合が示されている。
り、この第1実施例ではテレビのりモートコマンダに適
用した場合が示されている。
第1図において、リモートコマンダは発電レバー1、慣
性運動部2、発電部3、信号送出部4及び信号選択部5
から主に構成されている。発電レバー1はその基端がケ
ース6に回転自在に支持され、発電レバー1は基端側の
一部を除いてケース6外に露出している。発電レバー1
は第1図にて実線で示す第1位置と第1図にて二点鎖線
で示す第2位置の間で回動可能であると共に第1位置側
にバネ7の力で付勢されている。発電レバー1の先端側
には円弧状の追従ロッド8が固定され、この追従ロッド
8の先端側はケース6内に導かれている。そして、追従
ロッド8の先端側には種部8aが形成され、この種部8
aに慣性運動部2の第1噛車9が噛み合っている。
性運動部2、発電部3、信号送出部4及び信号選択部5
から主に構成されている。発電レバー1はその基端がケ
ース6に回転自在に支持され、発電レバー1は基端側の
一部を除いてケース6外に露出している。発電レバー1
は第1図にて実線で示す第1位置と第1図にて二点鎖線
で示す第2位置の間で回動可能であると共に第1位置側
にバネ7の力で付勢されている。発電レバー1の先端側
には円弧状の追従ロッド8が固定され、この追従ロッド
8の先端側はケース6内に導かれている。そして、追従
ロッド8の先端側には種部8aが形成され、この種部8
aに慣性運動部2の第1噛車9が噛み合っている。
慣性運動部2はj11噛車9と同軸で且つ第1噛車9と
一体的に回転する大径の第2噛車10を有し、この第2
噛車10が第3噛車11と噛み合っている。第3噛車1
1には基板12が一体的に固定され、この基板12の1
80@対向位置には爪片13の一端が回転自在にそれぞ
れ取り付けられている。又、第3歯車11とは独立して
回転するがその同軸上には第4歯車14が設けられ、こ
の第4歯車14の種部の内周側には係止溝14aが円周
上に形成されている。この係止溝14aには第3噛車1
1が時計方向に回転するとき爪片13が係止するが反時
計方向に回転するとき爪片13が係止しないよう溝角度
が付けられており、第4歯車14は一方向にのみ回転さ
れる。第4歯車14には第5歯車15が噛み合っており
、この第5歯車15の軸にはフライホイール16が固定
されている。
一体的に回転する大径の第2噛車10を有し、この第2
噛車10が第3噛車11と噛み合っている。第3噛車1
1には基板12が一体的に固定され、この基板12の1
80@対向位置には爪片13の一端が回転自在にそれぞ
れ取り付けられている。又、第3歯車11とは独立して
回転するがその同軸上には第4歯車14が設けられ、こ
の第4歯車14の種部の内周側には係止溝14aが円周
上に形成されている。この係止溝14aには第3噛車1
1が時計方向に回転するとき爪片13が係止するが反時
計方向に回転するとき爪片13が係止しないよう溝角度
が付けられており、第4歯車14は一方向にのみ回転さ
れる。第4歯車14には第5歯車15が噛み合っており
、この第5歯車15の軸にはフライホイール16が固定
されている。
発電部3は発電機17を有し、この発電機17は固定子
と回転子から成る。回転子は前記第5歯車15の軸に固
定され、フライホイール16に追従して回転される。発
電機17の出力信号は第2図に示す如く整流部18で整
流されて直流に変換され、この直流電源が信号送出部4
と信号選択部5に供給されている(第2図の■より第3
図の■に接続)。第2図にて発光ダイオードD1は電源
ランプとして構成され、発光ダイオードD1が点燈中は
リモートコントロールの操作が可能であり、又、コンデ
ンサCは充電用のもので発電機17が停止しても一定時
間だけ電源を供給する。
と回転子から成る。回転子は前記第5歯車15の軸に固
定され、フライホイール16に追従して回転される。発
電機17の出力信号は第2図に示す如く整流部18で整
流されて直流に変換され、この直流電源が信号送出部4
と信号選択部5に供給されている(第2図の■より第3
図の■に接続)。第2図にて発光ダイオードD1は電源
ランプとして構成され、発光ダイオードD1が点燈中は
リモートコントロールの操作が可能であり、又、コンデ
ンサCは充電用のもので発電機17が停止しても一定時
間だけ電源を供給する。
尚、発電部3での発電を充電する二次電池を設け、この
二次電池で充電した充電エネルギーで動作可能に構成し
てもよい。
二次電池で充電した充電エネルギーで動作可能に構成し
てもよい。
信号送出部4は第3図に示す如く制御用ICl9を有し
、この制御用IC19には基準発振器20のクロックが
供給されている。制御用IC19はこのクロックに基づ
いて複数種類の指令信号を選択的に発生可能に構成され
ており、各指令信号に基づいて発光ダイオードD2に駆
動信号を出力する。発光ダイオードD2はケース6の前
方突出端に設けられている。又、制御用IC19には信
号選択部5の選択信号が導かれ、この選択信号によって
指令信号を選択する。
、この制御用IC19には基準発振器20のクロックが
供給されている。制御用IC19はこのクロックに基づ
いて複数種類の指令信号を選択的に発生可能に構成され
ており、各指令信号に基づいて発光ダイオードD2に駆
動信号を出力する。発光ダイオードD2はケース6の前
方突出端に設けられている。又、制御用IC19には信
号選択部5の選択信号が導かれ、この選択信号によって
指令信号を選択する。
信号選択部5は第3図に示す如く複数の選択ボタン21
を有し、この各選択ボタン21を押下することによって
電源オン・オフ、音量の大小、チャンネルの切替、テレ
ビ/ビデオの切替等を選択できるように構成されている
。各選択ボタン21は第4図に示す如くケース6の一側
面に設けられ、操作者がリモートコマンダを把持した手
の親指で操作できるようになっている。
を有し、この各選択ボタン21を押下することによって
電源オン・オフ、音量の大小、チャンネルの切替、テレ
ビ/ビデオの切替等を選択できるように構成されている
。各選択ボタン21は第4図に示す如くケース6の一側
面に設けられ、操作者がリモートコマンダを把持した手
の親指で操作できるようになっている。
上記構成において、操作者が第4図に示すようにリモー
トコマンダを把持して発電レバー1を手前に引くと追従
ロッド8が可動して第1歯車9、第2歯車10及び第3
歯車11の順に回転し、この第3歯車11が時計方向の
回転のため第3歯車11と共に第4歯車14も回転して
フライホイール16が回転する。発電レバー1より指の
力を抜くと発電レバー1がバネ7の力で元の位置に戻り
、この動作で追従ロッド8も元に戻り第1歯車9゜第2
歯車10及び第3歯車11は今度は逆に回転するがこの
回転力は第4歯車14に伝達されない。
トコマンダを把持して発電レバー1を手前に引くと追従
ロッド8が可動して第1歯車9、第2歯車10及び第3
歯車11の順に回転し、この第3歯車11が時計方向の
回転のため第3歯車11と共に第4歯車14も回転して
フライホイール16が回転する。発電レバー1より指の
力を抜くと発電レバー1がバネ7の力で元の位置に戻り
、この動作で追従ロッド8も元に戻り第1歯車9゜第2
歯車10及び第3歯車11は今度は逆に回転するがこの
回転力は第4歯車14に伝達されない。
そのため、上記フライホイール16は逆回転力を受ける
ことなく回転し続け、この回転力で発電機17が動作し
て電源が信号送出部4及び信号選択部5に供給される。
ことなく回転し続け、この回転力で発電機17が動作し
て電源が信号送出部4及び信号選択部5に供給される。
そして、操作者がリモートコマンダの前方突出側をテレ
ビ側に向けて信号選択部5の所望の選択ボタン21を押
下する。すると、この選択信号に応じて信号送出部4が
指令信号を選択して発光ダイオードD、にて光信号が送
出される。
ビ側に向けて信号選択部5の所望の選択ボタン21を押
下する。すると、この選択信号に応じて信号送出部4が
指令信号を選択して発光ダイオードD、にて光信号が送
出される。
第5図には本発明の第2実施例が示されている。
この第2実施例においてはりモートコマンダがピストル
の形態にて構成されている。そして、引き金が発電レバ
ー1として構成されており、他の構成は前記第1実施例
と略同様に構成されている。
の形態にて構成されている。そして、引き金が発電レバ
ー1として構成されており、他の構成は前記第1実施例
と略同様に構成されている。
第6図には本発明の第3実施例が示されている。
この第3実施例においても、第2実施例と同様にピスト
ルの形態を有し、引き金が発電レバー1として構成され
ている。しかし、信号選択部5はレボルバ回転用のレバ
ー22とこのレバー22の操作により回転するレボルバ
23とを有する。レボルバ23の各回転位置には選択メ
ニューが書き込まれ矢印部24の位置に所望の選択メニ
ューを合わせることによって所望の選択信号を選択でき
るよう構成されている。
ルの形態を有し、引き金が発電レバー1として構成され
ている。しかし、信号選択部5はレボルバ回転用のレバ
ー22とこのレバー22の操作により回転するレボルバ
23とを有する。レボルバ23の各回転位置には選択メ
ニューが書き込まれ矢印部24の位置に所望の選択メニ
ューを合わせることによって所望の選択信号を選択でき
るよう構成されている。
第7図には本発明の第4実施例が示されている。
この第4実施例においてはりモートコマンダが動物の形
態を有している。胴体25に対して頭部26が上下動自
在に構成されていると共にバネ(図示せず)のバネ力に
て上位置に付勢されている。
態を有している。胴体25に対して頭部26が上下動自
在に構成されていると共にバネ(図示せず)のバネ力に
て上位置に付勢されている。
そして、頭部26自体が発電レバーとして構成されてお
り、頭部26を押下するとこのストロークによって前記
第1実施例と同じ構成の慣性運動部が作動して発電する
ようになっている。又、頭部26の上位置に信号選択部
5の各種選択ボタン21が設けられている。従って、こ
の選択ボタン21を押下すると、選択ボタン21がオン
すると共に頭部26自体も下方に変位するため選択操作
と発電操作を同時に行うことができるものである。
り、頭部26を押下するとこのストロークによって前記
第1実施例と同じ構成の慣性運動部が作動して発電する
ようになっている。又、頭部26の上位置に信号選択部
5の各種選択ボタン21が設けられている。従って、こ
の選択ボタン21を押下すると、選択ボタン21がオン
すると共に頭部26自体も下方に変位するため選択操作
と発電操作を同時に行うことができるものである。
第8図には本発明の第5実施例が示されている。
この第5実施例においては、信号選択部5は前記第4実
施例と同様に複数の選択ボタン21を有するが、この各
選択ボタン21の可動ストロークが前記第4実施例のも
のよりも長く形成されている。
施例と同様に複数の選択ボタン21を有するが、この各
選択ボタン21の可動ストロークが前記第4実施例のも
のよりも長く形成されている。
そして、この各選択ボタン21の可動ストロークによっ
て慣性運動部(図示せず)が回転運動をして発電部(図
示せず)が発電するよう構成されており、選択ボタン2
1が発電レバーを兼用している。従って、前記第4実施
例と同様に選択ボタン21を押下すると発電も行われる
ため選択操作と発電操作とを同時に行うことができる。
て慣性運動部(図示せず)が回転運動をして発電部(図
示せず)が発電するよう構成されており、選択ボタン2
1が発電レバーを兼用している。従って、前記第4実施
例と同様に選択ボタン21を押下すると発電も行われる
ため選択操作と発電操作とを同時に行うことができる。
第9図には本発明の第6実施例が示されている。
この第6実施例のりモートコマンダには太陽電池27が
設けられ、この太陽電池27の電源も発電部(図示せず
)の電源と同様に信号送出部及び信号選択部に供給され
るよう構成されている。その他の構成は前記第1実施例
と同様に構成されている。従って、この第6実施例にお
いては、太陽電池27によって電源が供給されていると
きには発電レバー1で発電しなくてもリモートコマンダ
が動作する。
設けられ、この太陽電池27の電源も発電部(図示せず
)の電源と同様に信号送出部及び信号選択部に供給され
るよう構成されている。その他の構成は前記第1実施例
と同様に構成されている。従って、この第6実施例にお
いては、太陽電池27によって電源が供給されていると
きには発電レバー1で発電しなくてもリモートコマンダ
が動作する。
第10図には本発明の第7実施例が示されている。この
第7実施例のりモートコマンダはピストルの形態を有し
、第3実施例と同様にレバー22によってレボルバ23
が回転するように構成されている。しかし、第3実施例
と異なり、ICカード28とレボルバ23が交換可能に
構成されている。各ICカード28にはそれぞれ異なる
指令信号のデータがストアされ制御すべき本体側の装置
に適合するICカード28又はICカード28及びレボ
ルバ23を選択的に使用することによって他社機器又は
他のカテゴリー機器をコントロールできる。
第7実施例のりモートコマンダはピストルの形態を有し
、第3実施例と同様にレバー22によってレボルバ23
が回転するように構成されている。しかし、第3実施例
と異なり、ICカード28とレボルバ23が交換可能に
構成されている。各ICカード28にはそれぞれ異なる
指令信号のデータがストアされ制御すべき本体側の装置
に適合するICカード28又はICカード28及びレボ
ルバ23を選択的に使用することによって他社機器又は
他のカテゴリー機器をコントロールできる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、手動の発電レバーと
、この発電レバーの操作で発電する発電部と、この発電
部の電源により指令信号を送出する信号送出部と、複数
の指令信号の内から所望の指令信号を選択する信号選択
部とから構成したので、発電レバーの動作で発電するこ
とによって常に遠隔操作できるため電池交換の必要性や
電池切れによる操作不能という事態が生じないという効
果を奏する。
、この発電レバーの操作で発電する発電部と、この発電
部の電源により指令信号を送出する信号送出部と、複数
の指令信号の内から所望の指令信号を選択する信号選択
部とから構成したので、発電レバーの動作で発電するこ
とによって常に遠隔操作できるため電池交換の必要性や
電池切れによる操作不能という事態が生じないという効
果を奏する。
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例を示し、第1図
はりモートコマンダの概略構成図、第2図は発電部の回
路図、第3図は信号送出部と信号選択部の回路図、第4
図はりモートコマンダの側面図であり、第5図は第2実
施例を示すリモートコマンダの側面図であり、第6図は
第3実施例を示すリモートコマンダの側面図であり、第
7図は第4実施例を示すリモートコマンダの正面図であ
り、第8図は第5実施例を示すリモートコマンダの斜視
図であり、第9図は第6実施例を示すリモートコマンダ
の斜視図であり、第10図は第7実施例を示すリモート
コマンダの側面図である。 1・・・発電レバー、3・・・発電部、4・・・信号送
出部、5・・・信号選択部、26・・・頭部(発電レバ
ー)。 ノそ一トコマンタ゛のイ91IJ面図 (賂 3 慣き #!! イ引J )ノモートコマン
タの正面 図 ィI116b σb(第1プに 方性4刑ン第4図 第5図 リモ トコマンク゛の 第9図
はりモートコマンダの概略構成図、第2図は発電部の回
路図、第3図は信号送出部と信号選択部の回路図、第4
図はりモートコマンダの側面図であり、第5図は第2実
施例を示すリモートコマンダの側面図であり、第6図は
第3実施例を示すリモートコマンダの側面図であり、第
7図は第4実施例を示すリモートコマンダの正面図であ
り、第8図は第5実施例を示すリモートコマンダの斜視
図であり、第9図は第6実施例を示すリモートコマンダ
の斜視図であり、第10図は第7実施例を示すリモート
コマンダの側面図である。 1・・・発電レバー、3・・・発電部、4・・・信号送
出部、5・・・信号選択部、26・・・頭部(発電レバ
ー)。 ノそ一トコマンタ゛のイ91IJ面図 (賂 3 慣き #!! イ引J )ノモートコマン
タの正面 図 ィI116b σb(第1プに 方性4刑ン第4図 第5図 リモ トコマンク゛の 第9図
Claims (1)
- (1)手動により可動する発電レバーと、この発電レバ
ーの移動ストロークにより発電する発電部と、この発電
部の電源により複数種類の指令信号を選択的に発生し、
この選択した指令信号を出力する信号送出部と、この信
号送出部が出力する指令信号を選択する信号選択部とを
備えたことを特徴とするリモートコマンダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2154903A JPH0446495A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | リモートコマンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2154903A JPH0446495A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | リモートコマンダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0446495A true JPH0446495A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15594482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2154903A Pending JPH0446495A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | リモートコマンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0446495A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010536247A (ja) * | 2007-08-05 | 2010-11-25 | マスコ コーポレイション | エネルギー自給スイッチを使用する通知システム |
JP2010536248A (ja) * | 2007-08-05 | 2010-11-25 | マスコ コーポレイション | ワイヤレスシーン構成 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS647717A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Canon Kk | Portable electronic equipment |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP2154903A patent/JPH0446495A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS647717A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Canon Kk | Portable electronic equipment |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010536247A (ja) * | 2007-08-05 | 2010-11-25 | マスコ コーポレイション | エネルギー自給スイッチを使用する通知システム |
JP2010536248A (ja) * | 2007-08-05 | 2010-11-25 | マスコ コーポレイション | ワイヤレスシーン構成 |
US8829809B2 (en) | 2007-08-05 | 2014-09-09 | Enocean Gmbh | Wireless scene arrangement |
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