JPH0445384Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445384Y2 JPH0445384Y2 JP1983076001U JP7600183U JPH0445384Y2 JP H0445384 Y2 JPH0445384 Y2 JP H0445384Y2 JP 1983076001 U JP1983076001 U JP 1983076001U JP 7600183 U JP7600183 U JP 7600183U JP H0445384 Y2 JPH0445384 Y2 JP H0445384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box frame
- flat conductor
- top plate
- side wall
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 25
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
近来屋内配線の一種としてF.C.C即ちフラツト
コンダクターシステムが使用されるようになつ
た。このシステムは一名アンダーカーペツト配線
システムとも云われて、オフイス内の電力、デー
タの低圧配線用の平たい銅性の導体(フラツトケ
ーブル)を床上に上下にシールドテープを置いて
敷設して使用するものである。
コンダクターシステムが使用されるようになつ
た。このシステムは一名アンダーカーペツト配線
システムとも云われて、オフイス内の電力、デー
タの低圧配線用の平たい銅性の導体(フラツトケ
ーブル)を床上に上下にシールドテープを置いて
敷設して使用するものである。
而してこの床上に敷設したフラツトコンダクタ
ーケーブルの上には普通スクエアーカーペツトが
敷かれるので一見して部屋一面のカーペツトのど
の部分の下をフラツトコンダクターケーブルが走
つているかが判らないのが普通である。
ーケーブルの上には普通スクエアーカーペツトが
敷かれるので一見して部屋一面のカーペツトのど
の部分の下をフラツトコンダクターケーブルが走
つているかが判らないのが普通である。
そして従来このF.C.C.の電源は、壁面内に埋め
込まれた又はダクト内を通した丸型ケーブルとフ
ラツトコンダクターケーブルとを壁面に設けたト
ランジツシヨンボツクス内で接続し、この壁面箇
所からフラケツトケーブルを床面にはわせてその
上からカーペツトを敷いていた。
込まれた又はダクト内を通した丸型ケーブルとフ
ラツトコンダクターケーブルとを壁面に設けたト
ランジツシヨンボツクス内で接続し、この壁面箇
所からフラケツトケーブルを床面にはわせてその
上からカーペツトを敷いていた。
しかしながら広い床面積の部屋では部屋の真中
までフラツトコンダクターケーブルを敷かなけれ
ばならず、敷設距離が長くなつていた。従つてこ
れらのフラツトコンダクターケーブルの修理、取
換等の際広い範囲のカーペツトをはがすため作業
が煩雑となつていた。
までフラツトコンダクターケーブルを敷かなけれ
ばならず、敷設距離が長くなつていた。従つてこ
れらのフラツトコンダクターケーブルの修理、取
換等の際広い範囲のカーペツトをはがすため作業
が煩雑となつていた。
この考案はF.C.C.の使用に際して、部屋の都合
またはコンクリート床内の配線の都合またはコン
クリート床上のF.C.C.配置の都合により、床内に
配線された丸型ケーブルと床上に配置されたフラ
ツトコンダクターケーブルとを床面で接続せしめ
る如くし、広大な部屋等に於いてフラツトコンダ
クターケーブルを総て部屋の壁面に設けたソケツ
ト等より長く配線することなく、部屋の中央等で
床内に配線された丸型ケーブルより低圧電力の供
給を得てフラツトコンダクターケーブルを床上に
任意配設出来る如くしたものである。
またはコンクリート床内の配線の都合またはコン
クリート床上のF.C.C.配置の都合により、床内に
配線された丸型ケーブルと床上に配置されたフラ
ツトコンダクターケーブルとを床面で接続せしめ
る如くし、広大な部屋等に於いてフラツトコンダ
クターケーブルを総て部屋の壁面に設けたソケツ
ト等より長く配線することなく、部屋の中央等で
床内に配線された丸型ケーブルより低圧電力の供
給を得てフラツトコンダクターケーブルを床上に
任意配設出来る如くしたものである。
従つて床面下へのフラツトコンダクターケーブ
ルの出入は床上のカーペツト表面へは目立つこと
なく普通の場所と同じく平坦であることがこのま
れる。
ルの出入は床上のカーペツト表面へは目立つこと
なく普通の場所と同じく平坦であることがこのま
れる。
この考案の一実施例を図について説明する。コ
ンクリート床1内に側壁2が段部3を設けて底部
4を狭くした下枠箱5を埋め込み、天板6と側壁
7より成る上箱枠8を側壁7を下箱枠5の側壁2
の内側になるように嵌め込み、上箱枠8の一組の
相対する側壁7,7の下端縁より水平に突出板部
9,9を各々設け、各突出板部9の両側に穿つた
螺孔10に螺着した螺捻子11を下箱枠5の側壁
2の段部3上に回転自在に載置し、上箱枠8の天
板6の下箱枠5の螺捻子11上に当たる部分に螺
捻子操作用の透孔12を穿ち、別に下箱枠5の側
壁2の段部3上に、中心部に垂直に螺穴を穿つた
柱筒13を設け、上箱枠8の天板6の下箱枠5の
柱筒13の上に当たる部分にビス14操作用透孔
15を穿ち且つ上箱枠8の天板6の端側にはフラ
ツトコンダクターケーブル16の挿通用の細長透
孔17を穿ち、下箱枠5の側壁2の段部3より下
方の側壁2および底部4にノツク孔18を穿ち、
上箱枠8の天板6の裏面中央部にはアングル材1
9,19を一定間隔をおいて相対して固着し、ア
ングル材19,19間に端子台20を捻子21,
21で取付け、下箱枠5の側壁2のノツク孔18
にコンクリート床1内に埋設した管路22を挿入
し、管路22内の丸型ケーブル23を延ばして端
子台20に取付けると共に、床面24上の下部シ
ールド25および上部シールド26に挟まれて配
設されたフラツトコンダクターケーブル16を細
長透孔17を通して上箱枠8内に引き込み、天板
6裏の端子台20に取付けたものである。尚27
はスクエアカーペツト、28は上部シールド固定
バーである。また第2図の如く上箱枠8を天板6
の中央部で二つに分割し、端子台20も別々に設
けるようにしてもよい。
ンクリート床1内に側壁2が段部3を設けて底部
4を狭くした下枠箱5を埋め込み、天板6と側壁
7より成る上箱枠8を側壁7を下箱枠5の側壁2
の内側になるように嵌め込み、上箱枠8の一組の
相対する側壁7,7の下端縁より水平に突出板部
9,9を各々設け、各突出板部9の両側に穿つた
螺孔10に螺着した螺捻子11を下箱枠5の側壁
2の段部3上に回転自在に載置し、上箱枠8の天
板6の下箱枠5の螺捻子11上に当たる部分に螺
捻子操作用の透孔12を穿ち、別に下箱枠5の側
壁2の段部3上に、中心部に垂直に螺穴を穿つた
柱筒13を設け、上箱枠8の天板6の下箱枠5の
柱筒13の上に当たる部分にビス14操作用透孔
15を穿ち且つ上箱枠8の天板6の端側にはフラ
ツトコンダクターケーブル16の挿通用の細長透
孔17を穿ち、下箱枠5の側壁2の段部3より下
方の側壁2および底部4にノツク孔18を穿ち、
上箱枠8の天板6の裏面中央部にはアングル材1
9,19を一定間隔をおいて相対して固着し、ア
ングル材19,19間に端子台20を捻子21,
21で取付け、下箱枠5の側壁2のノツク孔18
にコンクリート床1内に埋設した管路22を挿入
し、管路22内の丸型ケーブル23を延ばして端
子台20に取付けると共に、床面24上の下部シ
ールド25および上部シールド26に挟まれて配
設されたフラツトコンダクターケーブル16を細
長透孔17を通して上箱枠8内に引き込み、天板
6裏の端子台20に取付けたものである。尚27
はスクエアカーペツト、28は上部シールド固定
バーである。また第2図の如く上箱枠8を天板6
の中央部で二つに分割し、端子台20も別々に設
けるようにしてもよい。
この考案は上記の如くコンクリート床1に埋設
した管路22より取出した丸型ケーブル23およ
び床面24上に配置されたフラツトコンダクター
ケーブル16を、上箱枠8の天板6の裏側に設け
た端子台20に夫々取付けてあるので、床面24
上のフラツトコンダクターケーブル16の配置模
様換えや、丸型ケーブル23の端子取付部の点検
等の場合には、上箱枠8を天板6の透孔15から
ビス14を操作して、柱筒13に螺着して上端部
で上箱枠8の天板6を押さえていたビス14を回
転させて、柱筒13からビス14を外して上箱枠
8を下箱枠5から取外し、上箱枠8の天板6を裏
返すと、端子台20が上向きになり、点検、ケー
ブルの取付け、取り外しが容易に行われ、且つ水
やほこりは下箱枠5の底部4にたまるので、上箱
枠8の天板6裏に取付けた端子台20や、丸型ケ
ーブル23およびフラツトコンダクターケーブル
16が水をかぶつたり、ほこりを浴びたりするこ
とはない。また端子台20は相当間隔をおいたア
ングル材19,19間に捻子21,21で止めら
れているので、各会社によつて形状の異なる端子
台20であつても、何れも取付けることが出来
る。また下箱枠5の側壁2の下部および底部にノ
ツク孔18が穿たれているので、コンクリート床
1内に埋設された管路22は曲げることなく下箱
枠5内に挿入することが出来る。
した管路22より取出した丸型ケーブル23およ
び床面24上に配置されたフラツトコンダクター
ケーブル16を、上箱枠8の天板6の裏側に設け
た端子台20に夫々取付けてあるので、床面24
上のフラツトコンダクターケーブル16の配置模
様換えや、丸型ケーブル23の端子取付部の点検
等の場合には、上箱枠8を天板6の透孔15から
ビス14を操作して、柱筒13に螺着して上端部
で上箱枠8の天板6を押さえていたビス14を回
転させて、柱筒13からビス14を外して上箱枠
8を下箱枠5から取外し、上箱枠8の天板6を裏
返すと、端子台20が上向きになり、点検、ケー
ブルの取付け、取り外しが容易に行われ、且つ水
やほこりは下箱枠5の底部4にたまるので、上箱
枠8の天板6裏に取付けた端子台20や、丸型ケ
ーブル23およびフラツトコンダクターケーブル
16が水をかぶつたり、ほこりを浴びたりするこ
とはない。また端子台20は相当間隔をおいたア
ングル材19,19間に捻子21,21で止めら
れているので、各会社によつて形状の異なる端子
台20であつても、何れも取付けることが出来
る。また下箱枠5の側壁2の下部および底部にノ
ツク孔18が穿たれているので、コンクリート床
1内に埋設された管路22は曲げることなく下箱
枠5内に挿入することが出来る。
従つてこの考案を使用すれば、壁や仕切りのな
い広い部屋の中央に於いても、コンクリート床1
内に埋設された管路22内の丸型ケーブル23か
ら、床上のフラツトコンダクターケーブル16に
低圧電力を送ることが出来るので、広い部屋の壁
や、遠い廊下のソケツトからフラツトコンダクタ
ーケーブル16を著しく長く布設する必要がなく
なり、一回路当たりの静電容量を少なくすること
が出来、また床に敷いたフラツトコンダクターケ
ーブルの修理、取換えの際、カーペツトをはがす
面積は従来のものより小さくなり作業が容易とな
るのである。またこの考案のトランジツシヨンボ
ツクスは床1内に埋込まれ、上箱枠8の天板6が
床面24とほぼ同じ高さになるので、スクエアカ
ーペツト27を床面24とこの考案の上箱枠8の
天板6の上に敷いても何等凹凸がなく、平坦な状
態で使用出来るので、F.C.Cの使用範囲を広げる
ことが出来る。
い広い部屋の中央に於いても、コンクリート床1
内に埋設された管路22内の丸型ケーブル23か
ら、床上のフラツトコンダクターケーブル16に
低圧電力を送ることが出来るので、広い部屋の壁
や、遠い廊下のソケツトからフラツトコンダクタ
ーケーブル16を著しく長く布設する必要がなく
なり、一回路当たりの静電容量を少なくすること
が出来、また床に敷いたフラツトコンダクターケ
ーブルの修理、取換えの際、カーペツトをはがす
面積は従来のものより小さくなり作業が容易とな
るのである。またこの考案のトランジツシヨンボ
ツクスは床1内に埋込まれ、上箱枠8の天板6が
床面24とほぼ同じ高さになるので、スクエアカ
ーペツト27を床面24とこの考案の上箱枠8の
天板6の上に敷いても何等凹凸がなく、平坦な状
態で使用出来るので、F.C.Cの使用範囲を広げる
ことが出来る。
第1図はこの考案の一実施例を床に埋め込んだ
縦断面図、第2図はこの考案の他の実施例を床に
埋め込んだ縦断面図、第3図は第2図の実施例の
平面図、第4図は同底面図、第5図a,bは夫々
この考案の上箱枠天板の挿通透孔の二種類の各断
面図である。 図中、1……コンクリート床、2……側壁、4
……底部、5……下箱枠、6……天板、7……側
壁、8……上箱枠、9……突出板部、10……螺
孔、11……螺捻子、12……透孔、16……フ
ラツトコンダクターケーブル、17……細長透
孔、18……ノツク孔、19……アングル材、2
0……端子台、22……管路、23……丸型ケー
ブル、24……床面。
縦断面図、第2図はこの考案の他の実施例を床に
埋め込んだ縦断面図、第3図は第2図の実施例の
平面図、第4図は同底面図、第5図a,bは夫々
この考案の上箱枠天板の挿通透孔の二種類の各断
面図である。 図中、1……コンクリート床、2……側壁、4
……底部、5……下箱枠、6……天板、7……側
壁、8……上箱枠、9……突出板部、10……螺
孔、11……螺捻子、12……透孔、16……フ
ラツトコンダクターケーブル、17……細長透
孔、18……ノツク孔、19……アングル材、2
0……端子台、22……管路、23……丸型ケー
ブル、24……床面。
Claims (1)
- 側壁と底板とから成る下箱枠の側壁にノツク孔
を穿ち、天板と側壁とから成る上箱枠を前記下箱
枠内に嵌入し、上箱枠の側壁を下箱枠の側壁が調
整自在に支持し、上箱枠の天板に、カーペツトの
下に敷くフラツトコンダクターケーブル挿通用の
細長透孔を穿ち且つ、上記細長透孔から上箱枠内
に挿入したフラツトコンダクターケーブルと上記
ノツク孔から下箱枠内に導入した丸型ケーブルと
を接続する端子台を天板裏に設け、当該下箱枠を
床面に埋め込む、フラツトコンダクターケーブル
用フロアトランジツシヨンボツクス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7600183U JPS59183123U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | フラツトコンダクタ−ケ−ブル用フロアトランジツシヨンボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7600183U JPS59183123U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | フラツトコンダクタ−ケ−ブル用フロアトランジツシヨンボツクス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183123U JPS59183123U (ja) | 1984-12-06 |
JPH0445384Y2 true JPH0445384Y2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=30206055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7600183U Granted JPS59183123U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | フラツトコンダクタ−ケ−ブル用フロアトランジツシヨンボツクス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183123U (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53162395U (ja) * | 1977-05-26 | 1978-12-19 | ||
JPS54175595U (ja) * | 1978-05-31 | 1979-12-11 |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP7600183U patent/JPS59183123U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59183123U (ja) | 1984-12-06 |
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