JPH0437882A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
装置に関する。
濃度が異なるという課題がある。具体的には、高温中(
例えば夜)で現像剤を長期間放置しておくと、放電によ
りトナーの帯電量が低下するため、当初の現像において
感光体ドラム上に多量のトナーが付着する。この結果、
印字濃度が高くなり過ぎたり、所謂カブリ現象が生しる
という課題を有していた。
、機器の運転時における湿度を湿度センサで検出し、こ
の出力に応じて基′$T/c(トナー量とキャリア量と
の比)を補正するというような方法が提案されている。
。この際、湿度が高くなる方向に変化するときにはこれ
に比例してトナーの帯電量が小さくなるが、湿度が低く
なる方向に変化するときにはこれに比例してトナーの帯
電量が大きくならない。具体的には、ある程度時間が経
過した後から徐々にトナーの帯電量が大きくなる。
て基準T/Cを補正すると、湿度が高くなる方向に変化
するときには余り問題を生じないが、湿度が低くなる方
向に変化するときにはトナーの帯電量が大きくなる前に
基準T/Cが大きくなる。この結果、やはり印字濃度が
濃くなり過ぎる等の課題を有していた。
が高くなる方向に変化するときのみならず湿度が低くな
る方向に変化するときであっても印字濃度を一定に保つ
ことができるトナー濃度制御装置を提供することを目的
とする。
像保持体上に静電潜像を形成し、この静電潜像に現像装
置内のトナーを供給して画像を形成する画像形成装置に
おいて、前記現像装置近傍の湿度を検出する湿度検出手
段と、前記現像装置内のトナー濃度を検出するトナー濃
度検出手段と、上記湿度検出手段の検出結果に基づいて
湿度の経時変化を算出する湿度変化算出手段と、上記湿
度変化算出手段の算出結果と前記湿度検出手段の検出結
果とに基づいて、過去の湿度変化状態と現在の湿度とを
比較し、前記トナー濃度検出手段の出力を補正する補正
手段と、上記補正手段により補正されたトナー濃度検出
手段の出力に基づいて、前記像保持体に供給するトナー
量を制御する制御手段とを有することを特徴とする。
在の湿度とを比較してトナー濃度検出手段の出力を補正
し、更にこの補正結果に基づいて制御手段が前記像保持
体に供給するトナー量を制御する。したがって、湿度が
急激に変化した状態で画像を形成する場合であっても、
画像品質を一定に保つことができる。
面図であって、図外のプリントスイッチをオンすると、
複写機本体1の略中央部に設けた感光体ドラム2が図中
矢符で示す反時計方向に回転し、これに伴って帯電チャ
ージャ3が感光体ドラム2の表面をプラス又はマイナス
帯電状態に帯電するようになっている。
に原稿(図示せず)をセットし、これを原稿カバー14
で覆うと、光学系15のミラー及びレンズを介して感光
体ドラム2の表面に露光され、原稿画像に応じた静電潜
像が形成されることになる。
回転方向における下流側)に設けた現像器4が静電潜像
にトナーを供給し、感光体ドラム20表面にトナー像を
形成する。そして、現像器4の下流側に設けた転写チャ
ージャ5が、複写機本体1の左側下部に設けた給紙部1
1から送られてくる複写紙Pにトナー像を転写する。
ジャ6がトナー像を転写された複写紙Pを感光体ドラム
2の表面から分離し、分1iill後の複写紙Pを政道
ヘルド9が定着装置10に送給する。
着工程を終えた複写紙Pが複写機本体]の右側下部に設
けた排紙トレイ12に排出されることになる。
ナーが残留することになるが、この残留トナーを分離チ
ャージャ6の下流側に設けたクリニング装置7のブレー
ド7aが除去・清掃し、その後、イレーザランプ8が清
掃後の表面の残留電荷を消去する。
ナーを貯留しておくトナー貯留部20を有しており、こ
のトナー貯留部20における前記感光体ドラム2に臨む
位置には開口22が形成されている。この間口22には
マグネットローラ23とこのマグネットローラ23を覆
う現像スリーブ24とから成る現像ローラ30が配置さ
れている。上記マグネットローラ23は現像時に時計方
向に回転するような構造であって、このような回転に伴
って、キャリアと、このキャリアとの摩擦帯電によって
現像に必要な電荷を得てキャリア表面に付着する磁性ト
ナーとが時計方向に搬送される。これにより、前記感光
体ドラム2の表面に形成された静電潜像に磁性トナーが
付着して現像が成されることになる。また、前記トナー
貯留部20の内壁には、現像剤の穂高を一定レベルに規
制するためのトナーブレード25が設けられており、こ
のトナーブレード25の背面側(以下、感光体ドラム2
と反対方向を背面側とする)にはトナー貯留部20内の
湿度を検出する湿度センサ31が設けられている。また
、前記現像ローラ30の背面側におけるトナー貯留部2
0内にはトナーを攪拌するためのパケットローラ21が
設けられており、このパケットローラ21の背面にはト
ナーとキャリアとの比率(T/C比)を検出するATD
Cセンサ32が設けられている。
は、第3図に示すように、CPU33と接続されている
。このCPU33には上記湿度センサ31の出力タイミ
ングを規定するタイマ34と湿度センサ31のデータを
n回分格納しておくRAM35とが接続されており、更
にトナータンク内から前記トナー貯留部20にトナーを
供給するトナー供給モータ36と前記感光体ドラム2を
駆動するドラム駆動モータ37とが接続されている。
れた過去の湿度データに基づいて、過去の湿度の平均値
ΣH,,/nを算出する。更に、このΣH,/nの値と
現在の湿度H6との関係から、第4図における線分A〔
下記(1)式に対応する場合〕、線分B〔下記(2)式
に対応する場合〕、或いは線分C〔下記(3)式に対応
する場合]の状態であるかを判別してXの値(ATDC
センサ32の出力値)を補正し、トナー供給モータ36
或いはドラム駆動モータ37を作動させるか、そのまま
の状態で複写動作を開始するかを判別する。
ON状態にした直後、即ち湿度が低下する場合のXとH
8との関係を示しており、線分BはメインスイッチをO
N状態にしてから相当時間経過後、即ち湿度が一定して
いる場合のXとHoとの関係を示しており、線分Cは急
に雨が降り出す等、湿度が高くなる場合のχとHoとの
関係を示している。
n : Ho −(2) ΣH、/ n < Ho ・” (3)〔複写機の動作
〕 第5図は前記CPU33によって遂行される複写機の作
動を示すフローチャートである。
(ステップSL)。OFF状態であhばステップS2に
移ってタイマが60分に設定され、ステップS3におい
て60分が経過する毎に監視される。この監視によって
60分毎に過去のデータのうち最も古いデータH,,を
捨で、各データの格納位置をシフト(例えばH,、−1
に格納されているデータはH,、へ手多される)シ(ス
テップ4)、湿度センサの出力値H0をHlとしてRA
M35へ格納する(ステップ5)。
ると、複写機各部のイニシャライズを行う(ステップ3
6)。次に、タイマを10分にセントしくステップS7
)、過去n回分の湿度データの平均値ΣH,/nの値を
算出する(ステップS8)。この動作が終了すると、A
TDCセンサ32からの出力を読み込むと共に、i′W
度センサ31の出力値をH8(現在の湿度)に設定する
(ステップS9)。次いで、第4図に示すグラフを参照
にして、ΣHn / nの値とHoとの関係を求め、上
記ATDCセンサ32からの出力値を補正する(ステッ
プ510)。
ている場合)には、x (ATDCセンサ32の出力電
圧)とH,(コピー時の湿度)との関係は線分Bで表さ
れるので、ATDCセンサ32の出力値はコピー時の湿
度H0に合わせて補正する。
係は線分Aで表される。この場合、線分Aは上記線分B
より上方にシフトしているので、コピー時の湿度H0に
合わせて補正したATDCセンサ32の出力値を更に過
去のデータにより更に補正しないと、トナーが過補給状
態となる。したがって、過去n回分の湿度データの平均
値ΣH。
正する。
係は線分Cで表される。この場合、線分Cは上記線分B
より下方にシフトしているので、ATDCセンサ32の
の出力値を補正しないと、トナーの補給量が少なくなり
過ぎる。したがって、過去n回分の湿度データの平均値
ΣH,/nの変化を考慮してATDCセンサ32の出力
値を補正する。
、この補正値が所定の値より大きいか否かが判別され(
ステップSll、13)、所定の値より大きければトナ
ーの補給を行う(ステップ512)。具体的には、トナ
ー供給モータ36を作動させてトナータンクからトナー
貯留部20内にトナーを供給する。
する(ステップ514)。具体的には、感光体ドラム2
を帯電しつつドラム駆動モーフ37を作動させて感光体
ドラム2を空回転させ、感光体ドラム2上のトナーを回
収することにより行う。
度が理想的であると判断してコピー可能状態となり、コ
ピースイッチがONされるとコピー動作を開始する(ス
テップ515)@このようなコピー可能状態は10分間
継続され、この場合には、ATDCセンサ32の出力が
一定に保たれるようにコピー枚数に応じてトナー補給を
行う。
ると、過去のデータのうち最も古いデータH,,を捨で
、各データの格納位置をシフトしくステップ18)、空
いたHlに湿度センサ31の出力値H0をRAM35へ
格納する(ステップ19)。但し、コピー可能状態にお
いてメインスイッチがON状態であるか否かが判断され
ており(ステップ516)、メインスイッチがOFF状
態であればステップS2に戻り、タイマーを60分にセ
ントする。
は1時間毎に湿度データを更新し、メインスイッチがO
Nの場合には10分毎に湿度データを更新するのは、コ
ピー動作中は撹拌動作が行われ、環境への反応が促進さ
れるからである。但し、設定時間はこれに限定されるも
のではない。
として単純平均値を用いているが、これに限定するもの
ではなく、下記(4) (5)式に示すように、現在の
データに重みをおくようなもデータを用いることができ
る。このようなデータを用いれば、−層印字品質を向上
させることができる。
量の制御を、現像器4に供給するトナー量を増減させる
ことによって行っているが、これに限定するものではな
く、感光体ドラム2のバイアス電圧を変化させることに
より行うことも可能4゜ である。
態と現在の湿度とを比較して、像保持体に供給するトナ
ー量を制御するので、湿度が急激に変化した状態で画像
を形成する場合であっても、画像品質を一定に保つこと
ができる。したがって、画像形成装置の性能を飛躍的に
向上させることができるという効果を奏する。
面図、第2図は現像器近傍の拡大断面図、第3図は本発
明の画像形成装置の制御機構を示すブロック図、第4図
は各種湿度状態における現在の湿度(Ho)とATDC
センサの出力値(x)との関係を示すグラフ、第5図は
前記CPU33によって遂行される複写機の作動を示す
フローチャートである。 ンサ、32・・・ATDCセンサ、33・・・CPU、
34・・・タイマ、35・・・RAM、36・・・トナ
ー供給モータ、37・・・ドラム駆動モータ。
Claims (1)
- (1)一様に帯電された像保持体上に静電潜像を形成し
、この静電潜像に現像装置内のトナーを供給して画像を
形成する画像形成装置において、 前記現像装置近傍の湿度を検出する湿度検出手段と、 前記現像装置内のトナー濃度を検出するトナー濃度検出
手段と、 上記湿度検出手段の検出結果に基づいて湿度の経時変化
を算出する湿度変化算出手段と、上記湿度変化算出手段
の算出結果と前記湿度検出手段の検出結果とに基づいて
、過去の湿度変化状態と現在の湿度とを比較し、前記ト
ナー濃度検出手段の出力を補正する補正手段と、 上記補正手段により補正されたトナー濃度検出手段の出
力に基づいて、前記像保持体に供給するトナー量を制御
する制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
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