JPH04356380A - レーザマーキング方法 - Google Patents
レーザマーキング方法Info
- Publication number
- JPH04356380A JPH04356380A JP3118936A JP11893691A JPH04356380A JP H04356380 A JPH04356380 A JP H04356380A JP 3118936 A JP3118936 A JP 3118936A JP 11893691 A JP11893691 A JP 11893691A JP H04356380 A JPH04356380 A JP H04356380A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- marking
- workpiece
- marking method
- oxygen gas
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- Pending
Links
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Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばノギスの目
盛線と目盛数字とに係る鮮明な黒色のマーキングを実現
するレーザマーキング方法に関する。
盛線と目盛数字とに係る鮮明な黒色のマーキングを実現
するレーザマーキング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属材料のワーク、たとえばノギ
スの主部に目盛線と目盛数字とをマーキングするには、
一つにはエッチングとインク塗布を併用した方法が、も
う一つにはレーザマーキング法がとられた。なお、マー
キングを施したいワークとしては一般に、ノギス,マイ
クロメータ,ブロック等の測定具や、ドリル,エンドミ
ル,バイト等の工具がある。
スの主部に目盛線と目盛数字とをマーキングするには、
一つにはエッチングとインク塗布を併用した方法が、も
う一つにはレーザマーキング法がとられた。なお、マー
キングを施したいワークとしては一般に、ノギス,マイ
クロメータ,ブロック等の測定具や、ドリル,エンドミ
ル,バイト等の工具がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のエッチング法に
は、■工程段階が多く製作期間が長くなる、■大規模な
処理装置ないし処理設備が必要になる、■公害対策とし
ての廃液処理にコストがかかり、かつ面倒である──な
どの問題点がある。また、レーザマーキング法には、マ
スクを用いる方式であれ、偏向ミラーを用いる方式であ
れ、マーキング部分の黒色が薄いため、品質的に合格レ
ベルに達しにくい、または濃い黒色を得るのに工数がか
かる等の欠点がある。
は、■工程段階が多く製作期間が長くなる、■大規模な
処理装置ないし処理設備が必要になる、■公害対策とし
ての廃液処理にコストがかかり、かつ面倒である──な
どの問題点がある。また、レーザマーキング法には、マ
スクを用いる方式であれ、偏向ミラーを用いる方式であ
れ、マーキング部分の黒色が薄いため、品質的に合格レ
ベルに達しにくい、または濃い黒色を得るのに工数がか
かる等の欠点がある。
【0004】この発明の課題は、従来の技術がもつ以上
の問題点を解消し、ワーク表面への鮮明な黒色のマーキ
ング、たとえばノギスの目盛線と目盛数字とに係る鮮明
な黒色のマーキングを実現するレーザマーキング方法を
提供することにある。
の問題点を解消し、ワーク表面への鮮明な黒色のマーキ
ング、たとえばノギスの目盛線と目盛数字とに係る鮮明
な黒色のマーキングを実現するレーザマーキング方法を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、請求項1に係るレーザマーキング方法は、ワークの
表面にレーザ光を照射してマーキングするとき、この照
射箇所に酸素ガスを吹き付ける。請求項2に係るレーザ
マーキング方法は、請求項1に記載の方法において、レ
ーザ光が、YAGレーザの連続波である。請求項3に係
るレーザマーキング方法は、請求項1または2に記載の
方法において、ワークが、鉄系材料からなる。
に、請求項1に係るレーザマーキング方法は、ワークの
表面にレーザ光を照射してマーキングするとき、この照
射箇所に酸素ガスを吹き付ける。請求項2に係るレーザ
マーキング方法は、請求項1に記載の方法において、レ
ーザ光が、YAGレーザの連続波である。請求項3に係
るレーザマーキング方法は、請求項1または2に記載の
方法において、ワークが、鉄系材料からなる。
【0006】
【作用】請求項1に係るレーザマーキング方法では、ワ
ークの表面にレーザ光を照射してマーキングするとき、
この照射箇所に酸素ガスが吹き付けられるから、照射加
熱による酸化が促進される。とくに請求項2に係るレー
ザマーキング方法では、レーザ光が、YAGレーザの連
続波であるから、ワークへの吸収がよく照射加熱量が大
きい。とくに請求項3に係るレーザマーキング方法では
、ワークが、鉄系材料からなるから、表面にとくに鮮明
な黒色酸化層が形成される。
ークの表面にレーザ光を照射してマーキングするとき、
この照射箇所に酸素ガスが吹き付けられるから、照射加
熱による酸化が促進される。とくに請求項2に係るレー
ザマーキング方法では、レーザ光が、YAGレーザの連
続波であるから、ワークへの吸収がよく照射加熱量が大
きい。とくに請求項3に係るレーザマーキング方法では
、ワークが、鉄系材料からなるから、表面にとくに鮮明
な黒色酸化層が形成される。
【0007】
【実施例】本発明に係るレーザマーキング方法の実施装
置について、その構成図である図1を参照しながら説明
する。図1において、YAGレーザ用の発振器1から出
射されたレーザ光が、各偏向ミラー2x,2yによって
互いに直角に振られ、fθレンズ3を通ってワーク4の
表面を照射する。すなわち、レーザ光の照射点が、各偏
向ミラー2x,2yによって走査され、この走査軌跡の
部分がマーキングされることになる。ワーク4はX軸テ
ーブル5に載置され、その動きに応じて一方向(X軸方
向)に送られる。なお、fθレンズ3は特殊な集光レン
ズで、各偏向ミラー2x,2yによって振られて比較的
大きい角度で入射するレーザ光を、その入射角に応じて
偏位した、ワーク4の表面上箇所に合焦状態で照射させ
る。
置について、その構成図である図1を参照しながら説明
する。図1において、YAGレーザ用の発振器1から出
射されたレーザ光が、各偏向ミラー2x,2yによって
互いに直角に振られ、fθレンズ3を通ってワーク4の
表面を照射する。すなわち、レーザ光の照射点が、各偏
向ミラー2x,2yによって走査され、この走査軌跡の
部分がマーキングされることになる。ワーク4はX軸テ
ーブル5に載置され、その動きに応じて一方向(X軸方
向)に送られる。なお、fθレンズ3は特殊な集光レン
ズで、各偏向ミラー2x,2yによって振られて比較的
大きい角度で入射するレーザ光を、その入射角に応じて
偏位した、ワーク4の表面上箇所に合焦状態で照射させ
る。
【0008】ワーク4はノギスの主部で、目盛線と目盛
数字とがマーキングされる。したがって、各目盛線の位
置に応じて、ワーク4はX軸テーブル5によって送られ
、目盛線のマーキングされるべき箇所が、fθレンズ3
の光軸と一致するように位置決めされる。次に、目盛線
の長さに応じて偏向ミラー2yの振れの角度位置が、図
示してない制御部およびアクチュエータによって決めら
れる。また、目盛数字は、対応する目盛線の箇所で、そ
の数字の形状によって予め定められた各偏向ミラー2x
,2yの振れの角度位置に係る位置決め制御によって描
かれる。
数字とがマーキングされる。したがって、各目盛線の位
置に応じて、ワーク4はX軸テーブル5によって送られ
、目盛線のマーキングされるべき箇所が、fθレンズ3
の光軸と一致するように位置決めされる。次に、目盛線
の長さに応じて偏向ミラー2yの振れの角度位置が、図
示してない制御部およびアクチュエータによって決めら
れる。また、目盛数字は、対応する目盛線の箇所で、そ
の数字の形状によって予め定められた各偏向ミラー2x
,2yの振れの角度位置に係る位置決め制御によって描
かれる。
【0009】ところで、レーザ光の照射箇所の近傍に酸
素ガス用のノズル6が設置され、このノズル6から噴射
される酸素ガスが、照射箇所に吹き付けられるように構
成される。なお、ワーク4の材料はこの場合ステンレス
鋼であるから、マーキング用のYAGレーザを良く吸収
するとともに、同時に吹き付けられる酸素ガスによって
照射加熱による酸化作用が促進され、ワーク4の表面に
黒色酸化層が形成される。一般に鉄系の金属材料につい
ては、YAGレーザの吸収が良く、酸化によって鮮明な
色の黒色酸化層が得られる。
素ガス用のノズル6が設置され、このノズル6から噴射
される酸素ガスが、照射箇所に吹き付けられるように構
成される。なお、ワーク4の材料はこの場合ステンレス
鋼であるから、マーキング用のYAGレーザを良く吸収
するとともに、同時に吹き付けられる酸素ガスによって
照射加熱による酸化作用が促進され、ワーク4の表面に
黒色酸化層が形成される。一般に鉄系の金属材料につい
ては、YAGレーザの吸収が良く、酸化によって鮮明な
色の黒色酸化層が得られる。
【0010】またYAGレーザは、繰返しパルス波でも
よいが、連続波の方が黒色の鮮明さにすぐれるという結
果が得られている。これは連続波の方が熱エネルギー量
が多く、酸化作用が促進され鮮明な黒色酸化層を得るの
に有効であることによる。すなわち、照射箇所のステン
レス鋼は、蒸発して彫り込まれる形で、非常に浅く内面
が粗い凹部となり、同時にその内面の表層部分が黒色酸
化される。この場合、彫り込みの深さより、酸化による
黒色化の方が目的であるから、彫り込みの深さに効果的
な繰返しパルス波のレーザ光より、酸化に効果的な連続
波のレーザ光が選ばれることになる。
よいが、連続波の方が黒色の鮮明さにすぐれるという結
果が得られている。これは連続波の方が熱エネルギー量
が多く、酸化作用が促進され鮮明な黒色酸化層を得るの
に有効であることによる。すなわち、照射箇所のステン
レス鋼は、蒸発して彫り込まれる形で、非常に浅く内面
が粗い凹部となり、同時にその内面の表層部分が黒色酸
化される。この場合、彫り込みの深さより、酸化による
黒色化の方が目的であるから、彫り込みの深さに効果的
な繰返しパルス波のレーザ光より、酸化に効果的な連続
波のレーザ光が選ばれることになる。
【0011】以上、偏向ミラーを用いたマーキング方式
について説明したが、マスクを用いたマーキング方式に
ついても、酸素ガスを吹き付けることで同様の効果が得
られることが確認されている。
について説明したが、マスクを用いたマーキング方式に
ついても、酸素ガスを吹き付けることで同様の効果が得
られることが確認されている。
【0012】
【発明の効果】請求項1に係るレーザマーキング方法で
は、ワークの表面にレーザ光を照射してマーキングする
とき、この照射箇所に酸素ガスが吹き付けられるから、
照射加熱による酸化が促進される。したがって、■ワー
ク材料の鮮明な黒色酸化層が得られ、マーキング品質に
優れ、■単一工程で、かつマーキング工数が小さくてす
み、関連して製作期間の短縮化、生産性向上が図れ、■
清浄な雰囲気で作業が可能であり、大規模な設備および
公害対策の必要がなく、■総合的に品質が良く、コスト
パフォーマンスが良い──などの効果がある。また、請
求項2によれば、レーザ光のワークへの吸収がよく照射
加熱量が大きいため、酸化促進と黒色の鮮明化が支援さ
れ、請求項3によれば、ワークの材料特性に基づき表面
に鮮明な黒色酸化層が形成されることが支援される。
は、ワークの表面にレーザ光を照射してマーキングする
とき、この照射箇所に酸素ガスが吹き付けられるから、
照射加熱による酸化が促進される。したがって、■ワー
ク材料の鮮明な黒色酸化層が得られ、マーキング品質に
優れ、■単一工程で、かつマーキング工数が小さくてす
み、関連して製作期間の短縮化、生産性向上が図れ、■
清浄な雰囲気で作業が可能であり、大規模な設備および
公害対策の必要がなく、■総合的に品質が良く、コスト
パフォーマンスが良い──などの効果がある。また、請
求項2によれば、レーザ光のワークへの吸収がよく照射
加熱量が大きいため、酸化促進と黒色の鮮明化が支援さ
れ、請求項3によれば、ワークの材料特性に基づき表面
に鮮明な黒色酸化層が形成されることが支援される。
【図1】本発明に係る方法の実施装置の構成図
1 レーザ発振器
2x,2y 偏向ミラー
3 fθレンズ
4 ワーク
5 X軸テーブル
6 ノズル
Claims (3)
- 【請求項1】ワークの表面にレーザ光を照射してマーキ
ングするとき、この照射箇所に酸素ガスを吹き付けるこ
とを特徴とするレーザマーキング方法。 - 【請求項2】請求項1に記載の方法において、レーザ光
は、YAGレーザの連続波であることを特徴とするレー
ザマーキング方法。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の方法において、
ワークは、鉄系材料からなることを特徴とするレーザマ
ーキング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3118936A JPH04356380A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | レーザマーキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3118936A JPH04356380A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | レーザマーキング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04356380A true JPH04356380A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=14748897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3118936A Pending JPH04356380A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | レーザマーキング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04356380A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017505511A (ja) * | 2013-12-19 | 2017-02-16 | ザ・スウォッチ・グループ・リサーチ・アンド・ディベロップメント・リミテッド | 非導電性の構造化表面を備えた電池 |
CN108025392A (zh) * | 2015-10-09 | 2018-05-11 | 东丽工程株式会社 | 标印装置 |
JP2020077603A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-21 | 日本特殊陶業株式会社 | 内燃機関用部品及び内燃機関用部品の製造方法 |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP3118936A patent/JPH04356380A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017505511A (ja) * | 2013-12-19 | 2017-02-16 | ザ・スウォッチ・グループ・リサーチ・アンド・ディベロップメント・リミテッド | 非導電性の構造化表面を備えた電池 |
CN108025392A (zh) * | 2015-10-09 | 2018-05-11 | 东丽工程株式会社 | 标印装置 |
JP2020077603A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-21 | 日本特殊陶業株式会社 | 内燃機関用部品及び内燃機関用部品の製造方法 |
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