JPH04335812A - 移植機 - Google Patents
移植機Info
- Publication number
- JPH04335812A JPH04335812A JP10783291A JP10783291A JPH04335812A JP H04335812 A JPH04335812 A JP H04335812A JP 10783291 A JP10783291 A JP 10783291A JP 10783291 A JP10783291 A JP 10783291A JP H04335812 A JPH04335812 A JP H04335812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling planting
- planting device
- state
- rice transplanter
- seedling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 12
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 12
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005283 ground state Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行機体に対して駆動
昇降自在に苗植付装置を連結してある田植機に関する。
昇降自在に苗植付装置を連結してある田植機に関する。
【0002】
【従来の技術】上記田植機において、従来では、走行機
体の主変速装置を後進位置に切り換え操作すると、常に
苗植付装置が最大上昇位置まで強制的に上昇するよう構
成したものがあった。
体の主変速装置を後進位置に切り換え操作すると、常に
苗植付装置が最大上昇位置まで強制的に上昇するよう構
成したものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構造は、圃場での
植付作業中において、例えば畦畔にできるだけ近い位置
から植付を開始するために、走行機体を後進させながら
植付機構の位置合わせを行う場合に、苗植付装置を田面
に近い位置まで下げた状態で後進させると、苗植付装置
が畦畔に衝突するおそれがあるので、苗植付装置を予め
強制的に上昇させるようにして、畦畔との衝突による損
傷を未然に防止するようにしたものである。ところが、
上記従来構造によると、主変速装置を後進位置に切り換
え操作すると、例外なく苗植付装置が上昇するので、例
えば納屋の中での上下高さをあまり高くしないで格納し
ようとする際等において、苗植付装置を途中位置まで上
げた状態で格納することができず、逆に、苗植付装置の
高さを途中位置に設定したままで誤って後進位置に操作
すると、苗植付装置が不測に上昇してかえって危険な場
合がある等の弊害が生じるおそれがあり、改善の余地が
あった。本発明の目的は上記不具合点を解消する点にあ
る。
植付作業中において、例えば畦畔にできるだけ近い位置
から植付を開始するために、走行機体を後進させながら
植付機構の位置合わせを行う場合に、苗植付装置を田面
に近い位置まで下げた状態で後進させると、苗植付装置
が畦畔に衝突するおそれがあるので、苗植付装置を予め
強制的に上昇させるようにして、畦畔との衝突による損
傷を未然に防止するようにしたものである。ところが、
上記従来構造によると、主変速装置を後進位置に切り換
え操作すると、例外なく苗植付装置が上昇するので、例
えば納屋の中での上下高さをあまり高くしないで格納し
ようとする際等において、苗植付装置を途中位置まで上
げた状態で格納することができず、逆に、苗植付装置の
高さを途中位置に設定したままで誤って後進位置に操作
すると、苗植付装置が不測に上昇してかえって危険な場
合がある等の弊害が生じるおそれがあり、改善の余地が
あった。本発明の目的は上記不具合点を解消する点にあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、冒
頭に記載した田植機において、前記苗植付装置が接地状
態にあることを検出する接地状態検出センサと、走行機
体の変速装置が後進位置に変速操作されたことを検出す
る後進状態検出手段と、前記接地状態検出センサと後進
状態検出手段とのいずれもが検出状態になると、前記苗
植付装置を所定高さまで上昇駆動制御する上昇制御手段
とを備えてある点にある。
頭に記載した田植機において、前記苗植付装置が接地状
態にあることを検出する接地状態検出センサと、走行機
体の変速装置が後進位置に変速操作されたことを検出す
る後進状態検出手段と、前記接地状態検出センサと後進
状態検出手段とのいずれもが検出状態になると、前記苗
植付装置を所定高さまで上昇駆動制御する上昇制御手段
とを備えてある点にある。
【0005】
【作用】苗植付装置が接地状態即ち圃場での植付作業で
あるときに、変速装置が後進位置に操作された場合にの
み苗植付装置が強制的に上昇するので、苗植付装置を上
下途中位置で停止させて走行機体を後進させる場合には
、苗植付装置が操縦者の意に反して不測に上昇すること
がない。
あるときに、変速装置が後進位置に操作された場合にの
み苗植付装置が強制的に上昇するので、苗植付装置を上
下途中位置で停止させて走行機体を後進させる場合には
、苗植付装置が操縦者の意に反して不測に上昇すること
がない。
【0006】
【発明の効果】従って、植付作業中の走行機体の後進時
における苗植付装置の畦畔への衝突を防止できるもので
ありながら、納屋等の狭い場所への格納時における外物
への衝突による苗植付装置の損傷をも未然に防止できる
ものとなった。又、接地状態検出センサとしては、この
種の田植機では、苗植付装置の対地姿勢の検出具あるい
は泥面整地具等を備えるのが一般的であり、これらを有
効利用することで構造を複雑化せずに構成できる利点も
ある。
における苗植付装置の畦畔への衝突を防止できるもので
ありながら、納屋等の狭い場所への格納時における外物
への衝突による苗植付装置の損傷をも未然に防止できる
ものとなった。又、接地状態検出センサとしては、この
種の田植機では、苗植付装置の対地姿勢の検出具あるい
は泥面整地具等を備えるのが一般的であり、これらを有
効利用することで構造を複雑化せずに構成できる利点も
ある。
【0007】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図3
に乗用型田植機を示している。この田植機は、乗用型走
行機体1の後部に平行四連リンク機構2を介して苗植付
装置3を昇降自在並びに前後軸芯周りでローリング自在
に連結して構成してある。走行機体1の前部にエンジン
4を搭載し、このエンジン4の動力をギア式変速装置5
を介して前後車輪6,7に伝えるとともに、図示しない
植付クラッチを介して苗植付装置3に伝えるよう伝動系
を構成してある。
に乗用型田植機を示している。この田植機は、乗用型走
行機体1の後部に平行四連リンク機構2を介して苗植付
装置3を昇降自在並びに前後軸芯周りでローリング自在
に連結して構成してある。走行機体1の前部にエンジン
4を搭載し、このエンジン4の動力をギア式変速装置5
を介して前後車輪6,7に伝えるとともに、図示しない
植付クラッチを介して苗植付装置3に伝えるよう伝動系
を構成してある。
【0008】前記苗植付装置3は、フレーム兼用の植付
伝動ケース8に対して一定ストロークで往復横移動する
苗のせ台9、苗のせ台9の下端部から一株植付分づつ苗
を取り出して圃場に植付ける回転ケース式植付機構10
、植付伝動ケース8の前方側下方位置の左右両側部に配
設され、一対の接地追従しながら揺動変位して対地高さ
を検出する揺動アーム式接地センサ11R,11L〔接
地状態検出手段の一例〕等を備えて成り、この苗植付装
置3は、リフトシリンダ12の駆動により昇降駆動し、
かつ、前記四連リンク機構2の後リンク2aと苗のせ台
9の左右両側部との間に横架連結したローリングシリン
ダ13により左右ローリング駆動するよう構成してある
。
伝動ケース8に対して一定ストロークで往復横移動する
苗のせ台9、苗のせ台9の下端部から一株植付分づつ苗
を取り出して圃場に植付ける回転ケース式植付機構10
、植付伝動ケース8の前方側下方位置の左右両側部に配
設され、一対の接地追従しながら揺動変位して対地高さ
を検出する揺動アーム式接地センサ11R,11L〔接
地状態検出手段の一例〕等を備えて成り、この苗植付装
置3は、リフトシリンダ12の駆動により昇降駆動し、
かつ、前記四連リンク機構2の後リンク2aと苗のせ台
9の左右両側部との間に横架連結したローリングシリン
ダ13により左右ローリング駆動するよう構成してある
。
【0009】図1に示すように、前記苗植付装置3は、
機体操縦部14に設けた操作スイッチSW1を上昇位置
に設定することで、強制的に最大上昇位置まで上昇し、
中立位置に設定するとその状態を維持し、下降位置に設
定することで接地位置まで下降し、植付位置に設定する
ことで接地下降状態でかつ図示しない植付クラッチが入
り作動して植付駆動状態になるよう構成してある。又、
前記各接地センサ11R,11Lは、接地追従しながら
揺動する揺動アーム15R,15Lの上下揺動量を夫々
ポテンショメータPM1,PM2により検出して対地高
さを検出するよう構成し、前記操作スイッチSW1が下
降位置及び植付位置において、各接地センサ11R,1
1Lの出力の平均値が所定の設定値に合致するよう前記
リフトシリンダ12を駆動して苗植付装置3を所定高さ
に維持する昇降制御手段Aと、両センサ11R,11L
の出力がほぼ一致するよう前記ローリングシリンダ13
を駆動して苗植付装置3の左右傾斜姿勢を所定姿勢に維
持するローリング制御手段Bとを備えてある。つまり、
各シリンダ12,13の油圧制御弁V1,V2を夫々電
磁駆動式に構成するとともに、前記操作スイッチSW1
、各接地センサ11R,11Lの出力が入力され、各油
圧制御弁V1,V2を駆動制御する制御装置16を設け
、上記各制御手段A,Bはこの制御装置16に制御プロ
グラムに形式で備えられる。
機体操縦部14に設けた操作スイッチSW1を上昇位置
に設定することで、強制的に最大上昇位置まで上昇し、
中立位置に設定するとその状態を維持し、下降位置に設
定することで接地位置まで下降し、植付位置に設定する
ことで接地下降状態でかつ図示しない植付クラッチが入
り作動して植付駆動状態になるよう構成してある。又、
前記各接地センサ11R,11Lは、接地追従しながら
揺動する揺動アーム15R,15Lの上下揺動量を夫々
ポテンショメータPM1,PM2により検出して対地高
さを検出するよう構成し、前記操作スイッチSW1が下
降位置及び植付位置において、各接地センサ11R,1
1Lの出力の平均値が所定の設定値に合致するよう前記
リフトシリンダ12を駆動して苗植付装置3を所定高さ
に維持する昇降制御手段Aと、両センサ11R,11L
の出力がほぼ一致するよう前記ローリングシリンダ13
を駆動して苗植付装置3の左右傾斜姿勢を所定姿勢に維
持するローリング制御手段Bとを備えてある。つまり、
各シリンダ12,13の油圧制御弁V1,V2を夫々電
磁駆動式に構成するとともに、前記操作スイッチSW1
、各接地センサ11R,11Lの出力が入力され、各油
圧制御弁V1,V2を駆動制御する制御装置16を設け
、上記各制御手段A,Bはこの制御装置16に制御プロ
グラムに形式で備えられる。
【0010】そして、苗植付装置3が接地状態で、かつ
、走行機体1の変速装置5が後進位置に操作されると、
苗植付装置3を強制的に上昇させる上昇制御手段Cを備
えてある。詳述すると、変速装置5の変速レバー17が
後進位置に操作されたことを検出する後進検出スイッチ
SW2〔後進状態検出手段の一例〕を設け、この後進検
出スイッチSW2の出力も前記制御装置16に与えられ
る。そして、上昇制御手段Cは制御装置16に制御プロ
グラムの形式で備えられ、制御装置16は以下のように
制御を実行する。
、走行機体1の変速装置5が後進位置に操作されると、
苗植付装置3を強制的に上昇させる上昇制御手段Cを備
えてある。詳述すると、変速装置5の変速レバー17が
後進位置に操作されたことを検出する後進検出スイッチ
SW2〔後進状態検出手段の一例〕を設け、この後進検
出スイッチSW2の出力も前記制御装置16に与えられ
る。そして、上昇制御手段Cは制御装置16に制御プロ
グラムの形式で備えられ、制御装置16は以下のように
制御を実行する。
【0011】つまり、図2に示すように、先ず後進検出
スイッチSW2が後進状態を検出したか否かを判断し(
ステップS1)、検出状態になるとその検出時点から所
定時間〔約0.5秒〕検出状態を維持すると(ステップ
S2,S3)、前記両接地センサ11R,11Lのいず
れかの出力レベルから苗植付装置3が接地状態にあるか
否かを判断する(ステップS4)。ここで接地状態と判
断されると、次に前記操作スイッチSW1が植付位置に
あるか否かが判断され(ステップS5)、植付位置にあ
るとリフトシリンダ12を駆動して苗植付装置3を最大
上昇位置まで上昇させる(ステップS6)。
スイッチSW2が後進状態を検出したか否かを判断し(
ステップS1)、検出状態になるとその検出時点から所
定時間〔約0.5秒〕検出状態を維持すると(ステップ
S2,S3)、前記両接地センサ11R,11Lのいず
れかの出力レベルから苗植付装置3が接地状態にあるか
否かを判断する(ステップS4)。ここで接地状態と判
断されると、次に前記操作スイッチSW1が植付位置に
あるか否かが判断され(ステップS5)、植付位置にあ
るとリフトシリンダ12を駆動して苗植付装置3を最大
上昇位置まで上昇させる(ステップS6)。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】制御ブロック図
【図2】制御フローチャート
【図3】田植機の全体側面図
Claims (1)
- 【請求項1】 走行機体(1)に対して駆動昇降自在
に苗植付装置(3)を連結してある田植機であって、前
記苗植付装置(3)が接地状態にあることを検出する接
地状態検出センサ(11R),(11L)と、走行機体
(1)の変速装置(5)が後進位置に変速操作されたこ
とを検出する後進状態検出手段(SW2)と、前記接地
状態検出センサ(11R),(11L)と後進状態検出
手段(SW2)とのいずれもが検出状態になると、前記
苗植付装置(3)を所定高さまで上昇駆動制御する上昇
制御手段(C)とを備えてある田植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10783291A JPH04335812A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 移植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10783291A JPH04335812A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 移植機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11118897A Division JP2893004B2 (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 移植機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04335812A true JPH04335812A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14469171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10783291A Pending JPH04335812A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 移植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04335812A (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57155907A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-27 | Iseki Agricult Mach | Operating device of rice transplanter |
JPS60180509A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-14 | 井関農機株式会社 | 苗植機 |
JPS6051912B2 (ja) * | 1977-03-31 | 1985-11-16 | ジャパンゴアテックス株式会社 | カテ−テルチユ−ブ |
JPS6199289A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-17 | 株式会社東芝 | 避雷器 |
JPS637701A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | 株式会社クボタ | 農作業機 |
JPH02109901A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-23 | Kubota Ltd | 作業車の対地作業装置昇降構造 |
JPH0383503A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Kubota Corp | 農作業車の作業装置昇降構造 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP10783291A patent/JPH04335812A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6051912B2 (ja) * | 1977-03-31 | 1985-11-16 | ジャパンゴアテックス株式会社 | カテ−テルチユ−ブ |
JPS57155907A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-27 | Iseki Agricult Mach | Operating device of rice transplanter |
JPS60180509A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-14 | 井関農機株式会社 | 苗植機 |
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JPS637701A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | 株式会社クボタ | 農作業機 |
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JPH0383503A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Kubota Corp | 農作業車の作業装置昇降構造 |
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