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JPH04301921A - インバータ回路 - Google Patents

インバータ回路

Info

Publication number
JPH04301921A
JPH04301921A JP3091293A JP9129391A JPH04301921A JP H04301921 A JPH04301921 A JP H04301921A JP 3091293 A JP3091293 A JP 3091293A JP 9129391 A JP9129391 A JP 9129391A JP H04301921 A JPH04301921 A JP H04301921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel mos
transistor
mos transistor
gate
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3091293A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Suzuki
征一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3091293A priority Critical patent/JPH04301921A/ja
Publication of JPH04301921A publication Critical patent/JPH04301921A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はMOSトランジスタ等に
より構成されるインバータ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のこの種のインバータ回路を
示す回路図である。PチャネルMOSトランジスタ(以
下、Pchトランジスタという)5はそのソースが電源
端子3に接続されている。NチャネルMOSトランジス
タ(以下、Nchトランジスタという)6はそのソース
がGND端子4に接続されている。そして、Pchトラ
ンジスタ5及びNchトランジスタ6の各ゲートは入力
端子1に共通接続されている。また、Pchトランジス
タ5及びNchトランジスタ6の各ドレインは出力端子
2に共通接続されている。
【0003】次に、上述のインバータ回路の動作につい
て説明する。先ず、入力端子1の入力電圧がLowレベ
ルのとき、Pchトランジスタ5はON状態であり、N
chトランジスタ6はOFF状態である。次に、入力電
圧が上昇すると、Nchトランジスタ6はスレッショル
ド電圧VTNでON状態になり、Pchトランジスタ5
は(VDD−|VTP|)でOFF状態になる。但し、
VDDは電源電圧であり、VTPはPchトランジスタ
5のスレッショルド電圧である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のインバータ回路は、1対のPchトランジスタ
5及びNchトランジスタ6で構成されており、入力電
圧がVTN〜(VDD−|VTP|)のとき、Pchト
ランジスタ5及びNchトランジスタ6が同時にON状
態になるため、電源端子3とGND端子4との間を流れ
る消費電流が大きいという問題点がある。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、消費電流を低減することができるインバー
タ回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るインバータ
回路は、そのゲートが入力端子に接続されそのドレイン
が出力端子に接続された第1のPチャネルMOSトラン
ジスタ及び第1のNチャネルMOSトランジスタと、前
記第1のPチャネルMOSトランジスタのソースと電源
端子との間に接続された第2のPチャネルMOSトラン
ジスタと、前記第1のNチャネルMOSトランジスタの
ソースと接地端子との間に接続された第2のNチャネル
MOSトランジスタと、前記第2のPチャネルMOSト
ランジスタのゲートと前記入力端子との間及び前記第2
のNチャネルMOSトランジスタのゲートと前記入力端
子との間に夫々接続された遅延回路とを有することを特
徴とする。
【0007】
【作用】本発明においては、第1のPチャネルMOSト
ランジスタのソースと電源端子との間に第2のPチャネ
ルMOSトランジスタが接続され、第1のNチャネルM
OSトランジスタのソースと接地端子との間に第2のN
チャネルMOSトランジスタが接続されていて、この第
2のPチャネルMOSトランジスタのゲートと入力端子
との間及び第2のNチャネルMOSトランジスタのソー
スと入力端子との間には夫々遅延回路が接続されている
。このため、第2のPチャネルMOSトランジスタ及び
第2のNチャネルMOSトランジスタは、夫々第1のP
チャネルMOSトランジスタ及び第1のNチャネルMO
Sトランジスタよりも遅れて動作する。従って、電源端
子と接地端子との間に直列に接続されたトランジスタの
全てがON状態になる時間を従来に比して短縮できるの
で、電源端子と接地端子との間を流れる消費電流を低減
することができる。
【0008】各遅延回路は以下に示すように構成するこ
とができる。即ち、前記第2のPチャネルMOSトラン
ジスタのゲート又は前記第2のNチャネルMOSトラン
ジスタのゲートと前記入力端子との間に夫々抵抗を接続
し、前記第2のPチャネルMOSトランジスタのゲート
又は前記第2のNチャネルMOSトランジスタのゲート
と接地端子との間に夫々コンデンサを接続する。これに
より、前記抵抗の抵抗値及び前記コンデンサの容量に基
づいて前記入力端子の入力電圧を遅延させることができ
る。また、前記抵抗の替わりに、前記第2のPチャネル
MOSトランジスタのゲート又は前記第2のNチャネル
MOSトランジスタのゲートと前記入力端子との間に夫
々第3のPチャネルMOSトランジスタ及び第3のNチ
ャネルMOSトランジスタを並列接続し、この第3のP
チャネルMOSトランジスタ及び第3のNチャネルMO
SトランジスタのON抵抗を利用することもできる。こ
の場合、前記遅延回路の形成面積を縮小することができ
る。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施例に係るインバ
ータ回路を示す回路図である。Pchトランジスタ5は
、従来例と同様にして、そのゲートが入力端子1に接続
され、そのドレインが出力端子2に接続されている。 Pchトランジスタ7はPchトランジスタ5のソース
と電源端子3との間に接続されている。抵抗10はPc
hトランジスタ7のゲートと入力端子1との間に接続さ
れている。コンデンサ11はPchトランジスタ7のゲ
ートとGND端子4との間に接続されている。この抵抗
10及びコンデンサ11により遅延回路9が構成されて
いる。
【0011】一方、Nchトランジスタ6は、従来例と
同様にして、そのゲートが入力端子1に接続され、その
ドレインが出力端子2に接続されている。Nchトラン
ジスタ8はNchトランジスタ6のソースとGND端子
4との間に接続されている。そして、Nchトランジス
タ8のゲートと入力端子1との間にも、抵抗10及びコ
ンデンサ11からなる遅延回路9が接続されている。
【0012】次に、上述のインバータ回路の動作につい
て説明する。先ず、入力端子1の入力電圧がLowレベ
ルのとき、Pchトランジスタ5,7はON状態であり
、Nchトランジスタ6,8はOFF状態である。次に
、入力電圧が上昇すると、Nchトランジスタ6はスレ
ッショルド電圧VTNでON状態になるが、Nchトラ
ンジスタ8は遅延回路9が設けられているためNchト
ランジスタ6よりも遅れてON状態になる。一方、Pc
hトランジスタ5は(VDD−|VTP|)でOFF状
態になるが、Pchトランジスタ7は遅延回路9が設け
られているためPchトランジスタ5よりも遅れてOF
F状態になる。
【0013】このように、本実施例によれば、電源端子
3とGND端子4との間に直列に接続された2対のトラ
ンジスタ5乃至8の全てがON状態になる時間を、従来
例における1対のトランジスタ5,6の場合に比して短
縮できるので、電源端子3とGND端子4との間を流れ
る消費電流を低減することができる。
【0014】図2は本発明の第2の実施例に係るインバ
ータ回路を示す回路図である。なお、本実施例は遅延回
路の構成が第1の実施例と異なるものである。
【0015】Pchトランジスタ5はそのゲートが入力
端子1に接続され、そのドレインが出力端子2に接続さ
れている。Pchトランジスタ7はPchトランジスタ
5のソースと電源端子3との間に接続されている。Pc
hトランジスタ12はそのゲートが電源端子3に接続さ
れ、そのソースが入力端子1に接続され、そのドレイン
がPchトランジスタ7のゲートに接続されている。N
chトランジスタ13はそのゲートがGND端子4に接
続され、そのソースがPchトランジスタ7のゲートに
接続され、そのドレインが入力端子1に接続されている
。コンデンサ11はPchトランジスタ7のゲートとG
ND端子4との間に接続されている。即ち、Pchトラ
ンジスタ12、Nchトランジスタ13及びコンデンサ
11により遅延回路9aが構成されている。
【0016】一方、Nchトランジスタ6はそのゲート
が入力端子1に接続され、そのドレインが出力端子2に
接続されている。Nchトランジスタ8はNchトラン
ジスタ6のソースとGND端子4との間に接続されてい
る。Pchトランジスタ14はそのゲートが電源端子3
に接続され、そのソースが入力端子1に接続され、その
ドレインがNchトランジスタ8のゲートに接続されて
いる。Nchトランジスタ15はそのゲートがGND端
子4に接続され、そのソースがNchトランジスタ8の
ゲートに接続され、そのドレインが入力端子1に接続さ
れている。コンデンサ11はNchトランジスタ8のゲ
ートとGND端子4との間に接続されている。即ち、P
chトランジスタ14、Nchトランジスタ15及びコ
ンデンサ11により遅延回路9bが構成されている。
【0017】本実施例においては、入力端子1とPch
トランジスタ7のゲートとの間に接続された遅延回路9
aは、トランジスタ12,13のON抵抗及びコンデン
サ11により入力電圧を遅延させる。一方、入力端子1
とNchトランジスタ8のゲートとの間に接続された遅
延回路9bは、トランジスタ14,15のON抵抗及び
コンデンサ11により入力電圧を遅延させる。このため
、入力端子1の入力電圧がLowレベルから上昇すると
き、第1の実施例と同様にして、Nchトランジスタ8
はNchトランジスタ6よりも遅れてON状態になるの
で、電源端子3とGND端子4との間を流れる消費電流
を低減することができる。
【0018】また、本実施例においては、遅延回路9a
,9bはトランジスタのON抵抗を利用しているため、
第1の実施例における遅延回路9よりもその形成面積を
小さくすることができる。
【0019】図3及び図4は夫々第2の実施例(図2参
照)及び従来例(図5参照)に係るインバータ回路にお
ける入力電圧、出力電圧及び消費電流の関係をシミュレ
ーションした結果を示すグラフ図である。
【0020】この図3及び図4から明らかなように、第
2の実施例によれば、ピーク時の消費電流を従来に比し
て約25%低減することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来のインバータ回路を構成する第1のPチャネルMOS
トランジスタ及び第1のNチャネルMOSトランジスタ
に夫々第2のPチャネルMOSトランジスタ及び第2の
NチャネルMOSトランジスタを直列に接続し、遅延回
路により前記第2のPチャネルMOSトランジスタ及び
前記第2のNチャネルMOSトランジスタの入力電圧を
遅延させるから、電源端子と接地端子との間に直列に接
続されたトランジスタの全てがON状態になる時間を従
来に比して短縮できる。従って、電源端子と接地端子と
の間を流れる消費電流を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るインバータ回路を
示す回路図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係るインバータ回路を
示す回路図である。
【図3】第2の実施例に係るインバータ回路における入
力電圧、出力電圧及び消費電流の関係をシミュレーショ
ンした結果を示すグラフ図である。
【図4】従来例に係るインバータ回路における入力電圧
、出力電圧及び消費電流の関係をシミュレーションした
結果を示すグラフ図である。
【図5】従来のインバータ回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1;入力端子 2;出力端子 3;電源端子 4;GND端子 5,7,12,14;Pchトランジスタ6,8,13
,15;Nchトランジスタ9,9a,9b;遅延回路 10;抵抗 11;コンデンサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  そのゲートが入力端子に接続されその
    ドレインが出力端子に接続された第1のPチャネルMO
    Sトランジスタ及び第1のNチャネルMOSトランジス
    タと、前記第1のPチャネルMOSトランジスタのソー
    スと電源端子との間に接続された第2のPチャネルMO
    Sトランジスタと、前記第1のNチャネルMOSトラン
    ジスタのソースと接地端子との間に接続された第2のN
    チャネルMOSトランジスタと、前記第2のPチャネル
    MOSトランジスタのゲートと前記入力端子との間及び
    前記第2のNチャネルMOSトランジスタのゲートと前
    記入力端子との間に夫々接続された遅延回路とを有する
    ことを特徴とするインバータ回路。
  2. 【請求項2】  前記各遅延回路は前記第2のPチャネ
    ルMOSトランジスタのゲート又は前記第2のNチャネ
    ルMOSトランジスタのゲートと前記入力端子との間に
    夫々接続された抵抗と、前記第2のPチャネルMOSト
    ランジスタのゲート又は前記第2のNチャネルMOSト
    ランジスタのゲートと接地端子との間に夫々接続された
    コンデンサとを有することを特徴とする請求項1に記載
    のインバータ回路。
  3. 【請求項3】  前記各遅延回路は前記第2のPチャネ
    ルMOSトランジスタのゲート又は前記第2のNチャネ
    ルMOSトランジスタのゲートと前記入力端子との間に
    夫々並列接続された第3のPチャネルMOSトランジス
    タ及び第3のNチャネルMOSトランジスタと、前記第
    2のPチャネルMOSトランジスタのゲート又は前記第
    2のNチャネルMOSトランジスタのゲートと接地端子
    との間に夫々接続されたコンデンサとを有することを特
    徴とする請求項1に記載のインバータ回路。
JP3091293A 1991-03-28 1991-03-28 インバータ回路 Pending JPH04301921A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3091293A JPH04301921A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 インバータ回路

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Publications (1)

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JPH04301921A true JPH04301921A (ja) 1992-10-26

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ID=14022424

Family Applications (1)

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JP3091293A Pending JPH04301921A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 インバータ回路

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