JPH04300120A - ベベルギヤ創成用回転工具 - Google Patents
ベベルギヤ創成用回転工具Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F21/00—Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
- B23F21/02—Grinding discs; Grinding worms
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B23F21/00—Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
- B23F21/12—Milling tools
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23F21/16—Hobs
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T407/17—Gear cutting tool
- Y10T407/1715—Hob
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/10—Gear cutting
- Y10T409/101431—Gear tooth shape generating
- Y10T409/10159—Hobbing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベベルギヤを創成する
ため使用するホブカッタ又はねじ形の研削砥石などの回
転工具に関する。
ため使用するホブカッタ又はねじ形の研削砥石などの回
転工具に関する。
【0002】
【従来の技術】ベベルギヤのモジュールは一定でなく、
円錐距離によって線形に変化する。一方、従来のホブカ
ッタはモジュールが一定であるから、ベベルギヤはホブ
カッタのような工具では加工することができないとされ
ており、そのため、ベベルギヤは特殊な歯切盤により、
一歯毎に割り出しを行いながら歯を切り出すことにより
製造されていた。この種の歯切盤は高価である上、作業
能率が低く量産に不向きであり、又、精度の面でも問題
があった。ベベルギヤをホブ盤により製造できれば極め
て好都合である。
円錐距離によって線形に変化する。一方、従来のホブカ
ッタはモジュールが一定であるから、ベベルギヤはホブ
カッタのような工具では加工することができないとされ
ており、そのため、ベベルギヤは特殊な歯切盤により、
一歯毎に割り出しを行いながら歯を切り出すことにより
製造されていた。この種の歯切盤は高価である上、作業
能率が低く量産に不向きであり、又、精度の面でも問題
があった。ベベルギヤをホブ盤により製造できれば極め
て好都合である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は叙上の問題を
解決するためなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、構成が簡単で、安価に構成できるホブ盤を用いて
ベベルギヤを創成し得る新規なホブカッタ又はねじ形の
研削砥石などの回転工具を提供することにある。
解決するためなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、構成が簡単で、安価に構成できるホブ盤を用いて
ベベルギヤを創成し得る新規なホブカッタ又はねじ形の
研削砥石などの回転工具を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】叙上の本発明の目的は、
中心軸上の基準点から距離ξなる軸直角断面に於けるモ
ジュールmが、式、 m=m0 (1+κξ)─────(1)で示されるこ
とを特徴とするベベルギヤ創成用回転工具により達成さ
れる。但し、ここでm0 は基準点に於けるモジュール
、κは定数である。この工具の、ピッチ面は円柱又は円
錐であり、そのピッチ円柱又は円錐上の弦巻線のピッチ
Pは式(1) と同様な式、P=P0 (1+λξ)─
────(2)で与えられる。この工具は、ホブカッタ
又はねじ形の研削砥石として供給される。
中心軸上の基準点から距離ξなる軸直角断面に於けるモ
ジュールmが、式、 m=m0 (1+κξ)─────(1)で示されるこ
とを特徴とするベベルギヤ創成用回転工具により達成さ
れる。但し、ここでm0 は基準点に於けるモジュール
、κは定数である。この工具の、ピッチ面は円柱又は円
錐であり、そのピッチ円柱又は円錐上の弦巻線のピッチ
Pは式(1) と同様な式、P=P0 (1+λξ)─
────(2)で与えられる。この工具は、ホブカッタ
又はねじ形の研削砥石として供給される。
【0005】
【作用】本発明に係る回転工具は、そのモジュールが、
切削すべきベベルギヤのモジュールに適合するように、
軸方向に線型に変化するものである。従って、本発明に
係る回転工具を用いれば、安価なホブ盤によるテーパー
ドギヤの歯切方式と同一の方法でベベルギヤを高精度で
量産し得るようになる。又、本発明に於いては、歯切と
同時に歯先の面取りなどの加工もできるので、歯車生産
工程の省力化、コストの低減に有効である。
切削すべきベベルギヤのモジュールに適合するように、
軸方向に線型に変化するものである。従って、本発明に
係る回転工具を用いれば、安価なホブ盤によるテーパー
ドギヤの歯切方式と同一の方法でベベルギヤを高精度で
量産し得るようになる。又、本発明に於いては、歯切と
同時に歯先の面取りなどの加工もできるので、歯車生産
工程の省力化、コストの低減に有効である。
【0006】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例を詳細に説
明する。図1は本発明に係る回転工具の軸方向断面歯形
の一例を示す切断端面図、図2は他の一実施例に於ける
歯型の詳細を示す一部拡大断面図、図3は本発明に係る
回転工具によるベベルギア切削方法の一例を示す模型図
である。
明する。図1は本発明に係る回転工具の軸方向断面歯形
の一例を示す切断端面図、図2は他の一実施例に於ける
歯型の詳細を示す一部拡大断面図、図3は本発明に係る
回転工具によるベベルギア切削方法の一例を示す模型図
である。
【0007】図1に示されている実施例では、回転工具
のピッチ面は円錐台形であり、そのピッチ及びモジュー
ルが一定でなく、弦巻線に沿って連続的に変化するもの
である。さらに具体的に述べると、基準軸直角平面に於
けるモジュールをm0 としたとき、その基準軸直角平
面からの軸方向に距離ξだけ隔たった断面に於けるモジ
ュールmは、前記の式(1) によって表され、又その
ピッチPは式(2) に依って表されるものである。尚
、この実施例ではピッチ面は円錐であるが、これは円筒
とすることも可能である。
のピッチ面は円錐台形であり、そのピッチ及びモジュー
ルが一定でなく、弦巻線に沿って連続的に変化するもの
である。さらに具体的に述べると、基準軸直角平面に於
けるモジュールをm0 としたとき、その基準軸直角平
面からの軸方向に距離ξだけ隔たった断面に於けるモジ
ュールmは、前記の式(1) によって表され、又その
ピッチPは式(2) に依って表されるものである。尚
、この実施例ではピッチ面は円錐であるが、これは円筒
とすることも可能である。
【0008】図2には、歯切と同一工程で歯車の面取を
行う共に、歯底部にアールを持たせるため修正された歯
形が示されている。この様なホブの歯形修正は公知であ
るから、ここでは図面を示すに止め、詳細な説明を省略
する。
行う共に、歯底部にアールを持たせるため修正された歯
形が示されている。この様なホブの歯形修正は公知であ
るから、ここでは図面を示すに止め、詳細な説明を省略
する。
【0009】図3に於いて、10はベベルギヤに加工さ
れるワーク、12は加工途中にあるワーク、14は加工
されたベベルギヤ、20は本発明に係る回転工具である
。この回転工具20を用いてワーク10を加工するとき
は、公知の各種の歯車のホブ加工と略同様なホブ盤が用
いられる。通常のホブ加工との相違点は、ベベルギヤは
円錐距離によってモジュールが線形に変化するので、モ
ジュールが線形に変化する回転工具を用い、加工中互い
に噛み合い運動するギヤと工具のモジュールを常時整合
させる必要があることである。ベベルギヤは又、円錐距
離によって径が線形に変化するから、ギヤと工具の噛み
合い条件を満たすため、この径の変化を考慮に入れる必
要がある。
れるワーク、12は加工途中にあるワーク、14は加工
されたベベルギヤ、20は本発明に係る回転工具である
。この回転工具20を用いてワーク10を加工するとき
は、公知の各種の歯車のホブ加工と略同様なホブ盤が用
いられる。通常のホブ加工との相違点は、ベベルギヤは
円錐距離によってモジュールが線形に変化するので、モ
ジュールが線形に変化する回転工具を用い、加工中互い
に噛み合い運動するギヤと工具のモジュールを常時整合
させる必要があることである。ベベルギヤは又、円錐距
離によって径が線形に変化するから、ギヤと工具の噛み
合い条件を満たすため、この径の変化を考慮に入れる必
要がある。
【0010】図3には、ベベルギヤの内側から外側へ加
工する例が示されている。ワーク10の中心は最初W0
にあり、ワーク10のピッチ円錐と、回転工具20の
ピッチ円錐の接点、即ち噛合点はワーク中心W0 から
半径r0 にある点O0 であり、この点に於けるベベ
ルギヤ及び回転工具のモジュールは何れも基準値m0
であるとする。この状態で、ワーク10とホブカッタ2
0に、公知のホブと同様な噛合運動を継続させ、これに
より、ワーク10の内側部分の歯切りを行う。この部分
の加工が一巡したとき、ワーク10を次第に図中左方向
にシフトし、かつ、必要に応じて回転工具20の位置を
修正して、両者のモジュールを整合させつゝ、噛合運動
を継続させる。ワークが12で示された位置に於いては
、平均円錐距離に相当する部分の加工が行なわれること
となる。ここでは、ワーク中心はW1 、噛合点はO1
であり、ワーク中心W1 から距離r1 なる部分が
切削されることゝなる。この部分では両者のモジュール
は何れもm1 であり、かつ、m1 =m0 (1+κ
ξ1 )─────(2)である。同様にして、ギヤの
外側、即ち、ギヤ14の中心W2 から距離r2 迄の
加工を行う。このときの噛合点はO2 で、そこでの両
者のモジュールは何れもm2 であり、かつ、 m2 =m0 (1+κξ2 )─────(3)であ
る。
工する例が示されている。ワーク10の中心は最初W0
にあり、ワーク10のピッチ円錐と、回転工具20の
ピッチ円錐の接点、即ち噛合点はワーク中心W0 から
半径r0 にある点O0 であり、この点に於けるベベ
ルギヤ及び回転工具のモジュールは何れも基準値m0
であるとする。この状態で、ワーク10とホブカッタ2
0に、公知のホブと同様な噛合運動を継続させ、これに
より、ワーク10の内側部分の歯切りを行う。この部分
の加工が一巡したとき、ワーク10を次第に図中左方向
にシフトし、かつ、必要に応じて回転工具20の位置を
修正して、両者のモジュールを整合させつゝ、噛合運動
を継続させる。ワークが12で示された位置に於いては
、平均円錐距離に相当する部分の加工が行なわれること
となる。ここでは、ワーク中心はW1 、噛合点はO1
であり、ワーク中心W1 から距離r1 なる部分が
切削されることゝなる。この部分では両者のモジュール
は何れもm1 であり、かつ、m1 =m0 (1+κ
ξ1 )─────(2)である。同様にして、ギヤの
外側、即ち、ギヤ14の中心W2 から距離r2 迄の
加工を行う。このときの噛合点はO2 で、そこでの両
者のモジュールは何れもm2 であり、かつ、 m2 =m0 (1+κξ2 )─────(3)であ
る。
【0011】本発明に係る回転工具は、モジュールの最
大/最小比を20〜40程度にすることができ、又、一
口のみならず多口とすることも可能であり、又例えば、
クラウニングや面取りなどのための歯形の修正など、公
知のホブ盤及びホブに関する殆ど全ての慣用技術は本発
明に転用できるものであり、又、公知のホブ盤は、多少
改造する程度で、本発明に係る回転工具を使用し得るよ
うになる。
大/最小比を20〜40程度にすることができ、又、一
口のみならず多口とすることも可能であり、又例えば、
クラウニングや面取りなどのための歯形の修正など、公
知のホブ盤及びホブに関する殆ど全ての慣用技術は本発
明に転用できるものであり、又、公知のホブ盤は、多少
改造する程度で、本発明に係る回転工具を使用し得るよ
うになる。
【0012】
【発明の効果】本発明は叙上の如く構成されるから、本
発明によるときは、高精度なベベルギヤを安価且つ大量
に供給できるようになる。
発明によるときは、高精度なベベルギヤを安価且つ大量
に供給できるようになる。
【図1】本発明に係る回転工具の軸方向断面歯形の一例
を示す切断端面図である。
を示す切断端面図である。
【図2】他の一実施例に於ける歯型の詳細を示す一部拡
大断面図である。
大断面図である。
【図3】本発明に係る回転工具によるベベルギア切削方
法の一例を示す模型図である。
法の一例を示す模型図である。
10 、12、14 ワーク
Claims (3)
- 【請求項1】 回転中心軸上の基準点から軸方向に距
離ξなる軸直角断面に於けるモジュールmが、式、m=
m0 (1+κξ) で示されることを特徴とするベベルギヤ創成用回転工具
。但し、ここでm0は基準点に於けるモジュール、κは
定数とする。 - 【請求項2】 ホブカッタである請求項1に記載のベ
ベルギヤ創成用回転工具。 - 【請求項3】 ねじ形の研削砥石である請求項1に記
載のベベルギヤ創成用回転工具。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3009915A JPH04300120A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ベベルギヤ創成用回転工具 |
US07/825,123 US5205679A (en) | 1991-01-30 | 1992-01-24 | Rotary tool for generating bevel gears |
EP92101459A EP0497309A1 (en) | 1991-01-30 | 1992-01-29 | Rotary tool for generating bevel gears |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3009915A JPH04300120A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ベベルギヤ創成用回転工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04300120A true JPH04300120A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=11733399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3009915A Pending JPH04300120A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ベベルギヤ創成用回転工具 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5205679A (ja) |
EP (1) | EP0497309A1 (ja) |
JP (1) | JPH04300120A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016135535A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | リープヘル−フェアツァーンテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 斜め創成法による、ワークピースのギヤの機械加工方法、工具及びギヤ製造機 |
JP2017052082A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-03-16 | リープヘル−フェアツァーンテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 修整された表面形状を有する歯付ワークピースを製造する方法 |
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DE10250479A1 (de) * | 2002-10-30 | 2004-05-19 | Zf Friedrichshafen Ag | Verfahren und Werkzeug zur Herstellung von kegeligen Stirnrädern |
US7377731B1 (en) * | 2002-12-05 | 2008-05-27 | Arvin Joseph L | Chamfering cutting tool or grinding wheel and method of making and use thereof |
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DE102008037578A1 (de) | 2008-11-24 | 2010-05-27 | Profilator Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung und Verzahnen von Werkrädern mit einem konischen Wälzfräser |
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ITUB20154694A1 (it) * | 2015-10-15 | 2017-04-15 | Danfoss Power Solutions S R L | Utensile creatore rotante e procedimento per la generazione di ruote dentate con dentatura asimmetrica. |
KR102127076B1 (ko) * | 2019-10-15 | 2020-07-07 | 천현욱 | 스피로이드 베벨 기어의 가공 방법 |
KR102127075B1 (ko) * | 2019-10-15 | 2020-06-25 | 천현욱 | 스피로이드 베벨 기어의 가공 공구 |
DE102020106910A1 (de) * | 2020-03-13 | 2021-09-16 | Audi Aktiengesellschaft | Verfahren zur Wälzbearbeitung eines Zahnrads |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR700381A (fr) * | 1930-08-08 | 1931-02-27 | Procédé d'exécution des engrenages coniques droits ou hélicoïdaux, à la fraisemère et machine pour réaliser ce procédé | |
US2102659A (en) * | 1933-06-23 | 1937-12-21 | Gleason Works | Method of producing gears |
DE896907C (de) * | 1943-07-13 | 1953-12-14 | Ultra Praez Swerk G M B H | Stirnkegelradwaelzfraeser |
US2711673A (en) * | 1948-08-21 | 1955-06-28 | Fellows Gear Shaper Co | Method and means for producing spiral face gears by continuous action |
JPS5848024Y2 (ja) * | 1979-07-16 | 1983-11-01 | 株式会社神戸製鋼所 | ホブ |
DE4008833A1 (de) * | 1990-03-20 | 1990-08-16 | Daimler Benz Ag | Waelzfraeser |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3009915A patent/JPH04300120A/ja active Pending
-
1992
- 1992-01-24 US US07/825,123 patent/US5205679A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-29 EP EP92101459A patent/EP0497309A1/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10293423B2 (en) | 2015-01-23 | 2019-05-21 | Liebherr-Verzahntechnik Gmbh | Method and apparatus for the gear manufacturing machining of a workpiece by a diagonal generating method |
JP2017052082A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-03-16 | リープヘル−フェアツァーンテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 修整された表面形状を有する歯付ワークピースを製造する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0497309A1 (en) | 1992-08-05 |
US5205679A (en) | 1993-04-27 |
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