JPH042809B2 - - Google Patents
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- JPH042809B2 JPH042809B2 JP59109573A JP10957384A JPH042809B2 JP H042809 B2 JPH042809 B2 JP H042809B2 JP 59109573 A JP59109573 A JP 59109573A JP 10957384 A JP10957384 A JP 10957384A JP H042809 B2 JPH042809 B2 JP H042809B2
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- Japan
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- casing
- direction change
- bearing
- change path
- linear motion
- Prior art date
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0635—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end
- F16C29/0638—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls
- F16C29/064—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls with two rows of balls, one on each side of the rail
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0602—Details of the bearing body or carriage or parts thereof, e.g. methods for manufacturing or assembly
- F16C29/0604—Details of the bearing body or carriage or parts thereof, e.g. methods for manufacturing or assembly of the load bearing section
- F16C29/0607—Details of the bearing body or carriage or parts thereof, e.g. methods for manufacturing or assembly of the load bearing section of parts or members for retaining the rolling elements, i.e. members to prevent the rolling elements from falling out of the bearing body or carriage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
「産業上の利用分野」
本発明は、ボールを転動体として用い、この転
動体を無限循環させて、レール軌道上を無限直線
運動することのできる直線運動用ころがり軸受に
関するものである。
動体を無限循環させて、レール軌道上を無限直線
運動することのできる直線運動用ころがり軸受に
関するものである。
「従来の技術」
トラツクレールの両肩部垂直面に各一条列の軌
道溝を長手方向に形成し、この軌道溝に対応する
軌道溝をケーシング内面に形成し、これらの溝に
ボールを挿入して無限直線運動させる玉軸受にお
いて、ケーシング内のどの位置にリターン孔を形
成するかは軸受寸法の大小に大きく影響を与え
る。その関係を第2図について説明すると、1は
トラツクレールで軌道溝1aを長手方向に形成
し、2はケーシング1aに対応する軌道溝2aを
有して両溝1a,2aにより負荷ボール3を案内
する。4はケーシング2の両端に固定された側
板、5はシール、6は下面シールである。そして
2bはケーシング2に設けたリターン孔であり、
4aは側板に設けた方向転換路である。
道溝を長手方向に形成し、この軌道溝に対応する
軌道溝をケーシング内面に形成し、これらの溝に
ボールを挿入して無限直線運動させる玉軸受にお
いて、ケーシング内のどの位置にリターン孔を形
成するかは軸受寸法の大小に大きく影響を与え
る。その関係を第2図について説明すると、1は
トラツクレールで軌道溝1aを長手方向に形成
し、2はケーシング1aに対応する軌道溝2aを
有して両溝1a,2aにより負荷ボール3を案内
する。4はケーシング2の両端に固定された側
板、5はシール、6は下面シールである。そして
2bはケーシング2に設けたリターン孔であり、
4aは側板に設けた方向転換路である。
ここで問題となるのはリターン孔2bの位置で
あつて、同一出願人において、負荷域にあるボー
ル3を斜外上方のa部に形成したリターン孔へ方
向転換させて軸受の断面高さを最も低くする技術
について出願済(特願昭56−100102号)であり、
また負荷ボールの背面であるb部にリターン孔を
形成することも周知の技術となつている。しかし
a部およびb部にリターン孔を形成する技術では
軸受の巾寸法Bがどうしても大きくならざるを得
ないという欠点があつた。
あつて、同一出願人において、負荷域にあるボー
ル3を斜外上方のa部に形成したリターン孔へ方
向転換させて軸受の断面高さを最も低くする技術
について出願済(特願昭56−100102号)であり、
また負荷ボールの背面であるb部にリターン孔を
形成することも周知の技術となつている。しかし
a部およびb部にリターン孔を形成する技術では
軸受の巾寸法Bがどうしても大きくならざるを得
ないという欠点があつた。
さらに、この種の軸受を使用するとき、軸受の
取付方法として実線で示す取付孔2cと点線で示
す取付穴2dとの2種類があり、前者は下からま
た後者は上からボルトでケーシングを固定するも
のであるが、a部やb部にリターン孔を形成する
従来の方法では、リターン孔2bが邪魔となつ
て、上からの取付穴2dがリターン孔2bや方向
転換路4aの外側に形成されることになり、軸受
巾寸法を大きなものにしていた。
取付方法として実線で示す取付孔2cと点線で示
す取付穴2dとの2種類があり、前者は下からま
た後者は上からボルトでケーシングを固定するも
のであるが、a部やb部にリターン孔を形成する
従来の方法では、リターン孔2bが邪魔となつ
て、上からの取付穴2dがリターン孔2bや方向
転換路4aの外側に形成されることになり、軸受
巾寸法を大きなものにしていた。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は無限直線運動用玉軸受において軸受巾
寸法を小さくして狭隘形のものに好適な軸受を提
供することを目的とするものである。この種の軸
受は工作機械、搬送機械およびロボツトなどの摺
動部分に活用されているが、機械、装置のスペー
スから軸受の高さ方向にはゆとりがあるが、巾方
向にはゆとりがないものも多く、かかる場合に適
した直線運動用軸受に好適である。
寸法を小さくして狭隘形のものに好適な軸受を提
供することを目的とするものである。この種の軸
受は工作機械、搬送機械およびロボツトなどの摺
動部分に活用されているが、機械、装置のスペー
スから軸受の高さ方向にはゆとりがあるが、巾方
向にはゆとりがないものも多く、かかる場合に適
した直線運動用軸受に好適である。
また本発明によると、取付け方法の違いによる
軸受形式の違いに関係なく、多くの共通部品を持
つ軸受を製作でき、安価な軸受を提供することが
可能となり、さらに、方向転換路の回転半径を大
きく取り得ることにより円滑に直線運動する軸受
を提供することができる。
軸受形式の違いに関係なく、多くの共通部品を持
つ軸受を製作でき、安価な軸受を提供することが
可能となり、さらに、方向転換路の回転半径を大
きく取り得ることにより円滑に直線運動する軸受
を提供することができる。
ロ 発明の構成
本発明は前述のごとく軸受の巾寸法を最も小さ
くでき、かつ取付方法に関係なく、ほとんどの部
品を共通できる軸受とするために、下記の構成を
具えている。
くでき、かつ取付方法に関係なく、ほとんどの部
品を共通できる軸受とするために、下記の構成を
具えている。
(1) ケーシング内部に形成されるリターン孔は負
荷ボールの位置より上部内側に形成されるこ
と、 (2) 側板内面に形成された方向転換路が軌道溝付
近では軌道溝より外側に形成され、リターン孔
付近では軌道溝よりも内側に形成されると共
に、トラツクレールのひとつの隅を越えて形成
されていること、 (3) 前記方向転換路は通路の中心で左右対称な形
状となつて側板内面に形成され、かつ該方向転
換路は左右列で同形であつて共通の転換路スペ
ーサがはめ込めるようにしたこと。
荷ボールの位置より上部内側に形成されるこ
と、 (2) 側板内面に形成された方向転換路が軌道溝付
近では軌道溝より外側に形成され、リターン孔
付近では軌道溝よりも内側に形成されると共
に、トラツクレールのひとつの隅を越えて形成
されていること、 (3) 前記方向転換路は通路の中心で左右対称な形
状となつて側板内面に形成され、かつ該方向転
換路は左右列で同形であつて共通の転換路スペ
ーサがはめ込めるようにしたこと。
「作用」
上記構成によると、負荷域のボールは徐々にケ
ーシングの外側円弧上に送り出されU字状の軌跡
を通つて、方向転換路からリターン孔へ進んで行
く。従つて本発明の無限循環路の特徴は、負荷域
である軌道路よりもリターン路の方がケーシング
の内方に位置し、方向転換路の最も外側の部分が
軌道路より外側にあり、方向転換路の最も内側の
部分は軌道路より内側に位置していることであ
る。
ーシングの外側円弧上に送り出されU字状の軌跡
を通つて、方向転換路からリターン孔へ進んで行
く。従つて本発明の無限循環路の特徴は、負荷域
である軌道路よりもリターン路の方がケーシング
の内方に位置し、方向転換路の最も外側の部分が
軌道路より外側にあり、方向転換路の最も内側の
部分は軌道路より内側に位置していることであ
る。
この特徴により、ケーシングを上からボルトに
より固着する取付ねじ穴を最も内側に形成でき、
最小巾の軸受とすることができる。
より固着する取付ねじ穴を最も内側に形成でき、
最小巾の軸受とすることができる。
また、ケーシングを下からボルトで取付ける形
式にした場合でも側板、保持器などを変更する必
要がなく、単にケーシングの形状を一部変更する
だけで済むため効率的であり、安価な軸受を提供
することができる。さらに、後述の側板内にはめ
込まれる転換路スペーサが左右対称の形状である
から1個の転換路スペーサを左右どちらにも使用
できることになる。
式にした場合でも側板、保持器などを変更する必
要がなく、単にケーシングの形状を一部変更する
だけで済むため効率的であり、安価な軸受を提供
することができる。さらに、後述の側板内にはめ
込まれる転換路スペーサが左右対称の形状である
から1個の転換路スペーサを左右どちらにも使用
できることになる。
「実施例」
図面は本発明実施の1例を示すもので、1は長
手方向に軌道溝1aを有するトラツクレール、2
は1aに対応する軌道溝2aを有するケーシン
グ、3は両溝1a,2a間に案内される負荷ボー
ル、4はケーシング2の両端に固定された側板、
5はシール、6は下面シールである。2bはケー
シング2において負荷ボール3の位置より上部内
側に形成されたリターン孔、4aは側板4に形成
された方向転換路で第4図に拡大して示すごと
く、通路の中心線M−Mに対して左右対称な形状
となつて側板4の内面に形成されている。したが
つて、ボール3無限循環路は第5図に示すような
軌跡となり、同軌跡中、Lは負荷域、Rはリター
ン路である。
手方向に軌道溝1aを有するトラツクレール、2
は1aに対応する軌道溝2aを有するケーシン
グ、3は両溝1a,2a間に案内される負荷ボー
ル、4はケーシング2の両端に固定された側板、
5はシール、6は下面シールである。2bはケー
シング2において負荷ボール3の位置より上部内
側に形成されたリターン孔、4aは側板4に形成
された方向転換路で第4図に拡大して示すごと
く、通路の中心線M−Mに対して左右対称な形状
となつて側板4の内面に形成されている。したが
つて、ボール3無限循環路は第5図に示すような
軌跡となり、同軌跡中、Lは負荷域、Rはリター
ン路である。
7は第6図に示されるごとく、側板4内にはめ
込まれて方向転換路4aの一部を形成する転換路
スペーサであつて、中心線に対して左右対称に形
成せられ、両端にはボール3を軌道路およびリタ
ーン路間に案内できるような曲面が形成されてい
る。8はボール3を保持してケーシング2からの
脱落を防止する保持板で、中央にボール径よりわ
ずかに小さい寸法のスリツト8aが形成されてお
り、スリツト8aの両端には舌片8bを形成し、
ボール3を軌道路から方向転換路へ円滑に移動さ
せる役目をする。
込まれて方向転換路4aの一部を形成する転換路
スペーサであつて、中心線に対して左右対称に形
成せられ、両端にはボール3を軌道路およびリタ
ーン路間に案内できるような曲面が形成されてい
る。8はボール3を保持してケーシング2からの
脱落を防止する保持板で、中央にボール径よりわ
ずかに小さい寸法のスリツト8aが形成されてお
り、スリツト8aの両端には舌片8bを形成し、
ボール3を軌道路から方向転換路へ円滑に移動さ
せる役目をする。
ハ 発明の効果
(1) 軸受の巾寸法が最も少ない軸受となる。
(2) 無限循環路が巾方向でも最もコンパクトな形
状となるため、軸受の取付形式にこの部分が左
右されず、共通部分を使うことができ、部品管
理や部品点数が減り、安価な軸受となる。
状となるため、軸受の取付形式にこの部分が左
右されず、共通部分を使うことができ、部品管
理や部品点数が減り、安価な軸受となる。
(3) 方向転換路の通路全長が長くなり、個々の回
転半径を大きくとれるため、円滑なボールの循
環となり、摺動抵抗の小さい軸受となる。
転半径を大きくとれるため、円滑なボールの循
環となり、摺動抵抗の小さい軸受となる。
図面は本発明実施の1例を示すもので、第1図
は全体斜視図、第2図は一部切断正面図、第3図
は一部切断側面図、第4図は第2図の一部拡大
図、第5図はボールの循環路を示す説明図、第6
図は要部の斜視図、第7図は要部の斜視図および
一部拡大断面図である。図中の符号はそれぞれ下
記部材を示す。 1:トラツクレール、2:ケーシング、3:ボ
ール、4:側板、5:シール、6:下面シール、
7:転換路スペーサ、8:保持板。
は全体斜視図、第2図は一部切断正面図、第3図
は一部切断側面図、第4図は第2図の一部拡大
図、第5図はボールの循環路を示す説明図、第6
図は要部の斜視図、第7図は要部の斜視図および
一部拡大断面図である。図中の符号はそれぞれ下
記部材を示す。 1:トラツクレール、2:ケーシング、3:ボ
ール、4:側板、5:シール、6:下面シール、
7:転換路スペーサ、8:保持板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 略角柱状のトラツクレールの両肩部垂直面に
各一条列の軌道溝を長手方向に形成し、該トラツ
クレールの上部が通過できる矩形断面の凹所を有
するケーシングの内面に前記軌道溝に対応する軌
道溝を形成し、これらの溝にボールを挿入しケー
シングの両端にある側板の方向転換路を経て無限
直線運動をさせる直線運動用軸受において、 (1) ケーシングの内部に形成されるリターン孔は
負荷ボールの位置より上部内側に形成され、 (2) 側板内面に形成された方向転換路が軌道溝付
近では軌道溝より外側に形成され、リターン孔
付近では軌道溝よりも内側に形成されると共
に、トラツクレールのひとつの隅を越えて形成
されている、 ことを特徴とする狭隘形無限直線運動用玉軸受。 2 前記方向転換路は通路の中心で左右対称な形
状となつて側板内面に形成され、かつ該方向転換
路は左右列で同形であつて共通の転換路スペーサ
がはめ込めるようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の狭隘形無限直線運動用玉
軸受。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59109573A JPS60256619A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 狭隘形無限直線運動用玉軸受 |
US06/686,130 US4610488A (en) | 1984-05-31 | 1984-12-26 | Linear motion ball bearing structure |
DE3447620A DE3447620C2 (de) | 1984-05-31 | 1984-12-28 | Linearwälzlager |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59109573A JPS60256619A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 狭隘形無限直線運動用玉軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60256619A JPS60256619A (ja) | 1985-12-18 |
JPH042809B2 true JPH042809B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14513675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59109573A Granted JPS60256619A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 狭隘形無限直線運動用玉軸受 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4610488A (ja) |
JP (1) | JPS60256619A (ja) |
DE (1) | DE3447620C2 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61136018A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-23 | Nippon Thompson Co Ltd | 軽量形無限直線運動用玉軸受 |
JPS624922A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-10 | Nippon Thompson Co Ltd | 直線運動用転がり軸受の方向転換路 |
JPH01112021A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-28 | Nippon Thompson Co Ltd | 直動案内ユニットの保持器 |
JPH062024Y2 (ja) * | 1987-11-18 | 1994-01-19 | 日本精工株式会社 | 直線案内装置 |
US4961649A (en) * | 1988-10-31 | 1990-10-09 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Finite linear motion rolling guide unit |
JPH03234912A (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-18 | Nippon Thompson Co Ltd | 直動転がり案内ユニット |
DE4115482A1 (de) * | 1991-05-11 | 1992-11-12 | Schaeffler Waelzlager Kg | Linearfuehrungseinheit |
JP2726955B2 (ja) * | 1991-06-19 | 1998-03-11 | 日本トムソン株式会社 | 高密封性を有する直動転がり案内ユニット |
DE4331511C2 (de) * | 1993-09-16 | 1997-04-30 | Vdw Verein Deutscher Werkzeugm | Profilschienen-Kugelumlaufführung |
US5649770A (en) * | 1996-04-04 | 1997-07-22 | Hiwin Technologies Corp. | Ball circulating structure for linear guide assembly |
US5909965A (en) * | 1997-09-12 | 1999-06-08 | Hiwin Technologies Corp. | Recirculation path unit for linear rolling bearings |
JP2001241437A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Nippon Thompson Co Ltd | 曲動転がり案内ユニット |
JP4634223B2 (ja) | 2005-05-30 | 2011-02-16 | 日本トムソン株式会社 | 直動案内ユニット |
CN102978855A (zh) * | 2012-11-02 | 2013-03-20 | 中捷大宇机械有限公司 | 刺绣机纵向驱动导轨副 |
DE102013212996B3 (de) | 2013-07-03 | 2014-11-27 | Aktiebolaget Skf | Linearführung |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH498315A (de) * | 1968-10-30 | 1970-10-31 | Cotti Gianfranco | Führungselement für eine längsbewegliche Tischplatte |
JPS566649Y2 (ja) * | 1974-10-22 | 1981-02-13 | ||
DE2607674A1 (de) * | 1975-02-28 | 1976-09-09 | Hiroshi Teramachi | Gleitbahnlagerung |
US4432587A (en) * | 1978-06-22 | 1984-02-21 | Blasius Industries, Inc. | Recirculating ball bearing assembly |
NL7900300A (nl) * | 1979-01-15 | 1980-07-17 | Skf Ind Trading & Dev | Kogellager voor een lineaire beweging. |
JPS58152928A (ja) * | 1982-03-06 | 1983-09-10 | Hiroshi Teramachi | 自動二輪車等車両のキックペダル |
JPS59196136A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-07 | Hiroshi Teramachi | 直線摺動用ベアリング及び直線摺動用テ−ブル |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59109573A patent/JPS60256619A/ja active Granted
- 1984-12-26 US US06/686,130 patent/US4610488A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-28 DE DE3447620A patent/DE3447620C2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3447620A1 (de) | 1985-12-05 |
JPS60256619A (ja) | 1985-12-18 |
US4610488A (en) | 1986-09-09 |
DE3447620C2 (de) | 1996-06-27 |
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