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JPH04268847A - 通信装置及び通信方法 - Google Patents

通信装置及び通信方法

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Publication number
JPH04268847A
JPH04268847A JP3048743A JP4874391A JPH04268847A JP H04268847 A JPH04268847 A JP H04268847A JP 3048743 A JP3048743 A JP 3048743A JP 4874391 A JP4874391 A JP 4874391A JP H04268847 A JPH04268847 A JP H04268847A
Authority
JP
Japan
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response
request signal
signal
answer
state detection
Prior art date
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Granted
Application number
JP3048743A
Other languages
English (en)
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JP3109110B2 (ja
Inventor
Yasuyuki Yamamoto
靖之 山本
Hirotsugu Ookubo
大久保 浩継
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばホームバスシス
テム等に適用されるバス通信システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ホームバスシステム等においては一般に
各機器が双方向通信バスで連結され、各機器間において
動作指示情報、検出情報、状態判別情報等のやり取りが
行なわれており、これによって各機器の状態に応じて適
正な動作制御を実現することができる。
【0003】例えばコントロール機器、VTR、AVセ
レクター、モニタ装置の各機器がバスで連結されたシス
テムでは、コントロール機器は例えばVTRに対して記
録テープがロードされているかを問い合わせる応答要求
信号を発し、これに対してVTRが記録テープのロード
を示す応答信号を発すると、コントロール機器はVTR
における記録テープがロード状態を確認することができ
、この確認動作に基づいてコントロール機器がVTRに
対して録画指令を供給するというようなシステム動作が
可能である。
【0004】ところで、このような或る機器Aがシステ
ム内の他の機器Bの状態確認を行なう際の通信方式とし
ては次の2通りが考えられている。第1に、図6に示す
ように、先ず機器Aが機器Bに対して応答要求信号出力
a1 を行なうと、これに対応して機器Bは問い合せの
解答を検出する解答検出処理b1 を実行し、解答検出
後任意のタイミングで機器Aに対して応答信号出力処理
b2 を実行する方式である。
【0005】第2に、図7に示すように機器Aが機器B
に対して応答要求信号出力a1 を行なうと、機器Bで
は解答検出処理b1 を実行しその問い合せの解答を検
出するが、解答検出後は機器Aからの解答要求のトリガ
信号の出力を待機する。そして機器Bはトリガ信号出力
a2 のタイミングで機器Aに対して応答信号出力処理
b2 を実行する方式である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記第1の通信方式で
は、機器Bの応答速度が生かされることになり、システ
ムの応答性の向上を促すという利点があるが、一方では
、もし機器Bの電源が突然オフとなったり、ソフトウエ
ア上の暴走で応答要求信号に対する解答が得られなくな
ってしまった場合などは、機器Aは機器Bからの応答信
号を待ち続けているため機器Aにも機器Bの異常が伝搬
されることになり、つまり機器Bのみに異常が発生した
だけでシステム全体が正常動作できなくなるという大き
な問題点がある。
【0007】また、上記第2の通信方式では、機器Aが
機器Bの応答信号出力タイミングを管理しているため、
そのトリガー時点で応答信号が得られなければ機器Bの
異常発生として認識でき、所定の異常発生処理を行なう
ことはできるが、その一方で、機器Bの解答検索時間(
応答時間)を考慮に入れなければならず、つまり応答要
求信号出力から解答要求のトリガ信号の出力までかなり
時間的余裕を持たせなければならない。特に、機器Bが
解答を検出するためにさらに他の機器C、機器D等に問
い合せをしなければならない場合などは解答検索時間は
累積して長時間化するため、これらを考慮していると非
常に応答性の悪いシステムしか実現できないことになる
という問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点にかんがみてなされたもので、双方向通信バスで連結
されたシステム内における他の機器に対して応答要求信
号を出力し当該他の機器から応答信号を得ることによっ
て他の機器の状態を判別することができる状態検出手段
を有する1又は複数の機器と、双方向通信バスを介して
入力される応答要求信号に対して応答信号を出力するこ
とができる応答手段を有する1又は複数の機器からなる
バス通信システムにおいて、1又は複数の機器が有する
状態検出手段は、応答を要求する第1の応答要求信号を
出力する第1の信号発生手段と、第1の応答要求信号の
発信又は待機要請信号の検出に基づいてカウントを開始
するタイマー手段と、このタイマー手段によって所定期
間の経過が検出されたら強制的に応答を要求する第2の
応答要求信号を出力する第2の信号発生手段と、第1又
は第2の応答要求信号に対する応答信号を検出する応答
検出手段と、少なくとも第2の応答要求信号に対応して
応答信号又は待機要請信号が得られなければその状態検
出動作を終了させる状態検出動作制御手段を有し、また
、1又は複数の機器が有する応答手段は、入力された第
1又は第2の応答要求信号に対応して応答信号を出力す
る応答信号発生手段と、第2の応答要求信号に対して応
答信号を出力できないときは待機要請信号を出力する待
機要請信号発生手段を有するようにしてシステムを構成
する。
【0009】
【作用】機器Bの状態の問い合せを行なう側の機器Aが
第1の応答要求信号を出力した後、機器Bは解答を用意
できた段階で応答信号を出力することにより、機器Bの
応答性はシステム全体の応答性に有効に反映されること
になる。また、所定時間を経過し第2の応答要求信号が
出力された段階で機器Bが応答信号又は待機要請信号を
出力しなければ、機器Aは機器Bに異常が発生したと認
識できることになる。
【0010】
【実施例】図1は本発明のバス通信システムが適用され
るホームバスシステムの1例であり、1はシステム内の
各機器に対し動作指令を発し、所定動作を制御すること
のできるコントロール装置、2,3はVTR、4はAV
セレクタ−、5はモニタ装置であり、VTR2,3のオ
ーディオ信号及びビデオ信号の出力端子2a,3aはA
Vセレクターの入力端子4aと結線され選択的に出力端
子4bに供給される。そして、AVセレクター4の出力
端子4bはモニタ装置5の入力端子に結線されている。 これらの各機器は双方向通信バスBによって情報やコマ
ンドの授受がなされる。
【0011】例えばこのようなホームバスシステムにお
いてはバスBで接続された各機器の全部又は一部はそれ
ぞれマイクロコンピュータによって構成される制御手段
を有し、それぞれの動作制御、他の機器への指令や情報
供給等の通信制御を行なっているとともに、他の各機器
に対して動作指令を発する際に該当機器が現在どのよう
な状態にあるかを検出する必要があるため、他の機器に
対して所定の問い合せ内容を有する応答要求信号を出力
するとともにその解答を受信して状態を判別する状態検
出手段がソフトウエアにより形成されている。また、同
様に他の機器の状態検出手段から発っせられた応答要求
信号に対してその問い合せ内容に合致する解答を検出し
、応答信号として出力する応答手段もソフトウエアによ
り形成されている。
【0012】本発明のバス通信システムは特に、各機器
の制御手段の一部として形成される状態検出手段と応答
手段によって実現されるものであり、状態検出手段と応
答手段はソフトウエア上の機能ブロックとして図2,図
3に示すように構成されている。
【0013】即ち状態検出手段20は図2に示すように
中央制御部10からの他の特定の機器の状態判別指令に
より、要求された状態検出動作を実行させる状態検出動
作制御手段21、タイマー装置或はソフトカウンタを備
え状態検出動作中の時間管理を行なうタイマー管理手段
22、該当する応答要求信号を発生させ出力する応答要
求信号発生手段23、応答要求信号を出力した後所定時
間を経過しても応答信号が受信されなかった場合に該当
機器に対して強制的な応答を要求する内容の強制応答要
求信号を発生させ出力する強制応答要求信号発生手段2
4、及び供給された応答信号等の信号を受信検出する応
答信号検出手段25から成る。
【0014】一方応答手段30は、他の機器の状態検出
手段20から応答要求信号が送信されたことを検出し問
い合せ内容を判別する応答要求信号検出手段31、他の
機器の状態検出手段20から強制応答要求信号が送信さ
れたことを検出にする強制応答要求信号検出手段32、
応答要求信号による問い合せ内容について検索動作を行
なう解答検索手段33、解答が得られた段階で応答信号
を発生させ応答要求信号を送信してきた機器の状態検出
手段20に対して出力する応答信号発生手段34、及び
強制応答要求信号が送信された時点で解答が得られてい
ないときに待機要請信号を発生させ応答要求信号送信側
の機器の状態検出手段20に対して出力する待機要請信
号発生手段35から構成される。
【0015】この状態検出手段20及び応答手段30は
図1における各機器がそれぞれ有している。そして、例
えばコントロール装置1がVTR2に記録動作を行なわ
せようとする場合、コントロール装置1はVTR2にお
いてテープカセットが装填され記録テープのローディン
グがなされているかを検知する必要があるが、このよう
な場合、コントロール装置1の状態検出手段20はVT
R2の応答手段30に対してテープカセットの装填状態
を問い合せる内容の応答要求信号を発し、一方VTR2
の応答手段30ではこれに対応してテープカセット装填
検出を行ない、問い合わせの解答を応答信号としてコン
トロール装置1の状態検出手段20に出力するものであ
る。本実施例においてこのようなシステム動作の際に実
行される状態検出手段20及び応答手段30の動作を図
4、図5のフローチャートに示す。フローチャートの各
ステップはF101〜F110、及びF201〜F20
6で示す。
【0016】まず、或る機器の中央制御部10において
、何らかの動作制御を行なうために他の機器について問
い合わせを行ないたい事例が発生すると、状態検出手段
20では状態検出動作制御手段21によって状態検出動
作が開始される(F101)。まず、応答要求信号発生
手段23からその問い合せ内容を含む応答要求信号がバ
スBを介して該当する機器に対して出力され(F102
)、同時にタイマー管理手段22におけるタイマー装置
がリセットされてカウントが開始される(F103)。 そして出力先の応答手段30からの応答信号の待機状態
に入る。なお、この待機中の時間は制御手段全体として
は他の処理に供することができる。
【0017】待機期間はタイマー管理手段22における
タイムカウント動作が実行されており、所定時間内に出
力した応答要求信号の解答として応答信号が送信され応
答信号受信手段25に検出された場合は、状態検出動作
制御手段21はその応答内容を中央制御部10に供給し
て保持させ(F105)、状態検出動作を終了させる。 応答内容は中央制御部においてその後実行される機器制
御の判断データとして処理される。
【0018】ところが所定時間待機していても応答信号
が得られない場合は、強制応答要求信号発生手段から強
制的に応答を要求するトリガー信号である強制応答要求
信号を出力する(F107)。これに対応して応答信号
が検出されれば、当該応答信号の内容を中央制御部10
に供給し状態検出動作を終了し (F108→F105
) 、或は当該問い合せ先の応答手段30から『調査中
』という内容の信号が送られてきた場合は、これを解答
検索に時間を要するため待機要請が行なわれたとして再
びタイマーリセットを行ない、応答信号待機状態に入る
 (F109→F103) 。そして応答信号を検出し
た段階でその内容を中央制御部10に供給し状態検出動
作を終了する。
【0019】しかしながら、強制応答要求信号を発信し
ても応答信号も『調査中』という待機要請信号も供給さ
れなかったときは、問い合せ先の機器に電源異常、ソフ
トプログラム上の暴走等の事故が発生したと認識し、状
態検出動作制御手段21は中央制御部10に対してエラ
ー発生を伝達し、状態検出動作を終了させる(F110
)。
【0020】一方状態問い合せ先の機器における応答手
段30では、応答要求信号検出手段31によって応答要
求信号が検出されると(F201)、解答検索手段33
はこの応答要求信号の問い合せ内容に対応する解答を検
索する動作を行なう(F202)。検索動作により解答
が検索できると(F205)、応答信号発生手段34か
ら当該解答内容を示す応答信号を問い合せ元の状態検出
手段20に対して出力させる(F206)。ところが検
索動作中に問い合せ側の状態検出手段20から強制応答
要求信号が供給された場合には、まだ解答できないため
待機要請信号発生手段35から『調査中』という内容の
待機要請信号を出力させる (F203→F204) 
。そして検索動作が完了した時点で応答信号を出力する
(F206)。
【0021】本実施例のバス通信システムではホームバ
スシステム内の各機器における状態検出手段20と応答
手段30がこのような動作を行なうことにより、応答性
がよく、しかもエラー発生に対応できるシステムを実現
できることになる。つまり、問い合せ側の状態検出手段
20における待機時間内は、問い合せ先の応答手段30
の任意のタイミング、即ち解答検索動作終了時点で応答
信号を出力することができるため、応答信号の出力を待
機する時間は不要で通信の応答性は当該問い合せ先の機
器の応答性に応じて高めることができる。
【0022】また、状態検出手段20からは一定時間ご
とに強制応答要求信号が出力され、応答信号或は待機要
請信号による反応が確認されているため、もし問い合せ
先の機器にエラーが発生した場合は応答信号或は待機要
請信号が得られないという理由で問い合せ側の状態検出
手段20が当該エラー発生を認識でき、状態検出動作を
中止できるため、問い合せ側の機器が問い合せ先の機器
のエラー等により影響をうけ、システム動作全体が不能
となることも防止できる。もちろん、解答検索に時間が
かかる場合、特に問い合わせ先の機器が解答検索のため
にさらに他の機器に応答要求信号を出力して問い合わせ
動作を行なうことが必要な場合などは、解答検索時間が
累積されかなり時間を要することになるが、状態検出手
段20は待機要請信号によりエラーにより長時間化して
いるのではないことが確認できることになり、問題はな
い。
【0023】なお、状態検出手段20が一度に複数の他
の機器に対して応答要求信号を送信する場合でも、その
機器数に応じた数のタイマー装置を備えるようにするか
、或はタイマー装置が1つであっても応答要求信号送信
時刻を機器ごとに管理すれば、本実施例の処理を問い合
せ先となった全機器に対応して同時に行なうことができ
る。
【0024】なお、図1ではシステム全体を制御するコ
ントロール装置1を有したホームバスシステムを例にあ
げたが、このようなコントロール装置1がないホームバ
スシステムの場合でも各機器の制御手段間において情報
の授受を行なう際の状態検出手段及び応答手段として本
発明を適用できることはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明のバス通信シ
ステムは、応答手段側では応答信号が用意できた段階で
これを出力することができ、即ちシステムの通信応答性
は各機器の能力に応じて高めることができるという効果
があるととともに、状態検出手段側が応答手段に対し所
定期間ごとに強制応答要求信号を出力し応答信号又は待
機要請信号を要求しており、これらが検出されない場合
は応答手段側の機器に事故発生と認識できるため、状態
検出手段側の機器で事故発生時の処理を行なうことがで
き、即ちシステム内で正常動作が不能となった機器があ
ってもシステム全体に影響を及ぼすことはないという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が適用されるホームバスシス
テムの一例である。
【図2】本実施例の状態検出手段の機能的な構成図であ
る。
【図3】本実施例の応答手段の機能的な構成図である。
【図4】本実施例の状態検出手段の動作を説明するフロ
ーチャートである。
【図5】本実施例の応答手段の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図6】従来のバス通信方式の一例の説明図である
【図
7】従来のバス通信方式の一例の説明図である
【符号の説明】
10  中央制御部 20  状態検出手段 21  状態検出動作制御手段 22  タイマー管理手段 23  応答要求信号発生手段 24  強制応答要求信号発生手段 25  応答信号検出手段 30  応答手段 31  応答要求信号検出手段 32  強制応答要求信号検出手段 33  解答検索手段 34  応答信号発生手段 35  待機要請信号発生手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  双方向通信バスで連結されたシステム
    内における他の機器に対して応答要求信号を出力し当該
    他の機器から応答信号を得ることによって他の機器の状
    態を判別することができる状態検出手段を有する1又は
    複数の機器と、前記双方向通信バスを介して入力される
    前記応答要求信号に対して前記応答信号を出力すること
    ができる応答手段を有する1又は複数の機器からなるバ
    ス通信システムにおいて、前記状態検出手段は、応答を
    要求する第1の応答要求信号を出力する第1の信号発生
    手段と、前記第1の応答要求信号の発信又は待機要請信
    号の検出に基づいてカウントを開始するタイマー手段と
    、前記タイマー手段によって所定期間の経過が検出され
    たら強制的に応答を要求する第2の応答要求信号を出力
    する第2の信号発生手段と、前記第1又は第2の応答要
    求信号に対する応答信号を検出する応答検出手段と、少
    なくとも前記第2の応答要求信号に対応して応答信号又
    は待機要請信号が得られなければその状態検出動作を終
    了させる状態検出動作制御手段を有し、前記応答手段は
    、入力された第1又は第2の応答要求信号に対応して応
    答信号を出力する応答信号発生手段と、前記第2の応答
    要求信号に対して応答信号を出力できないときは前記待
    機要請信号を出力する待機要請信号発生手段を有するこ
    とを特徴とするバス通信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5479406A (en) * 1993-09-28 1995-12-26 Nec Corporation Data communication system and method
JP2002344365A (ja) * 2001-05-22 2002-11-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電灯線通信制御システム

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