JPH04240804A - 偏光素子 - Google Patents
偏光素子Info
- Publication number
- JPH04240804A JPH04240804A JP760491A JP760491A JPH04240804A JP H04240804 A JPH04240804 A JP H04240804A JP 760491 A JP760491 A JP 760491A JP 760491 A JP760491 A JP 760491A JP H04240804 A JPH04240804 A JP H04240804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- materials
- polarizing element
- birefringent material
- periodic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 39
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract description 9
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 7
- 239000004988 Nematic liquid crystal Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000001015 X-ray lithography Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 229940004952 flanders Drugs 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000006210 lotion Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 229920000620 organic polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Polarising Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランダムな光の偏光特
性を1方向の直線偏光に変える光学素子に関する。
性を1方向の直線偏光に変える光学素子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通常の光源が発する自然光から直
線偏光を得る場合には、ウオラストン形、ローション形
などの複屈折プリズム、あるいは光吸収の二色性を利用
した一方向延伸配向フィルム等が利用されてきた。
線偏光を得る場合には、ウオラストン形、ローション形
などの複屈折プリズム、あるいは光吸収の二色性を利用
した一方向延伸配向フィルム等が利用されてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、複屈折性プリ
ズムは大きな単結晶体を精密加工して作る必要があるこ
とから非常に高価であるばかりか、特定の用途に要求さ
れる望ましい形状または配置に容易に形成できない。更
に、得られる単結晶体の大きさに限度があるため、それ
が又利用の範囲を著しく限定しているなどの問題を有し
ていた。一方、延伸配向フィルムは有機重合体物質によ
り形成されているため、量産性に優れ安価である反面、
光吸収の二色性を利用しているため、フィルム自体が入
射光の一部を吸収することになり光透過率が低い。更に
、強い光に対しては、光吸収にともなう発熱作用により
、フィルム自身が自己破壊を生じる場合があるなどの欠
点を有していた。
ズムは大きな単結晶体を精密加工して作る必要があるこ
とから非常に高価であるばかりか、特定の用途に要求さ
れる望ましい形状または配置に容易に形成できない。更
に、得られる単結晶体の大きさに限度があるため、それ
が又利用の範囲を著しく限定しているなどの問題を有し
ていた。一方、延伸配向フィルムは有機重合体物質によ
り形成されているため、量産性に優れ安価である反面、
光吸収の二色性を利用しているため、フィルム自体が入
射光の一部を吸収することになり光透過率が低い。更に
、強い光に対しては、光吸収にともなう発熱作用により
、フィルム自身が自己破壊を生じる場合があるなどの欠
点を有していた。
【0004】そこで、本発明は以上のような問題点を解
決するもので、その目的とするところは、本質的に光吸
収がなくコンパクトかつ安価な偏光素子を提供すること
にある。
決するもので、その目的とするところは、本質的に光吸
収がなくコンパクトかつ安価な偏光素子を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の偏光素子は、2
種類の材料の交互の繰り返しによる一方向周期構造を持
ち、その周期単位における、一方の材料の厚さをt1、
もう一方の厚さをt2、入射光の波長をλとしたときに
t1+t2《λの関係が満たされており、かつ両方の材
料が複屈折性を有することを特徴とする。また、前記複
屈折性材料の一方の材料をA、もう一方の材料をBとし
たときに、Aの主屈折率がn01、ne1、Bの主屈折
率がn02、ne2であり、かつ、Aの光学軸が前記周
期構造の繰り返し方向に対して45°に傾いており、B
の光学軸に対して垂直であることを特徴とする。
種類の材料の交互の繰り返しによる一方向周期構造を持
ち、その周期単位における、一方の材料の厚さをt1、
もう一方の厚さをt2、入射光の波長をλとしたときに
t1+t2《λの関係が満たされており、かつ両方の材
料が複屈折性を有することを特徴とする。また、前記複
屈折性材料の一方の材料をA、もう一方の材料をBとし
たときに、Aの主屈折率がn01、ne1、Bの主屈折
率がn02、ne2であり、かつ、Aの光学軸が前記周
期構造の繰り返し方向に対して45°に傾いており、B
の光学軸に対して垂直であることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の作用を図に沿って説明する。第1図は
、本発明の偏光素子の構造例の概念図である。この偏光
素子は複屈折材料層101と102の交互の繰り返しか
らなる周期構造からなっている。この繰り返しの1単位
の厚さをp、pにおける複屈折材料層101の占める割
合をqとすると、複屈折材料層101の厚さはp・q複
屈折材料層102の厚さはp・(1−q)であたえられ
る。ここでp《λである。また、複屈折材料層101の
常光成分に対する屈折率はn01、異常光成分に対する
屈折率はne1であり、複屈折材料層102の常光成分
に対する屈折率はn02、異常光成分に対する屈折率は
ne2である。ここに、n01=ne2、ne1≠n0
2と設定する。 また、複屈折材料層101の光学軸103が周期繰り返
し方向105に対して45°になるように配向されてい
て、複屈折材料層102の光学軸104が複屈折材料層
101の光学軸103に対して90°になるように配向
されている。さてこの偏光素子の上面106に垂直に光
波が入射したときの入射光の偏光成分の振舞いについて
考えてみよう。これを第2図を用いて説明する。第2図
に示す平面は、第1図の上面106である。入射光の偏
光成分のふるまいについては、複屈折材料層202の異
常光成分205と常光成分206について考えればよい
。p《λであるため、各偏光成分は複屈折材料層201
と複屈折材料層202の平均的な屈折率を感ずることと
なる。まず異常光成分205にとって、複屈折材料層2
01と複屈折材料層202の屈折率はn01=ne2た
め偏光成分をそのまま維持して透過して行く。それに対
して常光成分206は複屈折材料層202に対してn0
2、複屈折材料層201に対してne1を感ずるため、
周期繰り返し方向209に垂直な成分207、平行な成
分208で屈折率が異なる。この現象は構造複屈折とし
て知られているものである。Dale C.Flan
dersの構造複屈折に関する論文(Appl.Phi
s.Lett.42(6),15March1983)
に従えば周期繰り返し方向に垂直な成分207の感ずる
屈折率n⊥は、
、本発明の偏光素子の構造例の概念図である。この偏光
素子は複屈折材料層101と102の交互の繰り返しか
らなる周期構造からなっている。この繰り返しの1単位
の厚さをp、pにおける複屈折材料層101の占める割
合をqとすると、複屈折材料層101の厚さはp・q複
屈折材料層102の厚さはp・(1−q)であたえられ
る。ここでp《λである。また、複屈折材料層101の
常光成分に対する屈折率はn01、異常光成分に対する
屈折率はne1であり、複屈折材料層102の常光成分
に対する屈折率はn02、異常光成分に対する屈折率は
ne2である。ここに、n01=ne2、ne1≠n0
2と設定する。 また、複屈折材料層101の光学軸103が周期繰り返
し方向105に対して45°になるように配向されてい
て、複屈折材料層102の光学軸104が複屈折材料層
101の光学軸103に対して90°になるように配向
されている。さてこの偏光素子の上面106に垂直に光
波が入射したときの入射光の偏光成分の振舞いについて
考えてみよう。これを第2図を用いて説明する。第2図
に示す平面は、第1図の上面106である。入射光の偏
光成分のふるまいについては、複屈折材料層202の異
常光成分205と常光成分206について考えればよい
。p《λであるため、各偏光成分は複屈折材料層201
と複屈折材料層202の平均的な屈折率を感ずることと
なる。まず異常光成分205にとって、複屈折材料層2
01と複屈折材料層202の屈折率はn01=ne2た
め偏光成分をそのまま維持して透過して行く。それに対
して常光成分206は複屈折材料層202に対してn0
2、複屈折材料層201に対してne1を感ずるため、
周期繰り返し方向209に垂直な成分207、平行な成
分208で屈折率が異なる。この現象は構造複屈折とし
て知られているものである。Dale C.Flan
dersの構造複屈折に関する論文(Appl.Phi
s.Lett.42(6),15March1983)
に従えば周期繰り返し方向に垂直な成分207の感ずる
屈折率n⊥は、
【数1】
となる。従って異常光成分205は偏光素子中を偏光状
態を変化させながら伝播していくこととなる。ここで、
態を変化させながら伝播していくこととなる。ここで、
【数2】
となるように設計すれば、異常光成分は常光成分となり
偏光素子を出射する。従って、エネルギー損失を伴う事
なく単一の直線偏光(常光成分)を得ることが出来る。 前記の構造は一つの例である。しかし、n01=ne2
の制限の必要はない。複屈折材料層101と102の複
屈折率と、配向方向をうまく選択して、周期繰り返し方
向に対して45°の偏光が各層の屈折率の差を感じ、そ
れに垂直成分(周期繰り返し方向−45°の偏光)が各
層の屈折率の差を感じない様にすればよい。
偏光素子を出射する。従って、エネルギー損失を伴う事
なく単一の直線偏光(常光成分)を得ることが出来る。 前記の構造は一つの例である。しかし、n01=ne2
の制限の必要はない。複屈折材料層101と102の複
屈折率と、配向方向をうまく選択して、周期繰り返し方
向に対して45°の偏光が各層の屈折率の差を感じ、そ
れに垂直成分(周期繰り返し方向−45°の偏光)が各
層の屈折率の差を感じない様にすればよい。
【0007】
【実施例】第3図にその構造概念図を示す偏光素子を作
成した。(a)は断面図、(b)は平面図である。各構
成要素の諸元は以下の通りである。
成した。(a)は断面図、(b)は平面図である。各構
成要素の諸元は以下の通りである。
【0008】基板ガラス300の上に、常温では固体で
あり液晶302を塗布する。このネマチック液晶は、異
常光に対する屈折率は1.6、常光に対する屈折率は1
.3である。この液晶を加熱しながら、周期繰り返し方
向308に対して45°の電場をつけて、液晶分子を配
向する。配向方向は307である。そして、常温に冷却
し、固化し、X線リソグラフィーと異方性エッチングを
用いて周期構造を作製した。ピッチ304は275nm
、高さ305は2.5μmである。同様な方法で、もう
一つの液晶301を封入する。但し、電場配向方向30
6は、先の電場方向に対して90°である。即ち、周期
繰り返し方向308に対して−45°である。これをカ
バーガラス303でカバーした。このネマチック液晶の
、異常光に対する屈折率は1.9、常光に対する屈折率
は1.6である。これをカバーガラス303でカバーし
た。これに波長550nmのレーザー光を入射させたと
ころ、出射光の93%がネマチック液晶301に対する
常光線であった。入射光に対する出射光の強度は93%
であった。
あり液晶302を塗布する。このネマチック液晶は、異
常光に対する屈折率は1.6、常光に対する屈折率は1
.3である。この液晶を加熱しながら、周期繰り返し方
向308に対して45°の電場をつけて、液晶分子を配
向する。配向方向は307である。そして、常温に冷却
し、固化し、X線リソグラフィーと異方性エッチングを
用いて周期構造を作製した。ピッチ304は275nm
、高さ305は2.5μmである。同様な方法で、もう
一つの液晶301を封入する。但し、電場配向方向30
6は、先の電場方向に対して90°である。即ち、周期
繰り返し方向308に対して−45°である。これをカ
バーガラス303でカバーした。このネマチック液晶の
、異常光に対する屈折率は1.9、常光に対する屈折率
は1.6である。これをカバーガラス303でカバーし
た。これに波長550nmのレーザー光を入射させたと
ころ、出射光の93%がネマチック液晶301に対する
常光線であった。入射光に対する出射光の強度は93%
であった。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の偏光素子
は、複屈折材料を用い、その繰り返し単位のピッチが光
波の波長より充分に小さいという条件を満たすように周
期構造を作り込むというきわめて簡素な構成により、ラ
ンダムな偏光成分を有する入射光を、ほとんど損失なく
一方向の偏光成分のみを有する出射光に変換することが
可能である。本発明の光学素子は上記の特性を生かして
、偏光を必要とする各種表示体、特に液晶表示体、光ア
イソレーター、光スイッチ、光学フィルタや、それらを
構成要素とする各種光学測定機等、広範囲の応用が可能
である。
は、複屈折材料を用い、その繰り返し単位のピッチが光
波の波長より充分に小さいという条件を満たすように周
期構造を作り込むというきわめて簡素な構成により、ラ
ンダムな偏光成分を有する入射光を、ほとんど損失なく
一方向の偏光成分のみを有する出射光に変換することが
可能である。本発明の光学素子は上記の特性を生かして
、偏光を必要とする各種表示体、特に液晶表示体、光ア
イソレーター、光スイッチ、光学フィルタや、それらを
構成要素とする各種光学測定機等、広範囲の応用が可能
である。
【図1】本発明の偏光素子の構造概念図。
【図2】本発明の偏光素子の作用の説明図。
【図3】本発明の実施例の説明図。
101 複屈折材料層
102 複屈折材料層
103 光学軸
104 光学軸
105 周期繰り返し方向
106 上面
201 複屈折材料層
202 複屈折材料層
203 光学軸
204 光学軸
205 複屈折材料層202の異常光成分2
06 複屈折材料層202の常光成分207
周期繰り返し方向に垂直な成分208
周期繰り返し方向に平行な成分209
周期繰り返し方向 300 基板 301 ネマチック液晶 302 ネマチック液晶 303 カバーガラス 304 ピッチ 305 高さ 306 液晶層301の配向方向307
液晶層302の配向方向308 周
期繰り返し方向
06 複屈折材料層202の常光成分207
周期繰り返し方向に垂直な成分208
周期繰り返し方向に平行な成分209
周期繰り返し方向 300 基板 301 ネマチック液晶 302 ネマチック液晶 303 カバーガラス 304 ピッチ 305 高さ 306 液晶層301の配向方向307
液晶層302の配向方向308 周
期繰り返し方向
Claims (2)
- 【請求項1】2種類の材料の交互の繰り返しによる一方
向周期構造を持ち、その周期単位における、一方の材料
の厚さをt1、もう一方の厚さをt2、入射光の波長を
λとしたときにt1+t2《λの関係が満たされており
、かつ両方の材料が複屈折性を有することを特徴とする
偏光素子。 - 【請求項2】前記複屈折性材料の一方の材料をA、もう
一方の材料をBとしたときに、Aの主屈折率がn01、
ne1、Bの主屈折率がn02、ne2であり、かつ、
Aの光学軸が前記周期構造の繰り返し方向に対して45
°に傾いており、Bの光学軸に対して垂直であることを
特徴とする請求項1記載の偏光素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP760491A JPH04240804A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 偏光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP760491A JPH04240804A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 偏光素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04240804A true JPH04240804A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11670408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP760491A Pending JPH04240804A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 偏光素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04240804A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5751388A (en) * | 1995-04-07 | 1998-05-12 | Honeywell Inc. | High efficiency polarized display |
US6043933A (en) * | 1997-11-21 | 2000-03-28 | Hewlett-Packard Company | Split optical element and a low cost fabrication approach |
JP2013257371A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Photonic Lattice Inc | 偏光変換機能を有するフォトニック結晶素子 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP760491A patent/JPH04240804A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5751388A (en) * | 1995-04-07 | 1998-05-12 | Honeywell Inc. | High efficiency polarized display |
US5999239A (en) * | 1995-04-07 | 1999-12-07 | Honeywell Inc. | Method for making a polarization-sensitive optical element |
US6043933A (en) * | 1997-11-21 | 2000-03-28 | Hewlett-Packard Company | Split optical element and a low cost fabrication approach |
JP2013257371A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Photonic Lattice Inc | 偏光変換機能を有するフォトニック結晶素子 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW546493B (en) | Optical film, polarizer, liquid-crystal display device and display device | |
US7764354B2 (en) | Multi-layer diffraction type polarizer and liquid crystal element | |
JP4527986B2 (ja) | ワイヤグリッド型偏光子 | |
US6667835B2 (en) | Optical film, polarizer and display device | |
JP2003315552A (ja) | 集積型光学素子 | |
WO2023048086A1 (ja) | 波長板、光学系、および表示装置 | |
JPH04116521A (ja) | プリズム光学素子及び偏光光学素子 | |
JP2718057B2 (ja) | 偏光素子 | |
JPH04240804A (ja) | 偏光素子 | |
JP2004037480A (ja) | 液晶素子および光減衰器 | |
JPH10239518A (ja) | 位相差板及びそれを用いた偏光素子 | |
JPH10239519A (ja) | 位相差板及びそれを用いた偏光素子 | |
JPH04172305A (ja) | 偏光素子 | |
JP3821940B2 (ja) | コレステリック媒体における螺旋軸の回転方向の判別方法 | |
JP5150992B2 (ja) | 液晶素子および光減衰器 | |
JPH032732A (ja) | 偏光素子 | |
JPH035706A (ja) | 偏光素子 | |
JPH01277203A (ja) | 偏光素子 | |
JP4149731B2 (ja) | 集光素子、それを用いた面光源および液晶表示装置 | |
JPH10282337A (ja) | シート状偏光分離・変換型偏光素子およびこれを用いた液晶表示装置 | |
JPS61203402A (ja) | 機能光学素子 | |
JPH03233405A (ja) | 偏光素子 | |
JP2893769B2 (ja) | 偏光素子 | |
JPH04208901A (ja) | 偏光プリズム | |
JPH09145926A (ja) | 偏光素子 |