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JPH04244741A - 電池駆動式電気機器 - Google Patents

電池駆動式電気機器

Info

Publication number
JPH04244741A
JPH04244741A JP807891A JP807891A JPH04244741A JP H04244741 A JPH04244741 A JP H04244741A JP 807891 A JP807891 A JP 807891A JP 807891 A JP807891 A JP 807891A JP H04244741 A JPH04244741 A JP H04244741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
voltage
secondary battery
switch element
batteries
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP807891A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyokatsu Okamoto
豊勝 岡本
Takio Maekawa
前川 多喜夫
Yoshikatsu Miyauchi
宮内 義勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP807891A priority Critical patent/JPH04244741A/ja
Publication of JPH04244741A publication Critical patent/JPH04244741A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の電池が着脱自在に
装着できる電池駆動式電気機器に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は2個の2次電池1A,1Bが装着
可能な従来例の回路構成を示しており、2次電池1A,
1Bで駆動可能な本体回路2と、本体回路2のオン、オ
フを行う電源スイッチ3と、第1の2次電池1Aを接続
する電池接続端子4Aと、この電池接続端子4Aと電源
スイッチ3の間に接続されたダイオード5と、第2の2
次電池1Bを接続する電池接続端子4Bと、この電池接
続端子4Bと電源スイッチ3との間に接続されたダイオ
ード7、8と、本体回路2に印加される電池電圧を分圧
する分圧抵抗9と、電池電圧を監視して所定電圧以下に
なったときに表示する制御部6とから構成される。
【0003】ここで電池接続端子4Aに2次電池1Aが
、電池接続端子4Bに2次電池1Bが接続されたときに
ついて説明する。まず電源スイッチ3がオンされると、
本体回路2に電池電圧が印加される。このときの本体回
路1での印加電圧は2次電池1Aと電源スイッチ3間に
ダイオード5が1個あるため、VA(2次電池1Aの電
圧)−VF(ダイオードの飽和電圧)となる。
【0004】他方、2次電池1Bと電源スイッチ3との
間には2個のダイオード7、8があるため、本体回路2
での印加電圧はVB(2次電池1Bの電圧)−2×VF
となる。従って、2次電池1A,1Bの電池電圧が同じ
電圧であるときにはまず、2次電池1Aから放電を開始
し、2次電池1Aの電圧が飽和電圧VF分下がり、VA
−VF=VB−2×VFとなったときに2次電池1Aと
、1Bとの両方から電圧が供給される。
【0005】以上によりダイオードの飽和電圧の差を利
用して、2次電池1Aが優先されて放電されることにな
り、且つ所定電圧まで放電したときに充電催促表示がで
きる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで最近の電池駆
動式電気機器、とくに携帯用のパーソナルコンピュータ
等では複数の電池を順に交換して連続して使用している
。しかし上記の従来例では、2次電池1Bは本体回路1
2の駆動可能な電圧より2×VF分高い電圧までしか放
電できないため、2次電池1Bの放電中に、2次電池1
Aを交換すると、再度2次電池1Aに放電が移り、この
交換操作を繰り返して行った場合、2次電池1Aの充電
催促表示になったときに、同時に2次電池1Bが充電催
促表示レベルとなるときがあって、結果連続使用ができ
ない恐れがあった。
【0007】従って2次電池1Bを使い切ってから再度
交換された2次電池1Aを放電し、その間に2次電池1
Bを充電して交換する方が効率よいということになる。 また従来例ではいずれの2次電池A,1BNO量がない
のか分からない。本発明は上述の点に鑑みて為されたも
ので、請求項1記載の発明の目的とするところは、複数
の電池を電圧の低いレベルまで順次放電して使用するこ
とができ、効率の良い電池使用が可能な電池駆動式電気
機器を提供するにある。
【0008】また請求項2記載の発明の目的とすること
は、上記請求項1記載の目的に加えて、各電池の残った
容量を最終的に無駄なく使用することができる電池駆動
式電気機器を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、複数の電池を着脱自在に
装着するとともに各電池をダイオードを介して負荷に並
列接続して各電池を並列放電させる電池駆動式電気機器
において、各ダイオードに並列に接続したスイッチ素子
と、各電池とダイオードとの間に接続された電圧検出部
と、電池が接続されているスイッチ素子の内一つだけス
イッチ素子をオンしてこのスイッチ素子を介して当該電
池を放電させ、当該電池の電池電圧が所定電圧以下にな
ったことを対応する電圧検出部が検出すると、当該電池
が接続されているスイッチ素子をオフし、別の電池が接
続されているスイッチ素子をオンする制御部とを備えた
ものである。
【0010】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、装着されている全ての電池が所定電圧
以下になると、全てのスイッチ素子をオンするものであ
る。
【0011】
【作用】而して本発明によれば、制御部が各電圧検出部
の検出電圧により対応する電池が装着されているか、否
かを検出し、その検出電圧が所定電圧よりも大きいとき
には、一つのスイッチ素子をオンして、このスイッチ素
子に接続されている電池を放電させ、この電池の電圧が
所定電圧に低下すると、オン中のスイッチ素子を制御部
がオフさせるとともに、別の電池に対応するスイッチ素
子をオンさせて別の電池を放電させる。このようにして
順次電池を所定電圧まで放電させることができるのであ
る。
【0012】尚請求項2記載の発明では、全ての電池が
所定電圧まで放電されると、全ての電池に対応するスイ
ッチ素子をオンさせるので、夫々の電池に残っている容
量を放電させることができる。
【0013】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
本発明の一実施例の回路構成を示しており、この実施例
は図4の従来例におけるダイオード5にトランジスタ1
0からなるスイッチ素子を並列に接続するとともに、ダ
イオード7にトランジスタ11からなるスイッチ素子を
並列に接続し、また分圧抵抗9の代わりに、夫々の電池
接続端子4A、4Bに夫々分圧抵抗からなる電圧検出部
12、13を接続して対応する2次電池1A,1Bの電
圧を検出するようになっている。
【0014】制御部6はCPU等から構成され、これら
電圧検出部12、13の検知電圧に基づいてトランジス
タ10、11を制御するとともに、装着される2次電池
1A,1Bに夫々対応して設けている充電催促表示部(
図示せず)を制御する機能を有するものである。次に図
2のフローチャートに基づいて一実施例の動作を説明す
る。
【0015】まず、電源スイッチ3がオンされると、制
御部6は2次電池1A,1Bの充電催促表示をリセット
し、また2次電池1A,1Bの放電中を示すフラグをリ
セットする。更にトランジスタ10、11をオフ状態に
設定する。次に初期設定後において、制御部6は第1の
2次電池1Aに対応する電圧検出部12の検出電圧が零
かどうかをチェックして、2次電池1Aが装着されてい
るか、否かを判定する。
【0016】電圧検出部12の検出電圧が零でなく、2
次電池1Aが装着されているときには、制御部6は内部
メモリに書き込む第2の2次電池1Bの放電中フラグに
より2次電池1Bに対応するトランジスタ11がオンし
て、2次電池1Bが放電中であるかどうかを調べる。2
次電池1Bの放電中フラグがリセット状態で放電中でな
いときには、2次電池1Aの充電催促表示の状態を制御
部6はチェックする。
【0017】2次電池1Aの充電催促表示がリセットで
、未だ放電完了していないときには、制御部6はトラン
ジスタ10をオンし、トランジスタ11をオフし、また
2次電池1Aの放電中フラグをリセットする。次いで制
御部6は、電圧検出部12の検出電圧と、つまり2次電
池1Aの電圧と、予め設定している充電催促電圧VDと
を比較し、2次電池1Aの電圧が充電催促電圧VDより
小さいときには2次電池1Aの充電催促表示を行い、2
次電池1Aの放電中フラグをリセットする。
【0018】2次電池1Aが装着されていないときには
、制御部6は、2次電池1Aの充電催促表示をリセット
して、トランジスタ10をオフするとともに、2次電池
1Aの放電中フラグをリセットする。次に制御部6は第
2の2次電池1Bの電圧が零であるかどうかを、電圧検
出部13の検出電圧でチェックする。この電圧検出部1
3の検出電圧が零でなく、2次電池1Bが装着されてい
るときには、2次電池1Aの放電中フラグにより、トラ
ンジスタ10をオンし、放電中であるかどうかをチェッ
クする。
【0019】2次電池1Aの放電中フラグがリセット状
態で放電中あれば制御部6は2次電池1Bの充電催促表
示の状態をチェックする。2次電池1Bの充電催促表示
がリセットで未だ放電完了していないときには、制御部
6はトランジスタ11をオン、トランジスタ10をオフ
するとともに、2次電池1Bの放電中フラグをセットす
る。
【0020】次いで制御部6は、電圧検出部13の検出
電圧と、つまり2次電池1Bの電圧と、予め設定してい
る充電催促電圧VDとを比較し、2次電池1Bの電圧が
充電催促電圧VDより小さいときには2次電池1Bの充
電催促表示を行い、2次電池1Bの放電中フラグをリセ
ットする。2次電池1Bが装着されていないときには、
制御部6は、2次電池1Bの充電催促表示をリセットし
て、トランジスタ11をオフするとともに、2次電池1
Bの放電中フラグをリセットし、第1の2次電池1Aの
装着の判定に戻る。
【0021】以上により、2次電池1A,1Bの両方が
装着されているときには、先に装着した2次電池1Aを
先に充電催促電圧VDまで放電でき、その後装着された
2次電池1Bに切り換えて同様に充電催促電圧VDまで
放電できる。充電催促電圧VDに達したときには夫々の
2次電池1A,1Bに対して充電催促表示が行える。ま
た例えば2次電池1Aを交換したときも2次電池1Bの
放電が完了すると再度トランジスタ10をオンして2次
電池1Aの放電が行える。
【0022】ところで図2に示すフローチャトの処理で
は装着された2次電池1A,1Bの全てが充電催促電圧
VDに達したときには、最後の放電を行った2次電池に
対応するトランジスタだけがオンし放電される。また充
電催促電圧VDは充電催促の警告レベルであり、まだい
くらか容量が残っている。従ってオンしていないトラン
ジスタに対応する2次電池の容量は残ったままになり、
使用できないことになる。
【0023】そこで、装着されている全ての2次電池1
A,1Bの電圧が充電催促電圧VDに達したときに、ト
ランジスタ10、12をオンし、両方の残った容量が使
用できるようにしたのが図3のフローチャートの処理を
行う実施例である。この実施例では回路構成は図1と同
じであるが、図2のフローチャートにおいて、2次電池
1Bの充電催促表示がセットされたときに、2次電池1
Aの充電催促表示が既にセットされているかどうかを制
御部6がチェックして、セットされているときにはトラ
ンジスタ10、11を共にオンする処理を追加したもの
である。
【0024】これにより、2次電池1A,1Bが充電催
促電圧VDに達したときにトランジスタ10、11をオ
ンし、両方の2次電池1A,1Bの残った容量を使用す
ることができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、複数の電池を着
脱自在に装着するとともに各電池をダイオードを介して
負荷に並列接続して各電池を並列放電させる電池駆動式
電気機器において、各ダイオードに並列に接続したスイ
ッチ素子と、各電池とダイオードとの間に接続された電
圧検出部と、電池が接続されているスイッチ素子の内一
つだけスイッチ素子をオンしてこのスイッチ素子を介し
て当該電池を放電させ、当該電池の電池電圧が所定電圧
以下になったことを対応する電圧検出部が検出すると、
当該電池が接続されているスイッチ素子をオフし、別の
電池が接続されているスイッチ素子をオンする制御部と
を備えたものであるから、複数の電池を電圧の低いレベ
ルまで順次放電させることができ、結果効率の良い電池
使用ができるという効果がある。
【0026】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、装着されている全ての電池が所定電圧
以下になると、全てのスイッチ素子をオンするものであ
るから、請求項1記載の発明の効果に加えて、各電池の
残った容量を最終的に無駄なく使用することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路ブロック図である
【図2】本発明の一実施例の動作説明用フローチャート
である。
【図3】本発明の別の実施例の動作説明用フローチャー
トである。
【図4】従来例の回路ブロック図である。
【符号の説明】
1A    2次電池 1B    2次電池 2      本体回路 3      電源スイッチ 4A    電池接続端子 4B    電池接続端子 5      ダイオード 6      制御部 7      ダイオード 10    トランジスタ 11    トランジスタ 12    電圧検出部 13    電圧検出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の電池を着脱自在に装着するとともに
    各電池をダイオードを介して負荷に並列接続して各電池
    を並列放電させる電池駆動式電気機器において、各ダイ
    オードに並列に接続したスイッチ素子と、各電池とダイ
    オードとの間に接続された電圧検出部と、電池が接続さ
    れているスイッチ素子の内一つだけスイッチ素子をオン
    してこのスイッチ素子を介して当該電池を放電させ、当
    該電池の電池電圧が所定電圧以下になったことを対応す
    る電圧検出部が検出すると、当該電池が接続されている
    スイッチ素子をオフし、別の電池が接続されているスイ
    ッチ素子をオンする制御部とを備えたことを特徴とする
    電池駆動式電気機器。
  2. 【請求項2】装着されている全ての電池が所定電圧以下
    になると、全てのスイッチ素子をオンすることを特徴と
    する請求項1記載の電池駆動式電気機器。
JP807891A 1991-01-28 1991-01-28 電池駆動式電気機器 Pending JPH04244741A (ja)

Priority Applications (1)

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JP807891A JPH04244741A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 電池駆動式電気機器

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JP807891A JPH04244741A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 電池駆動式電気機器

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JPH04244741A true JPH04244741A (ja) 1992-09-01

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ID=11683304

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JP807891A Pending JPH04244741A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 電池駆動式電気機器

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JP (1) JPH04244741A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002199600A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Nec Corp 切替方式
JP2007159279A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Tokyo Electric Power Co Inc:The 電源装置
JP2008086148A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Brother Ind Ltd 電源回路
JP2009148099A (ja) * 2007-12-14 2009-07-02 Panasonic Electric Works Co Ltd 電池システム
JPWO2014181631A1 (ja) * 2013-05-08 2017-02-23 日本電気株式会社 電源装置および電力供給方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001205