JPH0423925B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423925B2 JPH0423925B2 JP11829887A JP11829887A JPH0423925B2 JP H0423925 B2 JPH0423925 B2 JP H0423925B2 JP 11829887 A JP11829887 A JP 11829887A JP 11829887 A JP11829887 A JP 11829887A JP H0423925 B2 JPH0423925 B2 JP H0423925B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- aggregate
- waste material
- burner
- exhaust flue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 57
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 9
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、道路舗装材であるアスフアルト合材
を製造する装置に関し、特にアスフアルト舗装廃
材も加熱再生することができる装置に関するもの
である。
を製造する装置に関し、特にアスフアルト舗装廃
材も加熱再生することができる装置に関するもの
である。
[従来技術]
道路工事等によつて掘り起こされたアスフアル
ト舗装廃材(以下『廃材』という)は加熱再生さ
れてアスフアルト合材として使用されるようにな
つたが、この廃材を加熱再生するリサイクルプラ
ントは工場敷地内に単独に設置されることは少な
く、通常は新規アスフアルト合材を製造するアス
フアルトプラントと並設されることが多い。
ト舗装廃材(以下『廃材』という)は加熱再生さ
れてアスフアルト合材として使用されるようにな
つたが、この廃材を加熱再生するリサイクルプラ
ントは工場敷地内に単独に設置されることは少な
く、通常は新規アスフアルト合材を製造するアス
フアルトプラントと並設されることが多い。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、リサイクルプラントにおける廃
材処理量はアスフアルトプラントの合材生産量に
比較すると大変少ないものであり、両プラントを
別個に保有することは経済的負担が大きい。この
経済面を考慮すれば単一のドライヤで新規骨材及
び廃材を加熱することができる装置が望まれる。
材処理量はアスフアルトプラントの合材生産量に
比較すると大変少ないものであり、両プラントを
別個に保有することは経済的負担が大きい。この
経済面を考慮すれば単一のドライヤで新規骨材及
び廃材を加熱することができる装置が望まれる。
[問題点を解決するための手段]
本考案は上記の点に鑑み、上記問題点を解決す
るために、回転自在に傾斜枢支した骨材ドラムの
一端部にバーナを、他端部に新規骨材供給用のコ
ンベヤを配設し、該骨材ドラムのコンベヤ側より
廃材ドラムを挿入して骨材ドラムに固定すると共
に、廃材ドラムの一端部にはバーナ及び廃材供給
用のコンベヤを配設し、他端部にはドラム軸心に
対し直角方向に排出通路を配設し、該排出通路は
骨材ドラム壁を貫通させて骨材ドラム外周部に周
設した環状通路に開放し、環状通路上部には骨材
ドラムの排気煙道と連結する排気煙道を配設し、
環状通路下部にはシユートを配設したことを特徴
とするアスフアルト合材製造装置を提供するにあ
る。
るために、回転自在に傾斜枢支した骨材ドラムの
一端部にバーナを、他端部に新規骨材供給用のコ
ンベヤを配設し、該骨材ドラムのコンベヤ側より
廃材ドラムを挿入して骨材ドラムに固定すると共
に、廃材ドラムの一端部にはバーナ及び廃材供給
用のコンベヤを配設し、他端部にはドラム軸心に
対し直角方向に排出通路を配設し、該排出通路は
骨材ドラム壁を貫通させて骨材ドラム外周部に周
設した環状通路に開放し、環状通路上部には骨材
ドラムの排気煙道と連結する排気煙道を配設し、
環状通路下部にはシユートを配設したことを特徴
とするアスフアルト合材製造装置を提供するにあ
る。
[作 用]
本発明によれば、新規骨材と廃材を同時に加熱
する場合には、骨材ドラムを回転させ、一端部に
配設した骨材バーナより骨材ドラム内に熱風を送
り込む一方、骨材ドラム他端部より新規骨材を供
給し、骨材ドラム内を転動流下させる間に所望温
度まで加熱する。
する場合には、骨材ドラムを回転させ、一端部に
配設した骨材バーナより骨材ドラム内に熱風を送
り込む一方、骨材ドラム他端部より新規骨材を供
給し、骨材ドラム内を転動流下させる間に所望温
度まで加熱する。
また、骨材ドラムと一体となつて回転する廃材
ドラム内に廃材バーナより熱風を送り込む一方、
廃材バーナ側より廃材を供給し、廃材ドラム内を
転動流下させる間に加熱し、加熱した廃材を廃材
ドラム端部の排出通路より骨材ドラム外周に周設
した環状通路に落とし込み、環状通路下部の排出
シユートより排出する。廃材ドラムを通過した熱
風は排出通路より環状通路を介して排気煙道へと
導出され、骨材ドラムより導出される熱風と合流
し、下流へと流れていくのである。
ドラム内に廃材バーナより熱風を送り込む一方、
廃材バーナ側より廃材を供給し、廃材ドラム内を
転動流下させる間に加熱し、加熱した廃材を廃材
ドラム端部の排出通路より骨材ドラム外周に周設
した環状通路に落とし込み、環状通路下部の排出
シユートより排出する。廃材ドラムを通過した熱
風は排出通路より環状通路を介して排気煙道へと
導出され、骨材ドラムより導出される熱風と合流
し、下流へと流れていくのである。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
1は新規骨材を加熱する骨材ドラムであつて、
内周部に多数の掻上げ羽根2を周設した円筒状の
ドラムを支持ローラ3によつて回転自在に傾斜支
持し、駆動装置(図示せず)により所定の速度で
回転させている。4は骨材バーナであつて、該バ
ーナ4より骨材ドラム1内に熱風を送り込む一
方、各種粒径別に新規骨材を貯蔵する骨材ホツパ
5より新規骨材をコンベヤ6を介して骨材ドラム
1の他端部より供給し、新規骨材を掻上げ羽根2
で掻上げながら転動流下させる間に新規骨材を所
望温度まで加熱し排出部7より排出する。前記バ
ーナ4の燃焼量制御は、排出部7に配設した温度
センサ8によつて加熱された新規骨材の温度を検
出し、予め設定した骨材温度となるように燃焼量
が制御される。
内周部に多数の掻上げ羽根2を周設した円筒状の
ドラムを支持ローラ3によつて回転自在に傾斜支
持し、駆動装置(図示せず)により所定の速度で
回転させている。4は骨材バーナであつて、該バ
ーナ4より骨材ドラム1内に熱風を送り込む一
方、各種粒径別に新規骨材を貯蔵する骨材ホツパ
5より新規骨材をコンベヤ6を介して骨材ドラム
1の他端部より供給し、新規骨材を掻上げ羽根2
で掻上げながら転動流下させる間に新規骨材を所
望温度まで加熱し排出部7より排出する。前記バ
ーナ4の燃焼量制御は、排出部7に配設した温度
センサ8によつて加熱された新規骨材の温度を検
出し、予め設定した骨材温度となるように燃焼量
が制御される。
9は廃材を加熱する廃材ドラムであつて、内周
部に多数の掻上げ羽根10を周設した円筒状のド
ラムを骨材ドラム1に挿入して固定してあり、骨
材ドラム1と共に回転するようになつている。1
1は廃材バーナであつて、燃焼室12内で火炎を
形成して廃材ドラム9内に熱風を送り込む一方、
廃材ホツパ13により廃材をコンベヤ14を介し
て廃材ドラム9内に供給し、掻上げ羽根10で掻
上げながら転動流下させる間に所望温度まで加熱
している。廃材ドラム9の先端部にはドラム軸心
に対し直角方向に排出通路15が配設してあり、
該排出通路15は骨材ドラム1の壁を貫通して骨
材ドラム1の外周部に周設した環状通路16に開
放してあり、環状通路16の上部には排気煙道1
7を、環状通路16の下部には排出シユート18
を配設してある。前記排気煙道17は骨材ドラム
1の排気煙道19と連結してあり、廃材ドラム1
内を通過したガス流は排出通路15、環状通路1
6及び排気煙道17を経て骨材ドラム1内を通過
したガス流と合流し、下流の集塵装置20、排風
機(図示せず)を経て煙突より大気中に放出され
る。21,22は両ドラムの風量調整用ダンパー
である。23は排出部7と排出シユート18間に
配設したスクリユーフイーダであつて、排出シユ
ート18の下部に配設した開閉弁24を閉じ、前
記スクリユーフイーダ23を駆動することによつ
て廃材ドラム9より排出される材料を骨材ドラム
1より排出される新規骨材に混入できるようにし
ている。25は開閉弁24の開放時に廃材ドラム
9より排出される材料の温度センサであつて、廃
材バーナ11の燃焼量制御にフイードバツクされ
る。
部に多数の掻上げ羽根10を周設した円筒状のド
ラムを骨材ドラム1に挿入して固定してあり、骨
材ドラム1と共に回転するようになつている。1
1は廃材バーナであつて、燃焼室12内で火炎を
形成して廃材ドラム9内に熱風を送り込む一方、
廃材ホツパ13により廃材をコンベヤ14を介し
て廃材ドラム9内に供給し、掻上げ羽根10で掻
上げながら転動流下させる間に所望温度まで加熱
している。廃材ドラム9の先端部にはドラム軸心
に対し直角方向に排出通路15が配設してあり、
該排出通路15は骨材ドラム1の壁を貫通して骨
材ドラム1の外周部に周設した環状通路16に開
放してあり、環状通路16の上部には排気煙道1
7を、環状通路16の下部には排出シユート18
を配設してある。前記排気煙道17は骨材ドラム
1の排気煙道19と連結してあり、廃材ドラム1
内を通過したガス流は排出通路15、環状通路1
6及び排気煙道17を経て骨材ドラム1内を通過
したガス流と合流し、下流の集塵装置20、排風
機(図示せず)を経て煙突より大気中に放出され
る。21,22は両ドラムの風量調整用ダンパー
である。23は排出部7と排出シユート18間に
配設したスクリユーフイーダであつて、排出シユ
ート18の下部に配設した開閉弁24を閉じ、前
記スクリユーフイーダ23を駆動することによつ
て廃材ドラム9より排出される材料を骨材ドラム
1より排出される新規骨材に混入できるようにし
ている。25は開閉弁24の開放時に廃材ドラム
9より排出される材料の温度センサであつて、廃
材バーナ11の燃焼量制御にフイードバツクされ
る。
しかして、新規骨材と廃材とを同時に加熱乾燥
する場合には、開閉弁24を開放し、骨材バーナ
4及び廃材バーナ11を燃焼させ、骨材ドラム1
には新規骨材を、廃材ドラム9には廃材を供給
し、それぞれのドラムを転動流下させる間に加熱
乾燥し、排出部7より排出される新規骨材の温度
センサ8で検出し、また排出シユート18より排
出される廃材の温度を温度センサ25で検出して
骨材バーナ4及び廃材バーナ11の燃焼量制御に
フイードバツクすることによりそれぞれの骨材を
所定温度となるようにコントロールしている。加
熱された新規骨材はプラント本体に搬送され、各
種粒径別に篩分けて貯蔵ビンに貯蔵され、また加
熱された廃材もプラント本体に搬送されて廃材貯
蔵ビンに貯蔵される。なお、開閉弁24を閉じ、
スクリユーフイーダ23を駆動して廃材を新規骨
材に混入させることもできる。
する場合には、開閉弁24を開放し、骨材バーナ
4及び廃材バーナ11を燃焼させ、骨材ドラム1
には新規骨材を、廃材ドラム9には廃材を供給
し、それぞれのドラムを転動流下させる間に加熱
乾燥し、排出部7より排出される新規骨材の温度
センサ8で検出し、また排出シユート18より排
出される廃材の温度を温度センサ25で検出して
骨材バーナ4及び廃材バーナ11の燃焼量制御に
フイードバツクすることによりそれぞれの骨材を
所定温度となるようにコントロールしている。加
熱された新規骨材はプラント本体に搬送され、各
種粒径別に篩分けて貯蔵ビンに貯蔵され、また加
熱された廃材もプラント本体に搬送されて廃材貯
蔵ビンに貯蔵される。なお、開閉弁24を閉じ、
スクリユーフイーダ23を駆動して廃材を新規骨
材に混入させることもできる。
新規骨材のみ加熱乾燥する場合には、開閉弁2
4を閉じ、スクリユーフイーダ23を駆動させ、
前記と同様に骨材バーナ4及び廃材バーナ11を
燃焼させ、骨材ドラム1に新規骨材を供給すると
ともに廃材ドラム9にも新規骨材を供給するよう
にする。廃材ドラム9より排出される新規骨材は
スクリユーフイーダ23によつて骨材ドラム1よ
り排出される新規骨材と合流してプラント本体へ
と搬送されるのである。この場合の廃材バーナ1
1の燃焼量制御は温度センサ8の骨材温度検出値
によつてコントロールされる。
4を閉じ、スクリユーフイーダ23を駆動させ、
前記と同様に骨材バーナ4及び廃材バーナ11を
燃焼させ、骨材ドラム1に新規骨材を供給すると
ともに廃材ドラム9にも新規骨材を供給するよう
にする。廃材ドラム9より排出される新規骨材は
スクリユーフイーダ23によつて骨材ドラム1よ
り排出される新規骨材と合流してプラント本体へ
と搬送されるのである。この場合の廃材バーナ1
1の燃焼量制御は温度センサ8の骨材温度検出値
によつてコントロールされる。
廃材のみ加熱乾燥する場合には、骨材ドラム1
の排気煙道19に配設したダンパー21を閉じ、
開閉弁24を開放し、廃材バーナ11のみ燃焼さ
せて廃材ドラム9に廃材を供給して加熱乾燥す
る。
の排気煙道19に配設したダンパー21を閉じ、
開閉弁24を開放し、廃材バーナ11のみ燃焼さ
せて廃材ドラム9に廃材を供給して加熱乾燥す
る。
[発明の効果]
以上のように本発明装置にあつては、新規骨材
及び廃材の両方を加熱乾燥することができ、また
新規骨材の加熱は熱効率の良い向流加熱方式を採
用し、廃材の加熱は廃材を極度に加熱することの
ない並流加熱方式を採用したので新規骨材、廃材
とも効率良く加熱乾燥することができるのであ
る。
及び廃材の両方を加熱乾燥することができ、また
新規骨材の加熱は熱効率の良い向流加熱方式を採
用し、廃材の加熱は廃材を極度に加熱することの
ない並流加熱方式を採用したので新規骨材、廃材
とも効率良く加熱乾燥することができるのであ
る。
第1図は本発明装置の一部断面概略図、第2図
は第1図のA−A線拡大縦断面図である。 1…骨材ドラム、4…骨材バーナ、5…骨材ホ
ツパ、7…排出部、9…廃材ドラム、11…廃材
バーナ、13…廃材ホツパ、15…排出通路、1
6…環状通路、17,19…排気煙道、18…排
出シユート、20…集塵装置、21,22…風量
調整用ダンパー、23…スクリユーフイーダ、2
4…開閉弁。
は第1図のA−A線拡大縦断面図である。 1…骨材ドラム、4…骨材バーナ、5…骨材ホ
ツパ、7…排出部、9…廃材ドラム、11…廃材
バーナ、13…廃材ホツパ、15…排出通路、1
6…環状通路、17,19…排気煙道、18…排
出シユート、20…集塵装置、21,22…風量
調整用ダンパー、23…スクリユーフイーダ、2
4…開閉弁。
Claims (1)
- 1 回転自在に傾斜枢支した骨材ドラムの一端部
にバーナを、他端部に新規骨寺供給用のコンベヤ
を配設し、該骨材ドラムのコンベヤ側より廃材ド
ラムを挿入して骨材ドラムに固定すると共に、廃
材ドラムの一端部にはバーナ及び廃材供給用のコ
ンベヤを配設し、他端部にはドラム軸心に対し直
角方向に排出通路を配設し、該排出通路は骨材ド
ラム壁を貫通させて骨材ドラム外周部に周設した
環状通路に開放し、環状通路上部には骨材ドラム
の排気煙道と連結する排気煙道を配設し、環状通
路下部には排出シユートを配設したことを特徴と
するアスフアルト合材製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11829887A JPS63284301A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | アスファルト合材製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11829887A JPS63284301A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | アスファルト合材製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63284301A JPS63284301A (ja) | 1988-11-21 |
JPH0423925B2 true JPH0423925B2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=14733213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11829887A Granted JPS63284301A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | アスファルト合材製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63284301A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6562728B2 (ja) * | 2015-06-18 | 2019-08-21 | 日工株式会社 | アスファルトプラントのドライヤ及びその運転制御方法 |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP11829887A patent/JPS63284301A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63284301A (ja) | 1988-11-21 |
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