JPH04237214A - クロックドインバータ - Google Patents
クロックドインバータInfo
- Publication number
- JPH04237214A JPH04237214A JP3005490A JP549091A JPH04237214A JP H04237214 A JPH04237214 A JP H04237214A JP 3005490 A JP3005490 A JP 3005490A JP 549091 A JP549091 A JP 549091A JP H04237214 A JPH04237214 A JP H04237214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- pmos
- source
- clock signal
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 101100535994 Caenorhabditis elegans tars-1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロックドインバータに
関し、特に、半導体集積回路により構成されるクロック
ドインバータに関する。
関し、特に、半導体集積回路により構成されるクロック
ドインバータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のクロックドインバータは、図2に
示されるように構成されており、データ信号104の入
力に対応して、逆クロック信号105およびクロック信
号106によりPMOSトランジスタ9およびNMOS
トランジスタ10がOFFしている時点においては、出
力側(OUT)はハイインピーダンス状態となり、負荷
容量12によって電荷が保持されている。データ信号1
04がハイレベルで、逆クロック信号105がハイレベ
ル、クロック信号106がロウレベルの時に、PMOS
トランジスタ8、9およびNMOSトランジスタ10が
OFFし、出力側(OUT)がハイインピーダンス状態
である場合に、PMOSトランジスタ8のソース入力で
ある電源電圧VDDに、当該トランジスタのしきい値電
圧以上の雑音信号が混入すると、PMOSトランジスタ
8のゲートとソース間に生じる電位差によりPMOSト
ランジスタ8がONし、これにより、PMOSトランジ
スタ9のゲートとソース間に電位差が生起し、PMOS
トランジスタ9もONすることになる。この結果、電源
電圧VDDを介して、PMOSトランジスタ8→PMO
Sトランジスタ9→負荷容量12の経路を通って出力側
の負荷容量12が充電され、回路に誤動作が生じる可能
性がある。
示されるように構成されており、データ信号104の入
力に対応して、逆クロック信号105およびクロック信
号106によりPMOSトランジスタ9およびNMOS
トランジスタ10がOFFしている時点においては、出
力側(OUT)はハイインピーダンス状態となり、負荷
容量12によって電荷が保持されている。データ信号1
04がハイレベルで、逆クロック信号105がハイレベ
ル、クロック信号106がロウレベルの時に、PMOS
トランジスタ8、9およびNMOSトランジスタ10が
OFFし、出力側(OUT)がハイインピーダンス状態
である場合に、PMOSトランジスタ8のソース入力で
ある電源電圧VDDに、当該トランジスタのしきい値電
圧以上の雑音信号が混入すると、PMOSトランジスタ
8のゲートとソース間に生じる電位差によりPMOSト
ランジスタ8がONし、これにより、PMOSトランジ
スタ9のゲートとソース間に電位差が生起し、PMOS
トランジスタ9もONすることになる。この結果、電源
電圧VDDを介して、PMOSトランジスタ8→PMO
Sトランジスタ9→負荷容量12の経路を通って出力側
の負荷容量12が充電され、回路に誤動作が生じる可能
性がある。
【0003】また、入力されるデータ信号104がロウ
レベルで、逆クロック信号105がハイレベル、クロッ
ク信号106がロウレベルの時に、PMOSトランジス
タ9およびNMOSトランジスタ10、11がOFFし
、出力側(OUT)がハイインピーダンス状態である場
合に、NMOSトランジスタ11のソース入力である接
地電圧(GND)に当該トランジスタのしきい値電圧以
上の雑音信号が混入すると、NMOSトランジスタ11
のゲートとソース間に生じる電位差によりNMOSトラ
ンジスタ11がONし、これにより、NMOSトランジ
スタ10のゲートとソース間に電位差が生起し、NMO
Sトランジスタ10もONすることになる。この結果、
負荷容量12→NMOSトランジスタ10→NMOSト
ランジスタ11→接地電位(GND)の経路を通って負
荷容量12に蓄積されていた電荷が放電され、回路に誤
動作が生じる可能性がある。
レベルで、逆クロック信号105がハイレベル、クロッ
ク信号106がロウレベルの時に、PMOSトランジス
タ9およびNMOSトランジスタ10、11がOFFし
、出力側(OUT)がハイインピーダンス状態である場
合に、NMOSトランジスタ11のソース入力である接
地電圧(GND)に当該トランジスタのしきい値電圧以
上の雑音信号が混入すると、NMOSトランジスタ11
のゲートとソース間に生じる電位差によりNMOSトラ
ンジスタ11がONし、これにより、NMOSトランジ
スタ10のゲートとソース間に電位差が生起し、NMO
Sトランジスタ10もONすることになる。この結果、
負荷容量12→NMOSトランジスタ10→NMOSト
ランジスタ11→接地電位(GND)の経路を通って負
荷容量12に蓄積されていた電荷が放電され、回路に誤
動作が生じる可能性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のクロッ
クドインバータにおいては、正電源および負電源を含む
2電源、およびPROM回路等を使用する場合に、PR
OMトランジスタ8のソースに印加される電源電圧VD
D、およびNMOSトランジスタ11のソース電位であ
る接地電位(GND)に、対応するトランジスタのしき
い値電圧以上の雑音信号が混入した時には、PMOSト
ランジスタ8および9、またはNMOSトランジスタ1
0および11がONして、回路自体に誤動作が生起する
可能性があるという欠点がある。
クドインバータにおいては、正電源および負電源を含む
2電源、およびPROM回路等を使用する場合に、PR
OMトランジスタ8のソースに印加される電源電圧VD
D、およびNMOSトランジスタ11のソース電位であ
る接地電位(GND)に、対応するトランジスタのしき
い値電圧以上の雑音信号が混入した時には、PMOSト
ランジスタ8および9、またはNMOSトランジスタ1
0および11がONして、回路自体に誤動作が生起する
可能性があるという欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のクロックドイン
バータは、ソースに高電位側の電源が供給され、ゲート
に所定のデータ信号が入力される第1のPMOSトラン
ジスタと、ソースが前記第1のPMOSトランジスタの
ドレインに接続され、ゲートに所定の逆クロック信号が
入力される第2のPMOSトランジスタと、ドレインが
前記第2のPMOSトランジスタのドレインに接続され
、ゲートに所定のクロック信号が入力される第1のNM
OSトランジスタと、ドレインが前記第1のNMOSト
ランジスタのソースに接続され、ゲートに前記データ信
号が入力されるとともに、ゾースに低電位側の電源が供
給される第2のNMOSトランジスタと、ソースに前記
低電位側の電源が供給され、ドレインが前記第1のPM
OSトランジスタのドレインに接続されるとともに、ゲ
ートに前記逆クロック信号が入力される第3のNMOS
トランジスタと、ドレインが前記第1のNMOSトラン
ジスタのソースに接続され、ソースに前記高電位側の電
源が供給されるとともに、ゲートに前記逆クロック信号
が入力される第3のPMOSトランジスタと、を備えて
構成される。
バータは、ソースに高電位側の電源が供給され、ゲート
に所定のデータ信号が入力される第1のPMOSトラン
ジスタと、ソースが前記第1のPMOSトランジスタの
ドレインに接続され、ゲートに所定の逆クロック信号が
入力される第2のPMOSトランジスタと、ドレインが
前記第2のPMOSトランジスタのドレインに接続され
、ゲートに所定のクロック信号が入力される第1のNM
OSトランジスタと、ドレインが前記第1のNMOSト
ランジスタのソースに接続され、ゲートに前記データ信
号が入力されるとともに、ゾースに低電位側の電源が供
給される第2のNMOSトランジスタと、ソースに前記
低電位側の電源が供給され、ドレインが前記第1のPM
OSトランジスタのドレインに接続されるとともに、ゲ
ートに前記逆クロック信号が入力される第3のNMOS
トランジスタと、ドレインが前記第1のNMOSトラン
ジスタのソースに接続され、ソースに前記高電位側の電
源が供給されるとともに、ゲートに前記逆クロック信号
が入力される第3のPMOSトランジスタと、を備えて
構成される。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、負荷容量
7に対応して、PMOSトランジスタ1、2および6と
、NMOSトランジスタ3〜5とを備えて構成される。
である。図1に示されるように、本実施例は、負荷容量
7に対応して、PMOSトランジスタ1、2および6と
、NMOSトランジスタ3〜5とを備えて構成される。
【0008】図1において明らかなように、本実施例の
従来例との相違点は、ソース入力を接地電位(GND)
とし、ゲート入力を逆相クロック信号102としてgm
を小さくすることにより、当該トランジスタのON抵抗
を高くしたNMOSトランジスタ5と、ソース入力を電
源電圧VDDとし、ゲート入力をクロック信号103と
してgmを小さくすることにより、当該トランジスタの
ON抵抗を高くしたPMOSトランジスタ6が、それぞ
れ新たに加えられたことである。
従来例との相違点は、ソース入力を接地電位(GND)
とし、ゲート入力を逆相クロック信号102としてgm
を小さくすることにより、当該トランジスタのON抵抗
を高くしたNMOSトランジスタ5と、ソース入力を電
源電圧VDDとし、ゲート入力をクロック信号103と
してgmを小さくすることにより、当該トランジスタの
ON抵抗を高くしたPMOSトランジスタ6が、それぞ
れ新たに加えられたことである。
【0009】図1において、入力されるデータ信号10
1がハイレベルで、逆クロック信号102がハイレベル
、クロック信号103がロウレベルの時には、PMOS
トランジスタ1、2およびNMOSトランジスタ3がO
FFし、NMOSトランジスタ4、5およびPMOSト
ランジスタ6はONとなり、出力側(OUT)はハイイ
ンピーダンス状態となっている。この場合に、PMOS
トランジスタ1のソース入力である電源電圧VDDに、
当該トランジスタのしきい値電圧以上の雑音信号が混入
すると、PMOSトランジスタ8のゲートとソース間に
生じる電位差によりPMOSトランジスタ1がONし、
これにより、PMOSトランジスタ2のゲートとソース
間に電位差が生起し、PMOSトランジスタ2もONし
ようとするが、上述のようにgmの値が小さい値に設定
されているNMOSトランジスタ5がONしているため
に、PMOSトランジスタ2のソース入力としては、N
MOSトラジスタ5による等価的な抵抗を介して、接地
電位(GHD)レベルの状態になっているため、電源電
圧VDDに混入した雑音信号によりON状態となったP
MOSトラジスタ1のドレイン出力の影響が、PMOS
トランジスタ2に伝達されることがなく、PMOSトラ
ンジスタ2はOFFの状態に維持される。
1がハイレベルで、逆クロック信号102がハイレベル
、クロック信号103がロウレベルの時には、PMOS
トランジスタ1、2およびNMOSトランジスタ3がO
FFし、NMOSトランジスタ4、5およびPMOSト
ランジスタ6はONとなり、出力側(OUT)はハイイ
ンピーダンス状態となっている。この場合に、PMOS
トランジスタ1のソース入力である電源電圧VDDに、
当該トランジスタのしきい値電圧以上の雑音信号が混入
すると、PMOSトランジスタ8のゲートとソース間に
生じる電位差によりPMOSトランジスタ1がONし、
これにより、PMOSトランジスタ2のゲートとソース
間に電位差が生起し、PMOSトランジスタ2もONし
ようとするが、上述のようにgmの値が小さい値に設定
されているNMOSトランジスタ5がONしているため
に、PMOSトランジスタ2のソース入力としては、N
MOSトラジスタ5による等価的な抵抗を介して、接地
電位(GHD)レベルの状態になっているため、電源電
圧VDDに混入した雑音信号によりON状態となったP
MOSトラジスタ1のドレイン出力の影響が、PMOS
トランジスタ2に伝達されることがなく、PMOSトラ
ンジスタ2はOFFの状態に維持される。
【0010】また、入力されるデータ信号101がロウ
レベルで、逆クロック信号102がハイレベル、クロッ
ク信号103がロウレベルの時には、PMOSトランジ
スタ2およびNMOSトランジスタ3および4がOFF
し、PMOSトランジスタ1、6およびNMOSトラン
ジスタ5はONとなり、出力側(OUT)はハイインピ
ーダンス状態となっている。この場合に、NMOSトラ
ンジスタ4のソース入力である接地電位(GND)に、
当該トランジスタのしきい値電圧以上の雑音信号が混入
すると、NMOSトランジスタ4のゲートとソース間に
生じる電位差によりNMOSトランジスタ4がONし、
これにより、NMOSトランジスタ3のゲートとソース
間に電位差が生起し、NMOSトランジスタ3もONし
ようとするが、上述のようにgmの値が小さい値に設定
されているPMOSトランジスタ6がONしているため
に、NMOSトランジスタ3のソース入力としては、P
MOSトランジスタ6による等価的な抵抗を介して、電
源電圧VDDレベルの状態になっているため、接地電位
(GND)に混入した雑音信号により、ON状態となっ
たNMOSトラジスタ4のドレイン出力の影響が、NM
OSトランジスタ3に伝達されることがなく、NMOS
トランジスタ3はOFFの状態に維持される。
レベルで、逆クロック信号102がハイレベル、クロッ
ク信号103がロウレベルの時には、PMOSトランジ
スタ2およびNMOSトランジスタ3および4がOFF
し、PMOSトランジスタ1、6およびNMOSトラン
ジスタ5はONとなり、出力側(OUT)はハイインピ
ーダンス状態となっている。この場合に、NMOSトラ
ンジスタ4のソース入力である接地電位(GND)に、
当該トランジスタのしきい値電圧以上の雑音信号が混入
すると、NMOSトランジスタ4のゲートとソース間に
生じる電位差によりNMOSトランジスタ4がONし、
これにより、NMOSトランジスタ3のゲートとソース
間に電位差が生起し、NMOSトランジスタ3もONし
ようとするが、上述のようにgmの値が小さい値に設定
されているPMOSトランジスタ6がONしているため
に、NMOSトランジスタ3のソース入力としては、P
MOSトランジスタ6による等価的な抵抗を介して、電
源電圧VDDレベルの状態になっているため、接地電位
(GND)に混入した雑音信号により、ON状態となっ
たNMOSトラジスタ4のドレイン出力の影響が、NM
OSトランジスタ3に伝達されることがなく、NMOS
トランジスタ3はOFFの状態に維持される。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、従来の
クロックドインバータに対して、gmの値を小さい値に
設定したPMOSトランジスタならびにNMOSトラン
ジスタを付加することにより、電源ラインまたは接地ラ
インに対応するトランジスタのしきい値電圧以上の雑音
信号が混入した場合においても、この雑音信号に起因す
る回路誤動作を排除することができるという効果がある
。
クロックドインバータに対して、gmの値を小さい値に
設定したPMOSトランジスタならびにNMOSトラン
ジスタを付加することにより、電源ラインまたは接地ラ
インに対応するトランジスタのしきい値電圧以上の雑音
信号が混入した場合においても、この雑音信号に起因す
る回路誤動作を排除することができるという効果がある
。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】従来例を示す回路図である。
1,2,6,8,9 PMOSトランジスタ3〜
5,10,11 NMOSトランジスタ7,12
付加容量
5,10,11 NMOSトランジスタ7,12
付加容量
Claims (1)
- 【請求項1】 ソースに高電位側の電源が供給され、
ゲートに所定のデータ信号が入力される第1のPMOS
トランジスタと、ソースが前記第1のPMOSトランジ
スタのドレインに接続され、ゲートに所定の逆クロック
信号が入力される第2のPMOSトランジスタと、ドレ
インが前記第2のPMOSトランジスタのドレインに接
続され、ゲートに所定のクロック信号が入力される第1
のNMOSトランジスタと、ドレインが前記第1のNM
OSトランジスタのソースに接続され、ゲートに前記デ
ータ信号が入力されるとともに、ゾースに低電位側の電
源が供給される第2のNMOSトランジスタと、ソース
に前記低電位側の電源が供給され、ドレインが前記第1
のPMOSトランジスタのドレインに接続されるととも
に、ゲートに前記逆クロック信号が入力される第3のN
MOSトランジスタと、ドレインが前記第1のNMOS
トランジスタのソースに接続され、ソースに前記高電位
側の電源が供給されるとともに、ゲートに前記逆クロッ
ク信号が入力される第3のPMOSトランジスタと、を
備えることを特徴とするクロックドインバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3005490A JPH04237214A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | クロックドインバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3005490A JPH04237214A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | クロックドインバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04237214A true JPH04237214A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11612689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3005490A Pending JPH04237214A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | クロックドインバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04237214A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102014210207A1 (de) | 2013-10-25 | 2015-04-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Steuervorrichtung und Steuerverfahren für Innenverbrennungsmotor |
DE102014213631A1 (de) | 2014-02-25 | 2015-08-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Steuervorrichtung für Verbrennungskraftmaschinen in einem Turbolader |
DE102015200906A1 (de) | 2014-09-18 | 2016-03-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Steuervorrichtung und Steuerverfahren für einen Verbrennungsmotor mit einem Auflader |
-
1991
- 1991-01-22 JP JP3005490A patent/JPH04237214A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102014210207A1 (de) | 2013-10-25 | 2015-04-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Steuervorrichtung und Steuerverfahren für Innenverbrennungsmotor |
DE102014213631A1 (de) | 2014-02-25 | 2015-08-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Steuervorrichtung für Verbrennungskraftmaschinen in einem Turbolader |
DE102015200906A1 (de) | 2014-09-18 | 2016-03-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Steuervorrichtung und Steuerverfahren für einen Verbrennungsmotor mit einem Auflader |
DE102015200906B4 (de) * | 2014-09-18 | 2020-12-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Steuervorrichtung und Steuerverfahren für einen Verbrennungsmotor mit einem Auflader |
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