JPH04209515A - 部品乾燥機 - Google Patents
部品乾燥機Info
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- JPH04209515A JPH04209515A JP2400398A JP40039890A JPH04209515A JP H04209515 A JPH04209515 A JP H04209515A JP 2400398 A JP2400398 A JP 2400398A JP 40039890 A JP40039890 A JP 40039890A JP H04209515 A JPH04209515 A JP H04209515A
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- dried
- drying
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- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B21/00—Arrangements or duct systems, e.g. in combination with pallet boxes, for supplying and controlling air or gases for drying solid materials or objects
- F26B21/02—Circulating air or gases in closed cycles, e.g. wholly within the drying enclosure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B9/00—Machines or apparatus for drying solid materials or objects at rest or with only local agitation; Domestic airing cupboards
- F26B9/06—Machines or apparatus for drying solid materials or objects at rest or with only local agitation; Domestic airing cupboards in stationary drums or chambers
- F26B9/066—Machines or apparatus for drying solid materials or objects at rest or with only local agitation; Domestic airing cupboards in stationary drums or chambers the products to be dried being disposed on one or more containers, which may have at least partly gas-previous walls, e.g. trays or shelves in a stack
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]この発明は、電子部品のような部
品を乾燥するために用いられる部品乾燥機に関するもの
で、特に、温風を使用する部品乾燥機に関するものであ
る。 [0002] 【従来の技術】たとえば、積層コンデンサのような電子
部品を乾燥するため、温風を用いる部品乾燥機として、
図3に示すようなものがある。 [00031図3を参照して、部品乾燥機1は、ハウジ
ング2を備え、ハウジング2内に配置された網棚3上に
は、複数個の被乾燥部品4を収容するパット5が配置さ
れる。また、ハウジング2内には、温風を作り出すため
のヒータ6が配置され、温風は、矢印で示すように、フ
ァン7によってハウジング2内に送られる。ハウジング
2には、開閉可能なダンパ8が設けられ、湿った空気が
ここから排出される。 [0004]矢印で示すような動きを有する温風は、パ
ット5内の被乾燥部品4に与えられ、パット5の比較的
上部にあるものから順に被乾燥部品4が乾燥される。 [0005]
品を乾燥するために用いられる部品乾燥機に関するもの
で、特に、温風を使用する部品乾燥機に関するものであ
る。 [0002] 【従来の技術】たとえば、積層コンデンサのような電子
部品を乾燥するため、温風を用いる部品乾燥機として、
図3に示すようなものがある。 [00031図3を参照して、部品乾燥機1は、ハウジ
ング2を備え、ハウジング2内に配置された網棚3上に
は、複数個の被乾燥部品4を収容するパット5が配置さ
れる。また、ハウジング2内には、温風を作り出すため
のヒータ6が配置され、温風は、矢印で示すように、フ
ァン7によってハウジング2内に送られる。ハウジング
2には、開閉可能なダンパ8が設けられ、湿った空気が
ここから排出される。 [0004]矢印で示すような動きを有する温風は、パ
ット5内の被乾燥部品4に与えられ、パット5の比較的
上部にあるものから順に被乾燥部品4が乾燥される。 [0005]
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示すような部品乾燥機1によれば、パット5内の被乾燥
部品4は、その比較的上部にあるものから順に乾燥され
るため、パット5の底面近くに存在する被乾燥部品4は
、その乾燥が遅いという欠点がある。 [0006]また、温風は、集合した被乾燥部品4に向
かって単に与えられるにすぎないので、熱効率が低く、
したがって、乾燥に要するエネルギも比較的多く消費す
る。 [0007]それゆえに、この発明の目的は、複数個の
被乾燥部品のすべてにわたって高い熱効率をもって短時
間で乾燥させることができる、部品乾燥機を提供しよう
とすることである。 [0008]
示すような部品乾燥機1によれば、パット5内の被乾燥
部品4は、その比較的上部にあるものから順に乾燥され
るため、パット5の底面近くに存在する被乾燥部品4は
、その乾燥が遅いという欠点がある。 [0006]また、温風は、集合した被乾燥部品4に向
かって単に与えられるにすぎないので、熱効率が低く、
したがって、乾燥に要するエネルギも比較的多く消費す
る。 [0007]それゆえに、この発明の目的は、複数個の
被乾燥部品のすべてにわたって高い熱効率をもって短時
間で乾燥させることができる、部品乾燥機を提供しよう
とすることである。 [0008]
【課題を解決するための手段】この発明による部品乾燥
機は、複数個の被乾燥部品を収容するためのもので、少
なくとも底面が空気の通過を許容する構造とされたパッ
トをまず備えている。また、この部品乾燥機は、乾燥の
ための温風を与える手段を備えるとともに、吸引に基づ
き、前記温風が、前記複数個の被乾燥部品間および前記
パットの底面を通過するように強制する手段とを備えて
いる。 [0009]
機は、複数個の被乾燥部品を収容するためのもので、少
なくとも底面が空気の通過を許容する構造とされたパッ
トをまず備えている。また、この部品乾燥機は、乾燥の
ための温風を与える手段を備えるとともに、吸引に基づ
き、前記温風が、前記複数個の被乾燥部品間および前記
パットの底面を通過するように強制する手段とを備えて
いる。 [0009]
【作用】この発明では、吸引に基づき、温風が、複数個
の被乾燥部品間を強制的に通過させられるので、パット
内の被乾燥部品のすべてにわたって温風を均一に作用さ
せることができる。 [00101
の被乾燥部品間を強制的に通過させられるので、パット
内の被乾燥部品のすべてにわたって温風を均一に作用さ
せることができる。 [00101
【発明の効果]したがって、この発明によれば、乾燥に
おける熱効率を高めることができるとともに、乾燥に要
する時間を短縮することができ、それゆえに、乾燥にお
いて消費されるエネルギを節減することができる。 [00111そのため、低温の温風を用いながらも、短
時間での乾燥が可能であるので、たとえば、電子部品の
乾燥に用いると、電子部品に備える電極の酸化を引起こ
すことがない。その結果、電子部品の電極の半田付は性
を維持することができる。 [0012] 【実施例】図1は、この発明の一実施例による部品乾燥
機11を示す図解的断面図である。図2は、図1に示し
た部品乾燥機11の主要部を示す拡大断面図である。 [0013]部品乾燥機11は、乾燥のための温風の循
環経路を与えるハウジング12を備える。ハウジング1
2の一部に、比較的大きな断面積を有する乾燥ステーシ
ョン13が形成される。乾燥ステーション13には、棚
14が設けられ、この棚14上には、パット15が配置
される。パット15は、乾燥されるべき複数個の被乾燥
部品16を収容するためのもので、その少なくとも底面
17が空気の通過を許容する構造とされる。この実施例
では、底面17は、網によって形成される。 [0014]バウンシング12内において、矢印18で
示すように、空気を強制的に循環させるため、この循環
経路に関連してたとえば25m/秒の吸引力を有するエ
アー吸引機19が設けられる。また、エアー吸引機19
に後続して、除湿器20、ヒータ21およびエアーフィ
ルタ22が設けられる。除湿器20には、被乾燥部品1
6に付着している液体が水である場合と有機溶剤である
場合とで異なる除湿剤が用いられる。なお、エアー吸引
機19、除湿器20、ヒータ21およびエアーフィルタ
22を設ける順序は、任意である。 [0015]このような部品乾燥機11を稼働させると
、温風は、矢印18で示すように循環される。したがっ
て、この実施例では、温風は、特に図2によく示されて
いるように、複数個の被乾燥部品16問およびパット1
5の底面17を、矢印23で示すように相対的に上から
下に向かって通過する。このとき、エアー吸引機19に
よる吸引に基づき、温風が矢印18方向に移動するよう
に強制されるので、複数個の被乾燥部品11間のすべて
にわたって実質的に均一に温風が通過する。したがって
、被乾燥部品16を、すべて実質的に均一に短時間で乾
燥させることができる。 [0016]たとえば、積層コンデンサ750gを、図
3に示す従来の部品乾燥機1を用いて乾燥させた場合、
70℃の温風により70分かかったのに対し、図1に示
す部品乾燥機11を用いた場合には、60℃の温風によ
って2分で乾燥を終えることができた。 [0017]この実施例によれば、また、ハウジング1
2が密閉構造とされ、このハウジング12内で温風が再
利用されるため、熱エネルギの消費を低減することがで
きる。 [0018]また、密閉式のハウジング12を用い、か
つエアーフィルタ22を設けているので、常にクリーン
な温風が、被乾燥部品16に付与されるとともに、強制
された温風が用いられるので、被乾燥部品16に付着し
ている水または有機溶剤を強制的に温風に伴われて持ち
去ることができる。そのため、被乾燥部品16の表面に
「乾燥しみ」を残さず、乾燥後の被乾燥部品16の外観
をきれいにすることができる。したがって、電子部品を
乾燥させた場合、その電気特性も優れたものとすること
ができる。
おける熱効率を高めることができるとともに、乾燥に要
する時間を短縮することができ、それゆえに、乾燥にお
いて消費されるエネルギを節減することができる。 [00111そのため、低温の温風を用いながらも、短
時間での乾燥が可能であるので、たとえば、電子部品の
乾燥に用いると、電子部品に備える電極の酸化を引起こ
すことがない。その結果、電子部品の電極の半田付は性
を維持することができる。 [0012] 【実施例】図1は、この発明の一実施例による部品乾燥
機11を示す図解的断面図である。図2は、図1に示し
た部品乾燥機11の主要部を示す拡大断面図である。 [0013]部品乾燥機11は、乾燥のための温風の循
環経路を与えるハウジング12を備える。ハウジング1
2の一部に、比較的大きな断面積を有する乾燥ステーシ
ョン13が形成される。乾燥ステーション13には、棚
14が設けられ、この棚14上には、パット15が配置
される。パット15は、乾燥されるべき複数個の被乾燥
部品16を収容するためのもので、その少なくとも底面
17が空気の通過を許容する構造とされる。この実施例
では、底面17は、網によって形成される。 [0014]バウンシング12内において、矢印18で
示すように、空気を強制的に循環させるため、この循環
経路に関連してたとえば25m/秒の吸引力を有するエ
アー吸引機19が設けられる。また、エアー吸引機19
に後続して、除湿器20、ヒータ21およびエアーフィ
ルタ22が設けられる。除湿器20には、被乾燥部品1
6に付着している液体が水である場合と有機溶剤である
場合とで異なる除湿剤が用いられる。なお、エアー吸引
機19、除湿器20、ヒータ21およびエアーフィルタ
22を設ける順序は、任意である。 [0015]このような部品乾燥機11を稼働させると
、温風は、矢印18で示すように循環される。したがっ
て、この実施例では、温風は、特に図2によく示されて
いるように、複数個の被乾燥部品16問およびパット1
5の底面17を、矢印23で示すように相対的に上から
下に向かって通過する。このとき、エアー吸引機19に
よる吸引に基づき、温風が矢印18方向に移動するよう
に強制されるので、複数個の被乾燥部品11間のすべて
にわたって実質的に均一に温風が通過する。したがって
、被乾燥部品16を、すべて実質的に均一に短時間で乾
燥させることができる。 [0016]たとえば、積層コンデンサ750gを、図
3に示す従来の部品乾燥機1を用いて乾燥させた場合、
70℃の温風により70分かかったのに対し、図1に示
す部品乾燥機11を用いた場合には、60℃の温風によ
って2分で乾燥を終えることができた。 [0017]この実施例によれば、また、ハウジング1
2が密閉構造とされ、このハウジング12内で温風が再
利用されるため、熱エネルギの消費を低減することがで
きる。 [0018]また、密閉式のハウジング12を用い、か
つエアーフィルタ22を設けているので、常にクリーン
な温風が、被乾燥部品16に付与されるとともに、強制
された温風が用いられるので、被乾燥部品16に付着し
ている水または有機溶剤を強制的に温風に伴われて持ち
去ることができる。そのため、被乾燥部品16の表面に
「乾燥しみ」を残さず、乾燥後の被乾燥部品16の外観
をきれいにすることができる。したがって、電子部品を
乾燥させた場合、その電気特性も優れたものとすること
ができる。
【図1】この発明の一実施例による部品乾燥機11を示
す図解的断面図である。
す図解的断面図である。
【図2】図1に示した部品乾燥機11の乾燥ステーショ
ン13を示す拡大断面図である。
ン13を示す拡大断面図である。
【図3】従来の部品乾燥機1を示す図解的断面図である
。
。
11 部品乾燥機
12 ハウジング
13 乾燥ステーション
15 パット
16 被乾燥部品
17 底面
19 エアー吸引機(温風を強制する手段)21
ヒータ(温風を与える手段)
ヒータ(温風を与える手段)
Claims (1)
- 【請求項1】複数個の被乾燥部品を収容するためのもの
で、少なくとも底面が空気の通過を許容する構造とされ
たパットと、乾燥のための温風を与える手段と、吸引に
基づき、前記温風が、前記複数個の被乾燥部品間および
前記パットの底面を通過するように強制する手段とを備
える、部品乾燥機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2400398A JPH04209515A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | 部品乾燥機 |
DE4139860A DE4139860C2 (de) | 1990-12-04 | 1991-12-03 | Komponententrockner |
US08/527,104 US5617647A (en) | 1990-12-04 | 1995-09-12 | Component drier |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2400398A JPH04209515A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | 部品乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04209515A true JPH04209515A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18510312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2400398A Pending JPH04209515A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | 部品乾燥機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5617647A (ja) |
JP (1) | JPH04209515A (ja) |
DE (1) | DE4139860C2 (ja) |
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JP2016516971A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-06-09 | イー アンド ジェイ ガロ ワイナリー | 調節可能な空調空気流を用いた乾燥機 |
US11740016B2 (en) | 2018-10-26 | 2023-08-29 | E. & J. Gallo Winery | Low profile design air tunnel system and method for providing uniform air flow in a refractance window dryer |
US11753525B2 (en) | 2011-06-30 | 2023-09-12 | E. & J. Gallo Winery | Natural crystalline colorant and process for production |
WO2024014088A1 (ja) * | 2022-07-11 | 2024-01-18 | ローム株式会社 | 乾燥機及び乾燥方法 |
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US6760981B2 (en) * | 2002-01-18 | 2004-07-13 | Speedline Technologies, Inc. | Compact convection drying chamber for drying printed circuit boards and other electronic assemblies by enhanced evaporation |
GB2464153A (en) * | 2008-10-08 | 2010-04-14 | Bob Martin | Parasite repellent absorbent material |
US8756826B2 (en) | 2010-11-30 | 2014-06-24 | Mei, Llc | Liquid coalescence and vacuum dryer system and method |
CN102937370B (zh) * | 2012-06-26 | 2016-01-27 | 湖南三德科技股份有限公司 | 热风穿透外循环式煤样减湿装置 |
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DE1871587U (de) * | 1962-11-13 | 1963-05-02 | Heraeus Gmbh W C | Trocknungseinrichtung fuer granulat. |
DE2932398C2 (de) * | 1979-08-09 | 1981-10-15 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zum Kühlen von Leiterplatten nach dem maschinellen Einlöten von elektrischen Bauteilen |
DE2936769C2 (de) * | 1979-09-12 | 1982-12-02 | Hans F. 7120 Bietigheim-Bissingen Arendt | Trocknungsmaschine |
US4447965A (en) * | 1980-06-04 | 1984-05-15 | General Electric Company | Process and apparatus for drying with latent heat recovery |
JPS63177899A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-22 | 宮田 幸男 | 洗濯物の乾燥方法とその装置 |
JPH0248132Y2 (ja) * | 1988-09-16 | 1990-12-18 | ||
JPH042699A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 結晶成長方法 |
US5048201A (en) * | 1990-07-13 | 1991-09-17 | Interlab, Inc. | Laminar flow system for drying parts |
-
1990
- 1990-12-04 JP JP2400398A patent/JPH04209515A/ja active Pending
-
1991
- 1991-12-03 DE DE4139860A patent/DE4139860C2/de not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-09-12 US US08/527,104 patent/US5617647A/en not_active Expired - Lifetime
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US11827768B2 (en) | 2011-06-30 | 2023-11-28 | E. & J. Gallo Winery | Natural crystalline colorant and process for production |
US12129356B2 (en) | 2011-06-30 | 2024-10-29 | E. &J. Gallo Winery | Natural crystalline colorant and process for production |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4139860A1 (de) | 1992-06-11 |
DE4139860C2 (de) | 1999-07-01 |
US5617647A (en) | 1997-04-08 |
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A02 | Decision of refusal |
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