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JPH0420723A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

空気調和機の室内ユニット

Info

Publication number
JPH0420723A
JPH0420723A JP2123028A JP12302890A JPH0420723A JP H0420723 A JPH0420723 A JP H0420723A JP 2123028 A JP2123028 A JP 2123028A JP 12302890 A JP12302890 A JP 12302890A JP H0420723 A JPH0420723 A JP H0420723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
indoor unit
air
fan
improved
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2123028A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Matsuzaka
孝 松坂
Masao Isshiki
正男 一色
Hideaki Suzuki
秀明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2123028A priority Critical patent/JPH0420723A/ja
Publication of JPH0420723A publication Critical patent/JPH0420723A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、室内ユニットを構成する特定の機能部品の機
能が向上しても、室内ユニット全体を変更することなく
、機能の向上を行える空気調和機の室内ユニツ、トに関
するものである。
(従来の技術) 一般に、空気調和機の室内ユニットは、第20図に示す
ような室内壁に据付けられる壁掛はタイプの室内ユニッ
トaが知られており、この室内ユニットは、送風機、熱
交換器、制御部、吸込口、吹出口等の機能部品が一体的
に組み込まれて構成されている。
(発明が解決しようとする課w1) ところで、室内ユニットを構゛成する機能部品の全てに
ついて、居住空間の快適性向上のために機能の向上が図
られており、年々、その機能は向上している。しかし、
全ての部品の機能が同時に向上することはほとんどなく
、しかも向上する度合いが全て興なるために、機能部品
の一つ例えば送風機の機能が向上したとしても、機能部
品が一体的に室内ユニットに組み込まれているので、室
内ユニット全体を変更するしかない、このため、部品の
機能が向上した都度、室内ユニット全体を変更して、室
内ユニットの機能の向上を行うと、コスト等で不利にな
ることが多い。
そこで、本発明は、上記課題を解決すべくフされたもの
で、特定の部品の機能が向上しても、室内ユニット全体
を変更することなく、機能の[上を行える空気調和機の
室内ユニットを提供す:ことを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するなめに、送勇機、熱交換
器、制御部、吸込口、吹出口等の空り調和機の室内ユニ
ットを構成する機能部品の少イくとも1つで単独なユニ
ットを構成し、これらユニットを互いに連結して構成さ
れた空気調和機σ室内ユニットである。
また、上記単独なユニットが、吸込口及び制a部からな
る第1ユニットと、送風機からなる第1ユニットと、熱
交換器及び吹出口からなる第3コニツトとで構成された
ものである。
(作用) 上記構成によれば、11!l能部品の少なくとも1つで
構成された単独なユニットを連結して室内ユニットが構
成されるために、機能部品の一つ例えば送風機の機能か
向上したら、送風機が組み込まれたユニットだけを変更
するたけで、室内ユニット全体を変更することなく、室
内ユニットの機能を向上することができる。
また、上記単独なユニットが、吸込口及び制御部からな
る第1ユニットと、送風機からなる第2ユニットと、熱
交換器及び吹出口からなる第3ユニットとで構成されて
いると、制御部、送風機及び熱交換器が別々のユニット
に組み込まれているので、部品の機能か向上したユニッ
トだけを変更しても、他の部品への影響がほとんどない
ので、より確実にコスト面等が不利になることなく、室
内ユニットの機能の向上を行える。
(実施例) 以下、本発明の実施例について添付図面に基づいて説明
する。
第1図及び第2図において、■は空気調和機の室内ユニ
ットを示し、この室内ユニット1は、図示例では、吸込
制御ユニットU19と、熱交換ユニットU2と、ファン
ユニットU3と、吹出ユニットU5とによって構成され
ている。
吸込制御ユニットU19は、側面に吸込口2が、内部の
連結面と反対側に制御部3がそれぞれ配設されて単独な
ユニットUとして構成されている。吸込制御ユニットU
19と同様に、熱交換ユニットU2は内部に熱交換器4
が、ファンユニットU3は内部に送風41(ファン)5
が、吹出ユニットU5は側面”に吹出口6が配設されて
、それぞれ単独なユニットUとして構成されている。
これらユニットU19.U2.U3.U5はそれぞれ直
方体状に、かつ長平方向に連結自在に形成されており、
吸込制御ユニットU19、熱交換ユニ・y)U2、ファ
ンユニットU3及び吹出ユニットU5が順次連結される
ようになっている。
各ユニットU19.U2.U3.U5の連結面は、はぼ
同形状に形成されていると共に、通風孔7及びドレンパ
イプ通路8がそれぞれ設けられ、ユニット連結時、それ
ら通風孔7及びドレンパイプ通路8が互いに嵌合するよ
うになっている。また、制御部3からのコネクタによっ
て各ユニットU19.U2,03.LJ5が電気的に接
続されるようになっている。尚、図中の矢印は、空気の
流れ方向を示している。
次に本実施例の作用について説明する。
吸込制御ユニットU19、熱交換ユニットU2、ファン
ユニットU3及び吹出ユニットU5を、第1図に示すよ
うに、順次水平方向又は垂直方向に一列に連結させて室
内ユニット1が構成される。この室内ユニット1は、壁
等に配設され、ファンユニットU3内の送風IN(ファ
ン)5が駆動すると、吸込口2付近の空気が、吸込口2
から吸込制御ユニットU19内に吸い込まれる。このと
き、吸込制御ユニットU19内に制御部3が設けられて
いるために、吸込空気によって制御部3が冷却されるの
で、制御部3の発熱を防止することができる。
吸い込まれた空気は、熱交換ユニットU2内に流入し、
そこで熱交換器4と熱交換した後、フアンユニットU3
及び吹出ユニットU5内を通過して吹出口6から吹き出
される。
したがって、室内ユニット1を構成する機能部品(ファ
ン5、熱交換器4、制##3、吸込口2、吹出口6)の
少なくとも1つで単独なユニットU(@込制御ユニット
U19、熱交換ユニットU2、ファンユニットU3、吹
出ユニットU5)を構成し、これらユニットU19.U
2.U3゜U5を連結することで室内ユニット1が構成
されることになる。このため、室内ユニット1を構成す
る機能部品の機能が向上しなとしても、向上した機能部
品例えばファン5の機能が向上したら、ファンユニット
U3のみを変更するだけで、室内ユニット1全体を変更
することなく、室内ユニット1の機能の向上を行える。
また、機能別に単独なユニットUが構成されるために、
各ユニットUの製造は容易になると共に、その形状を自
由に設定することができる。このため、ユニットUを三
角柱状に形成して、天井面と壁面との接合部(コーナ一
部)や壁面と壁面との接合部に配置されるようにすれば
、構成された室内ユニット1を、第3図に示すように、
接合部に配置すること赤でき、天井の張り出し等のよう
になり、見た目スッキリして美観が向上することになる
さらに、吸込口2と吹出口6との間の通風路に自由度が
あるので、自由に空気清浄機能や換気機能を付加するこ
とができ、がっ、空気清浄ユニットや換気ユニット等の
オプションユニットを上述の単独なユニットUとほぼ同
形状で連結可能に楕成すれば、容易にオプションユニ・
yトを組み込んだ室内ユニット1を構成することができ
る。
さらにまた、単独なユニットUを連結して室内ユニット
1を構成するので、同種蔑のユニットU、例えば熱交換
器4の機能が興なる熱交換ユニットU2を変更すること
により、冷凍能力等を任意に設定することができる。又
、吸込口2の位置を一つの壁面の巾の中央から端まで任
意に配!でき、最適な空調を行える。
また、上述の単独なユニットUを、第4図に示すように
、吸込口及び制御部からなる第1ユニットとしての吸込
M御ユニットU19と、送風機(ファン)からなる第2
ユニットとしてのファンユニットU3と、熱交換器及び
吹出口からなる第3ユニットとしての熱交吹出ユニット
U21とで楕成し、これらユニットU19.U3.U2
1を上述のように順次連結することで、室内ユニット1
が構成される。
このように構成すれば、部品の機能が向上した場合、よ
り確実にコスト面等が不利になることなく、室内ユニッ
ト1の機能の向上を行える。すなわち、吸込口や吹出口
はユニットUの側面に設けられているために、その機能
が向上しても、ユニットU内に配置される部品への影響
がないが、ユニットU内の制御部、ファン及び熱交換器
の機能が向上すると、ユニットU内の構造が変わったり
して、ユニット内の他の部品に影響を及ぼすことがある
。このため、上述のように、制御部、ファン及び熱交換
器が別々のユニットUに組み込まれているから、部品の
機能が向上したユニットUだけを変更しても、他の部品
への影響がほとんどないので、より確実にコスト面等が
不利になることなく、室内ユニット1の機能の向上を行
える。
しかも、制御部、ファン及び熱交換器が別々のユニット
Uに組み込まれているので、それら機能部品のメンテナ
ンスも容易に行える。
なお、単独なユニットUとしては、例えば下記表−1に
示されるものがある。
表−1 この表に示されている任意のユニットUを用いて構成さ
れた室内ユニットの例を第5図〜第8図に示す。
第5図は、室内ユニット長(合成長)Lを日本家屋に合
わせて、1間(約1800m)から0.5間(約920
011)の巾で調整することができるように構成された
室内ユニットを示す構成図である。(a)は4つのユニ
ットUl、U2.U7゜U5を連結した例を示し、空気
が複数のユニットUl、U2.U7.U5内を通過する
。(b)の図示例では、空気が3つのユニットU6.U
7゜U5内を通過する。(C)の図示例では、空気が2
つのユニットU6.U7内を通過するが、室内ユニット
1長を調整するなめに屑整ユニットU12が連結され、
3つのユニットU6.U7.U12で室内ユニットが構
成されている。(d)は、吸込熱交ファン吹出制御ユニ
ットU9と調整ユニットU12とが連結された例を示し
ている。
第6図は、上記室内ユニット長りを2倍にした室内ユニ
ットを示す構成図であり、ユニット構成が左右対象に第
5図に対応するように配列されている。この第6図の(
b)、 (c)に示すように、中央に共通の吸込熱交ユ
ニットU6を配置し、このユニットU6に左右への空気
の流れを仕切る仕切板10を設けるようにしても良い。
このように、左右対象に配列することにより、2つの熱
交換器への流量制御を1つの流量制御部で行えるメリ・
yトがある。
第7図は、空気清浄機能や換気機能を組み込んだユニッ
ト構成を示す構成図である。
第8図は、垂直方向と水平方向とに配置した室内ユニッ
トを示す構成図であり、床付近に吸込口、天井付近に吹
出口をそれぞれ配置した例である。このようにすれば、
床付近の空気が、吸込口から吸い込まれて、5つのユニ
ットUl、U7゜IJ20.U18.U8内を通過した
後、天井付近の吹出口から吹き出されるために、上から
下へ空気が流れるので、効率よく空調を行えることにな
る。
また、室内ユニットを構成する単独ユニットUを配置す
る壁と天井との接合部等に木の出っ張り等がある場合、
ユニット例えば熱交換ユニットU2に、第9図に示すよ
うに、その木の出っ張り等と対応する位置に凹部11を
設けるようにする。
このようにしても、ユニットUの形状を自由に設定でき
るので、室内ユニットの構成には同等影響を及ぼすこと
はない。
さらに、熱交換器4の配置は、空気が熱交換器4と熱交
換するならば、熱交換ユニット構成等のユニットU内に
どのように配!してもよく、例えば、ユニットU内を長
平方向に区画するように垂直に配置しなり、第2図及び
第10図に示すように、熱交換器4を空気がよぎって通
過するように斜めに配置したりしてもよい、その熱交換
器4は、空気と熱交換するならばどのようなものでも良
く、例えば、フィンドチューブ型の熱交換器や第11図
に示すようなコルゲートフィン型の熱交換器でも良い。
さらにまた、吹出ユニット構成等に設けられる吹出口6
は、第12図に示すように、上下方向2段に分割して、
上段が水平方向に、下段が垂直方向にそれぞれ空気が吹
き出されるように構成しても良い、この場合、吹出口6
を第12図(b)に示すように傾斜させることにより、
水平方向と垂直方向とへの吹き出しを効果的に行える。
その吹出口6の高さ方向の空気入口側の寸法j1とその
反対側の寸法1□が1.〈1□となるように吹出口6が
形成されている。このようにすることで、吹出ロ6全体
での風量、風速を均一にすることができ、吹出口6の連
結面側からの吹き出しの偏りを防止できる。また、吹出
ユニットU5は、第13図に示すように、ユニットU5
の長手方向と、その方向に直角あるいはある程度直角な
方向とに、それぞれ空気を吹き出すように吹出口6を形
成しても良い。
また、ファン5は、構成された室内ユニット1の吸込口
2から空気を吸い込み熱交換器4を介した後、吹出口6
から吹き出させるならば、どのようなものでも良く、例
えば、第2図に示すような2重反転ファンや第14図に
示すようなスパイラルファンでも良い、第14図中、1
2はモータ、13はケーシングをそれぞれ示している。
第15図は、吸込熱交ファン吹出制御ユニットU9を示
す斜視図であり、第16図に示すような制御部14が端
面内に配設されていると共に吸込口15が側面に設けら
れている第1キヤビネツト16と、第17図に示すよう
な熱交換器17が内部に斜めに配置された第2キヤビネ
ツト18と、ファン19が配置された第18図に示すよ
うな第3キヤビネツト20と、第15図と吹出口21の
構成が異なるが吹出口21が側面に設けられた第19図
に示すような第4キヤビネツト22とが順次接続されて
、直方体状のユニットU9が構成されている。ユニット
U9内のファン19の駆動により、一端の吸込口15が
ら空気が吸い込まれ、熱交換器17を介した後、他端の
吹出口21がら吹き出される。
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば、次の如く優れた効果を奏
する。
(1)室内ユニットを構成する機能部品の少なくとも1
つで単独なユニットを構成し、これらユニットを互いに
連結して室内ユニットを構成したので、特定の部品の機
能が向上しても、向上したユニットのみを変更するだけ
で、機能の向上を行える。
(2)吸込口及び熱交換器からなる第1ユニットと、送
風機からなる第2ユニットと、制御部及び吹出口からな
る第3ユニットとを互いに連結して室内ユニットを構成
したので、部品の機能が向上した場合、より確実にコス
ト面等が不利になることなく、室内ユニットの機能の向
上を行える。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す斜視図、第
3図は本発明に係る室内ユニットを配置した例を示す斜
視図、第4図は本発明の他の実施例を示す構成図、第5
図〜第8図は本発明に係る室内ユニットの構成の例を示
す構成図、第9図は本発明に係る単独なユニットに凹部
を設けた状態を示す断面図、第10図は本発明に係る吸
込熱交ユニットの一例を示す斜視図、第11図は熱交換
器の一例を示す斜視図、第12図及び第13図は吹出口
の変型例を示す図で、第12図の(a)は正面図、その
(b)は断面図、第13図の(a)は本発明に係る吹出
ユニットを示す斜視図、その(b)及び(C)は構成図
、第14図はファンの一例を示す側面図、第15図〜第
19図は本発明に係る吸込熱交ファン吹出制御ユニット
を示す斜視図、第20図は従来の室内ユニットを示す斜
視図である。 図中、1は室内ユニット、2は吹出口、3は制御部、4
は熱交換器、5は送風機、6は吹出口、Uはユニット、
U3は第2ユニット(送風ユニット)、U19は第1ユ
ニット〈吸込制御ユニット)U21は第3ユニット(熱
交吹出ユニット)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、送風機、熱交換器、制御部、吸込口、吹出口等の空
    気調和機の室内ユニットを構成する機能部品の少なくと
    も1つで単独なユニットを構成し、これらユニットを互
    いに連結して構成されたことを特徴とする空気調和機の
    室内ユニット。 2、上記単独なユニットが、吸込口及び制御部からなる
    第1ユニットと、送風機からなる第2ユニットと、熱交
    換器及び吹出口からなる第3ユニットとで構成されたこ
    とを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内ユニッ
    ト。
JP2123028A 1990-05-15 1990-05-15 空気調和機の室内ユニット Pending JPH0420723A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2123028A JPH0420723A (ja) 1990-05-15 1990-05-15 空気調和機の室内ユニット

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JP2123028A JPH0420723A (ja) 1990-05-15 1990-05-15 空気調和機の室内ユニット

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JPH0420723A true JPH0420723A (ja) 1992-01-24

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ID=14850433

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JP2123028A Pending JPH0420723A (ja) 1990-05-15 1990-05-15 空気調和機の室内ユニット

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JP (1) JPH0420723A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018038100A1 (ja) * 2016-08-26 2018-03-01 東芝キヤリア株式会社 空気調和装置
JP2021179268A (ja) * 2020-05-12 2021-11-18 伸和コントロールズ株式会社 空気調和装置及びその構成ユニット、並びに複合型空気調和システム
WO2022254500A1 (ja) * 2021-05-31 2022-12-08 伸和コントロールズ株式会社 空気調和装置及びその構成ユニット、並びに複合型空気調和システム

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