JPH041811B2 - - Google Patents
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- JPH041811B2 JPH041811B2 JP58167602A JP16760283A JPH041811B2 JP H041811 B2 JPH041811 B2 JP H041811B2 JP 58167602 A JP58167602 A JP 58167602A JP 16760283 A JP16760283 A JP 16760283A JP H041811 B2 JPH041811 B2 JP H041811B2
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- JP
- Japan
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- wall
- formwork
- water
- engaging
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 50
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 31
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 13
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/18—Bulkheads or similar walls made solely of concrete in situ
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は海、河川等の水中にコンクリート連
続壁を構築する水中連続壁の構築法に関するもの
である。
続壁を構築する水中連続壁の構築法に関するもの
である。
従来の水中連続壁の構築法としては、特開昭56
−135625に係るものが公知となつている。この公
知の方法では、既設の水中構築体のほぼ鉛直に形
成された側面部分を案内とし、新たに構築する後
行壁用の型枠をこの側壁部分によつて拘束案内し
ながら水中に落とし込んでいる。具体的には、両
側に縦に延びるフランジを備えた腹板と、この腹
板の適当箇所に在つて腹板から突出する突起とを
有する継手用部材が先行壁と一体的に埋設して構
築され、後行壁用の型枠の先端は上記フランジを
案内とし且つこれに拘束されて落とし込まれる。
次いで、後行壁用の型枠の後端は上記と同様な継
手用部材で閉鎖される。そして、その型枠の下部
を水底の残層まで貫入して立設し、型枠の上方開
口より型枠下の水底の地盤を掘削し、所定の深さ
の空間を造成し、そしてこの造成された空間と型
枠内にコンクリートを打設し、既設の先行壁に接
続して後工壁を構築している。
−135625に係るものが公知となつている。この公
知の方法では、既設の水中構築体のほぼ鉛直に形
成された側面部分を案内とし、新たに構築する後
行壁用の型枠をこの側壁部分によつて拘束案内し
ながら水中に落とし込んでいる。具体的には、両
側に縦に延びるフランジを備えた腹板と、この腹
板の適当箇所に在つて腹板から突出する突起とを
有する継手用部材が先行壁と一体的に埋設して構
築され、後行壁用の型枠の先端は上記フランジを
案内とし且つこれに拘束されて落とし込まれる。
次いで、後行壁用の型枠の後端は上記と同様な継
手用部材で閉鎖される。そして、その型枠の下部
を水底の残層まで貫入して立設し、型枠の上方開
口より型枠下の水底の地盤を掘削し、所定の深さ
の空間を造成し、そしてこの造成された空間と型
枠内にコンクリートを打設し、既設の先行壁に接
続して後工壁を構築している。
しかしながら、上記のような水中構造物の構築
方法では、後工壁用の型枠を案内するための継手
用部材が先工壁と一体的に埋設されて回収再使用
することができないため、工事費がかさむ不経済
なものとなつている。
方法では、後工壁用の型枠を案内するための継手
用部材が先工壁と一体的に埋設されて回収再使用
することができないため、工事費がかさむ不経済
なものとなつている。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は先行壁構築用の型枠を後工壁
を建込む際の案内として用い、この型枠を繰り返
して使用することによつて工事費を削減してなる
水中連続壁の構築方法を提供するにある。
もので、その目的は先行壁構築用の型枠を後工壁
を建込む際の案内として用い、この型枠を繰り返
して使用することによつて工事費を削減してなる
水中連続壁の構築方法を提供するにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係る水中
連続壁の構築方法によれば、長手方向前後端部及
び内面に上下方向に延長する第1、第2及び第3
のスライド式係合部をそれぞれ有する型枠を、水
中に構築される連続壁長手方向の水底に適宜貫入
させながら相対向して建込み、上記型枠の内面の
上記第3のスライド式係合部に抜き取り可能な第
1の仕切壁体の両端部を係合し、上記型枠と上記
仕切壁体によつて囲繞された空間内の水を泥水に
置換してその下方の水底を掘り下げて溝を形成
し、この溝と上記囲繞された空間内にコンクリー
トを打設して先行壁を形成し、次いでこの先行壁
を形成する際に用いた上記型枠の後端側の上記第
2のスライド式係合部に新たな型枠の前端側第1
の係合部を上方から係合させると共に、新たな型
枠を水底に適宜貫入させながら相対向して建込
み、更に上記新たな上記型枠の相対向する上記第
3の係合部に新たな第2の仕切壁体を係合し、そ
の後、上記先行壁の形成のために用いた前記第1
の仕切壁体を抜き取つた後、上記先行壁と新たな
型枠と上記第2の仕切壁体とによつて囲繞された
空間内の水を泥水に置換してその下方の水底を掘
り下げて溝を形成すると共に、この溝と上記囲繞
された空間内にコンクリートを打設して上記先行
壁と連続する後工壁を構築するといつた工程を繰
り返してなるのである。
連続壁の構築方法によれば、長手方向前後端部及
び内面に上下方向に延長する第1、第2及び第3
のスライド式係合部をそれぞれ有する型枠を、水
中に構築される連続壁長手方向の水底に適宜貫入
させながら相対向して建込み、上記型枠の内面の
上記第3のスライド式係合部に抜き取り可能な第
1の仕切壁体の両端部を係合し、上記型枠と上記
仕切壁体によつて囲繞された空間内の水を泥水に
置換してその下方の水底を掘り下げて溝を形成
し、この溝と上記囲繞された空間内にコンクリー
トを打設して先行壁を形成し、次いでこの先行壁
を形成する際に用いた上記型枠の後端側の上記第
2のスライド式係合部に新たな型枠の前端側第1
の係合部を上方から係合させると共に、新たな型
枠を水底に適宜貫入させながら相対向して建込
み、更に上記新たな上記型枠の相対向する上記第
3の係合部に新たな第2の仕切壁体を係合し、そ
の後、上記先行壁の形成のために用いた前記第1
の仕切壁体を抜き取つた後、上記先行壁と新たな
型枠と上記第2の仕切壁体とによつて囲繞された
空間内の水を泥水に置換してその下方の水底を掘
り下げて溝を形成すると共に、この溝と上記囲繞
された空間内にコンクリートを打設して上記先行
壁と連続する後工壁を構築するといつた工程を繰
り返してなるのである。
以下に本発明の好適な実施例について添付図面
を参照にして説明する。
を参照にして説明する。
第1図、第2図、第4図において、1は予め水
中に組み立てた工事用仮設桟橋である。この仮設
桟橋1に近接して、水中2に連続壁長手方向に相
対向して建込まれた先行壁13用型枠3′にそれ
ぞれ連接係合させながら後述する後工壁用の型枠
3が水底4に適宜貫入させながら建込まれる。必
要に応じて、建込まれた壁体3は直立性を維持す
るため梁材(図示せず)等を介して仮設桟橋1に
対設されてもよい。
中に組み立てた工事用仮設桟橋である。この仮設
桟橋1に近接して、水中2に連続壁長手方向に相
対向して建込まれた先行壁13用型枠3′にそれ
ぞれ連接係合させながら後述する後工壁用の型枠
3が水底4に適宜貫入させながら建込まれる。必
要に応じて、建込まれた壁体3は直立性を維持す
るため梁材(図示せず)等を介して仮設桟橋1に
対設されてもよい。
同様にして前記型枠3間を仕切つて係合する後
述の仕切壁体5も水底4に適宜貫入させながら建
込む。
述の仕切壁体5も水底4に適宜貫入させながら建
込む。
型枠3は第3図、第5図に示すように平面略細
長四角形をなす鋼製箱型ケーシング状型枠であつ
て、2枚の側板とこの側板に適宜間隔を取つて配
置した垂直隔板7と、必要に応じてこの垂直隔板
7に適宜間隔を取つて配設した水平隔板(図示せ
ず)を主構成としている。前記型枠3の長手方向
両端部にはそれぞれ互いに上下方向にスライドし
て係合し得る係合鈎状部と係合溝状部9を長さ方
向に沿つて設けている。また、この相対向する型
枠3のそれぞれの内部に互いに他方の型枠3に向
けて後述する仕切壁体5に上下方向にスライドし
て係合し得る仕切り用係合溝状部10を長さ方向
に沿つて設けている。更に、型枠3の下端におい
て尖端部11を設けると水底への貫入が容易にな
る。
長四角形をなす鋼製箱型ケーシング状型枠であつ
て、2枚の側板とこの側板に適宜間隔を取つて配
置した垂直隔板7と、必要に応じてこの垂直隔板
7に適宜間隔を取つて配設した水平隔板(図示せ
ず)を主構成としている。前記型枠3の長手方向
両端部にはそれぞれ互いに上下方向にスライドし
て係合し得る係合鈎状部と係合溝状部9を長さ方
向に沿つて設けている。また、この相対向する型
枠3のそれぞれの内部に互いに他方の型枠3に向
けて後述する仕切壁体5に上下方向にスライドし
て係合し得る仕切り用係合溝状部10を長さ方向
に沿つて設けている。更に、型枠3の下端におい
て尖端部11を設けると水底への貫入が容易にな
る。
前述の仕切壁体5は鋼製板状枠であつて、長手
方向両端部にそれぞれ仕切り用係合鈎状部12
を、前記型枠3の仕切り用係合溝状部10と上下
方向にスライドして係合し得るように長さ方向に
沿つて設けている。
方向両端部にそれぞれ仕切り用係合鈎状部12
を、前記型枠3の仕切り用係合溝状部10と上下
方向にスライドして係合し得るように長さ方向に
沿つて設けている。
かくして、水底に相対向する型枠3とこの型枠
3間の仕切壁体5を建込んだ後、先行型枠3′間
の先行コンクリート13側の先行仕切壁体5′を
抜き取る。
3間の仕切壁体5を建込んだ後、先行型枠3′間
の先行コンクリート13側の先行仕切壁体5′を
抜き取る。
そして、相対向する型枠3間及び先行コンクリ
ート13と型枠3間に仕切つて係合された仕切壁
体5との間の囲繞された部分14の水は泥水に置
換される。
ート13と型枠3間に仕切つて係合された仕切壁
体5との間の囲繞された部分14の水は泥水に置
換される。
しかる後、前記囲繞された部分14の下の水底
4を所定深さまで連続壁用掘削機(図示せず)で
掘り下げて溝15を形成する。次いで、この溝1
5と前記囲繞された部分14に鉄筋篭(図示せ
ず)を建込んだのちトレミー管(図示せず)によ
りコンクリートを打設する。
4を所定深さまで連続壁用掘削機(図示せず)で
掘り下げて溝15を形成する。次いで、この溝1
5と前記囲繞された部分14に鉄筋篭(図示せ
ず)を建込んだのちトレミー管(図示せず)によ
りコンクリートを打設する。
このようにして、一つの水中単位壁16が構築
されるが、この作業を順次繰り返すことにより連
続した水中壁17が水底下から水面上まで一体的
に構築される。
されるが、この作業を順次繰り返すことにより連
続した水中壁17が水底下から水面上まで一体的
に構築される。
なお、この実施例における前記仕切壁体5は板
状のものを使用したが、これに代えて第6図に示
すようにボツクス状のものを使用すると鉄筋篭間
のラツプが可能となり、またコンクリート間の接
着性が良くなり、単位壁間の接合が強固となる。
状のものを使用したが、これに代えて第6図に示
すようにボツクス状のものを使用すると鉄筋篭間
のラツプが可能となり、またコンクリート間の接
着性が良くなり、単位壁間の接合が強固となる。
また、先行の型枠間に打設したコンクリートが
硬化したら、必要に応じてこの型枠を撤去して以
後順次転用することができるので、少なくとも第
1図、第2図に示すように水中単位壁3〜4個分
のみの型枠、仕切り体を用意することで可能とな
る。
硬化したら、必要に応じてこの型枠を撤去して以
後順次転用することができるので、少なくとも第
1図、第2図に示すように水中単位壁3〜4個分
のみの型枠、仕切り体を用意することで可能とな
る。
以上のように本発明の水中連続壁の構築方法で
は、先行壁構築用の型枠を後工壁を建込む際の案
内として用い、この型枠を繰り返して使用するこ
とが出来るので経済性、施工等の面で有利であ
る。
は、先行壁構築用の型枠を後工壁を建込む際の案
内として用い、この型枠を繰り返して使用するこ
とが出来るので経済性、施工等の面で有利であ
る。
第1図は本発明に係る水中連続壁の構築法を示
す平面図、第2図はその側面図、第3図は第1図
のA部分の拡大平面図、第4図は第1図のB−B
線断面図、第5図は型枠の斜視図、第6図は仕切
り壁体の他の例を示す平面図である。 3…型枠、3′…先行型枠、5…仕切り壁体、
5′…先行仕切り体、8…係合鈎状部、9…係合
溝状部、10…仕切り用係合溝状部、12…仕切
り用係合鈎状部、13…先行コンクリート、14
…囲繞された部分、17…水中連続壁。
す平面図、第2図はその側面図、第3図は第1図
のA部分の拡大平面図、第4図は第1図のB−B
線断面図、第5図は型枠の斜視図、第6図は仕切
り壁体の他の例を示す平面図である。 3…型枠、3′…先行型枠、5…仕切り壁体、
5′…先行仕切り体、8…係合鈎状部、9…係合
溝状部、10…仕切り用係合溝状部、12…仕切
り用係合鈎状部、13…先行コンクリート、14
…囲繞された部分、17…水中連続壁。
Claims (1)
- 1 長手方向前後端部及び内面に上下方向に延長
する第1、第2及び第3のスライド式係合部をそ
れぞれ有する型枠を、水中に構築される連続壁長
手方向の水底に適宜貫入させながら相対向して建
込み、上記型枠の内面の上記第3のスライド式係
合部に抜き取り可能な第1の仕切壁体の両端部を
係合し、上記型枠と上記仕切壁体によつて囲繞さ
れた空間内の水を泥水に置換してその下方の水底
を掘り下げて溝を形成し、この溝と上記囲繞され
た空間内にコンクリートを打設して先行壁を形成
し、次いでこの先行壁を形成する際に用いた上記
型枠の後端側の上記第2のスライド式係合部に新
たな型枠の前端側第1の係合部を上方から係合さ
せると共に、新たな型枠を水底に適宜貫入させな
がら相対向して建込み、更に上記新たな上記型枠
の相対向する上記第3の係合部に新たな第2の仕
切壁体を係合し、その後、上記先行壁の形成のた
めに用いた前記第1の仕切壁体を抜き取つた後、
上記先行壁と新たな型枠と上記第2の仕切壁体と
によつて囲繞された空間内の水を泥水に置換して
その下方の水底を掘り下げて溝を形成すると共
に、この溝と上記囲繞された空間内にコンクリー
トを打設して上記先行壁と連続する後行壁を構築
するといつた工程を繰り返してなることを特徴と
する水中連続壁の構築法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16760283A JPS6062327A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 水中連続壁の構築法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16760283A JPS6062327A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 水中連続壁の構築法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062327A JPS6062327A (ja) | 1985-04-10 |
JPH041811B2 true JPH041811B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=15852809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16760283A Granted JPS6062327A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 水中連続壁の構築法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062327A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63142120A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | Nippon Steel Corp | 水域における地中壁構築方法 |
JPS63142119A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | Ohbayashigumi Ltd | 連続壁構築用ボツクス形型枠 |
JP2527209Y2 (ja) * | 1990-06-26 | 1997-02-26 | 日本プラスト株式会社 | ドライバー膝保護装置 |
KR100444529B1 (ko) * | 2001-06-11 | 2004-08-18 | 현대엔지니어링 주식회사 | 방조제 및 그 구축공법 |
NL1029430C2 (nl) * | 2005-07-05 | 2007-01-08 | Bam Civiel B V | Werkwijze voor het vervaardigen van een diepwand, alsmede afstandhouder. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56135625A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-23 | Tatsuo Morooka | Construction of underwater structure |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16760283A patent/JPS6062327A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56135625A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-23 | Tatsuo Morooka | Construction of underwater structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6062327A (ja) | 1985-04-10 |
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