JPH04189670A - 車輌用空気調和機 - Google Patents
車輌用空気調和機Info
- Publication number
- JPH04189670A JPH04189670A JP32144090A JP32144090A JPH04189670A JP H04189670 A JPH04189670 A JP H04189670A JP 32144090 A JP32144090 A JP 32144090A JP 32144090 A JP32144090 A JP 32144090A JP H04189670 A JPH04189670 A JP H04189670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- exhaust passage
- air
- exhaust
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、電車等の車輌に備えられる車輌用空気調和機
に係り、特に、圧縮機を制御するインバータ装置を効率
良く冷却することを達成した車輌用空気調和機に関する
。
に係り、特に、圧縮機を制御するインバータ装置を効率
良く冷却することを達成した車輌用空気調和機に関する
。
(従来の技術)
一般に、電車等の車輌には車内雰囲気を快適に保つため
に車輌用空気調和機が備えられている。
に車輌用空気調和機が備えられている。
この単相用空気調和機は例えば、第4区に示すように、
車輌の屋根部に載置されて設けられたケーシングaを圧
m機すが収容される機械室と、室内熱交換器Cが収容さ
れる室外側と、室外熱交換器dが収容される室外側に仕
切って構成されている。
車輌の屋根部に載置されて設けられたケーシングaを圧
m機すが収容される機械室と、室内熱交換器Cが収容さ
れる室外側と、室外熱交換器dが収容される室外側に仕
切って構成されている。
そして、車輌内を冷房するには室内熱交換器Cの下流側
に設けられた室内送風機gによって車輌の天井部に形成
された空気吸込口りより車輌内の空気をケーシングaの
室内側に吸い込み、室内熱交換器Cで冷却した後、室内
送風機gの下部に設けられた吹出口iから車内に吹き出
している。また、室外熱交換器dには室外送風81eが
設けられており、外気を室外m]へ導入し、室外熱交換
器dを冷却している。
に設けられた室内送風機gによって車輌の天井部に形成
された空気吸込口りより車輌内の空気をケーシングaの
室内側に吸い込み、室内熱交換器Cで冷却した後、室内
送風機gの下部に設けられた吹出口iから車内に吹き出
している。また、室外熱交換器dには室外送風81eが
設けられており、外気を室外m]へ導入し、室外熱交換
器dを冷却している。
(発明が解決しようとする課!M)
ところで、この車輌用空気調和機は近年、圧a機すがイ
ンバータ装置でで能力が可変に駆動されるようになって
きている。このインバータ装置ではトランジスタ等から
なり、それ自体発熱するため、図示のように室内側の空
気吸込口りの近くに設置し、その車輌内からの吸込空気
により冷却する方式も採用されている。しかしながら、
この吸込空気量は車輌内の空調負荷で決められ、インバ
ータ装[fの発熱とは無関係にその吸込量が決定される
ため、インバータ装置f内の電気部品の温度が耐熱温度
を越えてしまうことがあり、異常を感知して運転が停止
したり、電気部品が故障してしまうことがあった。。そ
して、万一、インバータ装置fから発煙した場合にはそ
の煙や悪臭等が室内送風機gによって車内に吹き出され
、乗客に不安感を与えることも予想され、安全性の観点
から好ましいものではなかった。
ンバータ装置でで能力が可変に駆動されるようになって
きている。このインバータ装置ではトランジスタ等から
なり、それ自体発熱するため、図示のように室内側の空
気吸込口りの近くに設置し、その車輌内からの吸込空気
により冷却する方式も採用されている。しかしながら、
この吸込空気量は車輌内の空調負荷で決められ、インバ
ータ装[fの発熱とは無関係にその吸込量が決定される
ため、インバータ装置f内の電気部品の温度が耐熱温度
を越えてしまうことがあり、異常を感知して運転が停止
したり、電気部品が故障してしまうことがあった。。そ
して、万一、インバータ装置fから発煙した場合にはそ
の煙や悪臭等が室内送風機gによって車内に吹き出され
、乗客に不安感を与えることも予想され、安全性の観点
から好ましいものではなかった。
そこで、本発明は上述した間肪点を有効に解決するため
に案出されたものであり、その目的はインバータ装置f
を安全にしかも効果的に冷却することで高熱からこれを
保護することを達成した車輌用空気調和機を提供するも
のである。
に案出されたものであり、その目的はインバータ装置f
を安全にしかも効果的に冷却することで高熱からこれを
保護することを達成した車輌用空気調和機を提供するも
のである。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明は、車輌等の天井に設
けられる空気調和機のケーシングに室外熱交換器が収容
される室外側と、室内熱交換器が収容される室内側と、
インバータ装置で駆動される圧縮機が収容される機械室
をそれぞれ形成した車輌用空気調和機において、上記ケ
ーシングに、車輌的空気を吸い込むと共に車輌外へ排気
する排気通路を形成し、該排気通路に上記インバータ装
置を配置したものである。
けられる空気調和機のケーシングに室外熱交換器が収容
される室外側と、室内熱交換器が収容される室内側と、
インバータ装置で駆動される圧縮機が収容される機械室
をそれぞれ形成した車輌用空気調和機において、上記ケ
ーシングに、車輌的空気を吸い込むと共に車輌外へ排気
する排気通路を形成し、該排気通路に上記インバータ装
置を配置したものである。
(作用)
本発明は以上のように、車輌内の空気を吸い込んで車輌
外へ排気する排気通路に発熱しやすいインバータ装置を
設置し、このインバータ装置を車飼内排気の冷気によっ
て冷却するため、発熱を防止できると共にその冷却効果
が高くなる。また、万一このインバータ装置から発煙し
た場合であっても、その煙や悪臭が車輌的空気と共に車
輌外に排気されるため、車輌内に吹き出されることがな
い。
外へ排気する排気通路に発熱しやすいインバータ装置を
設置し、このインバータ装置を車飼内排気の冷気によっ
て冷却するため、発熱を防止できると共にその冷却効果
が高くなる。また、万一このインバータ装置から発煙し
た場合であっても、その煙や悪臭が車輌的空気と共に車
輌外に排気されるため、車輌内に吹き出されることがな
い。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る車輌用空気調和機の配置構造を上
方から見た平面図である。
方から見た平面図である。
図示するように、この車輌用空気調和機は車輌Sの屋根
部に搭載されたケーシング1内の中央部に車Is内の空
気を循環して冷却する室内側ユニット14が区画形成さ
れており、この室内側ユニット14の図中右部には冷媒
を圧縮する圧縮機2が複数、収納された機械室13が形
成されている。また、室内側ユニット14の図中左部は
車V4S内の汚れた空気を車輌S外に排気する排気通路
10が形成されており、さらに、これら機械室13、排
気通路10の両端部には室外側ユニット11.12が区
画形成されている。
部に搭載されたケーシング1内の中央部に車Is内の空
気を循環して冷却する室内側ユニット14が区画形成さ
れており、この室内側ユニット14の図中右部には冷媒
を圧縮する圧縮機2が複数、収納された機械室13が形
成されている。また、室内側ユニット14の図中左部は
車V4S内の汚れた空気を車輌S外に排気する排気通路
10が形成されており、さらに、これら機械室13、排
気通路10の両端部には室外側ユニット11.12が区
画形成されている。
この室内側ユニット14の両端部には車輌S内の空気を
吸い込む吸込口9が形成されており、また、その中央部
には室内送風機7が設けられている。さらに、吸込口9
と室内送風機7の間にはそれぞれ室内熱交換器3が配置
されており、吸込口9より吸い込んだ車輌S内の空気を
冷却して第2図に示すように、車輌S内の天井部に設け
られな吹出ダクト15に吹き出している。
吸い込む吸込口9が形成されており、また、その中央部
には室内送風機7が設けられている。さらに、吸込口9
と室内送風機7の間にはそれぞれ室内熱交換器3が配置
されており、吸込口9より吸い込んだ車輌S内の空気を
冷却して第2図に示すように、車輌S内の天井部に設け
られな吹出ダクト15に吹き出している。
この吹出ダクト15には車輌Sの長さ方向に多数の空気
吹出口17と空気吸込口16が形成されており、空気吸
込口16から吸い込まれた空気を室内側ユニット14に
送ると共に、室内側ユニット14から吹出ダクト15内
に送られた冷気を車輌S内に吹き出している。
吹出口17と空気吸込口16が形成されており、空気吸
込口16から吸い込まれた空気を室内側ユニット14に
送ると共に、室内側ユニット14から吹出ダクト15内
に送られた冷気を車輌S内に吹き出している。
また、凝縮部11.12内にはそれぞれ圧縮された冷媒
を′a縮する室外熱交換器4と室外送風機8が設けられ
ており、この室外送風11!8が外気を吸い込んで室外
熱交換器4を冷却している。
を′a縮する室外熱交換器4と室外送風機8が設けられ
ており、この室外送風11!8が外気を吸い込んで室外
熱交換器4を冷却している。
また、排気通路10の一端部には車輌S内の空気を排気
通路10内に導入する排気口18が形成されており、他
端部には排気通路10内の空気を車輌S外へ排気する排
気ファン6が設けられている。そして、この排気口18
と排気ファン6の排気通路10には上記機械室13内の
圧縮@2を能力可変に制御するためのインバータ装置5
が配置されており、排気通路10内を流れる車輌内の冷
気によって冷却されるようになっている。
通路10内に導入する排気口18が形成されており、他
端部には排気通路10内の空気を車輌S外へ排気する排
気ファン6が設けられている。そして、この排気口18
と排気ファン6の排気通路10には上記機械室13内の
圧縮@2を能力可変に制御するためのインバータ装置5
が配置されており、排気通路10内を流れる車輌内の冷
気によって冷却されるようになっている。
次に、本発明の一実施例を説明する。
第1図及び第2図に示すように、車輌S内の空気は空気
吸込口9から室内側ユニット14内に導入され、室内熱
交換器3を通過して冷却された後、室内送風機7によっ
て吹出ダクト15内に送られ、複数の空気吹出口17か
ら吹き出され、車輌S内を冷房することになる。
吸込口9から室内側ユニット14内に導入され、室内熱
交換器3を通過して冷却された後、室内送風機7によっ
て吹出ダクト15内に送られ、複数の空気吹出口17か
ら吹き出され、車輌S内を冷房することになる。
一方、第3図に示すように車輌S内の空気の一部は排気
ファン6によって排気通路10を通過して車輌S外へ排
気されることになる。
ファン6によって排気通路10を通過して車輌S外へ排
気されることになる。
これを詳述すると、吹出タクト15に形成された空気吸
込口16から吹出ダクト15内に吸い込まれた車輌S内
の冷気の一部は排気ファン6によって排気通路10に形
成された排気口9から排気通路10に導入し、これを通
過する際に、インバータ装置5の周囲を通ってこれを冷
却し、排気ファン6によって車輌S外に排気されること
になる。
込口16から吹出ダクト15内に吸い込まれた車輌S内
の冷気の一部は排気ファン6によって排気通路10に形
成された排気口9から排気通路10に導入し、これを通
過する際に、インバータ装置5の周囲を通ってこれを冷
却し、排気ファン6によって車輌S外に排気されること
になる。
このように、本発明では従来、単に捨てられていた車輌
S内の冷却された排気空気によって車輌用空気調和機を
制御するインバータ装置5を冷却するようになっている
ため、インバータ装置5が発熱して高温になるのを防止
することか可能となると共に、その冷却効果も向上する
。また、万一、このインバータ装置5が発煙などの事故
を起こしても、煙や悪臭は排気と共に車輌S外に排出さ
れるため、必要以上に乗客に不安感を勾えることがなく
なる。尚、この場合、排気ファン6はインバータ装!5
によって制御されていないことは勿論である。
S内の冷却された排気空気によって車輌用空気調和機を
制御するインバータ装置5を冷却するようになっている
ため、インバータ装置5が発熱して高温になるのを防止
することか可能となると共に、その冷却効果も向上する
。また、万一、このインバータ装置5が発煙などの事故
を起こしても、煙や悪臭は排気と共に車輌S外に排出さ
れるため、必要以上に乗客に不安感を勾えることがなく
なる。尚、この場合、排気ファン6はインバータ装!5
によって制御されていないことは勿論である。
[発明の効果]
本発明は次の如き優れた効果を有する。
じ)冷房運転時には当然のことがら車輌内の温度は外気
温度に比べて常に低いため、外気を利用した冷却方式よ
りも冷却効果が大きい。
温度に比べて常に低いため、外気を利用した冷却方式よ
りも冷却効果が大きい。
(2)万一、インバータ装置が発煙などの事故を起こし
ても、煙や悪臭は車輌内に吹き出されないため、必要以
上に乗客に不安感を与える虞がない。
ても、煙や悪臭は車輌内に吹き出されないため、必要以
上に乗客に不安感を与える虞がない。
(3)通常の通勤車輌には排気口を設置している場合が
少なく、扉の開閉などによって自然に換気されているが
、本発明では扉が閉まっている状態でも車輌内の排気が
可能となる。
少なく、扉の開閉などによって自然に換気されているが
、本発明では扉が閉まっている状態でも車輌内の排気が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は車輌
の概略側面図、第3図は排気装置を示す概略断面図、第
4図は従来の車輌用空気調和機を示す概略図である。 図中5はインバータユニット、10は排気装置、19は
排気流路、Sは車輌である。
の概略側面図、第3図は排気装置を示す概略断面図、第
4図は従来の車輌用空気調和機を示す概略図である。 図中5はインバータユニット、10は排気装置、19は
排気流路、Sは車輌である。
Claims (1)
- 1.車輌等の天井に設けられる空気調和機のケーシング
に室外熱交換器が収容される室外側と、室内熱交換器が
収容される室内側と、インバータ装置で駆動される圧縮
機が収容される機械室をそれぞれ形成した車輌用空気調
和機において、上記ケーシングに、車輌内空気を吸い込
むと共に車輌外へ排気する排気通路を形成し、該排気通
路に上記インバータ装置を配置したことを特徴とする車
輌用空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32144090A JPH04189670A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 車輌用空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32144090A JPH04189670A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 車輌用空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04189670A true JPH04189670A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18132584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32144090A Pending JPH04189670A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 車輌用空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04189670A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5501634A (en) * | 1994-10-31 | 1996-03-26 | Wilder; Timothy S. | Air conditioner cover assembly |
JP2009234310A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Hitachi Ltd | 軌条車両 |
JP2012071836A (ja) * | 2012-01-19 | 2012-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空調装置及びそれを搭載した鉄道車両 |
WO2013098879A1 (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-04 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調装置 |
CN103625491A (zh) * | 2013-07-30 | 2014-03-12 | 南车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 具有主动压力保护功能的顶置式空调机组 |
CN105050839A (zh) * | 2013-03-19 | 2015-11-11 | 三菱电机株式会社 | 车用空调装置 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32144090A patent/JPH04189670A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5501634A (en) * | 1994-10-31 | 1996-03-26 | Wilder; Timothy S. | Air conditioner cover assembly |
JP2009234310A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Hitachi Ltd | 軌条車両 |
WO2013098879A1 (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-04 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調装置 |
JPWO2013098879A1 (ja) * | 2011-12-27 | 2015-04-30 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調装置 |
US9541322B2 (en) | 2011-12-27 | 2017-01-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle air-conditioning apparatus |
JP2012071836A (ja) * | 2012-01-19 | 2012-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空調装置及びそれを搭載した鉄道車両 |
CN105050839A (zh) * | 2013-03-19 | 2015-11-11 | 三菱电机株式会社 | 车用空调装置 |
CN103625491A (zh) * | 2013-07-30 | 2014-03-12 | 南车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 具有主动压力保护功能的顶置式空调机组 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01229711A (ja) | バス用空気調和ユニット及び該ユニットを介する送気法 | |
EP2977243B1 (en) | Vehicle air conditioner | |
JP3092705B2 (ja) | 空調装置 | |
JPH04189670A (ja) | 車輌用空気調和機 | |
JPH05221229A (ja) | 自動車用空調装置 | |
JP3190824B2 (ja) | 鉄道車両用空調装置 | |
JP2003025990A (ja) | 鉄道車両用空調装置の電気品冷却方式 | |
JP2000038026A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
EP0353832B1 (en) | Ventilating equipment for vehicle | |
JPH0755613B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
KR102624188B1 (ko) | 전투차량용 양압냉방장치 | |
JP2004322872A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2555635B2 (ja) | バス車両用空気調和装置 | |
JPS63121518A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2024084564A1 (ja) | 鉄道車両用空調システム | |
JPH06234321A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
KR200174990Y1 (ko) | 냉·온풍 겸용 에어컨디셔너의 구조 | |
JPH09249023A (ja) | 車両用空気調和装置およびその制御方法 | |
JPS60226640A (ja) | 窓用空気調和機 | |
JPS60199717A (ja) | 車両用冷房装置 | |
JP4211013B2 (ja) | 鉄道車両用空気調和装置 | |
JPS6088626A (ja) | 車両用空調装置 | |
JPS5969636A (ja) | 自然排気を利用した外気冷房装置 | |
JP2984529B2 (ja) | Icテスタ | |
JPS6374715A (ja) | 車両用空気調和装置 |