JPH04187448A - インクカートリッジ - Google Patents
インクカートリッジInfo
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- JPH04187448A JPH04187448A JP31754190A JP31754190A JPH04187448A JP H04187448 A JPH04187448 A JP H04187448A JP 31754190 A JP31754190 A JP 31754190A JP 31754190 A JP31754190 A JP 31754190A JP H04187448 A JPH04187448 A JP H04187448A
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- Japan
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- tank
- print head
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- ink cartridge
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明は、インクジェットプリンタの印字ヘッドにイン
クを供給するためのインクカートリッジに関する。
クを供給するためのインクカートリッジに関する。
［従来の技術］
従来、印字ヘッド内のゴミ、気泡等をインクとともに排
出することによって、印字ヘッドの復帰を目的とする手
段には次のようなものがあった。
出することによって、印字ヘッドの復帰を目的とする手
段には次のようなものがあった。
別途に設けたポンプによってインクを印字ヘッドより吸
引したり、印字ヘッドの後方からインクを加圧しインク
を吐出させたりする方法があった。
引したり、印字ヘッドの後方からインクを加圧しインク
を吐出させたりする方法があった。
また、第９図に示す特開平２−１２２９３８のようにイ
ンクカートリッジ内に加圧手段を設けた場合も、ゴム等
の弾性材料を用いた蛇腹型の加圧部１１や加圧部を圧接
する押圧部材１２を必要としていた。
ンクカートリッジ内に加圧手段を設けた場合も、ゴム等
の弾性材料を用いた蛇腹型の加圧部１１や加圧部を圧接
する押圧部材１２を必要としていた。
［発明が解決しようとする課題及び目的］インク排出の
ために別途にポンプを設けた場合は、プリンタ内にポン
プを搭載するためのスペースを確保する必要があるだけ
でなく、ポンプを制御する制御手段も必要となり、プリ
ンタの小型化、低価格化が不可能になるという課題を有
していた。
ために別途にポンプを設けた場合は、プリンタ内にポン
プを搭載するためのスペースを確保する必要があるだけ
でなく、ポンプを制御する制御手段も必要となり、プリ
ンタの小型化、低価格化が不可能になるという課題を有
していた。
また、インクカートリッジに加圧手段を設けた場合も、
前述のように加圧手段の構成が複雑であると、外観が大
きくなってしまうだけでなく高価格となり、使い捨てが
実現できなくなるという課題を有していた。さらに、１
′ンクの排圧手段を設けない場合、印字ヘッドが気泡、
ゴミ等の影響で一度印字不可能となると二層と印字可能
な状態に戻れなくなるという課題を有していた。
前述のように加圧手段の構成が複雑であると、外観が大
きくなってしまうだけでなく高価格となり、使い捨てが
実現できなくなるという課題を有していた。さらに、１
′ンクの排圧手段を設けない場合、印字ヘッドが気泡、
ゴミ等の影響で一度印字不可能となると二層と印字可能
な状態に戻れなくなるという課題を有していた。
本発明は、前述の課題を解決するためになされたもので
あり、その目的とするところは、容易な印字復帰作業を
行い、かつインクカートリッジの小型化、低価格化を実
現させ、これによりインクカートリッジの使い捨てを実
現させることである。
あり、その目的とするところは、容易な印字復帰作業を
行い、かつインクカートリッジの小型化、低価格化を実
現させ、これによりインクカートリッジの使い捨てを実
現させることである。
また、プリンタ自身の小型化、低価格化を実現させるこ
とも目的とする。
とも目的とする。
［課題を解決するための手段］
本発明のインクカートリ・ソジは、印字ヘッドにインク
を導入するためのサブタンクと、インクの逆流を防ぐた
めの逆止弁と、インクを収容しかつ前記サブタンクに摺
動可能に取り付けられたメインタンクからなることを特
徴としている。
を導入するためのサブタンクと、インクの逆流を防ぐた
めの逆止弁と、インクを収容しかつ前記サブタンクに摺
動可能に取り付けられたメインタンクからなることを特
徴としている。
［作用］
本発明によれば、印字ヘッドが印字不可能になったとき
、前記メインタンクを移動させることによって、インク
カートリッジの内部容積を減少しインクに高い圧力を発
生させて、印字ヘッド内の気泡、ゴミ等をインクと共に
排出することにより、再度インク滴を噴射させることが
できる。
、前記メインタンクを移動させることによって、インク
カートリッジの内部容積を減少しインクに高い圧力を発
生させて、印字ヘッド内の気泡、ゴミ等をインクと共に
排出することにより、再度インク滴を噴射させることが
できる。
［実施例］
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１閏は、本発明のインクカートリッジを搭載したイン
クジェットプリンタの斜視図である。第２図は本発明の
インクカートリッジの断面図である。
クジェットプリンタの斜視図である。第２図は本発明の
インクカートリッジの断面図である。
第１図において、印字ヘッド１０１はインクカートリッ
ジ１０２とともにキャリッジ１０３上に搭載されている
。インクカートリッジ１０２の一部のメインタンク１は
キャリッジ１０３に対して、若干量主走査方向に移動が
可能となっている。インク２はインクカートリッジ１０
２より直接印字ヘッド１０１に送られる。キャリッジ１
０３は、ベルト１０６によって伝達されたモーター（図
示しない）の動力で、ガイド軸１０４に沿って主走査方
向に移動する。印字ヘッド１０２より噴射するインクに
よって記録紙１０５に記録を行う。１０７は記録紙１０
５を送るプラテンであり、１０８はインクジェットプリ
ンタのフレームである。
ジ１０２とともにキャリッジ１０３上に搭載されている
。インクカートリッジ１０２の一部のメインタンク１は
キャリッジ１０３に対して、若干量主走査方向に移動が
可能となっている。インク２はインクカートリッジ１０
２より直接印字ヘッド１０１に送られる。キャリッジ１
０３は、ベルト１０６によって伝達されたモーター（図
示しない）の動力で、ガイド軸１０４に沿って主走査方
向に移動する。印字ヘッド１０２より噴射するインクに
よって記録紙１０５に記録を行う。１０７は記録紙１０
５を送るプラテンであり、１０８はインクジェットプリ
ンタのフレームである。
第２図において、メインタンク１はインクカートリッジ
１０２の上部に形成され、インク２が収納されている。
１０２の上部に形成され、インク２が収納されている。
大気開放弁３はインクカートリッジ１０２の最上部に設
置され、弁スプリング４によって上方へ付勢されている
。通常は、インクカートリッジ内部は外気とは遮断され
ている。
置され、弁スプリング４によって上方へ付勢されている
。通常は、インクカートリッジ内部は外気とは遮断され
ている。
メインタンク１下部の流路部１ａは、円筒状となってい
る。同じく円筒状のサブタンク５の内径は、流路部１ａ
の外径より大きく、内部に流路部１ａが入り込みスライ
ドすることができるようになっている。６はインク漏れ
を防ぐ○リングである。サブタンク５内部には逆止弁７
が設けられており、バネ８により印字時には開放されて
いる。
る。同じく円筒状のサブタンク５の内径は、流路部１ａ
の外径より大きく、内部に流路部１ａが入り込みスライ
ドすることができるようになっている。６はインク漏れ
を防ぐ○リングである。サブタンク５内部には逆止弁７
が設けられており、バネ８により印字時には開放されて
いる。
メインタンク１は復帰バネ９によって付勢され、メイン
タンク１の非動作時にはサブタンク５の内部容積が最大
になるように設定されている。
タンク１の非動作時にはサブタンク５の内部容積が最大
になるように設定されている。
次に、以上の構成による実施例の動作について第３図〜
第６図を参照に説明する。
第６図を参照に説明する。
第３図は、矢印Ａ方向の外力によってメインタンク１が
矢印Ａ方向に移動したときの様子を示したものである。
矢印Ａ方向に移動したときの様子を示したものである。
外力は人の力によるものでもよいし、第１図におけるキ
ャリッジ１０３の動きてインクカートリッジ１０２をフ
レーム１０８に押し付けることによって発生させるもの
でもよい。サブタンク５の内部容積が減少することによ
ってインクカートリッジ内部の圧力は上昇する。サブタ
ンク５内部のインクは、開放されている逆止弁７と壁１
０との間を通って印字ヘッド１０１へと送られる。この
とき、第４図のように、メインタンク１内のインク上部
の空気の圧力も同時に上昇するため、大気開放弁３は上
方への力が負荷され開放されることはない。
ャリッジ１０３の動きてインクカートリッジ１０２をフ
レーム１０８に押し付けることによって発生させるもの
でもよい。サブタンク５の内部容積が減少することによ
ってインクカートリッジ内部の圧力は上昇する。サブタ
ンク５内部のインクは、開放されている逆止弁７と壁１
０との間を通って印字ヘッド１０１へと送られる。この
とき、第４図のように、メインタンク１内のインク上部
の空気の圧力も同時に上昇するため、大気開放弁３は上
方への力が負荷され開放されることはない。
以上の動作により、インクが印字ヘッド１０１に送られ
、印字ヘッド１０１内の気泡やゴミはインクとともに外
部へ排出される。こうして印字へラドが一度印字不可能
となった場合に、復帰し元通り印字が可能となる。
、印字ヘッド１０１内の気泡やゴミはインクとともに外
部へ排出される。こうして印字へラドが一度印字不可能
となった場合に、復帰し元通り印字が可能となる。
次に、メインタンク１が復帰するときの様子を第５図、
第６図を用いて説明する。
第６図を用いて説明する。
メインタンク１は第３図における外力がなくなると、復
帰バネ９のバネ力で矢印Ｂ方向へと移動する。サブタン
ク５内部の容積は急激に増加することによって、サブタ
ンク５内は負圧となる。このときの負圧で変位するよう
な強さに設定されているバネ８は、璧１０に押し付けら
れる。負圧によって印字ヘッド１０１側から逆流しよう
とするインクはこうして遮ｍｌされ、印字ヘッド１０１
のノズルのメニスカスは破壊されず、印字への不都合は
ない。
帰バネ９のバネ力で矢印Ｂ方向へと移動する。サブタン
ク５内部の容積は急激に増加することによって、サブタ
ンク５内は負圧となる。このときの負圧で変位するよう
な強さに設定されているバネ８は、璧１０に押し付けら
れる。負圧によって印字ヘッド１０１側から逆流しよう
とするインクはこうして遮ｍｌされ、印字ヘッド１０１
のノズルのメニスカスは破壊されず、印字への不都合は
ない。
さらに、この負圧によりメインタンク１内のインク２は
サブタンク５へと流れ、メインタンク１内のインク体積
は減少する。メインタンク１内のインク上部の空気容積
は増加し、負圧となる。そこで第６図のように大気開放
弁３が開き、大気が流入する。弁スプリング４はこのと
き発生する負圧で変位するようなバネ力を持つように設
定されている。インク上部の空気の圧力が大気と等しく
なると大気開放弁３は、弁スプリング４によって閉じら
れる。ここで、メインタンク１が動作する以前の状態に
戻る。
サブタンク５へと流れ、メインタンク１内のインク体積
は減少する。メインタンク１内のインク上部の空気容積
は増加し、負圧となる。そこで第６図のように大気開放
弁３が開き、大気が流入する。弁スプリング４はこのと
き発生する負圧で変位するようなバネ力を持つように設
定されている。インク上部の空気の圧力が大気と等しく
なると大気開放弁３は、弁スプリング４によって閉じら
れる。ここで、メインタンク１が動作する以前の状態に
戻る。
ここでは一実施例として、メインタンク１が主走査方向
に動作することとしたが、第７図のように、メインタン
クとサブタンクが垂直方向に並んでおり、メインタンク
が垂直方向に動作する場合や、メインタンクは固定され
ておりサブタンクを可動としたものでも、同様の効果が
得られる。また、インクカートリッジがキャリッジ上に
なく印字ヘッドとの間はチューブ等でつなぐ場合でも、
インクカートリッジを本実施例と同様の構成としていれ
ば、本実施例と同様の効果が得られる。さらに第８図の
ように、メインタンク１下部の流路部１ａとサブタンク
５の外径の大小関係を逆にして、サブタンク５が流路部
１ａの内部に入り込む構成とした場合でも、前述の実施
例と同様の効果が得られる。
に動作することとしたが、第７図のように、メインタン
クとサブタンクが垂直方向に並んでおり、メインタンク
が垂直方向に動作する場合や、メインタンクは固定され
ておりサブタンクを可動としたものでも、同様の効果が
得られる。また、インクカートリッジがキャリッジ上に
なく印字ヘッドとの間はチューブ等でつなぐ場合でも、
インクカートリッジを本実施例と同様の構成としていれ
ば、本実施例と同様の効果が得られる。さらに第８図の
ように、メインタンク１下部の流路部１ａとサブタンク
５の外径の大小関係を逆にして、サブタンク５が流路部
１ａの内部に入り込む構成とした場合でも、前述の実施
例と同様の効果が得られる。
［発明の効果コ
以上のように本発明によれば、印字ヘッドが印字不可能
になったとき、前記メインタンクを移動させることによ
って、インクカートリッジの内部容積を減少しインクに
高い圧力を発生させるという上記の動作により、印字ヘ
ッド内の気泡、ゴミ等がインクとともに排出され、再度
インク滴を発射させることができるという効果を有する
。また別途にポンプ等のインク排圧手段を設ける必要は
なく、プリンタの小型化、低価格化が実現できるという
効果も有する。さらにインクカートリッジ自身も構造が
簡単であるため、インク排出の機能を持ちながら使い捨
ても実現できる。さらに本発明のインクカートリッジを
本実施例のようにキャリッジ上に搭載し、キャリッジの
動きでプリンタのフレーム等に押しつけるようにすれば
、人の手を汚さず容易に印字ヘッドの復帰ができるとい
う別の効果も有する。
になったとき、前記メインタンクを移動させることによ
って、インクカートリッジの内部容積を減少しインクに
高い圧力を発生させるという上記の動作により、印字ヘ
ッド内の気泡、ゴミ等がインクとともに排出され、再度
インク滴を発射させることができるという効果を有する
。また別途にポンプ等のインク排圧手段を設ける必要は
なく、プリンタの小型化、低価格化が実現できるという
効果も有する。さらにインクカートリッジ自身も構造が
簡単であるため、インク排出の機能を持ちながら使い捨
ても実現できる。さらに本発明のインクカートリッジを
本実施例のようにキャリッジ上に搭載し、キャリッジの
動きでプリンタのフレーム等に押しつけるようにすれば
、人の手を汚さず容易に印字ヘッドの復帰ができるとい
う別の効果も有する。
第１図は本発明の一実施例のインクカートリッジを搭載
したプリンタを示す斜視図である。第２図は本発明の一
実施例のインクカートリッジの構成を示す断面図である
。第３図はインクの加圧動作を示す断面図、第４図はイ
ンク加圧動作中の第２図中の大気開放弁の動きを示す断
面図、第５図は第２図中のメインタンクの復帰動作を示
す断面図、第６図はメインタンク復帰動作中の大気開放
弁の動きを示す断面図である。第７図、第８図は本発明
の一実施例のインクカートリッジを示す断面図、第９図
は従来のインクカートリッジの構成を示す断面図である
。 １・・・メインタンク ３・・・大気開放弁 ５・・・サブタンク ７・・・逆止弁 １０２・・・インクカートリッジ 以 上 第２図 第４図 １０ｉＥ’：Ｌ Ｖ８ｒｌ ｉａ 第５図 １ −” １１ 第６図 第７図 第８図
したプリンタを示す斜視図である。第２図は本発明の一
実施例のインクカートリッジの構成を示す断面図である
。第３図はインクの加圧動作を示す断面図、第４図はイ
ンク加圧動作中の第２図中の大気開放弁の動きを示す断
面図、第５図は第２図中のメインタンクの復帰動作を示
す断面図、第６図はメインタンク復帰動作中の大気開放
弁の動きを示す断面図である。第７図、第８図は本発明
の一実施例のインクカートリッジを示す断面図、第９図
は従来のインクカートリッジの構成を示す断面図である
。 １・・・メインタンク ３・・・大気開放弁 ５・・・サブタンク ７・・・逆止弁 １０２・・・インクカートリッジ 以 上 第２図 第４図 １０ｉＥ’：Ｌ Ｖ８ｒｌ ｉａ 第５図 １ −” １１ 第６図 第７図 第８図
Claims (1)
- ノズルよりインク滴を噴射し、記録媒体に記録するイン
クジェットプリンタのインクカートリッジにおいて、印
字ヘッドにインクを導入するためのサブタンクと、イン
クの逆流を防ぐための逆止弁と、インクを収容しかつ前
記サブタンクに摺動可能に取り付けられたメインタンク
からなることを特徴としたインクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31754190A JPH04187448A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | インクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31754190A JPH04187448A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | インクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04187448A true JPH04187448A (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=18089406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31754190A Pending JPH04187448A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | インクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04187448A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1258358A1 (en) * | 2001-05-17 | 2002-11-20 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge and assembling method of atmospheric open valve in ink cartridge |
| US6540321B1 (en) | 1999-05-31 | 2003-04-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank, ink-jet cartridge, ink-supplying apparatus, ink-jet printing apparatus and method for supplying ink |
| EP1332883A2 (en) * | 2002-01-30 | 2003-08-06 | Hewlett-Packard Company | High volumetric efficiency ink container vessel |
| US6959985B2 (en) | 2003-07-31 | 2005-11-01 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printing-fluid container |
| US6962408B2 (en) | 2002-01-30 | 2005-11-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printing-fluid container |
| US7004564B2 (en) | 2003-07-31 | 2006-02-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printing-fluid container |
| US7104630B2 (en) | 2003-07-31 | 2006-09-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printing-fluid container |
| US7147310B2 (en) | 2002-01-30 | 2006-12-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printing-fluid container |
| US7188941B2 (en) * | 2004-01-07 | 2007-03-13 | Xerox Corporation | Valve for a printing apparatus |
| JP2008201142A (ja) * | 1999-05-20 | 2008-09-04 | Seiko Epson Corp | インクカートリッジ |
| US7744202B2 (en) | 2002-01-30 | 2010-06-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printing-fluid container |
| US8016396B2 (en) * | 2005-04-28 | 2011-09-13 | Seiko Epson Corporation | Method for manufacturing liquid supply system, and liquid ejection apparatus |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP31754190A patent/JPH04187448A/ja active Pending
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| JP4600696B2 (ja) * | 1999-05-20 | 2010-12-15 | セイコーエプソン株式会社 | インクカートリッジ |
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| EP1332883A3 (en) * | 2002-01-30 | 2004-05-26 | Hewlett-Packard Company | High volumetric efficiency ink container vessel |
| US8070274B2 (en) | 2002-01-30 | 2011-12-06 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printing-fluid container |
| US6962408B2 (en) | 2002-01-30 | 2005-11-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printing-fluid container |
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| US7506973B2 (en) | 2003-07-31 | 2009-03-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printing-fluid container |
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