JPH04186204A - 光ファイバケーブル - Google Patents
光ファイバケーブルInfo
- Publication number
- JPH04186204A JPH04186204A JP2316347A JP31634790A JPH04186204A JP H04186204 A JPH04186204 A JP H04186204A JP 2316347 A JP2316347 A JP 2316347A JP 31634790 A JP31634790 A JP 31634790A JP H04186204 A JPH04186204 A JP H04186204A
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- JP
- Japan
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- coating layer
- optical fiber
- resin
- polyethylene
- secondary coating
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/4438—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables for facilitating insertion by fluid drag in ducts or capillaries
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光フプイハケーブルに関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕ヨーロッ
パ特許公開第108590号公報には、ダクト内に空気
を吹き込み、光ファイバケーブルをこのダクトに沿って
空気圧送にて送り込み布設する方法が記載されている。
パ特許公開第108590号公報には、ダクト内に空気
を吹き込み、光ファイバケーブルをこのダクトに沿って
空気圧送にて送り込み布設する方法が記載されている。
また、特開昭64−88411号公報には、このような
空気圧送に使用する光ファイバケーブルが提案されてい
るが、最外層の二次被覆(外側シース)を低密度として
発泡樹脂を用いる技術が開示されている。
空気圧送に使用する光ファイバケーブルが提案されてい
るが、最外層の二次被覆(外側シース)を低密度として
発泡樹脂を用いる技術が開示されている。
しかし、本発明者等が多くの実験を行ってみたが、単に
発泡樹脂を用いただけでは、数100 m乃至それ以上
の長いダクト□管状進行路□に圧送することは至難であ
り、特に従来の材質では圧送挿入速度□「線速Jと呼ぶ
こともある□が極めて低く、能率は良くないことが分か
った。
発泡樹脂を用いただけでは、数100 m乃至それ以上
の長いダクト□管状進行路□に圧送することは至難であ
り、特に従来の材質では圧送挿入速度□「線速Jと呼ぶ
こともある□が極めて低く、能率は良くないことが分か
った。
本発明は発泡樹脂用発泡材料のベースレジンの材質と特
性を特別に選定して、管状進行路内面との摩擦抵抗を低
減して、十分高い圧送挿入速度(線速)が得られるよう
にすると共に、さらに、この管状進行路が弯曲していて
も引掛らずにスムースにかつ大きな線速で通線出来る光
ファイバケーブルを提供することを目的とする。
性を特別に選定して、管状進行路内面との摩擦抵抗を低
減して、十分高い圧送挿入速度(線速)が得られるよう
にすると共に、さらに、この管状進行路が弯曲していて
も引掛らずにスムースにかつ大きな線速で通線出来る光
ファイバケーブルを提供することを目的とする。
本発明は、空気圧送により管状進行路内へ挿入布設する
光ファイバケーブルに於て、発泡材料のベースレジンと
して密度が0.915〜0.935 g/cilのポリ
エチレンを用いて、発泡形成した二次被覆層を備えでい
る。
光ファイバケーブルに於て、発泡材料のベースレジンと
して密度が0.915〜0.935 g/cilのポリ
エチレンを用いて、発泡形成した二次被覆層を備えでい
る。
〔作 用]
発泡材料のヘースレジンとしてのポリエチレンの密度が
0.915 g/cff1以上であるから管状進行路内
面との摩擦抵抗は小さくなる。しかも、この密度が 0
.935 g /ca以下とすることにより、適度の剛
性が得られ、管状進行路の弯曲部に応して、光ファイバ
ケーブルが軽く弯曲して走行通線可能となる。
0.915 g/cff1以上であるから管状進行路内
面との摩擦抵抗は小さくなる。しかも、この密度が 0
.935 g /ca以下とすることにより、適度の剛
性が得られ、管状進行路の弯曲部に応して、光ファイバ
ケーブルが軽く弯曲して走行通線可能となる。
〔実施例]
以下、実施例について説明すると、第1図に於て、介在
ひも1の廻りに5本の光フアイバ心線2・・・と1本の
引裂ひも3を星形に配置し、これに、ポリアミド系樹脂
等の硬くかつ高弾性の一次被覆層4にて被覆する。この
上に最外層を成す二次被覆層5を形成している。
ひも1の廻りに5本の光フアイバ心線2・・・と1本の
引裂ひも3を星形に配置し、これに、ポリアミド系樹脂
等の硬くかつ高弾性の一次被覆層4にて被覆する。この
上に最外層を成す二次被覆層5を形成している。
光フアイバ心線2は、例えば0.25mm直径として、
コアとクラッドからなるガラス部と、これを被覆する紫
外線硬化型樹脂の層から構成される。例えば、−次被覆
層4の外径を1肛φ、二次被覆層5の外径を211[l
φとする。なる、介在ひもlを光フアイバ心線2と置換
するも好ましい。−次被覆層4の厚さは十分に薄い。
コアとクラッドからなるガラス部と、これを被覆する紫
外線硬化型樹脂の層から構成される。例えば、−次被覆
層4の外径を1肛φ、二次被覆層5の外径を211[l
φとする。なる、介在ひもlを光フアイバ心線2と置換
するも好ましい。−次被覆層4の厚さは十分に薄い。
しかして、上記二次被覆層5は、発泡ポリエチレン樹脂
から形成されており、発泡材料のヘースレンンとして密
度が0.915〜0.935 g/cm2のポリエチレ
ンを使用する。
から形成されており、発泡材料のヘースレンンとして密
度が0.915〜0.935 g/cm2のポリエチレ
ンを使用する。
例えば、アルノカルボンアミトを1.0%含む上記発泡
材料を、30mφの押出機を用いて、(第1図の光ファ
イバ心線2・・・等を一次被覆石4の上から、)発泡押
出を行う。
材料を、30mφの押出機を用いて、(第1図の光ファ
イバ心線2・・・等を一次被覆石4の上から、)発泡押
出を行う。
上記密度範囲□0.915〜0.935 g/ctA
−一のヘースレジンを用いた発泡材料、及び、これらの
範囲外の密度のヘースレジンを用いた発泡材料について
、上記条件で実際に二次被覆層5を形成し、1〜■の7
種類の光ファイバケーブルに関して、通線試験(圧送実
験)を行った結果を、第1表に示す。
−一のヘースレジンを用いた発泡材料、及び、これらの
範囲外の密度のヘースレジンを用いた発泡材料について
、上記条件で実際に二次被覆層5を形成し、1〜■の7
種類の光ファイバケーブルに関して、通線試験(圧送実
験)を行った結果を、第1表に示す。
第 I 表
但し、第1表の通線試験は、−次・二次被覆層4.5の
外径を各々1m++、2onに選定したものを使用し、
発泡度が47%のものを使用した。そして、直径1mに
巻き取った内径6閣、全長500 mのポリエチレンパ
イプ□管状進行路□内へ、圧力5 kg/cdの空気を
送り込み、空気の流れに乗せて光ファイバを送り出し、
線速を計測した。
外径を各々1m++、2onに選定したものを使用し、
発泡度が47%のものを使用した。そして、直径1mに
巻き取った内径6閣、全長500 mのポリエチレンパ
イプ□管状進行路□内へ、圧力5 kg/cdの空気を
送り込み、空気の流れに乗せて光ファイバを送り出し、
線速を計測した。
試EIIのものはヘースレジンとして低密度ポリエチレ
ンAを、試#4Hのものは低密IポリエチレンBを、他
の試料■〜■は、各々、低密度ポリエチレンCと高密度
ポリエチレンの配合を次の第2表のようにしたものを使
用した。
ンAを、試#4Hのものは低密IポリエチレンBを、他
の試料■〜■は、各々、低密度ポリエチレンCと高密度
ポリエチレンの配合を次の第2表のようにしたものを使
用した。
第2表
第1表に於て、ヘースレジンの密度が小さい程、FJ擦
低抵抗大きいことが、見つけ出され、試料Iのものは、
その摩擦抵抗が大きいために光ファイバケーブルがポリ
エチレンパイプ内を走らず、従って、通線が不可能であ
ることが分る。逆に、ヘースレノンの密度が大きい程、
光ファイバケーブルの直線保持性□剛性□が高まって、
可撓性が減少じ、ポリエチレンパイプが弯曲するとその
弯曲形状に添い難く、突っ張って、走行しないことが分
る。そして、第1表の試料■□ヘースレジンの密度が約
0.929前後□が最も好適であることが分る。
低抵抗大きいことが、見つけ出され、試料Iのものは、
その摩擦抵抗が大きいために光ファイバケーブルがポリ
エチレンパイプ内を走らず、従って、通線が不可能であ
ることが分る。逆に、ヘースレノンの密度が大きい程、
光ファイバケーブルの直線保持性□剛性□が高まって、
可撓性が減少じ、ポリエチレンパイプが弯曲するとその
弯曲形状に添い難く、突っ張って、走行しないことが分
る。そして、第1表の試料■□ヘースレジンの密度が約
0.929前後□が最も好適であることが分る。
結局、発泡材料のヘースレジンとして、0.915g/
crA以下では摩擦抵抗が大きいために通線出来ず、逆
に、0.935 g/cr1以上では、(試料■及び■
)光ファイバケーブルの剛性が大きくなり過ぎて通線出
来ない。このように本発明では、発泡材料のヘースレジ
ンを、密度0.915〜0.935 g/cm2のポリ
エチレンとする点に特徴がある。
crA以下では摩擦抵抗が大きいために通線出来ず、逆
に、0.935 g/cr1以上では、(試料■及び■
)光ファイバケーブルの剛性が大きくなり過ぎて通線出
来ない。このように本発明では、発泡材料のヘースレジ
ンを、密度0.915〜0.935 g/cm2のポリ
エチレンとする点に特徴がある。
なお、二次被覆層5の他の特性について付言すると、発
泡度は40%以上とし、発泡剤の基本径が100〜25
0μmのものを使用して、表面荒さRmaXを1100
a以上とすれば、軽量となると共に表面が粗面となって
、圧送空気との摩擦抵抗が増加して、圧送空気と共に走
行しやす(、−層通線速度が増加し、さらに、この粗面
となることで、管状進行路内面との摩擦抵抗が残少して
、極めて望ましい相乗効果が得られることが判明した。
泡度は40%以上とし、発泡剤の基本径が100〜25
0μmのものを使用して、表面荒さRmaXを1100
a以上とすれば、軽量となると共に表面が粗面となって
、圧送空気との摩擦抵抗が増加して、圧送空気と共に走
行しやす(、−層通線速度が増加し、さらに、この粗面
となることで、管状進行路内面との摩擦抵抗が残少して
、極めて望ましい相乗効果が得られることが判明した。
なお、第1図の一次被覆層4の内部の光フアイバ心線2
の本数の増減自由であると共に、その他の部材1.3の
増減(付加・省略)も自由である。
の本数の増減自由であると共に、その他の部材1.3の
増減(付加・省略)も自由である。
[発明の効果]
本発明は上述の構成により、管状進行路内面との摩擦力
が過大とならず、かつ、弯曲部や捩り部が管状進行路の
一部に存在してもスムースにかつ高い通線速度で、高能
率に通線して布設出来る。
が過大とならず、かつ、弯曲部や捩り部が管状進行路の
一部に存在してもスムースにかつ高い通線速度で、高能
率に通線して布設出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す拡大横断面区である。
2・・・光フアイバ心線、5・・・二次被覆層。
Claims (1)
- 1、空気圧送により管状進行路内へ挿入布設する光ファ
イバケーブルに於て、発泡材料のベースレジンとして密
度が0.915〜0.935g/cm^2のポリエチレ
ンを用いて、発泡形成した二次被覆層を備えている光フ
ァイバケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2316347A JPH04186204A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 光ファイバケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2316347A JPH04186204A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 光ファイバケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04186204A true JPH04186204A (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=18076099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2316347A Pending JPH04186204A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 光ファイバケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04186204A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0646818A1 (en) * | 1993-10-01 | 1995-04-05 | PIRELLI GENERAL plc | Optical fibre assemblies for blown installation |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6488411A (en) * | 1987-06-23 | 1989-04-03 | Bicc Plc | Optical fiber cable |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2316347A patent/JPH04186204A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6488411A (en) * | 1987-06-23 | 1989-04-03 | Bicc Plc | Optical fiber cable |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0646818A1 (en) * | 1993-10-01 | 1995-04-05 | PIRELLI GENERAL plc | Optical fibre assemblies for blown installation |
US5533164A (en) * | 1993-10-01 | 1996-07-02 | Pirelli General Plc | Optical fibre assemblies for blown installation |
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