JPH0417834A - 形状計測内視鏡装置及びこれを用いた形状計測方法 - Google Patents
形状計測内視鏡装置及びこれを用いた形状計測方法Info
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- JPH0417834A JPH0417834A JP2119984A JP11998490A JPH0417834A JP H0417834 A JPH0417834 A JP H0417834A JP 2119984 A JP2119984 A JP 2119984A JP 11998490 A JP11998490 A JP 11998490A JP H0417834 A JPH0417834 A JP H0417834A
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、被写体の形状を精度良く計測する形状計測内
視鏡装置、及びこの内視鏡装置を用いた形状計測方法に
関する。
視鏡装置、及びこの内視鏡装置を用いた形状計測方法に
関する。
(従来の技術)
一般に、形状計測内視鏡では内視鏡スコープの先端部か
ら被写体ヘレーザ光パターンを出射し、この反射光を撮
像素子で検出することて被写体の形状を計測している。
ら被写体ヘレーザ光パターンを出射し、この反射光を撮
像素子で検出することて被写体の形状を計測している。
第4図は形状計測内視鏡装置の従来例を示すものであり
、内視鏡スコープ17の先端面1の中心からやや離れた
位置からレーザ光パターン2が出射されると、被写体で
ある対象物3にパターン光4が投影される。
、内視鏡スコープ17の先端面1の中心からやや離れた
位置からレーザ光パターン2が出射されると、被写体で
ある対象物3にパターン光4が投影される。
そして、このパターン光4は撮像部5で検出され、図示
しない画像処理装置によって対象物3の形状が計測され
る。
しない画像処理装置によって対象物3の形状が計測され
る。
次に、このときの計測原理を第5図を基に説明する。
同図において、レーザ光パターン2の出射方向をθ1.
撮像部5におけるパターン光4の検出方向をθp、レー
ザ光パターン2の出射位置と撮像部5の中心位置との距
離を視差Paとすると、先端面1からパターン光投影点
までの距離Zpは次の(1)式で示される。
撮像部5におけるパターン光4の検出方向をθp、レー
ザ光パターン2の出射位置と撮像部5の中心位置との距
離を視差Paとすると、先端面1からパターン光投影点
までの距離Zpは次の(1)式で示される。
Zp =P、 / (tanθ、 +tanθp)
=lI)また、この距離Zpを2座標とし、第5図の
紙面に垂直な平面をx −y平面とすると、パターン光
投影点のx、y座標Xp、Ypは、撮像部5の検出位置
を基準位置として次の(2)、 (3)式で求められる
。
=lI)また、この距離Zpを2座標とし、第5図の
紙面に垂直な平面をx −y平面とすると、パターン光
投影点のx、y座標Xp、Ypは、撮像部5の検出位置
を基準位置として次の(2)、 (3)式で求められる
。
X、−Z、 ・ tan θ、
・= (2)Y、−Z、 ・ tan
θv −(3)ただし、θ
2.θYはそれぞれパターン光4が検出されるX軸方向
、y軸方向の角度である。
・= (2)Y、−Z、 ・ tan
θv −(3)ただし、θ
2.θYはそれぞれパターン光4が検出されるX軸方向
、y軸方向の角度である。
こうして、(1)〜(3)式によりパターン光投影点の
位置座標(Xp 、 Yp 、 Zp )が求められ
、対象物3の形状か計測される。
位置座標(Xp 、 Yp 、 Zp )が求められ
、対象物3の形状か計測される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来装置では、レーザ光パタ
ーン2を出射するために、レーザ光を伝達するためのレ
ーザ光導光ファイバを内視鏡スコープ17内に配設しな
ければならないので、スコープの径が太くなるという欠
点がある。
ーン2を出射するために、レーザ光を伝達するためのレ
ーザ光導光ファイバを内視鏡スコープ17内に配設しな
ければならないので、スコープの径が太くなるという欠
点がある。
また、この問題を解決するために、レーザ光導光ファイ
バを、内視鏡スコープ17内に設けられた鉗子チャンネ
ル内に挿入する方法が考えられるが、この方法では内視
鏡スコープ17先端部にパターン光投影部材を固定する
ことができないので、レーザ光パターン2の出射方向θ
、を固定することかできない。
バを、内視鏡スコープ17内に設けられた鉗子チャンネ
ル内に挿入する方法が考えられるが、この方法では内視
鏡スコープ17先端部にパターン光投影部材を固定する
ことができないので、レーザ光パターン2の出射方向θ
、を固定することかできない。
このため、形状計測時に第5図に示すレーザ光パターン
2の出射方向θ。が変動してしまい、正確な形状を計測
できないという問題点があった。
2の出射方向θ。が変動してしまい、正確な形状を計測
できないという問題点があった。
また、鉗子チャンネル内にレーザ光導光ファイバを挿入
すると、第6図に示すようにスコープ先端部の屈曲方向
によってファイバ先端部に取付けられたパターン投影部
材6の突出距離dが異なってしまうので、測定誤差が生
じてしまうという課題があった。
すると、第6図に示すようにスコープ先端部の屈曲方向
によってファイバ先端部に取付けられたパターン投影部
材6の突出距離dが異なってしまうので、測定誤差が生
じてしまうという課題があった。
この発明はこのような従来の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、高精度に形状を
計測することのできる電子内視鏡装置、及びこの電子内
視鏡を用いた形状計測方法を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、高精度に形状を
計測することのできる電子内視鏡装置、及びこの電子内
視鏡を用いた形状計測方法を提供することにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、請求項1ては、内
視鏡スコープ先端部からパターン投影光を被写体に投影
し、この反射光を撮像素子て検出して被写体の形状を計
測する形状計測内視鏡装置において、前記内視鏡スコー
プ内に、操作端から回転操作自在な管筒を設け、該管筒
内部に前記パターン投影光を照射する照射手段を設けた
こと、か特徴である。
視鏡スコープ先端部からパターン投影光を被写体に投影
し、この反射光を撮像素子て検出して被写体の形状を計
測する形状計測内視鏡装置において、前記内視鏡スコー
プ内に、操作端から回転操作自在な管筒を設け、該管筒
内部に前記パターン投影光を照射する照射手段を設けた
こと、か特徴である。
また、請求項2ては、請求項1において、前記管筒は内
視鏡スコープの鉗子チャンネル内に挿入したこと、が特
徴である。
視鏡スコープの鉗子チャンネル内に挿入したこと、が特
徴である。
更に、請求項3ては、内視鏡スコープ先端部に取付けら
れたパターン投影部材からパターン投影光を被写体に投
影し、この反射光を撮像素子で検出して被写体の形状を
計測する形状計#j方法において、前記パターン投影部
材をスコープ先端部から徐々に突出させ、該パターン投
影部材が前記撮像素子の視野内の所定位置に侵入したと
き被写体の形状を計測すること、か特徴である。
れたパターン投影部材からパターン投影光を被写体に投
影し、この反射光を撮像素子で検出して被写体の形状を
計測する形状計#j方法において、前記パターン投影部
材をスコープ先端部から徐々に突出させ、該パターン投
影部材が前記撮像素子の視野内の所定位置に侵入したと
き被写体の形状を計測すること、か特徴である。
(作用)
上記構成において、請求項1.及び2ては、被写体に投
影するパターン投影光の照射手段が、操作端から回転操
作自在な管筒内に設けられているので、レーザ光パター
ンの照射角度を常に一定に固定することができる。
影するパターン投影光の照射手段が、操作端から回転操
作自在な管筒内に設けられているので、レーザ光パター
ンの照射角度を常に一定に固定することができる。
また、請求項3ては、パターン投影部材を内視鏡スコー
プの先端部から徐々に突出させ、この先端部が撮像素子
の視野内の所定位置に侵入したときに被写体の形状を計
測している。従って、常に同一の位置からレーザ光パタ
ーンを照射できるようになる。
プの先端部から徐々に突出させ、この先端部が撮像素子
の視野内の所定位置に侵入したときに被写体の形状を計
測している。従って、常に同一の位置からレーザ光パタ
ーンを照射できるようになる。
(実施例)
第1図は本発明が適用された電子内視鏡装置の主要部分
であるレーザ光導光ファイバ及びパターン投影部材の構
成図である。
であるレーザ光導光ファイバ及びパターン投影部材の構
成図である。
同図に示すパターン投影部材18は、レーザ光導光ファ
イバ19によって伝搬したレーザ光8を焦束する焦束レ
ンズ9と、レーザ光8の光量を調節する絞り10と、光
量か調節されたレーザ光8の向きを変える変更プリズム
11と、紙面に垂直方向のライン状パターン光12を作
成する回折格子13を有している。
イバ19によって伝搬したレーザ光8を焦束する焦束レ
ンズ9と、レーザ光8の光量を調節する絞り10と、光
量か調節されたレーザ光8の向きを変える変更プリズム
11と、紙面に垂直方向のライン状パターン光12を作
成する回折格子13を有している。
また、レーザ光導光ファイバ19は、中心部に単芯光フ
ァイバ7を有しており、その周囲はシリコンチューブ等
の被y114に覆われている。また、更にこの被覆14
は、トルクケーブル15によって覆設されている。
ァイバ7を有しており、その周囲はシリコンチューブ等
の被y114に覆われている。また、更にこの被覆14
は、トルクケーブル15によって覆設されている。
トルクケーブル15は、直径か2,0〜2.5[mm]
程度の管筒状のケーブルであり、一端から回転力を加え
て所定角度たけ回転させると、他端も同一角度だけ回転
する構造となっている。
程度の管筒状のケーブルであり、一端から回転力を加え
て所定角度たけ回転させると、他端も同一角度だけ回転
する構造となっている。
第2図は内視鏡スコープ17の先端部の詳細を示してお
り、スコープ先端部1の中心からやや離れた位置に鉗子
チャンネル16が内設されている。
り、スコープ先端部1の中心からやや離れた位置に鉗子
チャンネル16が内設されている。
鉗子チャンネル16は、対象物3に洗浄水を噴射したり
、対象物3を切取る等の操作を行なう各種部材を挿入す
るために設けられたものであり、本実施例ではこの鉗子
チャンネル16内に第1図に示したパターン投影部材を
挿入している。
、対象物3を切取る等の操作を行なう各種部材を挿入す
るために設けられたものであり、本実施例ではこの鉗子
チャンネル16内に第1図に示したパターン投影部材を
挿入している。
このような構成において、内視鏡スコープ17の操作側
からパターン投影部材を所定角度たけ回転させると、第
1図に示すトルクケーブルの作用によって、これと同一
角度たけ先端部が回転することになる。
からパターン投影部材を所定角度たけ回転させると、第
1図に示すトルクケーブルの作用によって、これと同一
角度たけ先端部が回転することになる。
このため、パターン投影部材から出射されるレーザ光パ
ターンの出射角度θ、を一定値に固定することかできる
ようになる。
ターンの出射角度θ、を一定値に固定することかできる
ようになる。
また、このような構成で形状を計測する場合内視鏡スコ
ープ17先端部の屈曲方向によって、第6図(A)、(
B)に示すように、パターン投影部材18の先端部の突
出長dが変化するので、オペレータはモニタ画面(不図
示)、を見ながら徐々にパターン投影部材を挿入し、第
3図に示すようにこの先端部20かモニタ画面23の指
定領域21に侵入した位置で挿入を停止させる。そして
、この位置で計測を行なう。
ープ17先端部の屈曲方向によって、第6図(A)、(
B)に示すように、パターン投影部材18の先端部の突
出長dが変化するので、オペレータはモニタ画面(不図
示)、を見ながら徐々にパターン投影部材を挿入し、第
3図に示すようにこの先端部20かモニタ画面23の指
定領域21に侵入した位置で挿入を停止させる。そして
、この位置で計測を行なう。
これによって、レーザ光パターンの出射位置を固定する
ことができるようになる。
ことができるようになる。
このようにして、本実施例では、レーザ光導光ファイバ
19をトルクケーブル15を用いて構成しているので、
レーザ光パターンの出射角度θ。
19をトルクケーブル15を用いて構成しているので、
レーザ光パターンの出射角度θ。
を固定することができる。また、形状計測時には、パタ
ーン投影部材18の先端部の突出長dを一定に固定する
ことができるので、従来例で示した(1)〜(3)式に
よる演算結果の信頼性が著しく向上し、高精度な形状計
測か可能となる。
ーン投影部材18の先端部の突出長dを一定に固定する
ことができるので、従来例で示した(1)〜(3)式に
よる演算結果の信頼性が著しく向上し、高精度な形状計
測か可能となる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明では、パターン投影光の照
射手段を操作端から回転操作自在なトルクケーブル等の
管筒内に設けているので、レーザ光パターンの出射角度
を一定に固定することができる。
射手段を操作端から回転操作自在なトルクケーブル等の
管筒内に設けているので、レーザ光パターンの出射角度
を一定に固定することができる。
また、形状を測定するときは、パターン投影部材をスコ
ープ先端部から徐々に突出させ、この投影部材か撮像素
子による視野内の所定位置に侵入したときに測定を行な
っている。このため、常時パターン投影部材の突出長を
固定することができる。
ープ先端部から徐々に突出させ、この投影部材か撮像素
子による視野内の所定位置に侵入したときに測定を行な
っている。このため、常時パターン投影部材の突出長を
固定することができる。
その結果、高精度な形状計測か可能になるという効果か
得られる。
得られる。
第1図は本発明の主要部であるパターン投影部材、及び
レーザ光導光ファイバの構成図、第2図は内視鏡スコー
プの先端部の詳細図、第3図はバターン投影部材が画面
に表示されたときの説明図。 第4図は従来例を示す構成図、第5図は形状計測の原理
を説明する図、第6図は内視鏡スコープ先端部の屈曲方
向の違いによるパターン投影部材の突出長さを示す説明
図である。 5・・・撮像部 6・・・パターン投影部材15・・・
トルクケーブル 16・・・鉗子チャンネル17・・・
内視鏡スコープ 18・・・パターン投影部材19・・
・レーザ光導光ファイバ 21・・・指定領域 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 代理人 弁理士 近 藤 猛 第3図 昆5図 第1 WJ2図
レーザ光導光ファイバの構成図、第2図は内視鏡スコー
プの先端部の詳細図、第3図はバターン投影部材が画面
に表示されたときの説明図。 第4図は従来例を示す構成図、第5図は形状計測の原理
を説明する図、第6図は内視鏡スコープ先端部の屈曲方
向の違いによるパターン投影部材の突出長さを示す説明
図である。 5・・・撮像部 6・・・パターン投影部材15・・・
トルクケーブル 16・・・鉗子チャンネル17・・・
内視鏡スコープ 18・・・パターン投影部材19・・
・レーザ光導光ファイバ 21・・・指定領域 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 代理人 弁理士 近 藤 猛 第3図 昆5図 第1 WJ2図
Claims (3)
- (1)内視鏡スコープ先端部からパターン投影光を被写
体に投影し、この反射光を撮像素子で検出して被写体の
形状を計測する形状計測内視鏡装置において、 前記内視鏡スコープ内に、操作端から回転操作自在な管
筒を設け、該管筒内部に前記パターン投影光を照射する
照射手段を設けたこと を特徴とする形状計測内視鏡装置。 - (2)前記管筒は内視鏡スコープの鉗子チャンネル内に
挿入した請求項1記載の形状計測内視鏡装置。 - (3)内視鏡スコープ先端部に取付けられたパターン投
影部材からパターン投影光を被写体に投影し、この反射
光を撮像素子で検出して被写体の形状を計測する形状計
測方法において、 前記パターン投影部材をスコープ先端部から徐々に突出
させ、該パターン投影部材が前記撮像素子の視野内の所
定位置に侵入したとき被写体の形状を計測すること を特徴とする形状計測内視鏡による形状計測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2119984A JPH0417834A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 形状計測内視鏡装置及びこれを用いた形状計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2119984A JPH0417834A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 形状計測内視鏡装置及びこれを用いた形状計測方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0417834A true JPH0417834A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14775033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2119984A Pending JPH0417834A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 形状計測内視鏡装置及びこれを用いた形状計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0417834A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7764381B2 (en) | 2006-12-21 | 2010-07-27 | Seiko Epson Corporation | Lighting device and optical apparatus |
JP2014084019A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Shimano Inc | 駆動ユニット |
JP2017023562A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 公立大学法人広島市立大学 | 3次元形状計測装置、診断システム及び3次元形状計測方法 |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2119984A patent/JPH0417834A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7764381B2 (en) | 2006-12-21 | 2010-07-27 | Seiko Epson Corporation | Lighting device and optical apparatus |
JP2014084019A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Shimano Inc | 駆動ユニット |
JP2017023562A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 公立大学法人広島市立大学 | 3次元形状計測装置、診断システム及び3次元形状計測方法 |
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