JPH04166468A - エアバッグ装置付きステアリングホイール - Google Patents
エアバッグ装置付きステアリングホイールInfo
- Publication number
- JPH04166468A JPH04166468A JP2291505A JP29150590A JPH04166468A JP H04166468 A JPH04166468 A JP H04166468A JP 2291505 A JP2291505 A JP 2291505A JP 29150590 A JP29150590 A JP 29150590A JP H04166468 A JPH04166468 A JP H04166468A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- air bag
- bag device
- center
- steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/203—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/08—Spokes, e.g. resilient
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49481—Wheel making
- Y10T29/49488—Steering wheel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/20834—Hand wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、エアバッグ装置付きステアリングホイール
に関する。
に関する。
エアバッグ装置付きステアリングホイールとして、メー
タ視認性の向上を図り前方の視界を確保する等のため、
中心部がボス後方に位置するようにエアバッグ装置をス
テアリングホイールに配設したエアバッグ装置付きステ
アリングホイールが知られている(特開昭62−234
781号公報参照)。
タ視認性の向上を図り前方の視界を確保する等のため、
中心部がボス後方に位置するようにエアバッグ装置をス
テアリングホイールに配設したエアバッグ装置付きステ
アリングホイールが知られている(特開昭62−234
781号公報参照)。
しかし、このようなエアバッグ装置付きステアリングホ
イールにおいては、エアバッグ装置の重量が比較的大き
いため(例えば4kg程度ある。 )、操舵中立状態から略180°回転した状態における
操舵が不安定になりやすいという問題がある。 この発明は上記問題点に看目し、エアバッグ装置をメー
タ視認性向上のためその中心部がボス後方に位置するよ
う配設したステアリングホイールにおいて、上記のよう
な操舵不安定が生じないエアバッグ装置付きステアリン
グホイールの提供を主な課題とする。
イールにおいては、エアバッグ装置の重量が比較的大き
いため(例えば4kg程度ある。 )、操舵中立状態から略180°回転した状態における
操舵が不安定になりやすいという問題がある。 この発明は上記問題点に看目し、エアバッグ装置をメー
タ視認性向上のためその中心部がボス後方に位置するよ
う配設したステアリングホイールにおいて、上記のよう
な操舵不安定が生じないエアバッグ装置付きステアリン
グホイールの提供を主な課題とする。
この課題を解決するため、この発明のエアバッグ装置付
きステアリングホイールは、 エアバッグ装置の中心部がボス後方に位置するエアバッ
グ装置付きステアリングホイールにおいて、 中空のリング部芯金の前端部内部に鐘打が埋設されてい
る、 ことを特徴とする。
きステアリングホイールは、 エアバッグ装置の中心部がボス後方に位置するエアバッ
グ装置付きステアリングホイールにおいて、 中空のリング部芯金の前端部内部に鐘打が埋設されてい
る、 ことを特徴とする。
この発明によると、中空のリング部芯金の前端部内部に
埋設された鐘打が、中心部がボス後方に位置するエアバ
ッグ装置によるステアリングホイールの重心変位量を解
消する方向に作用することから、ステアリングホイール
を操舵中立位置から略180°回転した状態における操
舵が安定する
埋設された鐘打が、中心部がボス後方に位置するエアバ
ッグ装置によるステアリングホイールの重心変位量を解
消する方向に作用することから、ステアリングホイール
を操舵中立位置から略180°回転した状態における操
舵が安定する
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。 第1図に示すように、この実施例のエアバッグ装置付き
ステアリングホイールSWは、公知のようにエアバッグ
装置1がロアカバー2とパッド3とで囲まれた空間に収
容されたものであり、エアバッグ装置1の中心部Cはボ
スB後方に位置している。 リング部Rは、中空のリング部芯金4とこのリング部芯
金4を被覆するウレタン樹脂等のリング部被覆層5とか
らなる。 リング部Rの前端部RFにおいては、中空のリング部芯
金4に、エアバッグ装置1の重量、重心位置等を考慮し
て所定長、所定重量の鐘打6が埋設されている。 このような鐘打6を有するステアリングホイール芯金7
を製造するにあたっては、第2.3図に示すように、ま
ず、略円環状、中空のリング部芯金4の一端部4aの端
面から所定長離れたリング部芯金4の位置に、かしめ等
により凹部8を形成してリング部芯金4の内径が他に比
べて小さい部分を予め形成しておく。同じく、リング部
芯金4の他端部4bの端面から所定長離れた位置に、凹
部9を予め形成しておく。次に、リング部芯金4の中空
部4Cへの挿入可能な略円弧状の鐘打6を、その先端部
6aの端面が上記リング部芯金4の一端部4aの凹部8
と当接するまでリング部芯金4の中空部4cに挿入し、
鐘打6の抜は防止のためにリング部芯金4の上記一端部
4aの所定の位置にかしめ等による凹部10を形成する
。次に、リング部芯金4の他端部4bを、その凹部9が
鐘打6の後端部6bと当接するまで鐘打6の露出部分に
外嵌させる。このとき、リング部芯金4の上記一端部4
aの端面と他端部4bの端面との間には間隙が形成され
ている。次に上記他端部4bの所定位置に、鐘打6のリ
ング部芯金4の上記他端部4bからの抜は防止のために
、上記他端部4bの所定位置にかしめ等による凹部11
を形成する、次に、リング部芯金4の上記一端部4aの
端面と上記他端部4bの端面と鐘打6の外周面とで形成
される環状溝12を埋めるように、溶接を施すこのよう
にして、前端部RFに鐘打6が埋設されたリング部芯金
4が得られる。 以上説明したように、この実施例のエアバッグ装置付き
ステアリングホイールSWは、中空のリング部芯金4の
前端部RF内部に鐘打6が埋設されている。したがって
、この実施例によると、この鐘打6が、中心部Cがボス
B後方に位置するエアバッグ装置1によるステアリング
ホイールの重心変位量を解消する方向に作用することか
ら、ステアリングホイールSWを操舵中立位置から略1
80’回転した状態における操舵が安定する。 また、上記実施例によると、鐘打6が埋設されたリング
部芯金4の前端部RFにおいて、リング部芯金4の一端
部4aの端面と他端部4bの端面と鐘打6の外周面とで
形成される環状溝12が溶液相13で埋められ路面−と
なることから、ステアリングホイール芯金7に被覆層1
4を形成する射出成形時に、リング部芯金4の前端部R
Fが材料の流れを阻害するものとはならない。 なお、上記実施例では、リング部芯金4の一端部4aの
端面と他端部4bの端面との間に間隙を形成し、この間
隙を溶接材工3で埋めるように構成したが、他に、第4
図に示すように、上記間隙を形成せず、リング部芯金4
の上記一端部4aおよび上記他端部4bの所定位置にか
しめ等による凹部15、・・・、15を施し、鐘打6を
リング部芯金4に確実に係止させるとともに上記一端部
4aと上記他端部4bとを確実に結合させるようにして
もよい。
。 第1図に示すように、この実施例のエアバッグ装置付き
ステアリングホイールSWは、公知のようにエアバッグ
装置1がロアカバー2とパッド3とで囲まれた空間に収
容されたものであり、エアバッグ装置1の中心部Cはボ
スB後方に位置している。 リング部Rは、中空のリング部芯金4とこのリング部芯
金4を被覆するウレタン樹脂等のリング部被覆層5とか
らなる。 リング部Rの前端部RFにおいては、中空のリング部芯
金4に、エアバッグ装置1の重量、重心位置等を考慮し
て所定長、所定重量の鐘打6が埋設されている。 このような鐘打6を有するステアリングホイール芯金7
を製造するにあたっては、第2.3図に示すように、ま
ず、略円環状、中空のリング部芯金4の一端部4aの端
面から所定長離れたリング部芯金4の位置に、かしめ等
により凹部8を形成してリング部芯金4の内径が他に比
べて小さい部分を予め形成しておく。同じく、リング部
芯金4の他端部4bの端面から所定長離れた位置に、凹
部9を予め形成しておく。次に、リング部芯金4の中空
部4Cへの挿入可能な略円弧状の鐘打6を、その先端部
6aの端面が上記リング部芯金4の一端部4aの凹部8
と当接するまでリング部芯金4の中空部4cに挿入し、
鐘打6の抜は防止のためにリング部芯金4の上記一端部
4aの所定の位置にかしめ等による凹部10を形成する
。次に、リング部芯金4の他端部4bを、その凹部9が
鐘打6の後端部6bと当接するまで鐘打6の露出部分に
外嵌させる。このとき、リング部芯金4の上記一端部4
aの端面と他端部4bの端面との間には間隙が形成され
ている。次に上記他端部4bの所定位置に、鐘打6のリ
ング部芯金4の上記他端部4bからの抜は防止のために
、上記他端部4bの所定位置にかしめ等による凹部11
を形成する、次に、リング部芯金4の上記一端部4aの
端面と上記他端部4bの端面と鐘打6の外周面とで形成
される環状溝12を埋めるように、溶接を施すこのよう
にして、前端部RFに鐘打6が埋設されたリング部芯金
4が得られる。 以上説明したように、この実施例のエアバッグ装置付き
ステアリングホイールSWは、中空のリング部芯金4の
前端部RF内部に鐘打6が埋設されている。したがって
、この実施例によると、この鐘打6が、中心部Cがボス
B後方に位置するエアバッグ装置1によるステアリング
ホイールの重心変位量を解消する方向に作用することか
ら、ステアリングホイールSWを操舵中立位置から略1
80’回転した状態における操舵が安定する。 また、上記実施例によると、鐘打6が埋設されたリング
部芯金4の前端部RFにおいて、リング部芯金4の一端
部4aの端面と他端部4bの端面と鐘打6の外周面とで
形成される環状溝12が溶液相13で埋められ路面−と
なることから、ステアリングホイール芯金7に被覆層1
4を形成する射出成形時に、リング部芯金4の前端部R
Fが材料の流れを阻害するものとはならない。 なお、上記実施例では、リング部芯金4の一端部4aの
端面と他端部4bの端面との間に間隙を形成し、この間
隙を溶接材工3で埋めるように構成したが、他に、第4
図に示すように、上記間隙を形成せず、リング部芯金4
の上記一端部4aおよび上記他端部4bの所定位置にか
しめ等による凹部15、・・・、15を施し、鐘打6を
リング部芯金4に確実に係止させるとともに上記一端部
4aと上記他端部4bとを確実に結合させるようにして
もよい。
第1図は、一実施例のエアバッグ装置付きステアリング
ホイールの一部切り欠き断面平面図、第2.3図は、同
ステアリングホイールのステアリングホイール芯金の主
要な製造工程を示す平面図、 第4図は、他の一実施例のステアリングホイール芯金の
平面図である。 SW・・・エアバッグ装置付きステアリングホイール、 R・・・リング部、 RF・・・前端部、 B・・・ボス、 1・・・エアバッグ装置、 C・・・中心部、 4・・・リング部芯金、 6・・・鐘打。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 m−−一。 代 理 人
ホイールの一部切り欠き断面平面図、第2.3図は、同
ステアリングホイールのステアリングホイール芯金の主
要な製造工程を示す平面図、 第4図は、他の一実施例のステアリングホイール芯金の
平面図である。 SW・・・エアバッグ装置付きステアリングホイール、 R・・・リング部、 RF・・・前端部、 B・・・ボス、 1・・・エアバッグ装置、 C・・・中心部、 4・・・リング部芯金、 6・・・鐘打。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 m−−一。 代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エアバッグ装置の中心部がボス後方に位置するエアバッ
グ装置付きステアリングホィールにおいて、 中空のリング部芯金の前端部内部に錘材が埋設されてい
る、 ことを特徴とするエアバッグ装置付きステアリングホィ
ール。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2291505A JPH04166468A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | エアバッグ装置付きステアリングホイール |
KR1019910010869A KR950008995B1 (ko) | 1990-10-29 | 1991-06-28 | 에어백 장치 부착 스티어링 휠 |
US08/061,501 US5305655A (en) | 1990-10-29 | 1993-05-14 | Steering wheel with an air bag unit and method of manufacture |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2291505A JPH04166468A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | エアバッグ装置付きステアリングホイール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04166468A true JPH04166468A (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17769757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2291505A Pending JPH04166468A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | エアバッグ装置付きステアリングホイール |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5305655A (ja) |
JP (1) | JPH04166468A (ja) |
KR (1) | KR950008995B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07137595A (ja) * | 1993-11-16 | 1995-05-30 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイール |
JP2009262732A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイール |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD410880S (en) * | 1995-02-17 | 1999-06-15 | Nardi Italia Spa | Steering wheel for motor vehicles and watercrafts |
JP3118528B2 (ja) * | 1996-01-26 | 2000-12-18 | 東邦レーヨン株式会社 | ステアリングホイールおよびその製造方法 |
CA2200820C (en) * | 1996-03-25 | 2000-04-11 | Grant Products | Steering wheel overlay |
US5893581A (en) * | 1996-11-22 | 1999-04-13 | General Motors Corporation | Air bag cover |
US5730460A (en) * | 1996-11-22 | 1998-03-24 | General Motors Corporation | Air bag cover |
DE19848604C2 (de) | 1997-10-22 | 2001-11-22 | Toyoda Gosei Kk | Lenkrad |
DE29910991U1 (de) * | 1999-06-23 | 1999-11-04 | TRW Automotive Safety Systems GmbH & Co.KG, 63743 Aschaffenburg | Fahrzeuglenkrad |
JP3386015B2 (ja) * | 1999-09-06 | 2003-03-10 | ヤマハ株式会社 | ステアリングホイールの製法 |
DE502005009372D1 (de) * | 2004-06-15 | 2010-05-20 | Takata Petri Ag | Schwingungsgedämpftes fahrzeuglenkrad |
US8726761B2 (en) * | 2008-11-12 | 2014-05-20 | Tk Holdings Inc. | Selectively filled composite steering wheel |
JP6054692B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2016-12-27 | 日本プラスト株式会社 | ステアリング装置 |
CN102975761B (zh) * | 2012-11-02 | 2015-05-06 | 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 | 汽车方向盘 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2284499A1 (fr) * | 1974-09-16 | 1976-04-09 | Chrysler France | Volants de securite pour vehicules automobiles |
US4089542A (en) * | 1976-08-16 | 1978-05-16 | Westerman William J | Collapsible vehicle |
JPS6039587B2 (ja) * | 1979-10-17 | 1985-09-06 | 日産自動車株式会社 | 自動車用ステアリングホイ−ルの製造方法 |
JPS60178276U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-27 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイ−ル芯金 |
US4787132A (en) * | 1985-05-01 | 1988-11-29 | Kilgore Ronald B | Method of making dynamic rotational counterbalance structure |
JPS62234781A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-10-15 | Honda Motor Co Ltd | エアバツグ装備式ステアリングホイ−ル |
US4884823A (en) * | 1986-02-28 | 1989-12-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Steering wheel assembly with air bag |
DE3827794A1 (de) * | 1987-08-31 | 1989-03-16 | Toyoda Gosei Kk | Lenkradkern |
FR2627448B1 (fr) * | 1988-02-19 | 1992-10-23 | Ecia Equip Composants Ind Auto | Volant de direction notamment pour vehicule automobile |
US5085466A (en) * | 1989-11-22 | 1992-02-04 | Mazda Motor Corrporation | Automobile steering system equipped with an air bag |
JP2537687B2 (ja) * | 1989-12-26 | 1996-09-25 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイ―ル |
DE4110167C2 (de) * | 1990-03-30 | 1994-11-24 | Toyoda Gosei Kk | Lenkrad |
US5142936A (en) * | 1992-01-31 | 1992-09-01 | Mcgale Peter J | Apparatus for dynamical balancing of rotating objects and method for making same |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2291505A patent/JPH04166468A/ja active Pending
-
1991
- 1991-06-28 KR KR1019910010869A patent/KR950008995B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-05-14 US US08/061,501 patent/US5305655A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07137595A (ja) * | 1993-11-16 | 1995-05-30 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイール |
JP2009262732A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5305655A (en) | 1994-04-26 |
KR920007882A (ko) | 1992-05-27 |
KR950008995B1 (ko) | 1995-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04166468A (ja) | エアバッグ装置付きステアリングホイール | |
JP3905323B2 (ja) | ケーブル保護装置 | |
JPH0541465B2 (ja) | ||
JP3431012B2 (ja) | ステアリングホイール | |
JP3133917B2 (ja) | ステアリングホイールと回転コネクタとの結合構造 | |
EP2030850B1 (en) | Steering lock device-added structure | |
JP6565796B2 (ja) | ステアリングホイール | |
JP3052714B2 (ja) | ステアリングコラム周りの配置構造 | |
KR100816398B1 (ko) | 차량용 스티어링 컬럼의 일체형 브라켓 | |
JPH0952565A (ja) | ステアリングホイール用ロアカバー | |
KR102621526B1 (ko) | 스티어링 휠의 홀더 결합 시스템 | |
JP2004322941A (ja) | フェンダライニングの取付構造 | |
JP3219738B2 (ja) | ハンドルロック | |
JPS6213886B2 (ja) | ||
KR20000003094U (ko) | 스티어링 샤프트의 로크구조 | |
JPH04325374A (ja) | エアバッグ装置付ステアリングホイール | |
JPH10129555A (ja) | 自動二輪車用ハンドルロック装置 | |
JP3504760B2 (ja) | 自転車用変速操作装置 | |
JP3600267B2 (ja) | 蒸気タービン | |
JP3089970B2 (ja) | ステアリング装置 | |
JPH10244947A (ja) | ステアリングホイール芯金 | |
JP4412810B2 (ja) | 筆記具の軸筒 | |
JP2000118205A (ja) | セグメントタイヤ | |
JP2000202072A (ja) | ゴルフクラブ | |
JP2526409Y2 (ja) | フロントフォークのプロテクタ |