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JPH04165885A - カラー撮像装置 - Google Patents

カラー撮像装置

Info

Publication number
JPH04165885A
JPH04165885A JP2290819A JP29081990A JPH04165885A JP H04165885 A JPH04165885 A JP H04165885A JP 2290819 A JP2290819 A JP 2290819A JP 29081990 A JP29081990 A JP 29081990A JP H04165885 A JPH04165885 A JP H04165885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
pitch
color filter
horizontal
horizontal direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2290819A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Shiraishi
白石 昭彦
Akira Suga
章 菅
Taku Sasaki
卓 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2290819A priority Critical patent/JPH04165885A/ja
Priority to US07/782,620 priority patent/US5280347A/en
Publication of JPH04165885A publication Critical patent/JPH04165885A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画素がオフセットサンプリング構造である撮
像素子の、色フィルタの配列構成に関するものである。
(従来の技術〕 第7図、第9図、第11図は、従来より知られているカ
ラー同体撮像装置の色フィルタの配列構成の例を示す図
である。第7図では、緑色光透過フィルタ(以上“Gr
フィルタ゛という)が争直にストライブ状になっており
、赤色光透過フィルタ(以下“Rdフィルタ”という)
および青色光透過フィルタ(以ドB!フィルタ”という
)が、それぞれ2行おき1列て水平方向にGrフィルタ
の間に配置されている。
第9図ではマゼンタ九透過フィルタ(以下“Mgフィル
タ”という)、緑色光透過フィルタ、シアン光1flA
フィルタ(以下“Cyフィルタ”という)、黄色光透過
フィルタ(以下”Yeフィルタ”という)が、水・ト方
向に2画素、垂直方向に4画素の計8個の色フィルタを
1単位とし、図に示す順序で配置されている。
さらに第11図は例えば特願平1−24433号に記載
されているようなオフセットサンプリング構造を持つ固
体撮像素子にRd、Gr、BIlフィルタが、それぞれ
水平3画素、垂直1画素。
水平方向のオフセット量1.5画素のオフセットサンプ
リング構造で配置されている。
(発明が解決しようとする課題) 第8図、第10図、第12図は、それぞれ第7図、第9
図、第11図の色フイルタ配列構成における色光キャリ
アを2次元周波数平面(fe 。
fv)で表わしたときの第1象限の特性図である。いず
れも水平方向の画素ピッチをPH9垂直方向の画素ピッ
チをPVとし、0≦f□≦17PH、O≦fv≦1 /
2 PVの範囲を表わしている。いずれの図も、矢印は
各色のキャリアを表わしており、矢印の長さはキャリア
の大きさを、向きは位相関係を表わしている。
第8図において、色光キャリアは、(0,0)以外に、
(1/2P1!、O)、(1/PH、0)、(0,1/
4PV ) 、(1/2PH,1/4PV )、(i/
PII、1/4PV )に発生している。このうち、(
0,0)と(1/PH、0)は無彩色光に対して発生す
るキャリアであり、折り返し歪の原因となるものであり
、それ以外のキャリアは無彩色光に対しては完全に打ち
消し合い消滅するが、有彩色光に対しては消滅せず、折
り返し歪の原因となる。
同様に、第10図において、色光キャリアは、(0,0
)以外に(1/2PH,O)、(1/pH,O)、(1
/2PV、1/4PV)、(0,1/2PV )、(t
/zp++ 、1/2PV )。
(1/ P o 、  1 / 2 P v )に発生
し、このうち、(0,0)と(1/PH,0)か無彩色
光に対して発生するキャリアであり、それ以外は無彩色
光に対して消滅するキャリアである。
さらに第12図においては、固体撮像素子の水平方向の
オフセット量をP。/2とすると、色光キャリアは、(
0,0)以外に(2/3PH。
0 ) 、  (1/ 3 P u 、  1 / 2
 P v ) 、(1/ P H,1/2PV)に発生
し、このうち(0,0)と(1/PH,1/2PV )
が無彩色光に対して発生するキャリアであり、それ以外
には無彩色光に対して消滅するキャリアである。
このようなオフセットサンプリング構造の特徴として、
第7図、第9図に示す゛ような矩形状のサンプリング構
造では、水平方向の(1/PH。
0)の位置の周波数に無彩色光に対して発生するキャリ
アがあるため、f s = 1 / 2 P ++がナ
イキスト周波数となり、それ以上の周波数成分は得るこ
とができず、f、=1/2PVまでしか水平解像度が得
られないが、第11図に示すオフセットサンプリング構
造では、水平方向の(1/P□。
0)の位置には無彩色光に対して発生するキャリアがな
く、f□=1/P□をナイキスト周波数とすることがで
きることが一般に知られずいる。このため、第11図の
色フィルタの配列では、矩形状のサンプリング構造と同
じサンプリングピッチであるにもかかわらず、水平解像
度は倍のf、、=1/p、4まで得ることができる。
しかしながら、一般の被写体は無彩色であるとは限らず
、一般に色を有しているため、第8図。
第10図、第12図のすへての位置に示す色光キャリア
から折り返し歪か発生し、シーンによっては大変見苦し
いものとなっている。このため光学的ローパスフィルタ
等を用いて有害な色光キャリアをカットしなければなら
ず、解像度の低下、をまねいていた。
たとえば、第11図、第12図に示すオフセットサンプ
リング構造のカラー固体撮像装置では、(2/3PH,
0)の位置に色光キャリアが発生するため、水平二方向
にf。=2/3 PH以上の周波数成分をカットするよ
うな光学的ローパスフィルタが必要なため、本来無彩色
であればfH=1/P□まで水平解像度が得られるとこ
ろを、その2/3のf□= 2 / 3 P uまでし
か水平解像度を得ることができない。
本発明は前述のような問題を解消するためになされたも
ので、水平方向の画素ピッチpH、垂直方向の画素ピッ
チPVであっても、f□=1/Poまで水平解像度を得
ることができるような、解像度が良く、モアレの発生が
少ないカラー撮像装置を提供することを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明、前記目的を達成するために、カラー撮像装置を
つぎの(1)のとおりに構成するものである。
(1)水平方向のピッチがPH4.垂直方向のピッチが
PVで水平方向のオフセット量がPH/2であるオフセ
ットサンプリング構造の画素を有する撮像素子と、この
撮像素子の各画素に対応して設けた3種類または4種類
の色フィルタからなる色フィルタアレイとを備えたカラ
ー撮像装置てあって、前記色フィルタアレイは、夫々の
種類の色フィルタが、水平方向のピッチが2PH,垂直
方向のピッチか2PVで水平方向のオフセット量がPH
であるオフセットサンプリング構造のものであるカラー
撮像装置。
(作用〕 前記(1)の構成によれば、無彩色光のとき、f□=1
/PHまで水平解像度が得られ、彩色光のときの水平方
向9重直方向の解像度の低下が少ない。
〔実施例〕
以下本発明を実施例で詳しく説明する。
第3図は、本発明の第1実施例である“カラー固体撮像
装置”のブロック図、第1図は同実施例で用いる色フィ
ルタ配列を示す図である。第3図の101はCCD固体
撮像素子(センサ)である。この固体撮像素子101は
、水平方向の画素ピッチPH9垂直方向の画素ピッチP
V、水平方向の画素オフセット量P□/2のオフセット
サンプリング構造となっており、マゼンタ、緑色、シア
ン、黄色の4種類の色光透過フィルタ(色フィルタ)M
g、Gr、Cy、Yeか各画素に対紀・する位置に配列
されている。これらの色フィルタを組合せたものを色フ
ィルタアレイという。本実施例では、色フィルタアレイ
は、第1図に示すように夫々の種類の色フィルタが、水
平方向のピッチか2PV、垂直方向のピッチか2PVて
水平方向のオフセット量がPalというオフセットサン
プリング構造となっている。
このような色フィルタ配列における色光キャリアを2次
元周波数平面(f+、fv)て表わした特性図が第2図
で、第1象限の0≦f□≦1/p、、o≦fv≦1 /
2 PVの範囲を示している。
同図において色光キャリアは、(0,0)以外に、(1
/PH、O)、(1/2PH,l/4pv)、(o、1
/2PV)、(1/PM、  1/2PV)に発生して
おり、このうち(0,0)と(t/pn 、1/2PV
 )が無彩色光に対して発生するキャリアであり、それ
以外は無彩色光に対して消滅するキャリアである。
同図から明らかなように、水平方向には(1/P□、0
)の位置まで色光キャリアは全く発生しておらず、した
がってf□= 1 /PIIまての周波数成分を得るこ
とかてきる。すなわち、本実施例におけるカラー固体撮
像装置は、第11図。
第12図のサンプリング構造で示すカラー固体撮像装置
の水平解像度の1.5倍のf□=1/P□までの本譜解
像度を得ることができる。
さらに、原点に対し最も近くにある色光キャリアは、(
1/ 2 P ++ 、  1 / 4 P v )の
ものであるか、これは原点に対し充分なり1!鵡があり
、しがも無彩色光に対しては消滅する光キャリアである
ため、水平、ル直周波数成分に対し、著しい折り返し士
は発生しない。
以下のように本実施例におけるカラー固体撮像装置は高
い解像度でしかもモアレの発生の少ないものである。
次に、第1図に示す色フィルタアレイを用いたカラー固
体撮像装置の15号処理の付方を第3図で説明する。
CCD固体撮像素子(以Fセンサという)101には、
第1図に示す、4種類の色フィルタからなる色フィルタ
アレイ101aか設けられている。センサ101から一
=画素ごとに読み出された画像43号は、AGC(自動
利4H+調整部)102により利得調整された接、A/
D (アナログ−ディジタル)変換器103で読出しク
ロックに同期したタイミングでA/D変換される。後で
打う色処理のために、このA/D変換器103は、すニ
ヤな特性が良く、量子化誤差の点から考えて、8ビット
以上で行うのが望ましい。
輝度信号は、補間フィルタ】25によりオフセットサン
プリング構造を2次元的に補間した後、バイパスフィル
タ116で高域成分が検出され、後述するような手法で
得られる輝度の低域成分YLと加算器117て加算され
、D/A (ディジタル−アナログ)変換器118でD
/A変換され、出力される。
一方、A/D変換器103の出力は、4つの補間フィル
タ106,107.tos;  109に人力され、各
々同時化された色信号Mg、cy。
Ye、Grとなる。
なお、補間フィルタ106,107,108゜109お
よび125に人力する水平ラインの順序をクロックで制
御することにより、インターレース走査による出力信号
もノンインターレース走査による出力信号も得ることが
可能である。補間フィルタ106,107,108,1
09により同時化された色信号は、RGB変換部110
に入力し、R,G、B信号に変換される。これは次のよ
うなマトリクス演算によるものである。
ここでマトリクスAは、センサ101のMg、Gr、C
y、Yeの分光特性Mg(え)。
Gr(λ)、Cy(λ)、Ye(λ)をNTSC方式で
定められたR、G、Hの理想分光特性R(λ)、G(λ
)、B(^)に近づけるように最適化された3行4列の
マトリクスである。
次にホワイトバランス部111で、R,G、B信号をホ
ワイトバランスセンサ120より得られた色温度情報を
もとにR,G、BからαR,G。
βBという形に変換することで、ホワイトバランスがと
られる。
次にγ変換部112ではテーブル変換によフてR,G、
B信号がγ変換される。色差マトリクス部113では ・・・・・・ (1) というNTSC方式の規格にあった変換を行い、輝度の
低域成分YLと色差信号R−Y、B−Yとが生成される
。色差信号R−Y、B−Yは、ひき続<D/A変換器1
14.115でD/A変換され出力される。輝度の低域
成分YLは前述したように、バイパスフィルタ116で
検出された輝度の高域成分と加算器117で加算され、
D/A変換器118でD/A変換され出力される。
本実施例は、ブロック図にそってハートワイヤードに構
成してもよいが、D S P (digitalsig
nal processor)等を用いてソフトウェア
で構成してもよい。
次に、本発明の第2実施例を説明する。
第4図は、本発明の第2実施例である“カラー固体撮像
装置”で用いる色フィルタアレイの色フィルタ配列を示
す図である。本実施例の固体撮像素子も第1実施例と同
様、水平方向の画素ピッチPH,垂直方向の画素ピッチ
PV、水平方向のオフセットil P ++ / 2の
オフセットサンプリング構造となっており、赤色、&!
色、青色の色フィルタRd、Gr、Bfが各画素に対応
する位置に配列されている。第4図に示すように、色フ
ィルタアレイは、RdとBffiの各色フィルタが、水
平方向のピッチが2P++、重置方向のピッチが2PV
で水平方向のオフセット量がP。というオフセットサン
プリング構造となっている。−力Grの色フィルタは、
斜め方向にストライブ状となっているが、これも水寮方
向のピッチか2P□1重直方向のピッチが2 P vで
水平方向のオフセット量がPHのオフセットサンプリン
グ構造のものか、水平方向にP。/2.垂直方向にPV
だけ互いkずれて重なり合ったものと見ることができる
。このような色フィルタ配列における色光キャリアを2
次元周波数平面(f)I、fv)で表わした特性図が第
5図で、第1象限の0≦f□≦1/PH。
O≦fv≦1/2PVの範囲を示している。
同図において、色光キャリアは、(0,0)以外に(1
/PH、0)、(1/2PH,1/4PV )、(0,
1/2PV )、(1/pH,’/2PV)に発生して
おり、このうち(0,0)と(1/Pu 、1/2PV
 )が無彩色光に対して発生するキャリアであり、それ
以外は無彩色光に対して消滅するキャリアであり、これ
は第1実施例と同様である。
したがって、本実施例においても、f、=1/PHまて
水平解像度を得ることができ、しかも水平、垂直周波数
成分に対し、著しい折り返し歪は発生しない。
次に、第4図に示す色フィルタ配列を用いたカラー固体
撮像装置の信号処理の仕方を第6図で説明する。
CCDセンサ201には、第4図に示す3種類の色フィ
ルタからなる色フィルタアレイ201aが設けられてい
る。センサ201から一画素ごとに読み出された画像信
号は、AGC202により利得調整された後、ホワイト
バランス部211てR,G、B信号のゲインをホワイト
バランスセンサ220より得られた色温度情報をもとに
ホワイトバランスがとられ、次にγ変換部212でγ変
換された後、A/D変換器203で読み出しクロックに
同期したタイミングでA/D変換される。
輝度信号は、補間フィルタ225によりオフセットサン
プリング構造を2次元的に補間した後、バイパスフィル
タ216で高域成分が検出され、後述するような手法で
得られる輝度の低域成分Y16と加算器217で加算さ
れ、D/A変換器218でD/A変換され、出力される
一方、A/D変換器203の出力は、3つの補間フィル
タ206.207,208に人力され、各々同時化され
た色信号R,G、Bとなる。
なお、補間フィルタ206,207.208および22
5に入力する水平ラインの順序をクロックで制御するこ
とにより、インターレース走査による出力信号もノンイ
ンターレース走査による出力信号も得ることが可能であ
る。
補間フィルタ206,207.208により同時化され
た色信号は、色差マトリクス部113で、前記(1)式
によるNTSC方式の規格にあった変換を行い、輝度の
低域成分YLと色差信号R−Y、B−Yとが生成される
。色差信号R−Y、 B−Yはひき続<D/A変換器2
14゜215でD/A変換され出力される。輝度の低域
成分Y1.は前述したようにバイパスフィルタ216で
検出された輝度の高域成分と加算器217で加算され、
D/A変換器218でD/A変換され出力される。
本実施例も、ブロック図にそってハートワイヤードに構
成してもよいが、DSP等を用いてソフトウェアて構成
してもよい。
なお、以上の実施例は、静止画記録のものとして説明し
ているが、本発明は、これに限定されるものではなく、
ビデオカメラ等動画記録のものにおいても実施すること
ができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、水平方向の画素
ピッチP□、垂直方向の画素ピッチPVであっても、水
寮の周波数軸上の広い範囲で有害なキャリアか発生せず
、fo=1/PHの周波数まで水平解像度を得ることが
でき、解像度が良く、かつモアレの発生が少ないカラー
撮像装置を提供することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例で用いる色フィルタ配列を
示す図、第2図は第1図の色フィルタ配列における色光
キャリアの特性図、第3図は第1実施例のブロック図、
第4図は本発明の第2実施例で用いる色フィルタ配列を
示す図、第5図は第4図の色フィルタ配列における色光
キャリアの特性図、第6図は第2実施例のブロック図、
第7図は色フィルタの配列例を示す図、第8図は第7図
の色フィルタ配列における色光キャリアの特性図、第9
図は色フィルタの配列例を示す図、第10図は第9図の
色フィルタ配列における色光キャリアの特性図、第11
図は色フィルタの配列例を示す図、第12図は第11図
の色フィルタ配列における色光キャリアの特性図である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平方向のピッチがP_H、垂直方向のピッチが
    P_Vで水平方向のオフセット量がP_H/2であるオ
    フセットサンプリング構造の画素を有する撮像素子と、
    この撮像素子の各画素に対応して設けた3種類または4
    種類の色フィルタからなる色フィルタアレイとを備えた
    カラー撮像装置であって、前記色フィルタアレイは、夫
    々の種類の色フィルタが、水平方向のピッチが2P_H
    、垂直方向のピッチが2P_Vで水平方向のオフセット
    量がP_Hであるオフセットサンプリング構造のもので
    あることを特徴とするカラー撮像装置。
JP2290819A 1990-10-30 1990-10-30 カラー撮像装置 Pending JPH04165885A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2290819A JPH04165885A (ja) 1990-10-30 1990-10-30 カラー撮像装置
US07/782,620 US5280347A (en) 1990-10-30 1991-10-25 Color image sensing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2290819A JPH04165885A (ja) 1990-10-30 1990-10-30 カラー撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04165885A true JPH04165885A (ja) 1992-06-11

Family

ID=17760896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2290819A Pending JPH04165885A (ja) 1990-10-30 1990-10-30 カラー撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04165885A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58105680A (ja) * 1981-12-18 1983-06-23 Hitachi Ltd 固体カラ−撮像装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58105680A (ja) * 1981-12-18 1983-06-23 Hitachi Ltd 固体カラ−撮像装置

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