JPH04136475A - 内燃機関の高圧油発生装置 - Google Patents
内燃機関の高圧油発生装置Info
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- JPH04136475A JPH04136475A JP2257336A JP25733690A JPH04136475A JP H04136475 A JPH04136475 A JP H04136475A JP 2257336 A JP2257336 A JP 2257336A JP 25733690 A JP25733690 A JP 25733690A JP H04136475 A JPH04136475 A JP H04136475A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 6
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 25
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 20
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000036461 convulsion Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関の排気弁等を油圧で駆動するめだの高
圧油発生装置に関する。
圧油発生装置に関する。
従来の弁駆動用高圧油発生装置としては、例えば特願昭
58−46925号に記載されたものがある。
58−46925号に記載されたものがある。
この装置は作動油供給ポンプ、フィルタ、作動油タンク
圧力調整弁、アキュムレータより構成されている。作動
油供給ポンプはベルトを介して機関より駆動されている
。
圧力調整弁、アキュムレータより構成されている。作動
油供給ポンプはベルトを介して機関より駆動されている
。
ところが上記従来形の高圧油発生装置には、作動油供給
ポンプの故障発生時対策や、駆動力低減に関する配慮が
なされていない欠点があった。即ち前者では作動油供給
ポンプが1台であるめた、ポンプのピストンとシリンダ
がスティックした場合、作動油の供給が止まり、作動油
により駆動されている機器の作動ができなくなり、ひい
ては機関を停止させざるを得ない、又後者については作
動油供給ポンプは高圧油装置の消費量以上の作動油を常
時吐出しており、作動油圧力は圧力調整弁によりコント
ロールするようにしているので、作動油供給ポンプの駆
動力は必要量以上のものとなっており、動力損失が大き
い。さらに作動油吐出圧変動対策についてもアキュムレ
ータのみであり、供給ポンプに対する配慮がない。
ポンプの故障発生時対策や、駆動力低減に関する配慮が
なされていない欠点があった。即ち前者では作動油供給
ポンプが1台であるめた、ポンプのピストンとシリンダ
がスティックした場合、作動油の供給が止まり、作動油
により駆動されている機器の作動ができなくなり、ひい
ては機関を停止させざるを得ない、又後者については作
動油供給ポンプは高圧油装置の消費量以上の作動油を常
時吐出しており、作動油圧力は圧力調整弁によりコント
ロールするようにしているので、作動油供給ポンプの駆
動力は必要量以上のものとなっており、動力損失が大き
い。さらに作動油吐出圧変動対策についてもアキュムレ
ータのみであり、供給ポンプに対する配慮がない。
本発明の目的は前記従来装置の問題点を解消し、作動油
ポンプの油供給量を確実に使用量にマツチできるので動
力損失がなく、且油圧変動の小さいポンプ構成とした内
燃機関の高圧油発生装置を提供するにある。
ポンプの油供給量を確実に使用量にマツチできるので動
力損失がなく、且油圧変動の小さいポンプ構成とした内
燃機関の高圧油発生装置を提供するにある。
本発明に係る内燃機関の高圧油発生装置は、クランク軸
に一体的に固定された1個以上のローブを有するカムと
、該カムにより作動される1個以上のジャーキ式高圧ポ
ンプと、該高圧ポンプへ作動油を供給する作動油源と、
前記各高圧ポンプより吐出される高圧作動油の集合管と
、該集合管内の作動油圧力を検知して所定圧力との偏差
に基づき各高圧ポンプのランク位置を変更するコントロ
ーラとを有してなることを特徴としている。なお前記高
圧ポンプはカムの周りに等間隔に設けても、非等間隔に
配設してもよい。
に一体的に固定された1個以上のローブを有するカムと
、該カムにより作動される1個以上のジャーキ式高圧ポ
ンプと、該高圧ポンプへ作動油を供給する作動油源と、
前記各高圧ポンプより吐出される高圧作動油の集合管と
、該集合管内の作動油圧力を検知して所定圧力との偏差
に基づき各高圧ポンプのランク位置を変更するコントロ
ーラとを有してなることを特徴としている。なお前記高
圧ポンプはカムの周りに等間隔に設けても、非等間隔に
配設してもよい。
本発明の高圧油光装置は高圧ポンプとして十分に使用実
績のあるジャーキ式燃料噴射ポンプを利用し、かつ該ポ
ンプを複数台使用しているため、1つのプランジャとバ
レルが万一スティックした場合も他のポンプにより作動
油の供給が停止することなく、スティックした高圧ポン
プを交換して元に復旧できるので、一部のポンプが故障
の際も機関の完全停止を行なう必要はない。
績のあるジャーキ式燃料噴射ポンプを利用し、かつ該ポ
ンプを複数台使用しているため、1つのプランジャとバ
レルが万一スティックした場合も他のポンプにより作動
油の供給が停止することなく、スティックした高圧ポン
プを交換して元に復旧できるので、一部のポンプが故障
の際も機関の完全停止を行なう必要はない。
高圧ポンプからの1回転での作動油吐出回動は、高圧ポ
ンプ台数とカムのローブ数の積で表わされ、この吐出回
数を多くしたことと、高圧ポンプの配置を高圧ポンプ数
とカムのローブ数において最適ピッチとすることにより
吐出間隔を均等になるように構成し、シリンダ数の少な
い機関では高圧ポンプ数をfiIi、じ、関係づけられ
たポンプを間引くことにより吐出の油圧変動が少なくな
り、集合管の容積を小さくできる。さらに集合管内の油
圧を検知して所定圧力との偏差に基づき高圧ポンプの吐
出量をボンブラックを介してコントロールし、消費量に
見合うだけの作動油を吐出するようにしたので、高圧ポ
ンプの駆動力損失を小さくできる利点がある。
ンプ台数とカムのローブ数の積で表わされ、この吐出回
数を多くしたことと、高圧ポンプの配置を高圧ポンプ数
とカムのローブ数において最適ピッチとすることにより
吐出間隔を均等になるように構成し、シリンダ数の少な
い機関では高圧ポンプ数をfiIi、じ、関係づけられ
たポンプを間引くことにより吐出の油圧変動が少なくな
り、集合管の容積を小さくできる。さらに集合管内の油
圧を検知して所定圧力との偏差に基づき高圧ポンプの吐
出量をボンブラックを介してコントロールし、消費量に
見合うだけの作動油を吐出するようにしたので、高圧ポ
ンプの駆動力損失を小さくできる利点がある。
以下第1〜5図を参照し本発明の一実施例について説明
する。
する。
第1図は機関後端部の構成図で第2図のA−A断面図、
第2図(a)は第1図C矢視図、(b)はB−B断面図
で高圧油発生装置の全体構成図である。
第2図(a)は第1図C矢視図、(b)はB−B断面図
で高圧油発生装置の全体構成図である。
図において工はクランク軸、2はクランク軸lと一体の
スラストカラー、3はスラストカラー2を受けて前後進
のスラスト軸受を形成する複数個のスラストパッド、4
はスラストカラー2の外周にキー5を介して一体的にボ
ルト締めされた複数ローブ4aを有し2分割されたカム
、6はクランク軸1を受けるジャーナル軸受である。7
は機関本体8にボルト締された取付台、9はポンプ受台
10を介して取付台7にボルト締めされている高圧ポン
プ、11はビン12を介して滑部13に回転自在に取付
けられたローラ、滑部13は取付台7、ポンプ受台10
に上下摺動自在に案内され、上端が高圧ポンプ9のプラ
ンジ中と当接している。
スラストカラー、3はスラストカラー2を受けて前後進
のスラスト軸受を形成する複数個のスラストパッド、4
はスラストカラー2の外周にキー5を介して一体的にボ
ルト締めされた複数ローブ4aを有し2分割されたカム
、6はクランク軸1を受けるジャーナル軸受である。7
は機関本体8にボルト締された取付台、9はポンプ受台
10を介して取付台7にボルト締めされている高圧ポン
プ、11はビン12を介して滑部13に回転自在に取付
けられたローラ、滑部13は取付台7、ポンプ受台10
に上下摺動自在に案内され、上端が高圧ポンプ9のプラ
ンジ中と当接している。
ばね14は滑部13、ビン12を介してローラ11をカ
ム4に押圧する。高圧ポンプ9−はピッチθで複数台数
放射状に配置され、各高圧ポンプ9のポンプラック9a
は連結されその一端はアクチュエータ15に結合され、
それらの高圧ポンプの吐出量がコントローラ16により
集合管17の圧力が設定値となるようにフィードバック
して制御される。第1図で破線の高圧ポンプ9はシリン
ダ数の少ない機関においてポンプ数を減じた場合を示し
、ふた18によりシールドされる。高圧ポンプ9は低圧
油出入口19を有し、低圧油はタンク20からフィルタ
21を介して電動機駆動の油ポンプ22により供給され
高圧ポンプを循環し、圧力調整弁23により調圧される
。フィルタ21、油ポンプ22は万一の場合を考え予備
を具えている。
ム4に押圧する。高圧ポンプ9−はピッチθで複数台数
放射状に配置され、各高圧ポンプ9のポンプラック9a
は連結されその一端はアクチュエータ15に結合され、
それらの高圧ポンプの吐出量がコントローラ16により
集合管17の圧力が設定値となるようにフィードバック
して制御される。第1図で破線の高圧ポンプ9はシリン
ダ数の少ない機関においてポンプ数を減じた場合を示し
、ふた18によりシールドされる。高圧ポンプ9は低圧
油出入口19を有し、低圧油はタンク20からフィルタ
21を介して電動機駆動の油ポンプ22により供給され
高圧ポンプを循環し、圧力調整弁23により調圧される
。フィルタ21、油ポンプ22は万一の場合を考え予備
を具えている。
第3図はジャーキ式高圧ポンプの断面図を示す、プラン
ジャ30は本体31に固定された給油孔32aを有する
プランジャバレル30に摺動自在に案内される。前記プ
ランジャ30は下部がばね33により前記滑部13に押
圧され、カム4により上下動するとともに、ボンブラッ
ク9aによりスリーブ34をへてプランジャ30を回転
させ、リード35の位置を変更し高圧ポンプ9の吐出量
をコントロールする。バレル32の上部には押え金物3
6を介してボルト39締めされ、ばね37により下方へ
押圧された吐出弁38を有し、40は高圧油吐出口を示
す。
ジャ30は本体31に固定された給油孔32aを有する
プランジャバレル30に摺動自在に案内される。前記プ
ランジャ30は下部がばね33により前記滑部13に押
圧され、カム4により上下動するとともに、ボンブラッ
ク9aによりスリーブ34をへてプランジャ30を回転
させ、リード35の位置を変更し高圧ポンプ9の吐出量
をコントロールする。バレル32の上部には押え金物3
6を介してボルト39締めされ、ばね37により下方へ
押圧された吐出弁38を有し、40は高圧油吐出口を示
す。
次に本実施例の作用について説明する。
高圧ポンプ9は複数台設置されているため、つのポンプ
がスティックしても他のポンプが正常であれば高圧油の
供給は継続され、機関を停止することなく高圧ポンプの
修理、復旧ができる。高圧ポンプ9の機関1回転当りの
吐出回数Yは、高圧ポンプ9のプランジャ本数Nとカム
4のローブ数Zの積により次式により表わされる。
がスティックしても他のポンプが正常であれば高圧油の
供給は継続され、機関を停止することなく高圧ポンプの
修理、復旧ができる。高圧ポンプ9の機関1回転当りの
吐出回数Yは、高圧ポンプ9のプランジャ本数Nとカム
4のローブ数Zの積により次式により表わされる。
Y=NXZ ・・・(1)
又作動油の吐出により生じる高圧油の圧力変動率Δpは
吐出の流動変動率Δqによって決まりΔqは吐出回数Y
によって第4図のように表わされる。第4図は等間隔で
吐出される場合を示し、圧力変動は等間隔の場合に最小
となる。
吐出の流動変動率Δqによって決まりΔqは吐出回数Y
によって第4図のように表わされる。第4図は等間隔で
吐出される場合を示し、圧力変動は等間隔の場合に最小
となる。
次に第5図により本発明おける等間隔近似例を説明する
。第5図の上図は40−ブカム4と複数ローラ11の関
係を示した高圧ポンプ配置図、下図は該組合せにおける
高圧ポンプ吐出間隔を示す。
。第5図の上図は40−ブカム4と複数ローラ11の関
係を示した高圧ポンプ配置図、下図は該組合せにおける
高圧ポンプ吐出間隔を示す。
カムのローブ数−Zと高圧ポンプ数Nとポンプ配置θと
の関係を次式のようにしたとき吐出は等間隔となる。
の関係を次式のようにしたとき吐出は等間隔となる。
第5図(a)は8シリンダ機関、(b)は6シリンダ機
関、(C)は4シリンダ機関の場合を示し、いずれも取
付台7、高圧ポンプ9は流用し、少数シリンダでは必要
吐出量は少なくなるので、高圧ポンプ数を滅じたもので
あり、吐出間隔は(a)ではθ、(ロ)ではθ、2θ、
(C)では2θとなり、(a)と(C)は等間隔にでき
る。
関、(C)は4シリンダ機関の場合を示し、いずれも取
付台7、高圧ポンプ9は流用し、少数シリンダでは必要
吐出量は少なくなるので、高圧ポンプ数を滅じたもので
あり、吐出間隔は(a)ではθ、(ロ)ではθ、2θ、
(C)では2θとなり、(a)と(C)は等間隔にでき
る。
またコントローラ16は設定されている圧力と検出され
た集合管17内の圧力とを比較し、偏差がOとなるよう
にアクチンエータ15を介してラック9a一端を制御し
ているので、高圧ポンプ9は消費量に見合う作動油を供
給することになり、高圧ポンプの駆動損失が少ない。
た集合管17内の圧力とを比較し、偏差がOとなるよう
にアクチンエータ15を介してラック9a一端を制御し
ているので、高圧ポンプ9は消費量に見合う作動油を供
給することになり、高圧ポンプの駆動損失が少ない。
本発明は前記のとおり構成したので、高圧ポンプの駆動
損失がなくなり、高圧ポンプの吐出圧力変動も少なく、
集合管の容積が小さくできるとともに、高圧ポンプが複
数台設置されているので安全性が高く、作動油の供給停
止が防止できる。
損失がなくなり、高圧ポンプの吐出圧力変動も少なく、
集合管の容積が小さくできるとともに、高圧ポンプが複
数台設置されているので安全性が高く、作動油の供給停
止が防止できる。
第1〜5図は本発明の実施例で機関後端部の構成図、(
第2図A−A断面図)、第2図(a)は第1図のC矢視
図、ら)は同B−B断面図、第3回は高圧ポンプの断面
図、第4図は圧力変動の説明図、第5図はポンプ配置と
吐出間隔の説明図である。 1・・・クランク軸、4・・・ローブ、9・・・高圧ポ
ンプ、16・・・コントローラ、17・・・集合管、2
0.2122・・・作動油源、23・・・圧力調整弁。 l−8 第 図 第2゛図 吐出回数Y 第 図
第2図A−A断面図)、第2図(a)は第1図のC矢視
図、ら)は同B−B断面図、第3回は高圧ポンプの断面
図、第4図は圧力変動の説明図、第5図はポンプ配置と
吐出間隔の説明図である。 1・・・クランク軸、4・・・ローブ、9・・・高圧ポ
ンプ、16・・・コントローラ、17・・・集合管、2
0.2122・・・作動油源、23・・・圧力調整弁。 l−8 第 図 第2゛図 吐出回数Y 第 図
Claims (2)
- (1)クランク軸に一体的に固定された1個以上のロー
ブを有するカムと、該カムにより作動される1個以上の
ジャーキ式高圧ポンプと、該高圧ポンプへ作動油を供給
する作動油源と、前記各高圧ポンプより吐出される高圧
作動油の集合管と、該集合管内の作動油圧力を検知して
所定圧力との偏差に基づき各高圧ポンプのラック位置を
変更するコントローラとを有してなる内燃機関の高圧油
発生装置。 - (2)前記高圧ポンプをカムの周りに等間隔に設けたこ
とを特徴とする請求項1記載の内燃機関の高圧油発生装
置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25733690A JP2703103B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 内燃機関の高圧油発生装置 |
DE69132307T DE69132307T2 (de) | 1990-09-28 | 1991-08-29 | Einspritzvorrichtung einer Brennkraftmaschine |
DK91250240T DK0478099T3 (da) | 1990-09-28 | 1991-08-29 | Brændstofinjektionssystem til en forbrændingsmotor |
EP91250240A EP0478099B1 (en) | 1990-09-28 | 1991-08-29 | Fuel injection system for an internal combustion engine |
KR1019910016901A KR940004358B1 (ko) | 1990-09-28 | 1991-09-27 | 내연기관의 고압유발생장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25733690A JP2703103B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 内燃機関の高圧油発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04136475A true JPH04136475A (ja) | 1992-05-11 |
JP2703103B2 JP2703103B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=17304949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25733690A Expired - Fee Related JP2703103B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 内燃機関の高圧油発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2703103B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP25733690A patent/JP2703103B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2703103B2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |