JPH04118182A - Ti―Al系複合材 - Google Patents
Ti―Al系複合材Info
- Publication number
- JPH04118182A JPH04118182A JP2232361A JP23236190A JPH04118182A JP H04118182 A JPH04118182 A JP H04118182A JP 2232361 A JP2232361 A JP 2232361A JP 23236190 A JP23236190 A JP 23236190A JP H04118182 A JPH04118182 A JP H04118182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composite material
- intermetallic compound
- joint
- heat treatment
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims abstract description 36
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 11
- 229910004349 Ti-Al Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 229910004692 Ti—Al Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 229910021362 Ti-Al intermetallic compound Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 25
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005304 joining Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005245 sintering Methods 0.000 abstract description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract 1
- 229910000765 intermetallic Inorganic materials 0.000 description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 11
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 9
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000001000 micrograph Methods 0.000 description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 5
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 5
- 229910010038 TiAl Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 4
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 4
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 229910000943 NiAl Inorganic materials 0.000 description 3
- NPXOKRUENSOPAO-UHFFFAOYSA-N Raney nickel Chemical compound [Al].[Ni] NPXOKRUENSOPAO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 3
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 3
- 239000000047 product Substances 0.000 description 3
- 229910003310 Ni-Al Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000009689 gas atomisation Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
- -1 A1 alloy Chemical class 0.000 description 1
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000746 Structural steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229910052758 niobium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 238000013001 point bending Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 238000004663 powder metallurgy Methods 0.000 description 1
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005204 segregation Methods 0.000 description 1
- 238000005480 shot peening Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばエンジン部品のような往復運動ないし
回転する部品等に好適なTi−Al系複合材に関する。
回転する部品等に好適なTi−Al系複合材に関する。
[従来の技術]
Ti−Al系金属間化合物は耐熱性、耐酸化性、耐摩耗
性等に優れしかも軽量であるなどの性質をもつため、例
えばエンジン部品のような厳しい条件下で使われる素材
として有望視されている。
性等に優れしかも軽量であるなどの性質をもつため、例
えばエンジン部品のような厳しい条件下で使われる素材
として有望視されている。
従来、Ti−Al系金属間化合物を用いた勘弁系部品と
して、特開昭61−229907号公報(先行技術1)
に見られるように、Ti−At基合金によって一体成形
された勘弁系部品が提案されている。また、特開平2−
133183号公報(先行技術2)のように、Ti−A
l合金と構造用鋼とを、ステンレス鋼等の中間材を介し
て、摩擦溶接法によって相互に接合することも提案され
ている。
して、特開昭61−229907号公報(先行技術1)
に見られるように、Ti−At基合金によって一体成形
された勘弁系部品が提案されている。また、特開平2−
133183号公報(先行技術2)のように、Ti−A
l合金と構造用鋼とを、ステンレス鋼等の中間材を介し
て、摩擦溶接法によって相互に接合することも提案され
ている。
[発明が解決しようとする課Im]
上記先行技術1の場合、Ti−Al系金属間化合物から
なる単一の部材で成形がなされるため、製品形状によっ
ては成形が難しく、コスト高となる。
なる単一の部材で成形がなされるため、製品形状によっ
ては成形が難しく、コスト高となる。
また、製品各部が均一な物性をもつため、必要に応じて
各部の性能に変化をもたせることができない。
各部の性能に変化をもたせることができない。
一方、先行技術2のような摩擦溶接法は、接合する部材
の組合わせに大きく支配され、その接合工程にきわめて
手間がかかるばかりでなく、接合部の耐熱性や接合強度
等の品質に問題があり、母材であるTi−Al合金の優
れた特質を生かしきれない。
の組合わせに大きく支配され、その接合工程にきわめて
手間がかかるばかりでなく、接合部の耐熱性や接合強度
等の品質に問題があり、母材であるTi−Al合金の優
れた特質を生かしきれない。
また、母材に比べて融点の低い金属を用いるろう付けに
よる接合も考えられるが、ろう付けは接合部の耐熱性が
低いという欠点がある。
よる接合も考えられるが、ろう付けは接合部の耐熱性が
低いという欠点がある。
従って本発明の目的は、所望形状のものが比較的容易に
得られかつ母材と同等以上の優れた接合部を有するTi
−Al系金属間化合物を用いた複合材を提供することに
ある。
得られかつ母材と同等以上の優れた接合部を有するTi
−Al系金属間化合物を用いた複合材を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を果たすために開発された本発明の複合材は、
主としてTi−Al系金属間化合物からなる第1の部材
に、拡散を伴う接合部を介して第2の部材が接合されて
いることを特徴とするものである。
主としてTi−Al系金属間化合物からなる第1の部材
に、拡散を伴う接合部を介して第2の部材が接合されて
いることを特徴とするものである。
なお、Ti−Al系金属間化合物は、Tii Al、
TiAl。
TiAl。
Al3 Ti等であり、これら金属間化合物は、単相も
しくは複合組織として使用される。更に、諸特性[作用
] 本発明の複合材を得るには、所望形状に加工された金属
間化合物形成前の第1の部材と、この第1の部材に接合
される第2の部材を、金属間化合物が形成される温度ま
で加熱する。この熱処理によって、接合部に拡散ないし
自己燃焼焼結を生じ、金属間化合物が形成されると同時
に、金属間化合物形成時の発熱もしくは自己燃焼反応熱
により第1の部材と第2の部材か強固に接合される。接
合部の組織は母材(第1の部材)との判別が困難なほど
良好なものであり、母材および接合部は共に優れた耐熱
性と耐酸化性を発揮し、しかも接合強度がきわめて大き
い。
しくは複合組織として使用される。更に、諸特性[作用
] 本発明の複合材を得るには、所望形状に加工された金属
間化合物形成前の第1の部材と、この第1の部材に接合
される第2の部材を、金属間化合物が形成される温度ま
で加熱する。この熱処理によって、接合部に拡散ないし
自己燃焼焼結を生じ、金属間化合物が形成されると同時
に、金属間化合物形成時の発熱もしくは自己燃焼反応熱
により第1の部材と第2の部材か強固に接合される。接
合部の組織は母材(第1の部材)との判別が困難なほど
良好なものであり、母材および接合部は共に優れた耐熱
性と耐酸化性を発揮し、しかも接合強度がきわめて大き
い。
[実施例コ
以下に本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図に示された複合材Aの一例はエンジンの動弁系
部品に使われるポペットバルブである。すなわちこの複
合材Aは、外径が軸線方向に一定の円柱状のバルブステ
ムaと、このバルブステムaの先端側に位置するきのこ
形のバルブヘッドbとを備えている。この図示例におい
ては、バルブヘッドbl:Tj−AI系金属間化合物か
らなる第1の部材1が使われている。バルブステムaに
Ti−Al系金属間化合物からなる第2の部材2が使わ
れている。これら第1の部材1と第2の部材2は、第2
図に示される複合材の製造工程を経て、互いに接合部3
において接合される。
。第1図に示された複合材Aの一例はエンジンの動弁系
部品に使われるポペットバルブである。すなわちこの複
合材Aは、外径が軸線方向に一定の円柱状のバルブステ
ムaと、このバルブステムaの先端側に位置するきのこ
形のバルブヘッドbとを備えている。この図示例におい
ては、バルブヘッドbl:Tj−AI系金属間化合物か
らなる第1の部材1が使われている。バルブステムaに
Ti−Al系金属間化合物からなる第2の部材2が使わ
れている。これら第1の部材1と第2の部材2は、第2
図に示される複合材の製造工程を経て、互いに接合部3
において接合される。
第2図に示す製造工程の一例は、mlの部材1の材料で
ある混合圧着体の原料を混合する工程5と、必要に応じ
て行われる上記混合原料を圧着して形状を付与する混合
圧着体製造工程6と、必要に応じて行われる成形前熱処
理工程7および成形工程8と、第2の部材2を製造する
工程1oと、第1の部材1と第2の部材2を仮止めする
工程11と、金属間化合物の形成温度まで加熱する熱処
理工程13と、必要に応じて実施される熱処理後の加工
工程14と、金属間化合物形成後の熱処理工程15およ
び仕上げ工程16を含んでいる。
ある混合圧着体の原料を混合する工程5と、必要に応じ
て行われる上記混合原料を圧着して形状を付与する混合
圧着体製造工程6と、必要に応じて行われる成形前熱処
理工程7および成形工程8と、第2の部材2を製造する
工程1oと、第1の部材1と第2の部材2を仮止めする
工程11と、金属間化合物の形成温度まで加熱する熱処
理工程13と、必要に応じて実施される熱処理後の加工
工程14と、金属間化合物形成後の熱処理工程15およ
び仕上げ工程16を含んでいる。
第1の部材1の原料を混合する工程5においては、−例
としてガスアトマイズ法により作製した350メツシユ
以下のAI粉末と、350メツシユ以下のスポンジTj
粉末を重量分率でTj : Al −64%:36%の
割合で、Arガス置換された乾式ボールミルを用いて混
合する。
としてガスアトマイズ法により作製した350メツシユ
以下のAI粉末と、350メツシユ以下のスポンジTj
粉末を重量分率でTj : Al −64%:36%の
割合で、Arガス置換された乾式ボールミルを用いて混
合する。
混合圧着体の製造工程6において、金型プレス等を用い
て、所望形状の混合圧着体(この場合、圧粉体)を得る
。なお、金型ブレスの代りに、上記混合原料をパイプに
詰め、ロータリスェージング等によって円柱形状に圧着
させるようにしてもよい。
て、所望形状の混合圧着体(この場合、圧粉体)を得る
。なお、金型ブレスの代りに、上記混合原料をパイプに
詰め、ロータリスェージング等によって円柱形状に圧着
させるようにしてもよい。
上記工程6が終了したのち、必要に応じて例えば真空中
で行われる焼鈍等の成形前熱処理工程7を実施すること
により、前記工程6で混合圧着体を製造した時の加工歪
を除去し、変形抵抗を減少させる。また、混合圧着体の
圧着面を拡散によって強固なものとし、強度を向上させ
る。
で行われる焼鈍等の成形前熱処理工程7を実施すること
により、前記工程6で混合圧着体を製造した時の加工歪
を除去し、変形抵抗を減少させる。また、混合圧着体の
圧着面を拡散によって強固なものとし、強度を向上させ
る。
成形前熱処理工程7は、混合体もしくは混合圧着体の不
純物成分を拡散または除去する効果もある。この熱処理
工程7は、大気中もしくは真空中、不活性ガスあるいは
酸化還元雰囲気ガス等、あるいはこれら雰囲気を組合わ
せて行われてもよい。
純物成分を拡散または除去する効果もある。この熱処理
工程7は、大気中もしくは真空中、不活性ガスあるいは
酸化還元雰囲気ガス等、あるいはこれら雰囲気を組合わ
せて行われてもよい。
処理温度は金属間化合物が形成される温度以下が一般的
であるが、圧着面の一部に金属間化合物かできる程度の
短時間の加熱であるなら金属間化合物が形成される温度
以上であってもかまわない。
であるが、圧着面の一部に金属間化合物かできる程度の
短時間の加熱であるなら金属間化合物が形成される温度
以上であってもかまわない。
Ti−Al系の場合は200℃〜600℃の範囲が望ま
しい。
しい。
上記工程6によって得られた混合圧着体に、成形工程8
によって鍛造あるいは機械加工等を行つてもよい。但し
、前記工程6によって所望の形状が得られる場合は、上
記熱処理工程7および成形工程8を省略してもよい。
によって鍛造あるいは機械加工等を行つてもよい。但し
、前記工程6によって所望の形状が得られる場合は、上
記熱処理工程7および成形工程8を省略してもよい。
第2の部材2の製造工程10においては、ガスアトマイ
ズ法により作製した350メツシユ以下のAI粉末と、
350メツシユ以下のスポンジTi粉末を重量分率でT
i : Al −64%=36%の割合で、Arガス置
換された乾式ボールミルを用いて混合する。そののち、
金型ブレス等によって所望形状の混合圧着体を得る。こ
の混合圧着体を第1の部材1と同様の工程によって成形
するようにしてもよい。
ズ法により作製した350メツシユ以下のAI粉末と、
350メツシユ以下のスポンジTi粉末を重量分率でT
i : Al −64%=36%の割合で、Arガス置
換された乾式ボールミルを用いて混合する。そののち、
金型ブレス等によって所望形状の混合圧着体を得る。こ
の混合圧着体を第1の部材1と同様の工程によって成形
するようにしてもよい。
なお、第2の部材2は、鍛造や鋳造、あるいは粉末冶金
法等の他の製造方法によって造られたものであってもよ
い。
法等の他の製造方法によって造られたものであってもよ
い。
上記各工程を経て得られた金属間化合物形成前の第1の
部材1の材料(混合圧着体)と第2の部材2の材料(混
合圧着体)は、工程11において互いに接合部位を接触
させた状態で仮止めされる。
部材1の材料(混合圧着体)と第2の部材2の材料(混
合圧着体)は、工程11において互いに接合部位を接触
させた状態で仮止めされる。
両部材1,2を仮止めする方法としては、例えば凹凸嵌
合とか、接着剤による固定、ろう付は等が採用されても
よい。
合とか、接着剤による固定、ろう付は等が採用されても
よい。
上記部材1,2は、熱処理工程13において図示しない
加熱装置に入れられ、金属間化合物が形成される温度(
例えば900℃)まで加熱されかつ必要に応じて加圧さ
れる。第1の部材1と第2の部材2の材料である前記混
合圧着体は、上記温度に加熱されることにより、自己燃
焼焼結により金属間化合物を形成すると同時に発熱し、
互いの接合界面において拡散結合することなどにより一
体化する。
加熱装置に入れられ、金属間化合物が形成される温度(
例えば900℃)まで加熱されかつ必要に応じて加圧さ
れる。第1の部材1と第2の部材2の材料である前記混
合圧着体は、上記温度に加熱されることにより、自己燃
焼焼結により金属間化合物を形成すると同時に発熱し、
互いの接合界面において拡散結合することなどにより一
体化する。
Ti−Al系の場合は、50kg f /σ2以上に加
圧するとよい。これ以下の圧力では、複合材の強度が極
端に低下する。さらに高強度な複合材を得るためには、
200 kg f /cm2以上に加圧するとよい。
圧するとよい。これ以下の圧力では、複合材の強度が極
端に低下する。さらに高強度な複合材を得るためには、
200 kg f /cm2以上に加圧するとよい。
Ti−Al系の場合の熱処理温度は400℃以上がよい
。
。
400℃以下では、処理時間が長くかかる。
上記熱処理工程13は、大気中で行ってもよいが、不活
性ガスあるいは真空雰囲気や酸化還元雰囲気等のガス中
で行えば更に好ましい結果が得られることがある。また
、これらの雰囲気を組合わせてもよい。特に局部的に加
熱する場合は、ガスアーク、金属被覆アーク溶接等の通
常の溶接に用いられる雰囲気制御が有効である。また、
ろう付は等に用いられる溶剤やフラックス等を用いても
よい。
性ガスあるいは真空雰囲気や酸化還元雰囲気等のガス中
で行えば更に好ましい結果が得られることがある。また
、これらの雰囲気を組合わせてもよい。特に局部的に加
熱する場合は、ガスアーク、金属被覆アーク溶接等の通
常の溶接に用いられる雰囲気制御が有効である。また、
ろう付は等に用いられる溶剤やフラックス等を用いても
よい。
なお、必要があれば上記熱処理工程13の終了後に、鍛
造等の適宜の加工工程14を実施することにより、母材
と接合部の欠陥、偏析の改善、不純物の分散等を図って
もよい。
造等の適宜の加工工程14を実施することにより、母材
と接合部の欠陥、偏析の改善、不純物の分散等を図って
もよい。
また、上記熱処理工程13によって金属間化合物の形成
と接合がなされた後、必要に応じて上記圧力と雰囲気を
維持した状態で複合材Aを例えば900℃に保持し、1
時間の熱処理工程15を行ってもよい。処理温度は、金
属間化合物の固相線以下の温度域が望ましい。特に、T
i−Al系の場合は700℃以上が望ましい。これ以下
の温度では十分な拡散が進行しない。この熱処理工程1
5は、大気中で行ってもよいが、不活性ガスあるいは真
空雰囲気や酸化還元雰囲気等のガス中で行えば更に好ま
しい結果が得られることがある。また、これらの雰囲気
を組合わせてもよい。材料によっては加圧しない状態で
この熱処理工程15を実施してもよい。
と接合がなされた後、必要に応じて上記圧力と雰囲気を
維持した状態で複合材Aを例えば900℃に保持し、1
時間の熱処理工程15を行ってもよい。処理温度は、金
属間化合物の固相線以下の温度域が望ましい。特に、T
i−Al系の場合は700℃以上が望ましい。これ以下
の温度では十分な拡散が進行しない。この熱処理工程1
5は、大気中で行ってもよいが、不活性ガスあるいは真
空雰囲気や酸化還元雰囲気等のガス中で行えば更に好ま
しい結果が得られることがある。また、これらの雰囲気
を組合わせてもよい。材料によっては加圧しない状態で
この熱処理工程15を実施してもよい。
金属間化合物形成後の熱処理工程15を行うことによっ
て、複合材Aに含まれる空孔を更に減少させることがで
きるとともに、組織の均一化が促進され、また、接合歪
の除去、更には不純物の拡散もしくは不純物の除去が図
れる。この熱処理工程15の実施によって、結晶粒の大
きさや金属間化合物組織または析出物の調整をすること
も可能である。
て、複合材Aに含まれる空孔を更に減少させることがで
きるとともに、組織の均一化が促進され、また、接合歪
の除去、更には不純物の拡散もしくは不純物の除去が図
れる。この熱処理工程15の実施によって、結晶粒の大
きさや金属間化合物組織または析出物の調整をすること
も可能である。
以上の一連の工程によって、(TiAl+T13Al)
の金属間化合物からなる第1の部材1と、同じく(Ti
Al +Tii Al)の金属間化合物からなる第2の
部材2とが完全に一体化された複合材Aが得られた。こ
の複合材Aは、母材および接合部3に実用上問題になる
ような欠陥が存在せず、均質であり、4点曲げ強度75
kgf/+am2の良好な接合強度を有していた。
の金属間化合物からなる第1の部材1と、同じく(Ti
Al +Tii Al)の金属間化合物からなる第2の
部材2とが完全に一体化された複合材Aが得られた。こ
の複合材Aは、母材および接合部3に実用上問題になる
ような欠陥が存在せず、均質であり、4点曲げ強度75
kgf/+am2の良好な接合強度を有していた。
第5図は上記複合材Aの接合部3の顕微鏡写真である。
接合部の組織は母材とほぼ同じてあり、接合部の判別が
困難なほど良好な接合がなされた。
困難なほど良好な接合がなされた。
母材および接合部は共に優れた耐熱性と耐酸化性を発揮
し、しかも接合強度がきわめて大きい。
し、しかも接合強度がきわめて大きい。
上記熱処理工程15の終了後に仕上げ工程16を行って
もよい。例えばバレル加工等によって複合材Aの表面を
滑らかなものにする。あるいは機械加工等によって表面
の研磨を行うとか、表面傷。
もよい。例えばバレル加工等によって複合材Aの表面を
滑らかなものにする。あるいは機械加工等によって表面
の研磨を行うとか、表面傷。
表面層等の除去あるいは切断、研削加工等により形状の
修正、追加を行う。また、ショットピーニング等を行う
ことにより、複合材Aの表層部に圧縮残留応力を生じさ
せれば、複合材Aの耐久性を更に高めることができる。
修正、追加を行う。また、ショットピーニング等を行う
ことにより、複合材Aの表層部に圧縮残留応力を生じさ
せれば、複合材Aの耐久性を更に高めることができる。
この実施例のように、接合部3がバルブステムaとバル
ブヘッドbとの境界部に設けられている場合、外径が軸
線方向に一定の単純な形状のバルブステムaをバルブヘ
ッドbとは別に製作することができるので制作が容易で
あり、コストの低減効果が大きい。
ブヘッドbとの境界部に設けられている場合、外径が軸
線方向に一定の単純な形状のバルブステムaをバルブヘ
ッドbとは別に製作することができるので制作が容易で
あり、コストの低減効果が大きい。
なお、第1の部材1の材料にTi : Al −64%
:86%の混合圧着体を用い、第2の部材2の材料にT
i : AI −37,17%: 62.83%の混合
圧着体を用いて、上記実施例と同様の製造工程を実施し
たところ、金属間化合物(TiAl + Tl3AI)
からなる第1の部材1と、金属間化合物(A13 Ti
)からなる第2の部材2とが完璧に接合された複合材が
得られた。第6図は(TIAI+Ti3^1)とA13
Tiとの接合部を示している。
:86%の混合圧着体を用い、第2の部材2の材料にT
i : AI −37,17%: 62.83%の混合
圧着体を用いて、上記実施例と同様の製造工程を実施し
たところ、金属間化合物(TiAl + Tl3AI)
からなる第1の部材1と、金属間化合物(A13 Ti
)からなる第2の部材2とが完璧に接合された複合材が
得られた。第6図は(TIAI+Ti3^1)とA13
Tiとの接合部を示している。
なお、第2の部材2に通常のバルブステムと同様のFe
系金属を用いてもよい。更に比強度の高いT1系金属を
用いると軽量化の効果が大きい。第7図は(TiAl+
Ti3At)とTi系合金との接合部の顕微鏡写真であ
る。
系金属を用いてもよい。更に比強度の高いT1系金属を
用いると軽量化の効果が大きい。第7図は(TiAl+
Ti3At)とTi系合金との接合部の顕微鏡写真であ
る。
また、第3図に示されるように、バルブステムaに、前
述したTi−Al系金属間化合物からなる第1の部材1
を用い、バルブへ・ソドbにNiAl等のNi−Al系
金属間化合物、またはその他の金属間化合物、更にはA
l203やSi3 N 4 、 Sic等のセラミック
スを用いてもよい。この場合、第1図に示した実施例に
比べて、耐熱および耐酸化性が向上する。第8図は(T
iAl +Tis Al)とNiAlの接合部の顕微鏡
写真である。第5図ないし第8図に示された組織の全て
に、拡散を伴なう接合が認められた。
述したTi−Al系金属間化合物からなる第1の部材1
を用い、バルブへ・ソドbにNiAl等のNi−Al系
金属間化合物、またはその他の金属間化合物、更にはA
l203やSi3 N 4 、 Sic等のセラミック
スを用いてもよい。この場合、第1図に示した実施例に
比べて、耐熱および耐酸化性が向上する。第8図は(T
iAl +Tis Al)とNiAlの接合部の顕微鏡
写真である。第5図ないし第8図に示された組織の全て
に、拡散を伴なう接合が認められた。
第4図に示された実施例は、Ti−Al系金属間化合物
からなる第1の部材1をインサート材として使用し、こ
の第1の部材1を介して、前述した実施例と同様の材質
からなる第2の部材2と第3の部材4を互いに連結した
ものである。この場合、インサート材としての第1の部
材1のみにTi−Al系金属間化合物を用いてもよく、
寸法精度の高い複合材Aが得られる。
からなる第1の部材1をインサート材として使用し、こ
の第1の部材1を介して、前述した実施例と同様の材質
からなる第2の部材2と第3の部材4を互いに連結した
ものである。この場合、インサート材としての第1の部
材1のみにTi−Al系金属間化合物を用いてもよく、
寸法精度の高い複合材Aが得られる。
第1の部材であるTi−Al系金属間化合物と接合され
る第2の部材は、Ti−Al系あるいはNi−Al系等
の金属間化合物や、Fe、 Pe合金、Ti、 Ti合
金、A1. A1合金等の金属、Nb、 Ta等の高融
点金属およびその合金、81等の半金属、Ni基耐熱合
金などでもよい。また、A1□03 、 Si3N 4
、 SiC等のセラミックスとの良好な接合が可能で
ある。
る第2の部材は、Ti−Al系あるいはNi−Al系等
の金属間化合物や、Fe、 Pe合金、Ti、 Ti合
金、A1. A1合金等の金属、Nb、 Ta等の高融
点金属およびその合金、81等の半金属、Ni基耐熱合
金などでもよい。また、A1□03 、 Si3N 4
、 SiC等のセラミックスとの良好な接合が可能で
ある。
そして前記いずれの実施例も、接合部において拡散を伴
なう結合がなされていることにより、高強度な接合部を
有する軽量な複合材Aが得られ、更に、接合部に母材よ
り融点の低い金属相を含まないことにより、母材と同等
以上の強度と耐熱性が発揮される。
なう結合がなされていることにより、高強度な接合部を
有する軽量な複合材Aが得られ、更に、接合部に母材よ
り融点の低い金属相を含まないことにより、母材と同等
以上の強度と耐熱性が発揮される。
前記各実施例の複合材Aは、従来のFe系部品や、Ni
基耐熱合金等に比べて更に軽量化が図れるため、実施例
で説明したエンジン用バルブ以外の往復直線運動する部
品や、タービン部品等のような高速回転する部品等にも
好適である。特に、高温あるいは高圧、酸化雰囲気のよ
うな厳しい条件下で使用される部材において優れた性能
を発揮する。また、複数の部材を接合することによって
所望形状の複合材を得るようにしているから、体成形品
では製造が困難であるような形状の部品も容易に製造可
能である。また、必要に応じて所望部位の性質を局部的
に変化させることができる。
基耐熱合金等に比べて更に軽量化が図れるため、実施例
で説明したエンジン用バルブ以外の往復直線運動する部
品や、タービン部品等のような高速回転する部品等にも
好適である。特に、高温あるいは高圧、酸化雰囲気のよ
うな厳しい条件下で使用される部材において優れた性能
を発揮する。また、複数の部材を接合することによって
所望形状の複合材を得るようにしているから、体成形品
では製造が困難であるような形状の部品も容易に製造可
能である。また、必要に応じて所望部位の性質を局部的
に変化させることができる。
[発明の効果]
本発明によれば、耐熱性と耐酸化性および耐摩耗性等に
優れかつ軽量なTi−Al金属間化合物を主体とする所
望形状の複合材を容易に得ることができ、しかも母材と
同等以上の優れた品質の接合部をもつ複合材が得られる
。
優れかつ軽量なTi−Al金属間化合物を主体とする所
望形状の複合材を容易に得ることができ、しかも母材と
同等以上の優れた品質の接合部をもつ複合材が得られる
。
第1図は本発明の一実施例を示す複合材の断面図、第2
図は第1図に示された複合材の製造工程を示す工程説明
図、第3図および第4図はそれぞれ複合材の他の例を示
すそれぞれ断面図、第5図は(TjAI+Tji Al
)同志の接合部の金属組織を400倍に拡大して示す顕
微鏡写真、第6図は(TiAI+Tii Al)とAl
3Tiの接合部の金属組織を400倍に拡大して示す顕
微鏡写真、第7図は(TiAl+Ti、AI)とTi系
合金の接合部の金属組織を400倍に拡大して示す顕微
鏡写真、第8図は(Ti^I+Tf3AI)とNiAl
の接合部の金属組織を400倍に拡大して示す顕微鏡写
真である。 1・・・第1の部材、2・・・第2の部材、A・・・複
合材。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図 ミで 58S TiAi + T13ム1! T+Al TiうA (×4αL 第5 図 FG 6−1〆 TiA−T・、、A t ; 〜・・ :X4θO) 第7 図 秒′・、て・ TlA1+丁、、A ← iJ (〆帆℃ゝ 第6図 T1に’ + T+3A NIi入1 箱8 図
図は第1図に示された複合材の製造工程を示す工程説明
図、第3図および第4図はそれぞれ複合材の他の例を示
すそれぞれ断面図、第5図は(TjAI+Tji Al
)同志の接合部の金属組織を400倍に拡大して示す顕
微鏡写真、第6図は(TiAI+Tii Al)とAl
3Tiの接合部の金属組織を400倍に拡大して示す顕
微鏡写真、第7図は(TiAl+Ti、AI)とTi系
合金の接合部の金属組織を400倍に拡大して示す顕微
鏡写真、第8図は(Ti^I+Tf3AI)とNiAl
の接合部の金属組織を400倍に拡大して示す顕微鏡写
真である。 1・・・第1の部材、2・・・第2の部材、A・・・複
合材。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図 ミで 58S TiAi + T13ム1! T+Al TiうA (×4αL 第5 図 FG 6−1〆 TiA−T・、、A t ; 〜・・ :X4θO) 第7 図 秒′・、て・ TlA1+丁、、A ← iJ (〆帆℃ゝ 第6図 T1に’ + T+3A NIi入1 箱8 図
Claims (5)
- (1)主としてTi−Al系金属間化合物からなる第1
の部材に、拡散を伴う接合部を介して第2の部材が接合
されていることを特徴とするTi−Al系複合材。 - (2)上記接合部に母材以外の元素を主成分とする金属
相が含まれていない請求項1記載の複合材。 - (3)上記接合部に母材以外の元素が実質的に含まれて
いない請求項1記載の複合材。 - (4)上記第1の部材と第2の部材とによって、エンジ
ン用バルブが構成されている請求項1記載の複合材。 - (5)上記バルブは、円柱状のバルブステムと、このバ
ルブステムの先端側に位置するバルブヘッドとを備えた
ポペットバルブであり、上記バルブステムとバルブヘッ
ドとの境界部分に第1の部材と第2の部材の接合部が設
けられている請求項4記載の複合材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2232361A JP2843661B2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | Ti―Al系複合材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2232361A JP2843661B2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | Ti―Al系複合材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118182A true JPH04118182A (ja) | 1992-04-20 |
JP2843661B2 JP2843661B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=16938010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2232361A Expired - Fee Related JP2843661B2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | Ti―Al系複合材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2843661B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005060829A (ja) * | 2003-08-12 | 2005-03-10 | Borgwarner Inc | 金属射出成形タービンロータと、同ロータへの金属シャフトの連結取り付け |
WO2014005906A1 (de) * | 2012-07-03 | 2014-01-09 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum verbinden eines turbinenrads mit einem zwischenstück |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP2232361A patent/JP2843661B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005060829A (ja) * | 2003-08-12 | 2005-03-10 | Borgwarner Inc | 金属射出成形タービンロータと、同ロータへの金属シャフトの連結取り付け |
JP4698979B2 (ja) * | 2003-08-12 | 2011-06-08 | ボーグワーナー・インコーポレーテッド | 金属射出成形タービンロータと、同ロータへの金属シャフトの連結取り付け |
WO2014005906A1 (de) * | 2012-07-03 | 2014-01-09 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum verbinden eines turbinenrads mit einem zwischenstück |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2843661B2 (ja) | 1999-01-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5812925A (en) | Low temperature bonding of materials | |
JP3267874B2 (ja) | 金属間材料部品の反応性焼結による接合方法及びその応用 | |
JPH0593205A (ja) | アルミニウム焼結合金部品の製造方法 | |
EP1273385B1 (en) | Method for diffusion bonding magnesium/aluminum components | |
US5330093A (en) | Manufacture of articles by diffusion bonding and superplastic forming | |
JPH03174938A (ja) | Ni基超耐熱合金の熱間鍛造方法 | |
JPH0437658A (ja) | 複合材とその製造方法 | |
JPH04118182A (ja) | Ti―Al系複合材 | |
JPH09137202A (ja) | コンロッドの製造方法 | |
JP3187876B2 (ja) | 少なくとも一部が金属間化合物からなる複合材の接合方法 | |
JP2568332B2 (ja) | 少なくとも一部が金属間化合物からなる複合材の製造方法 | |
JP2843644B2 (ja) | 少なくとも一部が金属間化合物からなる複合材の製造方法 | |
JPH04304A (ja) | 金属間化合物を主体とするばね座の製造方法 | |
JP4538878B2 (ja) | 鋼材とチタン材との接合方法 | |
JP2001192707A (ja) | 高強度アルミニウム合金粉末材料とアルミニウム合金溶製材鋳造品の複合成型法 | |
JPH03215603A (ja) | 高密度チタン合金粉末焼結製品の製造方法 | |
JP6848991B2 (ja) | 熱間圧延用チタン材 | |
JP4059636B2 (ja) | 液相拡散接合自動車用燃料噴射部品の組立接合方法 | |
JPS61223106A (ja) | 高合金クラツド製品の製造方法 | |
JPH03211206A (ja) | 高密度チタン合金焼結部品の製造法 | |
JP2006342374A (ja) | 金属及び合金焼結体の製造方法 | |
JPH0375385A (ja) | TiAl基合金製機械摺動部用部品 | |
Sikka et al. | Structural applications for general use | |
JPH0425694A (ja) | クラッドt字管の製造方法 | |
JPH03240940A (ja) | プラスチック成形機用スクリューおよびその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071023 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081023 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |