JPH04116348A - 近似逆エリクソンサイクル冷凍機 - Google Patents
近似逆エリクソンサイクル冷凍機Info
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- JPH04116348A JPH04116348A JP23320890A JP23320890A JPH04116348A JP H04116348 A JPH04116348 A JP H04116348A JP 23320890 A JP23320890 A JP 23320890A JP 23320890 A JP23320890 A JP 23320890A JP H04116348 A JPH04116348 A JP H04116348A
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- gas
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2309/00—Gas cycle refrigeration machines
- F25B2309/14—Compression machines, plants or systems characterised by the cycle used
- F25B2309/1401—Ericsson or Ericcson cycles
Landscapes
- Cyclones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)産業上の利用分野
現在非フロンで高COPの冷凍機が要望されているが5
本発明はそれに適った近似エリクソンザイクル冷凍機を
実現して、家庭用、事業用の冷凍と空調の全分野に利用
Uんとするものである。
本発明はそれに適った近似エリクソンザイクル冷凍機を
実現して、家庭用、事業用の冷凍と空調の全分野に利用
Uんとするものである。
(2)従来の技術とその課題
従来より、理論的にはずぐ才また非フロン、高COPの
冷凍機として逆=[リクソン勺イクルが研究されていた
が、その実現上の最大の課題は圧縮機及びエキスパンダ
ー内のガスの状態変化を等温変化とすることが難し、<
、むしろ温度変化の大きい断熱変化に近くなることと、
ガスによる放熱、玲熱利用を行なう諸熱交換器が、ガス
の熱伝達率が低いので大きくなりすぎることであった。
冷凍機として逆=[リクソン勺イクルが研究されていた
が、その実現上の最大の課題は圧縮機及びエキスパンダ
ー内のガスの状態変化を等温変化とすることが難し、<
、むしろ温度変化の大きい断熱変化に近くなることと、
ガスによる放熱、玲熱利用を行なう諸熱交換器が、ガス
の熱伝達率が低いので大きくなりすぎることであった。
゛(3)課題解決の手段
と記課題に対し1本発明は圧縮機およびエキスパンダー
のガス内に、犬■の不揮発イ′4低枯竹の循環油を微細
な噴霧として噴射し、その比熱が大きいことを利用し、
もってガスの圧縮および膨張課程を極めて等温変化に近
づ(つることと、圧縮機およびエキスパンダーのそれぞ
れの出口直後の気油分離装置で分離採集された一組の循
環油をも放熱と冷熱利用に利用せんとするもので、油は
ガスより熱伝達率が高いので熱交換器もコンパクトどな
るものである。
のガス内に、犬■の不揮発イ′4低枯竹の循環油を微細
な噴霧として噴射し、その比熱が大きいことを利用し、
もってガスの圧縮および膨張課程を極めて等温変化に近
づ(つることと、圧縮機およびエキスパンダーのそれぞ
れの出口直後の気油分離装置で分離採集された一組の循
環油をも放熱と冷熱利用に利用せんとするもので、油は
ガスより熱伝達率が高いので熱交換器もコンパクトどな
るものである。
(4)実施例による説明
第1図は線図による本発明の一実施例の説明図であり、
第2図(、I第1図の実施例の作動ガスと循環油の状態
変化を在来のザイクルと比較しつつ説明する。]゛〜S
(温度〜エントロピー)線図である。 第1図において
1は圧縮機(COM)2は]−キスパンダ=(EXP)
であっていずれも形式は任意であるがスクロール形、ロ
ータリー形、二軸スクリュー形など容積形を曹通とする
。
第2図(、I第1図の実施例の作動ガスと循環油の状態
変化を在来のザイクルと比較しつつ説明する。]゛〜S
(温度〜エントロピー)線図である。 第1図において
1は圧縮機(COM)2は]−キスパンダ=(EXP)
であっていずれも形式は任意であるがスクロール形、ロ
ータリー形、二軸スクリュー形など容積形を曹通とする
。
3は電動機(M)であって圧縮機1に動力を供給し、エ
キスパンダー2より動力を回収し、がっ圧縮機1とエキ
スパンダ−2とともに密封ゲージング4の中に密封され
ている。また5は対向流再生熱交換機(HX )である
。
キスパンダー2より動力を回収し、がっ圧縮機1とエキ
スパンダ−2とともに密封ゲージング4の中に密封され
ている。また5は対向流再生熱交換機(HX )である
。
さて本発明の特色として、圧縮機のガス人L−] (A
F路6には圧縮磯側の噴射ノズル7が取りイ・」けられ
。
F路6には圧縮磯側の噴射ノズル7が取りイ・」けられ
。
またエキスパンダーのガス人[1流路8にはエキスパン
ダー側の噴射ノズル9]が設(づられぞれぞれより非揮
発性で低粘度の任意の循環油が微S、■な液滴の噴霧と
してガス流に吹き込まれ圧縮機〕及びエキスパンダ−2
の内部にrIlI人さUられる。また圧縮機1とエキス
パンダー2よりのガス出L−1流路1゜と11にば気油
分離用のザイク[]ン12と13がそれぞれに設けられ
て、ガス気流中に存在する液滴の大部分を分離回収し−
C流下管14.15から流下さぜ゛る。
ダー側の噴射ノズル9]が設(づられぞれぞれより非揮
発性で低粘度の任意の循環油が微S、■な液滴の噴霧と
してガス流に吹き込まれ圧縮機〕及びエキスパンダ−2
の内部にrIlI人さUられる。また圧縮機1とエキス
パンダー2よりのガス出L−1流路1゜と11にば気油
分離用のザイク[]ン12と13がそれぞれに設けられ
て、ガス気流中に存在する液滴の大部分を分離回収し−
C流下管14.15から流下さぜ゛る。
ここで16.17はサイクロン12.13内の液面であ
る。
る。
ついでサイクロン12で油滴の大部分を落したガスば流
路18.1.9.20を経てエキスパンダー人「1′(
Ilt路8に導かれる。また、サイクE1ン13より出
るガスは流路21.22.23を経て圧縮機人[−]流
路6(こ導かれるが、そのさいMi[のリイクr1ン1
2より出る流路はガスの放熱器24.対向流再生熱交換
器5を中途で通過し、また後者の規イクロン13を出る
ガスはガスの冷熱でブラインを冷却する冷熱利用熱交換
器25及び該対向イAll再生熱交換器5を逆方向から
通過する。
路18.1.9.20を経てエキスパンダー人「1′(
Ilt路8に導かれる。また、サイクE1ン13より出
るガスは流路21.22.23を経て圧縮機人[−]流
路6(こ導かれるが、そのさいMi[のリイクr1ン1
2より出る流路はガスの放熱器24.対向流再生熱交換
器5を中途で通過し、また後者の規イクロン13を出る
ガスはガスの冷熱でブラインを冷却する冷熱利用熱交換
器25及び該対向イAll再生熱交換器5を逆方向から
通過する。
またやや高温となってサイクロン12より流下管14に
流下する循環油は放熱器26を通じてほぼ環境温度まで
冷却された後、圧縮機側油噴射ポンプ27に導入されて
再び噴射ノズル7に送られ再循環されるよう構成されて
いる。
流下する循環油は放熱器26を通じてほぼ環境温度まで
冷却された後、圧縮機側油噴射ポンプ27に導入されて
再び噴射ノズル7に送られ再循環されるよう構成されて
いる。
またサイクロン13より流下管15に流下するやや低温
の循環油はその冷熱によってブラインを冷却する冷熱利
用熱交換器28とエキスパンダー側油噴射ポンプ29を
経過した後噴射ノズル9に返され再循環されるよう構成
されている。
の循環油はその冷熱によってブラインを冷却する冷熱利
用熱交換器28とエキスパンダー側油噴射ポンプ29を
経過した後噴射ノズル9に返され再循環されるよう構成
されている。
なお、循環油の流量は、単位時間に噴射される循環油の
全比熱が単位時間に流れるガスの全比熱の数倍ないし1
0倍となるように調整される。
全比熱が単位時間に流れるガスの全比熱の数倍ないし1
0倍となるように調整される。
(5)作用と効果の説明
第1図の実施例の作用と効果を第2図のT−8(温度〜
エントロピー)線図で説明する。同図にて曲線■〕、と
曲線p +=はガスの低圧側」3よび高圧側の圧力P、
、i)2における等圧エントロピー曲線を示す。また、
Toは環境温度、T、は冷凍室温度を示す。
エントロピー)線図で説明する。同図にて曲線■〕、と
曲線p +=はガスの低圧側」3よび高圧側の圧力P、
、i)2における等圧エントロピー曲線を示す。また、
Toは環境温度、T、は冷凍室温度を示す。
さて点Aは圧縮機1の入[−1流路7におけるガスの状
態5点I3+、、l該圧縮機の出1−j流路10におけ
るガスの状態を示しA B l+l fil圧縮機内で
あり(COM)と記しである。
態5点I3+、、l該圧縮機の出1−j流路10におけ
るガスの状態を示しA B l+l fil圧縮機内で
あり(COM)と記しである。
本発明ではA点の圧縮機千の流入ガス内には大量の循環
油が噴射されるのでその比熱の存在のため圧縮機内(C
OM)間でのガスの圧縮は等温変化にちかづき図のよう
に僅かに温度が−1−1るだけである。 点Cはガスの
放熱器24出L1直後のガスの状態であり5点りは対向
流再生熱交換器5を経て冷却された後、エキスパンダー
2の入口直前に至ったガスの状態でおり、CD間は再生
熱交換器(1−IX)の記号をつ(つである。点Eはエ
キスパンダー2の出口直後のガスの状態を示しD E間
はエキスパンダー(EXP)の記号がつけである。
油が噴射されるのでその比熱の存在のため圧縮機内(C
OM)間でのガスの圧縮は等温変化にちかづき図のよう
に僅かに温度が−1−1るだけである。 点Cはガスの
放熱器24出L1直後のガスの状態であり5点りは対向
流再生熱交換器5を経て冷却された後、エキスパンダー
2の入口直前に至ったガスの状態でおり、CD間は再生
熱交換器(1−IX)の記号をつ(つである。点Eはエ
キスパンダー2の出口直後のガスの状態を示しD E間
はエキスパンダー(EXP)の記号がつけである。
ここで、エキスパンダー2の入1−」のD点からば大量
の循環油がガス内に噴射されるのでエキスパンダー内の
ガスの膨張は図のように僅かに温度が下がるだけとなる
。点Fはガス・ブライン冷却器25出口のガスの状態を
示す。そして再生熱交換器(HX )を再び通ることに
より点Fより点Aまでのガスの得る熱量は点Cより点り
に至るガスの放熱量によって再生される。
の循環油がガス内に噴射されるのでエキスパンダー内の
ガスの膨張は図のように僅かに温度が下がるだけとなる
。点Fはガス・ブライン冷却器25出口のガスの状態を
示す。そして再生熱交換器(HX )を再び通ることに
より点Fより点Aまでのガスの得る熱量は点Cより点り
に至るガスの放熱量によって再生される。
以1.のように第]Vの装置のガスの通るサイクルは第
2図のABCDEFAとなり、理想的な等温変化の逆エ
リクソンザイクルACDFに極めて近づき、所要動力も
十分小さくなるのでCOPが極めて犬となることがわか
る。もし循環油が全く使用されないとぎは、圧縮機とエ
キスパンダー内では断熱変化が生ずるのでその→ノーイ
クルは第2図の点線で示ずAdDiのような大きい面積
をもつものとなり、それだけ所要動力も大きいのてその
COPは低く9本発明の勺イクルがCJるかに優れてい
ることが示される。
2図のABCDEFAとなり、理想的な等温変化の逆エ
リクソンザイクルACDFに極めて近づき、所要動力も
十分小さくなるのでCOPが極めて犬となることがわか
る。もし循環油が全く使用されないとぎは、圧縮機とエ
キスパンダー内では断熱変化が生ずるのでその→ノーイ
クルは第2図の点線で示ずAdDiのような大きい面積
をもつものとなり、それだけ所要動力も大きいのてその
COPは低く9本発明の勺イクルがCJるかに優れてい
ることが示される。
よって本発明(Jずぐれた高いCOPをもつ近似逆エリ
クソン゛す′イクルを形成てきる。また放熱と冷熱の熱
量の大部分が循環油の通る熱交換器で取扱われるが油の
熱伝達率はガスの熱伝達率より高いので各熱交換器は十
分コンパクトどなる効果も存在する。
クソン゛す′イクルを形成てきる。また放熱と冷熱の熱
量の大部分が循環油の通る熱交換器で取扱われるが油の
熱伝達率はガスの熱伝達率より高いので各熱交換器は十
分コンパクトどなる効果も存在する。
なお、第2図において圧縮pj、側の循環油の温度はA
B間を往復し、エキスパンダー側の循環油の温度はD
E間を往復すると考えてよい。
B間を往復し、エキスパンダー側の循環油の温度はD
E間を往復すると考えてよい。
本発明に用いられる圧縮n、及びエキスパンダーとして
は前記のように容積型が好まし7いがそれは油滴とガス
流の相対速度が小さいからてあって速度型で(Jガスと
油滴の相対まさつ損失が大きくなりすぎよう。そして最
近の形式としてヌクロル形や二軸スクリュー型が最も適
していると思われる。
は前記のように容積型が好まし7いがそれは油滴とガス
流の相対速度が小さいからてあって速度型で(Jガスと
油滴の相対まさつ損失が大きくなりすぎよう。そして最
近の形式としてヌクロル形や二軸スクリュー型が最も適
していると思われる。
以−1xのように本発明の近似逆エリクソン冷凍機は高
効率で非フロンの冷凍機やヒートポンプを1に供するも
のであり、今後の開発が期待できる。
効率で非フロンの冷凍機やヒートポンプを1に供するも
のであり、今後の開発が期待できる。
第1図は本発明の一実施例の線図(こよる説明図第2図
は第1図の実施例の作動ガスと循環油の状態変化を在来
の勺イクルと比較しつつ説明するT〜S(温度〜エンド
L1ビー)線図である。 1、圧縮機 2、エキスパンダ 5;対向流再生熱交換器 7.8;噴射ノズル 12、 +3;ヅイクL1ン 24、26;放熱器 25、28;玲熱利用熱交換器
は第1図の実施例の作動ガスと循環油の状態変化を在来
の勺イクルと比較しつつ説明するT〜S(温度〜エンド
L1ビー)線図である。 1、圧縮機 2、エキスパンダ 5;対向流再生熱交換器 7.8;噴射ノズル 12、 +3;ヅイクL1ン 24、26;放熱器 25、28;玲熱利用熱交換器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧縮機とエキスパンダーと再生熱交換器を主要部分とす
る密閉サイクルの逆エリクソンサイクル冷凍機において
,圧縮機とエキスパンダーのそれぞれの作動ガスの流れ
の中にそれぞれ別個の噴射ポンプより不揮発生の循環油
を微細な液滴噴霧として大量に噴射してガスの圧縮過程
と膨張過程とをそれぞれ十分等温変化に近づけるととも
に圧縮機とエキスパンダーの直後にて任意のサイクロン
等の気油分離装置にてガスと循環油を分離し,作動ガス
ばかりでなく分離採取された二組の循環油をもそれぞれ
放熱と冷凍に別個に利用するように構成し,かつ二組の
該循環油がそれぞれ自らが噴射された噴射ポンプに再循
環されるようにした,近似逆エリクソンサイクル冷凍機
。 ただしこの冷凍機をヒートポンプとして利用することは
自由であり,また圧縮機,エキスパンダー再生熱交換器
,気油分離装置,作動ガス,循環油等の種類等の選択は
全く自由である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23320890A JPH04116348A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 近似逆エリクソンサイクル冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23320890A JPH04116348A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 近似逆エリクソンサイクル冷凍機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04116348A true JPH04116348A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=16951452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23320890A Pending JPH04116348A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 近似逆エリクソンサイクル冷凍機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04116348A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007025027A2 (en) * | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Purdue Research Foundation | Thermodynamic systems operating with near-isothermal compression and expansion cycles |
EP2009368A1 (en) * | 2006-04-20 | 2008-12-31 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigerating apparatus |
EP2012075A1 (en) * | 2006-04-20 | 2009-01-07 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigeration device |
WO2009098862A1 (ja) | 2008-02-06 | 2009-08-13 | Daikin Industries, Ltd. | 冷凍装置 |
DE102021125108A1 (de) | 2021-09-28 | 2023-03-30 | Technische Universität Dresden, Körperschaft des öffentlichen Rechts | Expansions-Kompressionsmaschine für Kältekreisläufe |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP23320890A patent/JPH04116348A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007025027A2 (en) * | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Purdue Research Foundation | Thermodynamic systems operating with near-isothermal compression and expansion cycles |
WO2007025027A3 (en) * | 2005-08-24 | 2007-05-03 | Purdue Research Foundation | Thermodynamic systems operating with near-isothermal compression and expansion cycles |
EP2009368A1 (en) * | 2006-04-20 | 2008-12-31 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigerating apparatus |
EP2012075A1 (en) * | 2006-04-20 | 2009-01-07 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigeration device |
EP2009368A4 (en) * | 2006-04-20 | 2012-09-12 | Daikin Ind Ltd | REFRIGERATION APPARATUS |
EP2012075A4 (en) * | 2006-04-20 | 2013-05-01 | Daikin Ind Ltd | REFRIGERATION DEVICE |
WO2009098862A1 (ja) | 2008-02-06 | 2009-08-13 | Daikin Industries, Ltd. | 冷凍装置 |
DE102021125108A1 (de) | 2021-09-28 | 2023-03-30 | Technische Universität Dresden, Körperschaft des öffentlichen Rechts | Expansions-Kompressionsmaschine für Kältekreisläufe |
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