JP7534189B2 - 表示装置 - Google Patents
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Description
以下、本発明に係る表示装置の一実施形態について、図1から図9を用いて説明する。
図2は、図1中のPで示す領域の部分拡大図である。図3は、図2に示す切断線A-A’における矢視断面図であり、図4は、図2に示す切断線B-B’における矢視断面図である。
図5は、図1中のQで示す領域の部分拡大図である。図6は、図5に示す切断線C-C’における矢視断面図であり、図7は、図5に示す切断線D-D’における矢視断面図である。
以上で説明した第1接合部10と第2接合部20との接合について説明する。図8および図9は、第1接合部10と第2接合部20との接合の様子を模式的に示した断面図である。本実施形態では、水平方向(XY平面に平行な方向)にスタンド部60をスライドさせて、スタンド部60の第1接合部10を、本体部50の第2接合部20と接合する。基本的には、図1に示すように、本体部50の表示部51を床などの安定した面に向けて置き、スタンド部60を概ね鉛直方向に沿って上から下に向かって降ろすと同時に、第1接合部10と第2接合部20と接合する。このように、本体部50に比べて軽量なスタンド部60のほうを動かすほうがスライド動作を行いやすい。ただし、この方法に限らず、本体部50を動かしてもよく、本体部50およびスタンド部60の双方を動かしても良い。
以上のように、本実施形態の表示装置1によれば、内壁部13a,13bおよび延伸部15a,15bが溝部24に挿入されて第1接合部10と第2接合部20とが接合された状態において、第1中央部11と第2中央部22とが当接する。更に、この状態において、延伸部15a,15bと蓋部28とも当接する。このように、本実施形態によれば、接合部同士の当接領域が比較的広い。そのため、スタンド部60が本体部50に対して安定して取付けられ、安定性が高い表示装置1を提供できる。また、本実施形態の表示装置1によれば、特に工具を使用することなくスタンド部60を本体部50に対して取り付けることができる。また、本実施形態の表示装置1では、スライドの方向は、スタンド部60の上面64と平行な方向であり、スタンド部60から第1接合部10が顕著に突出しない。そのため、図26に示すようなスタンドから支持部材933cが顕著に突出している構造とは異なり、安全であり、製品出荷時にコンパクトに梱包することができる。
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
本実施形態では、本体部50Aの筐体52の背面55に、第1接合部10Aが設けられている。第1接合部10A自体の構造としては、実施形態1の第1接合部10と同じである。すなわち、第1接合部10Aは、第1中央部11と、第1中央部11を挟むように起立した一対の内壁部13a,13bと、これら内壁部13a,13bの上部から第1中央部11とは反対側に延伸した延伸部15a,15bとを備える。
本実施形態では、スタンド部60Aに設けられた台座部66Aの頂上部分に、第2中央部22の表面22aを鉛直方向(XZ平面)と平行となるように第2接合部20Aが立設された態様となっている。
以上で説明した第1接合部10Aと第2接合部20Aとの接合について説明する。図11および図12は、第1接合部10Aと第2接合部20Aとの接合の様子を模式的に示した図である。本実施形態では、鉛直方向(XZ平面に平行な方向)に本体部50Aをスライドさせて、本体部50Aの第1接合部10Aを、スタンド部60Aの第2接合部20Aと接合する。接合メカニズムは、実施形態1で説明しているので詳細は割愛するが、図11に示すように、第1接合部10Aの内壁部13a,13bおよび延伸部15a,15bを、第2接合部20Aの溝部24に挿入し、下方にスライドさせる。図11に示すようにスライドして挿入されるに従って、蓋部28の溝部24側の面(紙面奥側の面)と、延伸部15a,15bの立ち上がり基端部分に近い側の面(紙面手前側の面)とが当接する。また、図11に示すように、このとき、第1接合部10Aの第1中央部11の表面11aと、第2接合部20Aの第2中央部22の表面22aとが、当接する。なお、本体部50Aは、蓋部28の短手方向に沿った先端縁部の一方が、先述の壁14に当接してもよい。
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
図13に示すように、本体部50に設けられた第2接合部20には、各蓋部28Aにおけるスライドの方向の奥側に、第2突起部29が設けられている。第2突起部29は、第1接合部10と第2接合部20とが接合するときに、各蓋部28Aにおける延伸部15Aa,15Abと当接する面に設けられている凸である。第2突起部29は、第1接合部10と第2接合部20とが接合したとき、延伸部15Aa,15Abと当接する(図16)。具体的には、蓋部28Aにおける、延伸部15Aa,15Abおよび内壁部13a,13bを挿し込む挿し込み口(端部26aがある開口)側の端部とは反対側の端部近傍に、第2突起部29が設けられている。
図14に示すように、スタンド部60に設けられた第1接合部10には、延伸部15Aa,15Abにおけるスライドの方向の手前側に第1突起部19が設けられている。第1突起部19は、第1接合部10と第2接合部20とが接合するときに、延伸部15Aa,15Abにおける蓋部28Aと当接する面に設けられている凸である。第1突起部19は、第1接合部10と第2接合部20とが接合したとき、蓋部28Aと当接する。具体的には、延伸部15Aa,15Abにおける壁14側の端部近傍に、第1突起部19が設けられている。
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
本実施形態では、図17に示すように、スタンド部60の第1接合部10Bの内壁部13Ba,13Bbおよび延伸部15Ba,15Bbが、スライドの方向の奥側に向かって、第1中央部11B側に傾いている。ここで、スライド方向とは、スタンド部60をスライドさせることを仮定したスタンド部60のスライド方向のことである。図17でいうところの紙面上部から下部に向かう方向が、スライド方向である。すなわち、スライド方向の奥側とは、内壁部13Ba,13Bbおよび延伸部15Ba,15Bbを、スタンド部60の第2接合部20Bの溝部24に先ず挿し込む側のことである。一方、内壁部13Ba,13Bbおよび延伸部15Ba,15Bbの、壁14に隣接している側の端部は、第1接合部10Bにおけるスライド方向の手前側であると言える。すなわち、本実施形態では、第1接合部10Bは、一方の延伸部15Baの延伸端部から、他方の延伸部15Bbの延伸端部までのX方向に沿った長さに関して、第2接合部20Bの溝部24に先ず挿し込む側が、壁14に隣接している側よりも短い。
本体部50の第2接合部20Bについては、図17に示すように、第2中央部22Bと蓋部28Bとの間隔(スリット25Bの幅)が、スライドの方向の手前側よりも奥側の方が狭くなっている。ここで、スライド方向は先述のとおり図17の紙面上部から下部に向かう方向である。すなわち、スリット25Bの幅は、図17の紙面下部に向かって狭くなっている。
これら第1接合部10Bと第2接合部20Bとが接合する過程を、図18から図21を用いて説明する。図18は、第1接合部10Bと第2接合部20Bとが接合する途中段階の図であり、図19は、図18中の切断線E-E´における矢視断面図である。図20は、第1接合部10Bと第2接合部20Bとの接合が完了した段階の図であり、図21は、図20中の切断線F-F´における矢視断面図である。
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
これら第1接合部10Cと第2接合部20Cとは、図23に示すように、延伸部15Ca,15Cbの延伸端部と、当該延伸端部が対向する溝構成部26との間には、十分なクリアランス、具体的には約1mmのクリアランスがある。
本発明の態様1に係る表示装置は、本体部およびスタンド部を備え、前記本体部およびスタンド部の一方は、第1接合部を備え、前記本体部およびスタンド部の他方は、第2接合部を備え、前記第1接合部は、第1中央部と、前記第1中央部を挟むように起立した一対の内壁部と、前記内壁部の上部から前記第1中央部とは反対側に延伸した延伸部と、を備え、前記第2接合部は、第2中央部と、前記第2中央部を挟む一対の溝部の内面を構成する溝構成部と、を備え、前記溝構成部は、前記第2中央部とは離間した位置において前記溝部を部分的に蓋する蓋部を備えており、前記内壁部および前記延伸部を前記溝部に挿入し、スライドさせることによって、前記第1中央部と前記第2中央部とが当接するとともに、前記延伸部と前記蓋部とが当接して、前記第1接合部と前記第2接合部とが接合する。
10、10A、10B、10C 第1接合部
11、11B 第1中央部
11a、22a、11Ba、22Ba 表面
12a,12b 拡張部
13a、13b、13Ba、13Bb、13Ca,13Cb 内壁部
15a、15b、15Aa,15Ab、15Ba、15Bb、15Ca,15Cb 延伸部
16a,16b 第1変化部
17 第1貫通孔
19 第1突起部
20、20A、20B、20C 第2接合部
21a,21b 第2変化部
22、22B、22C 第2中央部
24 溝部
25、25B、25C スリット
26 溝構成部
26a 端部
27 第2貫通孔
28、28A、28B、28C 蓋部
29 第2突起部
50、50A 本体部
51 表示部
52 筐体
54 下面
55 背面
60、60A スタンド部
62 底面
64 上面
66、66A 台座部
66b 上端
70 挿入部材
Claims (8)
- 本体部およびスタンド部を備えた表示装置であって、
前記スタンド部は、前記表示装置を設置面に設置したときに当該設置面に対向する底面と、前記底面の反対側にある上面であって、前記本体部と接合する側にある前記上面とを有し、
前記本体部およびスタンド部の一方は、第1接合部を備え、
前記本体部およびスタンド部の他方は、第2接合部を備え、
前記第1接合部または前記第2接合部は、前記スタンド部の前記上面に設けられており、
前記第1接合部は、第1中央部と、前記第1中央部を挟むように起立した一対の内壁部と、前記内壁部における起立して立ち上がった先端部である上部から前記第1中央部とは反対側に延伸した延伸部と、を備え、
前記第2接合部は、第2中央部と、前記第2中央部を挟む一対の溝部の内面を構成する溝構成部と、を備え、
前記溝構成部は、前記第2中央部とは離間した位置において前記溝部を部分的に蓋する蓋部を備えており、
前記内壁部および前記延伸部を前記溝部に挿入し、前記スタンド部の前記上面と平行な方向である特定のスライド方向にスライドさせることによって、前記第1中央部と前記第2中央部とが当接するとともに、前記延伸部と前記蓋部とが当接して、前記第1接合部と前記第2接合部とが接合することを特徴とする表示装置。 - 前記延伸部における前記特定のスライド方向の手前側に第1突起部が設けられており、前記第1接合部と前記第2接合部とが接合するときには、前記第1突起部と前記蓋部とが当接することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 前記蓋部における前記特定のスライド方向の奥側に第2突起部が設けられており、前記第1接合部と前記第2接合部とが接合するときには、前記第2突起部と前記延伸部とが当接することを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
- 前記内壁部および前記延伸部は、前記特定のスライド方向の奥側に向かって、前記第1中央部側に傾いていることを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の表示装置。
- 前記延伸部は、前記特定のスライド方向の手前側に、前記特定のスライド方向の奥側よりも延伸長が長い変化部を備えていることを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の表示装置。
- 前記第2中央部と前記蓋部との間隔に前記内壁部が挿入され、
前記第2中央部と前記蓋部との間隔は、前記特定のスライド方向の手前側よりも奥側の方が狭くなっていることを特徴とする請求項1~5のいずれか一項に記載の表示装置。 - 前記第1中央部には第1貫通孔が設けられており、
前記第2中央部には第2貫通孔が設けられており、
前記第1接合部と前記第2接合部とが接合した状態で、前記第1貫通孔および前記第2貫通孔に挿入される挿入部材をさらに備えていることを特徴とする請求項1~6のいずれか一項に記載の表示装置。 - 前記第1接合部は板金からなり、前記内壁部および前記延伸部は当該板金が切り起こされた部分であり、
前記第2接合部は板金からなり、前記溝構成部は当該板金が折り曲げられた部分であることを特徴とする請求項1~7のいずれか一項に記載の表示装置。
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